| 同期の動機たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 |
| TRAINとRAINある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 |
| トラブルトラベラトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい |
繋がる -Su ver. 覚悟が人生を変えるんだ 不安がこっちをにらんでやがる 日々負けないぜ 戦ってるぜ 世界を変えろ 捉え方ひとつで メガネかけた 子供が言ってた 世の中の原理 “コンナン”なほど 愛と恨み 自分次第 表も裏も 今 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 絆と音が 過去も未来も現在(いま)も どこかに向かう途中で その間にどんな事が起こっても 最後に花丸つければいい メガネかけた 大人が言ってた 友達の原理 きっと“タンモリ” 端的や深み 自分次第 最後がそんな人間がいい 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる 願いと音楽が 間違いでもいい 間違えじゃない 次に 目の前の向こうへ 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 今 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる あの日と音楽が 繋がる  | 渋谷すばる | 横山裕 | 渋谷すばる | フジイケンジ | 覚悟が人生を変えるんだ 不安がこっちをにらんでやがる 日々負けないぜ 戦ってるぜ 世界を変えろ 捉え方ひとつで メガネかけた 子供が言ってた 世の中の原理 “コンナン”なほど 愛と恨み 自分次第 表も裏も 今 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 絆と音が 過去も未来も現在(いま)も どこかに向かう途中で その間にどんな事が起こっても 最後に花丸つければいい メガネかけた 大人が言ってた 友達の原理 きっと“タンモリ” 端的や深み 自分次第 最後がそんな人間がいい 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる 願いと音楽が 間違いでもいい 間違えじゃない 次に 目の前の向こうへ 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 今 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる あの日と音楽が 繋がる |
| つくる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある |
月と東京 僕が今見上げてる月を 君もどこかで見ているかな この夜に一つだけ 君と僕の秘密さ 他の誰にも言えない 僕は君の事考えてる ぼんやりと丸い光 狭い街の夜顔を出した 色んなものが行き交う それぞれの世界の中 点と点が重なり すれ合い離れていく 君がかけたレコードの音 あの夜の空に浮かんでた 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 僕が僕である事 君の目を見ている 心溶けていく 近付いてく ハッとして 照れ笑う 瞬きの中で僕は生きていた 君の前でも言えない 本当は怖くて仕方ない 回り続ける時計は 丸くない方が良いよ 一人じゃいられなくて 誰かと関わる事で 自分を確かめて 安心するんだ あの日僕ら二人だけで 東京の夜に嘘付いた 一緒にいて楽しくて 一緒にいて鬱陶しくて 誰かを好きなのに 誰かを嫌いになる 君が選んだ君がいる 僕の心があるのは 君がそこにいるから 君の声が聞こえる 想いが届いてる そうやって 繋がって 泣き笑う 君が 生きている事は 意味がある 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 君と僕がいる事 君と目が合っている 心繋がってる もう少し もう一度 抱きしめる 輝きの中で僕ら生きていた  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 野間康介・渋谷すばる | 僕が今見上げてる月を 君もどこかで見ているかな この夜に一つだけ 君と僕の秘密さ 他の誰にも言えない 僕は君の事考えてる ぼんやりと丸い光 狭い街の夜顔を出した 色んなものが行き交う それぞれの世界の中 点と点が重なり すれ合い離れていく 君がかけたレコードの音 あの夜の空に浮かんでた 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 僕が僕である事 君の目を見ている 心溶けていく 近付いてく ハッとして 照れ笑う 瞬きの中で僕は生きていた 君の前でも言えない 本当は怖くて仕方ない 回り続ける時計は 丸くない方が良いよ 一人じゃいられなくて 誰かと関わる事で 自分を確かめて 安心するんだ あの日僕ら二人だけで 東京の夜に嘘付いた 一緒にいて楽しくて 一緒にいて鬱陶しくて 誰かを好きなのに 誰かを嫌いになる 君が選んだ君がいる 僕の心があるのは 君がそこにいるから 君の声が聞こえる 想いが届いてる そうやって 繋がって 泣き笑う 君が 生きている事は 意味がある 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 君と僕がいる事 君と目が合っている 心繋がってる もう少し もう一度 抱きしめる 輝きの中で僕ら生きていた |
ダンデライオン ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 底なしの愛をください 枯れ果てた世界にそれを撒いて 傷だらけの心寄せ合って 優しい人になりたい いつだって誰か責めてばかり 本当に嫌いなのは自分で ひとりぼっちで泣いた夜に 聴こえるかい?僕のララバイ ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 抱きしめてあげるよ 壊れない様にね 言葉はいらないよ 目を見れば聞こえる君の声 間違って車道に咲いた 花も誇らしげにほら笑った 君が生きている今日と言う日が 幸せであります様に 夢を見てるんだ 叶えてみませんか? 失うものはなく 最後に愛は残るから ダンデライオン君は 今も咲いてますか 君無しの世界は 僕にはつまらなすぎるから  | 渋谷すばる | micca | micca | 野間康介 | ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 底なしの愛をください 枯れ果てた世界にそれを撒いて 傷だらけの心寄せ合って 優しい人になりたい いつだって誰か責めてばかり 本当に嫌いなのは自分で ひとりぼっちで泣いた夜に 聴こえるかい?僕のララバイ ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 抱きしめてあげるよ 壊れない様にね 言葉はいらないよ 目を見れば聞こえる君の声 間違って車道に咲いた 花も誇らしげにほら笑った 君が生きている今日と言う日が 幸せであります様に 夢を見てるんだ 叶えてみませんか? 失うものはなく 最後に愛は残るから ダンデライオン君は 今も咲いてますか 君無しの世界は 僕にはつまらなすぎるから |
| たかぶる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる |
| スローバラード昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を | 渋谷すばる | 忌野清志郎・みかん | 忌野清志郎・みかん | 渋谷すばるBAND | 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を |
| 素晴らしい世界にどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい 一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに 優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ 今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ どんな時も ここから その向こうへ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | どんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい 一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに 優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ 今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ どんな時も ここから その向こうへ |
| ストライクゾーン君はネガティヴ 部屋からあまり出ず たまに外出てもコンビニばかりです でもね 無くない 流行りとかにも苦手で無頓着 OK 寝巻きの姿が見たいねん だから 無くない 基準 平均値 気休め程度にほっといて 君が君ならキャラが陰とか陽とかもどうでもいい 夜中の連絡エマージェンシー 喋りだすマシンガン憎まれ口 それで自分で自分を嫌いになって 人生にだって悲観し 堕ちる自己肯定感に任せて 「こんなんじゃワタシ愛されないよね」って そんな君だから俺は君がいいのに 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しで 結構さ ほないこか 打ち返して 正当化 場外ホーマー 速球 悪球 変化球 バッチ来い 君の渾身の一球 コントロール不可能な感情 本能のまま また反動 本当に大切なのかもわからずに流れに流されてる 悩み辛み募り ビッグウェーブ ひとり鏡また見つめる 比べて不安で思い詰める 途方に暮れる 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しでほないこか 打ち返し 場外ホーマー 時には 涙流し デッドボール それでも最後はハッピーエンドロール ねえbaby 普通じゃなくても 同じじゃなくても 悪くなくて きっとみんなcrazy | 渋谷すばる | SUI・JUQI・BAOBAB MC | SUI・JUQI・BAOBAB MC | SUI | 君はネガティヴ 部屋からあまり出ず たまに外出てもコンビニばかりです でもね 無くない 流行りとかにも苦手で無頓着 OK 寝巻きの姿が見たいねん だから 無くない 基準 平均値 気休め程度にほっといて 君が君ならキャラが陰とか陽とかもどうでもいい 夜中の連絡エマージェンシー 喋りだすマシンガン憎まれ口 それで自分で自分を嫌いになって 人生にだって悲観し 堕ちる自己肯定感に任せて 「こんなんじゃワタシ愛されないよね」って そんな君だから俺は君がいいのに 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しで 結構さ ほないこか 打ち返して 正当化 場外ホーマー 速球 悪球 変化球 バッチ来い 君の渾身の一球 コントロール不可能な感情 本能のまま また反動 本当に大切なのかもわからずに流れに流されてる 悩み辛み募り ビッグウェーブ ひとり鏡また見つめる 比べて不安で思い詰める 途方に暮れる 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しでほないこか 打ち返し 場外ホーマー 時には 涙流し デッドボール それでも最後はハッピーエンドロール ねえbaby 普通じゃなくても 同じじゃなくても 悪くなくて きっとみんなcrazy |
| SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | 渋谷すばる | 松本隆 | 大村雅朗 | KO-ICHIRO | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
Su Are you ready? なんやかんや言うてもな 楽しんだもん勝ちやぞ せっかく生きてんねんから 笑い飛ばしていこうや ちょっとよう聞いてくれや 生きとったら色々あるわな でも色々あんのはな 生きてるからこそやろ 明かりがないから 何も見えない 中身がないなら 要らないわ 私じゃないから 何も言わない 話長いから 聞かないわ ええ加減乗った人漏洩 ache again No touched up Low way Egg again not touched it away Lock you in the future S to U In the future Go to 最初の鼓動で今も No内から叫んでる 最新の感動より More止められない 孤独なLie音 動脈に愛を 名前のない手紙 隠した傷跡に 平気なふりをした  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 玉屋2060%(Wienners)・渋谷すばる | Are you ready? なんやかんや言うてもな 楽しんだもん勝ちやぞ せっかく生きてんねんから 笑い飛ばしていこうや ちょっとよう聞いてくれや 生きとったら色々あるわな でも色々あんのはな 生きてるからこそやろ 明かりがないから 何も見えない 中身がないなら 要らないわ 私じゃないから 何も言わない 話長いから 聞かないわ ええ加減乗った人漏洩 ache again No touched up Low way Egg again not touched it away Lock you in the future S to U In the future Go to 最初の鼓動で今も No内から叫んでる 最新の感動より More止められない 孤独なLie音 動脈に愛を 名前のない手紙 隠した傷跡に 平気なふりをした |
Jam Jam Jam 裸足で踏んだ土の上 ありふれた日々が宙に舞う 全て 解け 今日から無限の可能性のモンスター つま先立ちで宇宙まで 土星の周り踊ろうぜ 火星人と組んだバンドは ショートサーキットで解散だ くるくる回る頭の中 全員燃やせファイヤーショー リゾートホテルのショータイム 滑稽な程コケ生えた 誰かの 何かの 「せい」は 簡単 やる やらない It's OK! 思ったまま進め Jam Jam Jam 心を口から飛ばせ Bang Bang Bang 「永遠に響け」なんてさ 言わない 無責任な鼻歌で Jam Jam Jam meeting on ヒット飛ばせ Bang Bang Bang 「ドアに響く」だからさ 地球の外でまた会おうぜ 群がるハイエナに軽く手を振って 愛想良くして付かず離れず 本当の悪にはなれはしないと 飛び出した先に重力はなかった 思ったまま進め Jam Jam Jam 心を口から飛ばせ Bang Bang Bang 「永遠に響け」なんてさ 言わない 無責任な鼻歌で Jam Jam Jam meeting on ヒット飛ばせ Bang Bang Bang 「ドアに響く」だからさ 地球の外でまた会おうぜ  | 渋谷すばる | 渋谷すばる・藤森真一 | 藤森真一 | 野間康介 | 裸足で踏んだ土の上 ありふれた日々が宙に舞う 全て 解け 今日から無限の可能性のモンスター つま先立ちで宇宙まで 土星の周り踊ろうぜ 火星人と組んだバンドは ショートサーキットで解散だ くるくる回る頭の中 全員燃やせファイヤーショー リゾートホテルのショータイム 滑稽な程コケ生えた 誰かの 何かの 「せい」は 簡単 やる やらない It's OK! 思ったまま進め Jam Jam Jam 心を口から飛ばせ Bang Bang Bang 「永遠に響け」なんてさ 言わない 無責任な鼻歌で Jam Jam Jam meeting on ヒット飛ばせ Bang Bang Bang 「ドアに響く」だからさ 地球の外でまた会おうぜ 群がるハイエナに軽く手を振って 愛想良くして付かず離れず 本当の悪にはなれはしないと 飛び出した先に重力はなかった 思ったまま進め Jam Jam Jam 心を口から飛ばせ Bang Bang Bang 「永遠に響け」なんてさ 言わない 無責任な鼻歌で Jam Jam Jam meeting on ヒット飛ばせ Bang Bang Bang 「ドアに響く」だからさ 地球の外でまた会おうぜ |
| Sing -a cappella-歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |
| Sing言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある ここから どこまで 飛んで行けるかな 重い思い 分け合って 君を守りたい 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある ここから どこまで 飛んで行けるかな 重い思い 分け合って 君を守りたい 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |
| 終焉東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば |
| さられ流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で 去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を 並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう 晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で 大きな音で世界を鳴らせ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で 去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を 並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう 晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で 大きな音で世界を鳴らせ |
| さらば好きだよ言葉じゃなく 溢れる涙よああ たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け 旅立つ僕の胸に 差し込む一筋の光 過ぎ去った日々を背に 飛び立つ時は今 散らかったままの教室 置き忘れてきた青春 ポケットに詰め込んで 今走り出せさぁ 仮初の恋さらば友よ あなたの笑顔が眩しすぎて 忘れたくない忘れないよ だけど今サヨナラ 好きだよ言葉じゃなく 溢れる涙よああ たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け こんな日が来る事も 知らずに僕らは生きてた またとない時間を ただひたすらにああ 語り尽くせぬ心深く まだ見ぬ明日に希望抱いて 君の瞳の輝きが 大好きだった日々 またねと笑いながら 泣いてた桜の下 めくるめく季節を越え また出会うその日まで 好きだよ... たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け 桜舞うこの道を今 | 渋谷すばる | micca | micca | THE CHARM PARK | 好きだよ言葉じゃなく 溢れる涙よああ たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け 旅立つ僕の胸に 差し込む一筋の光 過ぎ去った日々を背に 飛び立つ時は今 散らかったままの教室 置き忘れてきた青春 ポケットに詰め込んで 今走り出せさぁ 仮初の恋さらば友よ あなたの笑顔が眩しすぎて 忘れたくない忘れないよ だけど今サヨナラ 好きだよ言葉じゃなく 溢れる涙よああ たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け こんな日が来る事も 知らずに僕らは生きてた またとない時間を ただひたすらにああ 語り尽くせぬ心深く まだ見ぬ明日に希望抱いて 君の瞳の輝きが 大好きだった日々 またねと笑いながら 泣いてた桜の下 めくるめく季節を越え また出会うその日まで 好きだよ... たった一つだけの命を 解き放ちいざ行け 君で行け 桜舞うこの道を今 |
| 来ないで我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて 何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな 一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな 東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は… パクチー いや! | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて 何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな 一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな 東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は… パクチー いや! |
| 言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない | 渋谷すばる | 小田和正 | 小田和正 | 佐藤真吾・渋谷すばるBAND | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない |
| ココロオドレバ何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ 大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ | 渋谷すばる | 井上和樹・クスミヒデオ・Peach | 井上和樹 | Peach | 何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ 大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ |
| 元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて | 渋谷すばる | 竹内まりや | 竹内まりや | GIRA MUNDO | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて |
| 今日はどんな一日だったあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える その日その時に答えが 出なくても 自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ 何回も何回も ぐるぐる考える これからはずっと いっしょに 考える みんな大切で 全部だいじ だから 意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ ゆっくりでいいんだ 君は たからもの | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | あれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える その日その時に答えが 出なくても 自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ 何回も何回も ぐるぐる考える これからはずっと いっしょに 考える みんな大切で 全部だいじ だから 意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ ゆっくりでいいんだ 君は たからもの |
| 君らしくね君がずっと欲しがっていた物 もうそれを手に入れたかい? 本当に大事なものはみんな お金じゃ買えない物 行方知らずの列車に揺られて ぷらり旅でも行こうか たわいもない話何かしてさ そんな今日が愛しい きっと笑っていんだよ そう決めたのは君だから 泣けるぐらいに今を感じて生きようぜ 大好きだって笑って言って とびきりの笑顔を見せて 誰かと比べたりはしなくていい 君は君のままで 僕は僕のままで 君は君らしくね ショーウィンドウに並んだ欲望 持ち帰ればガラクタで そんな物ばかりの為に 働いては何も満たされず きっと泣いていんだよ その後見える新しい世界 こそが本物の君を映しだす 愛してるって世界中に 叫びたいど真ん中から たった一つだけの命持って 君は生きてるんだ 僕も生きてるから 君は生きてくんだ | 渋谷すばる | micca | micca・THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 君がずっと欲しがっていた物 もうそれを手に入れたかい? 本当に大事なものはみんな お金じゃ買えない物 行方知らずの列車に揺られて ぷらり旅でも行こうか たわいもない話何かしてさ そんな今日が愛しい きっと笑っていんだよ そう決めたのは君だから 泣けるぐらいに今を感じて生きようぜ 大好きだって笑って言って とびきりの笑顔を見せて 誰かと比べたりはしなくていい 君は君のままで 僕は僕のままで 君は君らしくね ショーウィンドウに並んだ欲望 持ち帰ればガラクタで そんな物ばかりの為に 働いては何も満たされず きっと泣いていんだよ その後見える新しい世界 こそが本物の君を映しだす 愛してるって世界中に 叫びたいど真ん中から たった一つだけの命持って 君は生きてるんだ 僕も生きてるから 君は生きてくんだ |
| 君がいないから生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから 何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから | 渋谷すばる | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 佐藤真吾 | 生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから 何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから |
| キミキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに 人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | キミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに 人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues |
| きになる急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい |
| 記憶探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた 押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている | 渋谷すばる | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 大西省吾 | 探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた 押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている |
| 塊あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた あの時感じた微かな光 今変わらずに見える 流した何かを拾い集めて 音速で飛べ 今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい 本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた あの時感じた微かな光 今誇りに思える 引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う 一歩一歩その日まで | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた あの時感じた微かな光 今変わらずに見える 流した何かを拾い集めて 音速で飛べ 今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい 本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた あの時感じた微かな光 今誇りに思える 引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う 一歩一歩その日まで |
| 風のうた光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい 温もりを浴びて下る舌先が踊る その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい 君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる 薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる 僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる 君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている 風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい 温もりを浴びて下る舌先が踊る その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい 君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる 薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる 僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる 君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている 風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く |
| オモイダマ 「歌」ver.オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所 がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ | 渋谷すばる | 松原さらり | 南田健吾 | | オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所 がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ |
with U 俯き帰るいつもの道 繰り返す見慣れた世界 ギリギリの心でふと見上げれば こんな自分も悪くないよな 風になれ 強がる声震え全部分かるよ 眠れない夜涙全部知ってるよ 抱えた夢何も見えない夜 ザワザワ舞う街の色 行き場なくした掠れた声で 誰にも言えず泣きながら踊る 消えたいくらい孤独な夜 いつでもそこには 声にならない本当の言葉 いつからか胸の奥隠した その痛み孤独も離さないから いつでも君の側にstay with U 夜中に光る手のひら画面の中 知らない誰かの幸せ見てる 同じ世界の中 風になれ 何度も迷う夜越えてきた 涙溺れる日も笑ってた 孤独重ねるように抱き合えば 二人でずっと一人さ いつだって横にいるよ 偽った言葉の中で 手探りで答えを探した 消えかけた本当の自分に手を伸ばした 重なる思い 伝わる想い 夜明けに伸びる小さな光 その笑顔 涙も抱きしめたまま いつでも君の側にstay with U  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ha-j | 俯き帰るいつもの道 繰り返す見慣れた世界 ギリギリの心でふと見上げれば こんな自分も悪くないよな 風になれ 強がる声震え全部分かるよ 眠れない夜涙全部知ってるよ 抱えた夢何も見えない夜 ザワザワ舞う街の色 行き場なくした掠れた声で 誰にも言えず泣きながら踊る 消えたいくらい孤独な夜 いつでもそこには 声にならない本当の言葉 いつからか胸の奥隠した その痛み孤独も離さないから いつでも君の側にstay with U 夜中に光る手のひら画面の中 知らない誰かの幸せ見てる 同じ世界の中 風になれ 何度も迷う夜越えてきた 涙溺れる日も笑ってた 孤独重ねるように抱き合えば 二人でずっと一人さ いつだって横にいるよ 偽った言葉の中で 手探りで答えを探した 消えかけた本当の自分に手を伸ばした 重なる思い 伝わる想い 夜明けに伸びる小さな光 その笑顔 涙も抱きしめたまま いつでも君の側にstay with U |
| 一眼レフノ君いつも代わり映えない街並み 馴染めない僕は 独りよがりの 理想ばかり描く日々で 君は完璧な笑顔で今 誰かに微笑んだ 僕の知らない大人びたメイクが綺麗さ 幸せになれよと 心にもないセリフで幕を閉じた 都会の雑音紛れて 本当は君の名を呼ぶ 大好きだった君の声 笑い転げて見上げた空 その全てが愛おし過ぎて 怒って拗ねた君の横顔に さよなら何て言わせないで僕に 移り変わる季節の合間に 置いてきた手紙 君は読まずに 風とともに遠くに消えた 当たり前にあった 居心地良さに甘えてしまった僕 心閉まって旅立つけど まだ僕のレンズは君へ 君がくれた君好みの服 一緒に観て泣いたあの映画 その全てが切なすぎて 後ろ姿人混みに消えて さよなら何て言えないから君に 言わせないで僕に さよなら何て言えないから君に | 渋谷すばる | micca | micca・THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | いつも代わり映えない街並み 馴染めない僕は 独りよがりの 理想ばかり描く日々で 君は完璧な笑顔で今 誰かに微笑んだ 僕の知らない大人びたメイクが綺麗さ 幸せになれよと 心にもないセリフで幕を閉じた 都会の雑音紛れて 本当は君の名を呼ぶ 大好きだった君の声 笑い転げて見上げた空 その全てが愛おし過ぎて 怒って拗ねた君の横顔に さよなら何て言わせないで僕に 移り変わる季節の合間に 置いてきた手紙 君は読まずに 風とともに遠くに消えた 当たり前にあった 居心地良さに甘えてしまった僕 心閉まって旅立つけど まだ僕のレンズは君へ 君がくれた君好みの服 一緒に観て泣いたあの映画 その全てが切なすぎて 後ろ姿人混みに消えて さよなら何て言えないから君に 言わせないで僕に さよなら何て言えないから君に |
| 池いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ |
| 生きるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ 喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ 辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど それでも どんな時も ただ生きる 臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る 前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | なぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ 喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ 辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど それでも どんな時も ただ生きる 臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る 前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる |
| Earth Color寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からどうやって ここまで来た 塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう 何を求め 何を築き 何を失っただろう 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からの声で 未来を感じた 何気ない日々が 何もない日々は 何もない日々が 何もない日々は | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からどうやって ここまで来た 塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう 何を求め 何を築き 何を失っただろう 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からの声で 未来を感じた 何気ない日々が 何もない日々は 何もない日々が 何もない日々は |
| アナグラ生活ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない 色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ 秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー 温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない 色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ 秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー 温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴 |
| アオ何を探せばいいんだろう それをどこに放てばいんだろう 心に愛という正義があるなら 正当性はいんじゃない 直感優先最高じゃない 全開妄想のキュリアス 順調にいっていんじゃない 後悔なんてしなくていい それも全部抱きしめて ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう ここで会えたら良いんじゃない 遠回りしたって着くんじゃない 辿り着くまでの道に意味があるから 結果オーライでいいんじゃない 情報操作してんじゃない 存在感あっていんじゃない そんな感じでover night 爽快に笑ってよ 君らしく弾けだせ ああ心のまま吠えよ 内なる声響かせて 涙を拭いて行こう 悲しみさよなら 明日の風に乗れ 雲を切って止まらないで 僕と君と空と ここにおいで 一緒に行こう ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 何を探せばいいんだろう それをどこに放てばいんだろう 心に愛という正義があるなら 正当性はいんじゃない 直感優先最高じゃない 全開妄想のキュリアス 順調にいっていんじゃない 後悔なんてしなくていい それも全部抱きしめて ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう ここで会えたら良いんじゃない 遠回りしたって着くんじゃない 辿り着くまでの道に意味があるから 結果オーライでいいんじゃない 情報操作してんじゃない 存在感あっていんじゃない そんな感じでover night 爽快に笑ってよ 君らしく弾けだせ ああ心のまま吠えよ 内なる声響かせて 涙を拭いて行こう 悲しみさよなら 明日の風に乗れ 雲を切って止まらないで 僕と君と空と ここにおいで 一緒に行こう ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう |