君を知らない 分かり合える事はない そう気づいてしまったよ 分かち合うのならと泳ぐ 誰かがしてる縄跳びの中に 僕も入れたなら変われるかな 君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた 君の一部を全部として でも僕を知って欲しい 手を離したのは君の方だ 時間が経てば忘れる そう思って今日も引き摺ってる 大体そうさ、みんな良い人でも無いし 後ろから刺されてしまうのを恐れてる いい加減無理をするのを辞めたい 愛されていたいだけだから それだけだから 君は知っている せめて今日なら生きれる術を 辿り着けて良かったね 僕の一部を全部にして でもこれは知っていて欲しい 夢を未だに見るんだ僕は 写真の中で息をしてる あの頃の君に会いたい 君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた わかった気にさせて でも君も知っていて欲しい 手を取っていたあの日の僕ら 時間が経てば忘れる そう思っていても 届いて欲しいこのラブソング 僕を知らない君とどうか その日々の不可欠で在りたい 痛い 出会うまではジッと ギュッと でももはやこれは素晴らしい そう信じなきゃ やっていけないな 全て繰り返しで出来てる 泣けてしまうけど、 悔しいけど、 君を思っていたい 君を知っている | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井 諒 | 分かり合える事はない そう気づいてしまったよ 分かち合うのならと泳ぐ 誰かがしてる縄跳びの中に 僕も入れたなら変われるかな 君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた 君の一部を全部として でも僕を知って欲しい 手を離したのは君の方だ 時間が経てば忘れる そう思って今日も引き摺ってる 大体そうさ、みんな良い人でも無いし 後ろから刺されてしまうのを恐れてる いい加減無理をするのを辞めたい 愛されていたいだけだから それだけだから 君は知っている せめて今日なら生きれる術を 辿り着けて良かったね 僕の一部を全部にして でもこれは知っていて欲しい 夢を未だに見るんだ僕は 写真の中で息をしてる あの頃の君に会いたい 君を知っている 悪いのは僕の方だ わかった気になってた わかった気にさせて でも君も知っていて欲しい 手を取っていたあの日の僕ら 時間が経てば忘れる そう思っていても 届いて欲しいこのラブソング 僕を知らない君とどうか その日々の不可欠で在りたい 痛い 出会うまではジッと ギュッと でももはやこれは素晴らしい そう信じなきゃ やっていけないな 全て繰り返しで出来てる 泣けてしまうけど、 悔しいけど、 君を思っていたい 君を知っている |
Soranji 貴方に会いたくて 生まれてきたんだよ 今、伝えたいんだよ 私はただ 私はまだ… はじまりの朝が来る 宝物を探すけど いつの間にか すぐそばにある事を 忘れて今日も浮かんでます 思い出は歩いてきた証だと この傷が教えてくれる 当たり前に進んでゆく皆んなに ついて行こうと頑張っています 汚れながら泳ぐ生の中で まあ よくぞここまで大事にして 抱えて来れましたね まだ消えちゃいないよ ちっちゃな希望を 何とか信じて、 信じて欲しい。 裏切りが続こうが 「大切」が壊れようと 何とか生きて、 生きて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 寂しさの甲斐は無い 雪もいつかは溶けるけど、 鳥の群れは明日へと飛び立つが 私は今日も小さくなってます ゆらり揺れながら 産声が聞こえる 繰り返してる春 大事にして語り継いでくれましたか? まだ伝えてないよ 今日の分の「大好き」を 未来でも変わらず届けられますように この世が終わるその日に 明日の予定を立てよう そうやって生きて、 生きてみよう。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 踏み締める大地に 重なるはアイロニー 有り得ない程に キリがない本当に。 まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を 迷わず信じて、 信じて欲しい。 暗闇が続こうと 貴方を探していたい だから生きて、 生きてて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に めくるめく世界に 膝を抱えていたり 誰しも何処かに 弱さがある様に 無駄がない程に 我らは尊い。 一歩ずつでいいからさ 何気ない今日をただ 愛して欲しい。 ズタズタになった芯もほら 明日へと花を咲かすから 繋いで欲しい。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・EFFY | 貴方に会いたくて 生まれてきたんだよ 今、伝えたいんだよ 私はただ 私はまだ… はじまりの朝が来る 宝物を探すけど いつの間にか すぐそばにある事を 忘れて今日も浮かんでます 思い出は歩いてきた証だと この傷が教えてくれる 当たり前に進んでゆく皆んなに ついて行こうと頑張っています 汚れながら泳ぐ生の中で まあ よくぞここまで大事にして 抱えて来れましたね まだ消えちゃいないよ ちっちゃな希望を 何とか信じて、 信じて欲しい。 裏切りが続こうが 「大切」が壊れようと 何とか生きて、 生きて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 寂しさの甲斐は無い 雪もいつかは溶けるけど、 鳥の群れは明日へと飛び立つが 私は今日も小さくなってます ゆらり揺れながら 産声が聞こえる 繰り返してる春 大事にして語り継いでくれましたか? まだ伝えてないよ 今日の分の「大好き」を 未来でも変わらず届けられますように この世が終わるその日に 明日の予定を立てよう そうやって生きて、 生きてみよう。 有り得ない程に キリがない本当に 無駄がない程に 我らは尊い。 踏み締める大地に 重なるはアイロニー 有り得ない程に キリがない本当に。 まだ消しちゃいけないよ ちっちゃな希望を 迷わず信じて、 信じて欲しい。 暗闇が続こうと 貴方を探していたい だから生きて、 生きてて欲しい。 有り得ない程に キリがない本当に めくるめく世界に 膝を抱えていたり 誰しも何処かに 弱さがある様に 無駄がない程に 我らは尊い。 一歩ずつでいいからさ 何気ない今日をただ 愛して欲しい。 ズタズタになった芯もほら 明日へと花を咲かすから 繋いで欲しい。 |
フロリジナル 緑が深いこの森を抜け その先の町へ行こう ケガは結構してしまっているけど 譲れないものはたくさんあるから 引き返せやしない ひとりがこわいのはみんな一緒 どっからか香る救いの 共通項を探してみるの 誰かの為に明日が来るなら そいつが嫌い 広い世界だし 私のこの悩みは ちっぽけだと信じてる 「愛してる」 なんかもう要らないよ 今だけただ抱きしめて欲しい 私は嗅ぐ 完璧な思いはこの世に無いと 貴方を嗅ぐ 大切な人に大切にされたい 誰かに「ここに居ていいよ」って 時間じゃない次元へ行きたい 追われる側になれない僕らは 欲しがりすぎてる ずっとコドクでも いつの日か今までの全部 報われると良いんだけど 頭ではわかってる 寂しさの正体 でも今日もまた 信じてる 「愛してる?」 なんてもう聞かないよ どうせ居なくなるなら触れないで 私は嗅ぐ ただ断片に。 思い出を美しくしていたいから 空を嗅ぐ 目で見てみないと 冒険しないと ワクワクが腐るから 外へ出たい 壮大な景色を 想像してる今日も 消えちゃいたい夜も 私の導火線 「愛してる」 ならもう聞かないよ この先もずっと抱きしめていて欲しい 私は往く また感じた方へ ただただ信じて そばに居て欲しかった 「あぁ 生きてる」 なんてそう思えやしないよ 今だけ香りに包まって 私は知る 完璧な思いはこの世に無いと 私を嗅ぐ 独りじゃないと 私を嗅ぐ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 花井諒・大森元貴 | 緑が深いこの森を抜け その先の町へ行こう ケガは結構してしまっているけど 譲れないものはたくさんあるから 引き返せやしない ひとりがこわいのはみんな一緒 どっからか香る救いの 共通項を探してみるの 誰かの為に明日が来るなら そいつが嫌い 広い世界だし 私のこの悩みは ちっぽけだと信じてる 「愛してる」 なんかもう要らないよ 今だけただ抱きしめて欲しい 私は嗅ぐ 完璧な思いはこの世に無いと 貴方を嗅ぐ 大切な人に大切にされたい 誰かに「ここに居ていいよ」って 時間じゃない次元へ行きたい 追われる側になれない僕らは 欲しがりすぎてる ずっとコドクでも いつの日か今までの全部 報われると良いんだけど 頭ではわかってる 寂しさの正体 でも今日もまた 信じてる 「愛してる?」 なんてもう聞かないよ どうせ居なくなるなら触れないで 私は嗅ぐ ただ断片に。 思い出を美しくしていたいから 空を嗅ぐ 目で見てみないと 冒険しないと ワクワクが腐るから 外へ出たい 壮大な景色を 想像してる今日も 消えちゃいたい夜も 私の導火線 「愛してる」 ならもう聞かないよ この先もずっと抱きしめていて欲しい 私は往く また感じた方へ ただただ信じて そばに居て欲しかった 「あぁ 生きてる」 なんてそう思えやしないよ 今だけ香りに包まって 私は知る 完璧な思いはこの世に無いと 私を嗅ぐ 独りじゃないと 私を嗅ぐ |
私は最強 さぁ、怖くはない 不安はない 私の夢は みんなの願い 歌唄えば ココロ晴れる 大丈夫よ 私は最強 私の声が 小鳥を空へ運ぶ 靡いた服も踊り子みたいでさ あなたの声が 私を奮い立たせる トゲが刺さってしまったなら ほらほらおいで 見たことない 新しい景色 絶対に観れるの なぜならば 生きてるんだ今日も さぁ、握る手と手 ヒカリの方へ みんなの夢は 私の幸せ あぁ、きっとどこにもない アナタしか持ってない その温もりで 私は最強 回り道でも 私が歩けば正解 わかっているけど 引くに引けなくてさ 無理はちょっとしてでも 花に水はあげたいわ そうやっぱ したいことしなきゃ 腐るでしょう? 期待には応えるの いつか来るだろう 素晴らしき時代 今はただ待ってる 誰かをね 繰り返してる 傷ましい苦味 火を灯す準備は出来てるの? いざ行かん 最高峰 さぁ、怖くはない? 不安はない? 私の思いは みんなには重い? 歌唄えば 霧も晴れる 見事なまでに 私は最恐 さぁ、握る手と手 ヒカリの方へ みんなの夢は 私の願い きっとどこにもない アナタしか持ってない その弱さが 照らすの 最愛の日々 忘れぬ誓い いつかの夢が 私の心臓 何度でも 何度でも 言うわ 「私は最強」 「アナタと最強」 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | Mrs. GREEN APPLE・伊藤賢 | さぁ、怖くはない 不安はない 私の夢は みんなの願い 歌唄えば ココロ晴れる 大丈夫よ 私は最強 私の声が 小鳥を空へ運ぶ 靡いた服も踊り子みたいでさ あなたの声が 私を奮い立たせる トゲが刺さってしまったなら ほらほらおいで 見たことない 新しい景色 絶対に観れるの なぜならば 生きてるんだ今日も さぁ、握る手と手 ヒカリの方へ みんなの夢は 私の幸せ あぁ、きっとどこにもない アナタしか持ってない その温もりで 私は最強 回り道でも 私が歩けば正解 わかっているけど 引くに引けなくてさ 無理はちょっとしてでも 花に水はあげたいわ そうやっぱ したいことしなきゃ 腐るでしょう? 期待には応えるの いつか来るだろう 素晴らしき時代 今はただ待ってる 誰かをね 繰り返してる 傷ましい苦味 火を灯す準備は出来てるの? いざ行かん 最高峰 さぁ、怖くはない? 不安はない? 私の思いは みんなには重い? 歌唄えば 霧も晴れる 見事なまでに 私は最恐 さぁ、握る手と手 ヒカリの方へ みんなの夢は 私の願い きっとどこにもない アナタしか持ってない その弱さが 照らすの 最愛の日々 忘れぬ誓い いつかの夢が 私の心臓 何度でも 何度でも 言うわ 「私は最強」 「アナタと最強」 |
ケセラセラ ケセラセラ 今日も唱える 限界?上等。やってやろうか。 愛を捨てるほど暇じゃない いつも All right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない 痛み止めを飲んでも 消えない胸のズキズキが 些細な誰かの優しさで ちょっと和らいだりするんだよな 負けるな 今日も踏ん張って 固めた殻で身を守って また諦める理由探すけど、 ケセラセラ 今日も唱える 限界、上等。妬ましさも全部 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 食いしばってる でもね、 今日はちょっとだけご褒美を わかっているけれど 私を愛せるのは私だけ。 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 ひとりぼっちだと気付いても 繋がりは消えるわけじゃない たまにがいい たまにでいい ちゃんと大切だと思えるから 貴方の幸せを分けてほしい 悲劇の図鑑 私ってそう。 仕方ない程 自分よがり バイバイ 幼き愛の日々 いいよもう 願うは「はじめから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないぞ ツァラトゥストラ ケセラセラ 今日も唱える 何のせい?誰のせい? 勝てなくたっていい 負けない強さを持ちたい そうさ All right All right 乗り切ってみせる ケセラセラ 今日も言い聞かせる 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 止まらないで居よう。 だから、今日は ちょっとだけご褒美を 笑える日は来るから。 私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 バイバイ 無頓着な愛の日々 ファンファーレ 喜劇的な「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ バイバイ 空っぽ器にヒビ ファンファーレ 明日も「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ なるようになるのさ ケセラセラ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 花井諒・大森元貴 | ケセラセラ 今日も唱える 限界?上等。やってやろうか。 愛を捨てるほど暇じゃない いつも All right All right ここを乗り越えたら 楽になるしかない 痛み止めを飲んでも 消えない胸のズキズキが 些細な誰かの優しさで ちょっと和らいだりするんだよな 負けるな 今日も踏ん張って 固めた殻で身を守って また諦める理由探すけど、 ケセラセラ 今日も唱える 限界、上等。妬ましさも全部 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 食いしばってる でもね、 今日はちょっとだけご褒美を わかっているけれど 私を愛せるのは私だけ。 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 ひとりぼっちだと気付いても 繋がりは消えるわけじゃない たまにがいい たまにでいい ちゃんと大切だと思えるから 貴方の幸せを分けてほしい 悲劇の図鑑 私ってそう。 仕方ない程 自分よがり バイバイ 幼き愛の日々 いいよもう 願うは「はじめから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないぞ ツァラトゥストラ ケセラセラ 今日も唱える 何のせい?誰のせい? 勝てなくたっていい 負けない強さを持ちたい そうさ All right All right 乗り切ってみせる ケセラセラ 今日も言い聞かせる 不幸の矢が抜けない日でも All right All right 止まらないで居よう。 だから、今日は ちょっとだけご褒美を 笑える日は来るから。 私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら? 「また私だね。」 バイバイ 無頓着な愛の日々 ファンファーレ 喜劇的な「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ バイバイ 空っぽ器にヒビ ファンファーレ 明日も「つづきから」 ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど ケセラセラ なるようになるのさ ケセラセラ |
Magic AH, 苦い苦いの 私由来の無駄なダメージ AH, 「マインド1つです」 幸福呪文の史実 AH, 苦い以外の刺激の効いたフックで 世界をどうか 私をどうか Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を AH, Should I 何を? 私は何が出来るんだろう おもちゃの剣を振りかざした One day AH, 期待以上の夢にまで見たトリップをして あの日に描いた 虹色のドラゴンと Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平和を願い続けたい 苦しい意味 忘れた Busyな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと気楽で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう 呆れる日々を 私を奮い立たせて 無理矢理連れて行って 凝り固まったこの甲羅を 引き剥がして欲しいの いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いけども そう簡単には行かないな全部 探すは Magic Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平気なフリをしていたい 哀しいなら 足の先まで踊ろう いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっと思ってる以上に いっそ楽しもう Magicで日々を Wow…o-o-o いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | AH, 苦い苦いの 私由来の無駄なダメージ AH, 「マインド1つです」 幸福呪文の史実 AH, 苦い以外の刺激の効いたフックで 世界をどうか 私をどうか Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を AH, Should I 何を? 私は何が出来るんだろう おもちゃの剣を振りかざした One day AH, 期待以上の夢にまで見たトリップをして あの日に描いた 虹色のドラゴンと Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平和を願い続けたい 苦しい意味 忘れた Busyな君だけど いいよ もっともっと良いように いいよ もっと気楽で良いよ いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう 呆れる日々を 私を奮い立たせて 無理矢理連れて行って 凝り固まったこの甲羅を 引き剥がして欲しいの いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いけども そう簡単には行かないな全部 探すは Magic Hey! 白昼夢スターライト 眩しいけど見る まだ終われない 平気なフリをしてない? 寂しい夜 隠れるシャイな君だけど Hey! 永遠のトワイライト 優しい人で居たいと痛いが止まんない 平気なフリをしていたい 哀しいなら 足の先まで踊ろう いいよ もっともっと良いように いいよ もっと自由で良いよ いいよ もっと思ってる以上に いっそ楽しもう Magicで日々を Wow…o-o-o いいよ もっともっと良いように いっそ楽しもう Magicで日々を |
Feeling 終わった事だから 振り返ったりしない 綺麗になるには まだかかるけど 「貰ったものは宝物」とはまだ言えない ただfeelingに 任せてしまえばいいよ 尖って鈍って忙しいこのワンダーランド そのfeelingに 背負わせてしまえばいい 出会うべく学ぶべく 試験のこのワンダーランド シャワーを浴びて空想してるよ 限りないものって本当に無いんだろうか 諦められるようになってきたような 正常すぎる危険サインを感じてるよ そうさfeelingに 任せてしまえばいいよ 尖って鈍って難しいこのボーダーライン そのfeelingを 信じて疑わなきゃいい 憎むべき愛すべき 心のコックピットで 今日もfeelingに 手を取られ引っ張られ 出会うべく学ぶべくと 私に寄り添ってる 愛されてた。 宝物だ。 試されてる。 私はきっと 愛されてる。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | 終わった事だから 振り返ったりしない 綺麗になるには まだかかるけど 「貰ったものは宝物」とはまだ言えない ただfeelingに 任せてしまえばいいよ 尖って鈍って忙しいこのワンダーランド そのfeelingに 背負わせてしまえばいい 出会うべく学ぶべく 試験のこのワンダーランド シャワーを浴びて空想してるよ 限りないものって本当に無いんだろうか 諦められるようになってきたような 正常すぎる危険サインを感じてるよ そうさfeelingに 任せてしまえばいいよ 尖って鈍って難しいこのボーダーライン そのfeelingを 信じて疑わなきゃいい 憎むべき愛すべき 心のコックピットで 今日もfeelingに 手を取られ引っ張られ 出会うべく学ぶべくと 私に寄り添ってる 愛されてた。 宝物だ。 試されてる。 私はきっと 愛されてる。 |
BFF 縁に帰る匂いがした 覚えているかな? 僕たちは 夢中に描いたんだ 大きな宇宙のような瞬き もし君が眠れない夜は 適当にやり過ごせるように ゲームでもしてたら逃げていく 悪魔を追い出そうよ いつでも 懐かしいと 笑えるように 当たり前でありますように バカみたいな僕の夢を バカみたいに信じてくれて やるせないそんな今日でも 僕には君が居る 見失う明日の自信も 独りになるそんな恐怖も 大丈夫 揺るがない 君には僕が居る ありがとう今日も ただ一緒に 忘れることは無い ただ永遠に 何かが弾ける音がした 覚えているかな? 僕たちが 不安の渦の中で語った 次の為の傷は もし僕が眠れない夜は 何処かへ行ってしまわないよう 変わらず側にいてあげてほしい 鎧を脱げない日こそ いつでも 懐かしいと 涙出来るように 当たり前でありますように 起こした奇跡の数を 数えることを忘れてね ムシャクシャ出来るのはそう 手を取ってくれる君が居るから 見渡せない未来の土地も 人を愛せないそんな恐怖も 大丈夫 「貴方」なら まず愛してる僕が居る ありがとう今日も ただ一緒に 抱きしめたくなるような 鎖のような 儚いような 説明がつかない 奇跡の先祖だ バカみたいな僕の夢を バカみたいに信じてくれた 消えてしまいたい夜でも 僕には君が居る 見失う明日の自信も 独りになるそんな恐怖も 「大丈夫 僕らなら」 あの日の僕らが言う ありがとう今日も ただ一緒に 忘れることは無い ただ永遠に | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 縁に帰る匂いがした 覚えているかな? 僕たちは 夢中に描いたんだ 大きな宇宙のような瞬き もし君が眠れない夜は 適当にやり過ごせるように ゲームでもしてたら逃げていく 悪魔を追い出そうよ いつでも 懐かしいと 笑えるように 当たり前でありますように バカみたいな僕の夢を バカみたいに信じてくれて やるせないそんな今日でも 僕には君が居る 見失う明日の自信も 独りになるそんな恐怖も 大丈夫 揺るがない 君には僕が居る ありがとう今日も ただ一緒に 忘れることは無い ただ永遠に 何かが弾ける音がした 覚えているかな? 僕たちが 不安の渦の中で語った 次の為の傷は もし僕が眠れない夜は 何処かへ行ってしまわないよう 変わらず側にいてあげてほしい 鎧を脱げない日こそ いつでも 懐かしいと 涙出来るように 当たり前でありますように 起こした奇跡の数を 数えることを忘れてね ムシャクシャ出来るのはそう 手を取ってくれる君が居るから 見渡せない未来の土地も 人を愛せないそんな恐怖も 大丈夫 「貴方」なら まず愛してる僕が居る ありがとう今日も ただ一緒に 抱きしめたくなるような 鎖のような 儚いような 説明がつかない 奇跡の先祖だ バカみたいな僕の夢を バカみたいに信じてくれた 消えてしまいたい夜でも 僕には君が居る 見失う明日の自信も 独りになるそんな恐怖も 「大丈夫 僕らなら」 あの日の僕らが言う ありがとう今日も ただ一緒に 忘れることは無い ただ永遠に |
Doodle 気にしないスタイルでIt's OK 所詮尺繋ぎだろ 学びの舎 でも少し大人になってみて思うんだ 気にし過ぎEvery dayも大切で 多感潤す水飲み場 避けて生きれても結局は ぶち当たるんです 夢なら覚めてと 思う日もあるだろう 枯れない様に育ててゆくんだ 水をやり歩いてゆくんだ 良いも悪いも この時代を生きて居るんだ 空に描いた希望の地図も 今もしっかりと持って居るよ 大事にね 形あるもの孰れ消え去って 殻になり何処かでまた咲いて 悲しみが繰り返されるのは もう存じてます 疲れてる自覚はありますか? 生きにくさはいつか慣れますか? 誰かが救われる今日なら本当にいいのにな。 「うるさい!」 お前らが言う程 捨てたもんじゃないから 喜びを武器に楯突くんだ 負けるな! 今日も気張ってゆくんだ 君には絶対 報われる価値があるんだ 古来から繋ぐ想いを 今もしっかりと紡いで居れてるのかな? 間違いなく、ね。 パブロフの犬、僕らもそう 君と僕の愛はどう? アダムとイブ、僕らもそう よく出来てる。人もそう。 枯れない様に育ててゆくんだ 水をやり歩いてゆくんだ 良いも悪いも この時代に生きて居るんだ 空に描いた希望の地図も 今もしっかりと持って居るよ 大事にしてるけど 夢を見る度現実を知るんだ 誰かにゃ到底なれやしないな 自分だけが持つ 種を忘れるけど 月並みな幸せを抱いて逝くんだ それがやっぱり良いな。 最高だよな。 終わりまでは、 生きてみようかな。 大事にね | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 気にしないスタイルでIt's OK 所詮尺繋ぎだろ 学びの舎 でも少し大人になってみて思うんだ 気にし過ぎEvery dayも大切で 多感潤す水飲み場 避けて生きれても結局は ぶち当たるんです 夢なら覚めてと 思う日もあるだろう 枯れない様に育ててゆくんだ 水をやり歩いてゆくんだ 良いも悪いも この時代を生きて居るんだ 空に描いた希望の地図も 今もしっかりと持って居るよ 大事にね 形あるもの孰れ消え去って 殻になり何処かでまた咲いて 悲しみが繰り返されるのは もう存じてます 疲れてる自覚はありますか? 生きにくさはいつか慣れますか? 誰かが救われる今日なら本当にいいのにな。 「うるさい!」 お前らが言う程 捨てたもんじゃないから 喜びを武器に楯突くんだ 負けるな! 今日も気張ってゆくんだ 君には絶対 報われる価値があるんだ 古来から繋ぐ想いを 今もしっかりと紡いで居れてるのかな? 間違いなく、ね。 パブロフの犬、僕らもそう 君と僕の愛はどう? アダムとイブ、僕らもそう よく出来てる。人もそう。 枯れない様に育ててゆくんだ 水をやり歩いてゆくんだ 良いも悪いも この時代に生きて居るんだ 空に描いた希望の地図も 今もしっかりと持って居るよ 大事にしてるけど 夢を見る度現実を知るんだ 誰かにゃ到底なれやしないな 自分だけが持つ 種を忘れるけど 月並みな幸せを抱いて逝くんだ それがやっぱり良いな。 最高だよな。 終わりまでは、 生きてみようかな。 大事にね |
橙 学んだ日々を思い出すでしょう 幼き日に見た夕焼け空を 懐かしいねと語り合えば 現実に愛のある毛布が掛かる いつだって僕らはあの日のままだ いつだって僕らはあの日のままだ 帰りたくなる 戻りたくなる あの道は新しくなる 帰りたくなる 戻りたくなる 過ごした日々は何処にある? 学ぶ意味を今はわからないでしょう 遠い未来夢見る大人の背中 待ちきれないねと語り合えば 心に愛が分かる計りが出来る いつの日か俺らは大人になれる いつの日か俺らは大人になれる 泣きじゃくる夜も 笑いあえた今日も 全ては僕の宝物 僕らを染める 夕焼け空を 死ぬまで忘れはしないでしょう いつの日か俺らは大人になれる いつだって僕らはあの日のままだ 帰りたくなる 戻りたくなる あの道は新しくなる 抱きしめたくなる 抱きしめたくなる 歩みを辞めず生きてゆこう 泣きじゃくる夜も 笑いあえた今日も 全ては僕の宝物 帰りたくなる 戻りたくなる 過ごした日々は此処にある いつだって僕らはあの日のままだ 今日だって僕らはあの日のままだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井諒 | 学んだ日々を思い出すでしょう 幼き日に見た夕焼け空を 懐かしいねと語り合えば 現実に愛のある毛布が掛かる いつだって僕らはあの日のままだ いつだって僕らはあの日のままだ 帰りたくなる 戻りたくなる あの道は新しくなる 帰りたくなる 戻りたくなる 過ごした日々は何処にある? 学ぶ意味を今はわからないでしょう 遠い未来夢見る大人の背中 待ちきれないねと語り合えば 心に愛が分かる計りが出来る いつの日か俺らは大人になれる いつの日か俺らは大人になれる 泣きじゃくる夜も 笑いあえた今日も 全ては僕の宝物 僕らを染める 夕焼け空を 死ぬまで忘れはしないでしょう いつの日か俺らは大人になれる いつだって僕らはあの日のままだ 帰りたくなる 戻りたくなる あの道は新しくなる 抱きしめたくなる 抱きしめたくなる 歩みを辞めず生きてゆこう 泣きじゃくる夜も 笑いあえた今日も 全ては僕の宝物 帰りたくなる 戻りたくなる 過ごした日々は此処にある いつだって僕らはあの日のままだ 今日だって僕らはあの日のままだ |
norn Radjuren springer fort forbi en sjo En lek bland berg och lov Som grodor goder oss, en cirkel av ett liv Sa att vi kan ta en liten lur i brasans varma sken Ja pojkarna retar flickorna Ah jag vet du kommer fa se nar du blir gammal nog Du kommer forsta det sen Sa som jag har gjort lilla van men det ar for att dom aldrig sagt det forr “Jag alskar dig” Tack for denna sagostund Finns det en mening att ta adjo Forstar jag inte alls Innan jag kan fa en blund Beratta sagan om att det finns en norna i var varld Sa som ett norrsken har Borjan och slut sa undrar jag Om min kansla ar densamma nu som da Milo hon ar sig lik, en bortskamd liten hund Sa sot, hon leker nu men sover om en stund Andra kan inte fylla min tomhet Maste hela mig sjalv pa egen hand En dag skrattar vi glatt igen Vad mer kan jag gora min van Kunde inte tala sanning For att du betyder mycket for mig Tack for denna sagostund Finns det en mening med att vi tar adjo Forstar jag inte alls Innan jag kan vakna upp Ge mig en kram nar du gar pa morgonen Norn, Norn Det finns en varme sa stark i denna varld Norna, folj med pa min fard | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井諒 | Radjuren springer fort forbi en sjo En lek bland berg och lov Som grodor goder oss, en cirkel av ett liv Sa att vi kan ta en liten lur i brasans varma sken Ja pojkarna retar flickorna Ah jag vet du kommer fa se nar du blir gammal nog Du kommer forsta det sen Sa som jag har gjort lilla van men det ar for att dom aldrig sagt det forr “Jag alskar dig” Tack for denna sagostund Finns det en mening att ta adjo Forstar jag inte alls Innan jag kan fa en blund Beratta sagan om att det finns en norna i var varld Sa som ett norrsken har Borjan och slut sa undrar jag Om min kansla ar densamma nu som da Milo hon ar sig lik, en bortskamd liten hund Sa sot, hon leker nu men sover om en stund Andra kan inte fylla min tomhet Maste hela mig sjalv pa egen hand En dag skrattar vi glatt igen Vad mer kan jag gora min van Kunde inte tala sanning For att du betyder mycket for mig Tack for denna sagostund Finns det en mening med att vi tar adjo Forstar jag inte alls Innan jag kan vakna upp Ge mig en kram nar du gar pa morgonen Norn, Norn Det finns en varme sa stark i denna varld Norna, folj med pa min fard |
Loneliness 死にたい今日も 仕方がないでしょう? 誰かにバレてしまう前に ドス黒い夜に呑まれてしまう前に 縛り付けて何にも出来ないようにして 私を殺して欲しいのです 誰にも何も もう何も期待はしないけど 君を好きでは居たい 中身でも顔でも何でもない 君のその日々の一部で居たい 爆音で脳と胸を焦がして 意味の無い論理で紛らわすロンリネス 性の二乗 離れられなくなって 意地悪な恩義で曝け出すロンリネス 痛々しい痕も 言い出したい過去も 誰かに頼れる日が来るまで ドス黒い中に光があったらいいな 釘を打って何処にも行かないようにして その身を好き勝手したいのです 呆れる程に もう誇りは蔑ろだけど 生きてる意味を知りたい 真面目でも馬鹿でも何でも無い 人ならざるものなのかも知れない 愛の起源 理性と許容を飛ばして 嘘の無い本意で皮肉にもロンリネス 別の次元 「踏み込んでしまった」って 堕ちてゆく深くへ 治らないロンリネス 絶頂ね あそこもここも濡らして 錆びついた心に油をさして ベッドにね 2人の香りを残して 触れられない時も 心を絡ませて 誰にも何も もう何も期待はしないけど 君を好きでは居たい 古傷を裂いても確かめたい 僕のこの中の異物を見たい 爆音で脳と胸を焦がして 意味の無い論理で紛らわすロンリネス 性の二乗 離れられなくなって 意地悪な恩義で曝け出すロンリネス 愛の起源 理性と許容を飛ばして 嘘の無い本意で皮肉にもロンリネス 別の次元 「踏み込んでしまった」って 堕ちてゆく深くへ 治らないロンリネス 君という刺激で気付かされるロンリネス | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | D&H(PURPLE NIGHT)・大森元貴 | 死にたい今日も 仕方がないでしょう? 誰かにバレてしまう前に ドス黒い夜に呑まれてしまう前に 縛り付けて何にも出来ないようにして 私を殺して欲しいのです 誰にも何も もう何も期待はしないけど 君を好きでは居たい 中身でも顔でも何でもない 君のその日々の一部で居たい 爆音で脳と胸を焦がして 意味の無い論理で紛らわすロンリネス 性の二乗 離れられなくなって 意地悪な恩義で曝け出すロンリネス 痛々しい痕も 言い出したい過去も 誰かに頼れる日が来るまで ドス黒い中に光があったらいいな 釘を打って何処にも行かないようにして その身を好き勝手したいのです 呆れる程に もう誇りは蔑ろだけど 生きてる意味を知りたい 真面目でも馬鹿でも何でも無い 人ならざるものなのかも知れない 愛の起源 理性と許容を飛ばして 嘘の無い本意で皮肉にもロンリネス 別の次元 「踏み込んでしまった」って 堕ちてゆく深くへ 治らないロンリネス 絶頂ね あそこもここも濡らして 錆びついた心に油をさして ベッドにね 2人の香りを残して 触れられない時も 心を絡ませて 誰にも何も もう何も期待はしないけど 君を好きでは居たい 古傷を裂いても確かめたい 僕のこの中の異物を見たい 爆音で脳と胸を焦がして 意味の無い論理で紛らわすロンリネス 性の二乗 離れられなくなって 意地悪な恩義で曝け出すロンリネス 愛の起源 理性と許容を飛ばして 嘘の無い本意で皮肉にもロンリネス 別の次元 「踏み込んでしまった」って 堕ちてゆく深くへ 治らないロンリネス 君という刺激で気付かされるロンリネス |
アンラブレス 馬鹿みたいだね そんな凹んで大層ね 夜中も携帯弄ってる元気があるじゃないの 今世紀最大のミスを犯したとしても 大したことじゃ無いもの ほら今流行りのアイブロウ 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 眠そう。余裕そう。 ツライとか デアイとか ああだこうだと叫ぶ暇があるなら アイソウよく、アイソウ。 出来るならついてきな アンサー早いとこ聞けないと不安になるし 迷ってるくらいなら私に相応しいわけがないの そりゃちょっぴり泣けちゃう夜もあるけど 大したことじゃ無いもの 高めのストレートアイロン 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 偉そう。青そう。 ツライですか? へツライですか? ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 学ぼう。出直そう。 出来るなら日を空けてきな 君を何で満たしてゆく? 自分を何で認めてゆく? 世界唯一の存在 そりゃ弱る時もあるけど 愛されたいんだと嘆く暇があるのって きっと、きっと 気付いてないんだ 気付けないんだ ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 愛そう。ただ愛そう。 出来るかな? ムズイから。 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 偉そう。余裕そう。 ツライとか デアイとか ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 愛そう。よく愛そう。 出来るならついてきな 底なしのコップの様に 何を注いでも抜ける 皮肉の様に 我々はまともな様に 必死こいて繕う 矛盾のストーリー | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・山下洋介 | 馬鹿みたいだね そんな凹んで大層ね 夜中も携帯弄ってる元気があるじゃないの 今世紀最大のミスを犯したとしても 大したことじゃ無いもの ほら今流行りのアイブロウ 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 眠そう。余裕そう。 ツライとか デアイとか ああだこうだと叫ぶ暇があるなら アイソウよく、アイソウ。 出来るならついてきな アンサー早いとこ聞けないと不安になるし 迷ってるくらいなら私に相応しいわけがないの そりゃちょっぴり泣けちゃう夜もあるけど 大したことじゃ無いもの 高めのストレートアイロン 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 偉そう。青そう。 ツライですか? へツライですか? ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 学ぼう。出直そう。 出来るなら日を空けてきな 君を何で満たしてゆく? 自分を何で認めてゆく? 世界唯一の存在 そりゃ弱る時もあるけど 愛されたいんだと嘆く暇があるのって きっと、きっと 気付いてないんだ 気付けないんだ ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 愛そう。ただ愛そう。 出来るかな? ムズイから。 愛されたいんだと嘆く暇があるのって 偉そう。余裕そう。 ツライとか デアイとか ああだこうだと叫ぶ暇があるなら 愛そう。よく愛そう。 出来るならついてきな 底なしのコップの様に 何を注いでも抜ける 皮肉の様に 我々はまともな様に 必死こいて繕う 矛盾のストーリー |
Blizzard 朝が来て 夜が過ぎて 鳴いた虫のエモーショナル 湿った天気 心を持って行かれて Mmm… 針が怖くて dreamin' ポップロックも惹かれたフレーズも あの日のイントロダクション 覚えた寄り道の美学も 無駄ではないモーション Mmm… 悪い日でも無い あぁ、気づいてない 私の愛 裸足の舞 両眼で見てて ねぇ 街に夏が来た 傷は痛む 鳴いた無数のエモーショナルと アップダウン 乗り換えは無い 僕の側に居た神は居ない 不眠 転べないファンタジー いつから腐った? 夜空は静か ニュートラル of the 条理 真冬のサンタ 幸せのワンダー 待って 行かないで 枯れた花はどこへ行く 僕の心はもうBlizzard 絵の具の色で汚れた部屋で 項垂れてるボーッと 欠けたピースを探すふりして 模るコピー 虚しいメロディー 哀れにも私 連続して震える手と手 深海へ還ろうよ 遺した 結晶は灰だ いつも 先人からのご褒美も 触れる その身はずっと 昔からの飛んできた宝石 あぁ、感じてない 私の愛 降らした合図 溶かして 放って ねぇ たかがポップロックもイカれたフレーズも あの日のイントロダクション 革新と謳った答えのヒントも 分岐したエンディングも 君の側に居た僕は何処に? 戻れないヒストリー いつから願った? 朝日のピースサイン グロウアップ of the 人類 踏むは地団駄 麗しきフェスタ 待って 閉めないで 壊れた鍵はどこで直す? 僕の心はただBlizzard 見せかけの愛は 磨けないから もうそろそろね 錆が出ちゃう 本物の愛こそ 飾れないから 大事にね 大事にね 語れはしない 君と僕の世界 だからそろそろね 飾らなきゃ 本物の愛こそ 触れれないから 大事にね 大事に迷う | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・陶山隼 | 朝が来て 夜が過ぎて 鳴いた虫のエモーショナル 湿った天気 心を持って行かれて Mmm… 針が怖くて dreamin' ポップロックも惹かれたフレーズも あの日のイントロダクション 覚えた寄り道の美学も 無駄ではないモーション Mmm… 悪い日でも無い あぁ、気づいてない 私の愛 裸足の舞 両眼で見てて ねぇ 街に夏が来た 傷は痛む 鳴いた無数のエモーショナルと アップダウン 乗り換えは無い 僕の側に居た神は居ない 不眠 転べないファンタジー いつから腐った? 夜空は静か ニュートラル of the 条理 真冬のサンタ 幸せのワンダー 待って 行かないで 枯れた花はどこへ行く 僕の心はもうBlizzard 絵の具の色で汚れた部屋で 項垂れてるボーッと 欠けたピースを探すふりして 模るコピー 虚しいメロディー 哀れにも私 連続して震える手と手 深海へ還ろうよ 遺した 結晶は灰だ いつも 先人からのご褒美も 触れる その身はずっと 昔からの飛んできた宝石 あぁ、感じてない 私の愛 降らした合図 溶かして 放って ねぇ たかがポップロックもイカれたフレーズも あの日のイントロダクション 革新と謳った答えのヒントも 分岐したエンディングも 君の側に居た僕は何処に? 戻れないヒストリー いつから願った? 朝日のピースサイン グロウアップ of the 人類 踏むは地団駄 麗しきフェスタ 待って 閉めないで 壊れた鍵はどこで直す? 僕の心はただBlizzard 見せかけの愛は 磨けないから もうそろそろね 錆が出ちゃう 本物の愛こそ 飾れないから 大事にね 大事にね 語れはしない 君と僕の世界 だからそろそろね 飾らなきゃ 本物の愛こそ 触れれないから 大事にね 大事に迷う |
ANTENNA Boys and Girls 妄想は当然だ 良し悪しじゃない好きな方角 どれもが奇跡 君だけのその世界 愛してるよ ホープレス 「満ち足らない」こそね わかりはしないから いつもドキドキしていれるんでしょう? アンテナコントロールして 憂鬱も抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる 少しずつと変わる 人や季節に疲れてしまうけど 私が私自身を諦めて 痛みに気づけない 未来がただ怖い 愛してるの? どうりで 見失うばっかりで 測れはしない 幸福の意味付けをしてるんでしょう? アンテナコントロールして 古傷も抱きしめて どこまでも戻れる そんな気がしてる 感じ取った? 理の電波 受け取った? 私の愛は 間違ったことなんて無いわ 君だけの存在の周波 やり直したい過去は無いけど 謝れたら良いな 過ぎ去ったものは戻らないけど 今日を生きる私の銀河 愛を捨てるの? 本気で? 疲れてしまったの? アンテナは動いてる 私たちは生きている 何をしていても 変わらない真実です 愛してるよ ホープレス 数知れない交差で まだ見ぬ景色に ドキドキ出来るんでしょう? アンテナコントロールして 全てを抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井諒 | Boys and Girls 妄想は当然だ 良し悪しじゃない好きな方角 どれもが奇跡 君だけのその世界 愛してるよ ホープレス 「満ち足らない」こそね わかりはしないから いつもドキドキしていれるんでしょう? アンテナコントロールして 憂鬱も抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる 少しずつと変わる 人や季節に疲れてしまうけど 私が私自身を諦めて 痛みに気づけない 未来がただ怖い 愛してるの? どうりで 見失うばっかりで 測れはしない 幸福の意味付けをしてるんでしょう? アンテナコントロールして 古傷も抱きしめて どこまでも戻れる そんな気がしてる 感じ取った? 理の電波 受け取った? 私の愛は 間違ったことなんて無いわ 君だけの存在の周波 やり直したい過去は無いけど 謝れたら良いな 過ぎ去ったものは戻らないけど 今日を生きる私の銀河 愛を捨てるの? 本気で? 疲れてしまったの? アンテナは動いてる 私たちは生きている 何をしていても 変わらない真実です 愛してるよ ホープレス 数知れない交差で まだ見ぬ景色に ドキドキ出来るんでしょう? アンテナコントロールして 全てを抱きしめて どこまでも行ける そんな気がしてる |
ナハトムジーク 胸の痛み 喉を伝い 聲にならない 夜の帷 優しくいたい 素直でも在りたいのに 僕らはヘタクソに生きてる 駄目でもいい? 弱くていい? 教えてよ 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く酷く 触れ合えばわかるから 愛されたいのに いつも通り 間違いばかりの今日をまず愛そうか あゝ理想だ 狂おしく頬を擦り寄せて歌を唄う 暗闇の中の光が傷跡に染みるが 矛盾こそ生き抜く為の美だ 抱きしめてあげてね 虚ろな日々でも 乱した呼吸を整えて ほら 「愛されたい」は報われるかな? 手を取り 微弱な風に揺られて 無茶苦茶なこの世界を愛そうか 塵みたいなもんでしょう 勝手に積んできたんでしょう? いつの日か崩れても 誰のせいでもないよ 歩くのが疲れたの? むしろ正常でしょう? 全て無駄に思えても 君は正しいんだよ 「研ぎ澄まして」 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く柔く 確かなものじゃ無いから 触れ合えど 釦はズレていきますが 愛したい 最期まで信じたい 見事さ また間違えて 履き違えてく 不器用な 愛しいボンクラ 等しい僕ら。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 伊藤賢・大森元貴 | 胸の痛み 喉を伝い 聲にならない 夜の帷 優しくいたい 素直でも在りたいのに 僕らはヘタクソに生きてる 駄目でもいい? 弱くていい? 教えてよ 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く酷く 触れ合えばわかるから 愛されたいのに いつも通り 間違いばかりの今日をまず愛そうか あゝ理想だ 狂おしく頬を擦り寄せて歌を唄う 暗闇の中の光が傷跡に染みるが 矛盾こそ生き抜く為の美だ 抱きしめてあげてね 虚ろな日々でも 乱した呼吸を整えて ほら 「愛されたい」は報われるかな? 手を取り 微弱な風に揺られて 無茶苦茶なこの世界を愛そうか 塵みたいなもんでしょう 勝手に積んできたんでしょう? いつの日か崩れても 誰のせいでもないよ 歩くのが疲れたの? むしろ正常でしょう? 全て無駄に思えても 君は正しいんだよ 「研ぎ澄まして」 抱きしめる 幾通り いつも通り 強く柔く 確かなものじゃ無いから 触れ合えど 釦はズレていきますが 愛したい 最期まで信じたい 見事さ また間違えて 履き違えてく 不器用な 愛しいボンクラ 等しい僕ら。 |
ライラック 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車 青に似た すっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね 痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい 探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは 何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう 一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように 主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに 名前も無い役のような スピンオフも作れないよな たかが By my side くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車 影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような 夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です 光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような 夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳 不完全な思いも 如何せん大事にしたくて 不安だらけの日々でも 愛してみる 感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれもが僕を 突き動かしてる 鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も 色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。 探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは 何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう 雨が降るその後に 緑が育つように 意味のない事は無いと 信じて 進もうか 答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも あの頃の青を 覚えていようぜ 苦味が重なっても 光ってる 割に合わない疵も 認めてあげようぜ 僕は僕自身を 愛してる 愛せてる。 | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | 過ぎてゆくんだ今日も この寿命の通りに 限りある数字が減るように 美しい数字が増えるように 思い出の宝庫 古いものは棚の奥に 埃を被っているのに 誇りが光って見えるように されど By my side 不安 喝采 連帯 濁ったりの安全地帯 グワングワンになる 朝方の倦怠感 三番ホーム 準急電車 青に似た すっぱい春とライラック 君を待つよ ここでね 痛みだす人生単位の傷も 愛おしく思いたい 探す宛ても無いのに 忘れてしまう僕らは 何を経て 何を得て 大人になってゆくんだろう 一回だけのチャンスを 見送ってしまう事が無いように いつでも踵を浮かしていたい だけども難しいように 主人公の候補 くらいに自分を思っていたのに 名前も無い役のような スピンオフも作れないよな たかが By my side くだらない愛を歌う際 嘘つきにはなりたくない ワサワサする胸 朝方の疎ましさ ズラして乗る 急行電車 影が痛い 価値なんか無い 僕だけが独りのような 夜が嫌い 君が嫌い 優しくなれない僕です 光が痛い 希望なんか嫌い 僕だけ置いてけぼりのような 夜が嫌い 一人が怖い 我儘が拗れた美徳 不完全な思いも 如何せん大事にしたくて 不安だらけの日々でも 愛してみる 感じた事のない クソみたいな敗北感も どれもこれもが僕を 突き動かしてる 鼓動が揺らすこの大地とハイタッチ 全て懸けた あの夏も 色褪せはしない 忘れられないな 今日を生きる為に。 探す宛ても無いのに 失くしてしまう僕らは 何のために 誰のために 傷を増やしてゆくんだろう 雨が降るその後に 緑が育つように 意味のない事は無いと 信じて 進もうか 答えがない事ばかり だからこそ愛そうとも あの頃の青を 覚えていようぜ 苦味が重なっても 光ってる 割に合わない疵も 認めてあげようぜ 僕は僕自身を 愛してる 愛せてる。 |
Dear 扉の先には 何があるかわからないけど 誰かがきっと貴方を待ってる 目の前の今日へ 踏み出す勇気も無いけど 振り返ってみれば 足跡は続いているから 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で君を愛してる 両の手で誰かに触れて 私は今日も生きてる Bye - 時の流れに任せて Smile - 貴方の宝物よ 9月の花の色に準えて 強く誓う 愛したい 涙も枯れてしまう 哀しみを食らう日もあるけど 貴方はきっと強さも持ってる 「生きていけない」 無気力な私を「無価値」だと思っても 立ち止まってみれば 風をまた感じられるから 気持ちは周る 螺旋階段のように 鳥が羽ばたく様には行かずとも 時代は変わっていく 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかまた机を囲んで 懐かしい話をしよう 左胸の鼓動が止まるまで ちゃんとこの世界を愛したい 両の腕で誰かが抱きしめてくれるまで 今日も生きてる 無くしたものを探す 道が廃れていようとも 誰かを失うのも人生の一部と 呼ばなきゃいけないなら どうか 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で明日を夢見てる 小さな掌の中で 私は夢を握ってる 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかきっと出逢う 貴方を探してる Hi - 時の行方に任せて Smile - 不安も味方にしてさ ターコイズの光の奇跡を纏って 「強く誓う愛みたい」 壊れそうな場合 私の肩に寄りかかってさ お互い甘えてみましょう さぁ 次は何処へ行こうか ここに記す 貴方へ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・久保田真悟(Jazzin'park) | 扉の先には 何があるかわからないけど 誰かがきっと貴方を待ってる 目の前の今日へ 踏み出す勇気も無いけど 振り返ってみれば 足跡は続いているから 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で君を愛してる 両の手で誰かに触れて 私は今日も生きてる Bye - 時の流れに任せて Smile - 貴方の宝物よ 9月の花の色に準えて 強く誓う 愛したい 涙も枯れてしまう 哀しみを食らう日もあるけど 貴方はきっと強さも持ってる 「生きていけない」 無気力な私を「無価値」だと思っても 立ち止まってみれば 風をまた感じられるから 気持ちは周る 螺旋階段のように 鳥が羽ばたく様には行かずとも 時代は変わっていく 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかまた机を囲んで 懐かしい話をしよう 左胸の鼓動が止まるまで ちゃんとこの世界を愛したい 両の腕で誰かが抱きしめてくれるまで 今日も生きてる 無くしたものを探す 道が廃れていようとも 誰かを失うのも人生の一部と 呼ばなきゃいけないなら どうか 左胸の鼓動を感じてる 右の脳で明日を夢見てる 小さな掌の中で 私は夢を握ってる 幼さでパンを作って 大人びてジャムを塗ろう いつかきっと出逢う 貴方を探してる Hi - 時の行方に任せて Smile - 不安も味方にしてさ ターコイズの光の奇跡を纏って 「強く誓う愛みたい」 壊れそうな場合 私の肩に寄りかかってさ お互い甘えてみましょう さぁ 次は何処へ行こうか ここに記す 貴方へ |
コロンブスいつか僕が眠りにつく日まで 気まぐれにちょっと 寄り道をした500万年前 あの日もやっぱ君に言えなかった 偉大な大発明も 見つけた細胞も 海原に流れる 炭酸の創造 いつか僕が眠りにつく日の様な 不安だけど確かなゴールが、 意外と好きな日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ 意味はないけど。 まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も 「ごめんね」 それは一番難しい言 大人になる途中で 僕は言えなかった 文明の進化も 歴代の大逆転も 地底の果てで聞こえる コロンブスの高揚 いつか君が乗り越える寂しさの様な 平等な朝日と夜空 胃が痛くなる日常が、 渇いたココロをしゃんとさせる様な ちょっとした美学にクローズアップ 意味しかないけど。 まだまだまだ傷つけてしまう 哀に教わってる 今日も あなたとの相違は 私である為の呪いで 卑屈は絶えないが そんな自分を 本当は嫌えない あぁ 愛すべき名誉の負傷が 盛大に祝われる微妙が 大切な様な 何処かへ続いて 不安だけど確かなゴールが、 意外と早い日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした遊びにクローズアップ 繋がり合うでしょう。 ただただただくたばるまで あなたと 飲み干したい 今日を “君を知りたい” まるでそれは探検の様な 誰も知り得ない 優しい孤独にそっと触れる様な “君を知りたい” まるでそれはオーロラの様な 未だ知り得ない 素晴らしい絶景に やっと辿り着いた様な ほら また舟は進むんだ 出会いや別れを繰り返すんだ 潤んだ瞳の意味を生かすには まず1個 宝箱を探すんだ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 大森元貴・花井諒 | いつか僕が眠りにつく日まで 気まぐれにちょっと 寄り道をした500万年前 あの日もやっぱ君に言えなかった 偉大な大発明も 見つけた細胞も 海原に流れる 炭酸の創造 いつか僕が眠りにつく日の様な 不安だけど確かなゴールが、 意外と好きな日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ 意味はないけど。 まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も 「ごめんね」 それは一番難しい言 大人になる途中で 僕は言えなかった 文明の進化も 歴代の大逆転も 地底の果てで聞こえる コロンブスの高揚 いつか君が乗り越える寂しさの様な 平等な朝日と夜空 胃が痛くなる日常が、 渇いたココロをしゃんとさせる様な ちょっとした美学にクローズアップ 意味しかないけど。 まだまだまだ傷つけてしまう 哀に教わってる 今日も あなたとの相違は 私である為の呪いで 卑屈は絶えないが そんな自分を 本当は嫌えない あぁ 愛すべき名誉の負傷が 盛大に祝われる微妙が 大切な様な 何処かへ続いて 不安だけど確かなゴールが、 意外と早い日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした遊びにクローズアップ 繋がり合うでしょう。 ただただただくたばるまで あなたと 飲み干したい 今日を “君を知りたい” まるでそれは探検の様な 誰も知り得ない 優しい孤独にそっと触れる様な “君を知りたい” まるでそれはオーロラの様な 未だ知り得ない 素晴らしい絶景に やっと辿り着いた様な ほら また舟は進むんだ 出会いや別れを繰り返すんだ 潤んだ瞳の意味を生かすには まず1個 宝箱を探すんだ |
アポロドロス 辿り着く果てまで 苦しみは尽きぬけど 歓声に身を任せて 期待×不安定 望んで 突き抜けろ 広げた腕で待っている 今 記録を付けては体温 日差しを浴びていたいよ 嫌いにならないで 自分を退けないで 唯一無二の人になりたかった あぁ 認めたくないな 褒められたかった 辿り着く果てなんて あるかわからないけど 感性に身を任せて 不安を掛けないで 割って 突き抜けろ 張り詰めた身体が踊っている 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 良い人なんかじゃないよ 怪我をした心は痛いよ 神様は何をしているの? 観ているの? いつか おとぎ話のように 綺麗になってしまうのかな 血と汗が ただ ゴールテープを探そう 輪になって語ろう 本当に我々は 遠回りする生き物 嫌気がさすよ 共々 灰になって空を舞おう 本当に神々は 私たちを試している 試している いつの日にか あの朝も 消えるんだろうか その時が来るまでは。 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 愛に満ちたこの日々に 何を残そう そう 今こそ 生まれてきた意味を刻む時だ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 辿り着く果てまで 苦しみは尽きぬけど 歓声に身を任せて 期待×不安定 望んで 突き抜けろ 広げた腕で待っている 今 記録を付けては体温 日差しを浴びていたいよ 嫌いにならないで 自分を退けないで 唯一無二の人になりたかった あぁ 認めたくないな 褒められたかった 辿り着く果てなんて あるかわからないけど 感性に身を任せて 不安を掛けないで 割って 突き抜けろ 張り詰めた身体が踊っている 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 良い人なんかじゃないよ 怪我をした心は痛いよ 神様は何をしているの? 観ているの? いつか おとぎ話のように 綺麗になってしまうのかな 血と汗が ただ ゴールテープを探そう 輪になって語ろう 本当に我々は 遠回りする生き物 嫌気がさすよ 共々 灰になって空を舞おう 本当に神々は 私たちを試している 試している いつの日にか あの朝も 消えるんだろうか その時が来るまでは。 綺麗な花もいいけど 傷をも誇れる花になろう 愛に満ちたこの日々に 何を残そう そう 今こそ 生まれてきた意味を刻む時だ |
familie 君に見せたい 景色がある 僕の「好き」を どう思ってくれるかな 君にあげたい 全てがある 言い過ぎな気もするけど だから どうか どうか その瞬きの側に居させて 時代の車輪に 僕らが燃料となり 乗せてゆく どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 僕に運ばれる街 世界は知るんだろう どこからか また、始まるはヒストリー 感触は褪せてしまうけど 確かなメモリアル 温かな大事なモノ 唯一のファミーリエ 僕に見せたい 景色がある いつか自分を 認めてあげられるかな いつの間にか 全てじゃなく 譲れないところが増えてゆく でもね どうかしてんじゃないかと思う 恋をする日も来る 時代の車輪に いつしか一部となり 呑まれてゆく これからだ さぁ、人になりましょう 終わらない旅路に膝をつく たらい回しってやつでしょう 心にも無いような 言葉でいがみ合えど 解けない魔法と現実 いつかのメモリアル ささやかで慣れがある場所 ほんとはユーフォリア あの日の後部座席の窓から 見えた 見えた どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 風に運ばれる度に ひとりを知るんだろう ここまでが ただ、序章と呼べんだろう 終わらせ方は僕次第 泣けるエンドを どこからか また、呼ばれるは僕と君 感情は忘れないでしょ? 確かなメモリアル 心が帰れる場所 愛しのファミーリエ | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 君に見せたい 景色がある 僕の「好き」を どう思ってくれるかな 君にあげたい 全てがある 言い過ぎな気もするけど だから どうか どうか その瞬きの側に居させて 時代の車輪に 僕らが燃料となり 乗せてゆく どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 僕に運ばれる街 世界は知るんだろう どこからか また、始まるはヒストリー 感触は褪せてしまうけど 確かなメモリアル 温かな大事なモノ 唯一のファミーリエ 僕に見せたい 景色がある いつか自分を 認めてあげられるかな いつの間にか 全てじゃなく 譲れないところが増えてゆく でもね どうかしてんじゃないかと思う 恋をする日も来る 時代の車輪に いつしか一部となり 呑まれてゆく これからだ さぁ、人になりましょう 終わらない旅路に膝をつく たらい回しってやつでしょう 心にも無いような 言葉でいがみ合えど 解けない魔法と現実 いつかのメモリアル ささやかで慣れがある場所 ほんとはユーフォリア あの日の後部座席の窓から 見えた 見えた どこまでが ただ、愛と呼べんだろう 風に運ばれる度に ひとりを知るんだろう ここまでが ただ、序章と呼べんだろう 終わらせ方は僕次第 泣けるエンドを どこからか また、呼ばれるは僕と君 感情は忘れないでしょ? 確かなメモリアル 心が帰れる場所 愛しのファミーリエ |
The White Lounge ドアを開けたら 何かが変わるのか 誰もが怯えて過ごしてる 白い部屋には独り達 それは具象か はたまたイメージか 持ちきれない愛を探して 白い部屋には独り達 今日も人々は 仕事で疲れてる 思いを寄せた人を思い出してる びしょ濡れで怒りを放って 光を探してる 今日も人々は チグハグに愛してる 青さのカケラを拾って 華やかにステージを飾って 終わりを始めた 呆れるまでもなく 全てが嘘で本当 いつの日か誰かが手を伸ばしてくれる そう信じてた 僕も 本当は大声で 「助けて」と言いたいけど 嫌われたくはないから 今日も仮面で顔を隠して 心を閉まっておくけど このままじゃいけないことはわかっている 繰り返す 間違いの狭間で揺れる 時計は狂う 本当を見抜いて 愛して欲しい もうすぐ 我儘は終わる? | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | ドアを開けたら 何かが変わるのか 誰もが怯えて過ごしてる 白い部屋には独り達 それは具象か はたまたイメージか 持ちきれない愛を探して 白い部屋には独り達 今日も人々は 仕事で疲れてる 思いを寄せた人を思い出してる びしょ濡れで怒りを放って 光を探してる 今日も人々は チグハグに愛してる 青さのカケラを拾って 華やかにステージを飾って 終わりを始めた 呆れるまでもなく 全てが嘘で本当 いつの日か誰かが手を伸ばしてくれる そう信じてた 僕も 本当は大声で 「助けて」と言いたいけど 嫌われたくはないから 今日も仮面で顔を隠して 心を閉まっておくけど このままじゃいけないことはわかっている 繰り返す 間違いの狭間で揺れる 時計は狂う 本当を見抜いて 愛して欲しい もうすぐ 我儘は終わる? |
ビターバカンス 息が詰まるような日々が続いたら 休暇を取ればいい あの人も上手にちゃんとやれてるし バカンスに行っちゃえばいい 気にしないように「したり」 守るために「戦う」毎日 ちょっと、待って、 笑うしかないはずなのに 涙が出ちゃう 急に 追いつけない人がいる そのマジカルを ただ恥じちゃう自分が居る いつかはね 僕は諦めてしまうのでしょうか 辛いことばっかじゃないって事を 僕に教えたい 教えたい 教えたい ぐだぐだ時間は過ぎていくけど ちょっぴり甘いくらいな ほろ苦いが 愛じゃない? やっぱり好きなことをするくらいは いいじゃない? 人が集う 週末 列が混み 順番待ち要員 上手にやって見えるあの人も どこかで傷つき得た オンとオフを 嫌われたくないし なんなら皆んなに好かれたいし ちょっとだけ 無理してる自分が気持ち悪くて 涙も出ない0時 愛とか恋とか 友情とかわからないけど 難しく考えなくていい どこかに 私を待ってる人は居るのでしょうか 辛いことばっかじゃないって事を 君に教えたい 教えたい 教えたい 結局 遠くへ行っちゃうけども 笑える今日を大事にしまっておこう いつかはバイバイ バイバイ バイバイ 羨ましい人ばかりの 人集り 好きって伝えてみたい 君に 楽しくない日もね あるのは 否めやしないけどね 辛いことばっかじゃないって事を 僕はわかってる わかってる わかってる いつか君は忘れるでしょう 僕と過ごした日々を香りを 息が詰まるような日々が続いたら ちょっぴり休めばいい 休めばいい 休んじゃえばいい | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 花井諒・大森元貴 | 息が詰まるような日々が続いたら 休暇を取ればいい あの人も上手にちゃんとやれてるし バカンスに行っちゃえばいい 気にしないように「したり」 守るために「戦う」毎日 ちょっと、待って、 笑うしかないはずなのに 涙が出ちゃう 急に 追いつけない人がいる そのマジカルを ただ恥じちゃう自分が居る いつかはね 僕は諦めてしまうのでしょうか 辛いことばっかじゃないって事を 僕に教えたい 教えたい 教えたい ぐだぐだ時間は過ぎていくけど ちょっぴり甘いくらいな ほろ苦いが 愛じゃない? やっぱり好きなことをするくらいは いいじゃない? 人が集う 週末 列が混み 順番待ち要員 上手にやって見えるあの人も どこかで傷つき得た オンとオフを 嫌われたくないし なんなら皆んなに好かれたいし ちょっとだけ 無理してる自分が気持ち悪くて 涙も出ない0時 愛とか恋とか 友情とかわからないけど 難しく考えなくていい どこかに 私を待ってる人は居るのでしょうか 辛いことばっかじゃないって事を 君に教えたい 教えたい 教えたい 結局 遠くへ行っちゃうけども 笑える今日を大事にしまっておこう いつかはバイバイ バイバイ バイバイ 羨ましい人ばかりの 人集り 好きって伝えてみたい 君に 楽しくない日もね あるのは 否めやしないけどね 辛いことばっかじゃないって事を 僕はわかってる わかってる わかってる いつか君は忘れるでしょう 僕と過ごした日々を香りを 息が詰まるような日々が続いたら ちょっぴり休めばいい 休めばいい 休んじゃえばいい |
ダーリン 負けない何かが欲しい “私”だけの愛が欲しい そうすればきっと僕らは 比べないで居れる あれこれ理由が欲しい “私”だけ独りのような 寂しい夜には 何に抱きつけばいい? 羨ましい ただ虚しい 嫌われたくもないけど 自分を好きで居たい darling 僕の背中に乗って泳いでて やるせない日々の海はとても深いから 「誰かの私でありたかった」 勘違いしちゃうから ひとりにしないでよね。 信じれる何かが欲しい 解けない絆が欲しい そうすればきっと僕らは 呆れないで居られる 大事にしていてもいい? 強がりが崩れる夜は 体丸めて 布団で小さくなってる 羨ましい ただ虚しい 自分で選んだ道でも たまに振り返ってしまう darling 私の腕の中で休んでて 悲しくて堪らない 人はとても弱いから 「誰かの私でありたかった」 彷徨ってしまうから ひとりにしないでよね。 限りある世の中のせいで狂ってる 果てしなく続く時間に燻ってる みんなと同じだからって 僕の 私の ワダカマリが楽になるわけじゃない darling 本当の音を聴いて やるせない日々の膿は出切らないけど ねぇ 私の私で居てもいいの? あの子にはなれないし なる必要も無いから darling | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 伊藤賢・大森元貴 | 負けない何かが欲しい “私”だけの愛が欲しい そうすればきっと僕らは 比べないで居れる あれこれ理由が欲しい “私”だけ独りのような 寂しい夜には 何に抱きつけばいい? 羨ましい ただ虚しい 嫌われたくもないけど 自分を好きで居たい darling 僕の背中に乗って泳いでて やるせない日々の海はとても深いから 「誰かの私でありたかった」 勘違いしちゃうから ひとりにしないでよね。 信じれる何かが欲しい 解けない絆が欲しい そうすればきっと僕らは 呆れないで居られる 大事にしていてもいい? 強がりが崩れる夜は 体丸めて 布団で小さくなってる 羨ましい ただ虚しい 自分で選んだ道でも たまに振り返ってしまう darling 私の腕の中で休んでて 悲しくて堪らない 人はとても弱いから 「誰かの私でありたかった」 彷徨ってしまうから ひとりにしないでよね。 限りある世の中のせいで狂ってる 果てしなく続く時間に燻ってる みんなと同じだからって 僕の 私の ワダカマリが楽になるわけじゃない darling 本当の音を聴いて やるせない日々の膿は出切らないけど ねぇ 私の私で居てもいいの? あの子にはなれないし なる必要も無いから darling |
クスシキ 摩訶不思議だ 言霊は誠か 偽ってる彼奴は 天に堕ちていった って聞いたんだけども 彼奴はどうも 皆に愛されてたらしい 感じたい思いは 故に自由自在だ 奇しき術から転じた まほろば 「あなたが居る」 それだけで今日も 生きる傷みを思い知らされる 愛してるとごめんねの差って まるで月と太陽ね また明日会えるからいいやって 何一つ学びやしない魂も 貴方をまた想う 今世も 奉仕だ こうしたいとかより こうして欲しいが聞きたい 思いの外 自分軸の世界 一周半廻った愛を喰らいたい 私に効く薬は何処だ 馬鹿に言わせりゃ この世は極楽だ 正直になれない 私はいつか 素直になれるあの子にきっと 色々と遅れては奪われる 愛してると大好きの差って まるで月と月面ね また呑んだ言葉が芽を出して 身体の中にずっと残れば 気づけば拗れる恋模様 めくれば次の章 石になった貴方の歌を 口ずさんで歩こう ひとりじゃないって笑おう 分厚めの次の本 病になった私の歌を 口ずさんで歩こう ひとりの夜を歩こう 愛してるよ ごめんね じゃあね まるで夜の太陽ね クスシキ時間の流れで 大切を見つけた魂も 貴方をまた想う 来世も | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 久保田真悟(Jazzin'park)・大森元貴 | 摩訶不思議だ 言霊は誠か 偽ってる彼奴は 天に堕ちていった って聞いたんだけども 彼奴はどうも 皆に愛されてたらしい 感じたい思いは 故に自由自在だ 奇しき術から転じた まほろば 「あなたが居る」 それだけで今日も 生きる傷みを思い知らされる 愛してるとごめんねの差って まるで月と太陽ね また明日会えるからいいやって 何一つ学びやしない魂も 貴方をまた想う 今世も 奉仕だ こうしたいとかより こうして欲しいが聞きたい 思いの外 自分軸の世界 一周半廻った愛を喰らいたい 私に効く薬は何処だ 馬鹿に言わせりゃ この世は極楽だ 正直になれない 私はいつか 素直になれるあの子にきっと 色々と遅れては奪われる 愛してると大好きの差って まるで月と月面ね また呑んだ言葉が芽を出して 身体の中にずっと残れば 気づけば拗れる恋模様 めくれば次の章 石になった貴方の歌を 口ずさんで歩こう ひとりじゃないって笑おう 分厚めの次の本 病になった私の歌を 口ずさんで歩こう ひとりの夜を歩こう 愛してるよ ごめんね じゃあね まるで夜の太陽ね クスシキ時間の流れで 大切を見つけた魂も 貴方をまた想う 来世も |
天国 もしも 僕だけの世界ならば そう 誰かを恨むことなんて 知らないで済んだのに どうしても どうしても 貴方の事が許せない 夜は ただ永い 人は 捨てきれない 見苦しいね この期に及んで尚 朝日に心動いている 抱きしめてしまったら もう最期 信じてしまった私の白さを憎むの あなたを好きでいたあの日々が何よりも 大切で愛しくて痛くて惨め もしも あの頃、お日様を浴びた布団に 包まる健気な君が そのままで居てくれれば どれほど どれほど良かったのか もう知る由もない あぁ またお花を摘んで 手と手を合わせて もうすぐ其方に往くからね 心に蛆が湧いても まだ香りはしている あの日の温もりを 醜く愛してる どうすればいい? ただ、ともすれば もう 醜悪な汚染の一部 なら、どうすればいい? いっそ忘れちゃえばいい? そうだ 家に帰ってキスしよう どうすればいい?を どうすればいい? 腐ってしまうこの身を 飾ってください 私のことだけは忘れないで 抱きしめてしまったら もう最期 信じてしまった私の白さを憎むの あなたを好きでいたあの日々が何よりも 大切で愛しくて痛くて惨め あぁ またお花を摘んで 手と手を合わせて もうすぐ其方に往くからね 心に蛆が湧いても まだ香りはしている あの日の温もりを 醜く愛してる あぁ 天使の笑い声で 今日も生かされている もうすぐ此方に来る頃ね あの頃のままの君に また出会えたとして 今度はちゃんと手を握るからね | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | もしも 僕だけの世界ならば そう 誰かを恨むことなんて 知らないで済んだのに どうしても どうしても 貴方の事が許せない 夜は ただ永い 人は 捨てきれない 見苦しいね この期に及んで尚 朝日に心動いている 抱きしめてしまったら もう最期 信じてしまった私の白さを憎むの あなたを好きでいたあの日々が何よりも 大切で愛しくて痛くて惨め もしも あの頃、お日様を浴びた布団に 包まる健気な君が そのままで居てくれれば どれほど どれほど良かったのか もう知る由もない あぁ またお花を摘んで 手と手を合わせて もうすぐ其方に往くからね 心に蛆が湧いても まだ香りはしている あの日の温もりを 醜く愛してる どうすればいい? ただ、ともすれば もう 醜悪な汚染の一部 なら、どうすればいい? いっそ忘れちゃえばいい? そうだ 家に帰ってキスしよう どうすればいい?を どうすればいい? 腐ってしまうこの身を 飾ってください 私のことだけは忘れないで 抱きしめてしまったら もう最期 信じてしまった私の白さを憎むの あなたを好きでいたあの日々が何よりも 大切で愛しくて痛くて惨め あぁ またお花を摘んで 手と手を合わせて もうすぐ其方に往くからね 心に蛆が湧いても まだ香りはしている あの日の温もりを 醜く愛してる あぁ 天使の笑い声で 今日も生かされている もうすぐ此方に来る頃ね あの頃のままの君に また出会えたとして 今度はちゃんと手を握るからね |
breakfast 関係ない 居ない 目の前に居ない人を救う? 難しいことは考えずにいつだってスルー 何気ない言葉に傷つくくせに あなたこそ正しく言葉を使えずにいる どこかで泣いてる人が居る 私だって泣きたい夜もある どうなったって僕のせいでもいいから 「嫌わないでほしい」 愛想ばっかで芯を食った人がただ減る 簡単なことでも考えられずいつだってスルー 大事な事を言葉で伝えたいのに いざって時にどう言っていいかわかんない 冷めないうちにあったかいご飯を食べよう 行ってきますとご先祖に手を合わせよう 戻れない香りが漂ってきたら とりあえず今日を生きよう 『私らしく「おはよう」』 あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 醒めない夢も 情けない現実も ただ景色になっていく あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 他の誰でもない 何でもない 奇跡をあなたは持っている 脆いハイブリッドな 嗜好品をどうぞ 承認欲求が餌になっていく 強気も良いけど僕はちょっと ヒビが入ってるくらいがいいぜ 知らんけど 馬鹿でも良いんだ 阿呆でも良いんだ 人のあったかい処を わかっていれば良い わかっていれば良い 愚かさを諦めなければ良い あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 他の誰でもない 何でもない 奇跡をあなたは持っている 冷めないうちにあったかいご飯を食べよう 行ってきますとご先祖に手を合わせよう 戻れないあの日が恋しくなっても とりあえず今日を生きよう あなただけの世界が だけの世界で 『私らしく「おはよう」』 難しいことは ここらでやめて 身支度を済ませて 陽の光を浴びて 朝食を済ませてゆく | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 関係ない 居ない 目の前に居ない人を救う? 難しいことは考えずにいつだってスルー 何気ない言葉に傷つくくせに あなたこそ正しく言葉を使えずにいる どこかで泣いてる人が居る 私だって泣きたい夜もある どうなったって僕のせいでもいいから 「嫌わないでほしい」 愛想ばっかで芯を食った人がただ減る 簡単なことでも考えられずいつだってスルー 大事な事を言葉で伝えたいのに いざって時にどう言っていいかわかんない 冷めないうちにあったかいご飯を食べよう 行ってきますとご先祖に手を合わせよう 戻れない香りが漂ってきたら とりあえず今日を生きよう 『私らしく「おはよう」』 あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 醒めない夢も 情けない現実も ただ景色になっていく あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 他の誰でもない 何でもない 奇跡をあなたは持っている 脆いハイブリッドな 嗜好品をどうぞ 承認欲求が餌になっていく 強気も良いけど僕はちょっと ヒビが入ってるくらいがいいぜ 知らんけど 馬鹿でも良いんだ 阿呆でも良いんだ 人のあったかい処を わかっていれば良い わかっていれば良い 愚かさを諦めなければ良い あなただけの世界が だけの世界が 今日も広がっていく 他の誰でもない 何でもない 奇跡をあなたは持っている 冷めないうちにあったかいご飯を食べよう 行ってきますとご先祖に手を合わせよう 戻れないあの日が恋しくなっても とりあえず今日を生きよう あなただけの世界が だけの世界で 『私らしく「おはよう」』 難しいことは ここらでやめて 身支度を済ませて 陽の光を浴びて 朝食を済ませてゆく |
Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version)Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる |
慶びの種夜が来ると 不安になってさ 朝が来ると 忘れちゃって 所詮僕の悩みなんかは 陽の光で助かるんだもん 案外いつも「答え」って奴は いつも近くに隠れててさ 怖いなら 叫べばいい なにも恐れることはないよ 信じれないなら 信じなきゃいい 空が晴れるのを待てばいい いつかきっとわかるんだろう いろんな事に気づいちゃうんだろう 案外いつも「幸せ」はさ ずっと近くに在るのにさ 流れる汗はいつか 零れる涙はいつか 溢れる笑顔はいつか 大事な大事なものになるよ 大事な大事なものになるよ 支えては支えられて 傷つけ傷つけられて 忘れては忘れられて 思っては思われてさ ほんとに馬鹿馬鹿しいね でも嬉しく想うよ まだまだ捨てたもんじゃないってね 愛しては愛されてさ 求めては求められてさ 疎んでは疎まれてさ 解れず解われずに 恋をして育まれては 生きてる歓びとなり 信じて信じられたら 生きゆく歓びとなる いくつもの慶びの種が 花を咲かせ 空は晴らすの | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | 兼松衆 | 夜が来ると 不安になってさ 朝が来ると 忘れちゃって 所詮僕の悩みなんかは 陽の光で助かるんだもん 案外いつも「答え」って奴は いつも近くに隠れててさ 怖いなら 叫べばいい なにも恐れることはないよ 信じれないなら 信じなきゃいい 空が晴れるのを待てばいい いつかきっとわかるんだろう いろんな事に気づいちゃうんだろう 案外いつも「幸せ」はさ ずっと近くに在るのにさ 流れる汗はいつか 零れる涙はいつか 溢れる笑顔はいつか 大事な大事なものになるよ 大事な大事なものになるよ 支えては支えられて 傷つけ傷つけられて 忘れては忘れられて 思っては思われてさ ほんとに馬鹿馬鹿しいね でも嬉しく想うよ まだまだ捨てたもんじゃないってね 愛しては愛されてさ 求めては求められてさ 疎んでは疎まれてさ 解れず解われずに 恋をして育まれては 生きてる歓びとなり 信じて信じられたら 生きゆく歓びとなる いくつもの慶びの種が 花を咲かせ 空は晴らすの |
Carrying Happiness Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Yeah いつまでも 絶え間なく流れる Whoo 色とりどり 踊りに委ねてみる ただ 居る Nana それだけでも良いから カラダ中 私の宇宙に夢中 お月さまの下で 手を取って願いましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Fly 未知なる場所へ 私だって 君だって Ride いつしか置いてきた 大切な宝物を 探しに行こう 思い出しに行こう Fly 届かない思いが あるって知れたから 夢のような 時間を抱きしめて Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Yeah いつまでも 絶え間なく流れる Whoo 色とりどり 踊りに委ねてみる ただ 居る Nana それだけでも良いから カラダ中 私の宇宙に夢中 お月さまの下で 手を取って願いましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Fly 未知なる場所へ 私だって 君だって Ride いつしか置いてきた 大切な宝物を 探しに行こう 思い出しに行こう Fly 届かない思いが あるって知れたから 夢のような 時間を抱きしめて Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる |
Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version/セリフあり) Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる いいね! 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる ベイマックス、ハピネス効果を調べて バララララララ Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる  | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | Hi-fi まさに ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 心にはHappiness 私は今日も乗せてる いいね! 駆け出したDream 私はFreedom 今泳いで 陸と海を結んで大合唱 そして太陽の下で 手を取って踊りましょう 忘れたくない今日を 抱きしめていよう Ride 大きな空へ 僕だってそう Fly 心にはHappiness みんなで今日も乗せてる ベイマックス、ハピネス効果を調べて バララララララ Hi-fi 効いてる ROUND & POP 街中に響かせて ノッちゃって 1.2.3で 幸せを身体全部使って 乗せちゃって 世界はHappinessで満ちてる |
夏の影 吹いた そよ風が 夏を揺らすの 伸びた 影が 限りを知らせるの 汗ばんだ シャツで 未来を語るの ゆっくりと ゆっくりと 見えない速さで 進んでゆく 夏の暑さのせいにして ただ 所為にして 火照った心を隠してる 夏の影のせいにして また 所為にして 溶けた氷と時間を紡ぐの 吹いた そよ風が 夏を揺らすの 日に焼けた 肌が 雲を動かすの 無垢な笑顔は どこまで続いていけるの? ゆっくりと ゆっくりと 見えない速さで 大人になってゆく 夏の蝉のせいにして ただ 所為にして 胸につかえた言葉は隠れる 夏の影のせいにして また 所為にして まだまだ溶けないで コップの氷よ 過ごしていた あの夏の思い出は 今でも瞼の裏で生きてる 恋をした その夏に恋をしていた あの風はどこかで あなたに吹いていればいいな そうだといいな  | Mrs. GREEN APPLE | 大森元貴 | 大森元貴 | | 吹いた そよ風が 夏を揺らすの 伸びた 影が 限りを知らせるの 汗ばんだ シャツで 未来を語るの ゆっくりと ゆっくりと 見えない速さで 進んでゆく 夏の暑さのせいにして ただ 所為にして 火照った心を隠してる 夏の影のせいにして また 所為にして 溶けた氷と時間を紡ぐの 吹いた そよ風が 夏を揺らすの 日に焼けた 肌が 雲を動かすの 無垢な笑顔は どこまで続いていけるの? ゆっくりと ゆっくりと 見えない速さで 大人になってゆく 夏の蝉のせいにして ただ 所為にして 胸につかえた言葉は隠れる 夏の影のせいにして また 所為にして まだまだ溶けないで コップの氷よ 過ごしていた あの夏の思い出は 今でも瞼の裏で生きてる 恋をした その夏に恋をしていた あの風はどこかで あなたに吹いていればいいな そうだといいな |