| スローバラード昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を | 渋谷すばる | 忌野清志郎・みかん | 忌野清志郎・みかん | 渋谷すばるBAND | 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を |
| たかぶる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる |
ダンデライオン ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 底なしの愛をください 枯れ果てた世界にそれを撒いて 傷だらけの心寄せ合って 優しい人になりたい いつだって誰か責めてばかり 本当に嫌いなのは自分で ひとりぼっちで泣いた夜に 聴こえるかい?僕のララバイ ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 抱きしめてあげるよ 壊れない様にね 言葉はいらないよ 目を見れば聞こえる君の声 間違って車道に咲いた 花も誇らしげにほら笑った 君が生きている今日と言う日が 幸せであります様に 夢を見てるんだ 叶えてみませんか? 失うものはなく 最後に愛は残るから ダンデライオン君は 今も咲いてますか 君無しの世界は 僕にはつまらなすぎるから  | 渋谷すばる | micca | micca | 野間康介 | ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 底なしの愛をください 枯れ果てた世界にそれを撒いて 傷だらけの心寄せ合って 優しい人になりたい いつだって誰か責めてばかり 本当に嫌いなのは自分で ひとりぼっちで泣いた夜に 聴こえるかい?僕のララバイ ダンデライオン揺れる 君を守りたくて 僕ら生きる世界 微笑み足りてるかい? 抱きしめてあげるよ 壊れない様にね 言葉はいらないよ 目を見れば聞こえる君の声 間違って車道に咲いた 花も誇らしげにほら笑った 君が生きている今日と言う日が 幸せであります様に 夢を見てるんだ 叶えてみませんか? 失うものはなく 最後に愛は残るから ダンデライオン君は 今も咲いてますか 君無しの世界は 僕にはつまらなすぎるから |
月と東京 僕が今見上げてる月を 君もどこかで見ているかな この夜に一つだけ 君と僕の秘密さ 他の誰にも言えない 僕は君の事考えてる ぼんやりと丸い光 狭い街の夜顔を出した 色んなものが行き交う それぞれの世界の中 点と点が重なり すれ合い離れていく 君がかけたレコードの音 あの夜の空に浮かんでた 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 僕が僕である事 君の目を見ている 心溶けていく 近付いてく ハッとして 照れ笑う 瞬きの中で僕は生きていた 君の前でも言えない 本当は怖くて仕方ない 回り続ける時計は 丸くない方が良いよ 一人じゃいられなくて 誰かと関わる事で 自分を確かめて 安心するんだ あの日僕ら二人だけで 東京の夜に嘘付いた 一緒にいて楽しくて 一緒にいて鬱陶しくて 誰かを好きなのに 誰かを嫌いになる 君が選んだ君がいる 僕の心があるのは 君がそこにいるから 君の声が聞こえる 想いが届いてる そうやって 繋がって 泣き笑う 君が 生きている事は 意味がある 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 君と僕がいる事 君と目が合っている 心繋がってる もう少し もう一度 抱きしめる 輝きの中で僕ら生きていた  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 野間康介・渋谷すばる | 僕が今見上げてる月を 君もどこかで見ているかな この夜に一つだけ 君と僕の秘密さ 他の誰にも言えない 僕は君の事考えてる ぼんやりと丸い光 狭い街の夜顔を出した 色んなものが行き交う それぞれの世界の中 点と点が重なり すれ合い離れていく 君がかけたレコードの音 あの夜の空に浮かんでた 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 僕が僕である事 君の目を見ている 心溶けていく 近付いてく ハッとして 照れ笑う 瞬きの中で僕は生きていた 君の前でも言えない 本当は怖くて仕方ない 回り続ける時計は 丸くない方が良いよ 一人じゃいられなくて 誰かと関わる事で 自分を確かめて 安心するんだ あの日僕ら二人だけで 東京の夜に嘘付いた 一緒にいて楽しくて 一緒にいて鬱陶しくて 誰かを好きなのに 誰かを嫌いになる 君が選んだ君がいる 僕の心があるのは 君がそこにいるから 君の声が聞こえる 想いが届いてる そうやって 繋がって 泣き笑う 君が 生きている事は 意味がある 誰かを好きになって 誰かを嫌いになって 誰かとすれ違って 手を繋いで 抱き合った 甘い匂い 覚えてる 一人じゃ感じられない 君と僕がいる事 君と目が合っている 心繋がってる もう少し もう一度 抱きしめる 輝きの中で僕ら生きていた |
| つくる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある |
繋がる -Su ver. 覚悟が人生を変えるんだ 不安がこっちをにらんでやがる 日々負けないぜ 戦ってるぜ 世界を変えろ 捉え方ひとつで メガネかけた 子供が言ってた 世の中の原理 “コンナン”なほど 愛と恨み 自分次第 表も裏も 今 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 絆と音が 過去も未来も現在(いま)も どこかに向かう途中で その間にどんな事が起こっても 最後に花丸つければいい メガネかけた 大人が言ってた 友達の原理 きっと“タンモリ” 端的や深み 自分次第 最後がそんな人間がいい 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる 願いと音楽が 間違いでもいい 間違えじゃない 次に 目の前の向こうへ 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 今 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる あの日と音楽が 繋がる  | 渋谷すばる | 横山裕 | 渋谷すばる | フジイケンジ | 覚悟が人生を変えるんだ 不安がこっちをにらんでやがる 日々負けないぜ 戦ってるぜ 世界を変えろ 捉え方ひとつで メガネかけた 子供が言ってた 世の中の原理 “コンナン”なほど 愛と恨み 自分次第 表も裏も 今 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 絆と音が 過去も未来も現在(いま)も どこかに向かう途中で その間にどんな事が起こっても 最後に花丸つければいい メガネかけた 大人が言ってた 友達の原理 きっと“タンモリ” 端的や深み 自分次第 最後がそんな人間がいい 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる 願いと音楽が 間違いでもいい 間違えじゃない 次に 目の前の向こうへ 繋がる 繋がる あの日の思い出が 繋がる 繋がる ごめんねとありがとう 繋がる 繋がる 大切な人の笑顔が 繋がる 今 繋がる 繋がる 弱さと強さが 繋がる 繋がる 寂しさと楽しいが 繋がる 繋がる 大切な人の幸せ 繋がる あの日と音楽が 繋がる |
| トラブルトラベラトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい |
| TRAINとRAINある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 |
| 同期の動機たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 |
| 渚と台風渚は人見知りで 遠慮する事も知ってる 窓側に座って 人波を眺めている どんなに小さな波も 打ち寄せては又引いて 今この夢の彼方へ ゆっくり運んでくれる 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 渚は一人暮らし 静かに暮らしている 窓側に座って 夕日ばかり 眺めている 水面に揺れる月も 浮いたり又沈んだり でもこの向こう岸まで ゆっくり運んでくれる 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 見渡せたらいいのに 見渡せたらいいのに | 渋谷すばる | フジイケンジ | フジイケンジ | フジイケンジ | 渚は人見知りで 遠慮する事も知ってる 窓側に座って 人波を眺めている どんなに小さな波も 打ち寄せては又引いて 今この夢の彼方へ ゆっくり運んでくれる 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 渚は一人暮らし 静かに暮らしている 窓側に座って 夕日ばかり 眺めている 水面に揺れる月も 浮いたり又沈んだり でもこの向こう岸まで ゆっくり運んでくれる 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 見渡せたらいいのに 見渡せたらいいのに |
| なんにもないななんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む なんにもない なんにもない 何も無いけど なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる それだけは分かる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | なんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む なんにもない なんにもない 何も無いけど なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる それだけは分かる |
| 人間讃歌今日という儚き時を 僕らみんな精一杯生きている あゝ悲しみよ切なさよ 愛でて風になれ 自分らしく生きなさいと 人は簡単に言葉にするけど あゝ僕はまだ僕が誰なのかわからなくて 涙 涙 洗い流せよこの魂を ここで出会えた僕らに幸あれ 冷たくなった僕の心に 小さな小さな花が咲きました あゝ目に映るこの世界はこんな美しい 青空にどんな心を 映しながら人は歩いてく あゝ苦しみも絶望も 抱いて雨になれ 涙 涙 溢れ出すこの胸の叫びよ 高く遠く明日へと鳴響き出せ 窓を開けると差し込む光 僕の心を優しく包み込む あゝこの旅の道はどこまでも続いてく | 渋谷すばる | micca | micca | THE CHARM PARK | 今日という儚き時を 僕らみんな精一杯生きている あゝ悲しみよ切なさよ 愛でて風になれ 自分らしく生きなさいと 人は簡単に言葉にするけど あゝ僕はまだ僕が誰なのかわからなくて 涙 涙 洗い流せよこの魂を ここで出会えた僕らに幸あれ 冷たくなった僕の心に 小さな小さな花が咲きました あゝ目に映るこの世界はこんな美しい 青空にどんな心を 映しながら人は歩いてく あゝ苦しみも絶望も 抱いて雨になれ 涙 涙 溢れ出すこの胸の叫びよ 高く遠く明日へと鳴響き出せ 窓を開けると差し込む光 僕の心を優しく包み込む あゝこの旅の道はどこまでも続いてく |
| 2021.01.23どうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった 力ずくのやる気も出ない 吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた 狭くなる視界 誰もいない 回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った 外に出て 分かった 絆なんて 無かった 本当の時代に気づいていない 風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | どうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった 力ずくのやる気も出ない 吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた 狭くなる視界 誰もいない 回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った 外に出て 分かった 絆なんて 無かった 本当の時代に気づいていない 風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った |
Nekonome ひと雨ごとにぽとりチラチラが アスファルト隙間こんにちは 足音も子守唄 地味だなんて言わせないんだ 踏まれても道端で ニョッキリ立ち上がり光放つ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る ひっそり咲いた キラリサイン ココロネ輝く 小さな声で 「まだやれるよ」って ヒラリひらく 丸くなって見ている 風に運ばれゆらりポワポワが 朝陽の合図でまた明日 転んでも痛くない 泥だらけ汚れても ボロボロも気にしない ここに咲いてる証だから 目立たない小道から 世界照らすんだ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る 踏まれてもまた キラリサイン ココロネ踊れば 誰かの心 つられて笑う ヒラリひらく 枯れそうな日も 風に吹かれたままで ただここで息してる 名もない声が 背中を押すんだ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る ひっそり咲いた キラリサイン ココロネ輝く 小さな声で 「まだやれるよ」って ヒラリひらく 猫の目で見てる まっすぐ見てる いつもの声で「また会おうね」  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 中山卓哉 | akkin | ひと雨ごとにぽとりチラチラが アスファルト隙間こんにちは 足音も子守唄 地味だなんて言わせないんだ 踏まれても道端で ニョッキリ立ち上がり光放つ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る ひっそり咲いた キラリサイン ココロネ輝く 小さな声で 「まだやれるよ」って ヒラリひらく 丸くなって見ている 風に運ばれゆらりポワポワが 朝陽の合図でまた明日 転んでも痛くない 泥だらけ汚れても ボロボロも気にしない ここに咲いてる証だから 目立たない小道から 世界照らすんだ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る 踏まれてもまた キラリサイン ココロネ踊れば 誰かの心 つられて笑う ヒラリひらく 枯れそうな日も 風に吹かれたままで ただここで息してる 名もない声が 背中を押すんだ ネコノメ揺れてる あさつゆ光る ひっそり咲いた キラリサイン ココロネ輝く 小さな声で 「まだやれるよ」って ヒラリひらく 猫の目で見てる まっすぐ見てる いつもの声で「また会おうね」 |
| Noise散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな 入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音 水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな 風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る 脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで 何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら いつも 君となら 静かな部屋に 優しい歌が聞こえる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな 入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音 水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな 風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る 脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで 何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら いつも 君となら 静かな部屋に 優しい歌が聞こえる |
| 乗っかりトレイン何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 平出悟 | 何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない |
| 爆音爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる 好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感 今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる 好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感 今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない |
| BUTTブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ 孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ 孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ |
| 人人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | | 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 |
ひとひら この夜の向こうで 朝焼けが息をしてる 涙 こぼれても 土に落ちて 花になる 君が笑えるように 今日を 歩いてみるよ 何気ないこの日々が 誰かを灯しますように 一度きりこの世界 あなたは今どこに向かっていますか 光と影が重なる場所で 踏み出すその足音に名前がある まだ先は長いよな 目に映らないものに 意味があるような この夜の向こうで 朝焼けが息をしてる 涙 こぼれても 土に落ちて花になる 君が笑えるように 今日を歩いてみるよ 何気ないこの日々が 誰かを灯しますように 遠回りばかりしてた 気づけば景色も少し変わってた 選んできたことに正解はないから ずっと少しだけ怖かった あの時の涙が 誰かの言葉を ふと思い出させた この空の下には 誰かの願いが眠ってる 触れる事はできなくても そっと届いていると思える 明日またこの世界に いられるとは限らないから 今日という一瞬を 残さないように 風に舞った桜が 肩にひとひら落ちた あの日の言葉が 胸でまだ浮かんでる “行ってこい”と手を振った声 今も背中を押してる この夜を越えて 新しい季節が降り始める 生まれ変わるとかじゃなくて ただ少し優しくなれたらいい  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | この夜の向こうで 朝焼けが息をしてる 涙 こぼれても 土に落ちて 花になる 君が笑えるように 今日を 歩いてみるよ 何気ないこの日々が 誰かを灯しますように 一度きりこの世界 あなたは今どこに向かっていますか 光と影が重なる場所で 踏み出すその足音に名前がある まだ先は長いよな 目に映らないものに 意味があるような この夜の向こうで 朝焼けが息をしてる 涙 こぼれても 土に落ちて花になる 君が笑えるように 今日を歩いてみるよ 何気ないこの日々が 誰かを灯しますように 遠回りばかりしてた 気づけば景色も少し変わってた 選んできたことに正解はないから ずっと少しだけ怖かった あの時の涙が 誰かの言葉を ふと思い出させた この空の下には 誰かの願いが眠ってる 触れる事はできなくても そっと届いていると思える 明日またこの世界に いられるとは限らないから 今日という一瞬を 残さないように 風に舞った桜が 肩にひとひら落ちた あの日の言葉が 胸でまだ浮かんでる “行ってこい”と手を振った声 今も背中を押してる この夜を越えて 新しい季節が降り始める 生まれ変わるとかじゃなくて ただ少し優しくなれたらいい |
Final Note 破って捨てた 何度も今まで 全部繋がって 言葉になるまで 一人だけ 一人だけ 作って壊す 先に進むため 終わりがないなんて事 無い事知ってる 最後の一枚 次はもうない ここに書いた事だけ 流れてる 何回大好きだって言っても 何回愛してるって言っても 裸以上にさらけ出せば出す程 少しだけ 少しだけ いつかまたどこかで会えたら こんなくしゃくしゃの言葉を 滲んだインクのままのページを 見て欲しい 少し恥ずかしいけど 言えないまま 飲み込んでしまった 何年もかけて溶かして 話し方覚えた 最初の一言 大した意味はない あの時の感覚だけ 残ってる 何回さよならを言っても 何回ごめんねって言っても 言葉の奥に 微かに見える 本当の事に 触れたくて いつかまたどこかで会えたら くしゃくしゃのままの言葉と 殴り書きした最後のページに 残った声 聞いて欲しい 言葉の奥に 触れたくて くすぶってる  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 三井律郎・渋谷すばる | 破って捨てた 何度も今まで 全部繋がって 言葉になるまで 一人だけ 一人だけ 作って壊す 先に進むため 終わりがないなんて事 無い事知ってる 最後の一枚 次はもうない ここに書いた事だけ 流れてる 何回大好きだって言っても 何回愛してるって言っても 裸以上にさらけ出せば出す程 少しだけ 少しだけ いつかまたどこかで会えたら こんなくしゃくしゃの言葉を 滲んだインクのままのページを 見て欲しい 少し恥ずかしいけど 言えないまま 飲み込んでしまった 何年もかけて溶かして 話し方覚えた 最初の一言 大した意味はない あの時の感覚だけ 残ってる 何回さよならを言っても 何回ごめんねって言っても 言葉の奥に 微かに見える 本当の事に 触れたくて いつかまたどこかで会えたら くしゃくしゃのままの言葉と 殴り書きした最後のページに 残った声 聞いて欲しい 言葉の奥に 触れたくて くすぶってる |
| ファンキー・モンキー・ベイビー君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば | 渋谷すばる | 大倉洋一 | 矢沢永吉 | 平出悟 | 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば |
| First Song夢のかけら ガラス越しに 透かして見ていた 雨の中を 傘もささず 少し笑ってた 貼り付いた嘘 剥がす為には 涙が必要さ 腫れた心に 染み込ませて 見上げれば晴れていた 始まりの音が聴こえる どこかで会ってた気がするような 恋のような 胸が踊る声が 今、会いたい 君に会いたい まだ誰も知らない僕らを 途切れた夢の続きを 浮かべながら見つけに行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめる自信がなかった 今何も恐れずに歌える 僕らの最初のうた 強くもなく弱くもなく手を繋いでいよう 遠くもない近くもない距離が重なって 一時停止のままの歌の続き歌っていいかな 懐かしいけど新しい体温で抱き合いたい 始まりの音が響いて 散らばっていた幾つかの点が 一つになり 君の心へ繋がる 本当の自分の声を まだ君も知らない君を 確かな現在の続きを 見つめながら歩いて行こう 光が射した未来へ まだ誰も知らない場所へ 今までの僕らを抱きしめて 聴こえる最初のうた はじまりの唄が聴こえる 今、会いたい 君に会いたい まだ君が知らない僕を ここから夢の続きを 描きながら紡いで行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめて生きていくよ まだ誰も知らない世界で 歌うよ最初のうた | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ha-j | 夢のかけら ガラス越しに 透かして見ていた 雨の中を 傘もささず 少し笑ってた 貼り付いた嘘 剥がす為には 涙が必要さ 腫れた心に 染み込ませて 見上げれば晴れていた 始まりの音が聴こえる どこかで会ってた気がするような 恋のような 胸が踊る声が 今、会いたい 君に会いたい まだ誰も知らない僕らを 途切れた夢の続きを 浮かべながら見つけに行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめる自信がなかった 今何も恐れずに歌える 僕らの最初のうた 強くもなく弱くもなく手を繋いでいよう 遠くもない近くもない距離が重なって 一時停止のままの歌の続き歌っていいかな 懐かしいけど新しい体温で抱き合いたい 始まりの音が響いて 散らばっていた幾つかの点が 一つになり 君の心へ繋がる 本当の自分の声を まだ君も知らない君を 確かな現在の続きを 見つめながら歩いて行こう 光が射した未来へ まだ誰も知らない場所へ 今までの僕らを抱きしめて 聴こえる最初のうた はじまりの唄が聴こえる 今、会いたい 君に会いたい まだ君が知らない僕を ここから夢の続きを 描きながら紡いで行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめて生きていくよ まだ誰も知らない世界で 歌うよ最初のうた |
| First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 渋谷すばる | Utada Hikaru | Utada Hikaru | 佐藤真吾 | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
| ベルトコンベアー同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた 綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった 綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた 晒されても 笑われても 回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め 何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで 最後の瞬間は 見れなかったけど またね | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた 綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった 綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた 晒されても 笑われても 回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め 何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで 最後の瞬間は 見れなかったけど またね |
| 僕と君はネコ溢れ出したこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day どこまでもずっと 相変わらずマイペースな 僕と君はネコ あくびしてる午後 水色のソーダ水浮かんだ憂鬱 飲み干して つまらないことで怒っても 明日はさぁ笑っておいで キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起こっても 二人包みこんでくれるよメロディー いつだってby your side 歌う風の様に 素直に笑ったり泣いたりしてみたかったのに 不器用だな僕 はみ出したって描けば 止まらないさイマジネーション 言えない気持ち押し込めずに 素直になって話してみよう ゆらゆら揺れるあの雲に乗って 吹き抜ける風と甘いミルクティー ここにあった幸せと 溢れるこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day このままずっと キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起きたって 君を包んでゆく光のメロディー いつだってby your side 歌う風の様に | 渋谷すばる | micca | 宮井英俊 | 宮井英俊 | 溢れ出したこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day どこまでもずっと 相変わらずマイペースな 僕と君はネコ あくびしてる午後 水色のソーダ水浮かんだ憂鬱 飲み干して つまらないことで怒っても 明日はさぁ笑っておいで キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起こっても 二人包みこんでくれるよメロディー いつだってby your side 歌う風の様に 素直に笑ったり泣いたりしてみたかったのに 不器用だな僕 はみ出したって描けば 止まらないさイマジネーション 言えない気持ち押し込めずに 素直になって話してみよう ゆらゆら揺れるあの雲に乗って 吹き抜ける風と甘いミルクティー ここにあった幸せと 溢れるこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day このままずっと キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起きたって 君を包んでゆく光のメロディー いつだってby your side 歌う風の様に |
| ぼくのうたもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか 上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります 上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって 歌を歌わせて頂けませんか | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | もしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか 上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります 上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって 歌を歌わせて頂けませんか |
POPEYE たった今を模ったみたいな 一瞬先も覚えてない 主義を背負ってるみたいさ 誰も教えてくれない オリーブは髪をときながら 彼氏を枕に眠った 趣味にハマってるみたいさ 誰も教えてくれない どこまでも どこまでも どこまでも 追ってくる 夕暮れに包まれて 僕ら家へ帰ろう ああ、あなたに会えるなら それ次第で どうにでもして Get Down! たった今を模ったみないな レインボーカラーのアフロ 夢を描いてるみたいさ 誰も教えてくれない オリーブにつかまったみたいさ 一瞬先も覚えてない 趣味にハマってるみたいさ 誰も教えてくれない どこまでも どこまでも どこまでも 追ってくる  | 渋谷すばる | フジイケンジ | フジイケンジ | フジイケンジ | たった今を模ったみたいな 一瞬先も覚えてない 主義を背負ってるみたいさ 誰も教えてくれない オリーブは髪をときながら 彼氏を枕に眠った 趣味にハマってるみたいさ 誰も教えてくれない どこまでも どこまでも どこまでも 追ってくる 夕暮れに包まれて 僕ら家へ帰ろう ああ、あなたに会えるなら それ次第で どうにでもして Get Down! たった今を模ったみないな レインボーカラーのアフロ 夢を描いてるみたいさ 誰も教えてくれない オリーブにつかまったみたいさ 一瞬先も覚えてない 趣味にハマってるみたいさ 誰も教えてくれない どこまでも どこまでも どこまでも 追ってくる |
| 護り歌ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して 生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ おかえり おやすみ 誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み そっと流れて | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる・マシコタツロウ | マシコタツロウ | ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して 生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ おかえり おやすみ 誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み そっと流れて |
マリネ 小洒落た店でワインと会話を楽しんでいる その日初めて出会った男と女 偶然も必然も飲み込んだ深夜 別れ際の顔が脳に染み込んだ あなたの言葉が過去を変えてくれた 途方もない時間を必要とする事は 偶然でも必然でも何でもない事 別れ際の匂いはまだ見ぬ涙へと 愛は続いていく 旋律と共に 愛は続いていく 愛は続いていく どうしてなんだろう 答えのない音が どうしてなんだろう 深みを増している あなたと話しをしたい それだけで どうしてなの 胸が痛い 才能だけじゃなくて運命を見てる 片手に余る程しか会った事なくても 物理的な距離は大した事じゃなくて 過去と今の全て あなたに溺れたい 雨が降っている 全て掻き消すような 顔も匂いも 薄れていくような どうしてなんだろう こんなにも深く どうしてなんだろう 果てしなく遠い あなたの事を思う それだけで こんなにも 胸が狭い どうしてなんだろう 答えのない音が どうしてなんだろう 深みを増している あなたと話しをしたい それだけで どうしてなの 胸が痛い ただ、笑っていて欲しい。  | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 小洒落た店でワインと会話を楽しんでいる その日初めて出会った男と女 偶然も必然も飲み込んだ深夜 別れ際の顔が脳に染み込んだ あなたの言葉が過去を変えてくれた 途方もない時間を必要とする事は 偶然でも必然でも何でもない事 別れ際の匂いはまだ見ぬ涙へと 愛は続いていく 旋律と共に 愛は続いていく 愛は続いていく どうしてなんだろう 答えのない音が どうしてなんだろう 深みを増している あなたと話しをしたい それだけで どうしてなの 胸が痛い 才能だけじゃなくて運命を見てる 片手に余る程しか会った事なくても 物理的な距離は大した事じゃなくて 過去と今の全て あなたに溺れたい 雨が降っている 全て掻き消すような 顔も匂いも 薄れていくような どうしてなんだろう こんなにも深く どうしてなんだろう 果てしなく遠い あなたの事を思う それだけで こんなにも 胸が狭い どうしてなんだろう 答えのない音が どうしてなんだろう 深みを増している あなたと話しをしたい それだけで どうしてなの 胸が痛い ただ、笑っていて欲しい。 |
| マンピーのG★SPOTたぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり 笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界 あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界 悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ 夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ | 渋谷すばる | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 平出悟 | たぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり 笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界 あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界 悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ 夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ |
| 水急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて そこで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う 冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると 忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ 水は枯れ 時は満ちた ここで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う それぞれ どれどれ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて そこで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う 冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると 忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ 水は枯れ 時は満ちた ここで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う それぞれ どれどれ |
| ライオン勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま 何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった 0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても 一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら 光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま 何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった 0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても 一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら 光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの |
| ライム誰かの為に生きようだなんて 大げさな気持ち湧き上がった 錆びた心を隠していた僕 君はすぐに探し当てたから 夏に揺られて鳴いた蝉時雨 君の口に齧りかけのライム 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今日来ても 君に捧げる歌を歌おう この瞬間こそが永遠に 夕立の後雲の隙間から うっすらと覗く陽の光 何も言わずに君は消えたんだ 僕だけ夏に残したままで 時間が止まり風も止んだ それでも僕の心は君へ 切なさなのか分からない でも感じている痛みを 最後の空は青空で 僕の胸沁み込んだライム 痛み止める為にある涙 何もなかったように日々 新しい風が吹き でもまだ感じていたい君を 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に | 渋谷すばる | micca | 宮井英俊 | 宮井英俊 | 誰かの為に生きようだなんて 大げさな気持ち湧き上がった 錆びた心を隠していた僕 君はすぐに探し当てたから 夏に揺られて鳴いた蝉時雨 君の口に齧りかけのライム 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今日来ても 君に捧げる歌を歌おう この瞬間こそが永遠に 夕立の後雲の隙間から うっすらと覗く陽の光 何も言わずに君は消えたんだ 僕だけ夏に残したままで 時間が止まり風も止んだ それでも僕の心は君へ 切なさなのか分からない でも感じている痛みを 最後の空は青空で 僕の胸沁み込んだライム 痛み止める為にある涙 何もなかったように日々 新しい風が吹き でもまだ感じていたい君を 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に |
| Lov U君が笑えば僕も笑って 些細なことで怒って そんなありふれた二人のラブストーリー サヨナラじゃないsay “Lov U” 賑わう街人の波魚みたいに 泳いでく交差点で振り返った君 それは突然夏の終わりに降るスコール みたいに恋に落ちてゆく 隠していた僕の痛みさえ 君は黙って抱き寄せた 数えきれないほど笑い合って 争うほど愛深まって 僕以上に僕みたいな君を好きになる 運命だなんて大袈裟じゃなくて 何となく居心地良くって そんな二人の日々を愛と呼ぶかな 季節は過ぎある日突然光が僕を 連れて行った君のいない真っ暗な世界 これは夢か幻か分からないけど涙は光った 君の笑顔を見れる幸せ 一緒に泣いたり戯れあって 今という永遠をずっと 抱きしめてたい 大好きな人に大好きだって 言える瞬間逃さないで かっこ悪くたっていい ありのままでいい 想いを伝えて 涙拭いたら星を見上げよう 輝きはずっと消えないメモリー 100万年先の世界にも 愛の歌は響くかな 君が作るページの続きを描いて 愛が見えたならsay “Lov U” 心からsay “Lov U” | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 君が笑えば僕も笑って 些細なことで怒って そんなありふれた二人のラブストーリー サヨナラじゃないsay “Lov U” 賑わう街人の波魚みたいに 泳いでく交差点で振り返った君 それは突然夏の終わりに降るスコール みたいに恋に落ちてゆく 隠していた僕の痛みさえ 君は黙って抱き寄せた 数えきれないほど笑い合って 争うほど愛深まって 僕以上に僕みたいな君を好きになる 運命だなんて大袈裟じゃなくて 何となく居心地良くって そんな二人の日々を愛と呼ぶかな 季節は過ぎある日突然光が僕を 連れて行った君のいない真っ暗な世界 これは夢か幻か分からないけど涙は光った 君の笑顔を見れる幸せ 一緒に泣いたり戯れあって 今という永遠をずっと 抱きしめてたい 大好きな人に大好きだって 言える瞬間逃さないで かっこ悪くたっていい ありのままでいい 想いを伝えて 涙拭いたら星を見上げよう 輝きはずっと消えないメモリー 100万年先の世界にも 愛の歌は響くかな 君が作るページの続きを描いて 愛が見えたならsay “Lov U” 心からsay “Lov U” |
| ルピナス想像通りにはいかない事ばかりの人生 それでも意外に今日はちょっと何かいい事ありそうなsunday 昨日まで咲いてなかった花が咲いてたり 雨上がりの匂いは意外にも好きだったりねベイべー 愛は欲しいかい どんなもんだろう 見つけ出そうその向こうへ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス 増殖し続けてくさ空っぽの人間様 何が真実か見分けられなくなったならばグッバイ 緩く浅く付き合っては傷つかぬ様に すり抜ける様に交わした意味のないチャットさベイベー 愛は見えるかい本当にあるの 探して見る価値はあるの? 誰かの真似ばっかりして本当は君が誰なのか わからずに生きてきた いつまでも隠れてないで殻破ってむき出して 上手く何か生きれない生き物よ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 想像通りにはいかない事ばかりの人生 それでも意外に今日はちょっと何かいい事ありそうなsunday 昨日まで咲いてなかった花が咲いてたり 雨上がりの匂いは意外にも好きだったりねベイべー 愛は欲しいかい どんなもんだろう 見つけ出そうその向こうへ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス 増殖し続けてくさ空っぽの人間様 何が真実か見分けられなくなったならばグッバイ 緩く浅く付き合っては傷つかぬ様に すり抜ける様に交わした意味のないチャットさベイベー 愛は見えるかい本当にあるの 探して見る価値はあるの? 誰かの真似ばっかりして本当は君が誰なのか わからずに生きてきた いつまでも隠れてないで殻破ってむき出して 上手く何か生きれない生き物よ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス |
| レコード外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲 一日中レコード聴いていた 知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道 右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管 一日中レコード聴いていた | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲 一日中レコード聴いていた 知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道 右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管 一日中レコード聴いていた |
| ロマンス横丁そんな毎日はラブリーディ 夕暮れの街角ひとり歩き 三軒目いつもの店を覗いて 帰り道小道1番星 願い事ありますか? 僕をよけたチャリのベル 人生と云う大皿の上鯛が飛び跳ねる 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ 街中騒いでるフェイクニュース 自分以外に興味はありません それより古本屋でも漁って 恋してもいいですか 腹ペコじゃ精もつかぬ 小春日和雨上がり虹はスマイル 頑張らずに機嫌良く 着飾らずにナチュラルでoh yeah 時にはほろり涙も こぼれてオッケー そんな僕達のラブリーディ 時にはほろり涙も 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ | 渋谷すばる | micca | ha-j | ha-j | そんな毎日はラブリーディ 夕暮れの街角ひとり歩き 三軒目いつもの店を覗いて 帰り道小道1番星 願い事ありますか? 僕をよけたチャリのベル 人生と云う大皿の上鯛が飛び跳ねる 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ 街中騒いでるフェイクニュース 自分以外に興味はありません それより古本屋でも漁って 恋してもいいですか 腹ペコじゃ精もつかぬ 小春日和雨上がり虹はスマイル 頑張らずに機嫌良く 着飾らずにナチュラルでoh yeah 時にはほろり涙も こぼれてオッケー そんな僕達のラブリーディ 時にはほろり涙も 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ |
| ワレワレハニンゲンダ公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ |