DOUBLEどうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く 圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして 今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ |
大福遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に 遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう 妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る 色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る |
touchもう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ 機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい 触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ |
Zombie(s)一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今 終わりを感じたくて 命を感じたくて たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない 籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた 箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた 愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた 空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす 『ここから出して』 終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ |
それでいい離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ 世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ 口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで 幸せってものは きっとこういう事なのかな 雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった 幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ 永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから |
ソラヘノ欠片ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる 重ねた 託された想い 背負って 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む 触れたら 爆発しそうな 勇気で 駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして 心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ いけ 届け 突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け 僕たちの空の果てへ |
zero想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever 混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる 往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ 向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ 一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと 一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer |
線香花火いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る 瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ 消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ 瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて |
Smoke絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ? 煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ? 雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ? 迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ |
素晴らしくて君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら 君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて 花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて 君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ 君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび |
storyteller変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした 限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ |
スキルフラワーオーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない 想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく ticktock... 鼓動を鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner 猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな ticktock..... 鼓動を鳴らして 火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華 赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望 ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | akkin・MAGIC OF LiFE | オーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない 想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく ticktock... 鼓動を鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner 猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな ticktock..... 鼓動を鳴らして 火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華 赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望 ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして 火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華 赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner |
Joker's hourglass降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中 速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ 不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中 速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ 不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中 |
Jewelryフェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | フェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て 真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は 閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て |
ジェットモンスター気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ 何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. 自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ 未来へジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ 何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. 自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ 未来へジャンプ ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you. |
Schroedinger狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね 歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる 巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに 可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆 無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう |
Go out息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く 最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く 瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す 生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた 始まる 心の声を信じて | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く 最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く 瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す 生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ Go out Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh.. 潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた 始まる 心の声を信じて |
コーラコーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | コーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ 耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを 目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを |
KOTODAMA君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ 時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ 君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る 飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ |
恋煩いなsunrise昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声 夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise 陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ 星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに 水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise |
QUICK DRAWいつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | いつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた 拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった 死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか? 死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って 彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた |
記念日しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう 想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう 空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそう | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう 想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう 空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそう |
Kenkaもう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | もう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる 嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも ありがとうも ごめんねも 全部あげる 閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ 夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて ありがとうも ごめんねも 全部あげる ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか |
風花ノ雫終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた 今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ 変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま 凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた 色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた 秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が 間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた 涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う 涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた 今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ 変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま 凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた 色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた 秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が 間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた 涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う 涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた 涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに 『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま |
陰日向陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている 名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ 期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? 間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ 説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて 裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう? 真っ新な歩幅で 陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう? |
音無き言葉ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな 声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる 覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる 音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな 声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる 覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる 音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ 私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから 私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる |
応援歌大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ 本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を 大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ 本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう 転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める 大丈夫だよ あと一歩だよ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ 本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を 大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ 本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう 転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ 大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める 大丈夫だよ あと一歩だよ |
Anywhere Elseあなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した 飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま 髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ |
栄光への一秒目を逸らさずに 一秒先を見る 振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事 変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩 目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ 無駄な事など一つも なかったから 守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ 消えはしない この体中で生き続ける 見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 強くなれる そのまま進め | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | 目を逸らさずに 一秒先を見る 振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事 変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩 目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ 無駄な事など一つも なかったから 守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ 消えはしない この体中で生き続ける 見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒 全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ 一人じゃない ただ それだけで強くなれる 強くなれる そのまま進め |
運命のポルタテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | テクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming |
Walk with usあとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | あとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま 答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう 日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る 見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ |
We LiveWe live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | We live 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live 羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう 信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない 信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を 残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで 愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ We live |
インプレッション言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が 歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ 今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE・宮井英俊 | 言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が 歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ 今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい 歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証 |
Answer○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ warp 目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる 口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望 想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てが | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ warp 目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる 口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望 想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて Answer ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥 見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てが |
Anniversary Ring僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう 努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう 君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ |
朝焼けとからっぽさよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | さよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった 君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて 僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ 頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた |
青くて白い時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて 目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて 人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて 人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて 目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて 人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて 人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに 解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ |
アオイシグナル痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて 大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた 滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう 痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ 痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて 大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた 滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ 歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう 痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ 痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む |
I'm Rainbow真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって 妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない 本当に魔法が使えたらいいのにな Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど 禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿 足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | | 真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって 妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない 本当に魔法が使えたらいいのにな Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど 禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿 足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow |
I &幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” | MAGIC OF LiFE | 高津戸信幸 | 高津戸信幸 | MAGIC OF LiFE | 幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ 幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ 人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ “I & I” |