MUCCの歌詞一覧リスト  288曲中 201-288曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バルス万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう  BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう  あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ?  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。  本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で!  BYE-BYE-BYEMUCC逹瑯ミヤMiya万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう  BYE-BYE 大好きなあなたよ 冴えない こんな僕にどうもありがとう  あの日見た朝焼けはこの世界を見捨てたよ?  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 真実なんてさっき死んだらしい(笑) 届かない意味もない スカスカな歌じゃもう足んない 滅びの言葉使いたいなぁ。  本当が嘘になる ほら 嘘が本当に変わる さぁ 情報で踊りましょう 素敵なダンス見せてよ  愛もない夢もない どこまで行っても何も無い 誰かが泣いてたって知らんぷり 守れない救えない 結局誰もが皆『関係ない』 さよなら どうかみんなお元気で!  BYE-BYE-BYE
ヴァンパイア錆びついた鉄格子 血でしたためた 招待状 無花果の色のような コウモリが出迎えた 血のような夕焼けが ひび割れたレンガを燃やせば 悲鳴の様な音で 禁断のドアが開く  くたびれたタキシード やけに冷たい手の黒服は 怖いくらいの笑みで 私を招き入れた 浮かび上がる闇が古時計の合図とともに ロウソクに火を灯し宴の始まり告げた  さぁさぁさぁ ようこそ此処へ 踊りましょう もう戻れない禁断の実を 召し上がれ  そっとヴァンパイアの唇に委ね 真っ赤なワイングラスに降らせて もっとナンセンスな取引をしよう 今夜だけは貴方のもの  感傷的な夜さ 壊れたピアノが叫ぶ 赤茶けた鍵盤で歌う 私の闇  ねぇねぇねぇ まだ足りない もっと欲しいの 止めないで欲しい 夜が明けるまで 愛してよ  そっとヴァンパイアの唇に委ね 真っ赤なワイングラスを満たして もっとナンセンスな取引をしてよ 今夜だけは貴方のもの 今夜だけは私のものMUCCミヤミヤ錆びついた鉄格子 血でしたためた 招待状 無花果の色のような コウモリが出迎えた 血のような夕焼けが ひび割れたレンガを燃やせば 悲鳴の様な音で 禁断のドアが開く  くたびれたタキシード やけに冷たい手の黒服は 怖いくらいの笑みで 私を招き入れた 浮かび上がる闇が古時計の合図とともに ロウソクに火を灯し宴の始まり告げた  さぁさぁさぁ ようこそ此処へ 踊りましょう もう戻れない禁断の実を 召し上がれ  そっとヴァンパイアの唇に委ね 真っ赤なワイングラスに降らせて もっとナンセンスな取引をしよう 今夜だけは貴方のもの  感傷的な夜さ 壊れたピアノが叫ぶ 赤茶けた鍵盤で歌う 私の闇  ねぇねぇねぇ まだ足りない もっと欲しいの 止めないで欲しい 夜が明けるまで 愛してよ  そっとヴァンパイアの唇に委ね 真っ赤なワイングラスを満たして もっとナンセンスな取引をしてよ 今夜だけは貴方のもの 今夜だけは私のもの
パノラマくたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ  カーステレオにはハイファイのロックスター宿り 継ぎはぎだらけの道を 走るおんぼろワゴン  夢積みすぎて 沈む車体で 誇らしげに キラリ光るエンブレム  さぁ行こう 僕等パノラマ描く夢人 飽きもせず毎日笑いあうこの場所で 現在と未来 繋ぐタイムマシンさ どこまでも道は続いてく 続いてく  僕「等」の夢は終わったのかな? 空っぽになったトランク 寝ころんで  空を見てた 雲が流れてった ゆっくり形を変えながら 千切れながら 今日から 僕「等」それぞれの夢を 飽きもせず笑ったここから(歩き出して) さぁ行こう 僕等 鮮やかなパノラマへ どこまでも道は続いてく 続いてくMUCC逹瑯SATOち岡野ハジメ・ミヤくたびれたシート ほこりまみれシガーソケット 重たいハンドル 効きの甘いブレーキ  カーステレオにはハイファイのロックスター宿り 継ぎはぎだらけの道を 走るおんぼろワゴン  夢積みすぎて 沈む車体で 誇らしげに キラリ光るエンブレム  さぁ行こう 僕等パノラマ描く夢人 飽きもせず毎日笑いあうこの場所で 現在と未来 繋ぐタイムマシンさ どこまでも道は続いてく 続いてく  僕「等」の夢は終わったのかな? 空っぽになったトランク 寝ころんで  空を見てた 雲が流れてった ゆっくり形を変えながら 千切れながら 今日から 僕「等」それぞれの夢を 飽きもせず笑ったここから(歩き出して) さぁ行こう 僕等 鮮やかなパノラマへ どこまでも道は続いてく 続いてく
Paralysis壊れたのに 欲しがってた 掠れた指を重ね合わせて 笑えないのに 笑ってた そこに至って 戻れないのに  FOLLOW ME TELL ME  錆びた信号機 いつもの声 当たり前の日々が通り過ぎてゆく いつもの空 駄々をこねる子供 あまりにも普通で拒み続けた  FOLLOW ME 愛していることさえも 忘れてしまうの?  Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から空だけを見上げてた 行き場をなくし 立ち止まった 僕らの日々は何処?  何もないはずの世界に  Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から君だけを見つけたよ 行き場をなくし 立ち止まれば 君の笑顔が見える 空の彼方にMUCCミヤAllen “Michael” Coleman・ミヤ壊れたのに 欲しがってた 掠れた指を重ね合わせて 笑えないのに 笑ってた そこに至って 戻れないのに  FOLLOW ME TELL ME  錆びた信号機 いつもの声 当たり前の日々が通り過ぎてゆく いつもの空 駄々をこねる子供 あまりにも普通で拒み続けた  FOLLOW ME 愛していることさえも 忘れてしまうの?  Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から空だけを見上げてた 行き場をなくし 立ち止まった 僕らの日々は何処?  何もないはずの世界に  Paralysis 目を閉じたままで 笑って 壊れた世界から君だけを見つけたよ 行き場をなくし 立ち止まれば 君の笑顔が見える 空の彼方に
パーフェクトサークル放射状の階 縁を描く視界 溶ろけだす 甘い匂いと 素性の見えない向こうへ行こう 泣いて 見えない 弧を描く針が 咲いて 舞って 散って 落ちて 消えた 新世界さ 飲み込もう 一人きりでも  死んだカルチャー 口を覆った 偽物が 使い回しの 世紀末サブスクリプションノストラダムスだ 一人きりでも  時計の針が 歩みを止めた 朝が来ないなら もう  今 口づけをMUCCミヤミヤ放射状の階 縁を描く視界 溶ろけだす 甘い匂いと 素性の見えない向こうへ行こう 泣いて 見えない 弧を描く針が 咲いて 舞って 散って 落ちて 消えた 新世界さ 飲み込もう 一人きりでも  死んだカルチャー 口を覆った 偽物が 使い回しの 世紀末サブスクリプションノストラダムスだ 一人きりでも  時計の針が 歩みを止めた 朝が来ないなら もう  今 口づけを
悲観主義者が笑うある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ  光満ち溢れる 理想郷 楽園へ 生きたままの死人がまた一人迷い込んだ 理想主義掲げる豊かな国の麗しき女王 数千億の嘘で覆われたドレス翻し その輝かしき孤高の存在に心奪われて 死人は自分見失い身を委ねてしまう  ある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ  懇願する僕の目には僕見下し嘲笑うお前しか映らない 絶した体 もう元の自分には還れない  救済者の顔を持つ 悲観主義者は笑う 独裁者の顔を伏せ 悲観主義者が笑う  いつまでそこにいるんだ早く消えてくれ まだ何か奪えるというのかまだ何か得られるというのか 早く消えてくれもう全て吐き出した覇気尽くした 枯れ果てた僕からこれ以上一体何奪うというのか  独裁者の顔をした 悲観主義者が囁いた  「お前の存在価値は死んだ」  吐き続け 内に向かい 見いだしたはずの観念は 脆くも砕け散って 僕は何一つ得られなかった すべてを 奪われたMUCCミヤ石岡ミヤある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ  光満ち溢れる 理想郷 楽園へ 生きたままの死人がまた一人迷い込んだ 理想主義掲げる豊かな国の麗しき女王 数千億の嘘で覆われたドレス翻し その輝かしき孤高の存在に心奪われて 死人は自分見失い身を委ねてしまう  ある朝僕は死んでいた 悲観的な嘘と粉にまみれ  懇願する僕の目には僕見下し嘲笑うお前しか映らない 絶した体 もう元の自分には還れない  救済者の顔を持つ 悲観主義者は笑う 独裁者の顔を伏せ 悲観主義者が笑う  いつまでそこにいるんだ早く消えてくれ まだ何か奪えるというのかまだ何か得られるというのか 早く消えてくれもう全て吐き出した覇気尽くした 枯れ果てた僕からこれ以上一体何奪うというのか  独裁者の顔をした 悲観主義者が囁いた  「お前の存在価値は死んだ」  吐き続け 内に向かい 見いだしたはずの観念は 脆くも砕け散って 僕は何一つ得られなかった すべてを 奪われた
秘密シューティングスター 照らした 星空 大観覧車 Good-bye 願い乗せたジェットコースター  Oh, My girl. 少女のまま In my heart. 心誘う Top secret. 二人だけの  WONDER LAND  メランコリニスタ 浮き沈みのLOVER 世界はもう 君の自由さ ダンスホールでディナーをしよう なんだっていいさ君が笑うなら さぁ 行こうかドレスを脱いで 最高な魔法の宇宙へ I'm DREAMER 夢の中へ  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  キスした数だけ 冷めてくって? No No No 抜け出そう 二人だけのファンタジア  Oh, My girl. 少女が今 In my heart. 大人になる Top secret. 二人だけの  UNDER WORLD  ディスペアーニスタ 死にたがりのLOVER この手はもう 君の自由さ エンドロールは白紙にしよう何百回だってリライトできるさ さぁ 行こうか ドレスを脱いで 最高な夜明けの空へ I'm BELIEVER. 君の中へ  永遠に  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  ENDLESS KISS 今夜 メリーゴーランド 魔法が解けたら 永遠のsecret くちづけで ほどいてみせてMUCC逹瑯YUKKEKen・Takeyuki Hatano・Miyaシューティングスター 照らした 星空 大観覧車 Good-bye 願い乗せたジェットコースター  Oh, My girl. 少女のまま In my heart. 心誘う Top secret. 二人だけの  WONDER LAND  メランコリニスタ 浮き沈みのLOVER 世界はもう 君の自由さ ダンスホールでディナーをしよう なんだっていいさ君が笑うなら さぁ 行こうかドレスを脱いで 最高な魔法の宇宙へ I'm DREAMER 夢の中へ  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  キスした数だけ 冷めてくって? No No No 抜け出そう 二人だけのファンタジア  Oh, My girl. 少女が今 In my heart. 大人になる Top secret. 二人だけの  UNDER WORLD  ディスペアーニスタ 死にたがりのLOVER この手はもう 君の自由さ エンドロールは白紙にしよう何百回だってリライトできるさ さぁ 行こうか ドレスを脱いで 最高な夜明けの空へ I'm BELIEVER. 君の中へ  永遠に  STAY WITH ME 回れ メリーゴーランド 止めないでRound&Round 最低に見えた思い出を 夜に溶かして  ENDLESS KISS 今夜 メリーゴーランド 魔法が解けたら 永遠のsecret くちづけで ほどいてみせて
BILLY×2 ~Entwines ROCK STARS~ヘッドフォンはジャケ買いで MP3垂れ流し エモい エグい 語らってfuckin'TUBEをフリーサーフ  こんな時代って嘆いてたって始まんねぇし インテリロックが正義を掲げ中卒死亡  そろそろ終わりにしませんか? ROCK早漏 ガマンの限界!  頭イッちゃいそうだ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれたいだけ  「1996年 16歳の少年に向けて放たれた複数の銃弾と爆弾」 SEX hide BUCK-TICK シャウト 爆音 ギタースピーカー JAM PSYENCE Six/Nine THE BLUE HEARTS RUDE BOY DISTORTION BABY この羽で何処だってトんで行けるぜ  そろそろ始めてみませんか? そうだろう?ガマンの限界?  先にイッちゃいそうだ  Give me. Give me. Give me. Give me. 君に会いたいよ  ギリギリ ギリギリ 見てみたいだけさ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれさせてくれよMUCC逹瑯SATOち・ミヤKen・Miyaヘッドフォンはジャケ買いで MP3垂れ流し エモい エグい 語らってfuckin'TUBEをフリーサーフ  こんな時代って嘆いてたって始まんねぇし インテリロックが正義を掲げ中卒死亡  そろそろ終わりにしませんか? ROCK早漏 ガマンの限界!  頭イッちゃいそうだ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれたいだけ  「1996年 16歳の少年に向けて放たれた複数の銃弾と爆弾」 SEX hide BUCK-TICK シャウト 爆音 ギタースピーカー JAM PSYENCE Six/Nine THE BLUE HEARTS RUDE BOY DISTORTION BABY この羽で何処だってトんで行けるぜ  そろそろ始めてみませんか? そうだろう?ガマンの限界?  先にイッちゃいそうだ  Give me. Give me. Give me. Give me. 君に会いたいよ  ギリギリ ギリギリ 見てみたいだけさ  Believe. Be leave. Believe. Be leave. 何も見えないよ  BILLY×2 BILLY×2 シビれさせてくれよ
ピュアブラック暗い空 1人 かかとを鳴らす 綺麗な並木道 “あの子がいなくなれば全てが甘く回るのに”  誰かに見せてみたいな 最低な“本音”を  カトレアに囁いた 悪魔のウイング 真っ赤な禁断の果実にkissを さぁ DANCE DANCE DANCE 踊りましょう 待ちわびたはずなのに ずっと 隠したハートがチクチクチクと痛い  雨降り リズム刻み♪♪ イラっと舌打ちを鳴らす 嫌いだな あの子の自慢話 そっと消去して  確かに成功させたいな 今夜は 最低なシナリオ  神風に拐われた天使のウィング てのひら 踊ってる彼女がMISS MISS MISSを 四苦八苦 LUCK FUCK 細やかなメッセージ込めて 彼女に そっと 時計が走れば チクタクチク もう居ない  嫌いだったあの子の涙 なんだかなぁ  もう泣いたって逃げられない? 運命のスウィング 自問自答 この恋に最後のKISS KISS KISSを 一寸先は闇と優 安堵 哀 てのひらで踊っていたのはどっちかな? 好きだよバイバイ ダーリン おしまい。MUCC逹瑯YUKKE暗い空 1人 かかとを鳴らす 綺麗な並木道 “あの子がいなくなれば全てが甘く回るのに”  誰かに見せてみたいな 最低な“本音”を  カトレアに囁いた 悪魔のウイング 真っ赤な禁断の果実にkissを さぁ DANCE DANCE DANCE 踊りましょう 待ちわびたはずなのに ずっと 隠したハートがチクチクチクと痛い  雨降り リズム刻み♪♪ イラっと舌打ちを鳴らす 嫌いだな あの子の自慢話 そっと消去して  確かに成功させたいな 今夜は 最低なシナリオ  神風に拐われた天使のウィング てのひら 踊ってる彼女がMISS MISS MISSを 四苦八苦 LUCK FUCK 細やかなメッセージ込めて 彼女に そっと 時計が走れば チクタクチク もう居ない  嫌いだったあの子の涙 なんだかなぁ  もう泣いたって逃げられない? 運命のスウィング 自問自答 この恋に最後のKISS KISS KISSを 一寸先は闇と優 安堵 哀 てのひらで踊っていたのはどっちかな? 好きだよバイバイ ダーリン おしまい。
ファズ小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑うカナリア  遅れた出会いを取り戻す様に 明日へと続いてく今日を思い出に変ていこうか 別れたばかりなのにもう逢いたいなんて重症でしょう? 右手に君が足りない  移ろうは春夏秋冬? 人の心模様?  東京 コイントス ダイブ 二つに一つの答えを心を弾き出すその前に 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ 抱きしめさせてくれよ  いつか水の様に空の様に澄みわたればいい やがて水は雲に空は風に僕は君想う 悲しい位人間で 自分勝手。 そして  制御不可能な位 恋に落ちてさよなら 出会いを別れを乗せ転るこの星 偶然の再会に出会えたなら尚更 ひずみ出した鼓動  東京 コイントス ダイブ 錆び付いたままの心の扉を叩いたのは君だろ? 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ ここから さぁ、飛び込もう  僕達は恋をしたMUCC逹瑯ミヤMASAJI ASAKAWA・Heigo Tani・ミヤ小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑うカナリア  遅れた出会いを取り戻す様に 明日へと続いてく今日を思い出に変ていこうか 別れたばかりなのにもう逢いたいなんて重症でしょう? 右手に君が足りない  移ろうは春夏秋冬? 人の心模様?  東京 コイントス ダイブ 二つに一つの答えを心を弾き出すその前に 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ 抱きしめさせてくれよ  いつか水の様に空の様に澄みわたればいい やがて水は雲に空は風に僕は君想う 悲しい位人間で 自分勝手。 そして  制御不可能な位 恋に落ちてさよなら 出会いを別れを乗せ転るこの星 偶然の再会に出会えたなら尚更 ひずみ出した鼓動  東京 コイントス ダイブ 錆び付いたままの心の扉を叩いたのは君だろ? 東京 コイントス ダイブ 愛しい恋人よ ここから さぁ、飛び込もう  僕達は恋をした
FUZZ-Thunder Groove Ver.-As you sing softly to yourself Well I held your hand on the platform 'cause I really felt you Sing it just one more time my dear, a canary with a guilty smile  We try to catch up with ourselves Let's turn today and tomorrow into memories It sounds like I've had it so bad There is you missing in my right hand  Is it that seasons change Or human emotions?  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means out of which one that is the answer comes out of the two  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means We could have been the piece we both want  Crystal clear as your breathe meets the air Connecting flowing water through the sky And over time as the memories appear My fluent body can't remember you  Is this the seasons changing Or re-arranging?  Fall straight back into love, You're not helpin this, so say goodbye This planet moves upon the chance of contacts and separations  We meet just once again, it's undeniable to give to chance My heartbeat becomes deformed  Tokyo, coin toss, dive It was you who knocked down my heart Come again to the space we made with our loneliness  Tokyo, coin toss, dive Now my heart knows what it meant We were both the piece we couldn't have  We fell in love She took my heartMUCC逹瑯ミヤMiyaAs you sing softly to yourself Well I held your hand on the platform 'cause I really felt you Sing it just one more time my dear, a canary with a guilty smile  We try to catch up with ourselves Let's turn today and tomorrow into memories It sounds like I've had it so bad There is you missing in my right hand  Is it that seasons change Or human emotions?  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means out of which one that is the answer comes out of the two  Tokyo, coin toss, dive Before my heart knows what it means We could have been the piece we both want  Crystal clear as your breathe meets the air Connecting flowing water through the sky And over time as the memories appear My fluent body can't remember you  Is this the seasons changing Or re-arranging?  Fall straight back into love, You're not helpin this, so say goodbye This planet moves upon the chance of contacts and separations  We meet just once again, it's undeniable to give to chance My heartbeat becomes deformed  Tokyo, coin toss, dive It was you who knocked down my heart Come again to the space we made with our loneliness  Tokyo, coin toss, dive Now my heart knows what it meant We were both the piece we couldn't have  We fell in love She took my heart
フォーティーシックス弾頭ふきとばし笑ってやがる 穴だらけの頭で何をオモう 権利者がガキの頃 想い描いたユメ いつか空だって飛べると信じてた  知性もつが故の肩書きに はめこまれちまった 哀れな人間  46億年の青き球体の刹那 やがて滅びゆく悲しき生命物語  いつまで答えを探してる どこにもありゃしねえ 血で作った栄華ばかりさ  46億分の青き生命の刹那 生まれては消えてく見えない 言葉 愛の形 46億年の青き球体の刹那 一瞬のまばたきで心にこの胸に焼き付けろ やがて死ぬまでMUCCミヤミヤミヤ弾頭ふきとばし笑ってやがる 穴だらけの頭で何をオモう 権利者がガキの頃 想い描いたユメ いつか空だって飛べると信じてた  知性もつが故の肩書きに はめこまれちまった 哀れな人間  46億年の青き球体の刹那 やがて滅びゆく悲しき生命物語  いつまで答えを探してる どこにもありゃしねえ 血で作った栄華ばかりさ  46億分の青き生命の刹那 生まれては消えてく見えない 言葉 愛の形 46億年の青き球体の刹那 一瞬のまばたきで心にこの胸に焼き付けろ やがて死ぬまで
フォーリングダウンあー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス  愛それ何それ おもちゃのピエロと踊る このまま夜明けまで痛みを忘れるためのダイヴ  赤いネオンの星が輝いて 君はフロアを泳ぐ熱帯魚 行こう忘れられない想いがあるなら 夜明けまで踊ろう  バーチャルにいきましょう 予測変換の人生なら 七色に見えますか セピア色の想い出さえ  フォーリングダウン グロウイングアップ  青く灼熱の日が照りつけて 君はまだ掴めない蜃気楼 行こう忘れられないこの手の温もり この夏の終わりは 夕日の中に溶けたMUCCミヤミヤSPACEWALKERS・ミヤあー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス  愛それ何それ おもちゃのピエロと踊る このまま夜明けまで痛みを忘れるためのダイヴ  赤いネオンの星が輝いて 君はフロアを泳ぐ熱帯魚 行こう忘れられない想いがあるなら 夜明けまで踊ろう  バーチャルにいきましょう 予測変換の人生なら 七色に見えますか セピア色の想い出さえ  フォーリングダウン グロウイングアップ  青く灼熱の日が照りつけて 君はまだ掴めない蜃気楼 行こう忘れられないこの手の温もり この夏の終わりは 夕日の中に溶けた
孵化貴方は未来 罪木は高く 常闇游ぐ 殻に抱かれ  貪り伸びる 血潮の管 蔦のように今 翼となる  指先まで響く 心臓の爆音  壊れた未来へ 今 大輪の蓮華を咲かせよう 羽ばたけ 迦陵頻伽 嗚呼 気の触れた天使  輝く絶望の 産声をあげようか 今  壊れた未来さ 今 積み上げた塔の頂上から 羽ばたけ 迦陵頻伽 さぁ あの大空へMUCC逹瑯ミヤKen・Miya貴方は未来 罪木は高く 常闇游ぐ 殻に抱かれ  貪り伸びる 血潮の管 蔦のように今 翼となる  指先まで響く 心臓の爆音  壊れた未来へ 今 大輪の蓮華を咲かせよう 羽ばたけ 迦陵頻伽 嗚呼 気の触れた天使  輝く絶望の 産声をあげようか 今  壊れた未来さ 今 積み上げた塔の頂上から 羽ばたけ 迦陵頻伽 さぁ あの大空へ
梟の揺り篭孤独な熱帯魚 上手に泳げない 涙で満たされた水槽 溺れそう  夜空の梟に 心を奪われて  到底 彼の様に空を翔べやしない事など理解ってる 願望 願いや希望など表裏を有する諸刃の剣 今夜 呼吸が苦しくて眠れない眠りたい眠らせて 大丈夫 そんな現実なら見なくていい 弱さは悪じゃない  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 鮮やかな世界へ 差し出せよ弱さを 全て 泣きやんで枯れ果てたなら 眠るまで側にいよう  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 愛されぬディスカス この腕を掴んだ君を 孤独から守れるように この歌が聴こえるか?MUCC逹瑯ミヤ孤独な熱帯魚 上手に泳げない 涙で満たされた水槽 溺れそう  夜空の梟に 心を奪われて  到底 彼の様に空を翔べやしない事など理解ってる 願望 願いや希望など表裏を有する諸刃の剣 今夜 呼吸が苦しくて眠れない眠りたい眠らせて 大丈夫 そんな現実なら見なくていい 弱さは悪じゃない  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 鮮やかな世界へ 差し出せよ弱さを 全て 泣きやんで枯れ果てたなら 眠るまで側にいよう  「逃げ出せよ さぁ ここへ」 愛されぬディスカス この腕を掴んだ君を 孤独から守れるように この歌が聴こえるか?
浮游この手は何を掴む? 指の間で風が凪いだ くすんだ卒業写真 斜陽を浴びて輝いてる  鯨の雲に乗って 果てしなき夢、蒼く 蒼く 少年の小さな手は 流れ星さえ握りしめた  コバルトブルーに燃える  あの空へ潜ってく呼吸さえ忘れて この目に写る幼き日の影送り 誰の為?何の為?理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる  記憶のアーチを抜けて  あの空へ溺れてく呼吸さえ奪われ この目を反らす幼き日の影送り 放たれた現実に撃ち落された今 過去さえ未来でさえ無意味と知る 誰の為?君の為 理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になるMUCC逹瑯YUKKEken・Miyaこの手は何を掴む? 指の間で風が凪いだ くすんだ卒業写真 斜陽を浴びて輝いてる  鯨の雲に乗って 果てしなき夢、蒼く 蒼く 少年の小さな手は 流れ星さえ握りしめた  コバルトブルーに燃える  あの空へ潜ってく呼吸さえ忘れて この目に写る幼き日の影送り 誰の為?何の為?理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる  記憶のアーチを抜けて  あの空へ溺れてく呼吸さえ奪われ この目を反らす幼き日の影送り 放たれた現実に撃ち落された今 過去さえ未来でさえ無意味と知る 誰の為?君の為 理由さえ亡くして 何時かの空を游ぐ魚になる
Friday the 13th心臓 停止してゴミ 価値なんてない 真相 追求して無意味 迷探偵 あいつはもう死んだのさ  Jesus 懺悔ばっかりで Oh my fuckin' god 皆んな気付いてない 結論 自分は関係ない 神様(あいつ)はもう死んだってさ  陽が沈む大都会の真ん中に今ミサイルを  殺したんだ 僕が殺したんだ 神様を殺したんだ あの日の僕が 何もわからなかった 罪の意識は無かった 君はいなくなった 信じる者は救われない  隠し事ばっかりの世界地図と僕にミサイルを  殺したんだ ぶち壊したんだ 本当は未来なんて 無いとわかってた とっくに手遅れなんだ 僕等は手遅れなんだ 明日に意味は無いんだ だから壊すんだ Friday the 13th 真っ赤な Friday the 13th さよなら Friday the 13th 信じるだけじゃ救われないMUCC逹瑯逹瑯心臓 停止してゴミ 価値なんてない 真相 追求して無意味 迷探偵 あいつはもう死んだのさ  Jesus 懺悔ばっかりで Oh my fuckin' god 皆んな気付いてない 結論 自分は関係ない 神様(あいつ)はもう死んだってさ  陽が沈む大都会の真ん中に今ミサイルを  殺したんだ 僕が殺したんだ 神様を殺したんだ あの日の僕が 何もわからなかった 罪の意識は無かった 君はいなくなった 信じる者は救われない  隠し事ばっかりの世界地図と僕にミサイルを  殺したんだ ぶち壊したんだ 本当は未来なんて 無いとわかってた とっくに手遅れなんだ 僕等は手遅れなんだ 明日に意味は無いんだ だから壊すんだ Friday the 13th 真っ赤な Friday the 13th さよなら Friday the 13th 信じるだけじゃ救われない
フライト世界中呑み込むくらい さあ何も恐れず歩き出す?  風の音(ね)大切なものって何だっけ 「もう 何も聞こえないよ」ってなげいて 空見上げ君が「笑いたい」って また涙流す  100年前も100年先もきっと変わらない 風よ吹け  悲しみも喜びも さあ 溢れる位つめ込んで この世界も宇宙も呑み込むくらいに 僕等は笑える  等身大じゃ伝えられる自信が足んないって ほら またそんな着飾っちゃって 願望 掲げて 753(しちごさん)みたいになっちゃって ショーウィンドウのオブジェ?  笑えない寂しがりな方みたい 抱きしめられたい この空に  悲しみを纏(まと)う バタフライ ああ 空を飛ぶ夢見て眠る 着飾ったその羽 また潜り込んで 今日もまた泣くのかい  答えなんて無くていいだろ 僕等はこんなにも生きている  世界中のみ込む位 さあ 何も恐れず歩き出そう 永遠と感じる一秒繋いで僕らは笑える  悲しみも喜びも さあ 溢れる位つめ込んで この世界の矛盾も 見下ろす位に 僕等は飛べるさMUCC逹瑯・ミヤSATOち岡野ハジメ・ミヤ世界中呑み込むくらい さあ何も恐れず歩き出す?  風の音(ね)大切なものって何だっけ 「もう 何も聞こえないよ」ってなげいて 空見上げ君が「笑いたい」って また涙流す  100年前も100年先もきっと変わらない 風よ吹け  悲しみも喜びも さあ 溢れる位つめ込んで この世界も宇宙も呑み込むくらいに 僕等は笑える  等身大じゃ伝えられる自信が足んないって ほら またそんな着飾っちゃって 願望 掲げて 753(しちごさん)みたいになっちゃって ショーウィンドウのオブジェ?  笑えない寂しがりな方みたい 抱きしめられたい この空に  悲しみを纏(まと)う バタフライ ああ 空を飛ぶ夢見て眠る 着飾ったその羽 また潜り込んで 今日もまた泣くのかい  答えなんて無くていいだろ 僕等はこんなにも生きている  世界中のみ込む位 さあ 何も恐れず歩き出そう 永遠と感じる一秒繋いで僕らは笑える  悲しみも喜びも さあ 溢れる位つめ込んで この世界の矛盾も 見下ろす位に 僕等は飛べるさ
フリージア声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る?  枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった  悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い  太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった  恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした  悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く  ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して  ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色をMUCC逹瑯ミヤken・ミヤ声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて飼い慣らした檻の中で 今夢を見る?  枯れない向日葵 花プラスチック綺麗だね ずっとずっと 枯れたマザーリーフ新しい命残して死んでった  悲しくも美しい世界 誕生が終わりの始まりだろう? 創造は破壊 影の為の光 葡萄とコルク 君と僕 全てが表裏のはずだろう? なのに表か裏か君のいない世界は 暗い 暗い  太陽さえ焦がす様な想いも 鈍い傷痕を残して 陽炎に変わった  恋を拾った 偽者なのにキラキラと輝 いて 愛を詩えばたった三行で詩い終わる愛でした  悲しく美しい世界 枯れない花が心に咲く  ここにいるよ 汚れたままで 僕等は笑顔も忘れてしまうから 風になって大空深く沈んで行こう 君への熱だけ残して  ここにいるよ 一人でいるよ 僕等は涙も忘れてしまうかな? 太陽さえ焦がす様な恋も 時が浚ってく ほら染めてく 大切な景色を
B.L.U.E -Tell me KAFKA-悲しい世界だ 言葉が足りない 見えてる事だけ 過去になって 汚れた世界と 君と 青い空 いつしか答えは 雨になった  変えれない世界に 流れて流れた 交わる感覚は押し殺して EVER EVER 想えば やまない雨とか そんなんじゃない 何も無い事が怖いんだ  愛の唄が降り積もったなら 此所に  響かせて 現実を教えてよカフカ 今に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも ほら 青  悲しい2人の 悲しい運命は 誰にも変える事は出来ない NEVER NEVER ここから 届くあても無い 暗闇の中へ 手を伸ばした  世界は 真っ暗で 壊れてった 君が  見えないよ 残酷な愛の唄だ 響く終わりの鐘 きっと何もいらないのさ ほら どこまでも 青  DOWN MORE AND MORE DOWN SHAKIN' SHAKIN' MORE DOWN FOREVER AND EVER  雨は 上がった  君の中にはコバルトの空 とてもキレイだから 誰もその闇に触れようとはしなかった  響かせて 現実を教えてよカフカ 「君」に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも 青MUCCミヤミヤMiya悲しい世界だ 言葉が足りない 見えてる事だけ 過去になって 汚れた世界と 君と 青い空 いつしか答えは 雨になった  変えれない世界に 流れて流れた 交わる感覚は押し殺して EVER EVER 想えば やまない雨とか そんなんじゃない 何も無い事が怖いんだ  愛の唄が降り積もったなら 此所に  響かせて 現実を教えてよカフカ 今に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも ほら 青  悲しい2人の 悲しい運命は 誰にも変える事は出来ない NEVER NEVER ここから 届くあても無い 暗闇の中へ 手を伸ばした  世界は 真っ暗で 壊れてった 君が  見えないよ 残酷な愛の唄だ 響く終わりの鐘 きっと何もいらないのさ ほら どこまでも 青  DOWN MORE AND MORE DOWN SHAKIN' SHAKIN' MORE DOWN FOREVER AND EVER  雨は 上がった  君の中にはコバルトの空 とてもキレイだから 誰もその闇に触れようとはしなかった  響かせて 現実を教えてよカフカ 「君」に届くように きっとあの日と変わらない空はいつまでも 青
ブレア・ラビット愛は幻想 形もないくせに アイソレーション 意識 海の底へ  濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ  咲いて散れば 子供じみた媚薬 サンクチュアリ 手招く恋は泡  髪を撫でる君の目が優しくて 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 ビー玉のような瞳 覗きこむ心 裸になった  秋風咲く夜空に赤く染まる着きに紛れ 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 暴かれた愛を隠して その手を振り払って君を試すの 躊躇わず飛び込んできて頂戴 0になって最初の口づけをしようMUCC逹瑯逹瑯愛は幻想 形もないくせに アイソレーション 意識 海の底へ  濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ  咲いて散れば 子供じみた媚薬 サンクチュアリ 手招く恋は泡  髪を撫でる君の目が優しくて 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 ビー玉のような瞳 覗きこむ心 裸になった  秋風咲く夜空に赤く染まる着きに紛れ 今  さよならは最後の嘘 荊に逃げ込んだ兎の罠 暴かれた愛を隠して その手を振り払って君を試すの 躊躇わず飛び込んできて頂戴 0になって最初の口づけをしよう
HATEЯ街に溢れる何もかもが 腐ったFAKEに見えてくる どうやらこの世界では MURDERもまかり通るらしい  HEY! マミー 乳飲み子が路上でひからびて死んでるぜ HEY! ダディー 繁殖はブランド重視でお願いしますよ  所詮人間様様の前じゃ僕の願いもカス同然 まったくそれじゃ生きる気力も無くして当然さ  HEY!? マミー 教えてよ 僕等死んだらゴミと同じなの? HEY!? ダディー 訊かせてよ 分別されたここは理想郷?  宣誓 誰もが偽善のピエロ ピエロ ピエロ 先生 もう僕等を縛り付けないでくれ  I'm HATEЯ とある神の世界 量産ラインは崩壊 俺たちはケミカルの子供だ I'm BELIEAVER もう自我は壊れた 白昼夢は DAYDREAM ビリーバー 1000年の不眠症に悩む  #twitter#instagram#facebook#tumblr #chaos#sns#夕焼けこやけ SHARISM ナルシズム more more more EGOISM PANCAKE from N.Y. 君に会いたい  空になったBEDにDIVEさんざん対峙 浅野wニュースでブッとび ググる炎上時事 スレた娘と犯したあやまち示談で政治 誰も泣きたいわけじゃない 誰も死にたいわけじゃない 誰も生きたいわけじゃない  宣誓 誰もが偽善のピエロ ピエロ ピエロ T.M.C.Mに敬礼! 先生 もう僕等を縛り付けないでくれ もう僕達をほおっておいてくれ  壊れた フランチャイズの神 限界ラインは崩壊 俺たちはケミカルの大人だ I'm HATEЯ もう自我は壊れた 白昼夢は DAYDREAM ビリーバー 永遠の不眠症に乾杯MUCCミヤミヤMiya街に溢れる何もかもが 腐ったFAKEに見えてくる どうやらこの世界では MURDERもまかり通るらしい  HEY! マミー 乳飲み子が路上でひからびて死んでるぜ HEY! ダディー 繁殖はブランド重視でお願いしますよ  所詮人間様様の前じゃ僕の願いもカス同然 まったくそれじゃ生きる気力も無くして当然さ  HEY!? マミー 教えてよ 僕等死んだらゴミと同じなの? HEY!? ダディー 訊かせてよ 分別されたここは理想郷?  宣誓 誰もが偽善のピエロ ピエロ ピエロ 先生 もう僕等を縛り付けないでくれ  I'm HATEЯ とある神の世界 量産ラインは崩壊 俺たちはケミカルの子供だ I'm BELIEAVER もう自我は壊れた 白昼夢は DAYDREAM ビリーバー 1000年の不眠症に悩む  #twitter#instagram#facebook#tumblr #chaos#sns#夕焼けこやけ SHARISM ナルシズム more more more EGOISM PANCAKE from N.Y. 君に会いたい  空になったBEDにDIVEさんざん対峙 浅野wニュースでブッとび ググる炎上時事 スレた娘と犯したあやまち示談で政治 誰も泣きたいわけじゃない 誰も死にたいわけじゃない 誰も生きたいわけじゃない  宣誓 誰もが偽善のピエロ ピエロ ピエロ T.M.C.Mに敬礼! 先生 もう僕等を縛り付けないでくれ もう僕達をほおっておいてくれ  壊れた フランチャイズの神 限界ラインは崩壊 俺たちはケミカルの大人だ I'm HATEЯ もう自我は壊れた 白昼夢は DAYDREAM ビリーバー 永遠の不眠症に乾杯
別世界flash back 枯れてゆく夢を見た 腐乱したアリゲーター手当たり次第飲み込んだ  flash back 知らなくて良かったな 身勝手な正義を振りかざす僕は革命家  死んでくれるのならばmore better  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 死神さえ逃げる様な新世界かも?  ゆらゆらめく残骸が こぼれ落ちてく涙が きらきらめく未来が 壊れ始めるから  flash back? 来週の予定は全部帳消しだ  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 殺す気なんてないから愛して 君が好き 嗚呼 愛しのDIABOLO 死神さえ逃げる様じゃもう別世界 そうだろう?MUCC逹瑯逹瑯flash back 枯れてゆく夢を見た 腐乱したアリゲーター手当たり次第飲み込んだ  flash back 知らなくて良かったな 身勝手な正義を振りかざす僕は革命家  死んでくれるのならばmore better  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 死神さえ逃げる様な新世界かも?  ゆらゆらめく残骸が こぼれ落ちてく涙が きらきらめく未来が 壊れ始めるから  flash back? 来週の予定は全部帳消しだ  come with me さぁ行こう天国へと 奈落の底 殺す気なんてないから愛して 君が好き 嗚呼 愛しのDIABOLO 死神さえ逃げる様じゃもう別世界 そうだろう?
咆哮噛み砕け 創世の不条理 赤子のように 銃弾のように 世界突き破る 鋼の意思で  響かせろこの決意を  馬鹿げてる 狭い箱の中のジレンマ ありふれた空の下で 弧を描いた  抜け出せよ ここから  今 この声が聞こえるか  赤い目の僕等  決意の時がきたのなら  声枯らして叫べ  地を流る水のように  全てを包みこめMUCCミヤミヤMiya噛み砕け 創世の不条理 赤子のように 銃弾のように 世界突き破る 鋼の意思で  響かせろこの決意を  馬鹿げてる 狭い箱の中のジレンマ ありふれた空の下で 弧を描いた  抜け出せよ ここから  今 この声が聞こえるか  赤い目の僕等  決意の時がきたのなら  声枯らして叫べ  地を流る水のように  全てを包みこめ
星に願いをShooting star 終焉がstart さぁ 年老いたkillers 願い叶った暴君が笑う Today 垂れ流しの BAD NEWS ばっか Lies & Liesのminorityです masturbation worker Hello Siren Night Good bye Holy Night  絶望 もう世界は違う 皮肉じゃ無いと彼等は謳う 『きっと明日は』なんて言葉 これっぽっちの価値も見出せやしない世界だ  always 気分は朦朧 always 未来は良好 always 歪んだ妄想 狂いそうな新世界 綺麗だった?旧世界  She said. 『×××××××』  救済? Enough 壊れそうだ  闇の中に差した光へと群がる蟲に掻き消された声は 最期の最期に愛を手離して消えた 砕け散った声で笑う  救済? enough 壊れそうだ 正解? 否 壊したいな  星に願えば 消えて終えば  紡いだ日々が更々消えてく 願った夢が空々死んでく それなのに明日を待つ 僕等はこの世界で  正解? 否 壊せそうだ 救済? enough  星に願えば 消えた光は 君と笑えば 世界は変わるMUCC逹瑯ミヤShooting star 終焉がstart さぁ 年老いたkillers 願い叶った暴君が笑う Today 垂れ流しの BAD NEWS ばっか Lies & Liesのminorityです masturbation worker Hello Siren Night Good bye Holy Night  絶望 もう世界は違う 皮肉じゃ無いと彼等は謳う 『きっと明日は』なんて言葉 これっぽっちの価値も見出せやしない世界だ  always 気分は朦朧 always 未来は良好 always 歪んだ妄想 狂いそうな新世界 綺麗だった?旧世界  She said. 『×××××××』  救済? Enough 壊れそうだ  闇の中に差した光へと群がる蟲に掻き消された声は 最期の最期に愛を手離して消えた 砕け散った声で笑う  救済? enough 壊れそうだ 正解? 否 壊したいな  星に願えば 消えて終えば  紡いだ日々が更々消えてく 願った夢が空々死んでく それなのに明日を待つ 僕等はこの世界で  正解? 否 壊せそうだ 救済? enough  星に願えば 消えた光は 君と笑えば 世界は変わる
雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た  ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ  ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は  革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た  誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追ってMUCCミヤSATOちミヤ雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た  ありふれた結末の 無気力な紙芝居 雨音は続いてる まだ空は変わらぬ  ぼんやりと浮かんでは消えてゆこう そう僕等は  革命の灯りともしにゆくのさ 夜が明ける前に 絡まる想いは銃声にかき消され 蛍の灯を見た  誰もが夢見た世界の終わりは嘘で 終わりが終らぬバカげた夢だろ 夜が明ける前に 革命の灯り探しにゆくのさ 蛍の光 追って
HOTEL LeMMON TREE最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  愛をくれたって 泣いてくれたって どうせいなくなって 淑女な振りして 悪女に限って 純粋だなんて  笑えない冗談 角砂糖運んで さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE  会いたいだなんて ねぇ脳足りんが 何様のつもり? 護ってみせるって Knight気取って 嘘つきの常套句で  つべこべ言わず ありったけ持って さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 夢の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen  綺麗な薔薇には棘があるなんて甘いもんじゃ無いの 棘こそが薔薇 そこに被せた王冠の花弁  おめでたい頭 さぁ ヒエラルキー 登っておいで HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 闇の中で 生まれ変わってHepburn蜜を塗って Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカれてるぜ  最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  good-bye Boy I love you 闇の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカしてるぜ  sweet sweet honey 抜け出せない 狂った蟻地獄 fuck you BABY 望み通りの愛をくれてやるぜ 掃いて捨てた幾千億の愛で積み上げた HOTEL LeMMON TREE 御伽の国MUCC逹瑯逹瑯最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  愛をくれたって 泣いてくれたって どうせいなくなって 淑女な振りして 悪女に限って 純粋だなんて  笑えない冗談 角砂糖運んで さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE  会いたいだなんて ねぇ脳足りんが 何様のつもり? 護ってみせるって Knight気取って 嘘つきの常套句で  つべこべ言わず ありったけ持って さぁ 部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 夢の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen  綺麗な薔薇には棘があるなんて甘いもんじゃ無いの 棘こそが薔薇 そこに被せた王冠の花弁  おめでたい頭 さぁ ヒエラルキー 登っておいで HOTEL LeMMON TREE 729  bye-bye Boy I love you 闇の中で 生まれ変わってHepburn蜜を塗って Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカれてるぜ  最低な 夢の中で 愛をもっと頂戴 孤独を埋め尽くすほどの ねぇ lies & truth, love & hate  good-bye Boy I love you 闇の中で 罠を張ってHepburn演じきった Poison Candy Bitch 君はVirgin Queen イカしてるぜ  sweet sweet honey 抜け出せない 狂った蟻地獄 fuck you BABY 望み通りの愛をくれてやるぜ 掃いて捨てた幾千億の愛で積み上げた HOTEL LeMMON TREE 御伽の国
ホリゾント夕陽に染められたホリゾント くすんだ街を絵画に変えて 心どこかに置き忘れた 僕等の日々を優しく包む  恋をして 世間追いかけて 流れて逆らって それでも明日は来る  頬をさす北風に襟を立てて 空も見れずに歩いてく僕達 大人になりきれない日々を越えて 君の肩に落ちた雪が時間を止めた  彩やかに見える今だけは 止まった街はジオラマのように 「今どこで何をしてるのですか」 いつかの自分から未来宛ての手紙  初雪がこのせわしい世界隠し あの日と同じように 高鳴る胸 大丈夫 描いてた未来じゃないけど 鏡に映った自分 誇ってあげるよ  頬をさす北風に襟をたてて 大切なぬくもりを抱きしめてる 明日はほんの少しだけ空を見上げ それぞれの色を塗ろう ほんの少しだけ 君とMUCC逹瑯・ミヤYUKKE・ミヤ岡野ハジメ・ミヤ夕陽に染められたホリゾント くすんだ街を絵画に変えて 心どこかに置き忘れた 僕等の日々を優しく包む  恋をして 世間追いかけて 流れて逆らって それでも明日は来る  頬をさす北風に襟を立てて 空も見れずに歩いてく僕達 大人になりきれない日々を越えて 君の肩に落ちた雪が時間を止めた  彩やかに見える今だけは 止まった街はジオラマのように 「今どこで何をしてるのですか」 いつかの自分から未来宛ての手紙  初雪がこのせわしい世界隠し あの日と同じように 高鳴る胸 大丈夫 描いてた未来じゃないけど 鏡に映った自分 誇ってあげるよ  頬をさす北風に襟をたてて 大切なぬくもりを抱きしめてる 明日はほんの少しだけ空を見上げ それぞれの色を塗ろう ほんの少しだけ 君と
茫然自失さぁ皆耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも 眼をそらしたままでもいい聞いてくれ少しだけ…  気がつけば自我という殻の中で 暗くてなにも見えなくなっていたんだいつも何かに追われ 欲求されることの繰り返し誰も笑ってくれなくなっていた…  そりゃそうさ当たり前だろ お前は全て否定した踏みつぶした裏切った  嗚呼全て無に模し混沌の中で現実が見えぬ 嗚呼僕を遮る者葛藤の中の現実は見える?  あぁ…唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か あぁ…何も謳えなくなり初めて気付いた罪の重き あぁ…すべて失って混沌の中の現実が見えた あぁ…どうして、どうして僕はそれに 気付くことできなかったのだろう?MUCCミヤ石岡ミヤさぁ皆耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも 眼をそらしたままでもいい聞いてくれ少しだけ…  気がつけば自我という殻の中で 暗くてなにも見えなくなっていたんだいつも何かに追われ 欲求されることの繰り返し誰も笑ってくれなくなっていた…  そりゃそうさ当たり前だろ お前は全て否定した踏みつぶした裏切った  嗚呼全て無に模し混沌の中で現実が見えぬ 嗚呼僕を遮る者葛藤の中の現実は見える?  あぁ…唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か あぁ…何も謳えなくなり初めて気付いた罪の重き あぁ…すべて失って混沌の中の現実が見えた あぁ…どうして、どうして僕はそれに 気付くことできなかったのだろう?
僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕僕はホントは薄弱で いつも一人で泣いてます 普段みんなに見せてる僕は 嘘で覆われた他人です 「なんで内に籠もるの?」かって 本当を見られるのが怖いから ごめんなさい 別にみんなを嫌いな訳じゃないんだ  いつも僕がしていることは いけないことだと理解ってます それは自分の存在さえも否定するほどのことだと知っています みんながいることで存在する僕だけのものじゃない付加価値を 利用し、踏みにじり、蔑まれ、二度と治らぬ傷を残しても そうしないと怖いんです 僕は それがないと怖いんです  夕暮れの公園 創りかけの砂の城 僕?が冷めた目で 踏みつぶす 意味の無い音が 多すぎて 見せかけだけの共有は バラバラに  いつしか最低な僕から巣立ってしまった衝動は 僕を閉じ込め鍵を掛けて 二度と戻ってはこなかった 皆で一緒に創り上げた とてもとても綺麗な衝動は 今はまるで偽物の山 もう元の面影もありません 今までは別人だったはずの僕がすべて変えてしまった 彼が今では本当の僕? もう元に戻すことはできません  思い出すたび痛くなる射。このまま全部焼き尽くしてしまおう。MUCCミヤYUKKE僕はホントは薄弱で いつも一人で泣いてます 普段みんなに見せてる僕は 嘘で覆われた他人です 「なんで内に籠もるの?」かって 本当を見られるのが怖いから ごめんなさい 別にみんなを嫌いな訳じゃないんだ  いつも僕がしていることは いけないことだと理解ってます それは自分の存在さえも否定するほどのことだと知っています みんながいることで存在する僕だけのものじゃない付加価値を 利用し、踏みにじり、蔑まれ、二度と治らぬ傷を残しても そうしないと怖いんです 僕は それがないと怖いんです  夕暮れの公園 創りかけの砂の城 僕?が冷めた目で 踏みつぶす 意味の無い音が 多すぎて 見せかけだけの共有は バラバラに  いつしか最低な僕から巣立ってしまった衝動は 僕を閉じ込め鍵を掛けて 二度と戻ってはこなかった 皆で一緒に創り上げた とてもとても綺麗な衝動は 今はまるで偽物の山 もう元の面影もありません 今までは別人だったはずの僕がすべて変えてしまった 彼が今では本当の僕? もう元に戻すことはできません  思い出すたび痛くなる射。このまま全部焼き尽くしてしまおう。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕等の影さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ  僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション  何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には  愛だけじゃもう 進めやしない  疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね  何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう  静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆくMUCC逹瑯逹瑯さよなら 頭を過ぎる 『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ  僕等の 需要と供給は 釣り合いとれず デフレーション  何もないから きつく抱きしめた 何もないから 僕等二人には  愛だけじゃもう 進めやしない  疲れただろう?耐える事 全てに 昔の写真の様にはもう微笑えないね  何もないから 僕等二人には あの日壊したままだから 静かな夜さ 君は笑顔で 泣いてるんだろ?僕等は終わりなのかい? 前に進めない 戻れもしない 影だけが黒く長く伸びてまとわりつく 飲み込まれぬように 必死に愛したけれど 限界なのでしょう  静かな夜に日が昇ってく 二人の影は黒く伸びゆく
ポラリス今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?  世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく  低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた  時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら  さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく  今日も君に言えなかった『君を愛してる』MUCC逹瑯YUKKE今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?  世界はやがて 息を潜め眠る 二人ぼっち 細い絆紡いで  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ 夜を越えてく  低い星に届きそうな鉄塔の向こう 君の眠る街の灯りまた1つ消えた  時が静かにこの熱を撫でれば 全てが夢へと変わってゆくなら  さぁ 迎えに行くよ 夜空の向こう側へ 流れる雲に乗って今すぐ 風にかき消された『もう、いなくならないで』 小さく頷けば夜に堕ちてく  幾千の星座を数多の嘘で染めて 答はたったひとつ君だと気付く 今迎えに行こう ポラリスの消えた空 二人風になれれば楽かな 君が僕にくれた愛情と罪と罰 覚めない夢のように恋に堕ちてく  今日も君に言えなかった『君を愛してる』
My WORLDあの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった  狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを  とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ  壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ  雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD  たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ  狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している  狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ  雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD  狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界でMUCCSATOち・ミヤSATOち・ミヤあの小さな部屋で夢を見ていた 眩しすぎる空が遠く感じた 虚しさが 痛かった  狂った素晴らしい世界で 君の笑顔を 探してる ah ah 戸惑いの中 叫んでいる 歪んだ素晴らしい世界で 憂鬱を今 殴り飛ばせ ah ah くすんだ景色にサヨナラを  とめどない不安と容赦ない太陽 喉が渇いてる 夏草達も 夕立を待ちわびて 僕らのくぐる虹 花が笑って 照らし出す明日への架け橋になり 足跡が微笑んだ  壊れた素晴らしい世界に 叩きつける無情の雨よ ah ah 全てを流してくれないか 戻らぬ素晴らしい世界と 後悔を映す蜃気楼 ah ah 戸惑いをもっとぼかしてくれ  雨上がりの都会にそっと咲いた虹と MY WORLD  たやすく声を上げて叫ぶことができれば どんなに楽なんだろうって そんなジレンマ抱えたパラレルワールドに迷い込んだ 偶然を必然と偽って一時 凌ぎ やがて化けの皮剥がれて 笑顔はとうに消えて 取り残された厄介なブツを流し込んで 繋ぎ止め 時は流れ 容赦ない太陽にぶっ刺されまくって焼かれまくってもまだ足んねえ こんなんじゃ消えらんねぇ  狂った素晴らしい世界で 壊れた素晴らしい世界で 君の笑顔を探している  狂った素晴らしい世界で 心の糸繋ぎ止める ah ah 後悔を運ぶ風が吹く 愛しい素晴らしい世界で 無くした想いに花束を ah ah 全てを受け入れ生きてゆけ  雨上がりの都会にそっと消えた君と MY WORLD  狂った素晴らしい世界で 歪んだ素晴らしい世界で
前へ相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出すことが増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の隣に 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだMUCC逹瑯SATOち相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出すことが増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の隣に 僕を中絶することに決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ
前へ -In its true light-相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。 もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の傍に 僕を中絶する事に決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ  With a buried trace, Birds flutter toward south. One rotten apple spoils the barrel.MUCC逹瑯SATOちMiya相変わらず「アレ」がちらついて 今夜もうまく眠れない 死んだように生きる事に 不感症気味の日々  「死にたい」だなんて言葉を 吐き出す事が増えて 瞼はけだるく落ちたまま あの日の夢を見てる  世界は沢山の 光に満ちています 僕はそれを感じる手段を知らなかった 花は散りました。 もう終わりにしよう 君を中絶する事に決めたよ もう泣かなくていいよ  もう充分、自分を責めてきたでしょう? あの日吐き出した言葉をここに埋めておこう  世界は沢山の 光に満ちています あの日それを全て遮る様に、塞ぎこんだ 花は咲くでしょう。また、君の傍に 僕を中絶する事に決めたら もう泣かなくていいよ どうやら「アレ」も消えたみたいだ  With a buried trace, Birds flutter toward south. One rotten apple spoils the barrel.
MOTHERなんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに  限界を超えて とびだそうここから さみしさ吹き飛ばす 君と君と  アイラブユーもさよならも消えていった ここに不完全な僕だけを残して 愛のウタ君にまだ 教わってないよ 空に満開の夢だけを残して とんでいった  孤独の天使 夜に堕ちていった 傷ついた羽が 痛くて泣いた  アイラブユーもさよならも言えなかった 全部胸にしまったままの理想郷 大切な想いなら夜明けを待って 空に満開の今だけを映して  愛のウタ 君にまだ伝えてないよ どこまでもまぶしく輝く世界を この歌をMUCCミヤミヤMiyaなんでかなぁ 空が飛べないのは 夢の中の僕は 羽がはえてんのに  限界を超えて とびだそうここから さみしさ吹き飛ばす 君と君と  アイラブユーもさよならも消えていった ここに不完全な僕だけを残して 愛のウタ君にまだ 教わってないよ 空に満開の夢だけを残して とんでいった  孤独の天使 夜に堕ちていった 傷ついた羽が 痛くて泣いた  アイラブユーもさよならも言えなかった 全部胸にしまったままの理想郷 大切な想いなら夜明けを待って 空に満開の今だけを映して  愛のウタ 君にまだ伝えてないよ どこまでもまぶしく輝く世界を この歌を
マゼンタ超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた  足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール  鉛の水 沈むこの体  最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ  黒い絨毯 星月 割れた砂時計  聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた  この世界を 彩る眼光  最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ  僕だけの色マゼンタ 紅く燃えたMUCCYUKKEYUKKEミヤ超幻想の空想のそれは痛い痛い痛い色を見せた 理性もない感覚も無い体へ どうやったってそんな可視光線暗い暗い暗い見える事ない 意識ん中の地平線を眺めていた  足枷を引きずってるあばずれの真昼 ねえ僕は何処 君は誰 響くエンドロール  鉛の水 沈むこの体  最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 最後の夜だから まだ見てておくれよ ずぶ濡れに汚れたって咲くマゼンタ  黒い絨毯 星月 割れた砂時計  聖邪の行進は僕の上を歩く 一瞬を刺した光頭ん中で乱射する 強膜はド悪趣味なコントラストを目に描いた  この世界を 彩る眼光  最後の夜だから 少しだけさよなら 裂ける声悲しみが 陽を包んだ 最後の夜だから 一人の夜だから この目ふさぐ雨だって優しかった 明けてくこの空が 愛しくて愛しくて 朝焼けに染められて咲くマゼンタ  僕だけの色マゼンタ 紅く燃えた
ママ今日も四角い空をながめてる それがこのボクにとっての全てです。 とてもキレイなボクの好きなママ ボクは今日もとてもいい仔にしているよ。 ボクを抱きしめてはくれないけど、 とてもいいにおいをしてるのさ、とても。 今日は、遠くまででかけるよ ボクのお気に入りの人形も一緒さ。  ママ?楽しいね?  ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない ボクの大好きな優しいママ  ねえ、ママ、一人にしないでよ ねえ、ママ、いい仔にしてるよ? ママ?ママ?  ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない 一人で待つのはさみしいから 早く帰ってきてよ。  ボクの大好きな優しいママ 迷子になって帰ってこない 「ボクはここだよ。」と、泣きさけぶ 声すら出なくなった 本当は何となく知ってたよ。 ボクがいらなくなったんだよね? ボクと同じような友達も 少しだけできたよ。 白い影がボクをおさえつける 注射は痛いから嫌なのに ママのにおいもわすれそうだよ。 少しだけねむるよ。  わずかな記憶だった 形のちがうママ あなたがボクを捨てて 今日ボクは死にました。MUCC達瑯達瑯今日も四角い空をながめてる それがこのボクにとっての全てです。 とてもキレイなボクの好きなママ ボクは今日もとてもいい仔にしているよ。 ボクを抱きしめてはくれないけど、 とてもいいにおいをしてるのさ、とても。 今日は、遠くまででかけるよ ボクのお気に入りの人形も一緒さ。  ママ?楽しいね?  ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない ボクの大好きな優しいママ  ねえ、ママ、一人にしないでよ ねえ、ママ、いい仔にしてるよ? ママ?ママ?  ボクの大好きな優しいママ ここに来てから見当たらない 一人で待つのはさみしいから 早く帰ってきてよ。  ボクの大好きな優しいママ 迷子になって帰ってこない 「ボクはここだよ。」と、泣きさけぶ 声すら出なくなった 本当は何となく知ってたよ。 ボクがいらなくなったんだよね? ボクと同じような友達も 少しだけできたよ。 白い影がボクをおさえつける 注射は痛いから嫌なのに ママのにおいもわすれそうだよ。 少しだけねむるよ。  わずかな記憶だった 形のちがうママ あなたがボクを捨てて 今日ボクは死にました。
Marry You真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に  そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白なドレスの君  特別な今日の為に会いに来た 仲間とは離れ離れ会いに来た  ふたつ並んでる笑顔の傍らに咲く 隣のあいつの手を握る君が可愛くて泣きそうだ  Marry You  完敗だ降参だ お似合いの二人だ 何気ない今日の日は特別な今日だ 恋が愛に変わって僕の恋は弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  家族も仲間も みんなみんな 笑顔が咲く 誰よりも笑顔で咲いた君が好きだ Congratulation!!  Marry You  乾杯だ 降参だ 運命の二人だ 見せつけてやれよ 最高のキスを もう恋はたくさんだ さぁ投げておくれよ できるだけ高く できるだけ遠く ブーケは空を飛ぶぜ YEAH!! あぁ 何てこった 運命の女神が僕をキャッチした 愛だ恋だ騒いで また胸が弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  二人がキスをした 照れながらMUCC逹瑯逹瑯真っ白なブーケ 悲しい恋をした 緊張した笑顔まぶしい花嫁に  そんなに強く握るなよ しおれちゃうでしょ? 鏡に写る真っ白なドレスの君  特別な今日の為に会いに来た 仲間とは離れ離れ会いに来た  ふたつ並んでる笑顔の傍らに咲く 隣のあいつの手を握る君が可愛くて泣きそうだ  Marry You  完敗だ降参だ お似合いの二人だ 何気ない今日の日は特別な今日だ 恋が愛に変わって僕の恋は弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  家族も仲間も みんなみんな 笑顔が咲く 誰よりも笑顔で咲いた君が好きだ Congratulation!!  Marry You  乾杯だ 降参だ 運命の二人だ 見せつけてやれよ 最高のキスを もう恋はたくさんだ さぁ投げておくれよ できるだけ高く できるだけ遠く ブーケは空を飛ぶぜ YEAH!! あぁ 何てこった 運命の女神が僕をキャッチした 愛だ恋だ騒いで また胸が弾けて 何とも素晴らしい旅立ちだ  二人がキスをした 照れながら
未完の絵画あらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした  あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか  泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく  共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった  あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう  泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけMUCCミヤミヤあらゆる感情が消えた この空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ 何度拾っても砂になり消えた 意識をつなぐ唯一の 光 羽 共に消えかけ 体は現実に拒絶を示し現実から逃げようとした  あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのですか  泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? ツバサ折れねじまがり孤独に形を変えた 血の涙流しても けして景色変わることはなく  共に描いていた未完成の絵画 十字にひきさかれバラバラになった  あぁ夢よ 共に契った約束よ もう二度と羽ばたくことはできないのでしょう  泣き叫ぶことしかできなくなって 僕は心に何を描き生きればいい? 壊れて消えたツバサと思い出と 果たすことのできなかった永遠の約束を 忘れられない僕は一人 未完の絵画に色を付けようと ちぎれた破片拾い集めて かなわない夢を食らい続けるだけ
Mr. Liar朗々 つないでく どうせナンセンス ×××× No へのデイジーチェイン  壊れたプラスチックの花  暗い愛で散々CRY ノーモア×××× 愛がもうデス××××  誰かの胸の中で  絶体絶命のLOOP 鋼鉄の鎖でがんじがらめだ  ライアー その程度じゃ ガス×××× 理不尽な××××WAR  春風が僕を責める  ×××× f ××kxr 完全な×××× 無限のデイジーチェイン  絡まった鎖ほどけず  そんなんじゃ越えらんねぇ そうもっとデス××× そんなんじゃほどけねぇ  相変わらずのスレた歌に気持ちが繋がっていきそう デイジーチェインそう ちぎれる寸前の連鎖 ライアー  今、ここに在ること 涙の温度さえわからずに泣いていたよ ほら僕等  限界までもう 壊してゆけ 嘘が本当になれば このまま夢の中へ 心がはがれてゆく 絶対はずせ このつぼみが花開く時を待って 限界までさあ覆してゆけよ Mr.ライアーMUCCミヤミヤ朗々 つないでく どうせナンセンス ×××× No へのデイジーチェイン  壊れたプラスチックの花  暗い愛で散々CRY ノーモア×××× 愛がもうデス××××  誰かの胸の中で  絶体絶命のLOOP 鋼鉄の鎖でがんじがらめだ  ライアー その程度じゃ ガス×××× 理不尽な××××WAR  春風が僕を責める  ×××× f ××kxr 完全な×××× 無限のデイジーチェイン  絡まった鎖ほどけず  そんなんじゃ越えらんねぇ そうもっとデス××× そんなんじゃほどけねぇ  相変わらずのスレた歌に気持ちが繋がっていきそう デイジーチェインそう ちぎれる寸前の連鎖 ライアー  今、ここに在ること 涙の温度さえわからずに泣いていたよ ほら僕等  限界までもう 壊してゆけ 嘘が本当になれば このまま夢の中へ 心がはがれてゆく 絶対はずせ このつぼみが花開く時を待って 限界までさあ覆してゆけよ Mr.ライアー
Ms. Fearそう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで  壮観だ 絶対なる業が  いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear  空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた?  暗い 明 暗い 明 輪廻の網  いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear  いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉  いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss FearMUCCミヤミヤミヤそう マネーゲームだ 終わりに向かえば もうサイは振られたってさ 浪費国家は 実際問題は 腐った独裁 断罪はG線上のアリアで  壮観だ 絶対なる業が  いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を No More 無くしてく だんだん Down 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear  空になったんだ 心の中が 堕落してゆく カラカラ響く 乾いた音 僕等の中で 何が壊れた?  暗い 明 暗い 明 輪廻の網  いつからか 溺れていった 歪な 愛を Many More Oh No 壊れてく Falling Down 茜空 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear  いつまでも 壊れかけの 君の中で バラまいた言葉  いつの間にか 枯れ果てて こぼれた 愛を Anymore No More 無くしてく Down 遮断 落ちてゆく 憂鬱の空へ Oh I'm Miss Fear
脈拍空に降り落ちた 狐掌難鳴 盲目の 赤い虫が 茜の湖畔に宿れば その脈拍が舞い踊る  雨に舞い上がる 死ぬ寸前の 燈で もがけば 虹がかかる あの橋の向こうに 空に舞い踊る 幾千の雫が花を咲かせれば さあ 感覚もない 存在も無い 夢に溺れて 無くなってしまうはずの 欠片が  生まれたいと 声を上げた その夜に 称賛を  愛が欲しいと嘆くのなら 其処に在る 世界 魅せてくれ 舞い落ちた 雨に身を委ね 花が咲くのを待とう  夜雨対牀たれ  愛が足りないと泣くのなら 此所に在る 闇を 魅せてくれ 舞い落ちた 脈拍の中で 花が咲くのを待とう 笑えるさ 君の脈拍の中で ずっとMUCCミヤミヤKen・Miya空に降り落ちた 狐掌難鳴 盲目の 赤い虫が 茜の湖畔に宿れば その脈拍が舞い踊る  雨に舞い上がる 死ぬ寸前の 燈で もがけば 虹がかかる あの橋の向こうに 空に舞い踊る 幾千の雫が花を咲かせれば さあ 感覚もない 存在も無い 夢に溺れて 無くなってしまうはずの 欠片が  生まれたいと 声を上げた その夜に 称賛を  愛が欲しいと嘆くのなら 其処に在る 世界 魅せてくれ 舞い落ちた 雨に身を委ね 花が咲くのを待とう  夜雨対牀たれ  愛が足りないと泣くのなら 此所に在る 闇を 魅せてくれ 舞い落ちた 脈拍の中で 花が咲くのを待とう 笑えるさ 君の脈拍の中で ずっと
明星夕焼けが空と頬 赤く染める頃 何処へ歩いてゆく僕等の歌 君はきっと笑顔で窓越しの僕も笑顔で ごめんとありがとう 沈む夕日  それぞれの夢はまだ 喜びも悲しみもほら 赤茶けた線路の上に 載せたままで 大好きなこの場所で 汽笛の煙に揺れる いつだって溢れてたね 笑顔の花  誰だって夢の続きを描いて笑って  星降る夜に光る明星よ 重ねた日々を夜汽車に乗せて 振り向けばほら涙になるから 愛しき日々を笑えよ 永遠を待ちわびて  誰だって夢の終わりに泣いて 立ち止まって未来さえも見失って それでも僕等の旅路はずっと きっと  星降る夜に悲しみが消えて あなたが願う明日を夢見て 顔を上げれば涙も乾くさ 描いた未来を抱いて 愛しき日々よ 夢見る明日を さよならだけが答えではないと 幼き日々を映す明星が 僕等の未来を照らす  謡え 笑えMUCCMUCCミヤ夕焼けが空と頬 赤く染める頃 何処へ歩いてゆく僕等の歌 君はきっと笑顔で窓越しの僕も笑顔で ごめんとありがとう 沈む夕日  それぞれの夢はまだ 喜びも悲しみもほら 赤茶けた線路の上に 載せたままで 大好きなこの場所で 汽笛の煙に揺れる いつだって溢れてたね 笑顔の花  誰だって夢の続きを描いて笑って  星降る夜に光る明星よ 重ねた日々を夜汽車に乗せて 振り向けばほら涙になるから 愛しき日々を笑えよ 永遠を待ちわびて  誰だって夢の終わりに泣いて 立ち止まって未来さえも見失って それでも僕等の旅路はずっと きっと  星降る夜に悲しみが消えて あなたが願う明日を夢見て 顔を上げれば涙も乾くさ 描いた未来を抱いて 愛しき日々よ 夢見る明日を さよならだけが答えではないと 幼き日々を映す明星が 僕等の未来を照らす  謡え 笑え
未来晴れ渡る世界 もう宛の無い君 探す未来 指折り描いて 時折嘆いて 晴れ渡れば痛い  離れて行けば暗い そう 灰で灰を描いて 泣いて 居たい 此処に一人で 狭い世界で わかっているつもりさ  その未来 籠の中の鳥は もう居ない 落ちたままで飛べない  晴れ渡る空が 希望と夢と絶望に落ちてゆく 愛することを 愛したことを こんなにも悔やむなんて  その世界 消えて無くなってください その未来 僕は落ちたまま飛べない  誰も居ない 籠の中の僕等 その未来 暗いままで飛べない  何も変わらないと 何も変われないと わかってるつもりさMUCCミヤミヤ晴れ渡る世界 もう宛の無い君 探す未来 指折り描いて 時折嘆いて 晴れ渡れば痛い  離れて行けば暗い そう 灰で灰を描いて 泣いて 居たい 此処に一人で 狭い世界で わかっているつもりさ  その未来 籠の中の鳥は もう居ない 落ちたままで飛べない  晴れ渡る空が 希望と夢と絶望に落ちてゆく 愛することを 愛したことを こんなにも悔やむなんて  その世界 消えて無くなってください その未来 僕は落ちたまま飛べない  誰も居ない 籠の中の僕等 その未来 暗いままで飛べない  何も変わらないと 何も変われないと わかってるつもりさ
369-ミロク-はらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む  想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった  後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった  あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった  君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた  憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った  『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ  君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた  今までも これからも 繰り返す無駄な時間  とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく  振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ  僕らは生まれて 369に溺れたMUCC逹瑯逹瑯ミヤはらはらと枯れ落ちる ひりひりと胸が痛む  想いを綴って時は流れた 応えを結んで時は終わった  後悔だけはしたくなかった 後悔だけが胸にぶらさがった  あの日出会えて世界は変わった 明日を夢見て世界は止まった  君だけは違うと思った 君だけは違うと信じてた  憂鬱な日はカーテンを閉じた 閉めきったままで二度目の春が去った  『純粋だ』なんて笑い話しです 永遠の愛って狂気の沙汰だ  君だけは違うと思った 君だけは違うと願った 君だけは違うと思った 僕だけが違うと解ってた  今までも これからも 繰り返す無駄な時間  とぼとぼと過ぎてゆく びりびりと剥がれてゆく  振り子に揺られ 明日が照らした 窓の向こうは氷の世界だ  僕らは生まれて 369に溺れた
昔子供だった人達へ校庭の銀杏並木 錆くさい鉄棒 苦手だった逆上がり 履き潰した上履き  全部が僕等の当たり前で いつまでも僕等風の中  教科書の隅、誰にも見られないように 抑えきれず書いた好きな子のイニシャルとか 夕暮れ一日の終わり告げるベルが鳴けば 走り出す僕等、駄菓子屋へ神隠し  秘密をみんなで分け合って 共有してた誰だって なにしたって毎日楽しくて 「また明日」  君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 人並みに挫折もした?人並みっていったいなんだ? 煙草を吹き散らして 凋んだ夢ぶら下げて 今日が終わるのを待ってる  あの頃の僕達は何にでもなれた  君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 擦り切れてやつれた心 見たくないし、見せられないな 転んでヒザを擦り剥く事なんてなくなったよね 一つを学び賢くなって 痛みを避ける大人になって 夢は見ずに日々を消化して 僕等は何になった?何になれた?MUCC達瑯SATOちミヤ校庭の銀杏並木 錆くさい鉄棒 苦手だった逆上がり 履き潰した上履き  全部が僕等の当たり前で いつまでも僕等風の中  教科書の隅、誰にも見られないように 抑えきれず書いた好きな子のイニシャルとか 夕暮れ一日の終わり告げるベルが鳴けば 走り出す僕等、駄菓子屋へ神隠し  秘密をみんなで分け合って 共有してた誰だって なにしたって毎日楽しくて 「また明日」  君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 人並みに挫折もした?人並みっていったいなんだ? 煙草を吹き散らして 凋んだ夢ぶら下げて 今日が終わるのを待ってる  あの頃の僕達は何にでもなれた  君は何を抱え 何を捨てて大人になった? 擦り切れてやつれた心 見たくないし、見せられないな 転んでヒザを擦り剥く事なんてなくなったよね 一つを学び賢くなって 痛みを避ける大人になって 夢は見ずに日々を消化して 僕等は何になった?何になれた?
夢死さぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう  何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか  変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ  何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか  あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑をMUCCミヤミヤさぁくだらねぇ理想 吐き捨て 退屈な日々 のみこまれよう くりかえす無意味 受け入れたなら 嘘まみれの大人達と戯れよう  何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に見えたんだ 思いをむき出しに人傷つけ泣く事もできた 僕らは今何を忘れてしまったのか  変われぬことを許されず 拒まれ続ける日々よ 懐かしむことも思い出すことも できなくなった今よ  何度でも何度でも刻み続けることができた あの頃は世界がまっ白に魅えたんだ 幾度なく人傷つけ涙流すこともできた 僕らは今何を忘れてしまったのか  あの頃に唾を吐き 素晴らしい今に口づけを あの頃に笑いかけ 美しい今に軽蔑を
メズマライズ乙女が少女 抜け出す症状 目に止まるは darkness 君ではない それが true story はびこる世の習い 例えば  その神秘的な変身はまだ あまりにも微妙であるが故 ゆるやかな他者は気付けないだろう 当の本人でさえ  ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす 醜いリフレイン mesmerize  自分の中の 新しい本能 息吹く夜が first time ささやかな恋 自覚はない 未知の世界が開ける 瞬間に  誇らしさと不安の入り交じる 思いで悟る Don't you know me それでも君は忘れはしないだろう 朱に染まる錦を  永久なる萌えを胸に秘め旅立つ 終わりなき愚かな夢は ふさいでも澱みなくはびこる 罪深きあざとい flame mesmerize  ただ美しく花開く蕾は 彼の愛を奪い去っていく 忘れてた懐かしき匂いが 胸を突き刺すのを感じた  ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす醜いリフレイン mesmerize  mesmerizeMUCC谷山紀章飯塚昌明Miya乙女が少女 抜け出す症状 目に止まるは darkness 君ではない それが true story はびこる世の習い 例えば  その神秘的な変身はまだ あまりにも微妙であるが故 ゆるやかな他者は気付けないだろう 当の本人でさえ  ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす 醜いリフレイン mesmerize  自分の中の 新しい本能 息吹く夜が first time ささやかな恋 自覚はない 未知の世界が開ける 瞬間に  誇らしさと不安の入り交じる 思いで悟る Don't you know me それでも君は忘れはしないだろう 朱に染まる錦を  永久なる萌えを胸に秘め旅立つ 終わりなき愚かな夢は ふさいでも澱みなくはびこる 罪深きあざとい flame mesmerize  ただ美しく花開く蕾は 彼の愛を奪い去っていく 忘れてた懐かしき匂いが 胸を突き刺すのを感じた  ふとある声を耳にして初めて 気付くものは頼りなく 揺らいでもその声は儚く 身を焦がす醜いリフレイン mesmerize  mesmerize
メディアの銃声不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番  なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街  僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな?  ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた  人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実  ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う?  ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられたMUCC逹瑯SATOち不幸な世界騒ぎたてる 午後二時のテレビニュース 遅い朝食ひとかじり 猫は一人 留守番  なんだテレビは嘘つきだ 世の中はこんなに華やいで 流行りの服だとかおいしいものだとか 馬鹿みたいに幸せなこの街  僕は歌う ランララララン 今日は何をしようかな?  ひらり 紋白の小さな蝶 ふわりふわりと羽ばたき 人波をくぐりぬけて 車道で弾かれた  人身事故で遅れてる中央線 人達は苛立つ 遠くの銃弾なんかより 目の前の事実が真実  ふいに眼を奪う テレビニュース 見知らぬ国での悲劇 いつもと変わらぬそれに 僕は何を思う?  ひらり ひらり舞う 紋白蝶 車にひかれて散った テレビの中の銃声なんかよりも リアルに感じられた
目眩 feat.葉月(lynch.)【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ  【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて  枯れ果てた僕達は心ここにあらず  愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む  壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為  【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】  わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷  I need you I love you I hate you 1 2 3 4  ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】  桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる  【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】MUCCミヤ逹瑯【Broking down】もう手遅れさ 潮時だ  【Likely burst】さぁこめかみを撃ち抜いて  枯れ果てた僕達は心ここにあらず  愛苦しいと嘆いては 犯した罪の破片を飲み込む  壊れてく 壊れてく テレビでは垂れ流す 他人事 偽善者の美しい自慰行為  【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この美しい世界の目眩 【×××】引きずり下ろせよ 【FUCK】  わったファック 世界はシック もう散々壊れて汚れたシャック 枯れ果てて衰退してゆくだけの 理想郷  I need you I love you I hate you 1 2 3 4  ワナビーワナビーワナビー 我が身が ギブミーギブミー吹き飛んだ 君に 君に 君に伝えたい ことなんてもう何もないから あああー阿阿阿ー亜細亜ー【Sick】  桜舞う 色彩の 美しい 支配から 抜け出して 撃ち抜いて 僕たちは粉になる  【Shutdown】この素晴らしい世界の終わり 【×××】無能な支配者を 【FUCK】この糞みてぇな世界の目眩 【×××】早く目を覚ませ 【FUCK】
モノクロの景色破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった  小さな掌に握っていた 感情はいつか 鉛の礫に 抜け殻のボクが暮らし続ける世界 色を失った懐旧の世界  閑寂の夜に 張り付く上弦の月 風に追われ  両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ  無くしてしまった色と これから先失う色と 色鮮やかに ボクの中もえる色 今、解き放って  両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ  両手を潰して空に祈りを 「明日へ繋ぐように」 モノクロの景色 塗り潰した未来 今、染め上げてMUCC達瑯YUKKE・ミヤ破けた裾を引きずって 今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢は いともたやすく粉々になった  小さな掌に握っていた 感情はいつか 鉛の礫に 抜け殻のボクが暮らし続ける世界 色を失った懐旧の世界  閑寂の夜に 張り付く上弦の月 風に追われ  両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ  無くしてしまった色と これから先失う色と 色鮮やかに ボクの中もえる色 今、解き放って  両手を広げて空に祈りを 「君へ届くように」 モノクロの色彩で描く未来 進むべき景色へ  両手を潰して空に祈りを 「明日へ繋ぐように」 モノクロの景色 塗り潰した未来 今、染め上げて
モノポリー最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概 オレ達が食い散らした 大地は汚れ 黒い雨と灰で 星の時限爆弾が生まれそうだ  西暦2000年を過ぎた辺りからはメッキが剥がれ落ちてきていた 豊の副産物を乗せた沈没船 まるで 弱者を潰し会うリアルなモノポリーの様な世界地図さ 僕等の姿はどこにもいなくなった  白か黒か黄色か 猿の群れが争う  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で こんなにも素敵な夜空に 星ひとつ輝けない  感情ない 霊長類 大罪 例外ない 運命共同体  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で あんなにも素敵だった未来に 夢ひとつ見れやしないMUCC逹瑯ミヤMiya最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概 オレ達が食い散らした 大地は汚れ 黒い雨と灰で 星の時限爆弾が生まれそうだ  西暦2000年を過ぎた辺りからはメッキが剥がれ落ちてきていた 豊の副産物を乗せた沈没船 まるで 弱者を潰し会うリアルなモノポリーの様な世界地図さ 僕等の姿はどこにもいなくなった  白か黒か黄色か 猿の群れが争う  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で こんなにも素敵な夜空に 星ひとつ輝けない  感情ない 霊長類 大罪 例外ない 運命共同体  抱きしめてくれないかマリア 命の揺りかごの上で あんなにも素敵だった未来に 夢ひとつ見れやしない
モンスター残酷な醜姿 俺達は罪と咎の片影 人類 英姿颯爽 世界を食い潰す 土足の王様 エゴイスト  ストイックに生きて 理論的 外面のいい大先生 私利私欲の虜さ 俺達は尊い霊長 人類  猿真似の革命家 権利などと叫ぶ  あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 月が満ち欠ける様に あぁ 誰もが罪人 産声を上げたその瞬間から 始まる  「ヒト」 と称するニート 君臨する化ケ物  あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 今、この瞬間も あぁ 誰もが咎人 乳飲み子でさえ罪を妊んでる  俺達は何の為生まれて生きているのか? 無意味に増え過ぎた害虫のようにMUCC達瑯YUKKE・ミヤミヤ残酷な醜姿 俺達は罪と咎の片影 人類 英姿颯爽 世界を食い潰す 土足の王様 エゴイスト  ストイックに生きて 理論的 外面のいい大先生 私利私欲の虜さ 俺達は尊い霊長 人類  猿真似の革命家 権利などと叫ぶ  あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 月が満ち欠ける様に あぁ 誰もが罪人 産声を上げたその瞬間から 始まる  「ヒト」 と称するニート 君臨する化ケ物  あぁ 何も変わらねぇ 未来も過去も 今、この瞬間も あぁ 誰もが咎人 乳飲み子でさえ罪を妊んでる  俺達は何の為生まれて生きているのか? 無意味に増え過ぎた害虫のように
Monroe静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう  小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう  Monroe  時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない  瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた  時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらないMUCCYUKKEYUKKEMiya静かに長い夜だ こんな世界で君は 60億の呼吸が かすかに聞こえた 裸足に履いたプラチナ 散りばめたステージは 夢に魅せられた幻想でしょう  小さな嘘とメロディ 折れたヒール着飾って 満たされない指の 感覚をたどる 演技派偽善の神様 くれた最後のストーリーは 愛に撫でられた結末でしょう  Monroe  時雨 雨がその心濡らした 君へ 今はそのままでいいよ あの日みたいにまた笑えるのなら もう愛なんていらない  瞬く至上の出来事でした 終の青さも知らずに目を閉じた  時雨 雨はこの雨で終わりだ 君へ 今はただ泣いていいよ 錆びたメロディまだ口ずさめたら もう愛なんていらない
約束僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないからMUCC逹瑯逹瑯ミヤ僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光 は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
約束 Original Lyric ver.僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないからMUCC逹瑯逹瑯僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  温もりを教えてくれた 悲しみを拭ってくれた  愛情は君の手のひら 滲んだ空に 未来を想った  ここから明日へ行こう ずっと君のそばで あの日 僕が胸に誓った約束さ  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で  限りある 明日への記憶 サヨナラは君の腕の中  どこまで行けるだろう? 遥か遠い夜明け 深く息を止めて最後の約束さ  今 蒼く 陽は昇り世界染めてゆく 君よ空高く永久になれ 小さな世界でさえ光は射すんだと そう教えてくれたね  ここから明日へ行ける ずっと君のそばで 深く息を止めて最後にありがとう  今 僕は 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で 君の泣き顔も悲しみの夜明けも もう見たくはないから
焼け跡焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。  ああああああああ。  「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」  あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」MUCC焼け跡に転がった思い出を拾い集めると、 偽物の魂は繁殖を繰り返す。  ああああああああ。  「はじめて死にたいと思ったあの日。 何も考えずにとび出せばよかった。」  あなたに燃やされたわたしの思い出が、 帰りたい、カエリタイ、とすすり泣いています。」
優しい歌お元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日です  街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ  ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ  ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて  もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある  心折れて 泣いてるのかい 所詮人間さ 愛がなきゃ滅びちまう どこかの国の偉大な神様は なんて言ったんだっけか  今日も明日もせわしい日々だ ちっぽけなうた かき鳴らせよ 悲しいうたも優しいうたも誰かのためのうたも きっと形ある 「何か」にかわってく  誰しもが持つその歌声を 今 ここに 響かせて うたうことで少しだけ強くなれる 聴かせておくれ 君だけのうたをMUCCミヤミヤ岡野ハジメ・ミヤお元気ですか 変わりはないですか こっちはなんとか 頑張ってます 世間では近頃、憂鬱な事件が多くて 少々、閉口ぎみの毎日です  街行く人々 相変わらずで 険しい顔に 早足で 何処へ向かって 歩いてゆくのだ 何に向かって 歩いてゆくのだ  ねえ 聴いておくれよ ほんの少しだけたちどまってさあ  ラララ ラララ 僕らはうたう それぞれ違う空の下で 生きることにせかされる毎日を 不器用に噛み締めて  もう泣かないでおくれよ さあその顔を上げて 言葉に 声に うたにすることで見えてくる世界もある  心折れて 泣いてるのかい 所詮人間さ 愛がなきゃ滅びちまう どこかの国の偉大な神様は なんて言ったんだっけか  今日も明日もせわしい日々だ ちっぽけなうた かき鳴らせよ 悲しいうたも優しいうたも誰かのためのうたも きっと形ある 「何か」にかわってく  誰しもが持つその歌声を 今 ここに 響かせて うたうことで少しだけ強くなれる 聴かせておくれ 君だけのうたを
優しい記憶まっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。  あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。  空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に  夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色  ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ  月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから  空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に  白く白くMUCC達瑯ミヤミヤまっ白な息を遊ばせて僕ら 自転車に君を乗せストーブを買って 何にも無い部屋で二人うずくまって 『もしも』なんて話しを飽きずに朝まで。  あれから何度の冬を数えただろう? 僕らは散り散りになってしまったけれど あの日のバカげた話しの続きで 『もしも』今君がここにいてくれたなら。  空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に  夏に忘れた花火思い出してはしゃぎながら公園へ鼻を赤くして 雪を照らして浮かび上がった影 銀世界、名残り花火、君のいる景色  ねぇ粉雪よ 君の記憶を隠してよ こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ  月日が過ぎ去って行くたびにやさしい記憶しか残らなくて 今ここに居てくれないのなら なにも見たくないから  空一面に広がった粉雪よ 今降り積もれ降り積もれこの心に この大空を包んだ粉雪よ さぁ降り積もれ降り積もれこの心に  白く白く
夕紅夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ 寄り添って 歩いてく老夫婦 少なくとも 今日だけは 世界は輝いてる  ねえ 僕は君の涙は拭えないけど 今、此処に在ることが 意味だと思うよ  あなたのために 大切な誰かのため 僕達は 生きているほんの僅かずつ 支えて支えられて 散りゆく桜 そのかすかな物語が映し出す 今日という輝ける記憶 心に焼きつけて  何度も諦めて、でも少しでも前を向かなきゃいけないって 作り笑い でもまだ死にたくなるほど 泣いて そんな くり返す毎日を  僕達だけの自分だけの その呼吸で生きてゆく それぞれの歩幅、それぞれの笑顔、泣き顔で 舞い散る花は 夕暮れの並木道を紅く染めた さあ 皆に続け 時間は止まらない 君だけの 歩みでMUCCミヤSATOちミヤ夕の並木道 淡く降り積もり 優しく舞い踊る 紅色の雪景色 手を繋ぎ 寄り添って 歩いてく老夫婦 少なくとも 今日だけは 世界は輝いてる  ねえ 僕は君の涙は拭えないけど 今、此処に在ることが 意味だと思うよ  あなたのために 大切な誰かのため 僕達は 生きているほんの僅かずつ 支えて支えられて 散りゆく桜 そのかすかな物語が映し出す 今日という輝ける記憶 心に焼きつけて  何度も諦めて、でも少しでも前を向かなきゃいけないって 作り笑い でもまだ死にたくなるほど 泣いて そんな くり返す毎日を  僕達だけの自分だけの その呼吸で生きてゆく それぞれの歩幅、それぞれの笑顔、泣き顔で 舞い散る花は 夕暮れの並木道を紅く染めた さあ 皆に続け 時間は止まらない 君だけの 歩みで
故に、摩天楼夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界 夢見た  壊れた 愛の詞で深く抱いておくれ ハイネよ この街が 泣く前に この夜に  突き破れ そのドアを 新しい時間を繋いでゆけ 世界の果てまで 君のため この悲しみが なくなるまで  GOOD-BYE BOY その向こう 僕達を待つ 世界  悲しみも泣いてる ここは 機械仕掛けの新世界 自分の涙 落として 代わりに 誰かの涙 拾った  ホントは誰だってぬくもりを 抱いて笑いたいから その想い 今空へ 舞い上げろ  赤いDAY DREAM 君のため 真夜中の太陽が狂っていた 愛しい世界にBELIEVE 夢を見た この悲しみに 花が咲く  GOOD-BYE もう サヨナラさ もう 泣かなくていいよ  答えも 声も 君も 夢も 何もかも 全部 消えてなくなる この夜が明ける頃 わかるから  突き破れ 赤いDAY DREAM 新しい時間を繋いでゆく 愛しい悪夢にBELIEVE 今ここに その悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達に 在る 世界MUCCミヤミヤMiya夢のかけらを集めに行けば 時計仕掛けの摩天楼 数多の星が寄り添い 僕達は キラメく世界 夢見た  壊れた 愛の詞で深く抱いておくれ ハイネよ この街が 泣く前に この夜に  突き破れ そのドアを 新しい時間を繋いでゆけ 世界の果てまで 君のため この悲しみが なくなるまで  GOOD-BYE BOY その向こう 僕達を待つ 世界  悲しみも泣いてる ここは 機械仕掛けの新世界 自分の涙 落として 代わりに 誰かの涙 拾った  ホントは誰だってぬくもりを 抱いて笑いたいから その想い 今空へ 舞い上げろ  赤いDAY DREAM 君のため 真夜中の太陽が狂っていた 愛しい世界にBELIEVE 夢を見た この悲しみに 花が咲く  GOOD-BYE もう サヨナラさ もう 泣かなくていいよ  答えも 声も 君も 夢も 何もかも 全部 消えてなくなる この夜が明ける頃 わかるから  突き破れ 赤いDAY DREAM 新しい時間を繋いでゆく 愛しい悪夢にBELIEVE 今ここに その悲しみが なくなるまで GOOD-BYE BOY その向こう 僕達に 在る 世界
百合と翼闇でもがいていた 終わりさえ願って 最低な毎日に終止符を探す それは霞んでいる空の午後でした 憂鬱の太陽の影を裂く翼  君に望んだって無意味が口を突く 強さって何ですか?孤独のリテラシー 何も答え何なんて与えずに君は 感覚も死んでいた傷にキスをした  独りでは迷い道 もう 歩けない  生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて  2人なら道無き道さえも行ける  生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 生まれ変われ 悲しみなど捨てて 今は君と飛べる そして何時かの霞んでた空が 光輝くようにMUCCSATOち・逹瑯SATOち・ミヤ闇でもがいていた 終わりさえ願って 最低な毎日に終止符を探す それは霞んでいる空の午後でした 憂鬱の太陽の影を裂く翼  君に望んだって無意味が口を突く 強さって何ですか?孤独のリテラシー 何も答え何なんて与えずに君は 感覚も死んでいた傷にキスをした  独りでは迷い道 もう 歩けない  生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて  2人なら道無き道さえも行ける  生まれ落ちた 悲しみを紡いで 今を現在を繋ぐ 君がくれた 消えた夢の欠片 共に未来を抱いて 生まれ変われ 悲しみなど捨てて 今は君と飛べる そして何時かの霞んでた空が 光輝くように
YOU&I「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました  段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ)  YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ  バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で  さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。  さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ  YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララMUCCミヤSATOち・ミヤ「絶対いつかずっともっときっと向こうまで飛べるはずさ」 あなたは僕に言いました 『実際そんな簡単じゃねぇお先真っ暗だ絶望だ』 僕もあなたに言いました  段々と変化してくその存在の過程に歪な感情うつす鏡 何もかもが無機質だ 限界を超えろ?(何もかも終わった) いつか飛べるさ?(ここには空がないよ)  YOU&I もう何も 失うものなんて無いと 言って立ちつくした 雨がポツリ  バンバンと銃声にかき消された声強まる雨音がさらに追い打ちかける 君の声が聞こえないよ さぁいっそこのまま流してくれ無期限の孤独だけ歌ってくれ 何もないこの世界で  さぁ飛べよ悲しみを分かち合うための歌じゃねえ いつか消えちまうのは 君も僕も同じさ 行こう 愛の歌 響かせてなんてどうでもいいさ 確かにほら今。今。  さぁさぁさぁ現実逃避した君とそれが嫌で嫌で仕方ない僕の終わらない 無限イタチごっこ 愛を無くしたウタウタイ 君はずっと僕の為に(僕はきっと君の為に) 空はずっと君の為に(空はきっと僕の為に) 枯れ果てるまで泣いてたよ  YOU&I もう何も 失うものなんてないさ きっとこの世界が終わる日がくるまで さぁ 歌え さぁ 笑え 何もない今も無限を ラララ 言葉もいらねえや ほら ラララ
耀 -yo-灰になって消えてゆくんだ 言の葉は 誰もいない I Wishなんて要らないと 叫べば 麻痺してくこの耀 抱きしめた  音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆく誰かの痛み守って この雨の中に消えた灯りを探す  目を閉じて独りになろう もう 君の想  残酷なお伽話は問いかける 誰もが夜が明けることには抗えないと もう 大丈夫 終わるから  音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆくあなたのために想って 朝焼けが満ちてゆく光のかけら見つめて ココロナク染め上げる僕らの今を燃やして この雨の中に消えた灯りを探して歩いてゆく 朱く染め上げれば耀MUCCミヤミヤ灰になって消えてゆくんだ 言の葉は 誰もいない I Wishなんて要らないと 叫べば 麻痺してくこの耀 抱きしめた  音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆく誰かの痛み守って この雨の中に消えた灯りを探す  目を閉じて独りになろう もう 君の想  残酷なお伽話は問いかける 誰もが夜が明けることには抗えないと もう 大丈夫 終わるから  音もなく落ちてゆく光のかけら拾って 心なく満ちてゆくあなたのために想って 朝焼けが満ちてゆく光のかけら見つめて ココロナク染め上げる僕らの今を燃やして この雨の中に消えた灯りを探して歩いてゆく 朱く染め上げれば耀
夜空のクレパス思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声  この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは  鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり  君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨  幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで  涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして?  鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよMUCC逹瑯ミヤ思い出のこの場所で未来を止めた あの日と同じ風 同じ匂い 1つずつ 1つずつ ページ捲るように 歩き出す街並み 遠い声  この地球でひとりぼっちだった 君に出会うまでは  鮮やかな空 手をのばして ほら 人知れず儚く綻ぶ花 もう泣かないで 僕が守ってあげると言って 泣いてくれた その温もり  君となら飛べそうで 両手広げた 恐いくらい何も恐くなくて ひとつだけ ひとつだけ約束したんだ 口付けと指切り 通り雨  幸せを絵に描いてみたくて 夜空のクレパスで  涙色なら シアンに染めて 今 ほほ撫でる風はきっとマゼンダ そう 君が全て染め上げてくれたんだ それなのに どうして?  鮮やかな空 今は遠く 只 人知れず儚く綻ぶだけ もう泣かないで僕が守ってあげると言った 君がもう いないよ
僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい…  完璧主義者の 欠陥商品の僕等 よく似ているから なんとなく感じてたんだ  ほら 臆病な子猫 爪を立ててる 孤独になるには まだ 早すぎたのに  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく  かけた月を見て 気をちらしてる 「その、きれいな石は、おいくらですか」  気がふれるほど あふれつづける指の先まで染みついた記憶 狂ったように悲鳴をあげて 全てがカラ回りはじめる  ゆるしてほしい ゆるしてほしい 吐き捨てるように繰り返す僕 街灯の下不器用に舞う アゲハ蝶  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていくMUCC逹瑯YUKKE僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ? もう、君の事なんか わからないくらい…  完璧主義者の 欠陥商品の僕等 よく似ているから なんとなく感じてたんだ  ほら 臆病な子猫 爪を立ててる 孤独になるには まだ 早すぎたのに  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく  かけた月を見て 気をちらしてる 「その、きれいな石は、おいくらですか」  気がふれるほど あふれつづける指の先まで染みついた記憶 狂ったように悲鳴をあげて 全てがカラ回りはじめる  ゆるしてほしい ゆるしてほしい 吐き捨てるように繰り返す僕 街灯の下不器用に舞う アゲハ蝶  怖くなるほど流れてほしい 全てを押し流すほどの時間 いびつな愛と ねじれた夜が 汚れた指の隙間にみえる  帰りたくない 帰りたくない 今は只眠りたいだけ 衰弱していく良識が ほら 夜にとけていく
ライオン誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ  秋風が刺す  夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた  儚さを無機質な空に歌え  その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて  悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく  君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて  誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだMUCCミヤミヤ誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?求めてんだ  秋風が刺す  夢の中の順応性に絡まった 空のない世界を見下した いつかのくすんだ野良犬は 紫色の目で俺を見てた  儚さを無機質な空に歌え  その向こうへ君の方へ行こう 明日へ向かう風に乗り この手の中 何もない無限を 高らかに掲げて  悲しみは秋の陽に 滲んで溶けてく  君の空を想い描き行ける 明日へ向かう風が吹き この手の中 何も無い今を 高らかに掲げて  誰の為にここから逃げ出して その頭にだせえ輪っか揺らしてんだ
楽園淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断  相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき  『零に成り候。』  夢 希望 愛 何? この世は闇・愛  最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園  後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へMUCC逹瑯ミヤミヤ淨唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂 同情拾う 理想論 壊音 上昇転落してく 散った 終わった 遮断  相対性 崩れてサイレン 舞い上がって両手叩いて 『神にだってなれた?』 そう不安がったって最下層 歓喜の笑顔は刹那的 吐き出す願い繋げるべき  『零に成り候。』  夢 希望 愛 何? この世は闇・愛  最上階へフラフラ 一線越えてサヨナラ 何がいけなかった? 急旋回でギラギラ 一寸先は光さ 変動的楽園  後悔知ってゆらゆら 遊女のような花弁 駆け出せど 否 嘲笑 回路 無限にくらくら マイナス点にさぁ行きな 喧騒快楽へ
蘭鋳紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳  乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘  淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳  xxxになり下がりどうかしちまった xxx。  溢れ落ちるあの感覚を、 覚えて溺れた暑い夏 何が僕、変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜、 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ。MUCC逹瑯ミヤミヤ紅の尾ひれを乱し 優雅に泳ぐは悩まし 蘭鋳  乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤 健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘  淫乱の裸体を晒し 卑猥に泳ぐ嘆かわし 蘭鋳  xxxになり下がりどうかしちまった xxx。  溢れ落ちるあの感覚を、 覚えて溺れた暑い夏 何が僕、変えたんだ? 溢れ落ちたあの暑い夜、 後ろめたさをビンにつめ 海に流して捨てたんだ。
Rendez-VousOh Rock'n'Roll Please  GO GO Boys & Girls 空飛び交って 合法? 三流ペテン師よ darling check check 1 2 3 数えきれない愛 lock on 完全な天使よ  step up A B C 君は強引なspeed fuck you 坊や寝んねしな  carnival 境界線 君に宇宙 terminal 突破して君は浮遊  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 眠れ眠れ 夜明けが焼き尽くす 愛も 灰へと  GO GO Boys & Girls 空飛び散って good-bye それじゃまた来世  endless darling 壊れた宇宙 sympathy そうなんだ 君に夢中  踊れ踊れ 乱気流 巻き起こせ I know 挑発を 壊せ壊せ 夜明けのその向こうへ too late 消えた  Blue Red Yellow 3....2....1.... drop!!!!  まるで夢さ fantasy drug on night そうさangel ここへおいで 君は shooting star くちづけを  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 踊れ踊れ 乱気流 掻き乱せ 灰も 愛へと  No Rock'n'Roll PleaseMUCC逹瑯ミヤMiyaOh Rock'n'Roll Please  GO GO Boys & Girls 空飛び交って 合法? 三流ペテン師よ darling check check 1 2 3 数えきれない愛 lock on 完全な天使よ  step up A B C 君は強引なspeed fuck you 坊や寝んねしな  carnival 境界線 君に宇宙 terminal 突破して君は浮遊  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 眠れ眠れ 夜明けが焼き尽くす 愛も 灰へと  GO GO Boys & Girls 空飛び散って good-bye それじゃまた来世  endless darling 壊れた宇宙 sympathy そうなんだ 君に夢中  踊れ踊れ 乱気流 巻き起こせ I know 挑発を 壊せ壊せ 夜明けのその向こうへ too late 消えた  Blue Red Yellow 3....2....1.... drop!!!!  まるで夢さ fantasy drug on night そうさangel ここへおいで 君は shooting star くちづけを  回れ回れ Rendez-Vous groovin' stars さぁdive 永遠を 踊れ踊れ 乱気流 掻き乱せ 灰も 愛へと  No Rock'n'Roll Please
リスキードライブ不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース  捨てた物も なくした物も覚えてる 『差し引いたってお釣りがくるわ』って笑ってる 神様はいないって知ってるから くたばるまで行こうか?それしかできねぇ不器用な  リスキードライブ リスキーダイブ  猫の眼はどんな風に見えてるかなんてさ 絶対わからないでしょ?それは人の心も同じ さてそれではここで問題です 君のママは何番目に君を愛したでしょうか?  リスキーベイビー クレイジーベイビー  不安定な街を好む彼女 セレブなロックスターをひけらかしてる 本当の自分が誰かなんてどおでもいいさ 誰の前の自分が本当かなんて事もさ 偽物の自分なんていやしねぇのさ  クレイジーベイビー リスキードライブMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ不安定な街を好む彼女 ブランド物は生き抜くためのステータス そのバッグの中にはいつだってさ 強い自分を保つために必要になったピルケース  捨てた物も なくした物も覚えてる 『差し引いたってお釣りがくるわ』って笑ってる 神様はいないって知ってるから くたばるまで行こうか?それしかできねぇ不器用な  リスキードライブ リスキーダイブ  猫の眼はどんな風に見えてるかなんてさ 絶対わからないでしょ?それは人の心も同じ さてそれではここで問題です 君のママは何番目に君を愛したでしょうか?  リスキーベイビー クレイジーベイビー  不安定な街を好む彼女 セレブなロックスターをひけらかしてる 本当の自分が誰かなんてどおでもいいさ 誰の前の自分が本当かなんて事もさ 偽物の自分なんていやしねぇのさ  クレイジーベイビー リスキードライブ
Living Dead死んでゆく感覚と 消えてゆくラブソングを 君の為に唄おう 産声は明日を抱き 心からラブソングを 君の為に歌おう  さあ 眠れる森のPAIN 全てが眠って終えば もう誰も君に気付かないさ 目覚めのキスは来ない 愛し合った日々さえも いっそ死にたいほどの悲しみも まるで昨日の事のように鮮やかで だけど遠くもう何も感じない  感情が腐り落ちて行く 感覚が剥がれ落ちて行く 繋いで Deadly my pain  My eyes My heart My head 繋いで ノイズの中  何もかも掻き消されて行く 繋いだ温もりも  deep pain 繋いで 未来へ 未来へ  腐り落ちた君の声が 剥がれ落ちたラブソングが  In my eyes In my heart In my head 繋いでMUCC逹瑯逹瑯死んでゆく感覚と 消えてゆくラブソングを 君の為に唄おう 産声は明日を抱き 心からラブソングを 君の為に歌おう  さあ 眠れる森のPAIN 全てが眠って終えば もう誰も君に気付かないさ 目覚めのキスは来ない 愛し合った日々さえも いっそ死にたいほどの悲しみも まるで昨日の事のように鮮やかで だけど遠くもう何も感じない  感情が腐り落ちて行く 感覚が剥がれ落ちて行く 繋いで Deadly my pain  My eyes My heart My head 繋いで ノイズの中  何もかも掻き消されて行く 繋いだ温もりも  deep pain 繋いで 未来へ 未来へ  腐り落ちた君の声が 剥がれ落ちたラブソングが  In my eyes In my heart In my head 繋いで
リブラ利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける  鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように 汚ねぇ算盤弾く音 鳴り響く世界よ止まれ  感情は邪魔になるだけの世界さ 撃ち殺してくれよ 天秤にかけたのは誰?算盤で弾くのは誰? ハーメルンの笛吹きは誰?狼少年はいったい誰? そんなのどうでもいいほど今、君を愛しているよ  花よ今咲き誇れ 僕に教えておくれ 今ここに生きる意味を 明日がくる理由を  利腕に欲望をもち もう片腕に背徳を隠し 胸の奥に愛を閉ざせば 頭の中で聖者が笑う 空き地に咲く健気な花 降り注ぐ光を奪うビルがそびえ建ち 人々はそのビルに目を輝かせ やがて花は呼吸を止めた 風が只、優しく撫でた 風だけが優しく撫でた  生きる事 其れは何も見えねぇ闇の中をさ迷う様な 死ぬ事 其れもまた闇で終りは決して始まりではない だからこそ今闇を照らす閃光になるよう生命燃やせ 輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く  花よ今咲き誇れ 君が教えてくれた 今ここに生きる意味を 明日がくるわけを いつの日か死にゆく僕は 君に何ができるだろう 陽は昇り光を注ぐ永久に この世界にMUCC達瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ利腕に現実をとり もう片腕に道徳をかざし 胸の奥に愛を灯して 頭の中で天秤にかける  鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように 汚ねぇ算盤弾く音 鳴り響く世界よ止まれ  感情は邪魔になるだけの世界さ 撃ち殺してくれよ 天秤にかけたのは誰?算盤で弾くのは誰? ハーメルンの笛吹きは誰?狼少年はいったい誰? そんなのどうでもいいほど今、君を愛しているよ  花よ今咲き誇れ 僕に教えておくれ 今ここに生きる意味を 明日がくる理由を  利腕に欲望をもち もう片腕に背徳を隠し 胸の奥に愛を閉ざせば 頭の中で聖者が笑う 空き地に咲く健気な花 降り注ぐ光を奪うビルがそびえ建ち 人々はそのビルに目を輝かせ やがて花は呼吸を止めた 風が只、優しく撫でた 風だけが優しく撫でた  生きる事 其れは何も見えねぇ闇の中をさ迷う様な 死ぬ事 其れもまた闇で終りは決して始まりではない だからこそ今闇を照らす閃光になるよう生命燃やせ 輝きを放つんだ 生きてる証 儚く強く  花よ今咲き誇れ 君が教えてくれた 今ここに生きる意味を 明日がくるわけを いつの日か死にゆく僕は 君に何ができるだろう 陽は昇り光を注ぐ永久に この世界に
流星小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく  忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ  清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬようにMUCC逹瑯ミヤ岡野ハジメ・ミヤ小さな花宿す枕木 平行に並ぶ錆びた線路 素足で歩いてく草原 ふと見上げれば月の無い星空 流星降り注ぐパノラマ 何万光年の瞬き 紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア神話達 滲んだ爪先 空を見上げる君の手を 引きながら歩いてく汚れたままの掌で 忘れないよ 君が愛した景色の本当の色 だけど今は星屑さえも眩しすぎて 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は 悲しいほど暖かく  忘れないで 君が夢見た未来の美しさを 流星の流れ 消えた星達 君の笑顔 君の空 塞いだ僕を責めてくれよ 見上げた空に 今何を思う? 涙を噛み締め震える恋人よ 繋いだその手は か細く 力無く 流れるあなたの涙が星になり この空 埋めつくして今、流星に変われ  清空 彩る星々 夜露に濡れた線路の下 朽ち果てた枕木に儚く命宿す白い四弁(しべん)の花 繋いだ手が離れぬように 繋いだ指離さぬように 頭上に降り注ぐ流星 まるで五月雨か小夜時雨 潔癖の大地を裸足で歩くこの線路だけを手掛かりに 繋ぐ君の手は暖かく 汚れたままの掌で 流星降りしきるパノラマ 歩いてく滲んだつま先で 繋いだ手を離さぬように 繋いだ心 千切れぬように
りんご完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された  かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう  サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る  容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ  理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる  不完全な果実に 羽が生えて飛んだ  サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている  理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる  完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だMUCCミヤYUKKE・ミヤKen・Miya完全なる闇が 世界を支配した もう ありふれた日常 絶望の雨に全部流された  かわいいあの子の 笑顔を思い出すけど 胸に空いた穴の 向こう側ばかり木になってしまう  サヨナラ 未来 木から落ちたそれは 闇だ 真っ暗な世界で 僕等今日もまた不完全な実を齧る  容赦ない朝日が 今日も僕等を殺そうとするから 暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ  理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな君も僕も笑ってる  不完全な果実に 羽が生えて飛んだ  サヨナラ 未来 木から落ちたそれは闇か 真っ暗な世界で まっ白な花が揺れている  理想の未来 何もかもが素晴らしい世界 真っ赤な闇の中 誰も彼もみんな 光りも闇もみんな 君も僕も笑ってる  完全なる闇は 親愛なる毒だ 不完全な世界は 親愛なる君だ
レインボー雨のち晴れ 君へ まだ 伝えたい事ばかり 霞んでく 空の下で  あても無いまま歩いてた 此所に求める 意味は 無いと 声に灯した面影は 響く事さえ 忘れたんだ  たぶん瞼の奥には 落ちてく日々と 夢にすがった 過去があった  雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりが こんなにも溢れてくるよ この場所には 今も まだ霞んで見えないものばかり 高すぎる空と 君と レインボー  きっと無理矢理笑ってた 何も無かった事のように 君は何処かへ 泳いでく まるで壊れた玩具のように  いつも死んだ青空にしがみつく僕は 過去の涙に 溺れる魚  無くした日々 見上げ まだ奇麗に映るかげぼうし 愛も 君も 今も 夢さえも 何も無いよ 此所は ほら 美しき孤独の楽園 霞んでく街に消えた レインボー  雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりで 愛も 夢も このかさぶたも 剥がせないよ 今は まだ忘れられるはずがないから  雨に埋もれた 君も 虹も この広すぎる青い空も 何もかも 信じたくないよ Rainy Rainbow Later 憂鬱がいつか 消えてなくなりますように 高すぎる空に架ける 希望MUCCミヤミヤMiya雨のち晴れ 君へ まだ 伝えたい事ばかり 霞んでく 空の下で  あても無いまま歩いてた 此所に求める 意味は 無いと 声に灯した面影は 響く事さえ 忘れたんだ  たぶん瞼の奥には 落ちてく日々と 夢にすがった 過去があった  雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりが こんなにも溢れてくるよ この場所には 今も まだ霞んで見えないものばかり 高すぎる空と 君と レインボー  きっと無理矢理笑ってた 何も無かった事のように 君は何処かへ 泳いでく まるで壊れた玩具のように  いつも死んだ青空にしがみつく僕は 過去の涙に 溺れる魚  無くした日々 見上げ まだ奇麗に映るかげぼうし 愛も 君も 今も 夢さえも 何も無いよ 此所は ほら 美しき孤独の楽園 霞んでく街に消えた レインボー  雨のち晴れ 君へ まだ伝えたい事ばかりで 愛も 夢も このかさぶたも 剥がせないよ 今は まだ忘れられるはずがないから  雨に埋もれた 君も 虹も この広すぎる青い空も 何もかも 信じたくないよ Rainy Rainbow Later 憂鬱がいつか 消えてなくなりますように 高すぎる空に架ける 希望
レクイエム儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる  窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ  君は  散る事のない花を 咲かせ  舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと  煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽  散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る  さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼  舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエムMUCCSATOち・逹瑯SATOちミヤ儚き空 散りゆく雲 水面に映し ゆらりふわり 遊ぶ様に 朧に揺れる  窓辺に立つ 淡い光 影絵を描き 静寂へと 眠る様に 灰になるだけ  君は  散る事のない花を 咲かせ  舞い上がる 明日への命 永遠の約束の種 届かぬ 未来へ 消えて行け 鮮やかに 染まる 身体が 冷たく色褪せれば 儚き空へと  煌きなど 届きはしない 世界の底へ まとわりつく 影を与え 笑う太陽  散る事のない花は やがて 散る事を夢に見て 眠る  さよならは 風に消えてく あの空の雲のように 朧に 揺らめく 蜃気楼  舞い上がれ 明日への命 永遠の約束の種 未だ見ぬ 未来へ 繋がって 鮮やかに燃える あなたが 世界を染めあげて行く 儚き空へと 今 歌えば レクイエム
レミング寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする  あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた  そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく  あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい  飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ  あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に  飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう  君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放てMUCCミヤSATOちMiya寒さに遊ばれてく 感覚も悪くない 僕は手のひらで 現実に忘れてった ぬくもり探して 冷たく息をする  あぁ ここから抜け出せば見えてくるものも あるのかと嘆いた  そんなにあとくされない うまい話が あるはずもないのさ 謙遜した数と作り笑いの 分だけさめてゆく  あぁ 長い冬のせいさこんなに寂しい ノアの方舟かい  飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日をふさいだこの小さな世界を 確かに変えてゆける こと足りた そうレミングスのように あぁこのままじゃ終っちまう ここから始まるこの世界の壁を 打ち砕け今すぐ  あぁ 長い冬が終り春風が吹いた 流れ出す時間に  飛び出せよここから今すぐ そう響かせるこの声は 明日を遮ったこの壁を 打ち砕く意思に向かう  君のため歌えればいいのさ そう気付かずに嘆いてた 確かに感じた今この手のひらで 明日へ打ち放て
路地裏 僕と君へすぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった  指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に  つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう  あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」  泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰になれ 優劣 そう 互の違い違い… 大海に一滴を 垂らすが如くに 交わるなら 全て灰になれ 愛よ 灰に帰せ  あぁ 停止した心臓に 焦り 平常を保てず 狂い出したマエストロ あの路地裏で 僕が掲げた つぎはぎだらけの「さようなら」MUCC達瑯ミヤミヤすぐに無くなるさ 最初から理解ってた 気付かないフリで 逃げ道を造る悪い癖と 造り笑いで ずっと遮光していた空は 今 空になった  指を無くした少年は 愛も夢も掴めずに泣いた 路地裏で幾度も 生まれ変わりを望んで 七度目の朝に  つぎはぎだらけの答えを掲げ 毒される事で 安らげるのなら 迷わず誘惑の蜜に 身を投げよう  あぁ 選ばれぬなら 所詮 私など行きずりの玩具 あぁ 垂れ流す闇に 綴る こと切れた「ありがとう」  泡になり 咲き乱れ 生きとし 生ける今 全て灰になれ 優劣 そう 互の違い違い… 大海に一滴を 垂らすが如くに 交わるなら 全て灰になれ 愛よ 灰に帰せ  あぁ 停止した心臓に 焦り 平常を保てず 狂い出したマエストロ あの路地裏で 僕が掲げた つぎはぎだらけの「さようなら」
R&R DarlingHey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day  何でだろう?  Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で  何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ  壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな  何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ  壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様にMUCC逹瑯逹瑯Hey!R&R darling 後悔なんてもう 歌に変えて笑えよ Hey!R&R darling ありったけの My song Your song 何度でも 甦れ もう 延命はしないぜ 刹那の花 咲かせ Day by Day  何でだろう?  Hey!R&R darling しまいかけの夢を忘れちゃいないかい? ねぇ 諦めないで 描いてみよう それも正解で  何でだろう? もう怖くないな 何度でも飛べるぜ  壊れた世界から君へ どうにかなりそうな夜を越えて 繋いだ瞬きの中で 君が笑えていればいいな  何度でも 間違えば良いさ 何処までも飛べるぜ  壊れた世界を照らして 途切れた想いかき集めて 繋いだ輝きの中で 明日も笑えています様に
ロバートのテーマまた日が昇る まちびとこない 今日もただ一人さすらいのカエル  朝日がまぶしくてこする目になみだ  また日がくれる とうとうこない 明日も一人さすらいのカエル  月夜にしみてお星様ゆれるMUCCロバート不明また日が昇る まちびとこない 今日もただ一人さすらいのカエル  朝日がまぶしくてこする目になみだ  また日がくれる とうとうこない 明日も一人さすらいのカエル  月夜にしみてお星様ゆれる
勿忘草愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す  過ぎた恋に恋したままで 見ればさぞ滑稽でしょう? 君がくれた愛は全て 面影の彼方  街路樹の影に揺れた 君の声  花のように生きて 無感情で死にたい ただ咲いて ただ枯れて 散って逝けばいい 届かない想いは 勿忘の花よ  愛してるのでしょう 忘れたいほどに ただ咲いて ただ枯れて 散って行けばいいと 願えば願うほど  花のように生きて 無感情で消えたい 君に届かない声ならばもう そっと胸に咲いて 勿忘の花よ  さようなら 忘れ名の君の声MUCC逹瑯逹瑯Ken・Miya愛を知る人を想う 勿忘の花言葉 徒然に時は流れ 似た影を探す  過ぎた恋に恋したままで 見ればさぞ滑稽でしょう? 君がくれた愛は全て 面影の彼方  街路樹の影に揺れた 君の声  花のように生きて 無感情で死にたい ただ咲いて ただ枯れて 散って逝けばいい 届かない想いは 勿忘の花よ  愛してるのでしょう 忘れたいほどに ただ咲いて ただ枯れて 散って行けばいいと 願えば願うほど  花のように生きて 無感情で消えたい 君に届かない声ならばもう そっと胸に咲いて 勿忘の花よ  さようなら 忘れ名の君の声
ワルツ空を見上げる僕の視界だんだんと薄れて 鉛のようなこの体 1ミリも動かない  消えかけてく記憶の中 一番素敵な時 降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた  こんな大きな 夢を描く こんな小さな 僕がいる  不安で眠れぬ夜は、、、大好きなワルツを 壊れた窓が開いて 差し込む光は、、、  あの頃思い描いた 僕が今ここに居る 瞼の奥に滲んだ 僕だけのワルツを  こんな僕愛してくれた君に今手が届く 不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中MUCCTATTOO空を見上げる僕の視界だんだんと薄れて 鉛のようなこの体 1ミリも動かない  消えかけてく記憶の中 一番素敵な時 降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた  こんな大きな 夢を描く こんな小さな 僕がいる  不安で眠れぬ夜は、、、大好きなワルツを 壊れた窓が開いて 差し込む光は、、、  あの頃思い描いた 僕が今ここに居る 瞼の奥に滲んだ 僕だけのワルツを  こんな僕愛してくれた君に今手が届く 不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中
我、在ルベキ場所雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ  どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても大切なはずのもの 空に殴られ泥と話し真っ黒になりながら 僕はずっと捜すふりをする 見つける気などはじめから無いから 見つけだす自信もない なのに僕は焦っている 何故 心 震えている 無くしたから怖いんじゃない 無くしたことが悲しいんじゃない 今はただ汚れていたいだけ 今の僕に必要なこと すべて無くして途方に暮れること 誰にも救いを求めず 自分圧し殺してしまうこと  君は独りじゃない くだらない同情全部何もかも すべて捨ててしまえ どす黒い同情は無意味 そこに見返りを求めるな なにも残らない 君は独りじゃない  我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 土よ 在るべき場所よ 教えてくれ 何時 何を 僕は 誰に感化され心失った? 今 此処に 在るべき意味よ 答えてくれ 何時 何処で 僕は 何に汚染され眼球を亡くした? 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 今此処に在るべき 僕が持つべき存在の意味を この躰に降らし教えてくれ 我此処に在るべき意義を、、、 我此処に有るべき意味を、、、  僕は 雨の中で 涙流し 雨は 僕の中の 泥を流す  MUCCミヤミヤムック雨よ 土よ 我在るべき場所よ 意味よ 「僕は独りじゃない」と言ってくれ  どしゃ降りの雨の中でなくしたもの それはとても大切なはずのもの 空に殴られ泥と話し真っ黒になりながら 僕はずっと捜すふりをする 見つける気などはじめから無いから 見つけだす自信もない なのに僕は焦っている 何故 心 震えている 無くしたから怖いんじゃない 無くしたことが悲しいんじゃない 今はただ汚れていたいだけ 今の僕に必要なこと すべて無くして途方に暮れること 誰にも救いを求めず 自分圧し殺してしまうこと  君は独りじゃない くだらない同情全部何もかも すべて捨ててしまえ どす黒い同情は無意味 そこに見返りを求めるな なにも残らない 君は独りじゃない  我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 土よ 在るべき場所よ 教えてくれ 何時 何を 僕は 誰に感化され心失った? 今 此処に 在るべき意味よ 答えてくれ 何時 何処で 僕は 何に汚染され眼球を亡くした? 君は独りじゃない 我 在るべき 意義を求め 我 有るべき 意味をなくす 雨よ 今此処に在るべき 僕が持つべき存在の意味を この躰に降らし教えてくれ 我此処に在るべき意義を、、、 我此処に有るべき意味を、、、  僕は 雨の中で 涙流し 雨は 僕の中の 泥を流す  
1R君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム  少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように  散らかったワンルーム 二人を隠すの  西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った?  散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの  西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた?  君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠ってMUCC達瑯SATOちミヤ君が居ないと広すぎて 私1人じゃ溺れてしまう 小さなワンルーム  少し体温の高い君に寄り添って眠る 心地良い君の心音がいつまでも此処にありますように  散らかったワンルーム 二人を隠すの  西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだしそうな空が私を笑った?  散らかった小さな部屋で溺れて沈むような感覚 君の肌に触れていなくちゃ、溺れてしまうの  西日の差し込む小さな窓 何も変わらないこの部屋は置き去り? 溢れる願いは遥か彼方 泣きだした空が私を忘れた?  君が居なくて眠れない夜なんてもういらない 溺れそうな私を繋いで眠って
World's End臆病者ばかりをのせた豪華客船が 大義名分を抱えて出航したんだ 愛と希望と溢れるくらいの夢と たくさんの笑顔をのせて  この船はどんなに激しい嵐が来たとしても 絶対に沈む事はありません だってこの船は世界で一番、最も最先端の 未来の船ですから  間違いだらけで 後悔だらけだ 世界の終わりが美しく観えた  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ だってそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End  やがて船は 深い深い霧に飲み込まれて 今 どこにいるのかさえ 分かりません 愛と希望と 溢れるくらいの夢は 手のひらからこぼれ落ちました  間違い 後悔 残念な 縮図だ あぁ 小さな世界に 神様がこぼした 一粒の涙輝いて消えた  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ きっとそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたのか 吹っ飛ばして 蹴っ飛ばして 退屈な しょっぼいルーティーンなんてもう捨てちゃえよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's EndMUCCMiyaMiyaMiya臆病者ばかりをのせた豪華客船が 大義名分を抱えて出航したんだ 愛と希望と溢れるくらいの夢と たくさんの笑顔をのせて  この船はどんなに激しい嵐が来たとしても 絶対に沈む事はありません だってこの船は世界で一番、最も最先端の 未来の船ですから  間違いだらけで 後悔だらけだ 世界の終わりが美しく観えた  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ だってそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End  やがて船は 深い深い霧に飲み込まれて 今 どこにいるのかさえ 分かりません 愛と希望と 溢れるくらいの夢は 手のひらからこぼれ落ちました  間違い 後悔 残念な 縮図だ あぁ 小さな世界に 神様がこぼした 一粒の涙輝いて消えた  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたんだ きっとそんな 大袈裟な 物語 どこにもリアリティなんてないんだよ  転がって 転がって 平凡な 毎日の終わりを望んでいたのか 吹っ飛ばして 蹴っ飛ばして 退屈な しょっぼいルーティーンなんてもう捨てちゃえよ そうだろ きっと 誰も そんな事 望んじゃいないのさ World's End
WORLD青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて  『ありがとう』が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日を置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた  夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ  world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて  beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ  夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ  こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ  青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えてMUCC逹瑯逹瑯・ミヤ青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて  『ありがとう』が消えた あの日に世界は壊れた スピードを増してく 時代が悲鳴を編む 明日を追うばかりで 今日を置き去りにしてたね 今 未来が砕け散って 足元を踏みしめた  夢みたいな美しい夜明けが 永遠に続いてゆく  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた ただ悲しくて ただ美しい 始まりの空の青 僕等の未来が あなたの未来がいつの日にか 鼓動を止めるまで歌うよ  world. the beginning of the world 壊れた世界を超えて  beginning of the end beginning of the world beginning of the future 想像を超えろ  夢みたいな美しい夜明けが 目の前で灰になる The End. The Over. 安らかに眠れ 未来へ 繋いでゆけ  壊れた世界が 小さな心臓みたいに見えた 大切な事 簡単な事 僕等は終わりを知った それでも僕等は 進むと決めた今 声をあげて最後まで歌うよ  こぼれた涙が 虹色に空を染め上げてく 始まりの朝 終わりの日まで 刻み続けるのでしょう 僕等の未来が あなたの未来が青く青く 世界の始まりを歌うよ  青 青く染まれ 壊れた世界を超えて world. the beginning of the world 笑顔も涙も超えて 青 青く染まれ 壊れた世界を超えて
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