パノラマ虚構ゼノンの歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Almagest悠久の花が一片散る 音も無く忍びよる漆黒蝶  「当たり前」とサヨナラしよう 僕が僕でいる時間に この場所とその声は もう黒に飲まれてゆく  「当たり前」とサヨナラしよう 僕が僕でいられた夢 この場所にその声で ただそっと閉じ込めて  安らかに もう眠りましょう 僕が僕でいれた世界 「もしも」と願う声はもう要らない  億分の奇跡 刻み込む  もうサヨナラだね 僕が君といれた世界 儚くて美しく ただ少し醜い翡翠鏡  もう眠りましょう 僕が君といれた世界 「またね」と願うなら今は要らないパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン悠久の花が一片散る 音も無く忍びよる漆黒蝶  「当たり前」とサヨナラしよう 僕が僕でいる時間に この場所とその声は もう黒に飲まれてゆく  「当たり前」とサヨナラしよう 僕が僕でいられた夢 この場所にその声で ただそっと閉じ込めて  安らかに もう眠りましょう 僕が僕でいれた世界 「もしも」と願う声はもう要らない  億分の奇跡 刻み込む  もうサヨナラだね 僕が君といれた世界 儚くて美しく ただ少し醜い翡翠鏡  もう眠りましょう 僕が君といれた世界 「またね」と願うなら今は要らない
Eva幾重も鍵をかけたはずの許されぬ感情 溶け合うほどに滴り甘く僕だけを狂わせてく 誰にも邪魔されぬ二人に墜ちた  嘘を嘘と願うことすら 今はもう叶わないと 人身を閉じた 愛憎全て混ぜて交え 偽りの無い無垢な君を口にした 終わりの無い花はあさましく  何度でも ただ 何度でも願った 「僕を早く壊して」 鎹を胸に突き刺して君を探した いつまでも僕はいつまでも変わらない 望んでも叶わない  戻れない想い出の灰を胸に抱いて 消えゆく世界で一つ また一つと約束を交わしてく  断ち切ることも出来ない 繰り返す明日の先に終わりがあること願った  何度でも ただ何度でも願った 「僕を早く壊して」 鎹を胸に突き刺して次を探した いつまでも 僕はいつまでも変われない 望んでも叶わない  閉じ込めた想い出の灰を空に撒いて 消えゆく世界で一つ ただ一つの輝きを探してるパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン幾重も鍵をかけたはずの許されぬ感情 溶け合うほどに滴り甘く僕だけを狂わせてく 誰にも邪魔されぬ二人に墜ちた  嘘を嘘と願うことすら 今はもう叶わないと 人身を閉じた 愛憎全て混ぜて交え 偽りの無い無垢な君を口にした 終わりの無い花はあさましく  何度でも ただ 何度でも願った 「僕を早く壊して」 鎹を胸に突き刺して君を探した いつまでも僕はいつまでも変わらない 望んでも叶わない  戻れない想い出の灰を胸に抱いて 消えゆく世界で一つ また一つと約束を交わしてく  断ち切ることも出来ない 繰り返す明日の先に終わりがあること願った  何度でも ただ何度でも願った 「僕を早く壊して」 鎹を胸に突き刺して次を探した いつまでも 僕はいつまでも変われない 望んでも叶わない  閉じ込めた想い出の灰を空に撒いて 消えゆく世界で一つ ただ一つの輝きを探してる
カガミバリカガミバリ 僕らは檻の中 手枷もレールも外れたのに  振り返ると誰も居なくて 目が合った嫌いな自分が 見透かしたように笑うから 目を塞いだ 壊す勇気も無くて  誰か ねえ 誰か こっちを見て 少し そう 少しだけでいいよ 名前を呼んで  カガミバリ 僕らを閉じ込めた世界は 僅かな隙間も無くて 「痛イ 痛イ」 傷を重ねることに ただ明日を見出だす  ひび割れた破片を手にして 刻みこむ 背徳の重ね書き  誰か ねえ 誰か こっちを見て 少し そう 少しだけでいいよ 覚えていて  カガミバリ 僕らを閉じ込めた世界は 僅かな隙間も無くて 「居タイ 居タイ」 傷を舐めあうことで ただ今日も繋ぎとめた  隠してた映らぬ弱さを  カガミバリで自分を突き刺した 痛みは鋭く 心を抉る 「痛イ 痛イ」 同じ痛みを知って『許された』 そう思うわけじゃない 積み上げ 崩して 何かを得るパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノンカガミバリ 僕らは檻の中 手枷もレールも外れたのに  振り返ると誰も居なくて 目が合った嫌いな自分が 見透かしたように笑うから 目を塞いだ 壊す勇気も無くて  誰か ねえ 誰か こっちを見て 少し そう 少しだけでいいよ 名前を呼んで  カガミバリ 僕らを閉じ込めた世界は 僅かな隙間も無くて 「痛イ 痛イ」 傷を重ねることに ただ明日を見出だす  ひび割れた破片を手にして 刻みこむ 背徳の重ね書き  誰か ねえ 誰か こっちを見て 少し そう 少しだけでいいよ 覚えていて  カガミバリ 僕らを閉じ込めた世界は 僅かな隙間も無くて 「居タイ 居タイ」 傷を舐めあうことで ただ今日も繋ぎとめた  隠してた映らぬ弱さを  カガミバリで自分を突き刺した 痛みは鋭く 心を抉る 「痛イ 痛イ」 同じ痛みを知って『許された』 そう思うわけじゃない 積み上げ 崩して 何かを得る
クチナシ言いたい事も言えず目を塞ぎ やがて口も朽ち果てる  検証A 「君のタメ?君のタメ!」 反応A 「ゴメンナサイ?ゴメンナサイ!」  束ねられた言葉 その糸が 心 縛り上げる クチナシの君は解く術を一人で探してる  束ねられた言葉 その糸が 心 縛り上げる クチナシの君は解く術を誰にも聞き出せず  蝶結び 気付いても クチナシの君は解く術を知らずに探すフリパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン言いたい事も言えず目を塞ぎ やがて口も朽ち果てる  検証A 「君のタメ?君のタメ!」 反応A 「ゴメンナサイ?ゴメンナサイ!」  束ねられた言葉 その糸が 心 縛り上げる クチナシの君は解く術を一人で探してる  束ねられた言葉 その糸が 心 縛り上げる クチナシの君は解く術を誰にも聞き出せず  蝶結び 気付いても クチナシの君は解く術を知らずに探すフリ
QLOVER固く結んで 見えるように近くで 今はまだ夢を見れるから 蝶の影でオヤスミ  四角が切り取る景色は色鳥々と姿変える 映る君の姿はずっと変わらず  僕も変わらぬ日々をただ 君の傍で紡ぎ続けよう 立てる爪を削ぎ落とした 幾度も  固く結んだ 切れぬように何度も 洒落た赤じゃ無くてゴメンね 蝶の影でオヤスミ  音も色も部屋から消え 辿る術は一つになった 細い糸の輝きすら見えない  固く結んだ 切れぬように何度も 口付け交わせずにゴメンね 蜘蛛の影を探して  モウイイカイ? スコシマッテ モウイイカイ? スコシマッテ モウイイカイ? スコシマッテ  モウイイカイ? キコエナイ  指に止まった 鮮やかに羽ばたく 四羽を重ねる赤い蝶 夢の中でオヤスミパノラマ虚構ゼノンクロノアキ固く結んで 見えるように近くで 今はまだ夢を見れるから 蝶の影でオヤスミ  四角が切り取る景色は色鳥々と姿変える 映る君の姿はずっと変わらず  僕も変わらぬ日々をただ 君の傍で紡ぎ続けよう 立てる爪を削ぎ落とした 幾度も  固く結んだ 切れぬように何度も 洒落た赤じゃ無くてゴメンね 蝶の影でオヤスミ  音も色も部屋から消え 辿る術は一つになった 細い糸の輝きすら見えない  固く結んだ 切れぬように何度も 口付け交わせずにゴメンね 蜘蛛の影を探して  モウイイカイ? スコシマッテ モウイイカイ? スコシマッテ モウイイカイ? スコシマッテ  モウイイカイ? キコエナイ  指に止まった 鮮やかに羽ばたく 四羽を重ねる赤い蝶 夢の中でオヤスミ
SHIKIBU御覧あれ 娯楽の園で一夜 人酔い宵闇 開かずの園から聞こえる鳴き声 歓喜か狂気か  心此処に在らずと 千客万来 夢は朧 千客万来 現は地獄 孕んだ芽を摘み取って  色葉にほえど 明日には消えゆく運命 今宵は私を見初めてあそばせ 「どうか」  彼方此方 雌の泣くほうへ 雄似様は鬼の所業 逢魔ヶ時から這いずり回って 遊郭揺らめく  心此処に在らずと もっと私を求めて 突き放すなら黄泉まで  「きっと」 蕾が芽吹く   戻れない心は花を宿す  色葉にほえど 明日には消えゆくでしょう 今宵は貴方の色に染めて その春花が枯れる前にそっと綴り 想い馳せて数えた十七葉  「いとおかしく いとあはれな めぎつねのたはむれ」  薄紅染まる桜並木の木陰で 肩を重ね眠ろう 夢の終わりに 次の芽を授けましょう 枯れないように  色葉にほえど 明日には消えゆくでしょう 今宵は最期の葵闇 そう 春夏は巡り合わせ花となる 想い乗せて散りゆく十七葉  四季葬歌パノラマ虚構ゼノンクロノアキ御覧あれ 娯楽の園で一夜 人酔い宵闇 開かずの園から聞こえる鳴き声 歓喜か狂気か  心此処に在らずと 千客万来 夢は朧 千客万来 現は地獄 孕んだ芽を摘み取って  色葉にほえど 明日には消えゆく運命 今宵は私を見初めてあそばせ 「どうか」  彼方此方 雌の泣くほうへ 雄似様は鬼の所業 逢魔ヶ時から這いずり回って 遊郭揺らめく  心此処に在らずと もっと私を求めて 突き放すなら黄泉まで  「きっと」 蕾が芽吹く   戻れない心は花を宿す  色葉にほえど 明日には消えゆくでしょう 今宵は貴方の色に染めて その春花が枯れる前にそっと綴り 想い馳せて数えた十七葉  「いとおかしく いとあはれな めぎつねのたはむれ」  薄紅染まる桜並木の木陰で 肩を重ね眠ろう 夢の終わりに 次の芽を授けましょう 枯れないように  色葉にほえど 明日には消えゆくでしょう 今宵は最期の葵闇 そう 春夏は巡り合わせ花となる 想い乗せて散りゆく十七葉  四季葬歌
心像名前の無い[愚]と呼べる鉛を そっと君へ無意識に向けたのは 僕の弱さの撃鉄 ずっと離さない 温もりに誓った 裏側へ届く鍵穴を覗いて  巻き戻す螺子の音 胸の調べと重なっては 僕と君を引き寄せる 反響に耳を澄ませて「もっともっと」と求めたら 三半規管の正は もう機能しない  ただ 夢の海で溺れる 水平の先 標を見失って 過ちの鉛込める  20億分の1を聞きたくて  だから [愚]と呼べる感情を そっと君の内側へ撃ち込んだ 僕の強いエゴイズム ずっと離さない 温もりに誓った その表裏をいつまでも僕の右胸へと  錆びついた螺子の音 胸の調べと重なっては 不協和音の歪みが 黒く突き刺さる  ねぇ もう夢の海は冷たい 「誰か温めて」と藻掻いても きっと誰も居ない孤独  変わらない鼓動を奏でてる 三度 [愚]と呼べる感情を ずっと抱き続けた きっと消えること無い愛情  ぐっと掴む感触は 失速して温もりを失った ただの歪なイレモノ ずっと求めてた カタチだけじゃなくて 鳴り止まぬ幸せの音を刻んでる 生きている証の心像パノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン名前の無い[愚]と呼べる鉛を そっと君へ無意識に向けたのは 僕の弱さの撃鉄 ずっと離さない 温もりに誓った 裏側へ届く鍵穴を覗いて  巻き戻す螺子の音 胸の調べと重なっては 僕と君を引き寄せる 反響に耳を澄ませて「もっともっと」と求めたら 三半規管の正は もう機能しない  ただ 夢の海で溺れる 水平の先 標を見失って 過ちの鉛込める  20億分の1を聞きたくて  だから [愚]と呼べる感情を そっと君の内側へ撃ち込んだ 僕の強いエゴイズム ずっと離さない 温もりに誓った その表裏をいつまでも僕の右胸へと  錆びついた螺子の音 胸の調べと重なっては 不協和音の歪みが 黒く突き刺さる  ねぇ もう夢の海は冷たい 「誰か温めて」と藻掻いても きっと誰も居ない孤独  変わらない鼓動を奏でてる 三度 [愚]と呼べる感情を ずっと抱き続けた きっと消えること無い愛情  ぐっと掴む感触は 失速して温もりを失った ただの歪なイレモノ ずっと求めてた カタチだけじゃなくて 鳴り止まぬ幸せの音を刻んでる 生きている証の心像
スタヴィラ一時の夢に 身を預けましょう ガラクタ星 サラバ  天秤にかけた 仮初めの愛 独特毒を 測り計る  「間違えぬように」  覚めないで  Happiness broken,in that truth. Said love you. Keep up pray want star.  何も感じないことが僕の唯一のスタヴィラ  Happiness broken,in that truth. Said love you. Keep up pray want star.  「途切れずに」   何も感じないことが「僕」が僕でいるスタヴィラパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン一時の夢に 身を預けましょう ガラクタ星 サラバ  天秤にかけた 仮初めの愛 独特毒を 測り計る  「間違えぬように」  覚めないで  Happiness broken,in that truth. Said love you. Keep up pray want star.  何も感じないことが僕の唯一のスタヴィラ  Happiness broken,in that truth. Said love you. Keep up pray want star.  「途切れずに」   何も感じないことが「僕」が僕でいるスタヴィラ
SPiCA SPHiA瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  有酸素の世界で息が出来ない 満場一致称賛の 死魚眼が集う  きっとこの場所には 真実は落ちてないのだろう やっと気付いたよ 無酸素の海へ飛び出す  瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  きっと同じように 幼い頃を知らない ずっと同じ時間 擦り切れた針に何を思う  夜が明けて 動かない手足を ただ見つめるだけの時が長い 心なんて宿さなければ  手を伸ばしても届かないよね 「教えてあげる」 最初に君の中に隠しておいた 星の輝かせ方 厚く重ねたブリキの殻を剥いで 無重力の海へパノラマ虚構ゼノンKuronoAkiパノラマ虚構ゼノン瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  有酸素の世界で息が出来ない 満場一致称賛の 死魚眼が集う  きっとこの場所には 真実は落ちてないのだろう やっと気付いたよ 無酸素の海へ飛び出す  瞳閉じれば また続きから メインアクトになれるよう 君の中に閉じ込めたスピカ  きっと同じように 幼い頃を知らない ずっと同じ時間 擦り切れた針に何を思う  夜が明けて 動かない手足を ただ見つめるだけの時が長い 心なんて宿さなければ  手を伸ばしても届かないよね 「教えてあげる」 最初に君の中に隠しておいた 星の輝かせ方 厚く重ねたブリキの殻を剥いで 無重力の海へ
-0- storyTo the blank space. 描くストーリー 「Never Ending Story」 またここから始まる  有限をそっと細工 無限に 偽神の僕は脆くて 六星の配列を違わせて 夢の続きを描いた かけ違いの言葉をずっと手に  星々はまた泣いている 知らずの幸福 願いを いつまでも僕と君は  To the blank space. 埋められないストーリー 「Never Ending Story」 最後の1ページ きっと君がいる  光彩をレンズ越しに集めて 先を照らす すれ違いの背中を追いかけて  星々はまた泣いている 知らずの幸福 願った いつまでも僕の君で  To the blank space. 埋められないストーリー 「Never Ending Story」 最後の1ページ描けずに 何度でも君の元へ生まれ変わろう 導いて 煌めく星の瞬きさえ 霞むアナタの袂へ  いつか終わる 分かってた だけど夢を見せて 最後まで  終わらない青のストーリー 君と紡ぐ 消えそうな未来さえ 今と重ねて 過ぎ去る2ページにすり替える  いつまでも 君の帰る優しい居場所を残してる 煌めく星の瞬きさえ消えた 枯れゆく世界で 描き続ける現想パノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノンTo the blank space. 描くストーリー 「Never Ending Story」 またここから始まる  有限をそっと細工 無限に 偽神の僕は脆くて 六星の配列を違わせて 夢の続きを描いた かけ違いの言葉をずっと手に  星々はまた泣いている 知らずの幸福 願いを いつまでも僕と君は  To the blank space. 埋められないストーリー 「Never Ending Story」 最後の1ページ きっと君がいる  光彩をレンズ越しに集めて 先を照らす すれ違いの背中を追いかけて  星々はまた泣いている 知らずの幸福 願った いつまでも僕の君で  To the blank space. 埋められないストーリー 「Never Ending Story」 最後の1ページ描けずに 何度でも君の元へ生まれ変わろう 導いて 煌めく星の瞬きさえ 霞むアナタの袂へ  いつか終わる 分かってた だけど夢を見せて 最後まで  終わらない青のストーリー 君と紡ぐ 消えそうな未来さえ 今と重ねて 過ぎ去る2ページにすり替える  いつまでも 君の帰る優しい居場所を残してる 煌めく星の瞬きさえ消えた 枯れゆく世界で 描き続ける現想
タイムロスト数秒に満たないタイムラグ 気付けたはずの分かれ道  理想だと言うなら 最後の一つは何?  「あの時もう少し」 そう思うのに また同じこときっと繰り返すでしょう あれもこれも全部 台本通り  交わることの無いタイムラグ 遅すぎるよね 知ってたんだ もう 曖昧な答え 必要ないから そっとその他大勢に消える  あなたは数秒後 そっと私の手を離す 何度も何度目の別れ道 つまらない意地なんて張らなくていい ほんの少しどうか アドリブ決めて  埋め合わせ出来ないタイムロス 遅すぎるよね 知ってたんだ もう 声にならない声 聞きたくないから そっとその他大勢に消える  「もういいかい?」 まーだだよ 何度も聞いて 暮れた暮れた もういいかい? もういいよ  聞こえたはずなのに  交わることの無いタイムラグ 叶わないよね 知ってたんだ もう 声にならない声 聞きたくないのに 耳元で消えないよ  そっと物語幕を閉じるパノラマ虚構ゼノンクロノアキ数秒に満たないタイムラグ 気付けたはずの分かれ道  理想だと言うなら 最後の一つは何?  「あの時もう少し」 そう思うのに また同じこときっと繰り返すでしょう あれもこれも全部 台本通り  交わることの無いタイムラグ 遅すぎるよね 知ってたんだ もう 曖昧な答え 必要ないから そっとその他大勢に消える  あなたは数秒後 そっと私の手を離す 何度も何度目の別れ道 つまらない意地なんて張らなくていい ほんの少しどうか アドリブ決めて  埋め合わせ出来ないタイムロス 遅すぎるよね 知ってたんだ もう 声にならない声 聞きたくないから そっとその他大勢に消える  「もういいかい?」 まーだだよ 何度も聞いて 暮れた暮れた もういいかい? もういいよ  聞こえたはずなのに  交わることの無いタイムラグ 叶わないよね 知ってたんだ もう 声にならない声 聞きたくないのに 耳元で消えないよ  そっと物語幕を閉じる
No.A迷い泡 表層は何処 深く溺れて  心 水面に浮かべ  方舟は映す エゴを纏う黒 遠ざかる心模様 虚ろな君に口付けを交わし 最後の白に手を伸ばした  深く深くエゴを纏う黒 戻らない心模様 虚ろ泣くBに口付けを交わし 最初で最後だと  白夜を染め上げるは 汚れ無きその瞳と交わした嘘の数え星  最後に君の手を離したパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン迷い泡 表層は何処 深く溺れて  心 水面に浮かべ  方舟は映す エゴを纏う黒 遠ざかる心模様 虚ろな君に口付けを交わし 最後の白に手を伸ばした  深く深くエゴを纏う黒 戻らない心模様 虚ろ泣くBに口付けを交わし 最初で最後だと  白夜を染め上げるは 汚れ無きその瞳と交わした嘘の数え星  最後に君の手を離した
NeXtiaフレームに囚われた くだらない生き様を 艶やかに塗り替えよう さあ声を震わせろ  dead people has nothing else. 失う前に alive people do anything goes. 踊り狂え dead people has nothing freedom. どうせ死ぬなら alive people has something else. 今はいいだろ  刺激が欲しいのなら 素直に騙されて 御託はあとでいい その腕を突き上げろ  灰と散るその日まで刻むお前の軌跡に 強く深く刻んで その声を届けて その腕を伸ばして お前に捧げるNeXtia  dead people has nothing else 失う前に alive people do anything goes 踊り狂え dead people has nothing freedom どうせ死ぬなら alive people has something else 今はいいだろ  灰と散るその日まで刻むお前の軌跡に 強く深く刻んで その声を届けてその腕を伸ばして お前に捧げるNeXtiaパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノンフレームに囚われた くだらない生き様を 艶やかに塗り替えよう さあ声を震わせろ  dead people has nothing else. 失う前に alive people do anything goes. 踊り狂え dead people has nothing freedom. どうせ死ぬなら alive people has something else. 今はいいだろ  刺激が欲しいのなら 素直に騙されて 御託はあとでいい その腕を突き上げろ  灰と散るその日まで刻むお前の軌跡に 強く深く刻んで その声を届けて その腕を伸ばして お前に捧げるNeXtia  dead people has nothing else 失う前に alive people do anything goes 踊り狂え dead people has nothing freedom どうせ死ぬなら alive people has something else 今はいいだろ  灰と散るその日まで刻むお前の軌跡に 強く深く刻んで その声を届けてその腕を伸ばして お前に捧げるNeXtia
HIGH ROLLER -Re Arranged Ver.-プロトタイプ思考回路 統べる口は饒舌に 掲げる愛 理想論を 黒く黒く染め上げるのさ  玉座飾る鮮明な 棘薔薇葉等疎らに 散りばめた黒い異端が 赤を塗り替える  Check mate 最早木偶と成り下がるKの意思は切り捨てろ Check mate キレたJを従えてお高く留まるアイツの首を  Black queen is formal. 鋭く舞うスパーダの刃 Red queen is outdated. くすみきった無価値なダイヤ Black queen is formal. 力を魅せる黒いクラブ Red queen is outdated. 紅い心臓 鼓動が消える  偽りのジョーカー 色を持たぬポーカーフェイス 月の影で糸を今宵また繕う  Black queen is formal. 鋭く舞うスパーダの刃 Red queen is outdated. くすみきった無価値なダイヤ Black queen is formal. 力を魅せる黒いクラブ Red queen is outdated. 紅い心臓 鼓動が消える  偽りのジョーカー 中立のインタフェイス 廻る月の引力で今宵また幕を織る  崩れ落ちる52階層 赤と黒 「鮮やかに華やかに」イカサマの方程式パノラマ虚構ゼノンクロノアキプロトタイプ思考回路 統べる口は饒舌に 掲げる愛 理想論を 黒く黒く染め上げるのさ  玉座飾る鮮明な 棘薔薇葉等疎らに 散りばめた黒い異端が 赤を塗り替える  Check mate 最早木偶と成り下がるKの意思は切り捨てろ Check mate キレたJを従えてお高く留まるアイツの首を  Black queen is formal. 鋭く舞うスパーダの刃 Red queen is outdated. くすみきった無価値なダイヤ Black queen is formal. 力を魅せる黒いクラブ Red queen is outdated. 紅い心臓 鼓動が消える  偽りのジョーカー 色を持たぬポーカーフェイス 月の影で糸を今宵また繕う  Black queen is formal. 鋭く舞うスパーダの刃 Red queen is outdated. くすみきった無価値なダイヤ Black queen is formal. 力を魅せる黒いクラブ Red queen is outdated. 紅い心臓 鼓動が消える  偽りのジョーカー 中立のインタフェイス 廻る月の引力で今宵また幕を織る  崩れ落ちる52階層 赤と黒 「鮮やかに華やかに」イカサマの方程式
ヒトシズクあの時 気付けなかったことにも 遅すぎるけど 今はまた少し 違う答えが思い浮かぶんだ 折紙の船 雫を乗せて沈んでゆく  見えないものを ただずっと求めてた 見えていたのは 底ではなくて 僕自身  浅はかだね 届く場所には もう君の抜け殻も無いのに 最低さ ひた隠し 一生 解けない  いつだってすぐ傍にある 救えるものも救えないものも 選びとることは出来やしないよ せめて この手に舞い降りたヒトシズク 零れ落ちぬように  もう ずっと この手を縛りつけて解けない糸 やっと断ち切れたから  救えるものも救えないものも 選びとることは出来やしないよ せめて この手に舞い降りたヒトシズク 見失わぬよう 僕が色をつけてあげる  あの時気付けなかったことすら 「幸せだった」そう思えるよパノラマ虚構ゼノンKuronoAkiパノラマ虚構ゼノンあの時 気付けなかったことにも 遅すぎるけど 今はまた少し 違う答えが思い浮かぶんだ 折紙の船 雫を乗せて沈んでゆく  見えないものを ただずっと求めてた 見えていたのは 底ではなくて 僕自身  浅はかだね 届く場所には もう君の抜け殻も無いのに 最低さ ひた隠し 一生 解けない  いつだってすぐ傍にある 救えるものも救えないものも 選びとることは出来やしないよ せめて この手に舞い降りたヒトシズク 零れ落ちぬように  もう ずっと この手を縛りつけて解けない糸 やっと断ち切れたから  救えるものも救えないものも 選びとることは出来やしないよ せめて この手に舞い降りたヒトシズク 見失わぬよう 僕が色をつけてあげる  あの時気付けなかったことすら 「幸せだった」そう思えるよ
Phantomime愛すべき亡骸と 希望を載せて 走り出したこの船と僕達は もう止まらない  口約束 交わしただけの待ち合わせ 「疑うことなかれ」と帆を張れば  向かい風 右手に舵を切れど 霧切り裂けず 左手で地図を広げ 標を目指せ  東も西も同じ きっと僕の居場所は無くて 骸  揺られるがままに進め 沈みゆく体 ゆらゆらり  うねる波 右手に舵をきれど 嘘つきだらけ 左手は海の藻屑 後悔は無い  南も北も同じ きっと僕の居場所は無くて 骸 揺られるがままに進め 沈みゆく体 ゆらゆらり  いつからだろう ずっと私 一人ぼっち 犠牲 払うことをしてまでも追いかけた  船は巡る ずっとずっと 優しく運ぶ 「少し眠ればいいよ」と歌う骸 レクイエム ゆらゆらりパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン愛すべき亡骸と 希望を載せて 走り出したこの船と僕達は もう止まらない  口約束 交わしただけの待ち合わせ 「疑うことなかれ」と帆を張れば  向かい風 右手に舵を切れど 霧切り裂けず 左手で地図を広げ 標を目指せ  東も西も同じ きっと僕の居場所は無くて 骸  揺られるがままに進め 沈みゆく体 ゆらゆらり  うねる波 右手に舵をきれど 嘘つきだらけ 左手は海の藻屑 後悔は無い  南も北も同じ きっと僕の居場所は無くて 骸 揺られるがままに進め 沈みゆく体 ゆらゆらり  いつからだろう ずっと私 一人ぼっち 犠牲 払うことをしてまでも追いかけた  船は巡る ずっとずっと 優しく運ぶ 「少し眠ればいいよ」と歌う骸 レクイエム ゆらゆらり
Fixxer世界は回る 何かを基準に? 終わりが見えない  白さえ黒に塗り潰す 何が正しいのか決めるのはいつも xxx 未来は見えない 嘲笑うマネキン 始まる 僕はもう xxx  キコエナイ キコエナイ 分からない ミタクナイ ミタクナイ 目を閉じる  もう そこには残されたヒカリは映らない トビラはもう開かれている  選択肢さえ僕は選べない  侵食 蝕む ボクは誰? 気付けば xxx  キコエナイ キコエナイ 闇が笑う ミタクナイ ミタクナイ 底に居る  断ち切れない連鎖が 僕を変えていく  堕ちるは 望まない世界 音もなく幕は開け xxx 始めようパノラマ虚構ゼノン獅子アキ世界は回る 何かを基準に? 終わりが見えない  白さえ黒に塗り潰す 何が正しいのか決めるのはいつも xxx 未来は見えない 嘲笑うマネキン 始まる 僕はもう xxx  キコエナイ キコエナイ 分からない ミタクナイ ミタクナイ 目を閉じる  もう そこには残されたヒカリは映らない トビラはもう開かれている  選択肢さえ僕は選べない  侵食 蝕む ボクは誰? 気付けば xxx  キコエナイ キコエナイ 闇が笑う ミタクナイ ミタクナイ 底に居る  断ち切れない連鎖が 僕を変えていく  堕ちるは 望まない世界 音もなく幕は開け xxx 始めよう
WHITE OUT無意味か意味があるかを争う 愚かなる声 罰は×と円満に◯する 見たく無いモノには フタをしますです  舞い踊る結晶 星々混ざる どこか悲しそうで 僕の手の中に舞い降りた君は 溶けては消える  やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 暖かく混ざり合う  美しくも捨てられた景色で あまりにもただ悲しげな道化 周りを見て 見てくれを気にする お前も お前も  舞い踊る結晶 星々混ざる 宝石のようだね 僕の手の中に舞い降りた君を もう離さない  やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 手のひらを凍らせる  舞い続ける結晶 星々隠す 灰色に濁って 僕の手の中をすり抜けた君は 空へと還る  きっと全て決まってたんだ 終わりを告げた後のセレナーデ 遠回りも右回り 灰色の雨 止まぬこの場所を忘れないパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン無意味か意味があるかを争う 愚かなる声 罰は×と円満に◯する 見たく無いモノには フタをしますです  舞い踊る結晶 星々混ざる どこか悲しそうで 僕の手の中に舞い降りた君は 溶けては消える  やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 暖かく混ざり合う  美しくも捨てられた景色で あまりにもただ悲しげな道化 周りを見て 見てくれを気にする お前も お前も  舞い踊る結晶 星々混ざる 宝石のようだね 僕の手の中に舞い降りた君を もう離さない  やっと巡り合わせたんだ 終わり行く前のアンチドーテ 遠回りも右回り 流れ落ちる涙 手のひらを凍らせる  舞い続ける結晶 星々隠す 灰色に濁って 僕の手の中をすり抜けた君は 空へと還る  きっと全て決まってたんだ 終わりを告げた後のセレナーデ 遠回りも右回り 灰色の雨 止まぬこの場所を忘れない
white notes覚えてますか あの日のことを 初めて君と交わしたキスは 私の世界を光で満たした 最初で最後の夢の終わり  雑踏にかき消されて 消えそうな声を見つけて 振り返るけど 誰も居ないと 分かっているのに  最後 もう一度だけ 言えないままのサヨナラ 心変わりでも 愛の終わりでも 夢の終わりでも無い  同じ星を見上げてるのかな 違う場所を五線譜で繋ぐ言葉を  覚えてますか あの日のことを 初めて君と交わしたキスも涙も そこには嘘1つ無かった あの時は言えずにごめんね  何一つ変わらない ただ一つだけ変わった 心変わりにも 愛の終わりにも 夢の終わりにも見えない  強がることを覚えたんだね 大人になったね 弱いままで あの日のままでいいのに  覚えているよ あの日のことを 震えた声もうつむく癖も 全てが愛しく儚く思えた もう一度 声が聞ききたくて  あの日のことを 手紙に綴る 届きますように 今では誰かを愛していますか? 心を隠した小さな嘘  もう逃げることだけはしないと誓ったんだよ 君が教えてくれたら 君に聞きたくて  木漏れ日の差す狭い部屋 壁にかかった一枚の写真 何一つ変わらない あの日と変わらない 少し大人びた君がいました  ねえ 逢いたいよ 変わらずこれから先も 君へと綴るよ 届かない手紙  覚えてますか あの日のことを 変わらず僕へ届く手紙は 何一つ変わらない この先も変わらない 愛の全てが溢れてるパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン覚えてますか あの日のことを 初めて君と交わしたキスは 私の世界を光で満たした 最初で最後の夢の終わり  雑踏にかき消されて 消えそうな声を見つけて 振り返るけど 誰も居ないと 分かっているのに  最後 もう一度だけ 言えないままのサヨナラ 心変わりでも 愛の終わりでも 夢の終わりでも無い  同じ星を見上げてるのかな 違う場所を五線譜で繋ぐ言葉を  覚えてますか あの日のことを 初めて君と交わしたキスも涙も そこには嘘1つ無かった あの時は言えずにごめんね  何一つ変わらない ただ一つだけ変わった 心変わりにも 愛の終わりにも 夢の終わりにも見えない  強がることを覚えたんだね 大人になったね 弱いままで あの日のままでいいのに  覚えているよ あの日のことを 震えた声もうつむく癖も 全てが愛しく儚く思えた もう一度 声が聞ききたくて  あの日のことを 手紙に綴る 届きますように 今では誰かを愛していますか? 心を隠した小さな嘘  もう逃げることだけはしないと誓ったんだよ 君が教えてくれたら 君に聞きたくて  木漏れ日の差す狭い部屋 壁にかかった一枚の写真 何一つ変わらない あの日と変わらない 少し大人びた君がいました  ねえ 逢いたいよ 変わらずこれから先も 君へと綴るよ 届かない手紙  覚えてますか あの日のことを 変わらず僕へ届く手紙は 何一つ変わらない この先も変わらない 愛の全てが溢れてる
mywayありふれた日々の中で 気付けば音も消えていく 止まった世界独りで 自分が何なのかさえ 教えてよ  一度っきり 飛びっきり キラリ 最高の夢 輝かせろ 化学反応 You know? 本物を  邪魔するものは全て壊して  初めて踏み込む新しい世界の中で 巡り会えたんだ 全ての思いを抱えて 飛び立とう これから始まる myway  迷わず進めばいい 自分の信じる道を 想いを全て音にのせ まだ見ぬ君に捧げよう 届くように  一度っきり 飛びっきり キラリ 最高の夢 輝かせろ 化学反応 You know? 本物を  このまま走りだせ 止まらぬように  始めよう 此処に場所が無いのなら創ればいい So, it's really easy work. 難しくない So 踏み出す勇気だけ 君の中でも輝いて  行き場のない思いや 不安に泣いてしまう そういう時もある 悩みさえchanceに変えて  ありふれた日々の中で 自分を信じることさ  始まりの鐘をならして 今を突き進め So, your scared fades away. それでも不安なら いつだって傍にいる 君はひとりじゃない 二人で創ろう yourway.パノラマ虚構ゼノン獅子アキパノラマ虚構ゼノンありふれた日々の中で 気付けば音も消えていく 止まった世界独りで 自分が何なのかさえ 教えてよ  一度っきり 飛びっきり キラリ 最高の夢 輝かせろ 化学反応 You know? 本物を  邪魔するものは全て壊して  初めて踏み込む新しい世界の中で 巡り会えたんだ 全ての思いを抱えて 飛び立とう これから始まる myway  迷わず進めばいい 自分の信じる道を 想いを全て音にのせ まだ見ぬ君に捧げよう 届くように  一度っきり 飛びっきり キラリ 最高の夢 輝かせろ 化学反応 You know? 本物を  このまま走りだせ 止まらぬように  始めよう 此処に場所が無いのなら創ればいい So, it's really easy work. 難しくない So 踏み出す勇気だけ 君の中でも輝いて  行き場のない思いや 不安に泣いてしまう そういう時もある 悩みさえchanceに変えて  ありふれた日々の中で 自分を信じることさ  始まりの鐘をならして 今を突き進め So, your scared fades away. それでも不安なら いつだって傍にいる 君はひとりじゃない 二人で創ろう yourway.
埋没ドクラ・マグラONE 等間隔 模範通り 優秀だね TWO 感情遮断 予定通り 従順だね  山紫を離れて五感をシャットダウン 無価値な名前を八つ裂き 苦痛はとうの昔に消滅 優秀だね 従順だね  ONE 等間隔 模範通り 優秀だね TWO 感情遮断 予定通り 従順だね  ずっとずっとずっと そうやって イエスマンが正義なんでしょ? きっときっとこの先も 凡人でしょ? 正解でしょ?  劣等劣等 埋没個性 劣等劣等 顰蹙萎縮 謝罪が習慣 なんてナンセンス  並ぶ並ぶ並ぶ 逆らえずのカルマ 右へ習えが無感覚 怖い 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた腕はゴミ箱へバイバイ  最下層 続く道を「ハイハイ」 這いずっても出口は見つからない 落とし穴に自ら堕ちる  劣等劣等 埋没個性 劣等劣等 顰蹙萎縮 謝罪が習慣 なんてナンセンス  並ぶ並ぶ並ぶ 逆らえずのカルマ 右へ習えが無感覚 怖い 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた僕を見捨てないで  高く積み上げられ届いた 見えた 翼を持つ飛べない鳥達  違う違う違う 自分だけは違う 言葉に出来ず思考は無常で 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた僕を見捨てないで  高く積み上げられ届いた ここで 終わりから始まりへ羽ばたくパノラマ虚構ゼノンクロノアキONE 等間隔 模範通り 優秀だね TWO 感情遮断 予定通り 従順だね  山紫を離れて五感をシャットダウン 無価値な名前を八つ裂き 苦痛はとうの昔に消滅 優秀だね 従順だね  ONE 等間隔 模範通り 優秀だね TWO 感情遮断 予定通り 従順だね  ずっとずっとずっと そうやって イエスマンが正義なんでしょ? きっときっとこの先も 凡人でしょ? 正解でしょ?  劣等劣等 埋没個性 劣等劣等 顰蹙萎縮 謝罪が習慣 なんてナンセンス  並ぶ並ぶ並ぶ 逆らえずのカルマ 右へ習えが無感覚 怖い 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた腕はゴミ箱へバイバイ  最下層 続く道を「ハイハイ」 這いずっても出口は見つからない 落とし穴に自ら堕ちる  劣等劣等 埋没個性 劣等劣等 顰蹙萎縮 謝罪が習慣 なんてナンセンス  並ぶ並ぶ並ぶ 逆らえずのカルマ 右へ習えが無感覚 怖い 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた僕を見捨てないで  高く積み上げられ届いた 見えた 翼を持つ飛べない鳥達  違う違う違う 自分だけは違う 言葉に出来ず思考は無常で 同じ同じ同じ 見分けは記号と数 錆びれた僕を見捨てないで  高く積み上げられ届いた ここで 終わりから始まりへ羽ばたく
マゼンダ色付いていないカラダを艶めかせ惑わす 従順無垢な振る舞いが上手なの カメレオン  自己顕示なら飽きるまでお好きに 隠したつもり? 裏側の嘘まで美味しくいただくわ  変わり変わりの色を頂戴 嫉妬するほどに色濃い毒性 麗しきマゼンダ  孔雀の羽を毟るように追い詰め 汚いフリを 素知らぬ顔でする  ガラスの靴を粉々に砕き散りばめ 夢さえ踏みにじった  バラバラにする前に頂戴 きっとアナタよりも上手く魅せます  バラバラになる前の懇願 一生に一度と願う 醜いその顔が美しい  自分自身を嫌うことで何を得たの? 教えてよ  バラバラにした後で縫合 そっと組み換えて戻した 不適合  バラバラにした後で後悔 もっとアナタのこと深く愛して 味わえば良かったパノラマ虚構ゼノンクロノアキパノラマ虚構ゼノン色付いていないカラダを艶めかせ惑わす 従順無垢な振る舞いが上手なの カメレオン  自己顕示なら飽きるまでお好きに 隠したつもり? 裏側の嘘まで美味しくいただくわ  変わり変わりの色を頂戴 嫉妬するほどに色濃い毒性 麗しきマゼンダ  孔雀の羽を毟るように追い詰め 汚いフリを 素知らぬ顔でする  ガラスの靴を粉々に砕き散りばめ 夢さえ踏みにじった  バラバラにする前に頂戴 きっとアナタよりも上手く魅せます  バラバラになる前の懇願 一生に一度と願う 醜いその顔が美しい  自分自身を嫌うことで何を得たの? 教えてよ  バラバラにした後で縫合 そっと組み換えて戻した 不適合  バラバラにした後で後悔 もっとアナタのこと深く愛して 味わえば良かった
Ms.Scytheあなたは四肢を捧げて 産まれゆく未来へと紡ぐ 私は摂理をかざして 抗えない欲を満たしただけ  ゴメンネ ゴメンネ  もしもまた出逢えたら幸せになろうね  あなたは心を捧げて 二人の想い出を紡ぐ 私は弱さを盾にし 欲を満たすただの邪の女  切っ先が纏う邪念も 全て私の中で包み込んで 消し去るから  ユルシテ ユルシテパノラマ虚構ゼノンクロノアキあなたは四肢を捧げて 産まれゆく未来へと紡ぐ 私は摂理をかざして 抗えない欲を満たしただけ  ゴメンネ ゴメンネ  もしもまた出逢えたら幸せになろうね  あなたは心を捧げて 二人の想い出を紡ぐ 私は弱さを盾にし 欲を満たすただの邪の女  切っ先が纏う邪念も 全て私の中で包み込んで 消し去るから  ユルシテ ユルシテ
LIQUID水面に映る造花の色が 思い描いた世界を飾る  ひた隠しした純情がドス黒さ増し 神経進行浸透浸食 拒絶するフリ滑稽で嘲笑うのさ深海魚 I still noting, ever past  枯れてしまわぬように 水増した分だけ 混ざり合う不純 後戻りなど出来ない  溢れるほどの純水が空けた穴 手を翳した 気付かぬフリ限界で 確かめたくて I still noting,ever past  満たされぬまま 見えない 計れない 決めつけた器の量 この気持ちを注いでしまったら きっと戻せない  選ぶことを恐れ 捨てることで保つ 溜め込んだ言葉 いつか全て届くと 夢で色付けて ずっと重ねてゆく 僕の声をそっと沈めて  見えない 測れない 決めつけた器の量 この気持ちを注いでしまったら きっと戻せない  満たされぬまま 見えない 謀れない 決めつけたあなたの量 この言葉を注いでしまったら 戻れないから  ヒトシズク 誰にも知られずに零れても この世界にまた流れ落ちたら きっと掬えるからパノラマ虚構ゼノンKuronoAkiパノラマ虚構ゼノン水面に映る造花の色が 思い描いた世界を飾る  ひた隠しした純情がドス黒さ増し 神経進行浸透浸食 拒絶するフリ滑稽で嘲笑うのさ深海魚 I still noting, ever past  枯れてしまわぬように 水増した分だけ 混ざり合う不純 後戻りなど出来ない  溢れるほどの純水が空けた穴 手を翳した 気付かぬフリ限界で 確かめたくて I still noting,ever past  満たされぬまま 見えない 計れない 決めつけた器の量 この気持ちを注いでしまったら きっと戻せない  選ぶことを恐れ 捨てることで保つ 溜め込んだ言葉 いつか全て届くと 夢で色付けて ずっと重ねてゆく 僕の声をそっと沈めて  見えない 測れない 決めつけた器の量 この気持ちを注いでしまったら きっと戻せない  満たされぬまま 見えない 謀れない 決めつけたあなたの量 この言葉を注いでしまったら 戻れないから  ヒトシズク 誰にも知られずに零れても この世界にまた流れ落ちたら きっと掬えるから
レグルス -Re Arranged Ver.-歪な月の庭を 逃げ出せぬ柵が覆い 欠ける 追い駆ける二つの星  小指を繋ぐこの糸も いつかは途切れる 首筋通し引き合えば 夢で逢える?  飛び出した金色の空も 所詮は盤上のプログラム 逃れられぬ運命の下  霞む光に滲む現実 消えたとしても 忘れることは無い  悲しい空をそっと彩る 二つの星を結ぶ光の絆糸 解けたとしても 見失わぬよう ずっとあなたが照らしてくれるなら 遠ざかる距離の悲しみも怖くは無い  「最後に」  その言葉を黒い渦の底へ  消せない過去は全部流して 星屑と共に 星は幾度と生まれ変わり あなたのもとへ  悲しい夜を彩る 二つの星を結ぶ二人の絆糸 解けたとしても 導くようにそっとあなたが星屑落とすなら 拾い集めてずっと辿るよ 覚めない夢路  「最後に」  その言葉を黒い渦の底へ 流れる星に願う あなたと知らずパノラマ虚構ゼノンクロノアキ歪な月の庭を 逃げ出せぬ柵が覆い 欠ける 追い駆ける二つの星  小指を繋ぐこの糸も いつかは途切れる 首筋通し引き合えば 夢で逢える?  飛び出した金色の空も 所詮は盤上のプログラム 逃れられぬ運命の下  霞む光に滲む現実 消えたとしても 忘れることは無い  悲しい空をそっと彩る 二つの星を結ぶ光の絆糸 解けたとしても 見失わぬよう ずっとあなたが照らしてくれるなら 遠ざかる距離の悲しみも怖くは無い  「最後に」  その言葉を黒い渦の底へ  消せない過去は全部流して 星屑と共に 星は幾度と生まれ変わり あなたのもとへ  悲しい夜を彩る 二つの星を結ぶ二人の絆糸 解けたとしても 導くようにそっとあなたが星屑落とすなら 拾い集めてずっと辿るよ 覚めない夢路  「最後に」  その言葉を黒い渦の底へ 流れる星に願う あなたと知らず
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