奥居香の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RELAX女は絶対甘え上手で損はない 男はそこそこ野蛮で賢いほうがいい  ウソは死ぬまでつきとおせ  職人も達人も最初はド素人だ ほどよくサボった奴が最後に勝つのだ  肩の力抜けと言われ さらにリキんで 希望のかけら ふんずけて コナゴナさ  なんだかんだ てんぱってんだ 青春のド真ん中で ブッちぎって とっちらかって カドが取れて丸くなる 肉体は衰える 予定通りだ  時にはトラブルが逆に友情を深くする 些細な一言でそれはあっけなく壊れる  かなり勇気がいるけれど バクチしなくちゃ ボロ負けして 気が付けば 大成功  そんなもんだ なんだってんだ 恥かいて強くなれ 余裕ないぞ 貯金もないぞ ボケッとした瞬間に 時代は化けてく とりあえず  なんだかんだ てんぱってんだ 青春のド真ん中で ブッちぎって とっちらかって カドが取れて丸くなる 肉体は衰える 予定通りだ奥居香奥居香奥居香女は絶対甘え上手で損はない 男はそこそこ野蛮で賢いほうがいい  ウソは死ぬまでつきとおせ  職人も達人も最初はド素人だ ほどよくサボった奴が最後に勝つのだ  肩の力抜けと言われ さらにリキんで 希望のかけら ふんずけて コナゴナさ  なんだかんだ てんぱってんだ 青春のド真ん中で ブッちぎって とっちらかって カドが取れて丸くなる 肉体は衰える 予定通りだ  時にはトラブルが逆に友情を深くする 些細な一言でそれはあっけなく壊れる  かなり勇気がいるけれど バクチしなくちゃ ボロ負けして 気が付けば 大成功  そんなもんだ なんだってんだ 恥かいて強くなれ 余裕ないぞ 貯金もないぞ ボケッとした瞬間に 時代は化けてく とりあえず  なんだかんだ てんぱってんだ 青春のド真ん中で ブッちぎって とっちらかって カドが取れて丸くなる 肉体は衰える 予定通りだ
ラブレター目を閉じてると今も あなたの声がする 9月の風のように 包み込んでくれる  あきれちゃうほど 困らせたな あんなふうに 愛してもらって 嬉しかった  あたりまえの毎日が キラキラしていた 誰よりそんな恋を 軽蔑してたのに  守れるはずの 約束はもう ごめんなさい 好きになりすぎて 守れない  会いたくて 涙がどうにも止まらない 決めたんじゃない バカね 大丈夫よ 明日は上手にほほえんで 私うまくやれる 大丈夫よ  冬の星座に抱かれ 2人は歩いた やっぱり言えなかった 本当の気持ちだけ  「お願いだから もうこのまま 私のこと どこか遠くへ 連れてって」  会いたくて 涙がどうにも止まらない 決めたんじゃない バカね 大丈夫よ 明日は上手にほほえんで 私うまくやれる 大丈夫よ奥居香奥居香奥居香目を閉じてると今も あなたの声がする 9月の風のように 包み込んでくれる  あきれちゃうほど 困らせたな あんなふうに 愛してもらって 嬉しかった  あたりまえの毎日が キラキラしていた 誰よりそんな恋を 軽蔑してたのに  守れるはずの 約束はもう ごめんなさい 好きになりすぎて 守れない  会いたくて 涙がどうにも止まらない 決めたんじゃない バカね 大丈夫よ 明日は上手にほほえんで 私うまくやれる 大丈夫よ  冬の星座に抱かれ 2人は歩いた やっぱり言えなかった 本当の気持ちだけ  「お願いだから もうこのまま 私のこと どこか遠くへ 連れてって」  会いたくて 涙がどうにも止まらない 決めたんじゃない バカね 大丈夫よ 明日は上手にほほえんで 私うまくやれる 大丈夫よ
LOVE LIFEもう一度聞かせてよ 遠い日のあなたのことを 泣き虫で強がりな 少年のこと  コーヒーを飲みながら ニュース相手に 怒鳴ってるあなたしか 知らないもの  想い出を分け合うたびに近づいて行く ふたりの歴史が重なりあえば未来になる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 同じ景色を見ながら歩いてゆく LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな気持ちを知るためなのかもしれない  大空を飛べなくて落ちてきたあなたの翼 傷治す手のひらが必要でしょ?  不思議だね あなたといると優しくなれる やわらかいものが心のなかに溢れてくる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 旅を続けるふたりで長い道を LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな誰かを見つけることかもしれない奥居香中山加奈子奥居香もう一度聞かせてよ 遠い日のあなたのことを 泣き虫で強がりな 少年のこと  コーヒーを飲みながら ニュース相手に 怒鳴ってるあなたしか 知らないもの  想い出を分け合うたびに近づいて行く ふたりの歴史が重なりあえば未来になる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 同じ景色を見ながら歩いてゆく LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな気持ちを知るためなのかもしれない  大空を飛べなくて落ちてきたあなたの翼 傷治す手のひらが必要でしょ?  不思議だね あなたといると優しくなれる やわらかいものが心のなかに溢れてくる  LOVE LIFE 言葉のその向こうへ 旅を続けるふたりで長い道を LOVE LIFE 生まれてきたすべてはこんな誰かを見つけることかもしれない
水の鏡銀色の月が 河を流れてく 折り紙の舟の ように さざ波に ふるえながら 海へ  悲しみを入れる 小さな器を 心と名付けた 人よ 佇めば 夜の露に 濡れる  真冬に灯した 線香花火は 残った想いを そっと燃やしながら 闇に消えた  醒めればはかない 夢と知りながら 人はなぜ恋に 落ちる 泣かないで 水鏡の私  幼い夏の日 大人とはぐれた 祭りの夜から きっと私はまだ 迷子のまま  歌えばいとしい 愛を知りながら 声はなぜ風に 霞む 泣かないで 水鏡の私奥居香森雪之丞奥居香笹路正徳銀色の月が 河を流れてく 折り紙の舟の ように さざ波に ふるえながら 海へ  悲しみを入れる 小さな器を 心と名付けた 人よ 佇めば 夜の露に 濡れる  真冬に灯した 線香花火は 残った想いを そっと燃やしながら 闇に消えた  醒めればはかない 夢と知りながら 人はなぜ恋に 落ちる 泣かないで 水鏡の私  幼い夏の日 大人とはぐれた 祭りの夜から きっと私はまだ 迷子のまま  歌えばいとしい 愛を知りながら 声はなぜ風に 霞む 泣かないで 水鏡の私
Mercyさぁ 泣きなさい もういいのよ 誰も今いない  空に住んでる 愛しい人 よく晴れた寒い冬の日に届く手紙  あなたをいつでも ここから見てると なつかしい文字が降る  雪の降る日は 子供のように はしゃいでもいいの 笑ってた人の記憶  あなたをいつでも 愛し続けてる ひとりじゃないのよ だいじょうぶよ  夜明けにはとけてゆく奥居香中山加奈子奥居香笹路正徳さぁ 泣きなさい もういいのよ 誰も今いない  空に住んでる 愛しい人 よく晴れた寒い冬の日に届く手紙  あなたをいつでも ここから見てると なつかしい文字が降る  雪の降る日は 子供のように はしゃいでもいいの 笑ってた人の記憶  あなたをいつでも 愛し続けてる ひとりじゃないのよ だいじょうぶよ  夜明けにはとけてゆく
プロポーズ大作戦私ね 暗い雨の夕方って嫌いじゃないの どこへも出かけられないからって 寝ころがったまま ずっとピターっとくっついてさ 理由もなくキスしたり  たまにはピザでもとろうよってグラス冷やして ドラマでよくある2人みたいに過ごしちゃおうかな ずっとチャンスねらってたのよ 厚い雲にちょっと感謝ね  絶対あなたも好きになる 素晴しいアイデアなの 面倒くさがらないでちゃんと聞いてね 永遠に続く恋なんて 大人げない話かなぁ だってしょうがないじゃない 全部雨のせいだから  私ね 去年の誕生日はドキドキしてた このまま何も変わんなくても幸せだけど きっと断然楽しいよ 一人よりもあったかいしね  運命の糸で結ばれた大切なあなたは今 どうでもいいテレビをたいくつそうに見ている  絶対あなたも好きになる 素晴しいアイデアなの 面倒くさがらないでちゃんと聞いてよ 永遠に続く恋なんて 大人げない話かなぁ だってしょうがないじゃない 全部雨のせいだから奥居香奥居香奥居香私ね 暗い雨の夕方って嫌いじゃないの どこへも出かけられないからって 寝ころがったまま ずっとピターっとくっついてさ 理由もなくキスしたり  たまにはピザでもとろうよってグラス冷やして ドラマでよくある2人みたいに過ごしちゃおうかな ずっとチャンスねらってたのよ 厚い雲にちょっと感謝ね  絶対あなたも好きになる 素晴しいアイデアなの 面倒くさがらないでちゃんと聞いてね 永遠に続く恋なんて 大人げない話かなぁ だってしょうがないじゃない 全部雨のせいだから  私ね 去年の誕生日はドキドキしてた このまま何も変わんなくても幸せだけど きっと断然楽しいよ 一人よりもあったかいしね  運命の糸で結ばれた大切なあなたは今 どうでもいいテレビをたいくつそうに見ている  絶対あなたも好きになる 素晴しいアイデアなの 面倒くさがらないでちゃんと聞いてよ 永遠に続く恋なんて 大人げない話かなぁ だってしょうがないじゃない 全部雨のせいだから
ビートル古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを開けたら ネコがねむそうに横ぎる こんなふうな夢を見たな いつか  おだやかな秋の太陽 青い実をつけたブルーベリー 自転車と くつと ぼうしと 大事にしてたガラクタを ひとつ またひとつ つみ込んで  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私と いつも揺れてたカーテン あの約束も バイバイ  いつからかわからないけど なんとなく見つめあったり 夜明けまで話してたり 喜ぶ顔想像したり ひとつ またひとつ 消えてった  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私が 走りはじめたビートルに ささやきかけた バイバイ奥居香奥居香奥居香古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを開けたら ネコがねむそうに横ぎる こんなふうな夢を見たな いつか  おだやかな秋の太陽 青い実をつけたブルーベリー 自転車と くつと ぼうしと 大事にしてたガラクタを ひとつ またひとつ つみ込んで  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私と いつも揺れてたカーテン あの約束も バイバイ  いつからかわからないけど なんとなく見つめあったり 夜明けまで話してたり 喜ぶ顔想像したり ひとつ またひとつ 消えてった  晴れた日のバイバイ 寝顔にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は風  私の愛したあなたと あなたの愛した私が 走りはじめたビートルに ささやきかけた バイバイ
ひまわり青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い雲は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない  闇を溶かす朝日だって 沈む夕陽見たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の緑知らない  たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき  ひまわりだって泣きたいんだ 太陽なんか見たくもない その気持 みんなに だまっているだけ  ひまわりだって 飛びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ  ながいながいながい時間(とき)を かさねあわせ過ごしてきた 遠く遠く遠い旅も 手をつないで歩いたね  いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには  ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな時 あなたにわかってほしいよ  ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ奥居香糸井重里奥居香青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い雲は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない  闇を溶かす朝日だって 沈む夕陽見たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の緑知らない  たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき  ひまわりだって泣きたいんだ 太陽なんか見たくもない その気持 みんなに だまっているだけ  ひまわりだって 飛びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ  ながいながいながい時間(とき)を かさねあわせ過ごしてきた 遠く遠く遠い旅も 手をつないで歩いたね  いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには  ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな時 あなたにわかってほしいよ  ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ
VANISHING壊れた 時計の様に 運命が今 止まってるだけ この次逢ったら 元に戻ると 震える心 あやしてみても  切れた 電話の声 ナイフよりも 痛い  泣いていた 祈りをささげた女神が 恋の行方を 悲しい未来なんて 信じない 見えない だから 落ちないで 涙  恋して 初めて知った 星よりたくさん 夢がある事 これから来る 倖せはあなたに 全部使うって 決めていたのよ  愛を せつないほど 教えたのは あなた  おびえてる 散りゆく花が いつか訪れる季節を 私の恋は枯れないと 今も 叫ぶの どうか落ちないで 涙  祈りをささげた女神が 月へ消えてく 時間よ 悲劇へと流れないで お願い だめよ止まらなきゃ 涙  祈りをささげた女神が 月へ消えてく 時間よ 悲劇へと流れないで お願い 祈りをささげた女神が 月へ消えてく だめよ止まらなきゃ 涙奥居香森雪之丞・奥居香奥居香笹路正徳壊れた 時計の様に 運命が今 止まってるだけ この次逢ったら 元に戻ると 震える心 あやしてみても  切れた 電話の声 ナイフよりも 痛い  泣いていた 祈りをささげた女神が 恋の行方を 悲しい未来なんて 信じない 見えない だから 落ちないで 涙  恋して 初めて知った 星よりたくさん 夢がある事 これから来る 倖せはあなたに 全部使うって 決めていたのよ  愛を せつないほど 教えたのは あなた  おびえてる 散りゆく花が いつか訪れる季節を 私の恋は枯れないと 今も 叫ぶの どうか落ちないで 涙  祈りをささげた女神が 月へ消えてく 時間よ 悲劇へと流れないで お願い だめよ止まらなきゃ 涙  祈りをささげた女神が 月へ消えてく 時間よ 悲劇へと流れないで お願い 祈りをささげた女神が 月へ消えてく だめよ止まらなきゃ 涙
はんぶん電話をありがとう 耳がうれしい 目を閉じてからも 声が残ってた …でも あいたいよ ほんとは いますぐ  離れているときは なにかたりない うれしいこととか 見つけにくくなる …いま あいたいよ こころが やせちゃうよ  もしも すぐに ここに きてくれたら なにも言わず 抱いて そして 指や顔を なでまわして たぶん 泣いちゃう  あなたは わたしの おおきな はんぶん わたしは あなたの ちいさな はんぶん ともだちや 恋人じゃ たりない  あなたは わたしの やさしい はんぶん わたしは あなたの さみしい はんぶん 離れてちゃ いけない  きっと つぎの春も 夏も 秋も 冬がきても いっしょ だけど すぐに ここに きてほしいよ 胸が さむいよ奥居香糸井重里奥居香電話をありがとう 耳がうれしい 目を閉じてからも 声が残ってた …でも あいたいよ ほんとは いますぐ  離れているときは なにかたりない うれしいこととか 見つけにくくなる …いま あいたいよ こころが やせちゃうよ  もしも すぐに ここに きてくれたら なにも言わず 抱いて そして 指や顔を なでまわして たぶん 泣いちゃう  あなたは わたしの おおきな はんぶん わたしは あなたの ちいさな はんぶん ともだちや 恋人じゃ たりない  あなたは わたしの やさしい はんぶん わたしは あなたの さみしい はんぶん 離れてちゃ いけない  きっと つぎの春も 夏も 秋も 冬がきても いっしょ だけど すぐに ここに きてほしいよ 胸が さむいよ
初恋地獄ギューッとこの胸をしめつける甘くせつない思い出は たぶん二度とは味わえない最初の恋の味  通いまくったお弁当さげてリボンだらけのワンピースで すっと憧れてた合カギで嫌な場面も見た  覚悟を決めて 耳をふさいで お金があれば 未来なんかなければ 2人きりで逃げちゃいたい  今すぐ どんな無理したって飛んでこう 七色の嘘バラまいて 食べることなんてどうでもいい 痩せればなおいい  のぼせるのもほどほどにとか すぐに目が覚めるよって悟された 昔あんただって恋したでしょう もう忘れちゃったの?  あの電話だって 朝帰りだって 終わりたくなくて だまされ続けていた 可愛い私も限界  例えグレイトな出会いがあっても あんな私はいないよ  1人でひたって ビクビクしちゃって いちいち怒って メチャクチャに盛り上がって 恐ろしくて素晴しい 戻りたいけど戻らない どこにでもあるお話  今でも ギューッとこの胸をしめつける 甘くせつない思い出は たぶん二度とは味わえない 最初の恋の味奥居香奥居香奥居香ギューッとこの胸をしめつける甘くせつない思い出は たぶん二度とは味わえない最初の恋の味  通いまくったお弁当さげてリボンだらけのワンピースで すっと憧れてた合カギで嫌な場面も見た  覚悟を決めて 耳をふさいで お金があれば 未来なんかなければ 2人きりで逃げちゃいたい  今すぐ どんな無理したって飛んでこう 七色の嘘バラまいて 食べることなんてどうでもいい 痩せればなおいい  のぼせるのもほどほどにとか すぐに目が覚めるよって悟された 昔あんただって恋したでしょう もう忘れちゃったの?  あの電話だって 朝帰りだって 終わりたくなくて だまされ続けていた 可愛い私も限界  例えグレイトな出会いがあっても あんな私はいないよ  1人でひたって ビクビクしちゃって いちいち怒って メチャクチャに盛り上がって 恐ろしくて素晴しい 戻りたいけど戻らない どこにでもあるお話  今でも ギューッとこの胸をしめつける 甘くせつない思い出は たぶん二度とは味わえない 最初の恋の味
ハッピーマンあたしばっかり損してるみたい そんな気分の時は やつあたりして カライもん食べて じたばたしていよう  彼をとられたあの時も なんとかなったじゃない どん底のあたしなんて そう長くは続かないでしょ  となりの芝生 やたら青くて あたふたしちゃう日には 明日出る芽を ふんじゃわないよう つま先で走ろう  雲が流れ出して まぶしい光がさしてきた 息を大きくはいて 左足からふみ出そう  奇跡が起こらなかった時は 露骨にくやしがればいい すずしい顔してる場合じゃない なりふりかまわずのハッピーマン  例えば急に怖くなったら 守りに入りがちね オフロわかして 一度忘れて 気楽にふんばろう  弱った心は ちょっと時間をかけて あたためて バランスよくころべるように 体をきたえたら  未来をつかみそこねた時は 大きな声で泣けばいい 少し背中を押してくれたら もういちど頑張れるかな  あわてて走るうしろ姿は 近道を知らないハッピーマン奥居香奥居香奥居香あたしばっかり損してるみたい そんな気分の時は やつあたりして カライもん食べて じたばたしていよう  彼をとられたあの時も なんとかなったじゃない どん底のあたしなんて そう長くは続かないでしょ  となりの芝生 やたら青くて あたふたしちゃう日には 明日出る芽を ふんじゃわないよう つま先で走ろう  雲が流れ出して まぶしい光がさしてきた 息を大きくはいて 左足からふみ出そう  奇跡が起こらなかった時は 露骨にくやしがればいい すずしい顔してる場合じゃない なりふりかまわずのハッピーマン  例えば急に怖くなったら 守りに入りがちね オフロわかして 一度忘れて 気楽にふんばろう  弱った心は ちょっと時間をかけて あたためて バランスよくころべるように 体をきたえたら  未来をつかみそこねた時は 大きな声で泣けばいい 少し背中を押してくれたら もういちど頑張れるかな  あわてて走るうしろ姿は 近道を知らないハッピーマン
破産宣告わたしと出逢って幸せになったと彼は言う 彼と出逢って孤独になったとわたしは思う  「目を覚ましてよ 起きなきゃだめよ 目玉焼きが冷めちゃうから」  「夏にはすこし 休めるんでしょう?」 「ママがあなたによろしくって」 「たまにはデートしたいな」 「さあ 急いでね」  「遅くなるなら 連絡してね」 「タバコ少し減らしてね」  「わたしの話してること 聞こえているの?」  わたしと出逢って幸せになったと彼は言う そんな言葉に何より酔いしれている自分と出逢う奥居香中山加奈子奥居香わたしと出逢って幸せになったと彼は言う 彼と出逢って孤独になったとわたしは思う  「目を覚ましてよ 起きなきゃだめよ 目玉焼きが冷めちゃうから」  「夏にはすこし 休めるんでしょう?」 「ママがあなたによろしくって」 「たまにはデートしたいな」 「さあ 急いでね」  「遅くなるなら 連絡してね」 「タバコ少し減らしてね」  「わたしの話してること 聞こえているの?」  わたしと出逢って幸せになったと彼は言う そんな言葉に何より酔いしれている自分と出逢う
長い目でみて下さいダメージをうけちゃいました 怒りをとおりこえました アドレナリンも出ない 涙さえも出てこない ただただ ぼーぜん タメ息  今すぐ立ち上がれなんて そんなムチャは言わないでね 早死にもこわいけど 長生きも大変だよ 丈夫な 体が 必要  カラ元気の 出しすぎは 万病のもとね 気をぬくと アクセルふんじゃうタイプなの  あなたの前でだけは 素直におちこませてね かっこわるくてださくて よわくて情けないけど そうゆう 自分も 必要  どうか長い目でみて下さい あした・あさって・しあさって それで今日はさきおととい できることからとりあえず奥居香小倉めぐみ奥居香ダメージをうけちゃいました 怒りをとおりこえました アドレナリンも出ない 涙さえも出てこない ただただ ぼーぜん タメ息  今すぐ立ち上がれなんて そんなムチャは言わないでね 早死にもこわいけど 長生きも大変だよ 丈夫な 体が 必要  カラ元気の 出しすぎは 万病のもとね 気をぬくと アクセルふんじゃうタイプなの  あなたの前でだけは 素直におちこませてね かっこわるくてださくて よわくて情けないけど そうゆう 自分も 必要  どうか長い目でみて下さい あした・あさって・しあさって それで今日はさきおととい できることからとりあえず
ともだちだからね(桜桃)ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ奥居香糸井重里奥居香ともだちだからね 迷惑かけていいんだよ ともだちだからね なんでも言ってよ  やさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがう いじわるするし けんかもしたし ちからはぜんぜんないけれど  味方になるよいつだって 理由なんか知らない ひとりにはさせないよ だってきっとずっと  ともだちだからね ひとりで泣いちゃいけないよ ともだちだからね 甘えにこなきゃだめよ ともだちだからね ひとりになっちゃいけないよ ともだちだからね わかるよ…なんか…  恋人のこと学校のこと くだらないこともいっぱいあって なんとかしてた ふたりでいつも じょうずじゃぜんぜんないけれど  孤独じゃないよいつだって 世界中が敵でも ふたりならだいじょうぶ だってきっとずっと  ともだちだからね わたしにとって大切な ともだちだからね じぶんよりだいじだよ ともだちだからね いつもはふざけているけど ともだちだからね なんでも言ってよ
天使とピストル憎らしい あなたの寝顔 仕方なく ぼんやり見てる シチューを ゆっくり煮込んで シャワーで 笑顔を磨いて 素敵な週末 待ちわびていたのに  疲れてる あなたは化石 kissもせず ソファーに沈む もし今 夢見ているなら 私も 登場したいな ピストル突きつけ 夢から追い出すわ  初めての嘘に 泣いた夜 もう一度恋に 落ちた朝 迷子のままで 時を旅して 離れられなくなったの  残った ワイン飲み干し 想い出を 数えて遊ぶ 静かな 寝息が聞こえて 優しい 気持ちがあふれて あなたを見てると 私も眠くなる  夢の中 二人は天使 青空の パティオで出逢い 滅びゆく 愛を探すと 永遠の 約束をする  都会で あなたとはぐれて 不思議な 夢から醒めたら 微笑むあなたが 私を見つめてた奥居香森雪之丞奥居香笹路正徳憎らしい あなたの寝顔 仕方なく ぼんやり見てる シチューを ゆっくり煮込んで シャワーで 笑顔を磨いて 素敵な週末 待ちわびていたのに  疲れてる あなたは化石 kissもせず ソファーに沈む もし今 夢見ているなら 私も 登場したいな ピストル突きつけ 夢から追い出すわ  初めての嘘に 泣いた夜 もう一度恋に 落ちた朝 迷子のままで 時を旅して 離れられなくなったの  残った ワイン飲み干し 想い出を 数えて遊ぶ 静かな 寝息が聞こえて 優しい 気持ちがあふれて あなたを見てると 私も眠くなる  夢の中 二人は天使 青空の パティオで出逢い 滅びゆく 愛を探すと 永遠の 約束をする  都会で あなたとはぐれて 不思議な 夢から醒めたら 微笑むあなたが 私を見つめてた
タンポポ急行ふたつおきに 通り過ぎていく駅は いつかふたり おなじ車窓(まど)から見た駅 おなじ色の服着ていた 恋人のつもりで  電車のなか 早春(はる)の顔の高校生 線路のはじっこ 黄色いタンポポ サミシサについておしゃべり 薄い汗 まぶしい  いますぐ あのひとの住む場所に 運んでいってよ さよならだけ言うの 山には残る雪 思いでも もうじき溶けてく さよならだけ言うの 冬の恋人(ひと)に  はじまりは 寒い風の吹く駅で あたためあうように 寄りそっていたね 離れたら凍えそうだと 思いこんでいたよ  あの頃 着たかったセーターも しまったままなの さよならして着るの ふたりで はじめての旅行して みるつもりだった タンポポの花も きっと もう見たよ  いますぐ あのひとの住む場所に 急いで走って さよならだけ乗せて いますぐ あのひとの住む場所に 運んでいってよ さよならだけ言うの奥居香糸井重里奥居香ふたつおきに 通り過ぎていく駅は いつかふたり おなじ車窓(まど)から見た駅 おなじ色の服着ていた 恋人のつもりで  電車のなか 早春(はる)の顔の高校生 線路のはじっこ 黄色いタンポポ サミシサについておしゃべり 薄い汗 まぶしい  いますぐ あのひとの住む場所に 運んでいってよ さよならだけ言うの 山には残る雪 思いでも もうじき溶けてく さよならだけ言うの 冬の恋人(ひと)に  はじまりは 寒い風の吹く駅で あたためあうように 寄りそっていたね 離れたら凍えそうだと 思いこんでいたよ  あの頃 着たかったセーターも しまったままなの さよならして着るの ふたりで はじめての旅行して みるつもりだった タンポポの花も きっと もう見たよ  いますぐ あのひとの住む場所に 急いで走って さよならだけ乗せて いますぐ あのひとの住む場所に 運んでいってよ さよならだけ言うの
絶望的に泣いている生きものへ<涙が海とおなじものなら、海も涙とおんなじなんだ>涙のしおからさ 涙のあたたかさ あなたは知ってる 涙は海だと 気づいている  怒りも失くすほど 疲れてたおれてる あなたは知らない 海こそ涙と 聞いていない  海に会いたくて 泣いているひとよ 生きていてごらん 夜明けを見ようよ  他人がみんな 敵に見えるなら まぶた閉じて 逃げてもいいんだ ツキと運を つかい果たしたら 愛のカケラ 拾おう  海になりたくて 泣いているひとよ 生きていてごらん 晴れた日もくるよ  他人のコトバ 嘘に思うなら 耳をふさぎ 歩けばいいんだ どんな歌も 遠く感じたら 胸の音を 聴くんだ  生きていてごらん あたたかな 涙 生きていてごらん やわらかな からだ 生きていてごらん 生きていてごらん奥居香糸井重里奥居香涙のしおからさ 涙のあたたかさ あなたは知ってる 涙は海だと 気づいている  怒りも失くすほど 疲れてたおれてる あなたは知らない 海こそ涙と 聞いていない  海に会いたくて 泣いているひとよ 生きていてごらん 夜明けを見ようよ  他人がみんな 敵に見えるなら まぶた閉じて 逃げてもいいんだ ツキと運を つかい果たしたら 愛のカケラ 拾おう  海になりたくて 泣いているひとよ 生きていてごらん 晴れた日もくるよ  他人のコトバ 嘘に思うなら 耳をふさぎ 歩けばいいんだ どんな歌も 遠く感じたら 胸の音を 聴くんだ  生きていてごらん あたたかな 涙 生きていてごらん やわらかな からだ 生きていてごらん 生きていてごらん
スリル・イズ・ゴーンきょうだけは独りにして わたしに構わないで いますぐクルマ止めて わたしを独りにして  大好きな恋人は 大好きな日曜日 大好きなシャツを着てる とりあえず 二人ならうまく行く いつまで幸福な夢を見るの  不意につまらなくなるの そんなスリルのない恋愛 たまにはアクシデントがなくちゃね  きょうだけは独りにして わたしに構わないで  眠れない夜だとか 隠し事するとか 二人には必要かも いつまでも恋人で とりあえず幸福で お揃いのシャツを着るの?  きっとただの気紛れね むかし飼ってた猫と同じ 放っておけばすぐ機嫌も直る  きょうだけは独りにして わたしに構わないで いますぐラジオ消して わたしを独りにして奥居香小西康陽奥居香笹路正徳きょうだけは独りにして わたしに構わないで いますぐクルマ止めて わたしを独りにして  大好きな恋人は 大好きな日曜日 大好きなシャツを着てる とりあえず 二人ならうまく行く いつまで幸福な夢を見るの  不意につまらなくなるの そんなスリルのない恋愛 たまにはアクシデントがなくちゃね  きょうだけは独りにして わたしに構わないで  眠れない夜だとか 隠し事するとか 二人には必要かも いつまでも恋人で とりあえず幸福で お揃いのシャツを着るの?  きっとただの気紛れね むかし飼ってた猫と同じ 放っておけばすぐ機嫌も直る  きょうだけは独りにして わたしに構わないで いますぐラジオ消して わたしを独りにして
SPARKLE泣いてるふりして逃げる言葉をさがしてる 愛の奇跡も持ってる武器も もう役に立たない  くちびるをギュッとかんで目を閉じた  例えば 信じたくないその現実をイヤという程見せられたなら 忘れた頃に心の花となるでしょう その日まで あの時 嵐のような大歓声と力をくれた人達がいる 少し待ってね 飛び立つその瞬間はとびきりに晴れてなきゃ  傷ついてもまた懲りずに胸をときめかす 努力がきかない はがゆくて幼い恋ばかり  大きな空に尾をひくキラキラと  あの日の 風のにおいや手の感触や泣きたくなるようなあの笑顔が 焼きつけられて心の花となるでしょう 抱きしめよう 誰かの 汚れた靴で蹴飛ばされたり横なぐりの雨に打たれても しぶとくいける 1番大事なあなたが見ている事知ってるから  息を止めてうつむく とても長い一瞬 両手を胸で合わせて目を閉じた  突然 風のにおいや手の感触や泣きたくなるようなあの笑顔が 焼きつけられて心の花となるでしょう 抱きしめよう あの時 嵐のような大歓声と力をくれた人達がいる 少し待ってね 飛び立つその瞬間はとびきりに晴れてなきゃ奥居香奥居香奥居香泣いてるふりして逃げる言葉をさがしてる 愛の奇跡も持ってる武器も もう役に立たない  くちびるをギュッとかんで目を閉じた  例えば 信じたくないその現実をイヤという程見せられたなら 忘れた頃に心の花となるでしょう その日まで あの時 嵐のような大歓声と力をくれた人達がいる 少し待ってね 飛び立つその瞬間はとびきりに晴れてなきゃ  傷ついてもまた懲りずに胸をときめかす 努力がきかない はがゆくて幼い恋ばかり  大きな空に尾をひくキラキラと  あの日の 風のにおいや手の感触や泣きたくなるようなあの笑顔が 焼きつけられて心の花となるでしょう 抱きしめよう 誰かの 汚れた靴で蹴飛ばされたり横なぐりの雨に打たれても しぶとくいける 1番大事なあなたが見ている事知ってるから  息を止めてうつむく とても長い一瞬 両手を胸で合わせて目を閉じた  突然 風のにおいや手の感触や泣きたくなるようなあの笑顔が 焼きつけられて心の花となるでしょう 抱きしめよう あの時 嵐のような大歓声と力をくれた人達がいる 少し待ってね 飛び立つその瞬間はとびきりに晴れてなきゃ
シャウト!バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど  留守電も 聞かないし ゴミも分けない 借金して 服を買う 私 理解できない  長いものにまかれとこう その口癖すきじゃないな  しょうがないじゃん 誰が何てったって 古い友達よ 禁酒宣言 するのやめなさい 耳にタコできた 電話料金 ふみたおすの得意 サイフのひもは固い リンゴダイエット ハマってたみたい ところでききめはあったの  ぐうたらで うそつきで 金欠だけど 犬好きで 裏切らない 変に居ごこちがいい  下品な事 言われても 顔色変えずに 笑ってる 私より ずっと 健全かもね  なるようにしかならないって その口癖けっこう好きよ  バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど奥居香奥居香奥居香バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど  留守電も 聞かないし ゴミも分けない 借金して 服を買う 私 理解できない  長いものにまかれとこう その口癖すきじゃないな  しょうがないじゃん 誰が何てったって 古い友達よ 禁酒宣言 するのやめなさい 耳にタコできた 電話料金 ふみたおすの得意 サイフのひもは固い リンゴダイエット ハマってたみたい ところでききめはあったの  ぐうたらで うそつきで 金欠だけど 犬好きで 裏切らない 変に居ごこちがいい  下品な事 言われても 顔色変えずに 笑ってる 私より ずっと 健全かもね  なるようにしかならないって その口癖けっこう好きよ  バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよ なんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたない ジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるの ボーイフレンドは ここんとこ居ない なんとなく遊んでるようだけど
しあわせになろうその時が来た さわやかに目覚めた 食欲もある 気が変わんないうちに  どんな時もそばに居なきゃ ゆうべ気が付いたの 中華料理作る腕も ふるわなきゃ意味がないや 今だ急いであのバスに飛び乗ろう  大胆に行こう お日柄だって悪くないし いじらしく見せなきゃ 自信ありげじゃカッコつかないじゃない だよね  行く手を阻む常識やためらいが 朝日に溶けた通いなれた裏道  あなただけを見てるなのに知らない事だらけ うまくいくかどうかなんて悩んでも始まらないや もしも困るって言われたらどうしよう  しあわせになろう 細かいとこに気を使って 頑張りすぎないよ 後でバレたらカッコつかないじゃない だよね  大胆に行こう お日柄だって悪くないし なるべくさりげなく 荷物を渡して「ごめんね来ちゃった」  しあわせになろう 細かいとこに気を使って 頑張りすぎないよ 後でバレたらカッコつかないじゃない だよね奥居香奥居香奥居香その時が来た さわやかに目覚めた 食欲もある 気が変わんないうちに  どんな時もそばに居なきゃ ゆうべ気が付いたの 中華料理作る腕も ふるわなきゃ意味がないや 今だ急いであのバスに飛び乗ろう  大胆に行こう お日柄だって悪くないし いじらしく見せなきゃ 自信ありげじゃカッコつかないじゃない だよね  行く手を阻む常識やためらいが 朝日に溶けた通いなれた裏道  あなただけを見てるなのに知らない事だらけ うまくいくかどうかなんて悩んでも始まらないや もしも困るって言われたらどうしよう  しあわせになろう 細かいとこに気を使って 頑張りすぎないよ 後でバレたらカッコつかないじゃない だよね  大胆に行こう お日柄だって悪くないし なるべくさりげなく 荷物を渡して「ごめんね来ちゃった」  しあわせになろう 細かいとこに気を使って 頑張りすぎないよ 後でバレたらカッコつかないじゃない だよね
サイコプリズナー退屈な夜に もたれかかり 鳴りひびくベルに 耳をふさぐ  ああ また その場だけの 言葉が 暴れまわる  ステンレスの欲望 研ぎすませて 目の前の愛を 切り刻んでく  ああ また その場だけの 優しさ 振りかざして  このリアル過ぎる ドラマを今 終わらせたいのに まだ抜け出せない やすらぎだけの牢獄 傷付けられたい 追いかけたい 涙を流したい 笑った顔のまま おびえた目が 叫んだ ALONE ALONE ALONE  ごまかし切れない 願いが今 私を飛び越し 声に変わる  このリアル過ぎる ドラマを今 終わらせたいのに まだ抜け出せない やすらぎだけの牢獄 愛されてみたい 許されたい 許してあげたい 変わって行く空に 傷付きもせず さまよう ALONE ALONE ALONE奥居香山本秀史奥居香退屈な夜に もたれかかり 鳴りひびくベルに 耳をふさぐ  ああ また その場だけの 言葉が 暴れまわる  ステンレスの欲望 研ぎすませて 目の前の愛を 切り刻んでく  ああ また その場だけの 優しさ 振りかざして  このリアル過ぎる ドラマを今 終わらせたいのに まだ抜け出せない やすらぎだけの牢獄 傷付けられたい 追いかけたい 涙を流したい 笑った顔のまま おびえた目が 叫んだ ALONE ALONE ALONE  ごまかし切れない 願いが今 私を飛び越し 声に変わる  このリアル過ぎる ドラマを今 終わらせたいのに まだ抜け出せない やすらぎだけの牢獄 愛されてみたい 許されたい 許してあげたい 変わって行く空に 傷付きもせず さまよう ALONE ALONE ALONE
恋人がサンタクロース昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る奥居香松任谷由実松任谷由実奥居香昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋は素晴らしい恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい  瞳を閉じれば あなたに会える 耳を澄ませば 声が聞こえる あなたの強い腕に つつまれて たとえば遥かな 月にだって行ける  地球を回すよ 世界を開くよ 心の宇宙が 動きはじめた 恋は素晴らしい 光を運んだ 未来を運んだ 恋は素晴らしい  見上げた夜空は 七色に踊り あなたを想えば 涙も消えゆく 新しい朝に やっと出会えたのは 何もかも そうよ すべて 恋のおかげ  地球を回すよ 世界を開くよ 心の宇宙が 動きはじめた 恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい  テーブルの向こうで ほほえむあのひと 私もとびきり おしゃれをしたのよ 心まで 酔わすワイン 乾杯しましょう そのあとは 甘いKissと 愛の言葉  誰もが忘れた 夢みる力を あなたが私に 授けてくれた 恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい!奥居香中山加奈子奥居香笹路正徳恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい  瞳を閉じれば あなたに会える 耳を澄ませば 声が聞こえる あなたの強い腕に つつまれて たとえば遥かな 月にだって行ける  地球を回すよ 世界を開くよ 心の宇宙が 動きはじめた 恋は素晴らしい 光を運んだ 未来を運んだ 恋は素晴らしい  見上げた夜空は 七色に踊り あなたを想えば 涙も消えゆく 新しい朝に やっと出会えたのは 何もかも そうよ すべて 恋のおかげ  地球を回すよ 世界を開くよ 心の宇宙が 動きはじめた 恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい  テーブルの向こうで ほほえむあのひと 私もとびきり おしゃれをしたのよ 心まで 酔わすワイン 乾杯しましょう そのあとは 甘いKissと 愛の言葉  誰もが忘れた 夢みる力を あなたが私に 授けてくれた 恋は素晴らしい 私を変えた 未来を変えた 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい 恋は素晴らしい!
曇りのち雨曇り空の街で タクシーは動かない あなたに逢いたくて 飛び乗ったのに  つまらない話で 夕べは喧嘩して おやすみも言わずに 電話を切った  何だか 複雑な気持ちで そのあと 五分だけ落ちこんだの  Lovin' you 胸がはりさけそうになるの Lovin' you こんなに愛しているくせに 言葉にできないなんて  曇り空の街で タクシーは動かない あなたに逢いたくて 喧嘩の続き 逢いたいのに  曇り空の街は 天気予報通り タクシーの窓を打つ 雨に変わった  あなたは いつだって私の 気持ちが 何ひとつわからないの  Lovin' you 胸がはりさけそうになるの Lovin' you こんなに愛しているくせに 言葉にできないなんて  Lovin' you とめどなく涙が溢れる Lovin' you お化粧が台無しになって コンパクトをさがしてた  タクシーを降りたら 雨は不意に上がった 私も泣きやんだ そうよあなたに 逢いに行くから奥居香小西康陽奥居香笹路正徳曇り空の街で タクシーは動かない あなたに逢いたくて 飛び乗ったのに  つまらない話で 夕べは喧嘩して おやすみも言わずに 電話を切った  何だか 複雑な気持ちで そのあと 五分だけ落ちこんだの  Lovin' you 胸がはりさけそうになるの Lovin' you こんなに愛しているくせに 言葉にできないなんて  曇り空の街で タクシーは動かない あなたに逢いたくて 喧嘩の続き 逢いたいのに  曇り空の街は 天気予報通り タクシーの窓を打つ 雨に変わった  あなたは いつだって私の 気持ちが 何ひとつわからないの  Lovin' you 胸がはりさけそうになるの Lovin' you こんなに愛しているくせに 言葉にできないなんて  Lovin' you とめどなく涙が溢れる Lovin' you お化粧が台無しになって コンパクトをさがしてた  タクシーを降りたら 雨は不意に上がった 私も泣きやんだ そうよあなたに 逢いに行くから
キッチン変にはりきってるのが バレたら嫌だな なんかしっくりこない あれこれ着ては脱いで  うまくいくかな 終わるかな やめようかな  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  2人に乾杯なんて ガラじゃないし 悪口なら言えるのに やけにはずかしいな 雲が切れた それが合図よ  バツならくちびるを とがらせながら 仕事の話を 次々 並べよう  ドアを開けたら 泣くのかな ちょっとキツいな  明日の空は ひどくまぶしいかも このつぼみも 開いてね お願いよ  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を奥居香奥居香奥居香変にはりきってるのが バレたら嫌だな なんかしっくりこない あれこれ着ては脱いで  うまくいくかな 終わるかな やめようかな  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  2人に乾杯なんて ガラじゃないし 悪口なら言えるのに やけにはずかしいな 雲が切れた それが合図よ  バツならくちびるを とがらせながら 仕事の話を 次々 並べよう  ドアを開けたら 泣くのかな ちょっとキツいな  明日の空は ひどくまぶしいかも このつぼみも 開いてね お願いよ  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を  心よ進め 恋は近くにある くつのドロを落したら 飛び出そう  未来に乾杯 なんて ガラじゃないけど 硬い事は言わないで たまにはうんとクサく 歌うように 愛の言葉を
奇跡の時出会って恋してむすばれて今は 彼女は強くて優しい母親 いわゆる幸せはそういうものよね 世間を見るより私はどうかな?  余裕や安定なんて単語はどこにも見あたらない 振り向けば残した悔いの山 急ぎ足で行こう  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡が始まるその日の為に 私の事うんと磨かなくっちゃね  バックに文句とくやしさをつめて やっと帰って来た「ああ今日は最低」 流した涙で心を洗って きっと笑ってやる とりあえず乾杯  楽しい事なんてよく見ればたくさんあるじゃない 私は神様に感謝してるこの運命を  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡の光はもう届く頃? 毎晩月に話しかけてるの  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡が始まるその日の為に 私の事うんと磨かなくっちゃね  突然宇宙が奇跡を起こす そして誰かが私を手に入れる奥居香奥居香奥居香笹路正徳出会って恋してむすばれて今は 彼女は強くて優しい母親 いわゆる幸せはそういうものよね 世間を見るより私はどうかな?  余裕や安定なんて単語はどこにも見あたらない 振り向けば残した悔いの山 急ぎ足で行こう  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡が始まるその日の為に 私の事うんと磨かなくっちゃね  バックに文句とくやしさをつめて やっと帰って来た「ああ今日は最低」 流した涙で心を洗って きっと笑ってやる とりあえず乾杯  楽しい事なんてよく見ればたくさんあるじゃない 私は神様に感謝してるこの運命を  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡の光はもう届く頃? 毎晩月に話しかけてるの  誰よりも素敵な恋をして 今誰よりも立派に仕事をして 奇跡が始まるその日の為に 私の事うんと磨かなくっちゃね  突然宇宙が奇跡を起こす そして誰かが私を手に入れる
帰り道混んでる高速 ため息つく 「しかたがないね」と 窓見上げる  点滅している飛行機 ほら 小さな星 輝きはじめる  どんな時間も いちばんそばに いられることが 今は とてもうれしくて ふえ続けてく 新しい気持ちは からだじゅうめぐって みんな いとしさに変わるの  ねえ 話もいいけど 手をつなごう ねえ どうしてこんなに 好きなのかな  ゆっくりブルーが重なる ほら ざわめく街 空が眠らせる  抱きしめながら 泣きたくなった 見えない不安 いつも 不意におしよせる 重ねたほほが とてもあたたかくて いつか クラクションに 二人 かこまれて笑った  どんな時間も 他には何も 代わるものなど きっと 見つからないから またたく星を もう一度見上げた 「帰りたくないね」と そっと 言葉も重なった奥居香西脇唯奥居香笹路正徳混んでる高速 ため息つく 「しかたがないね」と 窓見上げる  点滅している飛行機 ほら 小さな星 輝きはじめる  どんな時間も いちばんそばに いられることが 今は とてもうれしくて ふえ続けてく 新しい気持ちは からだじゅうめぐって みんな いとしさに変わるの  ねえ 話もいいけど 手をつなごう ねえ どうしてこんなに 好きなのかな  ゆっくりブルーが重なる ほら ざわめく街 空が眠らせる  抱きしめながら 泣きたくなった 見えない不安 いつも 不意におしよせる 重ねたほほが とてもあたたかくて いつか クラクションに 二人 かこまれて笑った  どんな時間も 他には何も 代わるものなど きっと 見つからないから またたく星を もう一度見上げた 「帰りたくないね」と そっと 言葉も重なった
WAR私なんか 選んだのが まず間違いよ 頭つかって 意地悪したい ちゃんと仕返ししたい  友達とか いないんでしょ スポーツも嫌いでしょ ひとりで変な 妄想して 喜んでるんでしょ  逆探知 したよ たった今  それは WAR 見えない WAR たたけ WAR 守れ WAR  倒れたふり してうしろから なぐりつけちゃうとか 法的手段を とったふりして ビビらせるとか  悪いけどあたし しぶといわよ とことん追いつめるわよ 今のうちに 逃げ出してホラ 彼女でも探せば  賠償金 うんと ちょうだいよ  それは WAR あやまれ WAR くらえ WAR すじ通せ WAR  それは WAR 見えない WAR たたけ WAR 守れ WAR それは WAR奥居香奥居香奥居香私なんか 選んだのが まず間違いよ 頭つかって 意地悪したい ちゃんと仕返ししたい  友達とか いないんでしょ スポーツも嫌いでしょ ひとりで変な 妄想して 喜んでるんでしょ  逆探知 したよ たった今  それは WAR 見えない WAR たたけ WAR 守れ WAR  倒れたふり してうしろから なぐりつけちゃうとか 法的手段を とったふりして ビビらせるとか  悪いけどあたし しぶといわよ とことん追いつめるわよ 今のうちに 逃げ出してホラ 彼女でも探せば  賠償金 うんと ちょうだいよ  それは WAR あやまれ WAR くらえ WAR すじ通せ WAR  それは WAR 見えない WAR たたけ WAR 守れ WAR それは WAR
ある朝魔女になってたら呪文を唱えて グラマラスな 美女に変身 ブロンドかきあげ 一度私 言ってみたかった …Dカップは 肩が凝る  ブルドッグにした アイツ連れて 街をお散歩 私の心を もてあそんだ 罰よオシオキよ ハイヒールを さぁお舐め  ある朝 魔女になってたら 涙を混ぜた薬 空へばら撒いて  It's a party time! シャイな 仇討ち It's a party time! ヤーな奴は みんな豚にしちゃう  総理たぶらかし シャレの効いた 世界造ろう キャラメルにおまけ 付いてないと 法律違反 ROCK 聴かなきゃ 監獄(ジェイル)行き  ある朝 魔女になってたら なんてね… 悲しい夢いつも見てたんだもん  It's a party time! もっと はじけて It's a party time! 街中を おもちゃ箱にしちゃえ  でも叶うと夢は 何だかつまんない 贅沢な悩み イヤンなっちゃう  ある朝 魔女になってても 真実(ほんとう)の恋は つかめないね …まあ いいか  It's a party time! シャイな仇討ち やめらンない  It's a party time! もっと はじけて It's a party time! 街中を おもちゃ箱にしちゃえ奥居香森雪之丞奥居香笹路正徳呪文を唱えて グラマラスな 美女に変身 ブロンドかきあげ 一度私 言ってみたかった …Dカップは 肩が凝る  ブルドッグにした アイツ連れて 街をお散歩 私の心を もてあそんだ 罰よオシオキよ ハイヒールを さぁお舐め  ある朝 魔女になってたら 涙を混ぜた薬 空へばら撒いて  It's a party time! シャイな 仇討ち It's a party time! ヤーな奴は みんな豚にしちゃう  総理たぶらかし シャレの効いた 世界造ろう キャラメルにおまけ 付いてないと 法律違反 ROCK 聴かなきゃ 監獄(ジェイル)行き  ある朝 魔女になってたら なんてね… 悲しい夢いつも見てたんだもん  It's a party time! もっと はじけて It's a party time! 街中を おもちゃ箱にしちゃえ  でも叶うと夢は 何だかつまんない 贅沢な悩み イヤンなっちゃう  ある朝 魔女になってても 真実(ほんとう)の恋は つかめないね …まあ いいか  It's a party time! シャイな仇討ち やめらンない  It's a party time! もっと はじけて It's a party time! 街中を おもちゃ箱にしちゃえ
あなたがそばにいる理由(わけ)仕事ばかり 続いたから 二人で一緒に ずる休み あなたタマゴ 炒めている 私はまだ ベッド  まぶしい恋に 落ちて 暮らし始めた 部屋は今日も 散らかったままだけど  Daylight 胸に降りそそぐ Daylight 愛の様ね Daylight アクビをした時 Daylight あなたがそばにいる 理由(わけ)がわかる  燃えないゴミ 分けなくちゃと トーストくわえて 大喧嘩 いつもの事 5分経てば バカを言って ゲーム・セット  出逢った頃は 無理に きれいな自分 見せあってた 今じゃ笑い話  Daylight 想い出を揺らす Daylight 波の様ね Daylight 抱きあわなくても Daylight 並べた歯ブラシは Kissをしてる  Daylight 胸に降りそそぐ Daylight 愛の様ね Daylight アクビをした時 Daylight あなたがそばにいる 理由(わけ)がわかる奥居香森雪之丞奥居香笹路正徳仕事ばかり 続いたから 二人で一緒に ずる休み あなたタマゴ 炒めている 私はまだ ベッド  まぶしい恋に 落ちて 暮らし始めた 部屋は今日も 散らかったままだけど  Daylight 胸に降りそそぐ Daylight 愛の様ね Daylight アクビをした時 Daylight あなたがそばにいる 理由(わけ)がわかる  燃えないゴミ 分けなくちゃと トーストくわえて 大喧嘩 いつもの事 5分経てば バカを言って ゲーム・セット  出逢った頃は 無理に きれいな自分 見せあってた 今じゃ笑い話  Daylight 想い出を揺らす Daylight 波の様ね Daylight 抱きあわなくても Daylight 並べた歯ブラシは Kissをしてる  Daylight 胸に降りそそぐ Daylight 愛の様ね Daylight アクビをした時 Daylight あなたがそばにいる 理由(わけ)がわかる
あいのうた冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした 動かない あなたにいつも ため息ついた  深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った 優雅に 町を駆けてく うしろ姿  あぁ あの人に会いに行く時も 星がみたい時も 真夜中も朝も おかまいなしに 急がせちゃってごめんね いつも あてにしてた  4年間で 1度だって あなたを傷つけなかった事 私の 自慢だったのよ だけど 明日は  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘へ 2人で でかけよう  どんな人があなたを待つの? ちゃんと愛して もらうのよ  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘で 2人 並んでとろうね 思い出の写真を奥居香奥居香奥居香冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした 動かない あなたにいつも ため息ついた  深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った 優雅に 町を駆けてく うしろ姿  あぁ あの人に会いに行く時も 星がみたい時も 真夜中も朝も おかまいなしに 急がせちゃってごめんね いつも あてにしてた  4年間で 1度だって あなたを傷つけなかった事 私の 自慢だったのよ だけど 明日は  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘へ 2人で でかけよう  どんな人があなたを待つの? ちゃんと愛して もらうのよ  あぁ あなたと最後のドライブね 晴れたらいいのにね ねぇ 淡いベージュの上着を着て 海が見えるあの丘で 2人 並んでとろうね 思い出の写真を
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