渋谷すばるの歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
45曲中 1-45曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
2021.01.23どうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった  力ずくのやる気も出ない  吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた  狭くなる視界 誰もいない  回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った  外に出て 分かった 絆なんて 無かった  本当の時代に気づいていない  風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるどうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった  力ずくのやる気も出ない  吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた  狭くなる視界 誰もいない  回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った  外に出て 分かった 絆なんて 無かった  本当の時代に気づいていない  風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている  久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話  同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った
レコード外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴  世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも  遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲  一日中レコード聴いていた  知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道  右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート  いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管  一日中レコード聴いていた渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴  世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも  遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲  一日中レコード聴いていた  知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道  右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート  いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管  一日中レコード聴いていた
きになる急激な気温差はやめてあげて下さい  急激な温度差はやめてあげて下さい  木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい  髪切りたい渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる急激な気温差はやめてあげて下さい  急激な温度差はやめてあげて下さい  木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい  髪切りたい
あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが  重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた  迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた  あの時感じた微かな光 今変わらずに見える  流した何かを拾い集めて 音速で飛べ  今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい  本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた  あの時感じた微かな光 今誇りに思える  引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ  また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う  一歩一歩その日まで渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるあの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが  重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた  迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた  あの時感じた微かな光 今変わらずに見える  流した何かを拾い集めて 音速で飛べ  今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい  本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた  あの時感じた微かな光 今誇りに思える  引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ  また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う  一歩一歩その日まで
さられ流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり  並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した  晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で  去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を  並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう  晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で  大きな音で世界を鳴らせ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり  並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した  晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で  去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を  並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう  晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で  大きな音で世界を鳴らせ
同期の動機たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり  器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで  不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや  便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや  どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる  動悸して 同期して 同化してる どうかしてる  同化して 同化して 同化して  解放渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるたまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり  器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで  不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや  便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや  どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる  動悸して 同期して 同化してる どうかしてる  同化して 同化して 同化して  解放
いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる  いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく  いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるいけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる  いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ  ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく  いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ
つくる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた  一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった  何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある  もういいかい もういいよ それだけでいいよ  ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった  重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい  何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた  一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった  何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある  もういいかい もういいよ それだけでいいよ  ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった  重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい  何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある
終焉東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える  東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える  東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば
Sing -a cappella-歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も
Earth Color寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた  いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた  見慣れた あの景色に そびえる 欲望  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からどうやって ここまで来た  塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう  何を求め 何を築き 何を失っただろう  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からの声で 未来を感じた  何気ない日々が  何もない日々は  何もない日々が  何もない日々は渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた  いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた  見慣れた あの景色に そびえる 欲望  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からどうやって ここまで来た  塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう  何を求め 何を築き 何を失っただろう  明日をどうやって つくるの 壊すの  Earth からの声で 未来を感じた  何気ない日々が  何もない日々は  何もない日々が  何もない日々は
BUTTブっとい木が 倒れてる  画面の中 泣いている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  ブっとい木が 燃えている  ブっといケツ 揺れている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるブっとい木が 倒れてる  画面の中 泣いている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  ブっとい木が 燃えている  ブっといケツ 揺れている  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす  キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす  嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ  孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ
Noise散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた  切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて  見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間  悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな  入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音  水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな  風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る  脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで  何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら  いつも 君となら  静かな部屋に 優しい歌が聞こえる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた  切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて  見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間  悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな  入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音  水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな  風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る  脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで  何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら  いつも 君となら  静かな部屋に 優しい歌が聞こえる
急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ  誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ  海は荒れ 道は険しくて それでも  ここは晴れ 風が優しくて そこで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う  冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ  でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると  忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ  水は枯れ 時は満ちた ここで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う  それぞれ  どれどれ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ  誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ  海は荒れ 道は険しくて それでも  ここは晴れ 風が優しくて そこで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う  冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ  でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると  忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ  水は枯れ 時は満ちた ここで  流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う  それぞれ  どれどれ
たかぶる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが  俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  一人、また一人 その目は汚れてはなかった  俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ  俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ  誰だって誰かの理想を生きられねえ  変わり続けて行く街  誰かが知ったかぶる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが  俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  一人、また一人 その目は汚れてはなかった  俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが  表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ  俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ  誰だって誰かの理想を生きられねえ  変わり続けて行く街  誰かが知ったかぶる
今日はどんな一日だったあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな  いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し  何回も何回も ぐるぐる考える  これからは何回も いつでも 考える  その日その時に答えが 出なくても  自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ  何回も何回も ぐるぐる考える  これからはずっと いっしょに 考える  みんな大切で 全部だいじ だから  意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ  ゆっくりでいいんだ 君は たからもの渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな  いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し  何回も何回も ぐるぐる考える  これからは何回も いつでも 考える  その日その時に答えが 出なくても  自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ  何回も何回も ぐるぐる考える  これからはずっと いっしょに 考える  みんな大切で 全部だいじ だから  意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ  ゆっくりでいいんだ 君は たからもの
素晴らしい世界にどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何  生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う  昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ  心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい  一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに  優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を  どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ  今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう  そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ  どんな時も ここから その向こうへ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何  生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う  昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ  心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい  一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに  優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を  どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ  今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう  そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ  どんな時も ここから その向こうへ
Sing言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる  そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる  歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある  ここから どこまで 飛んで行けるかな  重い思い 分け合って 君を守りたい  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も  歌が必要だ この世界に  歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ この世界中に  歌が必要だ どんな時代も渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる  そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる  歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも  くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある  ここから どこまで 飛んで行けるかな  重い思い 分け合って 君を守りたい  歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も  歌が必要だ この世界に  歌が必要だ どんな時でも  歌が必要だ この世界中に  歌が必要だ どんな時代も
風のうた光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな  その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい  君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される  見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい  温もりを浴びて下る舌先が踊る  その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい  君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる  薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる  僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる  君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている  風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな  その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい  君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される  見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい  温もりを浴びて下る舌先が踊る  その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい  君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる  薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる  僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる  君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている  風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く
人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ  今も 今も 今も 今も  ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ  今も 今も 今も 今も  ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛
来ないで我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ  もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな  一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな  東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける  そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は…  パクチー いや!渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ  もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな  一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから  もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに  もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて  こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな  東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける  そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は…  パクチー いや!
トラブルトラベラトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で  子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ  トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で  子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ  トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー  チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい
なんにもないななんにもない なんにもない なんにもないな  言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし  みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる  どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む  なんにもない なんにもない 何も無いけど  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる  それだけは分かる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなんにもない なんにもない なんにもないな  言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし  みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる  どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む  なんにもない なんにもない 何も無いけど  なんにもない なんにもない なんにもないな  でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる  それだけは分かる
爆音爆音浴びたい  全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ  でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感  好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな  知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる  好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ  でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感  今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる爆音浴びたい  全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ  でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感  好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな  知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる  好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ  でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感  今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと  目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない
ベルトコンベアー同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた  心奪われた 何よりも輝いて見えた  どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで  同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ  どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた  綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった  綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた  晒されても 笑われても  回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め  何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで  最後の瞬間は 見れなかったけど  またね渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた  心奪われた 何よりも輝いて見えた  どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで  同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ  どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた  綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった  綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた  晒されても 笑われても  回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め  何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで  最後の瞬間は 見れなかったけど  またね
ライオン勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で  0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら  一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま  何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった  0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても  一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら  光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で  0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら  一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま  何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった  0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても  一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら  光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの
TRAINとRAINある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって  突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった  ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も  そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら  今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど  なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車  気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた  それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった  でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で  お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ  雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう  これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって  突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった  ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も  そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら  今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど  なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車  気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた  それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった  でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で  お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に  雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ  雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう  これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車
生きるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから  悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた  逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから  一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ  喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく  どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ  辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど  それでも どんな時も ただ生きる  臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る  前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから  悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた  逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから  一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ  喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく  どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ  辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど  それでも どんな時も ただ生きる  臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る  前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる
キミキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ  キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに  人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ  キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに  人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues
ぼくのうたもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか  もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか  上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます  もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります  上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって  歌を歌わせて頂けませんか渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか  もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか  上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます  もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります  上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと  歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって  歌を歌わせて頂けませんか
アナグラ生活ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地  色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも  僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー  ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない  色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ  秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー  温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー  アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばるずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地  色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも  僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー  ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない  色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ  秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる  アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー  温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー  アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴
ワレワレハニンゲンダ公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る  電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る  ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに  ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る  電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る  ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに  ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ
スローバラード昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって  カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ  カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を渋谷すばる忌野清志郎・みかん忌野清志郎・みかん渋谷すばるBAND昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって  カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ  カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を
マンピーのG★SPOTたぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり  笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり  せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界  あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ  芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり  Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界  悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない  やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ  夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah  あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ渋谷すばる桑田佳祐桑田佳祐平出悟たぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり  笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり  せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界  あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ  芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり  Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界  悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない  やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ  夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah  あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ
ファンキー・モンキー・ベイビー君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No......  君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No......  君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day  君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば渋谷すばる大倉洋一矢沢永吉平出悟君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No......  君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day  愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No......  君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day  君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女  君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで渋谷すばるUtada HikaruUtada Hikaru佐藤真吾最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて渋谷すばる竹内まりや竹内まりやGIRA MUNDO涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
君がいないから生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから渋谷すばる玉置浩二玉置浩二佐藤真吾生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない渋谷すばる小田和正小田和正佐藤真吾・渋谷すばるBAND終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  la la la...... 言葉にできない
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories渋谷すばる松本隆大村雅朗KO-ICHIROなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories
オモイダマ 「歌」ver.オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから  終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ  きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所  がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと  オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから  終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ渋谷すばる松原さらり南田健吾オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから  終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ  きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所  がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと  オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから  終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ
記憶探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた  押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない  ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている  プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた  いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている渋谷すばるマシコタツロウマシコタツロウ大西省吾探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた  押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない  ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている  プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた  いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた  この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている
ココロオドレバ何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った  ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え  地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ  大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え  地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ渋谷すばる井上和樹・クスミヒデオ・Peach井上和樹Peach何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った  ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え  地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ  大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え  地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ
乗っかりトレイン何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる平出悟何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない  ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい  お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない
護り歌ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して  生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ  おかえり おやすみ  誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み  そっと流れて渋谷すばる渋谷すばる渋谷すばる・マシコタツロウマシコタツロウゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して  生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ  おかえり おやすみ  誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み  そっと流れて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 相思相愛
  3. ライラック
  4. MR.TAXI
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×