スタートダッシュ学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな | Sakurashimeji | 鈴木裕哉・さくらしめじ | 鈴木裕哉 | 中村瑛彦 | 学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな |
届けそこねたラブソング初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ | Sakurashimeji | コレサワ | コレサワ | コレサワ | 初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ |
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 | Sakurashimeji | 中村瑛彦・財前汐里 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 |
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 | Sakurashimeji | 岡村洋佑・ラップ詞:日高光啓 | 岡村洋佑 | 白戸佑輔 | 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 |
My Sunshine排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine | Sakurashimeji | 村木海季男 | ソラノアルト | ソラノアルト | 排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine |
先に言うねなにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ | Sakurashimeji | 阿部広太郎 | 園田健太郎 | | なにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ |
お返しの約束目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね 君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して 後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい 目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね | Sakurashimeji | 阿部広太郎 | 奥田もとい | | 目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね 君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して 後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい 目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね |
同じ雲の下雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう 本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こう | Sakurashimeji | 阿部広太郎 | 中村崇人 | | 雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう 本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こう |
しめじ体操「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! | Sakurashimeji | さくらしめじ・阿部広太郎 | さくらしめじ・久下真音 | | 「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! |
青春の唄夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように 放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい 何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ ずっと青いまま 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩 | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように 放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい 何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ ずっと青いまま 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩 |
たけのこミサイルどうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我 | ナナホシ管弦楽団 | どうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu |
Bun! Bun! BuuuN!素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! | Sakurashimeji | 木下智哉 | 木下智哉 | 木下智哉 | 素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! |
いいじゃんそれでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! | Sakurashimeji | さくらしめじ・長沢知亜紀・永野小織 | 長沢知亜紀・永野小織 | 久保田真悟 | それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! |
合言葉歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう | Sakurashimeji | Shun Naka | Shun Naka | 野村陽一郎 | 歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう |
1・2・3パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… | Sakurashimeji | さくらしめじ・久下真音 | 鈴木裕哉 | 山下洋介 | パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… |
風とあるがままに今を歩こう風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう | Sakurashimeji | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | 鈴木裕哉 | 風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう |
別れた後に僕が思うこと「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 | Sakurashimeji | 田中雅功・ニャン・永塚健登 | 永塚健登 | | 「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 |
会いに行こう目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう |
ストーリーズ (feat.ひらめ)あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな? 1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの 今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 | Sakurashimeji | ひらめ | ひらめ | | あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな? 1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの 今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 |
わがままでいたい何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう | Sakurashimeji | 永塚健登 | 永塚健登 | | 何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう |
Iroto-Ridori閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく | Sakurashimeji | 永塚健登 | 和泉一弥 | | 閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく |
辛夷のつぼみ分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 高田彪我・田中雅功 | | 分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ |
simple何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に | Sakurashimeji | 藤原優樹 | 柳沢英樹 | トミタカズキ | 何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に |
ブルースター道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 | Sakurashimeji | 岩越涼大 | 岩越涼大 | 眞塩楓 | 道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 |
花びら、始まりを告げて僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我・田中雅功 | 神佐澄人 | 僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 |
なるため陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | 大沢圭一 | 陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ |
エンディング愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我 | Naoki Itai | 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように |
コトノハ何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから |
天つ風寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | 神佐澄人 | 寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ |
ただ君がただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | 山下洋介 | ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ |
生きるよ遠ざかる雲とその向こうに 王様と人々の群れ 取り残されているのだろうか 眺めているだけなのか 腐っていく明日に あともう少しで折れてしまうのならば いっそここからいなくなろうか 思考は澱んでいく 逃げるが良い だが僕の中に答えはあるだろう もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ 変わらぬ地平 いつの間にやら 誰も見えなくなって その時にやっと気がついた 取り残されていたと 問題は無い その先は誰も知らないから もう、一つだけ たった一つ もう、一つだけ たった一つ 嵐を抜け 星を翔け 信じたいものがあるから 広がっていく地平はこのままで良い もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 高田彪我 | 佐々木“コジロー”貴之 | 遠ざかる雲とその向こうに 王様と人々の群れ 取り残されているのだろうか 眺めているだけなのか 腐っていく明日に あともう少しで折れてしまうのならば いっそここからいなくなろうか 思考は澱んでいく 逃げるが良い だが僕の中に答えはあるだろう もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ 変わらぬ地平 いつの間にやら 誰も見えなくなって その時にやっと気がついた 取り残されていたと 問題は無い その先は誰も知らないから もう、一つだけ たった一つ もう、一つだけ たった一つ 嵐を抜け 星を翔け 信じたいものがあるから 広がっていく地平はこのままで良い もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ |
大好きだったあの子を嫌いになって「恋人が欲しいな」 って口癖みたいに言ってるけど 実は新しいことなんて求めてなくてさ あの子が好きだったキャラクターを 今でも目で追って吐き気がすんだ 自分にも そう自分にも 後悔ばかりの人生だ 空回りを散々 懲り懲りだ だからせめてこっからは絶対 巻き返しを狙うぜ 大好きだったあの子を嫌いになって もうすぐ1年が経ちます 今でもたまに いや、まぁそれなりには 思い出すよ 嫌な気分になる 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ 太りもしたんだよ あの子の香りとすれ違って思わず振り返る また吐き気がすんだ でも言うほどは 嫌いじゃないよ 間違いだらけの毎日だ 思い込みも激しい愚か者だ だからせめてこっからはどうか 挽回のチャンスをくれ 大好きだったあの子がいなくなって かれこれどのくらい経ったっけ 今でもたまに ほんと極々たまに 見返すんだよ 何とは言わないけど 夢中だったあの子の好きな音を 狂ったように聴いていた気がすんだ 今では僕の1番のトラウマになってるんだよ 泣き出しそうだよ Oh 大好きだったあの子を嫌いになんて そんなんなれっこないよ大好きだよ なんて嘘だよ そんなこと言うかよ 馬鹿にすんなよ ばーか 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ ここに立ってるんだよ こうやって歌ってるんだよ 僕は僕のために | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | | 「恋人が欲しいな」 って口癖みたいに言ってるけど 実は新しいことなんて求めてなくてさ あの子が好きだったキャラクターを 今でも目で追って吐き気がすんだ 自分にも そう自分にも 後悔ばかりの人生だ 空回りを散々 懲り懲りだ だからせめてこっからは絶対 巻き返しを狙うぜ 大好きだったあの子を嫌いになって もうすぐ1年が経ちます 今でもたまに いや、まぁそれなりには 思い出すよ 嫌な気分になる 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ 太りもしたんだよ あの子の香りとすれ違って思わず振り返る また吐き気がすんだ でも言うほどは 嫌いじゃないよ 間違いだらけの毎日だ 思い込みも激しい愚か者だ だからせめてこっからはどうか 挽回のチャンスをくれ 大好きだったあの子がいなくなって かれこれどのくらい経ったっけ 今でもたまに ほんと極々たまに 見返すんだよ 何とは言わないけど 夢中だったあの子の好きな音を 狂ったように聴いていた気がすんだ 今では僕の1番のトラウマになってるんだよ 泣き出しそうだよ Oh 大好きだったあの子を嫌いになんて そんなんなれっこないよ大好きだよ なんて嘘だよ そんなこと言うかよ 馬鹿にすんなよ ばーか 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ ここに立ってるんだよ こうやって歌ってるんだよ 僕は僕のために |
明日を心を振りほどいて 走りたい 傷ついても 溜息で起きた僕の顔を 洗い 流し 笑う 真実に全部蓋をして これじゃカサブタみたいだ 臆病な君は 隠してばかり あの日聴いた 歌 未来 君の言葉 心を 振りほどいて 走りたい 傷ついても 擦りむいて 転びながら 僕らは ここじゃない 明日を 見ていたんだよ 悪い夢から覚めるみたいに 痛み 重ね 眠る カサブタだらけのこの心が 見えない 触れない 聴こえない 止めないで 傷作って でも でも 足りない 足りないよ まだ いつかなんて ぼやいてないで 今 今 全身全霊 心を痛めて 怖がって 進めない今日を 剥がしたい 間違いでも 振り向いて 思い出すのは いつも 同じ景色だ 心を振りほどいて 走りたい 傷ついても 擦りむいた 今があるから 僕らは ここから 明日に 行きたいんだよ | Sakurashimeji | Sakurashimeji | Sakurashimeji | | 心を振りほどいて 走りたい 傷ついても 溜息で起きた僕の顔を 洗い 流し 笑う 真実に全部蓋をして これじゃカサブタみたいだ 臆病な君は 隠してばかり あの日聴いた 歌 未来 君の言葉 心を 振りほどいて 走りたい 傷ついても 擦りむいて 転びながら 僕らは ここじゃない 明日を 見ていたんだよ 悪い夢から覚めるみたいに 痛み 重ね 眠る カサブタだらけのこの心が 見えない 触れない 聴こえない 止めないで 傷作って でも でも 足りない 足りないよ まだ いつかなんて ぼやいてないで 今 今 全身全霊 心を痛めて 怖がって 進めない今日を 剥がしたい 間違いでも 振り向いて 思い出すのは いつも 同じ景色だ 心を振りほどいて 走りたい 傷ついても 擦りむいた 今があるから 僕らは ここから 明日に 行きたいんだよ |
いつかサヨナラどっかに捨てた想いがあった ガラクタや景色 夕飯の匂いも 「探しに行こうか」 遠い歩幅で 少しばかりの思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ こんなもんかって 言ってみたけど 終わるにはどうも格好がつかない 「探しに行こうか」 知らない街で 知らない音と 思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ 全て始めたばかりなんだ わけもなく進んでくこの日常が 不安煽るけど 風の中溶けてく この変わりゆく想いに触れたら ほんの少しは 強くなれる気がするんだ 壮大な夢を語って 死ぬまで追い続けたら 小さくたって一歩くらい 近づけているだろう そうさ いつかサヨナラ その言葉を交わす時がきたら 振り返らずにちゃんと歩いていくんだ いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ | Sakurashimeji | Sakurashimeji | 高田彪我 | オカモトコウキ(OKAMOTO'S) | どっかに捨てた想いがあった ガラクタや景色 夕飯の匂いも 「探しに行こうか」 遠い歩幅で 少しばかりの思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ こんなもんかって 言ってみたけど 終わるにはどうも格好がつかない 「探しに行こうか」 知らない街で 知らない音と 思い出を語りながら いつかサヨナラ あぁ 全て始めたばかりなんだ わけもなく進んでくこの日常が 不安煽るけど 風の中溶けてく この変わりゆく想いに触れたら ほんの少しは 強くなれる気がするんだ 壮大な夢を語って 死ぬまで追い続けたら 小さくたって一歩くらい 近づけているだろう そうさ いつかサヨナラ その言葉を交わす時がきたら 振り返らずにちゃんと歩いていくんだ いつかサヨナラ あぁ その時が来る気がしたんだ 宛もなく続いてくこの旅路には 全てがあるんだろう? 街の中溶けてく日々 変わりゆく想いに気づいた それだけなんだ きっと それだけでいいさ |
春が鳴った僕の現実と 君の理想は 偽物同士のようなものになっていた どれを手にしても どこかが違う 気づかなければよかったのかな 急行列車 窓の外 橙に染まった眺めは あの日と変わらないくらいにきれいで 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 小さな理想が芽吹くように 君が書いた問いは解になって 僕を支えている 目に映ったものがどれも全部 現実だけで語られても 肯定していたい 君の言葉を 名もない誰かの 知らない占い 信じて持ち歩いた赤いハンカチ なにも変わらない なにも生まれない だけどそれでいいと思えていたんだ 各駅停車 窓の外 橙が差し込んだ 瞳は余すことなく吸い込んでいたんだ 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 忘れた想いが芽吹くように 何もかもが綺麗に見えていたんだ 今もそうだろう 駆け出した先で傷を負って 現実を突きつけられても 認めていたい 僕自身を 今向かい側のホームで 理想描く君を見つけて その手を思わず掴んだ Ah 君の未来が僕だって知ったら 「偽物みたいだ」なんてさ 笑うんだろう 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 小さな理想が芽吹くように 君が書いた問いは解になって 僕を支えている 目に映ったものがどれも全部 現実だけで語られても 肯定していたい 君の言葉を | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我 | Naoki Itai | 僕の現実と 君の理想は 偽物同士のようなものになっていた どれを手にしても どこかが違う 気づかなければよかったのかな 急行列車 窓の外 橙に染まった眺めは あの日と変わらないくらいにきれいで 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 小さな理想が芽吹くように 君が書いた問いは解になって 僕を支えている 目に映ったものがどれも全部 現実だけで語られても 肯定していたい 君の言葉を 名もない誰かの 知らない占い 信じて持ち歩いた赤いハンカチ なにも変わらない なにも生まれない だけどそれでいいと思えていたんだ 各駅停車 窓の外 橙が差し込んだ 瞳は余すことなく吸い込んでいたんだ 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 忘れた想いが芽吹くように 何もかもが綺麗に見えていたんだ 今もそうだろう 駆け出した先で傷を負って 現実を突きつけられても 認めていたい 僕自身を 今向かい側のホームで 理想描く君を見つけて その手を思わず掴んだ Ah 君の未来が僕だって知ったら 「偽物みたいだ」なんてさ 笑うんだろう 街に ひらひらひらひら 春が鳴った 小さな理想が芽吹くように 君が書いた問いは解になって 僕を支えている 目に映ったものがどれも全部 現実だけで語られても 肯定していたい 君の言葉を |