手紙元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち 変わらない街はもう 日焼けする頃 太陽みたいな 君にまた会えます 通り雨 ふざけあう帰り道 今でも覚えていますか さよならさえも言えずに時は過ぎるけど 夢と紡いだ音は忘れはしないよ もう何年も切れたままになった弦を 張り替えたら君ともまた歌えそうな夕暮れ 上手くいかない時は 君ならどうする 弱いぼくらは 一体どうする 百万回も生きた 猫のように 大切な人と 寄り添ってたいのさ さよならだけが人生だったとしても 部屋の匂いのようにいつか慣れていく 変わってくことは誰の仕業でもないから 変わらない街でもずっと笑っていてほしい 何もかもがある街に住んで 一体何をなくしたんだろう 何もない部屋でひとりきり 情けない僕は涙こぼしてた さよならだけが人生だったとしても きらめく夏の空に君を探しては ただ話したいことが溢れ出て来ます 離れた街でも大事な友を見つけたよ じゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて 旅路はこれからもずっと続きそうな夕暮れ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | | 元気でやってますか 笑えてますか 思えば遠く ふるさとの人たち 変わらない街はもう 日焼けする頃 太陽みたいな 君にまた会えます 通り雨 ふざけあう帰り道 今でも覚えていますか さよならさえも言えずに時は過ぎるけど 夢と紡いだ音は忘れはしないよ もう何年も切れたままになった弦を 張り替えたら君ともまた歌えそうな夕暮れ 上手くいかない時は 君ならどうする 弱いぼくらは 一体どうする 百万回も生きた 猫のように 大切な人と 寄り添ってたいのさ さよならだけが人生だったとしても 部屋の匂いのようにいつか慣れていく 変わってくことは誰の仕業でもないから 変わらない街でもずっと笑っていてほしい 何もかもがある街に住んで 一体何をなくしたんだろう 何もない部屋でひとりきり 情けない僕は涙こぼしてた さよならだけが人生だったとしても きらめく夏の空に君を探しては ただ話したいことが溢れ出て来ます 離れた街でも大事な友を見つけたよ じゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて 旅路はこれからもずっと続きそうな夕暮れ |
かくれんぼ誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった 太陽が逃げていく 涙がこぼれそう どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに 泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい 誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ 声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった 太陽が逃げていく 涙がこぼれそう どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに 泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい 誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ 声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった |
電光石火忘れたこと覚えたこと 積み重ねたのどのくらい 高層ビルより高く 大空突き抜けるくらい したいことがまだ 今もいっぱいあって困るかい 自分を信じることが 難しいってことぐらい 承知の上のことだね それでも足掻いていたい 時は止まらない 何も心配なんてないのさ 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 遥か彼方 イメージの先へ 電光石火 煌めいた 瞬間だけがきっとある 感動的さ 何が待ってる 順調に転がってても 誰も怪我したくはない 何回躓いてても 誰かのせいにしたくはない 見下ろして見失ってるよりもはるかに 見上げてぶつかっている方が笑える 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 立ちはだかった壁ぶち破れ 電光石火 煌めいた 瞬間だけがきっとある 感動的な夜を待ってる 愛すべきYesterday さようならを言うのさ 夢のない未来にさようならを言うのさ 行くのさ ガムを噛みながら 南風 受けて進め 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 遥か彼方 どこまでも 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 立ちはだかった壁ぶち破れ 逆境だって胸を張れ 先頭切って何度でも 感動的さ君を待ってる | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 忘れたこと覚えたこと 積み重ねたのどのくらい 高層ビルより高く 大空突き抜けるくらい したいことがまだ 今もいっぱいあって困るかい 自分を信じることが 難しいってことぐらい 承知の上のことだね それでも足掻いていたい 時は止まらない 何も心配なんてないのさ 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 遥か彼方 イメージの先へ 電光石火 煌めいた 瞬間だけがきっとある 感動的さ 何が待ってる 順調に転がってても 誰も怪我したくはない 何回躓いてても 誰かのせいにしたくはない 見下ろして見失ってるよりもはるかに 見上げてぶつかっている方が笑える 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 立ちはだかった壁ぶち破れ 電光石火 煌めいた 瞬間だけがきっとある 感動的な夜を待ってる 愛すべきYesterday さようならを言うのさ 夢のない未来にさようならを言うのさ 行くのさ ガムを噛みながら 南風 受けて進め 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 遥か彼方 どこまでも 電光石火 突っ走れ 電光石火 超えて行け 立ちはだかった壁ぶち破れ 逆境だって胸を張れ 先頭切って何度でも 感動的さ君を待ってる |
1/365弾けた想いは溢れ続けている 本当も嘘も受け止めてあがいて 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば答えは 見つかりそうで見つからないかそうそうゲット出来ないか? 中断ちょっとブレイクはさみ困難だってもう まぁ僕の中では不可能とかじゃないと思う ぞんざいそうでそうでもないよあなたにとってどうですか? 考え込んで慎重そうに行動とってみたけれど 正解なんてわかりゃしないから 無ければ終わりとすぐに割り切れたら 知らずに何も気にせずでいいのに 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば答えは その中に 時折フッと吹かれてゆらり綿毛になって過ごしたい 上空ずっとゆらゆらゆらり漂っちゃっても なんならちょっと知らない街も飛び越えどっか根づきたい 壮大そうで小さな思いあなたにとってどうですか? 考え込んで慎重そうに行動とってみたけれど 正解なんてないんだから信じたいよ 心は芽吹き蕾へと変わり膨らみ今にもそう 弾けた想いは溢れ続けている 本当も嘘も受け止めてあがいて 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば 1/365を日々日々歩いて行けば 答えは その中に | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | 弾けた想いは溢れ続けている 本当も嘘も受け止めてあがいて 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば答えは 見つかりそうで見つからないかそうそうゲット出来ないか? 中断ちょっとブレイクはさみ困難だってもう まぁ僕の中では不可能とかじゃないと思う ぞんざいそうでそうでもないよあなたにとってどうですか? 考え込んで慎重そうに行動とってみたけれど 正解なんてわかりゃしないから 無ければ終わりとすぐに割り切れたら 知らずに何も気にせずでいいのに 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば答えは その中に 時折フッと吹かれてゆらり綿毛になって過ごしたい 上空ずっとゆらゆらゆらり漂っちゃっても なんならちょっと知らない街も飛び越えどっか根づきたい 壮大そうで小さな思いあなたにとってどうですか? 考え込んで慎重そうに行動とってみたけれど 正解なんてないんだから信じたいよ 心は芽吹き蕾へと変わり膨らみ今にもそう 弾けた想いは溢れ続けている 本当も嘘も受け止めてあがいて 僕らはいつでも探し求めている 1/365を日々日々歩いて行けば 1/365を日々日々歩いて行けば 答えは その中に |
Water Lily Flower轟音はカーテンを揺らす 雲は空を隠してる 望遠で見ていた頃とは どこかが違ってたんだよ 輝きを待っていたんだよ ただそれに見とれたかった 何ならフェイクでも手にした 何かを置き去りにした ああ 寂しいと思ってたけれど 本当は孤独じゃなかった 体温が欲しかったんだよ 太陽を追っていたんだよ 花のように 咲いた鼓動がマーチを刻んでいる 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 優しく揺さぶる 紛れもない 今 明けて七色のアーチを描いている 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 暖かいコーヒーを飲もう さあもう進んでくんだろ 昨日を追っているよりも 明日を待っているよりも | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 轟音はカーテンを揺らす 雲は空を隠してる 望遠で見ていた頃とは どこかが違ってたんだよ 輝きを待っていたんだよ ただそれに見とれたかった 何ならフェイクでも手にした 何かを置き去りにした ああ 寂しいと思ってたけれど 本当は孤独じゃなかった 体温が欲しかったんだよ 太陽を追っていたんだよ 花のように 咲いた鼓動がマーチを刻んでいる 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 優しく揺さぶる 紛れもない 今 明けて七色のアーチを描いている 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 暖かいコーヒーを飲もう さあもう進んでくんだろ 昨日を追っているよりも 明日を待っているよりも |
純情商店街エトアール パル 中通りと 商店抜け 目当てのショップが 臨時休じゃない ohまじ辛い one moreの気力ない 空いてる酒場に飛び込んで 乾杯の声もない鳴いてる 喉に流し込んで Fu キラキラ視界が遠い 街中に溶けていく あなたと世界はもういい 私に溶けていく 街中に溶けていく | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | エトアール パル 中通りと 商店抜け 目当てのショップが 臨時休じゃない ohまじ辛い one moreの気力ない 空いてる酒場に飛び込んで 乾杯の声もない鳴いてる 喉に流し込んで Fu キラキラ視界が遠い 街中に溶けていく あなたと世界はもういい 私に溶けていく 街中に溶けていく |
YOU & Iランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 |
コールスローブルース大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース 大好きコールスロー 名脇役 テーブルにコールスロー いつもちっちゃいね ボールにいっぱい作ったら 僕はピース 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー キャベツ噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース 大好きコールスロー 名脇役 テーブルにコールスロー いつもちっちゃいね ボールにいっぱい作ったら 僕はピース 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー キャベツ噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース |
破顔枯葉のリズム 終わりの季節 僕の手を引いてた 白い吐息は消えかけていた未来 遥かな空に霞む星たち 今日も揺らしている 微かな印でも奇跡と呼んでいたい 繰り返しでも振り出しでもいい 無邪気に見せて 会いたい人に会えたかな なりたい人になれたかな 君が君らしくいることで僕が僕らしくいれたよ ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 何もいらない さあ行こう 心配なんか何もない 何もない さあ行こう 微笑みが何気ないふりで繋いでた 二人を繋いでた だんだん昇る朝日のよう 重ねた歌も真新しい 僕が僕らしくいることで少しは優しくできたかな ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 闇を切り裂け さあ鳴らそう 遮るものは何もない 何もない さあ行こう | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 枯葉のリズム 終わりの季節 僕の手を引いてた 白い吐息は消えかけていた未来 遥かな空に霞む星たち 今日も揺らしている 微かな印でも奇跡と呼んでいたい 繰り返しでも振り出しでもいい 無邪気に見せて 会いたい人に会えたかな なりたい人になれたかな 君が君らしくいることで僕が僕らしくいれたよ ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 何もいらない さあ行こう 心配なんか何もない 何もない さあ行こう 微笑みが何気ないふりで繋いでた 二人を繋いでた だんだん昇る朝日のよう 重ねた歌も真新しい 僕が僕らしくいることで少しは優しくできたかな ただ息をする今日という日が何より素晴らしいことさ 闇を切り裂け さあ鳴らそう 遮るものは何もない 何もない さあ行こう |
東京泣きたいくせに笑っちゃうの 寂しいくせに強がっちゃうの 飛び出したいの 繋がりたいの 声も上げずに見向きもせずに とは言え熱くなってもいない 半端な闇は 毒にもならない 期限が切れて感じるだろう これでよかったのか 思うはずさ 行くしかないよ 確かめてみよう 他にはないよ方法 青春の光だけは 色褪せることなく 気付けば時間だけ いつの間にか過ぎてた 出会って焦がして 傷ついて手を振って 踊り続けよう友よ 華やぐ東京 吹きつける風にも振り返ることなく 透き通る彼方に いつか輝くだろう 仰いで踏み出して 貫いた夢だけは 諦めるなよ友よ 瞬く東京 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 泣きたいくせに笑っちゃうの 寂しいくせに強がっちゃうの 飛び出したいの 繋がりたいの 声も上げずに見向きもせずに とは言え熱くなってもいない 半端な闇は 毒にもならない 期限が切れて感じるだろう これでよかったのか 思うはずさ 行くしかないよ 確かめてみよう 他にはないよ方法 青春の光だけは 色褪せることなく 気付けば時間だけ いつの間にか過ぎてた 出会って焦がして 傷ついて手を振って 踊り続けよう友よ 華やぐ東京 吹きつける風にも振り返ることなく 透き通る彼方に いつか輝くだろう 仰いで踏み出して 貫いた夢だけは 諦めるなよ友よ 瞬く東京 |
前進リバティどうにもならない夜 願えば叶う誰が言ったんだ 鈍い蟠りが消えずそばにいるよ まぁがっかりだ そうだと割り切れたら 身も心も羽ばたけるのに 胸にあいた穴を埋めて欲しい それだけなのに 先が暗い 見えやしない 期待していたあの人も 今では わからない 線路は続くの?どこまでも 前進すればリバティ 終わりがあるなら 前進すればリバティ 終わりが来るなら からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語二人見てた事 忘れさせてくれ 霧が晴れて 愛で満ちていた 柔らかな手 愛で溢れていたから 万能感さリバティ 輝いてるのさ 全部嘘さリバティ 間違ったみたいだ からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語いつも見てた事 忘れないでくれ | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | どうにもならない夜 願えば叶う誰が言ったんだ 鈍い蟠りが消えずそばにいるよ まぁがっかりだ そうだと割り切れたら 身も心も羽ばたけるのに 胸にあいた穴を埋めて欲しい それだけなのに 先が暗い 見えやしない 期待していたあの人も 今では わからない 線路は続くの?どこまでも 前進すればリバティ 終わりがあるなら 前進すればリバティ 終わりが来るなら からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語二人見てた事 忘れさせてくれ 霧が晴れて 愛で満ちていた 柔らかな手 愛で溢れていたから 万能感さリバティ 輝いてるのさ 全部嘘さリバティ 間違ったみたいだ からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語いつも見てた事 忘れないでくれ |
High & Highああずっと 今日も走ってる 瞳は炎放ってる 雹が降っても 槍が降っても 当たりもしない かすりもしない 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて 誰よりも走れそうな気がする ああずっと 今日も走ってる ストップなんてしたら 戻れない 街を越えてさ 丘を越えてさ あの空にシャウトしたい 睨む太陽は誰? 影を避けながら走る 僕らは何と戦っているの? 目の前がスローモーションみたいにほら 世界中が止まって見えてきた アドレナリンが騒ぎ出す 八方塞がり気にしない 細胞レベルで踊り出す 道なき道を駆けて行く 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて どこまでも走れそうな気がする | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | ああずっと 今日も走ってる 瞳は炎放ってる 雹が降っても 槍が降っても 当たりもしない かすりもしない 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて 誰よりも走れそうな気がする ああずっと 今日も走ってる ストップなんてしたら 戻れない 街を越えてさ 丘を越えてさ あの空にシャウトしたい 睨む太陽は誰? 影を避けながら走る 僕らは何と戦っているの? 目の前がスローモーションみたいにほら 世界中が止まって見えてきた アドレナリンが騒ぎ出す 八方塞がり気にしない 細胞レベルで踊り出す 道なき道を駆けて行く 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて どこまでも走れそうな気がする |
Feverman日暮れ不意にぱっと聞きゃ鳴っていた 祭り囃子誘われて そりゃねここで煽らにゃいきゃせんで 五臓六腑燃えてきた のぼれ矢倉トップまで奪取して 終ぞ見た事ない景色 眺めながら後にも先にも 出来ぬ音頭身を任せ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 踊れてるか?合ってないの合ってたいの ふざけ合っているのもね 破れかぶれやってやんぞ這ってでも 此処で会ったが百年目 老いには勝てないが負けないし 言わんこっちゃないもんね 明日の予定なんて関係ないし 今日は今日しかないもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 日暮れ不意にぱっと聞きゃ鳴っていた 祭り囃子誘われて そりゃねここで煽らにゃいきゃせんで 五臓六腑燃えてきた のぼれ矢倉トップまで奪取して 終ぞ見た事ない景色 眺めながら後にも先にも 出来ぬ音頭身を任せ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 踊れてるか?合ってないの合ってたいの ふざけ合っているのもね 破れかぶれやってやんぞ這ってでも 此処で会ったが百年目 老いには勝てないが負けないし 言わんこっちゃないもんね 明日の予定なんて関係ないし 今日は今日しかないもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね |
恋するパスタ恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ 20時5分前 待ち合わせはトラットリア もう5歩先で 辿り着くけど 華奢な背中から じんわり汗が流れる 通りの猫は あくびをしてる 久しぶりだな 古びたノブの ドアを開ければ 恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ 穴の空いたマカロニで 向こう側を覗いたら 小さな頃の夢を見たんだ パスタを作って 2つお皿を並べて 幸せな日々 浮かんで見えた 奇跡的だな 弱気な僕が 君と笑ってる 恋するパスタ 相変わらず君は綺麗だ オリーブ色の服 今日も似合ってる とろけるような その笑顔がたまらないんだ 浮き沈みのある 僕を許してよ 通りの猫だって あの子に恋をした フラれてふて寝して しばらく定休日 恋するパスタ 明日も食べよう唇染めて クラクラしてても きっと幸せです 恋せよパスタ 気まぐれでも世界一なんだ 手と手絡めたら 何が起きるだろう 今よ動き出せ | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ 20時5分前 待ち合わせはトラットリア もう5歩先で 辿り着くけど 華奢な背中から じんわり汗が流れる 通りの猫は あくびをしてる 久しぶりだな 古びたノブの ドアを開ければ 恋するパスタ 君と食べよう唇染めて クラクラしてても 僕は幸せです 今が止まってよ 穴の空いたマカロニで 向こう側を覗いたら 小さな頃の夢を見たんだ パスタを作って 2つお皿を並べて 幸せな日々 浮かんで見えた 奇跡的だな 弱気な僕が 君と笑ってる 恋するパスタ 相変わらず君は綺麗だ オリーブ色の服 今日も似合ってる とろけるような その笑顔がたまらないんだ 浮き沈みのある 僕を許してよ 通りの猫だって あの子に恋をした フラれてふて寝して しばらく定休日 恋するパスタ 明日も食べよう唇染めて クラクラしてても きっと幸せです 恋せよパスタ 気まぐれでも世界一なんだ 手と手絡めたら 何が起きるだろう 今よ動き出せ |
LET'S GET IT ON猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 |
Walk On The Wayああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way |
戦場に捧げるメロディー打ちつける雨 とばした空に 忘れかけてた あの日の虹を見た 手を伸ばして つかみかけるけど いつも不意に 消えてしまう 夢見てる訳じゃないけど いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー 月明かり越えて走る 無口な 笑顔に捧げるメロディー 何故か足を止める時感じる 体を揺さぶる魂 いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー | フジファブリック | 沖祐市 | 沖祐市・NARGO・青木達之 | | 打ちつける雨 とばした空に 忘れかけてた あの日の虹を見た 手を伸ばして つかみかけるけど いつも不意に 消えてしまう 夢見てる訳じゃないけど いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー 月明かり越えて走る 無口な 笑顔に捧げるメロディー 何故か足を止める時感じる 体を揺さぶる魂 いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー |
O.N.E朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか |
ゴールデンタイム静寂と張り詰めた空気は 息を呑んだ 音聞こえるくらい 誰よりも何より求めて 眼差しに 宿るヒリヒリと 全体相伝 表裏一体 巡り合い 切った張ったで一寸先は闇の中 一進一退 混然 完全 訳もなく 拍手喝采 待っていました 黄金の時間 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 逆転必死のハーモニー 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 急転直下のハーモニー 挙げろ 行き場をなくした拳を 時を駆け抜けて燃え尽切るまで 1 2 1 2 3 鼓動はいつまでも 1 2 1 2 3 跳ね回る 飛び回る やってきた 時間だ 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 夢の先も繋げるのさ 負けない気持ちをハートに 君のために華を添えよう 信じろ僕らのハーモニー 上げろ 届くさきっとその声は 時を駆け抜けて燃え尽切るまで | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | 静寂と張り詰めた空気は 息を呑んだ 音聞こえるくらい 誰よりも何より求めて 眼差しに 宿るヒリヒリと 全体相伝 表裏一体 巡り合い 切った張ったで一寸先は闇の中 一進一退 混然 完全 訳もなく 拍手喝采 待っていました 黄金の時間 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 逆転必死のハーモニー 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 急転直下のハーモニー 挙げろ 行き場をなくした拳を 時を駆け抜けて燃え尽切るまで 1 2 1 2 3 鼓動はいつまでも 1 2 1 2 3 跳ね回る 飛び回る やってきた 時間だ 越えろ 越えろ 越えろ 越えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 吠えろ 夢の先も繋げるのさ 負けない気持ちをハートに 君のために華を添えよう 信じろ僕らのハーモニー 上げろ 届くさきっとその声は 時を駆け抜けて燃え尽切るまで |
光あれ光あれ 歩き出すあなたに 遠くまで 降り注ぐように 朝焼けはマーブルのガラス 息を吹き込んでみる ぶつかって割れた輝きさえ 今 踊り出すように 向かい風に笑った 叶わぬ時と知っても 光あれ! 歩き出すあなたに 遠くまで降り注ぐ愛の光 正解は何時でもひとつじゃないよ 描いた行方を照らして 消えかけた轍 繋がるように 思いを凝らしてた 同じ魔法にかかった 会えて嬉しかった 光あれ! めくるめく数多の 踊る風 響き合う空の光 出会いは何時でも素晴らしいから 明日も微笑み揺らして 覚めぬ夢から夢 星を待ってる夕べ 素敵な日々はきっと 続いて行くよ ずっと 光あれ! 歩き出すあなたに 遠くまで降り注ぐ愛の光 正解は何時でもひとつじゃないよ 描いた行方を照らして | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | | 光あれ 歩き出すあなたに 遠くまで 降り注ぐように 朝焼けはマーブルのガラス 息を吹き込んでみる ぶつかって割れた輝きさえ 今 踊り出すように 向かい風に笑った 叶わぬ時と知っても 光あれ! 歩き出すあなたに 遠くまで降り注ぐ愛の光 正解は何時でもひとつじゃないよ 描いた行方を照らして 消えかけた轍 繋がるように 思いを凝らしてた 同じ魔法にかかった 会えて嬉しかった 光あれ! めくるめく数多の 踊る風 響き合う空の光 出会いは何時でも素晴らしいから 明日も微笑み揺らして 覚めぬ夢から夢 星を待ってる夕べ 素敵な日々はきっと 続いて行くよ ずっと 光あれ! 歩き出すあなたに 遠くまで降り注ぐ愛の光 正解は何時でもひとつじゃないよ 描いた行方を照らして |
楽園 右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 右へ行くか左行くか どうだいどうだい 僕と違うならばここで さよなら あっちの蜜こっちの蜜 うんざり 味見してるような そんな暇はない 先へ急げ 未開の楽園 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 昨日よりも 雨は強くなるだろう まとわりつく湿った風 遠ざかれ こんなとこで待っていたら 風化寸前 僕の意思は一つ 迷う余地はない 真実(ほんとう)の強さ 取り返したいんだ 錆びついた本能 解き放て 奪いたけりゃ 奪えばいい 何もかも 変わるこの世界を 心の目に 焼き付けておけよ 誰も皆 明日へ行くしかない 後退りは やめちまえよ 灼熱の衝動 どこにある 掴みたけりゃ 手を伸ばせ 枯れ果てた 楽園(ここ)にとどまるなら 君だとしても 僕は牙を剥く からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 からまって 紐解いて 飛び越えて 歪んだ世界 終わって 始まって 這い上がって 願った時代 |
プレゼント(DEMO ver.)静かな空に 銀のリボンが 結ばれ 遊び疲れた 少年は夢を 広げる 壊れはしない世界 誰かの家で 子供の声が はじけて 時の速さの 物悲しさも かすんで 終わることない 温もりの中で 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 ありがとうを上手く 伝えられずに 濁して くすぐったいからって洗濯機の中へ 混ぜ込んだ 色褪せしないで 溢れたままで 何ミリ 何キロ 何マイル 歩んだとしても 星の光 旅する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 君にあげたい煌めきよ 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 静かな空に 銀のリボンが 結ばれ 遊び疲れた 少年は夢を 広げる 壊れはしない世界 誰かの家で 子供の声が はじけて 時の速さの 物悲しさも かすんで 終わることない 温もりの中で 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 ありがとうを上手く 伝えられずに 濁して くすぐったいからって洗濯機の中へ 混ぜ込んだ 色褪せしないで 溢れたままで 何ミリ 何キロ 何マイル 歩んだとしても 星の光 旅する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 君にあげたい煌めきよ 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 |
リコリスしとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | しとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな |
赤い果実 feat.JUJUどうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | どうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす |
たりないすくない feat.幾田りらこの世の終わりってあるかな? 宵の切れ端に投げかけたら 甘い吐息と静かな声に心奪われて だらしない影 揺れる照明 偽りではない僕の証明 浅き夢みし酔いもせずと言えはしないよ もっともっと 伝えて何度でも たりないすくない あなたへの愛を怠ったりなんてしない 眠気と裏腹にまた温もりを探してた 絡まるほどに高まるモードは2人燃ゆるエゴイズム ずっとずっと 時間よ止まれと ぎゅっと抱きしめた 泡沫の夜でもこの瞬間が全て 知ってた?本当の私はちょっとだけずるいよ 戸惑ってしまうけど 指先が触れ合えば もっともっと 伝えて何度でも たりないすくない あなたへの愛を怠ったりなんてしない ずっとずっと 時間よ止まれと ぎゅっと抱きしめた 泡沫の夜でもこの瞬間が全て | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | この世の終わりってあるかな? 宵の切れ端に投げかけたら 甘い吐息と静かな声に心奪われて だらしない影 揺れる照明 偽りではない僕の証明 浅き夢みし酔いもせずと言えはしないよ もっともっと 伝えて何度でも たりないすくない あなたへの愛を怠ったりなんてしない 眠気と裏腹にまた温もりを探してた 絡まるほどに高まるモードは2人燃ゆるエゴイズム ずっとずっと 時間よ止まれと ぎゅっと抱きしめた 泡沫の夜でもこの瞬間が全て 知ってた?本当の私はちょっとだけずるいよ 戸惑ってしまうけど 指先が触れ合えば もっともっと 伝えて何度でも たりないすくない あなたへの愛を怠ったりなんてしない ずっとずっと 時間よ止まれと ぎゅっと抱きしめた 泡沫の夜でもこの瞬間が全て |
手この空を この空を あなたにも届けたい 繋いだ手 指差し見つけてくれたひこうき雲 初めてのごめんねは たぶん嘘がバレた時 あなたにはお見通し 悲しげな顔を覚えている 繊細な味付けで からだ気遣ってくれた 年々増える口数 気のせいじゃないだろう 伝えたい言葉とか 気持ちは沢山あるけれど 今は馴れ初めとか 夢を聞いてみたいかな 遠くなればなるほど近づく昨日があるように どんなに転んでも あなたの手の中 白くなったその髭も 丸い背中も悪くない 棚から奪ったレコード 今でも最高さ 涙など見せないで 親を見送った姿は かっこよかったぜと伝えればよかったかな 歩けば歩くほどに遠のく理想があるように どんなに広げても あなたの手の中 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | この空を この空を あなたにも届けたい 繋いだ手 指差し見つけてくれたひこうき雲 初めてのごめんねは たぶん嘘がバレた時 あなたにはお見通し 悲しげな顔を覚えている 繊細な味付けで からだ気遣ってくれた 年々増える口数 気のせいじゃないだろう 伝えたい言葉とか 気持ちは沢山あるけれど 今は馴れ初めとか 夢を聞いてみたいかな 遠くなればなるほど近づく昨日があるように どんなに転んでも あなたの手の中 白くなったその髭も 丸い背中も悪くない 棚から奪ったレコード 今でも最高さ 涙など見せないで 親を見送った姿は かっこよかったぜと伝えればよかったかな 歩けば歩くほどに遠のく理想があるように どんなに広げても あなたの手の中 |
あなたの知らない僕がいる feat.秦基博ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | トオミヨウ・フジファブリック | ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた |
Dear昨日に 取り残されてる 風のない 孤独なところ くすぶって化石になるの? 地球に繋がれたまま どこにあるのだろう 大人って言葉の意味は 眠ったままの 時をまわせ 負けるなよビリー 弱くはないだろ 打ち鳴らせbeat it 隠してないでさ 壊せよビリー 悪くはないだろ 自分らしさに 囚われないでさ なにもない 頭の中は 色のない 無力なところ いつになれば気づける? 綺麗な空の青さに 黙ったままの 明日へ叫べ 教えてよビリー 遠くへ出かけよう 高鳴ってbeat it 恐いはずないさ 急げよビリー こっち側じゃなく 手招きしてる 風の舞う方へ | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 昨日に 取り残されてる 風のない 孤独なところ くすぶって化石になるの? 地球に繋がれたまま どこにあるのだろう 大人って言葉の意味は 眠ったままの 時をまわせ 負けるなよビリー 弱くはないだろ 打ち鳴らせbeat it 隠してないでさ 壊せよビリー 悪くはないだろ 自分らしさに 囚われないでさ なにもない 頭の中は 色のない 無力なところ いつになれば気づける? 綺麗な空の青さに 黙ったままの 明日へ叫べ 教えてよビリー 遠くへ出かけよう 高鳴ってbeat it 恐いはずないさ 急げよビリー こっち側じゃなく 手招きしてる 風の舞う方へ |
SHINY DAYSSHINY SHINY DAY 目覚ましでベッドに閃光ハレーション SHINY SHINY DAY お日様は待ってはくれない SHINY SHINY DAY 開けた窓風に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY 暖かいね バッチリ始めようか ちょっとだけ はしゃぎ過ぎたかもね 祭りの後の何ってやつかい くだらない しょうもない ことばかりで星のように 笑って 砕けて 引き寄せ合った 猫の手も借りたいくらい 散らかっていても ピカピカにして千客バンライ! SHINY SHINY DAY 忙しいね 家事はぱっぱとKeeping TINY TINY BOY はしゃぐベイベー やけに楽しそう ふき掃除 掃き掃除するよ 準備じゃない? 至福を招く 何時からない探せてないもの ぼくらじゃない?見つけられるの これは出会った君に宛てた感謝のカタチ 背中をぐっと押してくれたように 誰かの一歩を救えますように 誰一人 何一つ 明日はわからないけど テーブルの染みのように これからもよろしくです 目を閉じても迷わずいれる 退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DAY 目覚しいね ワークもせっせとKeep on シャイにPARTY TIMEじゃないけどバッチリ上々!! 見つめてたい そうされたいから 心踊る場所を作る いつか遠い所へ行ったら 旅先で手紙送る ふき掃除 掃き掃除するよ 紛れもない みんながいる また騒ごう 散らかそうベイベー 準備いいかい? | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | SHINY SHINY DAY 目覚ましでベッドに閃光ハレーション SHINY SHINY DAY お日様は待ってはくれない SHINY SHINY DAY 開けた窓風に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY 暖かいね バッチリ始めようか ちょっとだけ はしゃぎ過ぎたかもね 祭りの後の何ってやつかい くだらない しょうもない ことばかりで星のように 笑って 砕けて 引き寄せ合った 猫の手も借りたいくらい 散らかっていても ピカピカにして千客バンライ! SHINY SHINY DAY 忙しいね 家事はぱっぱとKeeping TINY TINY BOY はしゃぐベイベー やけに楽しそう ふき掃除 掃き掃除するよ 準備じゃない? 至福を招く 何時からない探せてないもの ぼくらじゃない?見つけられるの これは出会った君に宛てた感謝のカタチ 背中をぐっと押してくれたように 誰かの一歩を救えますように 誰一人 何一つ 明日はわからないけど テーブルの染みのように これからもよろしくです 目を閉じても迷わずいれる 退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DAY 目覚しいね ワークもせっせとKeep on シャイにPARTY TIMEじゃないけどバッチリ上々!! 見つめてたい そうされたいから 心踊る場所を作る いつか遠い所へ行ったら 旅先で手紙送る ふき掃除 掃き掃除するよ 紛れもない みんながいる また騒ごう 散らかそうベイベー 準備いいかい? |
君を見つけてしまったからどうして君は 手を振り返した? 冬の気配 また言えない言葉 影が伸びて 上手に歩けるフリ してたけれど 君が笑えれば それでよかったんだよ 真面目な顔もふざけても らしくいれたら 嘘つきは僕だけでいい Oh 君を見つけてしまったから 全てが眩しくて痛くて ねえもう ねえもう 遠ざけたくて近づきたくて 愚かな願い募るくらい つまり好きって言いたいんだけど ねえもう 素直でいられなくて 探しものは 気づけばこんなに 側にあったね 何だか涙が溢れそうになるよ 置き去りの歯ブラシのような 乾く心に 一つ二つ垂らせばいい Oh 君と出会ってしまってから 大切なことがわからない ねえもう ねえもう 突き放したくて 抱きしめたくて いつかくれた君の言葉で 乗り越えられそうな気がしてた ねえもう ねえもう 臆病に用はない 同じ時を生きてる事に ぎこちないその笑い顔に 嘘はもうつけないよ 君を見つけてしまったから 全てが眩しくて痛くて ねえもう ねえもう 遠ざけたくて近づきたくて 愚かな願い募るくらい つまり好きって言いたいんだけど ねえもう 素直でいられなくて まだ言えてない言葉 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | どうして君は 手を振り返した? 冬の気配 また言えない言葉 影が伸びて 上手に歩けるフリ してたけれど 君が笑えれば それでよかったんだよ 真面目な顔もふざけても らしくいれたら 嘘つきは僕だけでいい Oh 君を見つけてしまったから 全てが眩しくて痛くて ねえもう ねえもう 遠ざけたくて近づきたくて 愚かな願い募るくらい つまり好きって言いたいんだけど ねえもう 素直でいられなくて 探しものは 気づけばこんなに 側にあったね 何だか涙が溢れそうになるよ 置き去りの歯ブラシのような 乾く心に 一つ二つ垂らせばいい Oh 君と出会ってしまってから 大切なことがわからない ねえもう ねえもう 突き放したくて 抱きしめたくて いつかくれた君の言葉で 乗り越えられそうな気がしてた ねえもう ねえもう 臆病に用はない 同じ時を生きてる事に ぎこちないその笑い顔に 嘘はもうつけないよ 君を見つけてしまったから 全てが眩しくて痛くて ねえもう ねえもう 遠ざけたくて近づきたくて 愚かな願い募るくらい つまり好きって言いたいんだけど ねえもう 素直でいられなくて まだ言えてない言葉 |
音の庭今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ |
ミラクルレボリューション No.9爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション 危険大ね 些細なミス流しな 角度変えれば逸れるわ 所構わず 好きにやっていちゃ ダメ! さぁさこれで 準備はOK 息は阿吽で 皆の声を 聴けレボリューション ナンバーはナインです 後がないのよ水際 そんな現状燃えるわ 打てば響けよ更に乗っていけ ah ah ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届くなら この世界も色づくだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ すがりたいね 魅惑のモーション 身体弾んで 美酒そそいで 夜はイリュージョン 染みた余韻です 湧き上がってく愉悦を 噛み締めるのも最高 ロマンティックを高め合っていけ ah ah シグナルバッチリで しどろもどろ無くなったなら 毒さえ喰らっていけ 視界遠く広がりたいやいや いきなりダッシュして 転ぶよりも転がっていこう 祝祭が待っている 未来talk語り合おう ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届けたら 鮮やかな日迎えるだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | | 爆ぜる寸前 はち切れそう ギリのラインで 鼓舞の舞で バクバクコーション 危険大ね 些細なミス流しな 角度変えれば逸れるわ 所構わず 好きにやっていちゃ ダメ! さぁさこれで 準備はOK 息は阿吽で 皆の声を 聴けレボリューション ナンバーはナインです 後がないのよ水際 そんな現状燃えるわ 打てば響けよ更に乗っていけ ah ah ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届くなら この世界も色づくだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ すがりたいね 魅惑のモーション 身体弾んで 美酒そそいで 夜はイリュージョン 染みた余韻です 湧き上がってく愉悦を 噛み締めるのも最高 ロマンティックを高め合っていけ ah ah シグナルバッチリで しどろもどろ無くなったなら 毒さえ喰らっていけ 視界遠く広がりたいやいや いきなりダッシュして 転ぶよりも転がっていこう 祝祭が待っている 未来talk語り合おう ミラクルキャッチして どれもこれも欲張っていこう どうにでもなっていけ 世迷ソウル砕かれないないや 君に届けたら 鮮やかな日迎えるだろう 叶うなら持っていけ you are my soul 共に行こう なにがなんでもさ |
Particle Dreamsどれだけ経っても シュワっとしたいわ 窓に映り込む 僕とソーダ水 グラスの中では 反射する星たちが 綺麗に踊っていたんだ 割と徒然なるまま過ごすのも好きだけど あなたと分かち合った未来とモノクロォム 数多思えばうっすらと光がさして 終わらない僕のストーリー 弾けた泡みたいに 気泡が生まれていく 何度でも始まりさ 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! ゆっくり時間は 流れていたんだ 空っぽのグラスは おかわりしましょう いろんな角度で 注いでも僕はまだ 満たされないから 同じ気持ちを持てたらどれくらい素晴らしい? あなたと組んでは壊し繰り返した いびつなパズルやっぱ解ける気がしなくて 終わらない御伽話 他愛ないやりとりや 何気ない時間ほど 忘れはしないもんさ 浮かべてた微笑みは 遥かなる未来へと連れていく どうしても 弾けて消えるならば 限りあるものならば 何度でも注いでたい 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! | フジファブリック | フジファブリック | 金澤ダイスケ | | どれだけ経っても シュワっとしたいわ 窓に映り込む 僕とソーダ水 グラスの中では 反射する星たちが 綺麗に踊っていたんだ 割と徒然なるまま過ごすのも好きだけど あなたと分かち合った未来とモノクロォム 数多思えばうっすらと光がさして 終わらない僕のストーリー 弾けた泡みたいに 気泡が生まれていく 何度でも始まりさ 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! ゆっくり時間は 流れていたんだ 空っぽのグラスは おかわりしましょう いろんな角度で 注いでも僕はまだ 満たされないから 同じ気持ちを持てたらどれくらい素晴らしい? あなたと組んでは壊し繰り返した いびつなパズルやっぱ解ける気がしなくて 終わらない御伽話 他愛ないやりとりや 何気ない時間ほど 忘れはしないもんさ 浮かべてた微笑みは 遥かなる未来へと連れていく どうしても 弾けて消えるならば 限りあるものならば 何度でも注いでたい 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! |
プラネタリア今は迷わずに 仰いでは深呼吸 澄みきった空の 香りはセツナ色 辿り着いた先で自分を 信じ始めたのはきっと あなたがいたから あの日に戻ったとしても タイミングがチグハグでも 必ず巡り合ってたと思うのです。 ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 萎えてしまうほど 憂鬱に慣れては 自分から×を 付ける癖がついた 越えて行けそうなのはきっと 花付きの○をくれた あなたがいたから 仕草を思い出すだけで 行き帰りの道のりさえ 不思議と可笑しくなってきたこの頃です。 ほら、側にいれたから 気付けた輝き 暗いとこでしか出会えなかった 消えるようなものじゃなく 勇気に変えてくれたよ またあなたに全てを 話したくなった ああ いつかは僕だけの夜空(せかい)見つけられるかな? ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 新しくなるよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 金澤ダイスケ | | 今は迷わずに 仰いでは深呼吸 澄みきった空の 香りはセツナ色 辿り着いた先で自分を 信じ始めたのはきっと あなたがいたから あの日に戻ったとしても タイミングがチグハグでも 必ず巡り合ってたと思うのです。 ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 萎えてしまうほど 憂鬱に慣れては 自分から×を 付ける癖がついた 越えて行けそうなのはきっと 花付きの○をくれた あなたがいたから 仕草を思い出すだけで 行き帰りの道のりさえ 不思議と可笑しくなってきたこの頃です。 ほら、側にいれたから 気付けた輝き 暗いとこでしか出会えなかった 消えるようなものじゃなく 勇気に変えてくれたよ またあなたに全てを 話したくなった ああ いつかは僕だけの夜空(せかい)見つけられるかな? ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 新しくなるよ |
こころころころ歩いて 歩いて どれだけ道を行けば 一点の陰りない 心に届くのだろう 思い出 紡いで 作った古いマップは 心もとなくて 破れかけていたけど 大事なとこ欠けてなかった! あなたに伝えたかった たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね はまってしまった また出た悪い癖だ 単純な気持ちを こねくり回してたな 浮かんで沈んで 悩みが尽きないのは 心のどこかで 諦めていないから 日々はまるでローラーコースター! あなたと会えてよかった だから、こころころころ転がって 穴ボコに落ちちゃっても あなたと一緒なら好きな音を弾ませよう つかれたらコーヒーにしよう 飲み干したグラスの氷 ズーッと鳴らせば 微笑みを預けて たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | | 歩いて 歩いて どれだけ道を行けば 一点の陰りない 心に届くのだろう 思い出 紡いで 作った古いマップは 心もとなくて 破れかけていたけど 大事なとこ欠けてなかった! あなたに伝えたかった たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね はまってしまった また出た悪い癖だ 単純な気持ちを こねくり回してたな 浮かんで沈んで 悩みが尽きないのは 心のどこかで 諦めていないから 日々はまるでローラーコースター! あなたと会えてよかった だから、こころころころ転がって 穴ボコに落ちちゃっても あなたと一緒なら好きな音を弾ませよう つかれたらコーヒーにしよう 飲み干したグラスの氷 ズーッと鳴らせば 微笑みを預けて たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね |
ショウ・タイム雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に 涙など似合わないさ 凍えた身体暖めよう 今宵にサヨウナラ ほら瞼落とせば…… 風がわめいて 木々がさわいで 何かが始まりそうな気配 カラの舞台で 明かりを待って 嵐のような拍手が止む やがて差し込むムーン・ライト ゆめゆめ盗めはしないさ 信じて踏み出すショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ 不貞腐れたって 腹減るんだって 余生波乱だって どうせ盛んだって ロックンロールバンドはまだ叫び続けた 永久ノットサティスファイド!なら真心込めて 【疑心暗鬼】囚われるな! つまらん台詞モヤモヤすな! 五月蝿い輩の電源OFFって それじゃそろそろやったりましょう! 忘れたふりせずぶつけましょう! 踊れや踊れ イカすぜ【無鉄砲】 まわれメリー・ゴー・ラウンド ゆめゆめ止めたりしないで 魅せてあなたのショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に 涙など似合わないさ 凍えた身体暖めよう 今宵にサヨウナラ ほら瞼落とせば…… 風がわめいて 木々がさわいで 何かが始まりそうな気配 カラの舞台で 明かりを待って 嵐のような拍手が止む やがて差し込むムーン・ライト ゆめゆめ盗めはしないさ 信じて踏み出すショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ 不貞腐れたって 腹減るんだって 余生波乱だって どうせ盛んだって ロックンロールバンドはまだ叫び続けた 永久ノットサティスファイド!なら真心込めて 【疑心暗鬼】囚われるな! つまらん台詞モヤモヤすな! 五月蝿い輩の電源OFFって それじゃそろそろやったりましょう! 忘れたふりせずぶつけましょう! 踊れや踊れ イカすぜ【無鉄砲】 まわれメリー・ゴー・ラウンド ゆめゆめ止めたりしないで 魅せてあなたのショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ |
月見草あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ 遊び疲れた 僅かな静寂に ひぐらし鳴いたなら もう行かなくちゃ 枝を捨てて振り返る 少し不安になった 顔見て笑った 君がそこにいた あの歌が きこえてるかな 細やかな 日々の温もり 僕たちは 気付かずに 遠くへと 遠くへと 想い馳せていた 夕暮れの 都会の空を 思い出が 塗り潰してく もう君は 僕のことなど 忘れちゃったかな ひらいた月見草 もう行かなくちゃ オールのない船に乗って 爪弾くギター持って 伴奏つけて 君に届けて あの歌が きこえているよ 星のような 逃げ水のような 人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる 淋しさを連れる | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ 遊び疲れた 僅かな静寂に ひぐらし鳴いたなら もう行かなくちゃ 枝を捨てて振り返る 少し不安になった 顔見て笑った 君がそこにいた あの歌が きこえてるかな 細やかな 日々の温もり 僕たちは 気付かずに 遠くへと 遠くへと 想い馳せていた 夕暮れの 都会の空を 思い出が 塗り潰してく もう君は 僕のことなど 忘れちゃったかな ひらいた月見草 もう行かなくちゃ オールのない船に乗って 爪弾くギター持って 伴奏つけて 君に届けて あの歌が きこえているよ 星のような 逃げ水のような 人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる 淋しさを連れる |
音楽誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような |
Portrait悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ |
KARAKURIえー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | えー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 |