LILI LIMITの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kitchen部屋のシンク 汚れの数 物語っている 私達が過ごしてきた 日々の濃さや 喧嘩の数 溢れそうなスープに私溶けちゃうわ 溶けちゃうわ ダーリンダーリン  慣れてきたの あなたいつも 牛になる事 飼育員の朝は早い よく食べて よく喋る 可愛げがない けどそれでも良い それでも良い 良いと思った  とんとん 私の心 まな板のように傷だらけ ねぇ、もうじき買い替え時さ とんとん あなたの心 ノックをしても気付かない 言い訳は辛いの 本当に  朝起きて 顔洗い リビングのテレビつけてここに立つ あなたが好きな料理ポトフが本日のメニューだ そろそろ起こそうかな ほんの少しの優しさだけでも心豊かになるの ねぇ聞いてる? だから気付いてよ“早く気付いてよ” あなたを 愛してる事  とんとん 私の心 まな板のように傷だらけ ねぇ、もうじき買い替え時さ とんとん あなたの心 ノックをしても気付かない ごめんはやめて  この変なプライドフライにして あなたが食べて  どんどん私の心 ポトフのようにコクの深い 優しい味になっていく どんどんあなたの心 気付いてくれたのかな?美味しかったのかな?LILI LIMIT牧野純平土器大洋LILI LIMIT部屋のシンク 汚れの数 物語っている 私達が過ごしてきた 日々の濃さや 喧嘩の数 溢れそうなスープに私溶けちゃうわ 溶けちゃうわ ダーリンダーリン  慣れてきたの あなたいつも 牛になる事 飼育員の朝は早い よく食べて よく喋る 可愛げがない けどそれでも良い それでも良い 良いと思った  とんとん 私の心 まな板のように傷だらけ ねぇ、もうじき買い替え時さ とんとん あなたの心 ノックをしても気付かない 言い訳は辛いの 本当に  朝起きて 顔洗い リビングのテレビつけてここに立つ あなたが好きな料理ポトフが本日のメニューだ そろそろ起こそうかな ほんの少しの優しさだけでも心豊かになるの ねぇ聞いてる? だから気付いてよ“早く気付いてよ” あなたを 愛してる事  とんとん 私の心 まな板のように傷だらけ ねぇ、もうじき買い替え時さ とんとん あなたの心 ノックをしても気付かない ごめんはやめて  この変なプライドフライにして あなたが食べて  どんどん私の心 ポトフのようにコクの深い 優しい味になっていく どんどんあなたの心 気付いてくれたのかな?美味しかったのかな?
Festa進みだした私の足元ブレーキサイン つま先立ちをして、フェンス越し覗くあなたを見ていた 始まりの鐘が鳴り響く 地面を何度かノックした 季節の色に染まるワンピース頭にスカーフを巻いて  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  街へと旅へ出た コンビニアクセサリーをぶら下げて 気づいていないはずさ、縒れた襟のシャツを着た私を 交差点、挟み向こうにあなたはいる、間違いなくいるんだ 両手を後ろに隠したんだ 私の嘘が年を超えた  言葉にのせた体温上昇し そして、希望に満ちた表情硬直し インスタントガール 痛み インスタントガール 風を抜けて インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  自分を抑制している、世界は非常に狭くなる 無責任な言葉が私を挟んでラリーしている(ラリってる) 日用品のメモこそが自分を映す鏡なんだ 背伸びをする必要はない 貧乏ゆすりのbpm乗せて聞こえてくるウィスパーボイス 自分にはない特技を彼らは兼ね備えている 本当の発見とは新しい自分の目で見ること 可能性は自分次第  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki進みだした私の足元ブレーキサイン つま先立ちをして、フェンス越し覗くあなたを見ていた 始まりの鐘が鳴り響く 地面を何度かノックした 季節の色に染まるワンピース頭にスカーフを巻いて  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  街へと旅へ出た コンビニアクセサリーをぶら下げて 気づいていないはずさ、縒れた襟のシャツを着た私を 交差点、挟み向こうにあなたはいる、間違いなくいるんだ 両手を後ろに隠したんだ 私の嘘が年を超えた  言葉にのせた体温上昇し そして、希望に満ちた表情硬直し インスタントガール 痛み インスタントガール 風を抜けて インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ  自分を抑制している、世界は非常に狭くなる 無責任な言葉が私を挟んでラリーしている(ラリってる) 日用品のメモこそが自分を映す鏡なんだ 背伸びをする必要はない 貧乏ゆすりのbpm乗せて聞こえてくるウィスパーボイス 自分にはない特技を彼らは兼ね備えている 本当の発見とは新しい自分の目で見ること 可能性は自分次第  閉じた瞳に映るあなた想い そうさ、今を生きるしかないこのプライオリティー インスタントガール 愛を インスタントガール 心に持ち インスタントガール 困り インドアスタンダードガール 私を救い出してよ
A Short Filmあなたいないあの部屋を思い続ける僕は今 この街に住み慣れて時々あの日々に思い馳せている  ちぎられたカレンダー残り1枚になって 溜まっていく紙くずを見ていたらなんだか悲しくなった  さよならベルベット ふっと思い出す寂しさにね さよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見るとまた出てきてさ僕を困らせる それでも何故か少し軽くなった 柔らかなその陽射しが僕の心に入ってきたんだよ  とある日の東京の夜一本の電話があったけど 珍しく満天の空泣いていた電線の向こう側  さよならベルベット もっと撫でてやりたかったな ねぇさよならベルベット  あなたが思い出置いて旅立っても 昨日の続きのような人並みの朝は訪れる 見つめた窓に浮かんだあなたの顔 それでもほんの気持ちは心の背を押してくれたの  さよならベルベット ずっとその手を繋いだまま ねぇさよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見ると出てきてさ僕を困らせる だけど心は何故だか暖かく 柔らかなその陽射しが入って 今はもう悲しみはとれたんだ だけど未だに名前を呼んでしまってLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋あなたいないあの部屋を思い続ける僕は今 この街に住み慣れて時々あの日々に思い馳せている  ちぎられたカレンダー残り1枚になって 溜まっていく紙くずを見ていたらなんだか悲しくなった  さよならベルベット ふっと思い出す寂しさにね さよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見るとまた出てきてさ僕を困らせる それでも何故か少し軽くなった 柔らかなその陽射しが僕の心に入ってきたんだよ  とある日の東京の夜一本の電話があったけど 珍しく満天の空泣いていた電線の向こう側  さよならベルベット もっと撫でてやりたかったな ねぇさよならベルベット  あなたが思い出置いて旅立っても 昨日の続きのような人並みの朝は訪れる 見つめた窓に浮かんだあなたの顔 それでもほんの気持ちは心の背を押してくれたの  さよならベルベット ずっとその手を繋いだまま ねぇさよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見ると出てきてさ僕を困らせる だけど心は何故だか暖かく 柔らかなその陽射しが入って 今はもう悲しみはとれたんだ だけど未だに名前を呼んでしまって
LAST SUPPERあの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら 最後の晩餐さ  素直に笑えたら 今すぐこの場所から抜け出せると 分かっている事程さ なんだか難しくて  あの日描いた夢は 今じゃもう埃の中で見えない でも掃除機かけれず かれこれ何年間か経っちゃった  思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ  あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再会 出来ること願いながら ドアをあけて  人は人に優しさをもらい 人は人で苦しんで 毎日毎日流動的な世界で 矛盾を愛し希望に変えなきゃな  思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ  あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら ドアを開けて  燦々とバイバイ ご機嫌ななめの空が晴れてきた 爛々と再会 立ち止まり眺めた 僕が生きる証  最後の晩餐何食べようかな とびっきりおいしいものを! せっかくなら後味がこの先も続くように  あの日々にバイバイ 最後の晩餐さLILI LIMITJyumpei MakinoJyumpei Makinoあの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら 最後の晩餐さ  素直に笑えたら 今すぐこの場所から抜け出せると 分かっている事程さ なんだか難しくて  あの日描いた夢は 今じゃもう埃の中で見えない でも掃除機かけれず かれこれ何年間か経っちゃった  思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ  あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再会 出来ること願いながら ドアをあけて  人は人に優しさをもらい 人は人で苦しんで 毎日毎日流動的な世界で 矛盾を愛し希望に変えなきゃな  思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ  あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら ドアを開けて  燦々とバイバイ ご機嫌ななめの空が晴れてきた 爛々と再会 立ち止まり眺めた 僕が生きる証  最後の晩餐何食べようかな とびっきりおいしいものを! せっかくなら後味がこの先も続くように  あの日々にバイバイ 最後の晩餐さ
Girls like Chagall見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程がある チャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナーで アニュマニデイズ 僕はあなたになりたがる 黒髪 パッツンロングストレート 毎日大変トリートメント 毛先5cmのでかさに気付きたい きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガール アニュマニデイズ そう嫉妬心で成り立っている この世の中で僕は黙ってる 曖昧な愛情表現で甘い香りを漂わせながら パフュームを身に纏い 仮面はいつしか分厚くなり 日々のプランナーブラインダー越しにこっち見ながら笑った 1.2ステップ ポップなシューズ履いて街へ出かけよう 1.2ジャンプ ドロップキックをあいつにくらわせる そして盗んだバイクで走りだす事は出来ない彼は ノー免許ボーイでアウトロー アニュマニデイズ きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガールLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程がある チャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナーで アニュマニデイズ 僕はあなたになりたがる 黒髪 パッツンロングストレート 毎日大変トリートメント 毛先5cmのでかさに気付きたい きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガール アニュマニデイズ そう嫉妬心で成り立っている この世の中で僕は黙ってる 曖昧な愛情表現で甘い香りを漂わせながら パフュームを身に纏い 仮面はいつしか分厚くなり 日々のプランナーブラインダー越しにこっち見ながら笑った 1.2ステップ ポップなシューズ履いて街へ出かけよう 1.2ジャンプ ドロップキックをあいつにくらわせる そして盗んだバイクで走りだす事は出来ない彼は ノー免許ボーイでアウトロー アニュマニデイズ きっとこの先は違う 今ある感情惑わせる あの子に相談しに行こう その時シャッターを閉めたガール
at good mountain容赦なく時計の針はチクタク右へ ハッとした時僕はどうしようもない大人になっていたんだ “愛されたい”そんな欲求が胸をはってくる でも口からは何故か何故かでまかせばかり吐きだしていた 星に願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 気付けば明日が頂上で見ている 僕らはそれに向かって走る good mountain 素直に言うと期待ばっか先走り空回り 後悔は僕の僕の親友であり続けるんだ 嫉妬心傷付かないふりしてごまかして ミラー越しに見えた見えた顔を隠して 星の願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 気付けば明日が頂上で観ている 僕らはそれに向かって走る good mountain 星に願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 雨を降らす事はとてもいい 大地にとって救われる物なんだ 他と比べる事なんて出来やしない 自分しか分からん事もある どんな時だって必ず 1人なんて思ったら駄目なの 言い訳なんてきっと妄想 紙芝居の中の絵空事 シワのついたシャツを伸ばす 伸びためた前髪を切る すると視界は広がって ほんのすこし悩みは消えた good mountainLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki容赦なく時計の針はチクタク右へ ハッとした時僕はどうしようもない大人になっていたんだ “愛されたい”そんな欲求が胸をはってくる でも口からは何故か何故かでまかせばかり吐きだしていた 星に願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 気付けば明日が頂上で見ている 僕らはそれに向かって走る good mountain 素直に言うと期待ばっか先走り空回り 後悔は僕の僕の親友であり続けるんだ 嫉妬心傷付かないふりしてごまかして ミラー越しに見えた見えた顔を隠して 星の願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 気付けば明日が頂上で観ている 僕らはそれに向かって走る good mountain 星に願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ good mountain 雨を降らす事はとてもいい 大地にとって救われる物なんだ 他と比べる事なんて出来やしない 自分しか分からん事もある どんな時だって必ず 1人なんて思ったら駄目なの 言い訳なんてきっと妄想 紙芝居の中の絵空事 シワのついたシャツを伸ばす 伸びためた前髪を切る すると視界は広がって ほんのすこし悩みは消えた good mountain
zine lineどうしようもないこの夜明けに僕は 天邪鬼に肩を叩かれた 眠れぬ夜が続いてる “心配ないさ” 呟いた嘘 指切りげんまんで縛られたの ゆらゆら揺れる貴方の鼓動 変わってく事に誇りをもって“心配ないさ” 呟いた嘘 いつだって僕は僕だ そうやって歳重ねて よれた外見だけ気にした “屈辱だわ” 冷蔵庫は開けたままにしない それが常識ってものだったのか いつだって何か怯えて 癖の強い髪を伸ばし出かける 建ち並ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした 彼も癖毛の契約者だ それもそれで良い それもそれで良いと思えたんだ 最初の貴方は今よりも断然優しかった それもそれでいい 見て見ぬ振りをしたGAP男だ いつだって何かに怯えて 癖の強い髪を伸ばしでかける 建ち並ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした 彼も癖毛の契約者だLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo dokiどうしようもないこの夜明けに僕は 天邪鬼に肩を叩かれた 眠れぬ夜が続いてる “心配ないさ” 呟いた嘘 指切りげんまんで縛られたの ゆらゆら揺れる貴方の鼓動 変わってく事に誇りをもって“心配ないさ” 呟いた嘘 いつだって僕は僕だ そうやって歳重ねて よれた外見だけ気にした “屈辱だわ” 冷蔵庫は開けたままにしない それが常識ってものだったのか いつだって何か怯えて 癖の強い髪を伸ばし出かける 建ち並ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした 彼も癖毛の契約者だ それもそれで良い それもそれで良いと思えたんだ 最初の貴方は今よりも断然優しかった それもそれでいい 見て見ぬ振りをしたGAP男だ いつだって何かに怯えて 癖の強い髪を伸ばしでかける 建ち並ぶアパートメントの通りを抜け待ち合わせをした 彼も癖毛の契約者だ
seta gaya4階建ての5階に住みだして早2年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ もう何て事のない、“そう”なんて答えはない くたびれたチャイムの音が鳴り響く角部屋で 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 椅子にされる僕がいて、僕の机の君がいる  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだして早4年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 更新のたびにいつもこう、日々のループには塩撒こう  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだした僕がいる 思考渋滞習慣公私共に健康でさ でも外は雨が土砂降りだ 洗濯物川に落ちてたLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki4階建ての5階に住みだして早2年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ もう何て事のない、“そう”なんて答えはない くたびれたチャイムの音が鳴り響く角部屋で 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 椅子にされる僕がいて、僕の机の君がいる  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだして早4年 思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさ 更新のたびにいつもこう、日々のループには塩撒こう  アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりばかりばかりいるんだろう アイムノットクレイジーアイムノットクレイジー クレイジークレイジーボーイ いつも念じてばかり念じてばかりの毎日に  明日は晴れる ラリルリラリラー でも今日は雨 ラリランランデブー 役を演じてる ラリルリラリラー でもそんな今日は ラリランランデブー  4階建ての5階に住みだした僕がいる 思考渋滞習慣公私共に健康でさ でも外は雨が土砂降りだ 洗濯物川に落ちてた
lycopeneずっとその手を繋いだまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  今日、彼女は笑った いつものペンで“涙”と書いた 彼女は幸せだったのかを問う 優しい笑顔が答えなんだと思った  今しか生きていけない僕らは 今までを生きてた人の 最期なんて 分かるはずもない事が多いから これからの今も大事にしようと誓ったんだ  手を空にかかげ 夢を描いた 羽ばたく海から命が宿る 日々短し走れよ乙女 呼吸を忘れるくらいに  さよならは丘の上 いつもの感情の中に埋もれる また君に会えるその日まで 思い出と散歩をしながら歩く  エイプリルフールは苦手だった あの日までの話なんだけど 彼女は最後の最後まで生きたみたいだ そこにはなに一つ嘘はなかった もしも僕にコンプレックスがなかったら 人を想う事が出来なかったはずなんだ 彼女は家族により深い愛を与えてくれた 僕にはイエスよりもリアルな光だった  時はいつも風のようだ 舞い上がる枯葉達を見つめてる 溶けだす冬を待つその時まで 愛は ポケットに詰め込んで 生きる ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  冬の季節が終わりに近づき 去年を連れてる僕1人 明らかな変化は見えはしないが 確かに一歩踏み出してる  ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  さよならが言えなくてLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo dokiずっとその手を繋いだまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  今日、彼女は笑った いつものペンで“涙”と書いた 彼女は幸せだったのかを問う 優しい笑顔が答えなんだと思った  今しか生きていけない僕らは 今までを生きてた人の 最期なんて 分かるはずもない事が多いから これからの今も大事にしようと誓ったんだ  手を空にかかげ 夢を描いた 羽ばたく海から命が宿る 日々短し走れよ乙女 呼吸を忘れるくらいに  さよならは丘の上 いつもの感情の中に埋もれる また君に会えるその日まで 思い出と散歩をしながら歩く  エイプリルフールは苦手だった あの日までの話なんだけど 彼女は最後の最後まで生きたみたいだ そこにはなに一つ嘘はなかった もしも僕にコンプレックスがなかったら 人を想う事が出来なかったはずなんだ 彼女は家族により深い愛を与えてくれた 僕にはイエスよりもリアルな光だった  時はいつも風のようだ 舞い上がる枯葉達を見つめてる 溶けだす冬を待つその時まで 愛は ポケットに詰め込んで 生きる ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  冬の季節が終わりに近づき 去年を連れてる僕1人 明らかな変化は見えはしないが 確かに一歩踏み出してる  ずっとその手を繋いだまま どうしようもない僕は過保護のまま 日々は色を増していくさ だから安らかに眠ってくれたら  さよならが言えなくて
in your site案 狂気 ショート 腐った脳 不安 リセット 面倒くさい日々 グループ 影 光 必要はない 他人嫉妬+愛 自分 今日 奴隷 くだらない愛 自分 自分 他人 溺れている 水 息 漏れる 地面にはない 他人嫉妬+愛 自分 表情は熱に溶けて笑っている 部屋には僕1人 愛:人が求める1つの感情。気がつけば求めすぎる、ある種の病。 日々:繰り返しループする日常という沼。 気を抜くと、いつの間にか、sad day。 月見想う明日は晴れる 憂鬱な声満たされしけり 始まり街に雨降り止まぬ 雪は溶け鳥鳴きね いつものように君は笑っていて 知らぬ間に願いを込めて祈り続けていた 秘密主義はやがて必要以上に僕を見上げ 支えがあった事させも捨ててしまって今は何もないLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki案 狂気 ショート 腐った脳 不安 リセット 面倒くさい日々 グループ 影 光 必要はない 他人嫉妬+愛 自分 今日 奴隷 くだらない愛 自分 自分 他人 溺れている 水 息 漏れる 地面にはない 他人嫉妬+愛 自分 表情は熱に溶けて笑っている 部屋には僕1人 愛:人が求める1つの感情。気がつけば求めすぎる、ある種の病。 日々:繰り返しループする日常という沼。 気を抜くと、いつの間にか、sad day。 月見想う明日は晴れる 憂鬱な声満たされしけり 始まり街に雨降り止まぬ 雪は溶け鳥鳴きね いつものように君は笑っていて 知らぬ間に願いを込めて祈り続けていた 秘密主義はやがて必要以上に僕を見上げ 支えがあった事させも捨ててしまって今は何もない
Living Roomあの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行った すると雲は強い風にすぐにさらわれた  たんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた 僕らの日々は選べないけど、新たな今日を生きてる  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅に出よう ずっとこの手を繋いで 温もりは脈を弾かせた 世界は照らされ続けている  あの空模様見る為に、君の手を引いて公園へ連れて行った すると空は笑っていて、虹がでた  君を抱きしめたあの日のこと 体温に命の弱さと、強さ感じた時僕は強く決めた 新たな今日を生きるって  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう そっとその瞼を閉じて 心は豊かさを増した 視界は照らされ続けている  中心にいつも君がいるここはリビングルーム 日当たりの良い心持つ君と過ごしている  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう ずっとその手を繋いで 強い風流されないように 君を連れていくんだ  歩いてく、僕らは歩いてく ゆっくりと、一歩ずつ、時間を踏みながら歩いてくLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋LILI LIMITあの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行った すると雲は強い風にすぐにさらわれた  たんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた 僕らの日々は選べないけど、新たな今日を生きてる  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅に出よう ずっとこの手を繋いで 温もりは脈を弾かせた 世界は照らされ続けている  あの空模様見る為に、君の手を引いて公園へ連れて行った すると空は笑っていて、虹がでた  君を抱きしめたあの日のこと 体温に命の弱さと、強さ感じた時僕は強く決めた 新たな今日を生きるって  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう そっとその瞼を閉じて 心は豊かさを増した 視界は照らされ続けている  中心にいつも君がいるここはリビングルーム 日当たりの良い心持つ君と過ごしている  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう ずっとその手を繋いで 強い風流されないように 君を連れていくんだ  歩いてく、僕らは歩いてく ゆっくりと、一歩ずつ、時間を踏みながら歩いてく
Boys eat Noodle感覚にきっと脅かされている毎日 勇気ある1票には程遠いリアリティー 信用金庫に自分を引き入れ瞬く間に彼は彼でなくなってしまった  立ち話 邪魔だからsit あとここじゃ黙れシー oh shit 秩序非愛した自分によってしまった 彼はもうここでは無力で意識がないの  いつまでもそこに 記録を求めて 自慢する君へ  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常  ヌードを汚し餌を探すあなたは自分の自分に酔って死んでゆく 支離滅裂君の言葉を沸騰した湯に浸け込み除菌したい 愛だの恋だの語り自信に満ち溢れた顔に塩まきたいの きっときっときっときっとカット 何もかも他力本願で 嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬カット  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常 明日は晴れるそうだ その言葉に3分の愛を込めて 唾を吐き毒を吐きやたら 虚しい気持ちさ諸行無常  君に求めた8割の確率 裏切られたブランド主義者 元の私に戻してという 元のあなたに戻ってという  ある訳もないロマンを語り 自分の過去は帳消しにし 素の私に戻してと言う あなたの事はしらんといったLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki感覚にきっと脅かされている毎日 勇気ある1票には程遠いリアリティー 信用金庫に自分を引き入れ瞬く間に彼は彼でなくなってしまった  立ち話 邪魔だからsit あとここじゃ黙れシー oh shit 秩序非愛した自分によってしまった 彼はもうここでは無力で意識がないの  いつまでもそこに 記録を求めて 自慢する君へ  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常  ヌードを汚し餌を探すあなたは自分の自分に酔って死んでゆく 支離滅裂君の言葉を沸騰した湯に浸け込み除菌したい 愛だの恋だの語り自信に満ち溢れた顔に塩まきたいの きっときっときっときっとカット 何もかも他力本願で 嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬カット  正直しょうもないくだらん欲に踊らされている経験値はさ 愛になる金になるむしろ無駄やと思う諸行無常 明日は晴れるそうだ その言葉に3分の愛を込めて 唾を吐き毒を吐きやたら 虚しい気持ちさ諸行無常  君に求めた8割の確率 裏切られたブランド主義者 元の私に戻してという 元のあなたに戻ってという  ある訳もないロマンを語り 自分の過去は帳消しにし 素の私に戻してと言う あなたの事はしらんといった
h.e.w.夕立に溶け込んだ 窓を開けるとそこには夏がいて 日々はいつしか早歩きで 僕を置いて1人旅立っていた 夕立に溶け込んだ あいも変わらず僕は僕のままで 過去の中に生きているの きっとこの先も ずっとそうだ 今日が過ぎていく 明日が来る事を忘れて 自分が無力だってこと 気付けただけで良かったみたいだ いつか僕が僕の待つ丘まで 自分の色見出だせるとしたら ここで育つ花になって 言い訳もどこかへ薄れて 傘のない花になれるみたいだ 今日が過ぎていく 明日が来る事を忘れた日々が白黒になっていて 自らの首を締めていることは 分かってる きっと分かってる いつか僕が 君の待つ丘まで 自分の色見出だせるとしたら ここで育つ花になって 言い訳もどこかへ薄れて 傘のない花になれるみたいだLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki夕立に溶け込んだ 窓を開けるとそこには夏がいて 日々はいつしか早歩きで 僕を置いて1人旅立っていた 夕立に溶け込んだ あいも変わらず僕は僕のままで 過去の中に生きているの きっとこの先も ずっとそうだ 今日が過ぎていく 明日が来る事を忘れて 自分が無力だってこと 気付けただけで良かったみたいだ いつか僕が僕の待つ丘まで 自分の色見出だせるとしたら ここで育つ花になって 言い訳もどこかへ薄れて 傘のない花になれるみたいだ 今日が過ぎていく 明日が来る事を忘れた日々が白黒になっていて 自らの首を締めていることは 分かってる きっと分かってる いつか僕が 君の待つ丘まで 自分の色見出だせるとしたら ここで育つ花になって 言い訳もどこかへ薄れて 傘のない花になれるみたいだ
Neighborhood待ちくたびれたかれこれもう1週間 顔が見えない故に気持ちがふくらみました 太陽の自己主張がやまない激しい季節 青く澄む湯船にぷかりぷかり浮かび君想う  炭酸ジュースの様な声のどごしが良くかなり依存性が高い 少年から大人に変わる狭間  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  数年が経ちビールが大好きな僕の立場に変化はでたが 変わらず想う炭酸ジュース もちろんだけどいつまでも スターはスターのままではいられない 世間はそんなに甘くない  泡沫の恋は酷い甘さだけ残り虫歯が出来た 君のチャートに入りたかった  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  本当の幸せ君にもらいました  ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最初の人だった ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最後の人になれたら幸せだったLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋待ちくたびれたかれこれもう1週間 顔が見えない故に気持ちがふくらみました 太陽の自己主張がやまない激しい季節 青く澄む湯船にぷかりぷかり浮かび君想う  炭酸ジュースの様な声のどごしが良くかなり依存性が高い 少年から大人に変わる狭間  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  数年が経ちビールが大好きな僕の立場に変化はでたが 変わらず想う炭酸ジュース もちろんだけどいつまでも スターはスターのままではいられない 世間はそんなに甘くない  泡沫の恋は酷い甘さだけ残り虫歯が出来た 君のチャートに入りたかった  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  本当の幸せ君にもらいました  ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最初の人だった ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最後の人になれたら幸せだった
Unit Bath瞳から流れた水は年重ねたせいか 手に取ったポラロイドで自分自身を撮った 切羽詰まった顔慣れてやがてくる老い怖がった 活き活き逝きかけて息をして生きた過去は  今は生かされているわ 時間に生かされているわ 今は生かされているわ 肌でそれを感じているわ 意味ない湿気  (狭い部屋ありのまま助けてと私言った)  春恋に落ちては振られ続けた日は終わって 濡れた髪背中当たり伸びたなって思った マンネリした体に衰えを感じた夜 活き活き逝きかけて息をして生きた過去は  今は生かされているわ 時間に生かされているわ 今は生かされているわ 肌でそれを感じているわ  (狭い部屋ありのまま助けてと私言った)  瞳から流れた水は年重ねたせいか 濡れた髪背中当たり伸びたなって思った 理想の生活は頭の中で亡くなった だから 活き活き逝きかけて息をしてる今がある  この疲れ水に溶け排水口に流れて 私の足元を通り誰かに与えたい なんて事考えた罪を感じまた疲れて そんなループがロープで私を縛っているの  (だから生かされているわ 誰かに生かされているわ だけど生きれてもいるわ 肌でそれを感じているわ)LILI LIMIT牧野純平土器大洋LILI LIMIT瞳から流れた水は年重ねたせいか 手に取ったポラロイドで自分自身を撮った 切羽詰まった顔慣れてやがてくる老い怖がった 活き活き逝きかけて息をして生きた過去は  今は生かされているわ 時間に生かされているわ 今は生かされているわ 肌でそれを感じているわ 意味ない湿気  (狭い部屋ありのまま助けてと私言った)  春恋に落ちては振られ続けた日は終わって 濡れた髪背中当たり伸びたなって思った マンネリした体に衰えを感じた夜 活き活き逝きかけて息をして生きた過去は  今は生かされているわ 時間に生かされているわ 今は生かされているわ 肌でそれを感じているわ  (狭い部屋ありのまま助けてと私言った)  瞳から流れた水は年重ねたせいか 濡れた髪背中当たり伸びたなって思った 理想の生活は頭の中で亡くなった だから 活き活き逝きかけて息をしてる今がある  この疲れ水に溶け排水口に流れて 私の足元を通り誰かに与えたい なんて事考えた罪を感じまた疲れて そんなループがロープで私を縛っているの  (だから生かされているわ 誰かに生かされているわ だけど生きれてもいるわ 肌でそれを感じているわ)
On The Knees35:39:44 ノースラティチュード 139:43:49 イーストロンジチュード  35:38:10 ノースラティチュード 139:53:01 イーストロンジチュード  愛してる 愛してた  呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心  35:41:10 ノースラティチュード 139:41:26 イーストロンジチュード  愛してる 愛してた  呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心 船が汽笛を鳴らして波が強さを増した  あなたがお前と言う度私の肩凝り酷さを増し マッサージに向かっただけなのあなたもよく行くでしょ?  呼吸があがるあなたを見ていて萎えていく私の心 船が汽笛を鳴らして波は強さを増した  もうじき着岸するわLILI LIMIT牧野純平土器大洋35:39:44 ノースラティチュード 139:43:49 イーストロンジチュード  35:38:10 ノースラティチュード 139:53:01 イーストロンジチュード  愛してる 愛してた  呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心  35:41:10 ノースラティチュード 139:41:26 イーストロンジチュード  愛してる 愛してた  呼吸があがる2人を見つけて怒鳴りだす僕の心 船が汽笛を鳴らして波が強さを増した  あなたがお前と言う度私の肩凝り酷さを増し マッサージに向かっただけなのあなたもよく行くでしょ?  呼吸があがるあなたを見ていて萎えていく私の心 船が汽笛を鳴らして波は強さを増した  もうじき着岸するわ
vanilla ice claim人を殺す夢を見て目覚めた 未だにその夢頭に残る 国と国の争いに巻き込まれて 隣で機関銃構える人が言った  毒リンゴ保持する彼女は 人を羨む寂しがりやなの 安い家賃の部屋に住んでいる 明らかなのは敵が多い  無知が 無知を 呼ぶ現実に 君が 君で ある必要は 皆無 マイン ドコントロール 気付く 摂取 コレステロール  いつかの過ちを繰り返してる やられたらやり返して 総合格闘へ連れだして 街はいつもと変わらない景色だ 気づいていないだけでしょう 重い荷は落下している  僕の子供が戦場へ旅立ち 僕の友は戦場で戦死した 戦後の世界に僕は1人で 灰だらけのキャンパスが広がる 会いたい人には会えない世界で 会いたい人に会うための世界で 正義は平等いつまでも側に 空は今日も変わらない顔をしたまま  同居している この街で 愛する人を 守る事はできるのか 犠牲になる覚悟はいくらでもあるが それだけじゃ足りない物語は深い モニターフラストレーション 同形状の集合体は呼吸を変え “いざ立ち上がる”事をした 僕は部屋で待っている いわば待っているずっとずっと待っている 6畳一間の心の持ち主を 愛しているから  人は人を犠牲にして生きてる ここで生きる僕もそうさ 守りたい人がいるんだ だけど素直に生きれない僕がいる 人の目が何よりも凶器だ そんなことは分かっている  感情に素直になって 自分で自分を愛して 自分を愛することで 支えに気づけるんだよ だから立ち上がるんだ 守るべきなのは恋人や家族や友 右も左も分からないが それは真実だと誓うLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki人を殺す夢を見て目覚めた 未だにその夢頭に残る 国と国の争いに巻き込まれて 隣で機関銃構える人が言った  毒リンゴ保持する彼女は 人を羨む寂しがりやなの 安い家賃の部屋に住んでいる 明らかなのは敵が多い  無知が 無知を 呼ぶ現実に 君が 君で ある必要は 皆無 マイン ドコントロール 気付く 摂取 コレステロール  いつかの過ちを繰り返してる やられたらやり返して 総合格闘へ連れだして 街はいつもと変わらない景色だ 気づいていないだけでしょう 重い荷は落下している  僕の子供が戦場へ旅立ち 僕の友は戦場で戦死した 戦後の世界に僕は1人で 灰だらけのキャンパスが広がる 会いたい人には会えない世界で 会いたい人に会うための世界で 正義は平等いつまでも側に 空は今日も変わらない顔をしたまま  同居している この街で 愛する人を 守る事はできるのか 犠牲になる覚悟はいくらでもあるが それだけじゃ足りない物語は深い モニターフラストレーション 同形状の集合体は呼吸を変え “いざ立ち上がる”事をした 僕は部屋で待っている いわば待っているずっとずっと待っている 6畳一間の心の持ち主を 愛しているから  人は人を犠牲にして生きてる ここで生きる僕もそうさ 守りたい人がいるんだ だけど素直に生きれない僕がいる 人の目が何よりも凶器だ そんなことは分かっている  感情に素直になって 自分で自分を愛して 自分を愛することで 支えに気づけるんだよ だから立ち上がるんだ 守るべきなのは恋人や家族や友 右も左も分からないが それは真実だと誓う
ブラックアウト飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える 光るプラズマTV 来たる未来の映像  真魚板の鯉はその先を思い浮かべては眠る 光るプラズマTV 来たる未来の映像 降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねる ボタンひとつで転送 来たる未来を想像する  掻き消してしまわないように 二つの黒い目が夜に輝いても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける  321 情報が錯綜 真実は知らない 現状と幻想の誕生 明日とその足音 321 感情の暴走 現実は逃げたい 想像と妄想の混同 掃いて捨てるモノ  今を掻き消してしまわないように 君のか細い手が弱く羽ばたいても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  開く距離 溶ける世界 終わりと始まりを流した涙で 滲む青 弱い痛み  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける そうさ 何度もLILI LIMIT後藤正文後藤正文LILI LIMIT飛び交う記憶と黒い雲 砂漠に弾けて消える 光るプラズマTV 来たる未来の映像  真魚板の鯉はその先を思い浮かべては眠る 光るプラズマTV 来たる未来の映像 降り止まぬ雨は軒先で 孤独に合わせて跳ねる ボタンひとつで転送 来たる未来を想像する  掻き消してしまわないように 二つの黒い目が夜に輝いても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける  321 情報が錯綜 真実は知らない 現状と幻想の誕生 明日とその足音 321 感情の暴走 現実は逃げたい 想像と妄想の混同 掃いて捨てるモノ  今を掻き消してしまわないように 君のか細い手が弱く羽ばたいても 冬の雪原に茹だる炎天下 鈍る皮膚感覚 僕を忘れないでよ  開く距離 溶ける世界 終わりと始まりを流した涙で 滲む青 弱い痛み  今 灯火が此処で静かに消えるから 君が確かめて ただ立ち尽くす僕の弱さと青さが 日々を駆け抜ける そうさ 何度も
LIKE A HEPBURN朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる 似合わないなんて初めから知ってたの だけどどうしても諦めきれないもの  ありのまま生きれたらなんてこと言っても いつの間にか始まって終わるんだ  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ  光熱費請求書がきて現実訪れる お釣りはご褒美さ少し高いアイスクリーム 大胆な生活とかけ離れてるけど いざレールは踏み外せない臆病者  お金とか休みとかそんなにいらない ほんの少し私はね勇気が欲しい  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ  朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ 口に出してほっとしたんだ 明日からはきっと  あのドレス着て朝食を 憧れと程遠くても 私は私になれるさ 明日からはずっとねLILI LIMITJyumpei MakinoTaiyo Doki朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる 似合わないなんて初めから知ってたの だけどどうしても諦めきれないもの  ありのまま生きれたらなんてこと言っても いつの間にか始まって終わるんだ  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ  光熱費請求書がきて現実訪れる お釣りはご褒美さ少し高いアイスクリーム 大胆な生活とかけ離れてるけど いざレールは踏み外せない臆病者  お金とか休みとかそんなにいらない ほんの少し私はね勇気が欲しい  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ  朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる  ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ  臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ 口に出してほっとしたんだ 明日からはきっと  あのドレス着て朝食を 憧れと程遠くても 私は私になれるさ 明日からはずっとね
Self Portrait嘘ついたら針千本飲ます 決め台詞みたいに言っていた過去有り 嘘つかなきゃ針千本飲ます 今ではそんな時もあったり  夢の国に憧れていた ガラスの靴探す白馬の王子様 夢の国に憧れている そこではお金が降ってくる  照りつけた夏の日差しで日焼けしたけどなぜか笑っていた だけど今は冬の寒さを痛いと感じて過ごしてる事  30cm定規で収まらない思い あの頃走らせたペンは今じゃ補欠さ 蜂蜜のように甘く 何もかも初々しくて日々はドラマだった  変わらないものも変わるものもあって サスペンスになっても喜劇になっても どこで何していたって結局この1クール 脚本家は私LILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋嘘ついたら針千本飲ます 決め台詞みたいに言っていた過去有り 嘘つかなきゃ針千本飲ます 今ではそんな時もあったり  夢の国に憧れていた ガラスの靴探す白馬の王子様 夢の国に憧れている そこではお金が降ってくる  照りつけた夏の日差しで日焼けしたけどなぜか笑っていた だけど今は冬の寒さを痛いと感じて過ごしてる事  30cm定規で収まらない思い あの頃走らせたペンは今じゃ補欠さ 蜂蜜のように甘く 何もかも初々しくて日々はドラマだった  変わらないものも変わるものもあって サスペンスになっても喜劇になっても どこで何していたって結局この1クール 脚本家は私
ObserveOO0O0O 僕の嫌いなあの人 OO0O0O どこか僕に似ている人 OO0O0O 僕の仕事に生活 OO0O0O マニュアル通りな性格  冷たい眼差しで見てくるあなたの手には1つのシュークリーム テレビジョンを通し僕はそれを見ていた ただただ見ていた  OO0O0O あの子が好きな女優は OO0O0O あの子に似ている女優 OO0O0O 彼女の服に性格 OO0O0O マニフェスト破りな生活  保守化が進み責任がぶらつき綺麗に片付けられた部屋 とても窮屈だったまるでユニットバスのように  はじめの一歩に怯えないものに嫉妬何もできずに口だけ達者 あなたの泣き声羊みたいだね  OO0O0O あの子が好きな女優は OO0O0O 僕の嫌いなあの人 OO0O0O マニュアル通りな性格 OO0O0O マニフェスト破りな生活  調べても出ない答えの為に無駄があるのに君たちは 無駄を排除し同じ事を繰り返す  冷たい眼差しで見てくるあなたの手には1つのシュークリーム テレビジョンを通し僕はそれを見ていた ただただ見ていたLILI LIMIT牧野純平土器大洋OO0O0O 僕の嫌いなあの人 OO0O0O どこか僕に似ている人 OO0O0O 僕の仕事に生活 OO0O0O マニュアル通りな性格  冷たい眼差しで見てくるあなたの手には1つのシュークリーム テレビジョンを通し僕はそれを見ていた ただただ見ていた  OO0O0O あの子が好きな女優は OO0O0O あの子に似ている女優 OO0O0O 彼女の服に性格 OO0O0O マニフェスト破りな生活  保守化が進み責任がぶらつき綺麗に片付けられた部屋 とても窮屈だったまるでユニットバスのように  はじめの一歩に怯えないものに嫉妬何もできずに口だけ達者 あなたの泣き声羊みたいだね  OO0O0O あの子が好きな女優は OO0O0O 僕の嫌いなあの人 OO0O0O マニュアル通りな性格 OO0O0O マニフェスト破りな生活  調べても出ない答えの為に無駄があるのに君たちは 無駄を排除し同じ事を繰り返す  冷たい眼差しで見てくるあなたの手には1つのシュークリーム テレビジョンを通し僕はそれを見ていた ただただ見ていた
Suite Room“どうしよう” 泣きべそをかいて帰ってきた君を見てつくづく僕ら親子だなって思った 赤く染まった君の目  “どうしたの” その手握り尋ねた頃には西日入った僕の胸暖かく窓も喜んで 洗濯物は乾いていた  君と僕は同じ目をしている  大都会の波にもまれ なんとなく日々を過ごす僕の尻尾に火がついた このまま煙が出て君が笑うなら良いや それが良いや  僕らの夢は質素なものに変わり 質が良く素敵だなって  白い布に包まれた君を見てたら思い出したんだあの日の長い夜の事 君の声が聞こえて僕の尻尾に火がついたっけ 大都会の波にもまれ なんとなく日々を過ごす僕の尻尾に火がついた このまま煙が出て君が笑うなら良いや  “おめでとう” やっと君と 僕の元離れゆく君と こうして居酒屋で乾杯と言えるようになった “どうしよう” 赤く染まった僕の目LILI LIMIT牧野純平土器大洋“どうしよう” 泣きべそをかいて帰ってきた君を見てつくづく僕ら親子だなって思った 赤く染まった君の目  “どうしたの” その手握り尋ねた頃には西日入った僕の胸暖かく窓も喜んで 洗濯物は乾いていた  君と僕は同じ目をしている  大都会の波にもまれ なんとなく日々を過ごす僕の尻尾に火がついた このまま煙が出て君が笑うなら良いや それが良いや  僕らの夢は質素なものに変わり 質が良く素敵だなって  白い布に包まれた君を見てたら思い出したんだあの日の長い夜の事 君の声が聞こえて僕の尻尾に火がついたっけ 大都会の波にもまれ なんとなく日々を過ごす僕の尻尾に火がついた このまま煙が出て君が笑うなら良いや  “おめでとう” やっと君と 僕の元離れゆく君と こうして居酒屋で乾杯と言えるようになった “どうしよう” 赤く染まった僕の目
ENCLOSE静夜の快楽に包まれた手と手 映画のような stimulus 吐息が舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 冷静なふりして 曇りだす window glass 霞みだす lost sign 溢れていく midnight  静夜の快楽に満たされた手と手 映画のような stimulus この身も舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 街明かりついて 目覚めたのはフライデー 霞みだす lost sign 溢れていた midnight  enclose desire  快感は依存していく感覚は煙に巻かれ 渦に巻かれ嘘に抱かれ気付いた時にはもう溺れている bad trip そしてまた幻想幻聴 そう愛の渦に encloseLILI LIMITJyumpei MakinoTaiyo Doki静夜の快楽に包まれた手と手 映画のような stimulus 吐息が舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 冷静なふりして 曇りだす window glass 霞みだす lost sign 溢れていく midnight  静夜の快楽に満たされた手と手 映画のような stimulus この身も舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 街明かりついて 目覚めたのはフライデー 霞みだす lost sign 溢れていた midnight  enclose desire  快感は依存していく感覚は煙に巻かれ 渦に巻かれ嘘に抱かれ気付いた時にはもう溺れている bad trip そしてまた幻想幻聴 そう愛の渦に enclose
STREET VIEW梅雨が明けた6月下旬の 燦々と晴れた休日の朝 なんとなくさ気分も晴れて 白い靴履いてドアを開けたんだ  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  日差しが強く少し暑いせいか 大胆な服を着ているあの子 よくこの街で通りすがった 地味な女の子によく似ている風貌  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  現在地から南の方に 数百メートル下った場所に立つ この辺りでは有名な家に今朝 閉ざされた窓を囲む新聞記者  僕たちは食べる事を避けられずまた 働いてその都度忘れてる夢の味気ないガム 白い靴汚れたから帰ろうか 家の前キャリーバッグに夢を詰め込んだ少年がいた  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  ただ歩いて  あの日々にバイバイLILI LIMITJyumpei MakinoLILI LIMIT梅雨が明けた6月下旬の 燦々と晴れた休日の朝 なんとなくさ気分も晴れて 白い靴履いてドアを開けたんだ  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  日差しが強く少し暑いせいか 大胆な服を着ているあの子 よくこの街で通りすがった 地味な女の子によく似ている風貌  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  現在地から南の方に 数百メートル下った場所に立つ この辺りでは有名な家に今朝 閉ざされた窓を囲む新聞記者  僕たちは食べる事を避けられずまた 働いてその都度忘れてる夢の味気ないガム 白い靴汚れたから帰ろうか 家の前キャリーバッグに夢を詰め込んだ少年がいた  ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って  ただ歩いて  あの日々にバイバイ
signalバイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  (ハイライト) 体温はinhale (トワイライト) 風吹けばkeep it (ハイライト) 高鳴るわinhale (トワイライト) 曖昧exhale  未来マジ感謝 ホワイトニングアンサー 担うユアダンサー 開演サイレン鳴り響いた  バイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  気持ちは風に吹かれてそこらで舞っていた 茂み隠れてる花も きっとまた舞う合図を待ち続けてる、ただ  バイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  チャンスだボーイ ユーメイクイット舞えナイトダンスLILI LIMITJyumpeiMakinoTaiyoDokiバイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  (ハイライト) 体温はinhale (トワイライト) 風吹けばkeep it (ハイライト) 高鳴るわinhale (トワイライト) 曖昧exhale  未来マジ感謝 ホワイトニングアンサー 担うユアダンサー 開演サイレン鳴り響いた  バイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  気持ちは風に吹かれてそこらで舞っていた 茂み隠れてる花も きっとまた舞う合図を待ち続けてる、ただ  バイマイくたびれたシューズ 迷わずストップ 不甲斐ない夜を抜け!! ハイティーンズブルース ただいま、ユアアイズ アンドゥトロワで舞う プリエでスタート 大胆な空に羽ばたくシャイなボーイ 待ち焦がれたナイトダンス  チャンスだボーイ ユーメイクイット舞えナイトダンス
Wink, Blinkたまに思うんだ もしも2人の時間がもう少しあれば 仕方ないと思うこともなかったはずだって  ティラミスのように重なり出来た この寂しい気持ちは 決して甘くなく 元気付けられる物ではなかった  明日には明日の風が吹くという 気付けばそれ任せ 開きなおる癖をもつ私の怪獣が また口から火を吹いている  風が強い日は窓が揺れて軋む音がする 新築のRCなのに 2人で住み始めてもう1年が経って あなたの悪い癖に慣れた あなたも私のスッピンに慣れた  時は金なりなんてあなたが言うなら くだらないギャグなんてやめて 未来を語る真面目な奴私の怪獣だ またあなたはホラ吹いている  明日には明日の風が吹くという あなたの情けない口癖 開きなおる癖をもつ私の怪獣は 今日もあなたの帰りを待っているLILI LIMIT牧野純平土器大洋たまに思うんだ もしも2人の時間がもう少しあれば 仕方ないと思うこともなかったはずだって  ティラミスのように重なり出来た この寂しい気持ちは 決して甘くなく 元気付けられる物ではなかった  明日には明日の風が吹くという 気付けばそれ任せ 開きなおる癖をもつ私の怪獣が また口から火を吹いている  風が強い日は窓が揺れて軋む音がする 新築のRCなのに 2人で住み始めてもう1年が経って あなたの悪い癖に慣れた あなたも私のスッピンに慣れた  時は金なりなんてあなたが言うなら くだらないギャグなんてやめて 未来を語る真面目な奴私の怪獣だ またあなたはホラ吹いている  明日には明日の風が吹くという あなたの情けない口癖 開きなおる癖をもつ私の怪獣は 今日もあなたの帰りを待っている
Naked夕靄包まれた僕の素肌と影 いつも見ていた夢の中  ここは色がなく秩序乱されない場所さ 平等の愛情  a.k.a. 828 願いをこめて僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ  ここは水の中まるで母の中の様 明けることのない夜  a.k.a. 828 願いをこめて僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ  いつの日か僕らの子供が手を取り合えたら砂漠に雨が降るでしょう  自由とは何かと聞かれて あなたは何と答えたのか教えて 君と僕であるとは言えず 僕が僕であるとそういうのでしょう  ついに自由になれた 空を飛んだLILI LIMIT牧野純平土器大洋夕靄包まれた僕の素肌と影 いつも見ていた夢の中  ここは色がなく秩序乱されない場所さ 平等の愛情  a.k.a. 828 願いをこめて僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ  ここは水の中まるで母の中の様 明けることのない夜  a.k.a. 828 願いをこめて僕が求める普通の暮らし a.k.a. 115 彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ  いつの日か僕らの子供が手を取り合えたら砂漠に雨が降るでしょう  自由とは何かと聞かれて あなたは何と答えたのか教えて 君と僕であるとは言えず 僕が僕であるとそういうのでしょう  ついに自由になれた 空を飛んだ
Bed Room午後3時の明るいひだまりで 口を開けながら眠る君もいつか 一人で歩いて 僕の元を去って 愛するものが増えていくのでしょう  手をつないでいられる時間も 明日が来るたび短くなっていく いつの日にか 僕はこの世を去り 君とまた会える日を待つのでしょう  あの日あの場所で 大事な人が旅立って この日この場所で 愛ある暮らし始まった  人を想う事はさ 今まで過ごしてきた僕が 僕じゃなくなることだった 疲れた毛布を畳む 溜めた温もり終う 新しい朝におはよう告げて  お味噌汁ある暮らし 日当たりの良い暮らし 僕が求めていた理想の日常 休日は散歩して お風呂にゆっくり浸かる お別れの夜おやすみ告げたLILI LIMIT牧野純平牧野純平LILI LIMIT午後3時の明るいひだまりで 口を開けながら眠る君もいつか 一人で歩いて 僕の元を去って 愛するものが増えていくのでしょう  手をつないでいられる時間も 明日が来るたび短くなっていく いつの日にか 僕はこの世を去り 君とまた会える日を待つのでしょう  あの日あの場所で 大事な人が旅立って この日この場所で 愛ある暮らし始まった  人を想う事はさ 今まで過ごしてきた僕が 僕じゃなくなることだった 疲れた毛布を畳む 溜めた温もり終う 新しい朝におはよう告げて  お味噌汁ある暮らし 日当たりの良い暮らし 僕が求めていた理想の日常 休日は散歩して お風呂にゆっくり浸かる お別れの夜おやすみ告げた
COLORS昨日潰れたビルの跡地 今朝に新たな建築工事が この街は着せ替え人形 知らない誰かが作った建物は 配色疎らに並ぶのに 馴染むこの街を見ていたら 個性を隠す必要性も 特にないのかもしれないな  生きづらさは息をしている証拠 生活とは君であるという証拠  baby 何を迷って何を求めて 何を手にして何を気にしてる  baby 誰かが決めた誰かの指針 誰かが決めた基準でしかないでしょう  重ねた時代ありふれた言葉 気にしてたら何も産まれはしない  liberationLILI LIMITJyumpei MakinoJyumpei Makino昨日潰れたビルの跡地 今朝に新たな建築工事が この街は着せ替え人形 知らない誰かが作った建物は 配色疎らに並ぶのに 馴染むこの街を見ていたら 個性を隠す必要性も 特にないのかもしれないな  生きづらさは息をしている証拠 生活とは君であるという証拠  baby 何を迷って何を求めて 何を手にして何を気にしてる  baby 誰かが決めた誰かの指針 誰かが決めた基準でしかないでしょう  重ねた時代ありふれた言葉 気にしてたら何も産まれはしない  liberation
N_tower8月雨上がりじめった空気 地上250m 特に目立った事件はない PM7時港区の景色 環状線 血管 類似 此処 孤独 .com size  夜が明ける 人々は時をプリントし遊んでいる 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  タクシー、ビルの隙間から覗くは 東京ネオンサインイメージ 装飾された僕の悲鳴 まるで孤独の光反射した そこはアスファルトジャングル メリット:打替えが容易  夜が明ける 人々は鏡の中自分を投影し 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  昨夜(ゆうべ)見た夢 僕に脚が生えていたんだ 特に何かをする訳でもなく 引き伸ばし、繰り返す それらを見ていた  8月猛暑 高所に怯える僕と 孤独の光反射した N_Towerが似てた 行き交う人々 そして街には残像 群れていく呼吸 上昇してる君の体温  昨夜(ゆうべ)見た夢 呼吸を覚えていた僕がいたんだ PM7時港区の景色は 引き伸ばし、繰り返す それらに見えたLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki8月雨上がりじめった空気 地上250m 特に目立った事件はない PM7時港区の景色 環状線 血管 類似 此処 孤独 .com size  夜が明ける 人々は時をプリントし遊んでいる 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  タクシー、ビルの隙間から覗くは 東京ネオンサインイメージ 装飾された僕の悲鳴 まるで孤独の光反射した そこはアスファルトジャングル メリット:打替えが容易  夜が明ける 人々は鏡の中自分を投影し 赤く染まった電波塔から 引き伸ばし、繰り返す それらを見ている  昨夜(ゆうべ)見た夢 僕に脚が生えていたんだ 特に何かをする訳でもなく 引き伸ばし、繰り返す それらを見ていた  8月猛暑 高所に怯える僕と 孤独の光反射した N_Towerが似てた 行き交う人々 そして街には残像 群れていく呼吸 上昇してる君の体温  昨夜(ゆうべ)見た夢 呼吸を覚えていた僕がいたんだ PM7時港区の景色は 引き伸ばし、繰り返す それらに見えた
Tokyo city clubビビットカラーが眩しい日々 配色を間違えたら終わり 逃げ道としてモノクロを纏うが素材感間違え逆戻り 本当は何も考えずに好きな物着たいここ“TOKYO CITY” ただ田舎者丸出しに洋服を身につけた時に 雨降り出した街の皆は口をそろえてこう言ったんだ 被害妄想天国 超自己嫌悪 そんな僕が生まれた街 so from そこでは田舎者丸出しの洋服を身につけなきゃならない 山に囲まれた街の皆は口そろえてこういったんだ アイデンティティが何のことか分からない街東京 人の目気にして本来の自分を忘れそうだ 正解不正解が時代を周っている 過去が未来は繋がっている 結局時が解決するものなのかい? スピーカーから漏れるジャズの音が作り出すこの空間デザイン ハイウエストの凛とした女はコーヒーを飲みながら シガレットを嗜んでいたシガレットを嗜んでいたんだ 煙を吸ってそして吐いての繰り返し やたら自信に満ち溢れているわ アイデンティティが何のことか分からない街東京 人の目気にして本来の自分が忘れそうだ 正解不正解が時代を周っている 過去と未来は繋がっている 結局時が解決するものなのかい? 存在は内に秘められて 蛇口をひねると勢いの音が鳴る 本心は浴槽に溜められて 溢れた時には僕の終わりなのさ 水蒸気は視界悪くする 結局見えない本心の自分 栓を抜いた壊れた蛇口は治らない 結局どこかへと流さなきゃ僕の終わりなのさ トラベリングナウLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo dokiビビットカラーが眩しい日々 配色を間違えたら終わり 逃げ道としてモノクロを纏うが素材感間違え逆戻り 本当は何も考えずに好きな物着たいここ“TOKYO CITY” ただ田舎者丸出しに洋服を身につけた時に 雨降り出した街の皆は口をそろえてこう言ったんだ 被害妄想天国 超自己嫌悪 そんな僕が生まれた街 so from そこでは田舎者丸出しの洋服を身につけなきゃならない 山に囲まれた街の皆は口そろえてこういったんだ アイデンティティが何のことか分からない街東京 人の目気にして本来の自分を忘れそうだ 正解不正解が時代を周っている 過去が未来は繋がっている 結局時が解決するものなのかい? スピーカーから漏れるジャズの音が作り出すこの空間デザイン ハイウエストの凛とした女はコーヒーを飲みながら シガレットを嗜んでいたシガレットを嗜んでいたんだ 煙を吸ってそして吐いての繰り返し やたら自信に満ち溢れているわ アイデンティティが何のことか分からない街東京 人の目気にして本来の自分が忘れそうだ 正解不正解が時代を周っている 過去と未来は繋がっている 結局時が解決するものなのかい? 存在は内に秘められて 蛇口をひねると勢いの音が鳴る 本心は浴槽に溜められて 溢れた時には僕の終わりなのさ 水蒸気は視界悪くする 結局見えない本心の自分 栓を抜いた壊れた蛇口は治らない 結局どこかへと流さなきゃ僕の終わりなのさ トラベリングナウ
GET UP述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの  obey目覚め  選りすぐり大体はsafe 踏み出せないの 踏み出せないの  夢はstarring role  述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの  夢はstarring role  hold me永遠に virgin runway hold me永遠にtuningLILI LIMITJyumpei MakinoTaiyo Doki述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの  obey目覚め  選りすぐり大体はsafe 踏み出せないの 踏み出せないの  夢はstarring role  述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの  夢はstarring role  hold me永遠に virgin runway hold me永遠にtuning
ERAION猟犬の飼い主は笑み浮かべ 今日もナイフとフォークどこかで だんだんと足音響いて 盲目なライオンは身を隠す  くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を  盲目なライオンは夢の中 気高いプライドが蘇る 夕焼け立ち止まった 去った時代は巡り巡りまた そう歌うERAION 赤くただ赤く染まる またどこかで赤く染まる  くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を  微かに見えている夜明け 巡り巡る時代の流れ そして牙を向け待った 盲目なライオンはまた叫んだLILI LIMITJyumpei MakinoTaiyo Doki猟犬の飼い主は笑み浮かべ 今日もナイフとフォークどこかで だんだんと足音響いて 盲目なライオンは身を隠す  くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を  盲目なライオンは夢の中 気高いプライドが蘇る 夕焼け立ち止まった 去った時代は巡り巡りまた そう歌うERAION 赤くただ赤く染まる またどこかで赤く染まる  くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を  微かに見えている夜明け 巡り巡る時代の流れ そして牙を向け待った 盲目なライオンはまた叫んだ
morning coffee世界とは自分の目でしかない どんな時だっていつも 果てしなく続く時も 一瞬の時も  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、他人しか見えないままで 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  鏡に映る自分の理想は高く水へ潜る 形にとらわれる視界と脳、始まりさえも見出せず 沈む僕の体と、浮かび上がるあなたの呼吸 静かにもっと静かに、弾けるように円を描いた現象  早起きが得意になってきた 理想のコーヒーも飲めている 大事なものを忘れて ここまで来たみたいだ  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、僕は僕のままでいいの? 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  僕を返せよ 今は亡き未来よLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki世界とは自分の目でしかない どんな時だっていつも 果てしなく続く時も 一瞬の時も  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、他人しか見えないままで 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  鏡に映る自分の理想は高く水へ潜る 形にとらわれる視界と脳、始まりさえも見出せず 沈む僕の体と、浮かび上がるあなたの呼吸 静かにもっと静かに、弾けるように円を描いた現象  早起きが得意になってきた 理想のコーヒーも飲めている 大事なものを忘れて ここまで来たみたいだ  口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む 向き合う事もせず、僕は僕のままでいいの? 誰かを忘れる悲しみに怯えて忘れる過去が 染み付いた体がさ 今でも僕を掴んでる  僕を返せよ 今は亡き未来よ
Space Lナチュラル実にナンセンスなセンテンス 点線ハサミ切ったわ一切れの寂しさを 涙玉ねぎがしみた合図 愛想尽かした I don’t care. I don’t mind.  20歳そこそこピチピチなお肌 地に足つかず点ハサミ切る毎日さ  家の庭ではアサガオ顔だしていた北枕で目覚めた朝に  one and two three and four and one and two and three and for-uLILI LIMIT牧野純平牧野純平ナチュラル実にナンセンスなセンテンス 点線ハサミ切ったわ一切れの寂しさを 涙玉ねぎがしみた合図 愛想尽かした I don’t care. I don’t mind.  20歳そこそこピチピチなお肌 地に足つかず点ハサミ切る毎日さ  家の庭ではアサガオ顔だしていた北枕で目覚めた朝に  one and two three and four and one and two and three and for-u
A Few Incisive Morningsあなたの後姿あの頃より背筋伸びていた 後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた  毎月変わる花瓶の花 今月は一体何を生けるのかな  心に咲いていたスミレあの頃の白さはもうなく いつか あの日の台所は今じゃ知らない誰かの物だよ いつか  油絵のような僕のこの寂しさは今何色だろう あの時見た夕日は今ではビルが邪魔見れやしない  毎月変わる花瓶の花 僕はもう水をかえなくてすんだ  僕が選んだこの筆であの頃の青さを描いて いつか 喧嘩をしたあの部屋はもう誰かの幸せに変わって いつか  あの時見た横顔とても綺麗だったけれど 記憶は押し花のように飾る事しかできないものだったLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋あなたの後姿あの頃より背筋伸びていた 後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた  毎月変わる花瓶の花 今月は一体何を生けるのかな  心に咲いていたスミレあの頃の白さはもうなく いつか あの日の台所は今じゃ知らない誰かの物だよ いつか  油絵のような僕のこの寂しさは今何色だろう あの時見た夕日は今ではビルが邪魔見れやしない  毎月変わる花瓶の花 僕はもう水をかえなくてすんだ  僕が選んだこの筆であの頃の青さを描いて いつか 喧嘩をしたあの部屋はもう誰かの幸せに変わって いつか  あの時見た横顔とても綺麗だったけれど 記憶は押し花のように飾る事しかできないものだった
nnmnd夜が明ける音が、外から聞こえた 魔法にかけられているみたいに 静けさが明けるの きっと誰かに襲われてるみたいに 笑いながら  右手の会話が増えた 僕らの時代は 悲しみが孤独なものではなくなった 深い場所へ潜る きっと誰かに気付いてもらいたくてさ 涙流すフリを 滲む物はないの  痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いてた  冬の寒さが体を刺す、赤切れも増えた 真夜中のドライブは少なくなった もうすぐ年が明ける、きっと 去年の自分の生まれ変わりさ 汗を垂らしながら 1人頭抱える もがきながら 不意に涙がでた 人は変わりながら 僕も変わりながら 過去を見つめながら  痛い痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いて 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になった  揺れる揺れる揺れる胸の叫びが 満ちて満ちて満ちて溢れ出す時待つ僕は 土に還り花が咲く頃 逃げ場を失くし檻に閉じこもる 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になったLILI LIMITjyumpei makinojyumpei makino・taiyo doki夜が明ける音が、外から聞こえた 魔法にかけられているみたいに 静けさが明けるの きっと誰かに襲われてるみたいに 笑いながら  右手の会話が増えた 僕らの時代は 悲しみが孤独なものではなくなった 深い場所へ潜る きっと誰かに気付いてもらいたくてさ 涙流すフリを 滲む物はないの  痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いてた  冬の寒さが体を刺す、赤切れも増えた 真夜中のドライブは少なくなった もうすぐ年が明ける、きっと 去年の自分の生まれ変わりさ 汗を垂らしながら 1人頭抱える もがきながら 不意に涙がでた 人は変わりながら 僕も変わりながら 過去を見つめながら  痛い痛い痛い胸の叫びは 淡い淡い淡い僕を優しく包んで 木漏れ日がさす、影ができる 追い風にのる僕は振り向いて 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になった  揺れる揺れる揺れる胸の叫びが 満ちて満ちて満ちて溢れ出す時待つ僕は 土に還り花が咲く頃 逃げ場を失くし檻に閉じこもる 眠い眠い眠い目をこすりながら 1人1人1人皆に唾をつけている 優しい笑顔が出来たんだ そうしてる僕は素直になった
FEEL ITclouded mind あの朝に落とされた光 一生の傷はオブジェのよう 僕らはあの夏を知らない 僕らはあの夏を知らない  come to mind 僕らはそれなりに幸せ それなのにまだ求め続ける あの時の夕陽を知らない 僕らは不自由を知らない  open your eyes 見つめて? 見つけて? 感じて? 忘れないで? open your eyes 見つめて 見つけて 感じて 忘れないでいたい  feel it  一瞬の光 一瞬で終わり 一生のしこり 一生の気持ち 一瞬は記録 一生の記憶  lesion foreverLILI LIMITJyumpei MakinoJyumpei Makinoclouded mind あの朝に落とされた光 一生の傷はオブジェのよう 僕らはあの夏を知らない 僕らはあの夏を知らない  come to mind 僕らはそれなりに幸せ それなのにまだ求め続ける あの時の夕陽を知らない 僕らは不自由を知らない  open your eyes 見つめて? 見つけて? 感じて? 忘れないで? open your eyes 見つめて 見つけて 感じて 忘れないでいたい  feel it  一瞬の光 一瞬で終わり 一生のしこり 一生の気持ち 一瞬は記録 一生の記憶  lesion forever
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