My Sunshine排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine | Sakurashimeji | 村木海季男 | ソラノアルト | ソラノアルト | 排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine |
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 | Sakurashimeji | 岡村洋佑・ラップ詞:日高光啓 | 岡村洋佑 | 白戸佑輔 | 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 |
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 | Sakurashimeji | 中村瑛彦・財前汐里 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 |
届けそこねたラブソング初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ | Sakurashimeji | コレサワ | コレサワ | コレサワ | 初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ |
スタートダッシュ学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな | Sakurashimeji | 鈴木裕哉・さくらしめじ | 鈴木裕哉 | 中村瑛彦 | 学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな |
菌カツ!毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | 大沢圭一 | 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ |
かぜだより花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ | Sakurashimeji | 青木健 | 青木健 | 青木健 | 花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ |
ねこの16ビートねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん | Sakurashimeji | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | ねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん |
夕空小道校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す | Sakurashimeji | 高田彪我 | 永塚健登 | 大沢圭一 | 校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す |
でぃすとーしょんいい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る 「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退 あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ 今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負 「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散 | Sakurashimeji | 田中雅功 | キタニタツヤ | キタニタツヤ | いい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る 「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退 あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ 今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負 「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散 |
朝が来る前に声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね 君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる 君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ 「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと 君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ | Sakurashimeji | キタニタツヤ | キタニタツヤ | 島崎貴光 | 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね 君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる 君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ 「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと 君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ |
おもいでくれよん目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 |
靴底メモリー流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! | Sakurashimeji | さくらしめじ | 伊藤一朗(Every Little Thing) | 中村康就 | 流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! |
えそらごと丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい 嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ 例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた 僕の妄想ストーリー止まらない | Sakurashimeji | 磯貝マナト | 磯貝マナト | 太田貴之・園田健太郎 | 丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい 嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ 例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた 僕の妄想ストーリー止まらない |
あやまリズム君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった 言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」 | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった 言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」 |
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | Sakurashimeji | 持田香織 | 菊池一仁 | 園田健太郎 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
ケセラセラララああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?! 行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めよう | Sakurashimeji | 青木健 | 青木健 | 青木健 | ああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?! 行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めよう |
かぜいろのめろでぃーきっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな 一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ 一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ 君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと 君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう 挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいよう | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | | きっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな 一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ 一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ 君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと 君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう 挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいよう |
おたまじゃくしゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり 毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ? まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな? わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」 気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ 明日も楽しいといいな | Sakurashimeji | 永塚健登 | 永塚健登 | | ゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり 毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ? まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな? わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」 気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ 明日も楽しいといいな |
いーでぃーえむえーめーだーめまーだまだめー お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ 塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます Green soy beans come on! 魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね! ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ Ti amo Je t'aime Hey! 魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me! えーめーだーめまーだまだめー 指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて 我愛イ尓 豆(Soy)! ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る 魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ EDMが止まらないよ EDMが止まらないよ | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | | えーめーだーめまーだまだめー お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ 塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます Green soy beans come on! 魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね! ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ Ti amo Je t'aime Hey! 魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me! えーめーだーめまーだまだめー 指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて 我愛イ尓 豆(Soy)! ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る 魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ EDMが止まらないよ EDMが止まらないよ |
ゆめがさめたらまっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光 目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中 忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々 この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた 切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね 過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの? この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまで | Sakurashimeji | 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) | 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) | | まっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光 目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中 忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々 この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた 切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね 過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの? この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまで |
みちくさこうしんきょく目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい 全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう? 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー 幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように 上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう 「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー 晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんだ | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | | 目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい 全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう? 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー 幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように 上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう 「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー 晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんだ |
ひだりむね昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ 思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない 君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい 思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ 突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたい | Sakurashimeji | 青木健 | 青木健 | 大沢圭一 | 昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ 思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない 君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい 思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ 突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたい |
ふうせんはなびパッと咲いた花火 君の横で 夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」 ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも 「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの? やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかな | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 木村有希 | パッと咲いた花火 君の横で 夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」 ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも 「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの? やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかな |
だるまさんがころんだおにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔 ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした 今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた? 今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんだ | Sakurashimeji | 永塚健登 | 永塚健登 | 大沢圭一 | おにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔 ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした 今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた? 今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんだ |
こんこんずし甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 | Sakurashimeji | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 |
またたびきっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど 暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな 見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう 帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端 行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな 夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろう | Sakurashimeji | 大沢圭一 | 大沢圭一 | 大沢圭一 | きっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど 暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな 見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう 帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端 行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな 夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろう |
はじまるきせつ振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから 風花が飛んでった 君宛ラブストーリー 目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー 会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー 君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前に | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから 風花が飛んでった 君宛ラブストーリー 目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー 会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー 君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前に |
さんきゅうこれから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | これから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして |
てぃーけーじーあの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ 風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー! それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ 今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で 言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー! | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | あの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ 風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー! それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ 今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で 言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー! |
まよなかぴくにっく気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって 「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう 遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの? 時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっく | Sakurashimeji | 大沢圭一 | 木之下慶行 | 大沢圭一 | 気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって 「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう 遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの? 時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっく |
きみでしたあぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ 1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい? オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる? 教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした 些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | あぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ 1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい? オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる? 教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした 些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り |
せきがえのかみさま期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ 何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん 君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前 振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ 君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁ | Sakurashimeji | 川副克弥 | 川副克弥 | 川副克弥 | 期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ 何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん 君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前 振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ 君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁ |
いくじなしときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす 恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」 うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る 嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない 届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに 好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー! 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」 進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて 大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U. | Sakurashimeji | 川上真樹 | 矢島直樹 | 矢島直樹 | ときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす 恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」 うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る 嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない 届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに 好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー! 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」 進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて 大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U. |
きのうのゆめ眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... | Sakurashimeji | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 木村有希 | 眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... |