nicotenの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロールプレイングゲームはじまりの街には もうすぐ雪が降るのに 僕はまだ ベッドの淵を 飛び降りれずに 天井を眺めてる  何も手に付かずに スライムすらも倒せなくなってた やるべき事は 分かっているのに あなたや何かを理由にして また進めないままだ  終わらないゲームを今夜もまたセーブして 手繰り寄せた今日をただ明日へと繋いでく  散らかった本棚 なりたかった自分 どこかに隠した 優しい声で 諭さないでよ 随分と前から知ってんだ 特別じゃないことも  終わらないゲームを今夜もまたセーブして 手繰り寄せた今日をただ明日へと繋いでく  自分を信じたい 涙が出るほど 朝日をあなたと笑って迎えたい  終わらないゲームの 主人公じゃないと知って それでもやっぱ僕は今あなたと生きていたい  いつか終わるゲームを 今夜もまたセーブして 手繰り寄せた日々を今あなたと紡いでく  はじまりの街から 今おわかれしようnicoten宮田航輔岡田一成はじまりの街には もうすぐ雪が降るのに 僕はまだ ベッドの淵を 飛び降りれずに 天井を眺めてる  何も手に付かずに スライムすらも倒せなくなってた やるべき事は 分かっているのに あなたや何かを理由にして また進めないままだ  終わらないゲームを今夜もまたセーブして 手繰り寄せた今日をただ明日へと繋いでく  散らかった本棚 なりたかった自分 どこかに隠した 優しい声で 諭さないでよ 随分と前から知ってんだ 特別じゃないことも  終わらないゲームを今夜もまたセーブして 手繰り寄せた今日をただ明日へと繋いでく  自分を信じたい 涙が出るほど 朝日をあなたと笑って迎えたい  終わらないゲームの 主人公じゃないと知って それでもやっぱ僕は今あなたと生きていたい  いつか終わるゲームを 今夜もまたセーブして 手繰り寄せた日々を今あなたと紡いでく  はじまりの街から 今おわかれしよう
クレーター隕石みたいな石が 胸の地表に落ちてきて 音も立てずいびつな穴ぼこを ひとつぶんだけ作っていった 誰かがいなくなる度に 同じような穴が出来た 埋めるような何かを探して どこかへ彷徨ってく  似てるかたち見つけては はめてみるけど どれも違うなぁ そのどれもが全部 どこか足りなくて  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる何かじゃ 違うんだよな そんな事言ってんだ またバカみたい  冬がもうすぐ そこまで来てるような気がした 明けの空 会えなくてもいいんだ ただ想ってるよ  丸いかたちだったり四角だったり人それぞれ 違うかたちをしているから だからこの先も  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる誰かじゃ 違うんだよね そんな事言ってんだ またバカみたい  探さなくていいんだ そのままとっておこう 僕のクレーターnicoten宮田航輔廣瀬成仁隕石みたいな石が 胸の地表に落ちてきて 音も立てずいびつな穴ぼこを ひとつぶんだけ作っていった 誰かがいなくなる度に 同じような穴が出来た 埋めるような何かを探して どこかへ彷徨ってく  似てるかたち見つけては はめてみるけど どれも違うなぁ そのどれもが全部 どこか足りなくて  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる何かじゃ 違うんだよな そんな事言ってんだ またバカみたい  冬がもうすぐ そこまで来てるような気がした 明けの空 会えなくてもいいんだ ただ想ってるよ  丸いかたちだったり四角だったり人それぞれ 違うかたちをしているから だからこの先も  ぽっかり空いた穴を 埋められんのは君だけだよ 似てる誰かじゃ 違うんだよね そんな事言ってんだ またバカみたい  探さなくていいんだ そのままとっておこう 僕のクレーター
潜空何かを始めるその前に 出来ない理由を探してる 初めて乗る自転車が怖くて 泣いた子どもの頃を思い出す 揺れてる陽炎追い越して 転んでは泣いてまた転んだ それでもまた 立ち上がるのは まだ見ぬ何かがあるから  笑われるくらいでいい ダサいくらいがちょうどいい 自分が心から好きだと思う瞬間を  今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ  あちこち走ってみたけれど まだ答えは見つからなくて 悩んでしまうよな 悩んでしまうよな だから今日だって駆けていく  誰かのじゃなくてさ 僕のでもなくてさ 君は君だけのものさしで測ってみて なにが好きだったの? なにがやりたいの? 君は君だけのものさしで世界を測ってみて  今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ君が好きな方へnicoten宮田航輔宮田航輔何かを始めるその前に 出来ない理由を探してる 初めて乗る自転車が怖くて 泣いた子どもの頃を思い出す 揺れてる陽炎追い越して 転んでは泣いてまた転んだ それでもまた 立ち上がるのは まだ見ぬ何かがあるから  笑われるくらいでいい ダサいくらいがちょうどいい 自分が心から好きだと思う瞬間を  今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ  あちこち走ってみたけれど まだ答えは見つからなくて 悩んでしまうよな 悩んでしまうよな だから今日だって駆けていく  誰かのじゃなくてさ 僕のでもなくてさ 君は君だけのものさしで測ってみて なにが好きだったの? なにがやりたいの? 君は君だけのものさしで世界を測ってみて  今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 現在 低空飛行 旋回巡回も 全然大歓迎 テイクオフしたいんだ 今日も明日も知らない景色見に行きたいから 今 最高気温 全力疾走で駆け抜けて 突然 上昇気流 乗っかって飛んで 本日最高潮 テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ前に進んでいけ テイクオフしたいんだ 今日も明日も ただ君が好きな方へ
ハルノヒカリまた置いてけぼり 普通すぎる毎日は 青空ですらも 僕にとっては苦しく 忍び込んでみた屋上はがらんとして 一人で笑ってみたけれどもすぐやめた 誰かが誰かの事 呼んでる声がする 春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 誰にも言えないから 言葉にできないから だから悩むんだよね ずっと僕は 分かってる ビルの向こうから夜が近づいてきてる 僕は朝をまた待ってるだけの生き物 悲しみは溶けないままだ  それでもこの先何かがあると信じてたい ただ信じてたいんだ  春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 「誰もがなにかを抱えながら生きている。 明日もまた。その姿も僕は愛してたい。」  (光へ 光へ 光へ 届け) 君まで届けnicoten宮田航輔宮田航輔また置いてけぼり 普通すぎる毎日は 青空ですらも 僕にとっては苦しく 忍び込んでみた屋上はがらんとして 一人で笑ってみたけれどもすぐやめた 誰かが誰かの事 呼んでる声がする 春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 誰にも言えないから 言葉にできないから だから悩むんだよね ずっと僕は 分かってる ビルの向こうから夜が近づいてきてる 僕は朝をまた待ってるだけの生き物 悲しみは溶けないままだ  それでもこの先何かがあると信じてたい ただ信じてたいんだ  春風の匂いがして 僕は手を伸ばしていた なんだか涙が溢れ出して 「誰もがなにかを抱えながら生きている。 明日もまた。その姿も僕は愛してたい。」  (光へ 光へ 光へ 届け) 君まで届け
1.2.31.2.3.でジャンプして 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ 1.2.3.であくびして 1.2.3.で二度寝して 1.2.3.で遅刻して 次のステージへ  歩いてみたって焦ってみたって明日は同じようにくる  イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 肩の力を抜いてみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 急いでいるそんな時こそ落ち着いていこう  1.2.3.で怒られて 1.2.3.で謝って 1.2.3.で泣かされて 次のステージへ 1.2.3.で笑われて 1.2.3.で笑われて 1.2.3.でそれでもさ 次のステージへ  辞めれば楽なの分かっているのに 続きを選んでしまうよ  イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 時には変顔してみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 疲れているそんな時こそ落ち着いていこう  イーアルサンスーウーロン茶 もうストレス発散 今日は食う 食べたら飲もうよ 黒ウーロン ウチの上司はベイダー卿 フォースの使い手 超厄介 もひとつおまけに猪八戒 思い出すだけで 胸焼けしてくる イライラ!イライラ!カリカリ!カリカリ!  イライラ イライラしているんだ カリカリ カリカリしているんだ そんなの言われなくても もう分かってる それでも投げ出さない君を ちゃんと見ていてあげるよ イライラ イライラしてもいいよ カリカリ カリカリしてもいいよ たまにはそんな日もあったっていいんじゃない? 休んで落ち着いたら ほらさぁ もうひと踏ん張り  1.2.3.でジャンプて 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへnicoten宮田航輔宮田航輔1.2.3.でジャンプして 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ 1.2.3.であくびして 1.2.3.で二度寝して 1.2.3.で遅刻して 次のステージへ  歩いてみたって焦ってみたって明日は同じようにくる  イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 肩の力を抜いてみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 急いでいるそんな時こそ落ち着いていこう  1.2.3.で怒られて 1.2.3.で謝って 1.2.3.で泣かされて 次のステージへ 1.2.3.で笑われて 1.2.3.で笑われて 1.2.3.でそれでもさ 次のステージへ  辞めれば楽なの分かっているのに 続きを選んでしまうよ  イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって 目の前にあるチャンスですらも逃げてく 時には変顔してみたりステップ踏んで行きましょう イライラ イライラしていたって カリカリ カリカリしていたって あいつもそんな君を嫌いになるよ 疲れているそんな時こそ落ち着いていこう  イーアルサンスーウーロン茶 もうストレス発散 今日は食う 食べたら飲もうよ 黒ウーロン ウチの上司はベイダー卿 フォースの使い手 超厄介 もひとつおまけに猪八戒 思い出すだけで 胸焼けしてくる イライラ!イライラ!カリカリ!カリカリ!  イライラ イライラしているんだ カリカリ カリカリしているんだ そんなの言われなくても もう分かってる それでも投げ出さない君を ちゃんと見ていてあげるよ イライラ イライラしてもいいよ カリカリ カリカリしてもいいよ たまにはそんな日もあったっていいんじゃない? 休んで落ち着いたら ほらさぁ もうひと踏ん張り  1.2.3.でジャンプて 1.2.3.でダイブして 1.2.3.でClap your hands!!次のステージへ
サイダーの泡夏の匂いがしているのに 私といえばパソコンの相手 気付けばこんな時間になって 明日早いのにもう嫌になる  誰もいないデスクには 死んでる私とコーヒー あなたの声聞きたくなる どんな時でも 優しくて暖かい  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の疲れなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  長い間溜め込んでいた 残業代の出ないこの気持ち どこにも吐き出せないままだけど メイク落とさず ベッドにダイブ  仕事はもう終わったかなぁ 電話してもいいのかなぁ なんて言ったら面倒いよね でもねあなたの事を考えちゃうの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の悩みなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  会社に行きたくないよ 仕事をやりたくないよ わがままだね 分かってるよ でもねあなた一人にしか言えないの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて 笑って叱って欲しいの いつでも 魔法の声を聞かせて いますぐ会いに来て「大丈夫?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私のいつもなんて サイダーのあわのように 弾ける音がする あなたの声でずっと 私に魔法をかけてnicoten宮田航輔廣瀬成仁夏の匂いがしているのに 私といえばパソコンの相手 気付けばこんな時間になって 明日早いのにもう嫌になる  誰もいないデスクには 死んでる私とコーヒー あなたの声聞きたくなる どんな時でも 優しくて暖かい  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の疲れなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  長い間溜め込んでいた 残業代の出ないこの気持ち どこにも吐き出せないままだけど メイク落とさず ベッドにダイブ  仕事はもう終わったかなぁ 電話してもいいのかなぁ なんて言ったら面倒いよね でもねあなたの事を考えちゃうの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私の悩みなんて サイダーのあわのように しゅわりと消えてしまうから  会社に行きたくないよ 仕事をやりたくないよ わがままだね 分かってるよ でもねあなた一人にしか言えないの  今 魔法の声を聞かせて 少しだけでいいの「どうしたの?」って言って 今 魔法の声を聞かせて 笑って叱って欲しいの いつでも 魔法の声を聞かせて いますぐ会いに来て「大丈夫?」って言って 今 魔法の声を聞かせて それだけで私のいつもなんて サイダーのあわのように 弾ける音がする あなたの声でずっと 私に魔法をかけて
Summertime気になって気になって仕方がない 汗ばんだシャツで寄り添う距離 最高気温記録更新 高層ビルに挟まれて蒸し焼き 口を開けば「暑いね...」ばっか 避難するように駆け込むカフェ 溶け出したアイスコーヒーの氷のように君を知りたい  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 焼けるような南風も愛しく 今恋をしている  ベタに映画で誘ったけれど 2時間無言はもったいない 結末のその先にある物語 何が起きるのだろう そもそもこの映画観たいと言った 君の気持ちは本当かな? なりふりも構わずに鳴く蝉のように君に聞きたい  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 夕暮れならずっともどかしいまま ただ恋はゆらめく  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 焼けるような南風も愛しく 今恋をしているnicoten岡田一成岡田一成気になって気になって仕方がない 汗ばんだシャツで寄り添う距離 最高気温記録更新 高層ビルに挟まれて蒸し焼き 口を開けば「暑いね...」ばっか 避難するように駆け込むカフェ 溶け出したアイスコーヒーの氷のように君を知りたい  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 焼けるような南風も愛しく 今恋をしている  ベタに映画で誘ったけれど 2時間無言はもったいない 結末のその先にある物語 何が起きるのだろう そもそもこの映画観たいと言った 君の気持ちは本当かな? なりふりも構わずに鳴く蝉のように君に聞きたい  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 夕暮れならずっともどかしいまま ただ恋はゆらめく  Summertime 抱きしめたら夜の闇が遠ざかる Anytime 確かめてみたい気持ちが溢れてる 焼けるような南風も愛しく 今恋をしている
にびいろジーンねぇねぇ 今何してるの? ねぇねぇ 今どこにいるの? ホントの答えは知りたくないけど 予感は期待と裏腹にあって  ねぇねぇ 誰と会ってるの? ねぇねぇ 私はどうなるの? かわったところで 結局ふたりは もう終わりでしょ?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 許せないからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  ねぇねぇ 何で怒ってるの? ねぇねぇ 何で泣いてるの? 今更すぎるよ 結局あなたは アレが良いんでしょう?  私より可愛くて お金だって持っていて でもさ あなたはずっとずっと私を 好きだと言ってたよね? 覚えてる?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 忘れたいからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  あなた あなた あなた あなた あなた あなた “ジーン” with you あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなたnicoten岡田一成廣瀬成仁ねぇねぇ 今何してるの? ねぇねぇ 今どこにいるの? ホントの答えは知りたくないけど 予感は期待と裏腹にあって  ねぇねぇ 誰と会ってるの? ねぇねぇ 私はどうなるの? かわったところで 結局ふたりは もう終わりでしょ?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 許せないからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  ねぇねぇ 何で怒ってるの? ねぇねぇ 何で泣いてるの? 今更すぎるよ 結局あなたは アレが良いんでしょう?  私より可愛くて お金だって持っていて でもさ あなたはずっとずっと私を 好きだと言ってたよね? 覚えてる?  信じられないよ どこにいたって わかり合えないよ 何してたって 忘れたいからすぐに出てって あなた あなた あなた あなた  あなた あなた あなた あなた あなた あなた “ジーン” with you あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた あなた
私が今日泣いたことは、桜のせいにしてまだ寒さ残る 三月の夜道を ぽつり ぽつり 歩いている 少しだけ酔ってるみたい  月明かり照らす 桜の花びらは それは それは 綺麗だったな 君ならなんて言うのだろう  どうしても言えなかった「そばにいてよ」って そして君は咲くのを待たず 遠く消えた  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今日も君の姿を思い出してしまうよ  叶えたい夢は ここには無いってこと ぽつり ぽつり 呟いてる 君の顔を見れなかった  約束したよね 目黒川に行くって あれは あれは 私にとっての 夢だったりしたんだよ  好きなものはどうしても好きなままだよ 君はいつもずるいよ 嫌いになれないよ  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今も君の姿を思い出すの 胸が痛いんだよ 胸が痛いんだよ 君がいない ただそれだけで こんなに苦しいなんて  私が今日泣いたことは、桜のせいにしてnicoten宮田航輔宮田航輔まだ寒さ残る 三月の夜道を ぽつり ぽつり 歩いている 少しだけ酔ってるみたい  月明かり照らす 桜の花びらは それは それは 綺麗だったな 君ならなんて言うのだろう  どうしても言えなかった「そばにいてよ」って そして君は咲くのを待たず 遠く消えた  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今日も君の姿を思い出してしまうよ  叶えたい夢は ここには無いってこと ぽつり ぽつり 呟いてる 君の顔を見れなかった  約束したよね 目黒川に行くって あれは あれは 私にとっての 夢だったりしたんだよ  好きなものはどうしても好きなままだよ 君はいつもずるいよ 嫌いになれないよ  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今も君の姿を思い出すの 胸が痛いんだよ 胸が痛いんだよ 君がいない ただそれだけで こんなに苦しいなんて  私が今日泣いたことは、桜のせいにして
歩幅やることなすこと全部ダメだって言うけど そんなん劣等感と被害妄想のせいで ちっぽけすぎて誰もわかんないんだから 気にしないで 気にしないで うまくいかない今日を後悔するよりも 明日笑えるように生きてみたいね どうすれば良いか僕もわかんないんだけどいつだってはじめは一歩  君と歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いているんだよ  自分の弱いとこ知ってるくせして 良いとこが1つもないわけないでしょ? 長所と短所は紙一重って面接のハウツー本に書いてあったような 明るく前向きなんて出来なくていいよ 真面目なフリしてちょっと休んだっていいよ 僕らを縛るのはただひとつ この靴紐だけで充分さ  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 君と歩む未来を探そうと僕は 僕は歩いている  描いた道なんて とっくに見失って 最後に待つのって 絶望じゃないの?って 不安になったって 僕らは歩く宿命  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 並んで並んで 未来を探そうと僕ら 僕ら前に 前にゆく  やることなすこと全部ダメだって言うけど そこからまた未来は始まるnicoten岡田一成廣瀬成仁やることなすこと全部ダメだって言うけど そんなん劣等感と被害妄想のせいで ちっぽけすぎて誰もわかんないんだから 気にしないで 気にしないで うまくいかない今日を後悔するよりも 明日笑えるように生きてみたいね どうすれば良いか僕もわかんないんだけどいつだってはじめは一歩  君と歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いているんだよ  自分の弱いとこ知ってるくせして 良いとこが1つもないわけないでしょ? 長所と短所は紙一重って面接のハウツー本に書いてあったような 明るく前向きなんて出来なくていいよ 真面目なフリしてちょっと休んだっていいよ 僕らを縛るのはただひとつ この靴紐だけで充分さ  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 君と歩む未来を探そうと僕は 僕は歩いている  描いた道なんて とっくに見失って 最後に待つのって 絶望じゃないの?って 不安になったって 僕らは歩く宿命  君の歩く歩幅に合わそうと僕は 僕は歩いている 並んで並んで 未来を探そうと僕ら 僕ら前に 前にゆく  やることなすこと全部ダメだって言うけど そこからまた未来は始まる
休日戦線異状なしまだ開かないまぶたを 擦って遅く起きた朝 ぺったんこの靴を履いたなら アイス買いにコンビニ行こう そく家まで戻って 足で締めた冷蔵庫 携帯はどこにおいたっけ 何も変わらない休日のストーリー  あなたからの連絡が 届くかと何度も見ては 鳴らぬ携帯 私バカみたい お風呂の中まで 持ち込んで  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど 嫌われたくはないし 私から誘うなんて出来ない 不意に小窓の外を見た 思ってたよりも空は夕暮れ あぁ このままじゃいけないんだけど 頭ではもう分かってるけど ネガティブ思考なとこは いつもの私の悪い癖だ 今日も湯船の中へ ブクブクと潜っていく  濡れた髪タオルで乾かしながら スプーンを咥えて ベランダに出ると 冷たい夜風がやけに気持ちよくて なんだか 少し切なくなる  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど あの子みたいにできない いつも笑ってなんかいられない 自分を騙していたんだな 作り笑っている そんな毎日  あぁ そのままの君でいてよ だからそんな悩まないでよ 海にだって行こうかと 流行りのカフェにも行こうねとか そんなメールまだかな アイスの当たりぐらいの希望を持って待っているよ あなたの事待っているよnicoten宮田航輔廣瀬成仁まだ開かないまぶたを 擦って遅く起きた朝 ぺったんこの靴を履いたなら アイス買いにコンビニ行こう そく家まで戻って 足で締めた冷蔵庫 携帯はどこにおいたっけ 何も変わらない休日のストーリー  あなたからの連絡が 届くかと何度も見ては 鳴らぬ携帯 私バカみたい お風呂の中まで 持ち込んで  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど 嫌われたくはないし 私から誘うなんて出来ない 不意に小窓の外を見た 思ってたよりも空は夕暮れ あぁ このままじゃいけないんだけど 頭ではもう分かってるけど ネガティブ思考なとこは いつもの私の悪い癖だ 今日も湯船の中へ ブクブクと潜っていく  濡れた髪タオルで乾かしながら スプーンを咥えて ベランダに出ると 冷たい夜風がやけに気持ちよくて なんだか 少し切なくなる  あぁ このままじゃいけないんだけど それはもう分かってるけど あの子みたいにできない いつも笑ってなんかいられない 自分を騙していたんだな 作り笑っている そんな毎日  あぁ そのままの君でいてよ だからそんな悩まないでよ 海にだって行こうかと 流行りのカフェにも行こうねとか そんなメールまだかな アイスの当たりぐらいの希望を持って待っているよ あなたの事待っているよ
杏仁豆腐の逆襲正体の見えない不安に苛まれて 星に近付けているのかと また何度も空を見た 君の押した背中は 転んで泥にまみれて 見上げた夜空に 星は一つも 見えなくなっていた  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど  飛べないまま スタートラインに並ばされては 位置について よーいどんって 合図は鳴るが なんの為だっけ なんか思い出せないや  「がんばれ」の中に潜んでる ガラスの破片に似た期待が とても怖いんだよ あぁ忘れてた 君に星を見せたかった  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど 本当は応えたい 君の気持ちに  飛べないけど どこにだって走って行けるさ 目の前にある壁だって ラクガキだって なんだって書いちゃって そうだ いつか  届くかなんて 分かりゃしないけど手を伸ばすんだ 正体不明の感覚を 僕ら 追い風なんて呼んじゃって さあ 走り出そう 視界は良好だnicoten宮田航輔廣瀬成仁正体の見えない不安に苛まれて 星に近付けているのかと また何度も空を見た 君の押した背中は 転んで泥にまみれて 見上げた夜空に 星は一つも 見えなくなっていた  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど  飛べないまま スタートラインに並ばされては 位置について よーいどんって 合図は鳴るが なんの為だっけ なんか思い出せないや  「がんばれ」の中に潜んでる ガラスの破片に似た期待が とても怖いんだよ あぁ忘れてた 君に星を見せたかった  杏仁豆腐食べたい 関係ないけど 本当は応えたい 君の気持ちに  飛べないけど どこにだって走って行けるさ 目の前にある壁だって ラクガキだって なんだって書いちゃって そうだ いつか  届くかなんて 分かりゃしないけど手を伸ばすんだ 正体不明の感覚を 僕ら 追い風なんて呼んじゃって さあ 走り出そう 視界は良好だ
テレパシー「あのね、話したいことがあるんだ。うまく言えるかわかんないけれど、 ちゃんと目を見て話すから 君に聞いてて欲しいんだ。 伝えたかった言葉は、いつでも半分も話せなかったりしてね。 電波みたいになってピピピッて送れたらいいのにって思うんだよ。」  カッコつけてしまうし 恥ずかしがっていたけど 本当はいつも持ってたモノ ずっと握りしめて くしゃくしゃになったけど 貰ってくれるかな  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁいつかじゃなく あぁ今伝えたい言葉があるよ それをひとつひとつ ゆっくり束ねて 呼吸を整え 今君に伝えるから  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーじゃないんだからさ 届くわけないんだな 100万回伝えたって足りない気持ちがある 「いつもありがとう」 「迷惑かけてごめんね」 「ずっとずっと愛してる」  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁ電波じゃなく あぁ今目の前にいる君だけに 届けるおくりもの ちぎれないように ゆっくり伸ばして 今やっと伝えるから ちゃんと聞こえてた? 伝わったのかな? 今空気が揺れてるnicoten宮田航輔廣瀬成仁「あのね、話したいことがあるんだ。うまく言えるかわかんないけれど、 ちゃんと目を見て話すから 君に聞いてて欲しいんだ。 伝えたかった言葉は、いつでも半分も話せなかったりしてね。 電波みたいになってピピピッて送れたらいいのにって思うんだよ。」  カッコつけてしまうし 恥ずかしがっていたけど 本当はいつも持ってたモノ ずっと握りしめて くしゃくしゃになったけど 貰ってくれるかな  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁいつかじゃなく あぁ今伝えたい言葉があるよ それをひとつひとつ ゆっくり束ねて 呼吸を整え 今君に伝えるから  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーじゃないんだからさ 届くわけないんだな 100万回伝えたって足りない気持ちがある 「いつもありがとう」 「迷惑かけてごめんね」 「ずっとずっと愛してる」  あぁ言葉にしなきゃ あぁ伝わらない テレパシーなんて僕はやっぱり信じられないから あぁ電波じゃなく あぁ今目の前にいる君だけに 届けるおくりもの ちぎれないように ゆっくり伸ばして 今やっと伝えるから ちゃんと聞こえてた? 伝わったのかな? 今空気が揺れてる
半径6センチメートルの世界青い空に 飛行機雲が線を描く それを見ていた 無駄な会話 一つ一つが憂鬱さえ忘れさせてくれた  僕たちはまだ幼くて 今にただ夢中になってた なにも怖くなんてなかった そうだったはずなのになぜ 届く距離すらも僕らは 足がすくむようになったんだ  12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知らず スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく  出口のない悩み抱え ひたすらに迷路を進んで行く  フラスコの中に閉じ込めた 僕の感情は 化学変化で カラフルに溶けて消えてった  好きな歌いつも飽きずに  何回もリピートをしてた その歌が響かなくなって あの頃と何が変わったの 確かめてみたいんだ 今 この気持ちの答え 探している  12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知っても スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく  嬉しかった時も 悲しくて泣いた日も 音楽はいつも鳴ってたんだ 今でも  12cmの先を超えて 君と僕のコントラストの向こう側に行きたいと願っている いつか終わりが来るとしても  ボリュームを上げたこのラストを 僕は歌っていく 届かない距離を越えてnicoten宮田航輔宮田航輔青い空に 飛行機雲が線を描く それを見ていた 無駄な会話 一つ一つが憂鬱さえ忘れさせてくれた  僕たちはまだ幼くて 今にただ夢中になってた なにも怖くなんてなかった そうだったはずなのになぜ 届く距離すらも僕らは 足がすくむようになったんだ  12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知らず スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく  出口のない悩み抱え ひたすらに迷路を進んで行く  フラスコの中に閉じ込めた 僕の感情は 化学変化で カラフルに溶けて消えてった  好きな歌いつも飽きずに  何回もリピートをしてた その歌が響かなくなって あの頃と何が変わったの 確かめてみたいんだ 今 この気持ちの答え 探している  12cmの先を超えて 白と黒のコントラストの向こう側に行きたいと願っていた いつか終わりが来ると知っても スピードを上げたそのラストに 僕は走っていく  嬉しかった時も 悲しくて泣いた日も 音楽はいつも鳴ってたんだ 今でも  12cmの先を超えて 君と僕のコントラストの向こう側に行きたいと願っている いつか終わりが来るとしても  ボリュームを上げたこのラストを 僕は歌っていく 届かない距離を越えて
ハロー彗星ハロー ハロー  ハロー彗星と申します 宇宙は広くて迷子になる 膝を抱えた君と出会い どうやら似た者同士みたい  今 めぐり会えた この歓び 歌にしよう  響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い ここで待ってるから 零してみて君の想い  ハロー ハロー  伝えること 苦手な事 分かってるよ 僕もそうだもん ブラックホールに捨てたいこと 溜まってくばっかで困っちゃうよなぁ  幾光年でも 離れたって 歌を贈ろう  惑星の打楽器 アンドロメダの音 耳を澄ましたら 鳴らしてみて君の音  たった一度でも あなたに出逢えて 本当によかった  響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い いつも待ってるから 零してみて君の想い  ハロー彗星と申します 地球にもう一度来た時は 君の笑顔が見れるように そんな君に会えますようにnicoten宮田航輔nicoten浅田信一・nicotenハロー ハロー  ハロー彗星と申します 宇宙は広くて迷子になる 膝を抱えた君と出会い どうやら似た者同士みたい  今 めぐり会えた この歓び 歌にしよう  響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い ここで待ってるから 零してみて君の想い  ハロー ハロー  伝えること 苦手な事 分かってるよ 僕もそうだもん ブラックホールに捨てたいこと 溜まってくばっかで困っちゃうよなぁ  幾光年でも 離れたって 歌を贈ろう  惑星の打楽器 アンドロメダの音 耳を澄ましたら 鳴らしてみて君の音  たった一度でも あなたに出逢えて 本当によかった  響くオーケストラ 鳴り止まない君の想い いつも待ってるから 零してみて君の想い  ハロー彗星と申します 地球にもう一度来た時は 君の笑顔が見れるように そんな君に会えますように
Spectrum何も知らない僕でいさせて 何も知らない君のままで  別れた時の君の涙は 僕の心にハテナを生んだ さよならさよならさよならなんて もう二度と会えないみたいじゃんか 勘違いならいいんだけど  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  出会った時のパステルカラー 境界線は曖昧なまま 会いたい会いたい会いたいなんて 言葉にしたらダサくなるじゃんか カッコつけても君はいない  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  時の行くまま並んだ記憶 眠くなるほど暖かいけど 気付いたときは 低温やけど 残像の果てに 映るは僕らだ  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  宙を舞っていたんだぜ 夢中になっていたんだぜ スペクトラムはいつだって 浮遊した感覚のままでnicoten宮田航輔・岡田一成宮田航輔浅田信一・nicoten何も知らない僕でいさせて 何も知らない君のままで  別れた時の君の涙は 僕の心にハテナを生んだ さよならさよならさよならなんて もう二度と会えないみたいじゃんか 勘違いならいいんだけど  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  出会った時のパステルカラー 境界線は曖昧なまま 会いたい会いたい会いたいなんて 言葉にしたらダサくなるじゃんか カッコつけても君はいない  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  時の行くまま並んだ記憶 眠くなるほど暖かいけど 気付いたときは 低温やけど 残像の果てに 映るは僕らだ  宙を舞っているんだぜ 夢中になっているんだぜ スキューバダイビング飛び込んで 浮遊した感覚のままで  宙を舞っていたんだぜ 夢中になっていたんだぜ スペクトラムはいつだって 浮遊した感覚のままで
きゅるりきゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 そんな日々を今でも 続けている  仕事のスキルならそのまま 新しい季節が来た 部屋は広くなったけど 山積みの服はクッションのまま  輝く街に置いてかれそうで 急いでるフリをした  きゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 なんとなく続いてゆくけど るらら 君の作るカレーライス ねぎらう言葉のスパイス 今なら言えたのかな 考えてる  仕事を辞めたいと思っても やりたいこともないし 忘れたいこと デリートしても何も変わらないまま  ヒモだけ残ったストラップ 今では つけるものすらなくなっちゃったよ  きゅるりらら 群青色した夜に 君は振り向かず消えた いつものケンカと思ってた るらら 君のいない夜は今日も 代わり映えしないけれど 昨日より一歩 進んでく るらら こんな夜もいつかきっと 笑い話に出来る そんな強がる日々を更新中nicoten宮田航輔・岡田一成宮田航輔川口大輔・nicotenきゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 そんな日々を今でも 続けている  仕事のスキルならそのまま 新しい季節が来た 部屋は広くなったけど 山積みの服はクッションのまま  輝く街に置いてかれそうで 急いでるフリをした  きゅるりらら 君のいない夜を今日も ピピピピと更新中 なんとなく続いてゆくけど るらら 君の作るカレーライス ねぎらう言葉のスパイス 今なら言えたのかな 考えてる  仕事を辞めたいと思っても やりたいこともないし 忘れたいこと デリートしても何も変わらないまま  ヒモだけ残ったストラップ 今では つけるものすらなくなっちゃったよ  きゅるりらら 群青色した夜に 君は振り向かず消えた いつものケンカと思ってた るらら 君のいない夜は今日も 代わり映えしないけれど 昨日より一歩 進んでく るらら こんな夜もいつかきっと 笑い話に出来る そんな強がる日々を更新中
聲のカタチ(nico labo ver.)ひそひそ話が聞こえる 誰かのつぶやきが気にかかる ドーナツの穴に挟まって 身動きが取れなくなった 明日はマシになってよ  大丈夫 うん 大丈夫 君のおまじない 君のおまじない 誰も居なくなってから つぶやいているよ つぶやいているよ  ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 寒くなる夜は 微かにある 心の明かりを消さぬように ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 急いでここまで来たんだよね うつむく君の耳に 返事が聴こえる  いつの日か 大人になれたのなら笑えるかな 嫌いな自分も そんで あいつの事だって あの日の事だって  ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 暖かな朝を 確かにある 心の明かりで探してる ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 落とした涙を 辿って行けば 暗闇の向こうから 返事が聴こえる  それは僕の聲なんだ  「こっちにおいで」と今 その手を握るよnicoten宮田航輔広瀬成仁浅田信一・nicotenひそひそ話が聞こえる 誰かのつぶやきが気にかかる ドーナツの穴に挟まって 身動きが取れなくなった 明日はマシになってよ  大丈夫 うん 大丈夫 君のおまじない 君のおまじない 誰も居なくなってから つぶやいているよ つぶやいているよ  ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 寒くなる夜は 微かにある 心の明かりを消さぬように ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 急いでここまで来たんだよね うつむく君の耳に 返事が聴こえる  いつの日か 大人になれたのなら笑えるかな 嫌いな自分も そんで あいつの事だって あの日の事だって  ねぇこの聲は ねぇ聴こえてる? 暖かな朝を 確かにある 心の明かりで探してる ねぇこの聲は ねぇ届いてる? 落とした涙を 辿って行けば 暗闇の向こうから 返事が聴こえる  それは僕の聲なんだ  「こっちにおいで」と今 その手を握るよ
ふわふわ起きるのが嫌になって ちょっと今日はやめにして 明日から始めようと ふわふわしている 歳をとっても三日坊主 結局いつもと変わらないで ベッドの中 夢の中 ふわふわ飛んでく  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく  テレビの中は今日も やけに鮮やかで 貴方の姿は 輝いて見える いつか僕もそうなりたいな 三日坊主はやめにして 今日から変わってやる 今から変わろう  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく あぁ いつかは 僕等もあわのようになって ふわふわ どこかへ飛んで消えてゆく  あわのようになって あわのように消えて  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく あぁ いつかは 僕等もあわのようになって ふわふわ どこかへ飛んで消えてゆくのnicoten宮田航輔nicotennicoten起きるのが嫌になって ちょっと今日はやめにして 明日から始めようと ふわふわしている 歳をとっても三日坊主 結局いつもと変わらないで ベッドの中 夢の中 ふわふわ飛んでく  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく  テレビの中は今日も やけに鮮やかで 貴方の姿は 輝いて見える いつか僕もそうなりたいな 三日坊主はやめにして 今日から変わってやる 今から変わろう  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく あぁ いつかは 僕等もあわのようになって ふわふわ どこかへ飛んで消えてゆく  あわのようになって あわのように消えて  あぁ 貴方はいつでもあわのようになって 僕等の前から いつも消えてゆく あぁ いつかは 僕等もあわのようになって ふわふわ どこかへ飛んで消えてゆくの
愛する人小さな小さな悲しみは 忘れるのが難しいのに 小さな小さな喜びは 気付かぬうちに過ぎてゆくから  特別じゃなくても 何も思い出せなくても 二人で分け合おう  かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人なら何でもない夜道でも あなたの右手 ぎゅっと握って 並んで歩く帰り道は とても綺麗だ  小さな小さな憧れも 叶えられず足踏みする 小さな小さなこの幸せは 叶った途端に不安になる  いつまでも いつまでもこのまま ただこのまま 二人で分け合おう  かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人ではわからなかったことさ  愛する人よ あなたと一日を分け合うと 知らぬ間に季節が変わってゆくよ 果たせなかった約束が沢山ある それはまた来年の新しい約束にしよう 忘れないように 失くさないように 壊れないように ちゃんと二人でしまっておこう そっと誓って 僕の左手 ぎゅっと握った あなたは とても綺麗だnicoten岡田一成広瀬成仁浅田信一・nicoten小さな小さな悲しみは 忘れるのが難しいのに 小さな小さな喜びは 気付かぬうちに過ぎてゆくから  特別じゃなくても 何も思い出せなくても 二人で分け合おう  かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人なら何でもない夜道でも あなたの右手 ぎゅっと握って 並んで歩く帰り道は とても綺麗だ  小さな小さな憧れも 叶えられず足踏みする 小さな小さなこの幸せは 叶った途端に不安になる  いつまでも いつまでもこのまま ただこのまま 二人で分け合おう  かさなる時間を あなたと半分ずつ過ごすと 太陽はすぐに暮れてゆくけど 街の灯りが今日はなんだか綺麗に見えたよ 一人ではわからなかったことさ  愛する人よ あなたと一日を分け合うと 知らぬ間に季節が変わってゆくよ 果たせなかった約束が沢山ある それはまた来年の新しい約束にしよう 忘れないように 失くさないように 壊れないように ちゃんと二人でしまっておこう そっと誓って 僕の左手 ぎゅっと握った あなたは とても綺麗だ
真夜中特急ノスタル号最終列車乗っかって あてどもなく旅に出ます 隣の席には 誰もいない 誰もいない  最終列車乗っかって あてどもなく旅に出ます 肯定保証は かけらもない かけらもない 重たい窓押し上げて センチメンタル、風に乗せて 一つずつ この街に置いていく  何でだい?いつから 「楽しい」って感情に向かって 理由を求める様になってしまったの?  僕らは 僕らは もう戻れないのかな あの頃がよかった ずっとずっと良かった なんて綺麗ごと そんな簡単そうに言うなよ 僕らは 僕らは まっすぐ歩けてるのかな わからないけど 不安だけど せっかく生きてんだ それを見つけたくて 次の街へ  夜更けの風をコンパスに あてどもない旅は続く 心の隙間は 埋まりゃしない 埋まりゃしない 年を取るだけ膨らんだ リュックサックが閉まらないや 余計な物で溢れているけど  何でだい?いつから 「寂しい」って感情の重りが 心天秤を傾けてしまったの?  僕らは 僕らは 笑っていられたはずだよな 好きな歌歌って 好きな映画見て 好きな人想って そんな純粋を絵に描いてた 僕らの 僕らの 「本当」はどこにあるのかな 見当たらないけど 心細いけど それでも生きてんだ 見つからないなんて あってたまるかよ  淡々と 列車は行き 車輪の音こだまして 僕が焦ってた事に 何だか 気づいたよ 困難めいて本当は 単純めいてそうなんだ 心天秤は自分の感情でいくらだって動かせるよ そうだろう そうだろう  僕らは 僕らは もう戻れないんだけど あの頃がよかった ずっとずっと良かった なんて事ないよ 根拠がないなら作るから 僕らは 僕らは 今を歩いて行くからさ 「寂しい」が ちょっと 軽くなれ ちょっと そんな風に歌って できるなら笑って 窓から捨てちゃえばいいよ 「楽しい」をちゃんと 無邪気に吸い込んで 胸を張った僕と列車が走ってくnicoten岡田一成・田淵智也広瀬成仁田淵智也・nicoten最終列車乗っかって あてどもなく旅に出ます 隣の席には 誰もいない 誰もいない  最終列車乗っかって あてどもなく旅に出ます 肯定保証は かけらもない かけらもない 重たい窓押し上げて センチメンタル、風に乗せて 一つずつ この街に置いていく  何でだい?いつから 「楽しい」って感情に向かって 理由を求める様になってしまったの?  僕らは 僕らは もう戻れないのかな あの頃がよかった ずっとずっと良かった なんて綺麗ごと そんな簡単そうに言うなよ 僕らは 僕らは まっすぐ歩けてるのかな わからないけど 不安だけど せっかく生きてんだ それを見つけたくて 次の街へ  夜更けの風をコンパスに あてどもない旅は続く 心の隙間は 埋まりゃしない 埋まりゃしない 年を取るだけ膨らんだ リュックサックが閉まらないや 余計な物で溢れているけど  何でだい?いつから 「寂しい」って感情の重りが 心天秤を傾けてしまったの?  僕らは 僕らは 笑っていられたはずだよな 好きな歌歌って 好きな映画見て 好きな人想って そんな純粋を絵に描いてた 僕らの 僕らの 「本当」はどこにあるのかな 見当たらないけど 心細いけど それでも生きてんだ 見つからないなんて あってたまるかよ  淡々と 列車は行き 車輪の音こだまして 僕が焦ってた事に 何だか 気づいたよ 困難めいて本当は 単純めいてそうなんだ 心天秤は自分の感情でいくらだって動かせるよ そうだろう そうだろう  僕らは 僕らは もう戻れないんだけど あの頃がよかった ずっとずっと良かった なんて事ないよ 根拠がないなら作るから 僕らは 僕らは 今を歩いて行くからさ 「寂しい」が ちょっと 軽くなれ ちょっと そんな風に歌って できるなら笑って 窓から捨てちゃえばいいよ 「楽しい」をちゃんと 無邪気に吸い込んで 胸を張った僕と列車が走ってく
涙をふきなよ涙をふきなよ  涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I WANA BE YOUR HERO 新しい日々をキミと  とまどう夜に1人歌い 小窓にあかり灯してしまう そんなキミを知りたくなるんだ 胸の奥にしまったもの それが知りたいのさ 涙をふきなよ  あした あした キミに笑いかけてみたいんだ ふざけた話で  何が 何が キミのことを苦しめてるのさ 教えておくれ  ふるいことわざよりも 僕だけの言葉で キミの力になりたいの 力になりたいの  つながれた心 解き放つ力 探そう僕と I need you 僕はいつも 新しい日々をキミと  高鳴る心をキミに捧ぐ その手であかり灯してしまう そんなキミと笑いたくなる 持てるだけの花束を キミに捧げたいの 涙ふきなよ  we've only just begun  涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I love you 僕はいつも 今この瞬間のキミを  愛したいんだ 悪いときも 善いときも 別に気取ってるわけじゃない キミがそう そうさせたんだよ 涙をふきなよ 僕はキミのヒーローになりたいのさ でも 本当は キミこそ キミこそ 僕のヒロインなんだよ だから泣かないで 涙ふきなよ  そして そして そして そして 笑ってくれよnicoten山口隆山口隆浅田信一・nicoten涙をふきなよ  涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I WANA BE YOUR HERO 新しい日々をキミと  とまどう夜に1人歌い 小窓にあかり灯してしまう そんなキミを知りたくなるんだ 胸の奥にしまったもの それが知りたいのさ 涙をふきなよ  あした あした キミに笑いかけてみたいんだ ふざけた話で  何が 何が キミのことを苦しめてるのさ 教えておくれ  ふるいことわざよりも 僕だけの言葉で キミの力になりたいの 力になりたいの  つながれた心 解き放つ力 探そう僕と I need you 僕はいつも 新しい日々をキミと  高鳴る心をキミに捧ぐ その手であかり灯してしまう そんなキミと笑いたくなる 持てるだけの花束を キミに捧げたいの 涙ふきなよ  we've only just begun  涙をふきなよ 閉ざされた心開いておくれ I love you 僕はいつも 今この瞬間のキミを  愛したいんだ 悪いときも 善いときも 別に気取ってるわけじゃない キミがそう そうさせたんだよ 涙をふきなよ 僕はキミのヒーローになりたいのさ でも 本当は キミこそ キミこそ 僕のヒロインなんだよ だから泣かないで 涙ふきなよ  そして そして そして そして 笑ってくれよ
さよならは云わない横断歩道 見送る道歩いて まだ青に変わるまで このままいよう  胸のささくれ 煩わしい事さえ ただ君が笑うだけで 忘れていたよ  ああ 想いは 半分程も伝わらないな  このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな  さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて  空が暮れて 灯る明かり小さく ただ二人の視界に 浮かんで消える  時が経って 分かることの多さに いま季節が変わる度に 気付いてゆくよ  ああ 生命は 束の間に過ぎてゆくのだろう  終わりの向こうの 知らない景色を この先の僕たちは どれだけ見られるかな  さよなら云うのは 今度にするから 冷めた世界の闇で せめていつもの声を聞かせて  君がくれた輝きの中で 僕は歌い続けるだろう 例え意味なんてなくても…  このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな  さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて  会わせてnicoten浅田信一浅田信一浅田信一・nicoten横断歩道 見送る道歩いて まだ青に変わるまで このままいよう  胸のささくれ 煩わしい事さえ ただ君が笑うだけで 忘れていたよ  ああ 想いは 半分程も伝わらないな  このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな  さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて  空が暮れて 灯る明かり小さく ただ二人の視界に 浮かんで消える  時が経って 分かることの多さに いま季節が変わる度に 気付いてゆくよ  ああ 生命は 束の間に過ぎてゆくのだろう  終わりの向こうの 知らない景色を この先の僕たちは どれだけ見られるかな  さよなら云うのは 今度にするから 冷めた世界の闇で せめていつもの声を聞かせて  君がくれた輝きの中で 僕は歌い続けるだろう 例え意味なんてなくても…  このまま魔法が 解けなきゃいいのに 明日からの君に どれだけ会えるのかな  さよならの言葉は しまっておくから 晴れた空の光りで またやさしい笑顔に会わせて  会わせて
Exit子供の頃描いてた カラフルな景色さえ 色褪せてしまうのを 僕らはもう気付いてた  絵の具の色は増えた それなのになぜだろう なりたかった自分とは 遠く離れていく  半透明になってって よそ見して消えた境界線 環状線に乗っかって どこまで進めば終着点 半透明になってって 誰が為に決めた境界線 環状線抜けてって ここを逃げ出してその先へ  塗りつぶしてく記憶 モノクロームな毎日 居心地は悪くない 何周目をまわってる? 別に迷ってなんかない 別に焦ってなんかない 強がるふりするのは 君だってそうなんだ  半透明になってって よそ見して消えた境界線 環状線に乗っかって ぐるぐるとまわりふりだしです 半透明になってって 誰が為に決めた境界線 環状線抜けてって ここを逃げ出してその先へ  環状線抜けてって…  半透明になったって 本当は見えてた境界線 環状線に乗っかって そこまで進めば終着点 半透明になってって 今頃見つけた君の視線 最大級の弱虫で歩きだす 色彩のその中へ 君とnicoten宮田航輔広瀬成仁川口大輔・nicoten子供の頃描いてた カラフルな景色さえ 色褪せてしまうのを 僕らはもう気付いてた  絵の具の色は増えた それなのになぜだろう なりたかった自分とは 遠く離れていく  半透明になってって よそ見して消えた境界線 環状線に乗っかって どこまで進めば終着点 半透明になってって 誰が為に決めた境界線 環状線抜けてって ここを逃げ出してその先へ  塗りつぶしてく記憶 モノクロームな毎日 居心地は悪くない 何周目をまわってる? 別に迷ってなんかない 別に焦ってなんかない 強がるふりするのは 君だってそうなんだ  半透明になってって よそ見して消えた境界線 環状線に乗っかって ぐるぐるとまわりふりだしです 半透明になってって 誰が為に決めた境界線 環状線抜けてって ここを逃げ出してその先へ  環状線抜けてって…  半透明になったって 本当は見えてた境界線 環状線に乗っかって そこまで進めば終着点 半透明になってって 今頃見つけた君の視線 最大級の弱虫で歩きだす 色彩のその中へ 君と
クーベルチュールのとける頃一目見て夢中なのさ 天使と出会ったホワイトシーズン いつもビターでたまにスイートな彼女は誰かのものさ 分かっている  アイツは悪魔だ 塩も十字架もなんにも効かないとは 恐ろしや  もしも もしも 一口頬張ったなら 体中がとろけちゃうかも 甘い甘いチョコレートのように 触れちゃいけない だけどやっぱ触れたい 雪がやまないのに ふたりでとろけてみたい  二つ返事 切り裂いてくれたら楽になれるのに スパイシーハニー 三度目の正直なのさ 今宵も内緒で連れ出してゆく  嫌いになりたいと思う度 好きになってしまうのはなんでだろう  もしも もしも 一口頬張ったなら 体中がとろけちゃうかも 甘い甘いチョコレートのように でもね でもね あなたに触れらんないよ 頭が真っ白に どんどん積もって どこを探しても 君以外見当たらないんだよ 他の誰でもない ふたりでとろけてみたい  ふたりでとろけてみない?nicoten宮田航輔岡田一成川口大輔・nicoten一目見て夢中なのさ 天使と出会ったホワイトシーズン いつもビターでたまにスイートな彼女は誰かのものさ 分かっている  アイツは悪魔だ 塩も十字架もなんにも効かないとは 恐ろしや  もしも もしも 一口頬張ったなら 体中がとろけちゃうかも 甘い甘いチョコレートのように 触れちゃいけない だけどやっぱ触れたい 雪がやまないのに ふたりでとろけてみたい  二つ返事 切り裂いてくれたら楽になれるのに スパイシーハニー 三度目の正直なのさ 今宵も内緒で連れ出してゆく  嫌いになりたいと思う度 好きになってしまうのはなんでだろう  もしも もしも 一口頬張ったなら 体中がとろけちゃうかも 甘い甘いチョコレートのように でもね でもね あなたに触れらんないよ 頭が真っ白に どんどん積もって どこを探しても 君以外見当たらないんだよ 他の誰でもない ふたりでとろけてみたい  ふたりでとろけてみない?
Like a Monsterやり場のない思いで 彷徨う 土曜の夜は すぐさま電車に飛び乗った 香水と煙草の匂い 愛という名の嘘で「hold me tight」優しい男は 結局やりたいだけなんだ あんなことやこんなことを  どんな鳴き声で鳴くの?聞かせて bow wow wow  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 快楽の海で溺れている Like a Monster 君は 頭の先までモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて  誰かに席を譲った 見た目が清楚な君も 案外指先操って 誰かの揚げ足取ってる  どんな泣き声で泣くの?教えて bow wow wow  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 携帯の国で暴れている Like a Monster 君は 匿名希望のモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 違う生き物と思ってるけど Like a Monster 結局僕らもモンスター 誰もが同じ檻の中 いとも容易く傷つけ合う それでも愛してくれますか? そしてコンティニューさせてnicoten宮田航輔宮田航輔川口大輔・nicotenやり場のない思いで 彷徨う 土曜の夜は すぐさま電車に飛び乗った 香水と煙草の匂い 愛という名の嘘で「hold me tight」優しい男は 結局やりたいだけなんだ あんなことやこんなことを  どんな鳴き声で鳴くの?聞かせて bow wow wow  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 快楽の海で溺れている Like a Monster 君は 頭の先までモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて  誰かに席を譲った 見た目が清楚な君も 案外指先操って 誰かの揚げ足取ってる  どんな泣き声で泣くの?教えて bow wow wow  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 携帯の国で暴れている Like a Monster 君は 匿名希望のモンスター ヒーローがいたら倒してくれ そしてコンティニューさせて  そうさ モンスター 君は 着ぐるみの中のモンスター 違う生き物と思ってるけど Like a Monster 結局僕らもモンスター 誰もが同じ檻の中 いとも容易く傷つけ合う それでも愛してくれますか? そしてコンティニューさせて
グッジョブ!お仕事お疲れさまですと鏡に映る自分に呟く そんなこんなの 残業 everyday 帰宅電車に揺られながらサラリーマンの加齢臭はキツいよ どうにかこうにか 家へと check in  録り溜めたドラマを見ていたら不意に涙がこぼれ落ちた 歳のせいか?最終話のせいか? どっちでもない!電気を消して泣きましょうか  どんなに頑張っても どんなに頑張っても 気付いてくれない時もあるよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  ガミガミうるさい上司の事に関しましては いらない書類と共にシュレッダーへ おっとカッコいい人 後ろ姿はまさにタイプ 前に回ってチラ見して呆然  些細な事にイライラして「ホントめんどくさい!」が口グセ ビタミン不足?睡眠不足? どっちでもない!ランチの事でも考えましょうか  どんなに頑張っても どんなに頑張っても 上手くいかない事だってあるよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  何に追われてんだろう? 何を追っているの? こうなったら会社も人もダイエットすらも辞めちゃおうか! なんてね  どんなに頑張っても どんなに頑張っても それぐらい口にしたっていいよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  そんなに頑張んなよ そんなに頑張んなよ はりきりすぎてしまうね キミだから そんなに頑張んなよ そんなに頑張んなよ たまには寝坊でもいいじゃんnicoten宮田航輔広瀬成仁川口大輔・nicotenお仕事お疲れさまですと鏡に映る自分に呟く そんなこんなの 残業 everyday 帰宅電車に揺られながらサラリーマンの加齢臭はキツいよ どうにかこうにか 家へと check in  録り溜めたドラマを見ていたら不意に涙がこぼれ落ちた 歳のせいか?最終話のせいか? どっちでもない!電気を消して泣きましょうか  どんなに頑張っても どんなに頑張っても 気付いてくれない時もあるよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  ガミガミうるさい上司の事に関しましては いらない書類と共にシュレッダーへ おっとカッコいい人 後ろ姿はまさにタイプ 前に回ってチラ見して呆然  些細な事にイライラして「ホントめんどくさい!」が口グセ ビタミン不足?睡眠不足? どっちでもない!ランチの事でも考えましょうか  どんなに頑張っても どんなに頑張っても 上手くいかない事だってあるよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  何に追われてんだろう? 何を追っているの? こうなったら会社も人もダイエットすらも辞めちゃおうか! なんてね  どんなに頑張っても どんなに頑張っても それぐらい口にしたっていいよね そんなに頑張ってる そんなに頑張ってる ただ分かって欲しいんだもんね  そんなに頑張んなよ そんなに頑張んなよ はりきりすぎてしまうね キミだから そんなに頑張んなよ そんなに頑張んなよ たまには寝坊でもいいじゃん
wonderful worldそういえばいつからだろう 肩のホクロに気付いたのは 君の知らない君を知る度 思わず僕は小さく笑う  焦がれてた夏が終わり 思い出が反射してる フィルムのように映し出しては 2人だけの世界が溢れた  繋ぐ右手に 伝う温もり もし離したら なんて事を ずっと考えては 切なくなる  しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうして今 ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful world  どのくらいケンカしたっけ? あれは僕が悪かったね 優しいから忘れたなんてとぼけるんでしょ? 分かっているよ  カレンダーをめくるたびに 喜怒哀楽に染まっていく 浮かんだり沈んだりするけど このままの2人でいさせて  何でもない日を 愛しく思える やっと見つけた 素直なままいられるこの場所を この気持ちを  道に迷ったり見失ったりしそうになったら なにも言わず そっと この手 握りしめてよ  しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうしてまた ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful worldnicoten宮田航輔宮田航輔川口大輔・nicotenそういえばいつからだろう 肩のホクロに気付いたのは 君の知らない君を知る度 思わず僕は小さく笑う  焦がれてた夏が終わり 思い出が反射してる フィルムのように映し出しては 2人だけの世界が溢れた  繋ぐ右手に 伝う温もり もし離したら なんて事を ずっと考えては 切なくなる  しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうして今 ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful world  どのくらいケンカしたっけ? あれは僕が悪かったね 優しいから忘れたなんてとぼけるんでしょ? 分かっているよ  カレンダーをめくるたびに 喜怒哀楽に染まっていく 浮かんだり沈んだりするけど このままの2人でいさせて  何でもない日を 愛しく思える やっと見つけた 素直なままいられるこの場所を この気持ちを  道に迷ったり見失ったりしそうになったら なにも言わず そっと この手 握りしめてよ  しわくちゃになってもその横顔見ていたいよ そうしてまた ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめよう wonderful world
アルドレア‥ちなみに僕は今日から明日にかけての雨を知らないんだよ 嘘ならやめて 夢ならさめて いつか聞こえるノックの音  いつでもここに 気付けばどこに 遠回りする ホントの気持ち 知らないノート 秒針の音 動いたままの止まってる時計 風が強まり 窓を叩いた ベッドにもぐり もうひと眠り 平熱の中 休んだ仕事 どうでもいいでしょ?  君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだって  TVの画面 ぼんやり見てる とうとう雲がもくもくになった こどもの頃は 邪魔者だった そういうモノが愛おしくなった それよりきっと 幅をとるのは 僕のちいさな デカいプライド 降り出す雨は 屋根を濡らした それとも僕の方?  君がいるのなら そばにいるのなら 伝えきれない言葉がまだあるから 君がいないとさ 代わりはいないのさ いつだって いつだって いつだって  君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだってnicoten宮田航輔宮田航輔ちなみに僕は今日から明日にかけての雨を知らないんだよ 嘘ならやめて 夢ならさめて いつか聞こえるノックの音  いつでもここに 気付けばどこに 遠回りする ホントの気持ち 知らないノート 秒針の音 動いたままの止まってる時計 風が強まり 窓を叩いた ベッドにもぐり もうひと眠り 平熱の中 休んだ仕事 どうでもいいでしょ?  君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだって  TVの画面 ぼんやり見てる とうとう雲がもくもくになった こどもの頃は 邪魔者だった そういうモノが愛おしくなった それよりきっと 幅をとるのは 僕のちいさな デカいプライド 降り出す雨は 屋根を濡らした それとも僕の方?  君がいるのなら そばにいるのなら 伝えきれない言葉がまだあるから 君がいないとさ 代わりはいないのさ いつだって いつだって いつだって  君がいなくても 困りはしないとか そんなこと言いたいわけじゃなくて 君がいないとさ 始まらないのさ いつだって いつだって いつだって
Oh! Summer!!うだるようなこの暑さに 少々溶けてまいりました 気分転換に窓を開けた でもやっぱ暑いから閉めよう  真面目そうに見られてます でもそんな事はないんです グラビアのねーちゃんは好きだし 勉強なんておそれいります  上昇していく温度 高揚していく気持ち じっとしていられる訳がねぇ!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 後で反省して とんだ熱帯夜 ココロすらも今 ハダカにさせて 僕の Oh! Summer!!  良い人だねと言われてます でもそんな事はないんです アイツのことは嫌うのに 人からは好かれようとしています  重い鎧と武器なんて 暑すぎやしませんか もう脱いで 締まっていきましょう!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 後で反省して 魅惑の誘惑に誘われてほら もう浮き輪持った? ビーサン買った? 準備してねぇ!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまにUターンして 後で帰省して とんだ熱帯夜 ココロすらも今 ハダカにさせて 僕の Oh! Summer!!nicoten宮田航輔宮田航輔・広瀬成仁うだるようなこの暑さに 少々溶けてまいりました 気分転換に窓を開けた でもやっぱ暑いから閉めよう  真面目そうに見られてます でもそんな事はないんです グラビアのねーちゃんは好きだし 勉強なんておそれいります  上昇していく温度 高揚していく気持ち じっとしていられる訳がねぇ!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 後で反省して とんだ熱帯夜 ココロすらも今 ハダカにさせて 僕の Oh! Summer!!  良い人だねと言われてます でもそんな事はないんです アイツのことは嫌うのに 人からは好かれようとしています  重い鎧と武器なんて 暑すぎやしませんか もう脱いで 締まっていきましょう!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまに油断して 後で反省して 魅惑の誘惑に誘われてほら もう浮き輪持った? ビーサン買った? 準備してねぇ!  夏の王様と踊り明かせ今 どんどんはしゃいじゃって たまにUターンして 後で帰省して とんだ熱帯夜 ココロすらも今 ハダカにさせて 僕の Oh! Summer!!
Day trade最近 慣れた仕事が とても辛いの やめたくなるの 最新 機種の携帯が 午前四時 鳴り響いている  突然届いた連絡 株価暴落 レートが変わる 弾けてなくなりそうな 泡をまだ 繋ぎとめてよ  あっという間に近づいて ピッと押したらフレンドに アットマークの付け忘れで きっと誰だか分からない そうやって一人呟いている 「デイトレードに飽きただけ」  最近 辞めた仕事は とても簡単 片手で十分 最新 機種の携帯が 午前四時 また響いている  突然届いた連絡 交渉 破談 アルゴリズム 一秒刻みの取引を 続けては プラスにするの  あれをちょっと それをもっと 軌道修正 嘘もついて バレていないね 「格好いいね」 あああああ あああああ  あっという間に近づいて ピッと押したらフレンドに アットマークの付け忘れで きっとあなたも分からない 不敵に笑みを浮かべては ずっと温もり探している そう そうやって一人呟いている 「デイトレードに飽きただけ」nicoten宮田航輔広瀬成仁最近 慣れた仕事が とても辛いの やめたくなるの 最新 機種の携帯が 午前四時 鳴り響いている  突然届いた連絡 株価暴落 レートが変わる 弾けてなくなりそうな 泡をまだ 繋ぎとめてよ  あっという間に近づいて ピッと押したらフレンドに アットマークの付け忘れで きっと誰だか分からない そうやって一人呟いている 「デイトレードに飽きただけ」  最近 辞めた仕事は とても簡単 片手で十分 最新 機種の携帯が 午前四時 また響いている  突然届いた連絡 交渉 破談 アルゴリズム 一秒刻みの取引を 続けては プラスにするの  あれをちょっと それをもっと 軌道修正 嘘もついて バレていないね 「格好いいね」 あああああ あああああ  あっという間に近づいて ピッと押したらフレンドに アットマークの付け忘れで きっとあなたも分からない 不敵に笑みを浮かべては ずっと温もり探している そう そうやって一人呟いている 「デイトレードに飽きただけ」
この街の物語今日も見慣れた街にあかりが灯りだす頃 街は茜色 影は一つ  たまにはイヤホン外して帰ろう 線路沿いを 聞こえてくる声 楽しそうだ  あの時こうすれば あんな言葉言わなかったら なんてことばかり 頭を駆けめぐる  そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている 時に出会ったり 時に別れを繰り返す ふいに声がしたような気がして 君の姿を探したけど いるはずもないと 分かってるのにため息が出る  いつも口ずさんでいた曲も思い出せる 君は茜色 聞こえない声  些細な出来事に 気付かされる毎日 くだらない日常が こんなに好きだった  そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている 何かを傷つけ 傷ついたりを繰り返す たまに君がいるような気がする 信号待ちの雑踏の中 淡い期待だけ ゆらゆら足音に溶けていく  忘れたくないけど いつか忘れちゃうのかな あの日も あの君も 風が通り抜ける  そして今日も歩道橋から見下ろした この街でみんな過ごしてる 誰かを愛して愛されては夢に眠る 明日も歩道橋から見下ろした この街で僕は生きていく またどこかで会うその時は 君より可愛い誰かといても怒らないでよね!nicoten宮田航輔岡田一成今日も見慣れた街にあかりが灯りだす頃 街は茜色 影は一つ  たまにはイヤホン外して帰ろう 線路沿いを 聞こえてくる声 楽しそうだ  あの時こうすれば あんな言葉言わなかったら なんてことばかり 頭を駆けめぐる  そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている 時に出会ったり 時に別れを繰り返す ふいに声がしたような気がして 君の姿を探したけど いるはずもないと 分かってるのにため息が出る  いつも口ずさんでいた曲も思い出せる 君は茜色 聞こえない声  些細な出来事に 気付かされる毎日 くだらない日常が こんなに好きだった  そして歩道橋から見下ろした この街で僕は生きている 何かを傷つけ 傷ついたりを繰り返す たまに君がいるような気がする 信号待ちの雑踏の中 淡い期待だけ ゆらゆら足音に溶けていく  忘れたくないけど いつか忘れちゃうのかな あの日も あの君も 風が通り抜ける  そして今日も歩道橋から見下ろした この街でみんな過ごしてる 誰かを愛して愛されては夢に眠る 明日も歩道橋から見下ろした この街で僕は生きていく またどこかで会うその時は 君より可愛い誰かといても怒らないでよね!
風天、空ヲ翔ケルまるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた  少し早い夏の訪れに気付いて 今を忘れ夢中で自転車を漕いだ ずっとずっと終わらないと思っていた それはまるで 5時のチャイムの寂しさのよう  まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 遠い、遠い明日まで 届きそうな気がしてさ 今日だけはズル休み 空を翔けてゆく  いつか終わる長い坂道の途中で 壊れている右のブレーキを そっと握った  破ってしまったままの 誰も知らないあの日の約束 胸の奥をチクッとさせる  まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 深い、深い空まで 潜れそうな気がしてさ 呼吸すらも忘れて 空を翔けてゆく やっと目が覚めたnicoten宮田航輔宮田航輔まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた  少し早い夏の訪れに気付いて 今を忘れ夢中で自転車を漕いだ ずっとずっと終わらないと思っていた それはまるで 5時のチャイムの寂しさのよう  まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 遠い、遠い明日まで 届きそうな気がしてさ 今日だけはズル休み 空を翔けてゆく  いつか終わる長い坂道の途中で 壊れている右のブレーキを そっと握った  破ってしまったままの 誰も知らないあの日の約束 胸の奥をチクッとさせる  まるいビー玉のような 雲が胸を翔けている 青空に落ちてゆく 夢で目が覚めた 深い、深い空まで 潜れそうな気がしてさ 呼吸すらも忘れて 空を翔けてゆく やっと目が覚めた
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