はじまりのサヨウナラ湧き上がる気持ちに添って いつまでもはしゃぎ回った そう 空はどこまでも青く 街を見下ろす 遠い記憶の中では 温かな腕の中で ああ 世界が微笑みくれた どこまでも愛おしく …振り返ればほら忙しい日々が くるくると過ぎ行く まだ人を疑うことを知らないまま 思い出を積み上げて 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している 夢の中で咲いた花に あなたは面影残し そう 子どもらへ想い繋ぐ この歌を届けよう 不思議な力に守られていたよ その魔法はいつも 願いのあるとこに舞い降りてくるんだよ 思い出ははじまるの 肩を抱き泣いてた 嬉しさを半分 あなたに分けよう サヨウナラは思いがけず はじまりを隠してる 大丈夫って言って あなたの言葉 待っている間不安は募って まるでほら雲間から覗き込む 青空の眩しさに霧が晴れてくように 今はどこまで来ただろう? 元気でいてと大声をかけた いくつものサヨウナラを 数えてきたよ でも本当の… 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している さよならを今言わなきゃ | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 湧き上がる気持ちに添って いつまでもはしゃぎ回った そう 空はどこまでも青く 街を見下ろす 遠い記憶の中では 温かな腕の中で ああ 世界が微笑みくれた どこまでも愛おしく …振り返ればほら忙しい日々が くるくると過ぎ行く まだ人を疑うことを知らないまま 思い出を積み上げて 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している 夢の中で咲いた花に あなたは面影残し そう 子どもらへ想い繋ぐ この歌を届けよう 不思議な力に守られていたよ その魔法はいつも 願いのあるとこに舞い降りてくるんだよ 思い出ははじまるの 肩を抱き泣いてた 嬉しさを半分 あなたに分けよう サヨウナラは思いがけず はじまりを隠してる 大丈夫って言って あなたの言葉 待っている間不安は募って まるでほら雲間から覗き込む 青空の眩しさに霧が晴れてくように 今はどこまで来ただろう? 元気でいてと大声をかけた いくつものサヨウナラを 数えてきたよ でも本当の… 空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している さよならを今言わなきゃ |
nameless colorサーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた) 今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ 手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも) 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色 ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに 空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | サーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた) 今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ 手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも) 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色 ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける 今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに 空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け |
願い事繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめる 静かな空が一人きりの私を映している もし魔法あるならば 私の言葉届いて 願い事ひとつ いつも胸の奥 願い事ふたつ 唱えるの 今日も 透明な日々を 今日も明日も 何回繰り返す? 約束のあの場所へ 私の言葉届いて 乾いた涙がいつか溢れたら 願い事みっつ 唱えるの 繋いだこの手 夢だったか 何度も確かめている |
虹を編めたら雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか) いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ 青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで) あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく 空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう 「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」 いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか) いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ 青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで) あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく 空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう 「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」 いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば 辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ 今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ |
Do you realize?いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | いつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今 君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった 幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで 目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ 気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく |
True End (feat. towana)消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々 時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では 忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる 小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい |
divine intervention僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を 泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても 試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに 「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を 僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ… 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を 泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に 挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても 試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに 「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を 僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ… 守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に |
追憶のかなたあの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら… 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる |
Turing朝目が覚めいつも彼女はこなすルーティンを 非の打ち所のないそれは都市の生活 そんな日々の営みをまた誰かが見てる その誰かの暮らしをもまた誰かが いつでもコントロールされた日々 何度でも反復されている 無意識に選び取っている 今 誰とともに生きるだろう 明日を 誰かのこと憧れていた無垢なあの子も 気がつけばたくさんの人に讃えられて 限りなく表層変えることはできるよ そのいくつもの笑顔どれがほんとう 名前を呼んだらそこにいて いつでも間違いない答え くれる彼は羊の夢見る? 何を祈るだろう 「僕のこと見てる君は画面の中 確かに君のことを信じることできるよ 救われてる」 いつでもコントロールされていて 何度でも反復されている 無意識に選び取っていた 今 ともに生きる誰かのこと 明日も | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | kevin mitsunaga | 朝目が覚めいつも彼女はこなすルーティンを 非の打ち所のないそれは都市の生活 そんな日々の営みをまた誰かが見てる その誰かの暮らしをもまた誰かが いつでもコントロールされた日々 何度でも反復されている 無意識に選び取っている 今 誰とともに生きるだろう 明日を 誰かのこと憧れていた無垢なあの子も 気がつけばたくさんの人に讃えられて 限りなく表層変えることはできるよ そのいくつもの笑顔どれがほんとう 名前を呼んだらそこにいて いつでも間違いない答え くれる彼は羊の夢見る? 何を祈るだろう 「僕のこと見てる君は画面の中 確かに君のことを信じることできるよ 救われてる」 いつでもコントロールされていて 何度でも反復されている 無意識に選び取っていた 今 ともに生きる誰かのこと 明日も |
tiny lamp私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて 日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて 胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで 「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」 いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて 日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて 胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで 「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」 いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも 胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」 差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて |
天体のメソッド ~Quote from Stardust Interlude~君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ 私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中… やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 川本新・fhana | 君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ 私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中… やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね 星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった |
ソライロピクチャーAh 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち 空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き 雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう 気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる 空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう きっと同じさ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | Ah 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち 空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き 雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう 気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる 空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう きっと同じさ |
Zero日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか 涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す 滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ 強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して 旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す 光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで I go back to the zero |
閃光のあとに乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ 掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す 誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ 一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ そうまた巡る夏 ほらまた行こう | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | yuxuki waga | 乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ 掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す 誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ 一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ そうまた巡る夏 ほらまた行こう |
世界を変える夢を見て僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように 今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな? ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ) きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る) | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように 今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな? ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら 僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ) きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る) |
Spiral想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい | fhana | towana・林英樹 | 佐藤純一 | kevin mitsunaga・佐藤純一 | 想像より簡単なはずさ 一歩だけ 踏み出すんだ その次どうするかは またあとで 吐息がメロディになって流れる 超えるサークル ふわふわ揺れる微笑(え)みと お天気雨が 過ぎていった 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて いつかの透明なブルー 香りが風に乗って ここからまた冒険がはじまる そんな予感 どこかで見たような いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい音色に身をまかせ 君と行こう 手をつないで いつも言葉はspiral 絡まった意味はviral 何も言わないまま 時は固まったまま いつの間にか自由を失くしちゃっていないかい? 誰かの不安が伝播していく でも 希望を 諦めきってないんだ いつしか世界は浮上して flowする 本当を 追い求めていくんだ 螺旋は絶え間なく 今日も紡がれていくけど 日に日にきらめく いつかの世界 導かれるように焦がれても やさしい光 見失わない 君と行こう 歩幅合わせて 薄っぺらいボーダーに隠された ぐるぐる回って昇っていく 終わらない胸の高鳴りの 君と行こう さあ手をつないで 嘘が吐けない誰かの 灯台探そう ああだからさ 笑ってよ すべてを分からなくてもいい |
snow scene消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう 帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 吹雪の風に負けないように 杭を立てよう I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を 密かに | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう 帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 吹雪の風に負けないように 杭を立てよう I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing. 去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を 密かに |
STORIESもう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー | fhana | towana | 佐藤純一 | fhana | もう届かないずっと遠い日々に 出会っていたようなそうじゃないような 空が明けていく そのぎこちない冷えた指先だって 上手くなくても 少しずつでも ドラマ紡いでいく 広がる雲の切れ間にはいくつもの物語 そっと歌うんだ 君に聴こえる? 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ ああ 不思議な声がドアを叩く 他の誰かに 違う何かになりたい君がいた どんな風に嘘をばらまいたって ここにしかない君にしかない魔法続いている 背中に触れるメロディは 君と今 手を繋ぐ 迷いも涙も全部そのまま 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが描いた青いプロローグ 思い描いていた沢山の夢のあと 目の前の坂道はどこへ続くのだろう 水のように広がる 言の葉を光らせて 君だけが描いた青いプロローグ 光と影に咲く点と点が繋がる 君だけが選んだ偶然みたいなパノラマ 続いていくストーリー 僕らのストーリー |
star chart君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束 ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる? ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに 夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また beautiful star light searching for Orion | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束 ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる? ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに 夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また beautiful star light searching for Orion |
スウィンギングシティ華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って 今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない 確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで |
cymbals will ring愛の言葉はこれ以上もういらないわ あなたの想いを言葉じゃなく伝えて 迷える森のとばりに 叶わない夢を叶えるために それを追い求めてるあなたに祈りを 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 鳥たち歌い出し世界が祝福する この願い事 秘密よ 叶わない夢の続きを見よう それを追い求めてるあなたに捧ごう 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 信じる強さをわたしたちはまだ知らない 敬虔さにただ憧れてた幼い日々想う 叶わない夢を叶えに行こう それを追い求めてるあなたの手を取り 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 愛の言葉はこれ以上もういらないわ あなたの想いを言葉じゃなく伝えて 迷える森のとばりに 叶わない夢を叶えるために それを追い求めてるあなたに祈りを 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 鳥たち歌い出し世界が祝福する この願い事 秘密よ 叶わない夢の続きを見よう それを追い求めてるあなたに捧ごう 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた 信じる強さをわたしたちはまだ知らない 敬虔さにただ憧れてた幼い日々想う 叶わない夢を叶えに行こう それを追い求めてるあなたの手を取り 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた |
The Color to Gray World灰色した翼広げて 羽ばたくのはこの曇り空 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇もなくて 世界は今日も「答え」を探し 何度でも「問い」を繰り返す 哲学者たち戯れ言重ねては 意味などとうに無くなって でも世界にもともと「答え」などなくて 「問う」こともまるで闇に叫びを放つ 祈りのようだね 運命の車輪の下 あがき続ける人よ 今 世界の底めくれば灰色の街 涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ? 灰色したこの空間に たった一本の線を書いた それはたちまち僕に地面与え 歩き出すことできたんだ そんな風に僕と君の間に引かれた境界が 世界の形象っていく それを希望と言う 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の声を聞かせて いつか彩りは満ちてく 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇さえ無くしてた 運命の車輪の下 あがき続ける人よ まだ 世界の底に例え何があろうとも君に 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の「答え」聞かせて そして彩りが満ちてく | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 灰色した翼広げて 羽ばたくのはこの曇り空 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇もなくて 世界は今日も「答え」を探し 何度でも「問い」を繰り返す 哲学者たち戯れ言重ねては 意味などとうに無くなって でも世界にもともと「答え」などなくて 「問う」こともまるで闇に叫びを放つ 祈りのようだね 運命の車輪の下 あがき続ける人よ 今 世界の底めくれば灰色の街 涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ? 灰色したこの空間に たった一本の線を書いた それはたちまち僕に地面与え 歩き出すことできたんだ そんな風に僕と君の間に引かれた境界が 世界の形象っていく それを希望と言う 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の声を聞かせて いつか彩りは満ちてく 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇さえ無くしてた 運命の車輪の下 あがき続ける人よ まだ 世界の底に例え何があろうとも君に 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の「答え」聞かせて そして彩りが満ちてく |
Cipher.歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに 言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴 そう哲学はもう消える ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々 姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う? 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた? ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに 言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴 そう哲学はもう消える ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々 姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う? 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた? ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情 歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう 消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう |
calling今目を閉じれば 帰らぬ旅の途中 つかの間の安らぎにぼくら願い抱いて眠る 夢見たものは世界 光に照らされて 満ちていく熱情がほら希望を宿す 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それはこの旅の果てに きっと掴めるだろう 使命の欠片 今はここで夢描き眠ろう あの橋渡れば世界は微笑むのか まだわからないけれど信じることはできるだろう ときに想像を越えて奇跡は訪れる ぼくらにも降り注ぐよ まばゆい光 きっといつの日か けがれのない 約束交わしたあの大地へと それを手に入れるために 汗や血を流して歩いてきたよ 今はまだ見えないけど 使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それは神様に祈るように 日々の糧を耕し生きる そしてまた今夜ここで眠ろう 共に行こう | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 今目を閉じれば 帰らぬ旅の途中 つかの間の安らぎにぼくら願い抱いて眠る 夢見たものは世界 光に照らされて 満ちていく熱情がほら希望を宿す 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それはこの旅の果てに きっと掴めるだろう 使命の欠片 今はここで夢描き眠ろう あの橋渡れば世界は微笑むのか まだわからないけれど信じることはできるだろう ときに想像を越えて奇跡は訪れる ぼくらにも降り注ぐよ まばゆい光 きっといつの日か けがれのない 約束交わしたあの大地へと それを手に入れるために 汗や血を流して歩いてきたよ 今はまだ見えないけど 使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの 明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それは神様に祈るように 日々の糧を耕し生きる そしてまた今夜ここで眠ろう 共に行こう |
Code “Genius” ? (English Ver.)I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer) 'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon? I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”? I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer) 'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask? I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead! Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me! I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away! That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”. | fhana | 田淵智也・英訳詞:齋藤光二 | 佐藤純一 | | I'm finding it tough to keep on standing (Simplest Question) I puzzle it out all by myself now (Simplest Question) We finally reach the sentence No more contradiction, Q.E.D! High up in the sky, color your rainbow (Simplest Answer) 'Cause I'm alright I open my eyes, I speak from my heart 'Cause I'm alright Now that I know what a beautiful line I see… (Is it true? Is this me?) Don't know why but I was so sure that anything was possible (Run From Reality) Do you wanna know what's hiding in the darkest shadow of the moon? I know Question? Question? Question piece Can't you solve the Gordian knot? I know Answer, Answer, Answer key Can't you leave the Mobius loop? Show me your confidence right now Call me by my name So remember where there's will, thcre's a way Code “not Genius”? I'm finding it tough to keep on breathing (Simplest Question) And nobody knew the final chapter (Simplest Question) To tell you the truth, it's scary I MY ME MINE unforseen future Clouds in the night, waiting for sunrise (Simplest Answer) 'Cause I get lost Too easy to miss such an easy turn 'Cause I get lost So now that I know the rules of the game I see… (Is it true? Is this me?) Be aware and keep in mind to make every memory collectable (Run From Reality) Do you wanna know who's looking through the darkest shadow of the mask? I know Question? Question? Question piece “Riddle me a riddle, what's this?” I know Answer, Answer, Answer key Can't you exit from Labyrinth? Don't carry all your problems Shouting at the walls So remember where there's a light, walk ahead! Ah, zillions of curious eyes gazing all day Living in a goldfish bowl on display Endlessly hide-and-seek Tit for tat, Say no more “trick or treat” NO, I'm not afraid to start a war So watch me! I know Answer, Answer, Answer key I can reach it... finally I know Question? Question? Question piece No way we can't solve Gordian's knot I know Answer, Answer, Answer key We can leave the Mobius loop Our mission's all complete, it's… Time to say good-bye Once you stop and breathe where you are, walk away! That's Code “Genius”, right? That's Code “Genius”. |
コメットルシファー ~The Seed and the Sower~眩しい光が土を照らす そうその種は十分に芽を伸ばせる 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何だ? そう挫けそうになった日もあっただろう 不思議な力溢れ ah 陽のさす方へ駆け出す 少年のよう 長い冬越え僕ら包む 春の息吹 福音になるよ 僕は君を探し求めて この日をずっと待ち続けた 信じることの強さ怖れない それはいつかの孤独を癒すよ ah もしも君が星に還れど 新しい種を蒔こう 眩しい光が土を照らす ah 種は思い切り芽を伸ばす 僕らに強さがあるとすれば そう陽はまた昇るんだと願うこと 君はずっと独りで ah 闇の中歌ってたの? 無垢な声で 太陽と月の満ち欠けに 水を注ぎ祝杯あげよう そしてここで君に出会った あれからずっとこの日を待ち望んで 生まれてきた意味なんてさ わからないよ ただ大地を恵む草のように 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何も そうわからないけれども走り出すよ 長い旅終えた綿毛たち 辿り着くよ 安息の地へと 僕が君のもとへ帰るように 大地を今覆い尽くす 信じることの強さ怖れない それは傷んだ翼を癒すよ ah いつか君が星に還れど 新しい実を結ぼう | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 眩しい光が土を照らす そうその種は十分に芽を伸ばせる 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何だ? そう挫けそうになった日もあっただろう 不思議な力溢れ ah 陽のさす方へ駆け出す 少年のよう 長い冬越え僕ら包む 春の息吹 福音になるよ 僕は君を探し求めて この日をずっと待ち続けた 信じることの強さ怖れない それはいつかの孤独を癒すよ ah もしも君が星に還れど 新しい種を蒔こう 眩しい光が土を照らす ah 種は思い切り芽を伸ばす 僕らに強さがあるとすれば そう陽はまた昇るんだと願うこと 君はずっと独りで ah 闇の中歌ってたの? 無垢な声で 太陽と月の満ち欠けに 水を注ぎ祝杯あげよう そしてここで君に出会った あれからずっとこの日を待ち望んで 生まれてきた意味なんてさ わからないよ ただ大地を恵む草のように 冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何も そうわからないけれども走り出すよ 長い旅終えた綿毛たち 辿り着くよ 安息の地へと 僕が君のもとへ帰るように 大地を今覆い尽くす 信じることの強さ怖れない それは傷んだ翼を癒すよ ah いつか君が星に還れど 新しい実を結ぼう |
コスモスのように咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇ろう それから僕らは大地をも覆うよ 見守ってくれた あの人はいつでも 汚れた手のひらにはひと切れのパンを 掴み祈るよ 最後の朝まで 怖れずに咲き誇ろう さあ 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇る 今… | fhana | 林英樹 | 佐藤純一・加藤達也 | fhana | 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇ろう それから僕らは大地をも覆うよ 見守ってくれた あの人はいつでも 汚れた手のひらにはひと切れのパンを 掴み祈るよ 最後の朝まで 怖れずに咲き誇ろう さあ 咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇る 今… |
現在地その耳澄まして聴いてみなよ 大声で叫んだ僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み道を照らす 今日の夜空少し違って見えたんだ 君に星を飾りたくて 分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ あの街あの場所印つけて 僕たちのアジトに作り変えたよ 幼い野望に限りはなく 地球儀に無数の旗立てた 立ち止まってみたらたくさんの人波 吸い込まれてくよ その先の闇に 僕は振り返ってさ 走り出してみた 君と星を掴みたくて 叶わないなら 叶わないから 追いかけられるだろう 果てしない夢を 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にした 祈り 道標が愛しい人に 届きますように その耳澄まして聴いてみなよ 小さな囁きに僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み遥か未来を照らす 分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ ここで | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | その耳澄まして聴いてみなよ 大声で叫んだ僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み道を照らす 今日の夜空少し違って見えたんだ 君に星を飾りたくて 分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ あの街あの場所印つけて 僕たちのアジトに作り変えたよ 幼い野望に限りはなく 地球儀に無数の旗立てた 立ち止まってみたらたくさんの人波 吸い込まれてくよ その先の闇に 僕は振り返ってさ 走り出してみた 君と星を掴みたくて 叶わないなら 叶わないから 追いかけられるだろう 果てしない夢を 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にした 祈り 道標が愛しい人に 届きますように その耳澄まして聴いてみなよ 小さな囁きに僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み遥か未来を照らす 分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ ここで |
ケセラセラ繋いだ手を振りほどけば いたずらに 君微笑む 春は嵐 ざわざわする もう花びら散りすぼんだ 口癖はケセラセラ また呟く声がする 彼女はいつもさよなら言わずに 風と消える 未来のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを輝かす 雨は濡らす 鮮やかなる 傘が舞う万華鏡の 街並みほら闊歩してる とぼけたふりのケモノたち 口癖はケセラセラ そう呟く声がして 誰もがいつも窓から見ている 世界触れる 明日のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど 捕まえに行こう 雲の隙間に 僕らが夢見た魔法みたいな 晴れ晴れとした景色を見つけた 儚い地図に 未来のことはわからないとしても 今はそこにある奇蹟を見つめていよう ここから 結んだ表情は解きほぐれていき 交わす言葉や感情は柔らかく積もっていく 約束なんてできやしないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを熱くする すべての驚きが僕らを輝かせる | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 繋いだ手を振りほどけば いたずらに 君微笑む 春は嵐 ざわざわする もう花びら散りすぼんだ 口癖はケセラセラ また呟く声がする 彼女はいつもさよなら言わずに 風と消える 未来のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを輝かす 雨は濡らす 鮮やかなる 傘が舞う万華鏡の 街並みほら闊歩してる とぼけたふりのケモノたち 口癖はケセラセラ そう呟く声がして 誰もがいつも窓から見ている 世界触れる 明日のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど 捕まえに行こう 雲の隙間に 僕らが夢見た魔法みたいな 晴れ晴れとした景色を見つけた 儚い地図に 未来のことはわからないとしても 今はそこにある奇蹟を見つめていよう ここから 結んだ表情は解きほぐれていき 交わす言葉や感情は柔らかく積もっていく 約束なんてできやしないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを熱くする すべての驚きが僕らを輝かせる |
Choir Caravan with fhanamilyeverybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | everybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now |
Critique & Curationようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ 重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ 重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ 僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる |
GIVE ME LOVE (fhana Rainy Flow Ver.)Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった 叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光 音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を 指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡 何より欲しいものがあるとしたら Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を 時は絶えず紡ぐ | fhana | towana・kevin mitsunaga | 佐藤純一 | | Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱 分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー 交わらないメロディは 街の中 消えていった 叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー 砂のように零れ落ちていく この気持ち 想像 妄想 その狭間で 確かめる 欠けた心満たす歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った やがて降りる光を花束に変える日を Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達 怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋 曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ 暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光 音もなくゆっくり流れてく 時の砂 聴こえる 孤独な魂つなぐ歌 以心伝心 期待してる 聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を 指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに 熱のように夢のように 浮かんで消えていく It's not like an イミテーション! 僕らこそが オリジネーション! 世界巡る サーキュレーション! 誰もが探してるでしょ? 魂は彷徨って 新しい光を知った 誰もが誰かのピースさ 欠けたものを探してた もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ 僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ そう それはまるで奇跡 何より欲しいものがあるとしたら Just right now バラバラな僕たち それでも共に歌うんだ いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を 初めての空の色 震えていたこの手を 始まりの雨空にかざして祈った そう 永遠も瞬間も同じものだから (青空見つけたから 恐れず翼広げ) 魔法のように熱のように いつでも夢見る (オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ) やがて降りる光を花束に変える日を 時は絶えず紡ぐ |
gift song神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ 灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった 諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ 涙こぼれた | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ 灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった 諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ 涙こぼれた |
c.a.t.名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう? ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない 君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう? ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない 君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ |
君の住む街ねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々 まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく 二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう! ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々 まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく 二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々 1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう! ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に |
君という特異点 [singular you]そうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ 揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた 人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く 祝福の鐘鳴らすよ 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ さよなら言わず今日も微笑み残し 彼方へとまた消えていく 流星(ほし)のような君を 捕まえていて 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 僕らはいつか離れていく 特異点を胸に秘めながら | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | そうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ 揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた 人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く 祝福の鐘鳴らすよ 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ さよなら言わず今日も微笑み残し 彼方へとまた消えていく 流星(ほし)のような君を 捕まえていて 虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 僕らはいつか離れていく 特異点を胸に秘めながら |
Ethos月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す) 世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界) わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ 何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now) 祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く? | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | | 月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す) 世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界) わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ 何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now) 祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now) 消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く? |
永遠という光バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた 雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう 振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの? いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ 僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name) 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 佐藤純一 | バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた 雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう 振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの? いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ 僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name) 世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで |
Air溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから 大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう 呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった 夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ? Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中 Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中 | fhana | towana | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 溶けるように消えていくみたい さっき見た夢の続き 探してみるの きっとこの世界のどこかにあるから 大通りが跳ね返す 光の先に目を凝らす Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 密やかな愉しみと まだ少し痛む傷を混ぜて 今に魔法かけよう 呼び方は何でもいい この時があればそれで 必要なのは定義じゃなくて感じる心だった 夕焼け色グラデーション 同じ空を見るきみはどこ? Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んでみせてよ Love is around you Waiting for you to feel その光は祈りの中に どこまでも続いていく キャラバン 行こうこの砂漠を それは呼吸、熱い涙 愛はこの風の中 Love is どこにあるのか 誰も教えてくれないの Love is どこにあるのか 本当は誰も知らないかも 心躍る時間に 目と目合わせて ちょっと微笑んだら 特別なものはある 今きみを見て分かった 伝えるよ空気震わせて 愛はほらこの風の中 |
where you are君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って 言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are 迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている 僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる 聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are | fhana | towana(fhana) | 佐藤純一 | 佐藤純一 | 君の髪に今すぐでも手が届くけれど 指に伝う温かさが昨日とは違って 言葉にはしない僕を いつものように君は笑うかな 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are 迷いもなく光だけを信じたあの日も ただ暗闇もがいていた一人のあの頃も いくつもの道選んで 君と出会った日々を覚えている 僕の瞳に映る空がどんな色でも (inside of me) 僕の心がどこへ流れていこうとも 今この場所交わる僕らが確かならば 手を差し伸べてゆっくり歩き出そう 止まった時と共に いつかは永遠の自由が来るの? (No one knows) また雨が降る 夜に堕ちる 聞かせて 君の瞳に映る今日の空は何色? (inside of you) 君の心のせて浮かぶ雲見つけたい 数え切れぬ痛みが僕ら離さないけれど それでも光探して歩き出す それぞれの未来へと You know who you are Look up at the sky, each day flows to each I don't know where you are |
innocent field綺麗な世界 心地のいい場所だ 原色のメロディ 天使は奏でてる 飽き果てるほど (本当はどうだった?) 何も足りないはずなんてない でも誰もいない 僕以外に誰も ここに罪はない 完璧にそうイノセント ふとした時にほころぶ最果て 光を当てて鮮明になるすべて 何を見ていた? (それは真実?) 僕の外側広がる地平 ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪も受け入れよう 奏でた音に寄り添っていく そう誰かのメロディ それが形作ればいい ah コードを 繋がる想い 答え探し当てよう (知らなかったよこの感情 ah 絡まってくよ 螺旋に続くその連鎖) ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪ごとほら受け入れよう | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | 綺麗な世界 心地のいい場所だ 原色のメロディ 天使は奏でてる 飽き果てるほど (本当はどうだった?) 何も足りないはずなんてない でも誰もいない 僕以外に誰も ここに罪はない 完璧にそうイノセント ふとした時にほころぶ最果て 光を当てて鮮明になるすべて 何を見ていた? (それは真実?) 僕の外側広がる地平 ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪も受け入れよう 奏でた音に寄り添っていく そう誰かのメロディ それが形作ればいい ah コードを 繋がる想い 答え探し当てよう (知らなかったよこの感情 ah 絡まってくよ 螺旋に続くその連鎖) ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪ごとほら受け入れよう |
いつかの、いくつかのきみとのせかい外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って 君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける 夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ 「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」 いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | Galileo Galilei・fhana | 外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って 君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける 夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ 「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」 いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく |
It's a Popular Songただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界 夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong turu turu tururu... | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | ただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界 夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って 僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong turu turu tururu... |
ARE YOU SLEEPING?空を飛ぶ夢を見る おとぎ話みたいにね そんな風にいつも想像を浮かべては あの世界へ漕ぎ出すの ah あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… 猫になって街を歩く 絵本のように塗り替える そんな風にずっと想像の中泳ぐ でもいつか果ては来るの ah あのね ほらね 伝えたいことに触れたなら消えるよ 君へ 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… ah まだ階段を登るのをためらう ah まだオトナになれないよ まだ… (扉を今開けようとする誰かの声) あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 空を飛ぶ夢を見る おとぎ話みたいにね そんな風にいつも想像を浮かべては あの世界へ漕ぎ出すの ah あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… 猫になって街を歩く 絵本のように塗り替える そんな風にずっと想像の中泳ぐ でもいつか果ては来るの ah あのね ほらね 伝えたいことに触れたなら消えるよ 君へ 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… ah まだ階段を登るのをためらう ah まだオトナになれないよ まだ… (扉を今開けようとする誰かの声) あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの… |
Unpluggedシルエットと化す東京タワー マジックアワーに生まれる Pray 手のひら広がる別世界は やけにキラキラした光景だ 掴めない憧れに 心は攫われ 憂鬱で滲んでいく Everyday かき混ぜられた意識のプールで 逃げ場を探している 理想の自分を演じて 真実と嘘のギャップに悩んで 造花で顔を隠している Night and Day それでも残したい 存在の証明 見たくないものに蓋をしていても 痛みを感じないフリをしていても 手の届かないものに憧れ 僕ら旅をする まるでレミングスのように ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か Break, On and On! トンネルを抜けるための 冴えたヒント 電源なんてさ 切っちゃおう つまらない考えは 今は Turn off 「何が見える?」 何かが見える 身体中 五感で感じている そこにある人々の営みと 柔らかな風と香りを 歪なもの 美しいもの 全てが混ざり合う これが本物 寄せては返す 波のように 揺れ動く気持ちは呼応し 忘れかけていた あの感触を 光消える前に 取り戻そう 目の前の街と光景が今 どうしようもなく 愛おしい キラキラと煌めいて 飛び立っていく 今この目が映すトワイライト 嘘か本当か まやかしの理想が呼んでいる いつまで経ってもバラバラのハート 手を伸ばす その向こうに何があっても ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か 夢の中 繰り返す 幼い頃に見ていた 街の灯と 少し違うけれど ゆらゆら消えていく キラキラと溶けていく 懐かしい香りが痛みを連れてくる わかっている それでも皆誰でも 混沌に 新たに生まれる 旅は続く | fhana | towana・kevin mitsunaga | 佐藤純一・kevin mitsunaga | kevin mitsunaga・佐藤純一 | シルエットと化す東京タワー マジックアワーに生まれる Pray 手のひら広がる別世界は やけにキラキラした光景だ 掴めない憧れに 心は攫われ 憂鬱で滲んでいく Everyday かき混ぜられた意識のプールで 逃げ場を探している 理想の自分を演じて 真実と嘘のギャップに悩んで 造花で顔を隠している Night and Day それでも残したい 存在の証明 見たくないものに蓋をしていても 痛みを感じないフリをしていても 手の届かないものに憧れ 僕ら旅をする まるでレミングスのように ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か Break, On and On! トンネルを抜けるための 冴えたヒント 電源なんてさ 切っちゃおう つまらない考えは 今は Turn off 「何が見える?」 何かが見える 身体中 五感で感じている そこにある人々の営みと 柔らかな風と香りを 歪なもの 美しいもの 全てが混ざり合う これが本物 寄せては返す 波のように 揺れ動く気持ちは呼応し 忘れかけていた あの感触を 光消える前に 取り戻そう 目の前の街と光景が今 どうしようもなく 愛おしい キラキラと煌めいて 飛び立っていく 今この目が映すトワイライト 嘘か本当か まやかしの理想が呼んでいる いつまで経ってもバラバラのハート 手を伸ばす その向こうに何があっても ゆらゆらと揺れている 祈るように 今この目が映すトワイライト 夢か現実か 夢の中 繰り返す 幼い頃に見ていた 街の灯と 少し違うけれど ゆらゆら消えていく キラキラと溶けていく 懐かしい香りが痛みを連れてくる わかっている それでも皆誰でも 混沌に 新たに生まれる 旅は続く |
Antivirussensuous 思うまま どこへも泳げるのまるでほら virus わたし今 世界をサーフ中 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたの でもいつしか そうよ 感染した世界など 許されるはずはないとしても 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ curious 好奇な眼で 見ているオートマタ ほんの小さな意思をついばむのは ひとつひとつはささいな囀り でもいつかそれは膨らんで 巨大な怪物になってしまう 知らないまま 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたよ みんながそう思った… きっと感染した世界にも 美しい光が宿るわ 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | sensuous 思うまま どこへも泳げるのまるでほら virus わたし今 世界をサーフ中 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたの でもいつしか そうよ 感染した世界など 許されるはずはないとしても 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ curious 好奇な眼で 見ているオートマタ ほんの小さな意思をついばむのは ひとつひとつはささいな囀り でもいつかそれは膨らんで 巨大な怪物になってしまう 知らないまま 何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたよ みんながそう思った… きっと感染した世界にも 美しい光が宿るわ 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ |
Appl(E)ication地に落ちた果実の軌跡 その法則従うまま 引かれ合う 僕らの感情 今合図を出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実はまた木々になるよ 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗って 地を這って大気を覆う 機械仕掛けの神様みたい 歯車にあなたはなるの? 今そこから出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実は赤く染まってく 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗り 宙(そら)と月が距離を保つように 僕らはずっと互いに欠けてはいけない いつか僕を探し当てた時は 笑顔見せて きっと不安じゃない 軌道に乗って | fhana | 林英樹 | kevin mitsunaga | fhana | 地に落ちた果実の軌跡 その法則従うまま 引かれ合う 僕らの感情 今合図を出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実はまた木々になるよ 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗って 地を這って大気を覆う 機械仕掛けの神様みたい 歯車にあなたはなるの? 今そこから出してあげる 罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実は赤く染まってく 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗り 宙(そら)と月が距離を保つように 僕らはずっと互いに欠けてはいけない いつか僕を探し当てた時は 笑顔見せて きっと不安じゃない 軌道に乗って |
アネモネの花ほら見えるだろう あの星の彼方に 輝く宝石のようにね 今君はそうどこに隠れてるの その指に触れてたいんだよ はにかむ表情(かお)を見た 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう すくい切れない想いは花となり 真夏の地に眠るだろう 今君はそうそこに隠れてるの またいつか会えると信じた 今微笑んでくれたの 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも君を そう 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守る その名前をただ叫ぶんだ | fhana | 林英樹 | yuxuki waga | fhana | ほら見えるだろう あの星の彼方に 輝く宝石のようにね 今君はそうどこに隠れてるの その指に触れてたいんだよ はにかむ表情(かお)を見た 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう すくい切れない想いは花となり 真夏の地に眠るだろう 今君はそうそこに隠れてるの またいつか会えると信じた 今微笑んでくれたの 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも君を そう 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守る その名前をただ叫ぶんだ |
青空のラプソディchu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって 始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう! どこへでも 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら! chu chu yeah! without you! あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって 一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう! どこへでも 僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ! ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく! chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ! どこまでも! 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら chu chu yeah! please me! 息を切らし without you! | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | chu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって 始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう! どこへでも 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら! chu chu yeah! without you! あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって 一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう! どこへでも 僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ! ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく! chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ! どこまでも! 僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら chu chu yeah! please me! 息を切らし without you! |
Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 出会ったんだ ここにだけの「君」 幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 いくつもの「僕」を置いて どうして君だけだったのだろう? 星の数の中で 奇跡のように僕を見つけた ここで会えた いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう 思い出してる 二人で駆け下りた坂道を その先の景色は変わらずに そこにあるよ 朝の匂いにほら包まれて 挨拶を交わした 君と何度も別れと出会い 紡いだんだ 星の巡りの法則に 僕らはただ巻き込まれてく 胸のざわめき抑えきれない ただそこに立ち尽くした でも君は窓の向こう側 微笑みたたえて手を握るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう また君に触れたかった 君の手がかりを探し 再び僕らは出会う この線で 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行くよ いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 憂鬱の向こう側へ 幾千回ものループを繰り返し今ここに | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | fhana | 幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 出会ったんだ ここにだけの「君」 幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 いくつもの「僕」を置いて どうして君だけだったのだろう? 星の数の中で 奇跡のように僕を見つけた ここで会えた いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう 思い出してる 二人で駆け下りた坂道を その先の景色は変わらずに そこにあるよ 朝の匂いにほら包まれて 挨拶を交わした 君と何度も別れと出会い 紡いだんだ 星の巡りの法則に 僕らはただ巻き込まれてく 胸のざわめき抑えきれない ただそこに立ち尽くした でも君は窓の向こう側 微笑みたたえて手を握るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう また君に触れたかった 君の手がかりを探し 再び僕らは出会う この線で 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行くよ いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 憂鬱の向こう側へ 幾千回ものループを繰り返し今ここに |
愛のシュプリーム!sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝撃 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定 peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだって あるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれる ある光! つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった 昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティがあれば そう 何にでもなれるのさ come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって 1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control? なわけない!no! いつか想像もつかないことで 立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光 わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on! lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても praying!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る (聞かせて!歓声を! 叫ぼう!ハレルヤ!) (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと) breakin'! さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) steppin'!(steppin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance 3,2,1, come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー 伝わるそのぬくもり 震える至上の愛 | fhana | 林英樹 | 佐藤純一 | 井上泰久・佐藤純一 | sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝撃 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定 peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだって あるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれる ある光! つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった 昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティがあれば そう 何にでもなれるのさ come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって 1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control? なわけない!no! いつか想像もつかないことで 立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光 わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on! lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても praying!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る (聞かせて!歓声を! 叫ぼう!ハレルヤ!) (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと) breakin'! さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) steppin'!(steppin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance 3,2,1, come on! magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー 伝わるそのぬくもり 震える至上の愛 |