僕等の影さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ 僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション 何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には 愛だけじゃもう 進めやしない 疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね 何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう 静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ 僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション 何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には 愛だけじゃもう 進めやしない 疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね 何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう 静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく |
ポラリス今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい? 世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく 低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた 時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく 今日も君に言えなかった『君を愛してる』 | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい? 世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく 低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた 時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく 幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく 今日も君に言えなかった『君を愛してる』 |
My WORLDあの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった 狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ 壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ 雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ 狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している 狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ 雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD 狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で | MUCC | SATOち・ミヤ | SATOち・ミヤ | | あの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった 狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ 壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ 雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ 狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している 狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ 雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD 狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で |
前へ相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉を 吐き出すことが増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる 世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう 世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の隣に 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ | MUCC | 逹瑯 | SATOち | | 相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉を 吐き出すことが増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる 世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう 世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の隣に 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ |
前へ -In its true light-相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる 世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。 もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう 世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の傍に 僕を中絶する事に決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ With a buried trace, Birds flutter toward south. One rotten apple spoils the barrel. | MUCC | 逹瑯 | SATOち | Miya | 相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々 「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる 世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。 もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう 世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の傍に 僕を中絶する事に決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ With a buried trace, Birds flutter toward south. One rotten apple spoils the barrel. |
MOTHERなんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに 限界を超えて とびだそうここから さみしさ吹き飛ばす 君と君と アイラブユーもさよならも消えていった ここに不完全な僕だけを残して 愛のウタ君にまだ 教わってないよ 空に満開の夢だけを残して とんでいった 孤独の天使 夜に堕ちていった 傷ついた羽が 痛くて泣いた アイラブユーもさよならも言えなかった 全部胸にしまったままの理想郷 大切な想いなら夜明けを待って 空に満開の今だけを映して 愛のウタ 君にまだ伝えてないよ どこまでもまぶしく輝く世界を この歌を | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | なんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに 限界を超えて とびだそうここから さみしさ吹き飛ばす 君と君と アイラブユーもさよならも消えていった ここに不完全な僕だけを残して 愛のウタ君にまだ 教わってないよ 空に満開の夢だけを残して とんでいった 孤独の天使 夜に堕ちていった 傷ついた羽が 痛くて泣いた アイラブユーもさよならも言えなかった 全部胸にしまったままの理想郷 大切な想いなら夜明けを待って 空に満開の今だけを映して 愛のウタ 君にまだ伝えてないよ どこまでもまぶしく輝く世界を この歌を |
マゼンタ超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた 足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール 鉛の水 沈むこの体 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ 黒い絨毯 星月 割れた砂時計 聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた この世界を 彩る眼光 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ 僕だけの色マゼンタ 紅く燃えた | MUCC | YUKKE | YUKKE | ミヤ | 超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた 足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール 鉛の水 沈むこの体 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ 黒い絨毯 星月 割れた砂時計 聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた この世界を 彩る眼光 最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ 僕だけの色マゼンタ 紅く燃えた |
ママ今日も四角い空をながめてる それがこのボクにとっての全てです。 とてもキレイなボクの好きなママ ボクは今日もとてもいい仔にしているよ。 ボクを抱きしめてはくれないけど、 とてもいいにおいをしてるのさ、とても。 今日は、遠くまででかけるよ ボクのお気に入りの人形も一緒さ。 ママ?楽しいね? ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない ボクの大好きな優しいママ ねえ、ママ、一人にしないでよ ねえ、ママ、いい仔にしてるよ? ママ?ママ? ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない 一人で待つのはさみしいから 早く帰ってきてよ。 ボクの大好きな優しいママ 迷子になって帰ってこない 「ボクはここだよ。」と、泣きさけぶ 声すら出なくなった 本当は何となく知ってたよ。 ボクがいらなくなったんだよね? ボクと同じような友達も 少しだけできたよ。 白い影がボクをおさえつける 注射は痛いから嫌なのに ママのにおいもわすれそうだよ。 少しだけねむるよ。 わずかな記憶だった 形のちがうママ あなたがボクを捨てて 今日ボクは死にました。 | MUCC | 達瑯 | 達瑯 | | 今日も四角い空をながめてる それがこのボクにとっての全てです。 とてもキレイなボクの好きなママ ボクは今日もとてもいい仔にしているよ。 ボクを抱きしめてはくれないけど、 とてもいいにおいをしてるのさ、とても。 今日は、遠くまででかけるよ ボクのお気に入りの人形も一緒さ。 ママ?楽しいね? ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない ボクの大好きな優しいママ ねえ、ママ、一人にしないでよ ねえ、ママ、いい仔にしてるよ? ママ?ママ? ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない 一人で待つのはさみしいから 早く帰ってきてよ。 ボクの大好きな優しいママ 迷子になって帰ってこない 「ボクはここだよ。」と、泣きさけぶ 声すら出なくなった 本当は何となく知ってたよ。 ボクがいらなくなったんだよね? ボクと同じような友達も 少しだけできたよ。 白い影がボクをおさえつける 注射は痛いから嫌なのに ママのにおいもわすれそうだよ。 少しだけねむるよ。 わずかな記憶だった 形のちがうママ あなたがボクを捨てて 今日ボクは死にました。 |
Marry You真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白なドレスの君 特別な今日の為に会いに来た 仲間とは離れ離れ会いに来た ふたつ並んでる笑顔の傍らに咲く 隣のあいつの手を握る君が可愛くて泣きそうだ Marry You 完敗だ降参だ お似合いの二人だ 何気ない今日の日は特別な今日だ 恋が愛に変わって僕の恋は弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ 家族も仲間も みんなみんな 笑顔が咲く 誰よりも笑顔で咲いた君が好きだ Congratulation!! Marry You 乾杯だ 降参だ 運命の二人だ 見せつけてやれよ 最高のキスを もう恋はたくさんだ さぁ投げておくれよ できるだけ高く できるだけ遠く ブーケは空を飛ぶぜ YEAH!! あぁ 何てこった 運命の女神が僕をキャッチした 愛だ恋だ騒いで また胸が弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ 二人がキスをした 照れながら | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白なドレスの君 特別な今日の為に会いに来た 仲間とは離れ離れ会いに来た ふたつ並んでる笑顔の傍らに咲く 隣のあいつの手を握る君が可愛くて泣きそうだ Marry You 完敗だ降参だ お似合いの二人だ 何気ない今日の日は特別な今日だ 恋が愛に変わって僕の恋は弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ 家族も仲間も みんなみんな 笑顔が咲く 誰よりも笑顔で咲いた君が好きだ Congratulation!! Marry You 乾杯だ 降参だ 運命の二人だ 見せつけてやれよ 最高のキスを もう恋はたくさんだ さぁ投げておくれよ できるだけ高く できるだけ遠く ブーケは空を飛ぶぜ YEAH!! あぁ 何てこった 運命の女神が僕をキャッチした 愛だ恋だ騒いで また胸が弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ 二人がキスをした 照れながら |
未完の絵画あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく 共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく 共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう 泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけ |
Mr. Liar朗々 つないでく どうせナンセンス ×××× No へのデイジーチェイン 壊れたプラスチックの花 暗い愛で散々CRY ノーモア×××× 愛がもうデス×××× 誰かの胸の中で 絶体絶命のLOOP 鋼鉄の鎖でがんじがらめだ ライアー その程度じゃ ガス×××× 理不尽な××××WAR 春風が僕を責める ×××× f ××kxr 完全な×××× 無限のデイジーチェイン 絡まった鎖ほどけず そんなんじゃ越えらんねぇ そうもっとデス××× そんなんじゃほどけねぇ 相変わらずのスレた歌に気持ちが繋がっていきそう デイジーチェインそう ちぎれる寸前の連鎖 ライアー 今、ここに在ること 涙の温度さえわからずに泣いていたよ ほら僕等 限界までもう 壊してゆけ 嘘が本当になれば このまま夢の中へ 心がはがれてゆく 絶対はずせ このつぼみが花開く時を待って 限界までさあ覆してゆけよ Mr.ライアー | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 朗々 つないでく どうせナンセンス ×××× No へのデイジーチェイン 壊れたプラスチックの花 暗い愛で散々CRY ノーモア×××× 愛がもうデス×××× 誰かの胸の中で 絶体絶命のLOOP 鋼鉄の鎖でがんじがらめだ ライアー その程度じゃ ガス×××× 理不尽な××××WAR 春風が僕を責める ×××× f ××kxr 完全な×××× 無限のデイジーチェイン 絡まった鎖ほどけず そんなんじゃ越えらんねぇ そうもっとデス××× そんなんじゃほどけねぇ 相変わらずのスレた歌に気持ちが繋がっていきそう デイジーチェインそう ちぎれる寸前の連鎖 ライアー 今、ここに在ること 涙の温度さえわからずに泣いていたよ ほら僕等 限界までもう 壊してゆけ 嘘が本当になれば このまま夢の中へ 心がはがれてゆく 絶対はずせ このつぼみが花開く時を待って 限界までさあ覆してゆけよ Mr.ライアー |
Ms. Fearそう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで 壮観だ 絶対なる業が いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear 空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた? 暗い 明 暗い 明 輪廻の網 いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉 いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | そう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで 壮観だ 絶対なる業が いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear 空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた? 暗い 明 暗い 明 輪廻の網 いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉 いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear |
脈拍空に降り落ちた 狐掌難鳴 盲目の 赤い虫が 茜の湖畔に宿れば その脈拍が舞い踊る 雨に舞い上がる 死ぬ寸前の 燈で もがけば 虹がかかる あの橋の向こうに 空に舞い踊る 幾千の雫が花を咲かせれば さあ 感覚もない 存在も無い 夢に溺れて 無くなってしまうはずの 欠片が 生まれたいと 声を上げた その夜に 称賛を 愛が欲しいと嘆くのなら 其処に在る 世界 魅せてくれ 舞い落ちた 雨に身を委ね 花が咲くのを待とう 夜雨対牀たれ 愛が足りないと泣くのなら 此所に在る 闇を 魅せてくれ 舞い落ちた 脈拍の中で 花が咲くのを待とう 笑えるさ 君の脈拍の中で ずっと | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 空に降り落ちた 狐掌難鳴 盲目の 赤い虫が 茜の湖畔に宿れば その脈拍が舞い踊る 雨に舞い上がる 死ぬ寸前の 燈で もがけば 虹がかかる あの橋の向こうに 空に舞い踊る 幾千の雫が花を咲かせれば さあ 感覚もない 存在も無い 夢に溺れて 無くなってしまうはずの 欠片が 生まれたいと 声を上げた その夜に 称賛を 愛が欲しいと嘆くのなら 其処に在る 世界 魅せてくれ 舞い落ちた 雨に身を委ね 花が咲くのを待とう 夜雨対牀たれ 愛が足りないと泣くのなら 此所に在る 闇を 魅せてくれ 舞い落ちた 脈拍の中で 花が咲くのを待とう 笑えるさ 君の脈拍の中で ずっと |
明星夕焼けが空と頬 赤く染める頃 何処へ歩いてゆく僕等の歌 君はきっと笑顔で窓越しの僕も笑顔で ごめんとありがとう 沈む夕日 それぞれの夢はまだ 喜びも悲しみもほら 赤茶けた線路の上に 載せたままで 大好きなこの場所で 汽笛の煙に揺れる いつだって溢れてたね 笑顔の花 誰だって夢の続きを描いて笑って 星降る夜に光る明星よ 重ねた日々を夜汽車に乗せて 振り向けばほら涙になるから 愛しき日々を笑えよ 永遠を待ちわびて 誰だって夢の終わりに泣いて 立ち止まって未来さえも見失って それでも僕等の旅路はずっと きっと 星降る夜に悲しみが消えて あなたが願う明日を夢見て 顔を上げれば涙も乾くさ 描いた未来を抱いて 愛しき日々よ 夢見る明日を さよならだけが答えではないと 幼き日々を映す明星が 僕等の未来を照らす 謡え 笑え | MUCC | MUCC | ミヤ | | 夕焼けが空と頬 赤く染める頃 何処へ歩いてゆく僕等の歌 君はきっと笑顔で窓越しの僕も笑顔で ごめんとありがとう 沈む夕日 それぞれの夢はまだ 喜びも悲しみもほら 赤茶けた線路の上に 載せたままで 大好きなこの場所で 汽笛の煙に揺れる いつだって溢れてたね 笑顔の花 誰だって夢の続きを描いて笑って 星降る夜に光る明星よ 重ねた日々を夜汽車に乗せて 振り向けばほら涙になるから 愛しき日々を笑えよ 永遠を待ちわびて 誰だって夢の終わりに泣いて 立ち止まって未来さえも見失って それでも僕等の旅路はずっと きっと 星降る夜に悲しみが消えて あなたが願う明日を夢見て 顔を上げれば涙も乾くさ 描いた未来を抱いて 愛しき日々よ 夢見る明日を さよならだけが答えではないと 幼き日々を映す明星が 僕等の未来を照らす 謡え 笑え |
未来晴れ渡る世界 もう宛の無い君 探す未来 指折り描いて 時折嘆いて 晴れ渡れば痛い 離れて行けば暗い そう 灰で灰を描いて 泣いて 居たい 此処に一人で 狭い世界で わかっているつもりさ その未来 籠の中の鳥は もう居ない 落ちたままで飛べない 晴れ渡る空が 希望と夢と絶望に落ちてゆく 愛することを 愛したことを こんなにも悔やむなんて その世界 消えて無くなってください その未来 僕は落ちたまま飛べない 誰も居ない 籠の中の僕等 その未来 暗いままで飛べない 何も変わらないと 何も変われないと わかってるつもりさ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 晴れ渡る世界 もう宛の無い君 探す未来 指折り描いて 時折嘆いて 晴れ渡れば痛い 離れて行けば暗い そう 灰で灰を描いて 泣いて 居たい 此処に一人で 狭い世界で わかっているつもりさ その未来 籠の中の鳥は もう居ない 落ちたままで飛べない 晴れ渡る空が 希望と夢と絶望に落ちてゆく 愛することを 愛したことを こんなにも悔やむなんて その世界 消えて無くなってください その未来 僕は落ちたまま飛べない 誰も居ない 籠の中の僕等 その未来 暗いままで飛べない 何も変わらないと 何も変われないと わかってるつもりさ |
369-ミロク-はらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む 想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった 後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった 君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた 憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った 『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ 君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた 今までも これからも 繰り返す無駄な時間 とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく 振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ 僕らは生まれて 369に溺れた | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | はらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む 想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった 後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった 君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた 憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った 『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ 君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた 今までも これからも 繰り返す無駄な時間 とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく 振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ 僕らは生まれて 369に溺れた |
昔子供だった人達へ校庭の銀杏並木 錆くさい鉄棒 苦手だった逆上がり 履き潰した上履き 全部が僕等の当たり前で いつまでも僕等風の中 教科書の隅、誰にも見られないように 抑えきれず書いた好きな子のイニシャルとか 夕暮れ一日の終わり告げるベルが鳴けば 走り出す僕等、駄菓子屋へ神隠し 秘密をみんなで分け合って 共有してた誰だって なにしたって毎日楽しくて 「また明日」 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 人並みに挫折もした?人並みっていったいなんだ? 煙草を吹き散らして 凋んだ夢ぶら下げて 今日が終わるのを待ってる あの頃の僕達は何にでもなれた 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 擦り切れてやつれた心 見たくないし、見せられないな 転んでヒザを擦り剥く事なんてなくなったよね 一つを学び賢くなって 痛みを避ける大人になって 夢は見ずに日々を消化して 僕等は何になった?何になれた? | MUCC | 達瑯 | SATOち | ミヤ | 校庭の銀杏並木 錆くさい鉄棒 苦手だった逆上がり 履き潰した上履き 全部が僕等の当たり前で いつまでも僕等風の中 教科書の隅、誰にも見られないように 抑えきれず書いた好きな子のイニシャルとか 夕暮れ一日の終わり告げるベルが鳴けば 走り出す僕等、駄菓子屋へ神隠し 秘密をみんなで分け合って 共有してた誰だって なにしたって毎日楽しくて 「また明日」 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 人並みに挫折もした?人並みっていったいなんだ? 煙草を吹き散らして 凋んだ夢ぶら下げて 今日が終わるのを待ってる あの頃の僕達は何にでもなれた 君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 擦り切れてやつれた心 見たくないし、見せられないな 転んでヒザを擦り剥く事なんてなくなったよね 一つを学び賢くなって 痛みを避ける大人になって 夢は見ずに日々を消化して 僕等は何になった?何になれた? |
夢死さぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか 変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑を | MUCC | ミヤ | ミヤ | | さぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか 変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ 何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑を |
メズマライズ乙女が少女 抜け出す症状 目に止まるは darkness 君ではない それが true story はびこる世の習い 例えば その神秘的な変身はまだ あまりにも微妙であるが故 ゆるやかな他者は気付けないだろう 当の本人でさえ ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす 醜いリフレイン mesmerize 自分の中の 新しい本能 息吹く夜が first time ささやかな恋 自覚はない 未知の世界が開ける 瞬間に 誇らしさと不安の入り交じる 思いで悟る Don't you know me それでも君は忘れはしないだろう 朱に染まる錦を 永久なる萌えを胸に秘め旅立つ 終わりなき愚かな夢は ふさいでも澱みなくはびこる 罪深きあざとい flame mesmerize ただ美しく花開く蕾は 彼の愛を奪い去っていく 忘れてた懐かしき匂いが 胸を突き刺すのを感じた ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす醜いリフレイン mesmerize mesmerize | MUCC | 谷山紀章 | 飯塚昌明 | Miya | 乙女が少女 抜け出す症状 目に止まるは darkness 君ではない それが true story はびこる世の習い 例えば その神秘的な変身はまだ あまりにも微妙であるが故 ゆるやかな他者は気付けないだろう 当の本人でさえ ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす 醜いリフレイン mesmerize 自分の中の 新しい本能 息吹く夜が first time ささやかな恋 自覚はない 未知の世界が開ける 瞬間に 誇らしさと不安の入り交じる 思いで悟る Don't you know me それでも君は忘れはしないだろう 朱に染まる錦を 永久なる萌えを胸に秘め旅立つ 終わりなき愚かな夢は ふさいでも澱みなくはびこる 罪深きあざとい flame mesmerize ただ美しく花開く蕾は 彼の愛を奪い去っていく 忘れてた懐かしき匂いが 胸を突き刺すのを感じた ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす醜いリフレイン mesmerize mesmerize |
メディアの銃声不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた | MUCC | 逹瑯 | SATOち | | 不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番 なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街 僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな? ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた 人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実 ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う? ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた |
目眩 feat.葉月(lynch.)【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ 【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて 枯れ果てた僕達は心ここにあらず 愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む 壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】 わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷 I need you I love you I hate you 1 2 3 4 ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】 桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】 | MUCC | ミヤ | 逹瑯 | | 【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ 【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて 枯れ果てた僕達は心ここにあらず 愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む 壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】 わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷 I need you I love you I hate you 1 2 3 4 ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】 桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる 【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】 |
モノクロの景色破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった 小さな掌に握っていた 感情はいつか 鉛の礫に 抜け殻のボクが暮らし続ける世界 色を失った懐旧の世界 閑寂の夜に 張り付く上弦の月 風に追われ 両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ 無くしてしまった色と これから先失う色と 色鮮やかに ボクの中もえる色 今、解き放って 両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ 両手を潰して空に祈りを 「明日へ繋ぐように」 モノクロの景色 塗り潰した未来 今、染め上げて | MUCC | 達瑯 | YUKKE・ミヤ | | 破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった 小さな掌に握っていた 感情はいつか 鉛の礫に 抜け殻のボクが暮らし続ける世界 色を失った懐旧の世界 閑寂の夜に 張り付く上弦の月 風に追われ 両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ 無くしてしまった色と これから先失う色と 色鮮やかに ボクの中もえる色 今、解き放って 両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ 両手を潰して空に祈りを 「明日へ繋ぐように」 モノクロの景色 塗り潰した未来 今、染め上げて |
モノポリー最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概 オレ達が食い散らした 大地は汚れ 黒い雨と灰で 星の時限爆弾が生まれそうだ 西暦2000年を過ぎた辺りからはメッキが剥がれ落ちてきていた 豊の副産物を乗せた沈没船 まるで 弱者を潰し会うリアルなモノポリーの様な世界地図さ 僕等の姿はどこにもいなくなった 白か黒か黄色か 猿の群れが争う 抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で こんなにも素敵な夜空に 星ひとつ輝けない 感情ない 霊長類 大罪 例外ない 運命共同体 抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で あんなにも素敵だった未来に 夢ひとつ見れやしない | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | 最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概 オレ達が食い散らした 大地は汚れ 黒い雨と灰で 星の時限爆弾が生まれそうだ 西暦2000年を過ぎた辺りからはメッキが剥がれ落ちてきていた 豊の副産物を乗せた沈没船 まるで 弱者を潰し会うリアルなモノポリーの様な世界地図さ 僕等の姿はどこにもいなくなった 白か黒か黄色か 猿の群れが争う 抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で こんなにも素敵な夜空に 星ひとつ輝けない 感情ない 霊長類 大罪 例外ない 運命共同体 抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で あんなにも素敵だった未来に 夢ひとつ見れやしない |
モンスター残酷な醜姿 俺達は罪と咎の片影 人類 英姿颯爽 世界を食い潰す 土足の王様 エゴイスト ストイックに生きて 理論的 外面のいい大先生 私利私欲の虜さ 俺達は尊い霊長 人類 猿真似の革命家 権利などと叫ぶ あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 月が満ち欠ける様に あぁ 誰もが罪人 産声を上げたその瞬間から 始まる 「ヒト」 と称するニート 君臨する化ケ物 あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 今、この瞬間も あぁ 誰もが咎人 乳飲み子でさえ罪を妊んでる 俺達は何の為生まれて生きているのか? 無意味に増え過ぎた害虫のように | MUCC | 達瑯 | YUKKE・ミヤ | ミヤ | 残酷な醜姿 俺達は罪と咎の片影 人類 英姿颯爽 世界を食い潰す 土足の王様 エゴイスト ストイックに生きて 理論的 外面のいい大先生 私利私欲の虜さ 俺達は尊い霊長 人類 猿真似の革命家 権利などと叫ぶ あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 月が満ち欠ける様に あぁ 誰もが罪人 産声を上げたその瞬間から 始まる 「ヒト」 と称するニート 君臨する化ケ物 あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 今、この瞬間も あぁ 誰もが咎人 乳飲み子でさえ罪を妊んでる 俺達は何の為生まれて生きているのか? 無意味に増え過ぎた害虫のように |
Monroe静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう 小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう Monroe 時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない 瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた 時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない | MUCC | YUKKE | YUKKE | Miya | 静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう 小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう Monroe 時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない 瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた 時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない |
約束僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから |
約束 Original Lyric ver.僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた 愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中 どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ 今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう 今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから |
焼け跡焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。 ああああああああ。 「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」 あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」 | MUCC | 雅 | 雅 | | 焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。 ああああああああ。 「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」 あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」 |
優しい歌お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日です 街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある 心折れて 泣いてるのかい 所詮人間さ 愛がなきゃ滅びちまう どこかの国の偉大な神様は なんて言ったんだっけか 今日も明日もせわしい日々だ ちっぽけなうた かき鳴らせよ 悲しいうたも優しいうたも誰かのためのうたも きっと形ある 「何か」にかわってく 誰しもが持つその歌声を 今 ここに 響かせて うたうことで少しだけ強くなれる 聴かせておくれ 君だけのうたを | MUCC | ミヤ | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日です 街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある 心折れて 泣いてるのかい 所詮人間さ 愛がなきゃ滅びちまう どこかの国の偉大な神様は なんて言ったんだっけか 今日も明日もせわしい日々だ ちっぽけなうた かき鳴らせよ 悲しいうたも優しいうたも誰かのためのうたも きっと形ある 「何か」にかわってく 誰しもが持つその歌声を 今 ここに 響かせて うたうことで少しだけ強くなれる 聴かせておくれ 君だけのうたを |
優しい記憶まっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。 あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に 夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色 ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ 月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に 白く白く | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | まっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。 あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に 夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色 ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ 月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから 空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に 白く白く |
夕紅夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ 寄り添って 歩いてく老夫婦 少なくとも 今日だけは 世界は輝いてる ねえ 僕は君の涙は拭えないけど 今、此処に在ることが 意味だと思うよ あなたのために 大切な誰かのため 僕達は 生きているほんの僅かずつ 支えて支えられて 散りゆく桜 そのかすかな物語が映し出す 今日という輝ける記憶 心に焼きつけて 何度も諦めて、でも少しでも前を向かなきゃいけないって 作り笑い でもまだ死にたくなるほど 泣いて そんな くり返す毎日を 僕達だけの自分だけの その呼吸で生きてゆく それぞれの歩幅、それぞれの笑顔、泣き顔で 舞い散る花は 夕暮れの並木道を紅く染めた さあ 皆に続け 時間は止まらない 君だけの 歩みで | MUCC | ミヤ | SATOち | ミヤ | 夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ 寄り添って 歩いてく老夫婦 少なくとも 今日だけは 世界は輝いてる ねえ 僕は君の涙は拭えないけど 今、此処に在ることが 意味だと思うよ あなたのために 大切な誰かのため 僕達は 生きているほんの僅かずつ 支えて支えられて 散りゆく桜 そのかすかな物語が映し出す 今日という輝ける記憶 心に焼きつけて 何度も諦めて、でも少しでも前を向かなきゃいけないって 作り笑い でもまだ死にたくなるほど 泣いて そんな くり返す毎日を 僕達だけの自分だけの その呼吸で生きてゆく それぞれの歩幅、それぞれの笑顔、泣き顔で 舞い散る花は 夕暮れの並木道を紅く染めた さあ 皆に続け 時間は止まらない 君だけの 歩みで |
故に、摩天楼夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界 夢見た 壊れた 愛の詞で深く抱いておくれ ハイネよ この街が 泣く前に この夜に 突き破れ そのドアを 新しい時間を繋いでゆけ 世界の果てまで 君のため この悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達を待つ 世界 悲しみも泣いてる ここは 機械仕掛けの新世界 自分の涙 落として 代わりに 誰かの涙 拾った ホントは誰だってぬくもりを 抱いて笑いたいから その想い 今空へ 舞い上げろ 赤いDAY DREAM 君のため 真夜中の太陽が狂っていた 愛しい世界にBELIEVE 夢を見た この悲しみに 花が咲く GOOD-BYE もう サヨナラさ もう 泣かなくていいよ 答えも 声も 君も 夢も 何もかも 全部 消えてなくなる この夜が明ける頃 わかるから 突き破れ 赤いDAY DREAM 新しい時間を繋いでゆく 愛しい悪夢にBELIEVE 今ここに その悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達に 在る 世界 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界 夢見た 壊れた 愛の詞で深く抱いておくれ ハイネよ この街が 泣く前に この夜に 突き破れ そのドアを 新しい時間を繋いでゆけ 世界の果てまで 君のため この悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達を待つ 世界 悲しみも泣いてる ここは 機械仕掛けの新世界 自分の涙 落として 代わりに 誰かの涙 拾った ホントは誰だってぬくもりを 抱いて笑いたいから その想い 今空へ 舞い上げろ 赤いDAY DREAM 君のため 真夜中の太陽が狂っていた 愛しい世界にBELIEVE 夢を見た この悲しみに 花が咲く GOOD-BYE もう サヨナラさ もう 泣かなくていいよ 答えも 声も 君も 夢も 何もかも 全部 消えてなくなる この夜が明ける頃 わかるから 突き破れ 赤いDAY DREAM 新しい時間を繋いでゆく 愛しい悪夢にBELIEVE 今ここに その悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達に 在る 世界 |
百合と翼闇でもがいていた 終わりさえ願って 最低な毎日に終止符を探す それは霞んでいる空の午後でした 憂鬱の太陽の影を裂く翼 君に望んだって無意味が口を突く 強さって何ですか?孤独のリテラシー 何も答え何なんて与えずに君は 感覚も死んでいた傷にキスをした 独りでは迷い道 もう 歩けない 生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 2人なら道無き道さえも行ける 生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 生まれ変われ 悲しみなど捨てて 今は君と飛べる そして何時かの霞んでた空が 光輝くように | MUCC | SATOち・逹瑯 | SATOち・ミヤ | | 闇でもがいていた 終わりさえ願って 最低な毎日に終止符を探す それは霞んでいる空の午後でした 憂鬱の太陽の影を裂く翼 君に望んだって無意味が口を突く 強さって何ですか?孤独のリテラシー 何も答え何なんて与えずに君は 感覚も死んでいた傷にキスをした 独りでは迷い道 もう 歩けない 生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 2人なら道無き道さえも行ける 生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 生まれ変われ 悲しみなど捨てて 今は君と飛べる そして何時かの霞んでた空が 光輝くように |
YOU&I「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました 段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ) YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。 さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | 「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました 段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ) YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。 さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ |
耀 -yo-灰になって消えてゆくんだ 言の葉は 誰もいない I Wishなんて要らないと 叫べば 麻痺してくこの耀 抱きしめた 音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆく誰かの痛み守って この雨の中に消えた灯りを探す 目を閉じて独りになろう もう 君の想 残酷なお伽話は問いかける 誰もが夜が明けることには抗えないと もう 大丈夫 終わるから 音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆくあなたのために想って 朝焼けが満ちてゆく光のかけら見つめて ココロナク染め上げる僕らの今を燃やして この雨の中に消えた灯りを探して歩いてゆく 朱く染め上げれば耀 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 灰になって消えてゆくんだ 言の葉は 誰もいない I Wishなんて要らないと 叫べば 麻痺してくこの耀 抱きしめた 音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆく誰かの痛み守って この雨の中に消えた灯りを探す 目を閉じて独りになろう もう 君の想 残酷なお伽話は問いかける 誰もが夜が明けることには抗えないと もう 大丈夫 終わるから 音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆくあなたのために想って 朝焼けが満ちてゆく光のかけら見つめて ココロナク染め上げる僕らの今を燃やして この雨の中に消えた灯りを探して歩いてゆく 朱く染め上げれば耀 |
夜空のクレパス思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声 この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは 鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり 君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨 幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで 涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして? 鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよ | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声 この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは 鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり 君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨 幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで 涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして? 鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよ |
夜僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい… 完璧主義者の 欠陥商品の僕等 よく似ているから なんとなく感じてたんだ ほら 臆病な子猫 爪を立ててる 孤独になるには まだ 早すぎたのに 怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる 帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく かけた月を見て 気をちらしてる 「その、きれいな石は、おいくらですか」 気がふれるほど あふれつづける指の先まで染みついた記憶 狂ったように悲鳴をあげて 全てがカラ回りはじめる ゆるしてほしい ゆるしてほしい 吐き捨てるように繰り返す僕 街灯の下不器用に舞う アゲハ蝶 怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる 帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい… 完璧主義者の 欠陥商品の僕等 よく似ているから なんとなく感じてたんだ ほら 臆病な子猫 爪を立ててる 孤独になるには まだ 早すぎたのに 怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる 帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく かけた月を見て 気をちらしてる 「その、きれいな石は、おいくらですか」 気がふれるほど あふれつづける指の先まで染みついた記憶 狂ったように悲鳴をあげて 全てがカラ回りはじめる ゆるしてほしい ゆるしてほしい 吐き捨てるように繰り返す僕 街灯の下不器用に舞う アゲハ蝶 怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる 帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく |
ライオン誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ 秋風が刺す 夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた 儚さを無機質な空に歌え その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて 悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく 君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて 誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ |
楽園淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断 相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき 『零に成り候。』 夢 希望 愛 何? この世は闇・愛 最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園 後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ |
蘭鋳紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳 乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘 淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳 xxxになり下がりどうかしちまった xxx。 溢れ落ちるあの感覚を、 覚えて溺れた暑い夏 何が僕、変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜、 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ。 | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ミヤ | 紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳 乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘 淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳 xxxになり下がりどうかしちまった xxx。 溢れ落ちるあの感覚を、 覚えて溺れた暑い夏 何が僕、変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜、 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ。 |
Rendez-VousOh Rock'n'Roll Please GO GO Boys & Girls 空飛び交って 合法? 三流ペテン師よ darling check check 1 2 3 数えきれない愛 lock on 完全な天使よ step up A B C 君は強引なspeed fuck you 坊や寝んねしな carnival 境界線 君に宇宙 terminal 突破して君は浮遊 回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 眠れ眠れ 夜明けが焼き尽くす 愛も 灰へと GO GO Boys & Girls 空飛び散って good-bye それじゃまた来世 endless darling 壊れた宇宙 sympathy そうなんだ 君に夢中 踊れ踊れ 乱気流 巻き起こせ I know 挑発を 壊せ壊せ 夜明けのその向こうへ too late 消えた Blue Red Yellow 3....2....1.... drop!!!! まるで夢さ fantasy drug on night そうさangel ここへおいで 君は shooting star くちづけを 回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 踊れ踊れ 乱気流 掻き乱せ 灰も 愛へと No Rock'n'Roll Please | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | Oh Rock'n'Roll Please GO GO Boys & Girls 空飛び交って 合法? 三流ペテン師よ darling check check 1 2 3 数えきれない愛 lock on 完全な天使よ step up A B C 君は強引なspeed fuck you 坊や寝んねしな carnival 境界線 君に宇宙 terminal 突破して君は浮遊 回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 眠れ眠れ 夜明けが焼き尽くす 愛も 灰へと GO GO Boys & Girls 空飛び散って good-bye それじゃまた来世 endless darling 壊れた宇宙 sympathy そうなんだ 君に夢中 踊れ踊れ 乱気流 巻き起こせ I know 挑発を 壊せ壊せ 夜明けのその向こうへ too late 消えた Blue Red Yellow 3....2....1.... drop!!!! まるで夢さ fantasy drug on night そうさangel ここへおいで 君は shooting star くちづけを 回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 踊れ踊れ 乱気流 掻き乱せ 灰も 愛へと No Rock'n'Roll Please |
リスキードライブ不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース 捨てた物も なくした物も覚えてる 『差し引いたってお釣りがくるわ』って笑ってる 神様はいないって知ってるから くたばるまで行こうか?それしかできねぇ不器用な リスキードライブ リスキーダイブ 猫の眼はどんな風に見えてるかなんてさ 絶対わからないでしょ?それは人の心も同じ さてそれではここで問題です 君のママは何番目に君を愛したでしょうか? リスキーベイビー クレイジーベイビー 不安定な街を好む彼女 セレブなロックスターをひけらかしてる 本当の自分が誰かなんてどおでもいいさ 誰の前の自分が本当かなんて事もさ 偽物の自分なんていやしねぇのさ クレイジーベイビー リスキードライブ | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース 捨てた物も なくした物も覚えてる 『差し引いたってお釣りがくるわ』って笑ってる 神様はいないって知ってるから くたばるまで行こうか?それしかできねぇ不器用な リスキードライブ リスキーダイブ 猫の眼はどんな風に見えてるかなんてさ 絶対わからないでしょ?それは人の心も同じ さてそれではここで問題です 君のママは何番目に君を愛したでしょうか? リスキーベイビー クレイジーベイビー 不安定な街を好む彼女 セレブなロックスターをひけらかしてる 本当の自分が誰かなんてどおでもいいさ 誰の前の自分が本当かなんて事もさ 偽物の自分なんていやしねぇのさ クレイジーベイビー リスキードライブ |
Living Dead死んでゆく感覚と 消えてゆくラブソングを 君の為に唄おう 産声は明日を抱き 心からラブソングを 君の為に歌おう さあ 眠れる森のPAIN 全てが眠って終えば もう誰も君に気付かないさ 目覚めのキスは来ない 愛し合った日々さえも いっそ死にたいほどの悲しみも まるで昨日の事のように鮮やかで だけど遠くもう何も感じない 感情が腐り落ちて行く 感覚が剥がれ落ちて行く 繋いで Deadly my pain My eyes My heart My head 繋いで ノイズの中 何もかも掻き消されて行く 繋いだ温もりも deep pain 繋いで 未来へ 未来へ 腐り落ちた君の声が 剥がれ落ちたラブソングが In my eyes In my heart In my head 繋いで | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 死んでゆく感覚と 消えてゆくラブソングを 君の為に唄おう 産声は明日を抱き 心からラブソングを 君の為に歌おう さあ 眠れる森のPAIN 全てが眠って終えば もう誰も君に気付かないさ 目覚めのキスは来ない 愛し合った日々さえも いっそ死にたいほどの悲しみも まるで昨日の事のように鮮やかで だけど遠くもう何も感じない 感情が腐り落ちて行く 感覚が剥がれ落ちて行く 繋いで Deadly my pain My eyes My heart My head 繋いで ノイズの中 何もかも掻き消されて行く 繋いだ温もりも deep pain 繋いで 未来へ 未来へ 腐り落ちた君の声が 剥がれ落ちたラブソングが In my eyes In my heart In my head 繋いで |
リブラ利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける 鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように 汚ねぇ算盤弾く音 鳴り響く世界よ止まれ 感情は邪魔になるだけの世界さ 撃ち殺してくれよ 天秤にかけたのは誰?算盤で弾くのは誰? ハーメルンの笛吹きは誰?狼少年はいったい誰? そんなのどうでもいいほど今、君を愛しているよ 花よ今咲き誇れ 僕に教えておくれ 今ここに生きる意味を 明日がくる理由を 利腕に欲望をもち もう片腕に背徳を隠し 胸の奥に愛を閉ざせば 頭の中で聖者が笑う 空き地に咲く健気な花 降り注ぐ光を奪うビルがそびえ建ち 人々はそのビルに目を輝かせ やがて花は呼吸を止めた 風が只、優しく撫でた 風だけが優しく撫でた 生きる事 其れは何も見えねぇ闇の中をさ迷う様な 死ぬ事 其れもまた闇で終りは決して始まりではない だからこそ今闇を照らす閃光になるよう生命燃やせ 輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く 花よ今咲き誇れ 君が教えてくれた 今ここに生きる意味を 明日がくるわけを いつの日か死にゆく僕は 君に何ができるだろう 陽は昇り光を注ぐ永久に この世界に | MUCC | 達瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける 鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように 汚ねぇ算盤弾く音 鳴り響く世界よ止まれ 感情は邪魔になるだけの世界さ 撃ち殺してくれよ 天秤にかけたのは誰?算盤で弾くのは誰? ハーメルンの笛吹きは誰?狼少年はいったい誰? そんなのどうでもいいほど今、君を愛しているよ 花よ今咲き誇れ 僕に教えておくれ 今ここに生きる意味を 明日がくる理由を 利腕に欲望をもち もう片腕に背徳を隠し 胸の奥に愛を閉ざせば 頭の中で聖者が笑う 空き地に咲く健気な花 降り注ぐ光を奪うビルがそびえ建ち 人々はそのビルに目を輝かせ やがて花は呼吸を止めた 風が只、優しく撫でた 風だけが優しく撫でた 生きる事 其れは何も見えねぇ闇の中をさ迷う様な 死ぬ事 其れもまた闇で終りは決して始まりではない だからこそ今闇を照らす閃光になるよう生命燃やせ 輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く 花よ今咲き誇れ 君が教えてくれた 今ここに生きる意味を 明日がくるわけを いつの日か死にゆく僕は 君に何ができるだろう 陽は昇り光を注ぐ永久に この世界に |
流星小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく 忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ 清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬように | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく 忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ 清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬように |
りんご完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る 容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる 不完全な果実に 羽が生えて飛んだ サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる 完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ | MUCC | ミヤ | YUKKE・ミヤ | Ken・Miya | 完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る 容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる 不完全な果実に 羽が生えて飛んだ サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている 理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる 完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ |
レインボー雨のち晴れ 君へ まだ 伝えたい事ばかり 霞んでく 空の下で あても無いまま歩いてた 此所に求める 意味は 無いと 声に灯した面影は 響く事さえ 忘れたんだ たぶん瞼の奥には 落ちてく日々と 夢にすがった 過去があった 雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりが こんなにも溢れてくるよ この場所には 今も まだ霞んで見えないものばかり 高すぎる空と 君と レインボー きっと無理矢理笑ってた 何も無かった事のように 君は何処かへ 泳いでく まるで壊れた玩具のように いつも死んだ青空にしがみつく僕は 過去の涙に 溺れる魚 無くした日々 見上げ まだ奇麗に映るかげぼうし 愛も 君も 今も 夢さえも 何も無いよ 此所は ほら 美しき孤独の楽園 霞んでく街に消えた レインボー 雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりで 愛も 夢も このかさぶたも 剥がせないよ 今は まだ忘れられるはずがないから 雨に埋もれた 君も 虹も この広すぎる青い空も 何もかも 信じたくないよ Rainy Rainbow Later 憂鬱がいつか 消えてなくなりますように 高すぎる空に架ける 希望 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Miya | 雨のち晴れ 君へ まだ 伝えたい事ばかり 霞んでく 空の下で あても無いまま歩いてた 此所に求める 意味は 無いと 声に灯した面影は 響く事さえ 忘れたんだ たぶん瞼の奥には 落ちてく日々と 夢にすがった 過去があった 雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりが こんなにも溢れてくるよ この場所には 今も まだ霞んで見えないものばかり 高すぎる空と 君と レインボー きっと無理矢理笑ってた 何も無かった事のように 君は何処かへ 泳いでく まるで壊れた玩具のように いつも死んだ青空にしがみつく僕は 過去の涙に 溺れる魚 無くした日々 見上げ まだ奇麗に映るかげぼうし 愛も 君も 今も 夢さえも 何も無いよ 此所は ほら 美しき孤独の楽園 霞んでく街に消えた レインボー 雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりで 愛も 夢も このかさぶたも 剥がせないよ 今は まだ忘れられるはずがないから 雨に埋もれた 君も 虹も この広すぎる青い空も 何もかも 信じたくないよ Rainy Rainbow Later 憂鬱がいつか 消えてなくなりますように 高すぎる空に架ける 希望 |
レクイエム儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる 窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ 君は 散る事のない花を 咲かせ 舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと 煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽 散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼 舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエム | MUCC | SATOち・逹瑯 | SATOち | ミヤ | 儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる 窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ 君は 散る事のない花を 咲かせ 舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと 煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽 散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼 舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエム |
レミング寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう 君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放て | MUCC | ミヤ | SATOち | Miya | 寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に 飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう 君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放て |
路地裏 僕と君へすぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった 指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」 泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰になれ 優劣 そう 互の違い違い… 大海に一滴を 垂らすが如くに 交わるなら 全て灰になれ 愛よ 灰に帰せ あぁ 停止した心臓に 焦り 平常を保てず 狂い出したマエストロ あの路地裏で 僕が掲げた つぎはぎだらけの「さようなら」 | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | すぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった 指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」 泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰になれ 優劣 そう 互の違い違い… 大海に一滴を 垂らすが如くに 交わるなら 全て灰になれ 愛よ 灰に帰せ あぁ 停止した心臓に 焦り 平常を保てず 狂い出したマエストロ あの路地裏で 僕が掲げた つぎはぎだらけの「さようなら」 |
R&R DarlingHey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day 何でだろう? Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で 何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ 壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな 何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ 壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様に | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | Hey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day 何でだろう? Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で 何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ 壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな 何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ 壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様に |
ロバートのテーマまた日が昇る まちびとこない 今日もただ一人さすらいのカエル 朝日がまぶしくてこする目になみだ また日がくれる とうとうこない 明日も一人さすらいのカエル 月夜にしみてお星様ゆれる | MUCC | ロバート | 不明 | | また日が昇る まちびとこない 今日もただ一人さすらいのカエル 朝日がまぶしくてこする目になみだ また日がくれる とうとうこない 明日も一人さすらいのカエル 月夜にしみてお星様ゆれる |
勿忘草愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す 過ぎた恋に恋したままで 見ればさぞ滑稽でしょう? 君がくれた愛は全て 面影の彼方 街路樹の影に揺れた 君の声 花のように生きて 無感情で死にたい ただ咲いて ただ枯れて 散って逝けばいい 届かない想いは 勿忘の花よ 愛してるのでしょう 忘れたいほどに ただ咲いて ただ枯れて 散って行けばいいと 願えば願うほど 花のように生きて 無感情で消えたい 君に届かない声ならばもう そっと胸に咲いて 勿忘の花よ さようなら 忘れ名の君の声 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | Ken・Miya | 愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す 過ぎた恋に恋したままで 見ればさぞ滑稽でしょう? 君がくれた愛は全て 面影の彼方 街路樹の影に揺れた 君の声 花のように生きて 無感情で死にたい ただ咲いて ただ枯れて 散って逝けばいい 届かない想いは 勿忘の花よ 愛してるのでしょう 忘れたいほどに ただ咲いて ただ枯れて 散って行けばいいと 願えば願うほど 花のように生きて 無感情で消えたい 君に届かない声ならばもう そっと胸に咲いて 勿忘の花よ さようなら 忘れ名の君の声 |
ワルツ空を見上げる僕の視界だんだんと薄れて 鉛のようなこの体 1ミリも動かない 消えかけてく記憶の中 一番素敵な時 降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた こんな大きな 夢を描く こんな小さな 僕がいる 不安で眠れぬ夜は、、、大好きなワルツを 壊れた窓が開いて 差し込む光は、、、 あの頃思い描いた 僕が今ここに居る 瞼の奥に滲んだ 僕だけのワルツを こんな僕愛してくれた君に今手が届く 不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中 | MUCC | TATTOO | 雅 | | 空を見上げる僕の視界だんだんと薄れて 鉛のようなこの体 1ミリも動かない 消えかけてく記憶の中 一番素敵な時 降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた こんな大きな 夢を描く こんな小さな 僕がいる 不安で眠れぬ夜は、、、大好きなワルツを 壊れた窓が開いて 差し込む光は、、、 あの頃思い描いた 僕が今ここに居る 瞼の奥に滲んだ 僕だけのワルツを こんな僕愛してくれた君に今手が届く 不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中 |
我、在ルベキ場所雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても大切なはずのもの 空に殴られ泥と話し真っ黒になりながら 僕はずっと捜すふりをする 見つける気などはじめから無いから 見つけだす自信もない なのに僕は焦っている 何故 心 震えている 無くしたから怖いんじゃない 無くしたことが悲しいんじゃない 今はただ汚れていたいだけ 今の僕に必要なこと すべて無くして途方に暮れること 誰にも救いを求めず 自分圧し殺してしまうこと 君は独りじゃない くだらない同情全部何もかも すべて捨ててしまえ どす黒い同情は無意味 そこに見返りを求めるな なにも残らない 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 土よ 在るべき場所よ 教えてくれ 何時 何を 僕は 誰に感化され心失った? 今 此処に 在るべき意味よ 答えてくれ 何時 何処で 僕は 何に汚染され眼球を亡くした? 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 今此処に在るべき 僕が持つべき存在の意味を この躰に降らし教えてくれ 我此処に在るべき意義を、、、 我此処に有るべき意味を、、、 僕は 雨の中で 涙流し 雨は 僕の中の 泥を流す | MUCC | ミヤ | ミヤ | ムック | 雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても大切なはずのもの 空に殴られ泥と話し真っ黒になりながら 僕はずっと捜すふりをする 見つける気などはじめから無いから 見つけだす自信もない なのに僕は焦っている 何故 心 震えている 無くしたから怖いんじゃない 無くしたことが悲しいんじゃない 今はただ汚れていたいだけ 今の僕に必要なこと すべて無くして途方に暮れること 誰にも救いを求めず 自分圧し殺してしまうこと 君は独りじゃない くだらない同情全部何もかも すべて捨ててしまえ どす黒い同情は無意味 そこに見返りを求めるな なにも残らない 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 土よ 在るべき場所よ 教えてくれ 何時 何を 僕は 誰に感化され心失った? 今 此処に 在るべき意味よ 答えてくれ 何時 何処で 僕は 何に汚染され眼球を亡くした? 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 今此処に在るべき 僕が持つべき存在の意味を この躰に降らし教えてくれ 我此処に在るべき意義を、、、 我此処に有るべき意味を、、、 僕は 雨の中で 涙流し 雨は 僕の中の 泥を流す |
1R君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った? 散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って | MUCC | 達瑯 | SATOち | ミヤ | 君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム 少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように 散らかったワンルーム 二人を隠すの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った? 散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの 西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた? 君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って |
World's End臆病者ばかりをのせた豪華客船が 大義名分を抱えて出航したんだ 愛と希望と溢れるくらいの夢と たくさんの笑顔をのせて この船はどんなに激しい嵐が来たとしても 絶対に沈む事はありません だってこの船は世界で一番、最も最先端の 未来の船ですから 間違いだらけで 後悔だらけだ 世界の終わりが美しく観えた 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ だってそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End やがて船は 深い深い霧に飲み込まれて 今 どこにいるのかさえ 分かりません 愛と希望と 溢れるくらいの夢は 手のひらからこぼれ落ちました 間違い 後悔 残念な 縮図だ あぁ 小さな世界に 神様がこぼした 一粒の涙輝いて消えた 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ きっとそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたのか 吹っ飛ばして 蹴っ飛ばして 退屈な しょっぼいルーティーンなんてもう捨てちゃえよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End | MUCC | Miya | Miya | Miya | 臆病者ばかりをのせた豪華客船が 大義名分を抱えて出航したんだ 愛と希望と溢れるくらいの夢と たくさんの笑顔をのせて この船はどんなに激しい嵐が来たとしても 絶対に沈む事はありません だってこの船は世界で一番、最も最先端の 未来の船ですから 間違いだらけで 後悔だらけだ 世界の終わりが美しく観えた 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ だってそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End やがて船は 深い深い霧に飲み込まれて 今 どこにいるのかさえ 分かりません 愛と希望と 溢れるくらいの夢は 手のひらからこぼれ落ちました 間違い 後悔 残念な 縮図だ あぁ 小さな世界に 神様がこぼした 一粒の涙輝いて消えた 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ きっとそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ 転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたのか 吹っ飛ばして 蹴っ飛ばして 退屈な しょっぼいルーティーンなんてもう捨てちゃえよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End |
WORLD青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 『ありがとう』が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日を置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた 夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく 壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ 夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ 壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | | 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 『ありがとう』が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日を置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた 夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく 壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ 夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ 壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて |