月に読む手紙同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 同じ時が流れてるのさ 歩くスピードが少し違うだけで 影を探してふと立ち止まったのは 心が離れてしまわないようにだけ それでもいつか傷は癒えるだろう 忘れてもいいよ 手紙を書こう 拙い文だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 見つけてくれたね この広い世界の片隅で 月がきれいだよ その光が届いていますか? 君に さよなら いつかわかる時が来る 笑って歩き出そう 手紙を書くよ 落ち着いたら 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 愛していますと | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った 何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 同じ時が流れてるのさ 歩くスピードが少し違うだけで 影を探してふと立ち止まったのは 心が離れてしまわないようにだけ それでもいつか傷は癒えるだろう 忘れてもいいよ 手紙を書こう 拙い文だけど 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 見つけてくれたね この広い世界の片隅で 月がきれいだよ その光が届いていますか? 君に さよなら いつかわかる時が来る 笑って歩き出そう 手紙を書くよ 落ち着いたら 拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 愛していますと |
鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ | ストレイテナー | 秦基博 | 秦基博 | | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくらい 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ |
Boy Friend色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた あの時きみが書いた曲は いつもぼくの心をやさしく傷つけた 押し殺してた感情に触れた 言葉では伝えきれないから 音に乗せて鳴らすのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくだった 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した めずらしく酔った帰り道は 重いほうの荷物をぼくが持ってあげるから 空いた手をそっと繋いで歩こう 見える色も形も違うから 音の中に探すのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくなんだ 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在る全てのものに意味を持たせた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた あの時きみが書いた曲は いつもぼくの心をやさしく傷つけた 押し殺してた感情に触れた 言葉では伝えきれないから 音に乗せて鳴らすのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくだった 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した めずらしく酔った帰り道は 重いほうの荷物をぼくが持ってあげるから 空いた手をそっと繋いで歩こう 見える色も形も違うから 音の中に探すのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくなんだ 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した 青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在る全てのものに意味を持たせた |
タイムリープ特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 最初からきみには分かっていたの? こうなることが 乱雑に散らばった星の声 時の流れを止めた願い 最後まできみを忘れられない 新しい街には もう慣れた頃かな ぼくを憶えていますか? 変えられない 繰り返すだけ 何度終わっても また始まるから 今知ったよ ずっと前から 知っていたのに あのとき気付けなかったんだ どこかですれ違っているのか 名前も知らない恋人達 ぼくだけきみを忘れられないまま 越えられない 苦しいだけ やさしさで 傷つけないで 今少しだけ 変わったぼくは きっと歌える あのとき気付けなかったことを 特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 時の流れを止めた世界で | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 最初からきみには分かっていたの? こうなることが 乱雑に散らばった星の声 時の流れを止めた願い 最後まできみを忘れられない 新しい街には もう慣れた頃かな ぼくを憶えていますか? 変えられない 繰り返すだけ 何度終わっても また始まるから 今知ったよ ずっと前から 知っていたのに あのとき気付けなかったんだ どこかですれ違っているのか 名前も知らない恋人達 ぼくだけきみを忘れられないまま 越えられない 苦しいだけ やさしさで 傷つけないで 今少しだけ 変わったぼくは きっと歌える あのとき気付けなかったことを 特別なことは何もない 夜眠って朝目覚めるだけ 時の流れを止めた世界で |
The Future Is Now夢は醒めた 街が見えた 足早に雲が空を流れた 「夢じゃないさ」 聞こえた気がした 現実は少し変わり始めていた モノクロームの絵に秘めた色が 記憶を手繰る糸になる 大丈夫 まだ進めるよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来は今なんだ 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつも君は笑うんだ その笑顔が今僕を突き動かすよ 夢じゃないのさ 確かに聞こえた 真実は今も変わらずに ここにある モノグラムに浮き上がる文字が 時間を開く鍵になる ここまで来た 諦めないよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来は今なんだ 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつか君が流した あの涙が今僕を突き動かすよ エピローグに書き残した文が 次への前書きになる 大丈夫 まだ動けるよって 翼はなくても I can walk in your mind 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来が今なんだって 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつか君が流した あの涙が今僕を突き動かすよ その笑顔が今僕を突き動かすよ | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 夢は醒めた 街が見えた 足早に雲が空を流れた 「夢じゃないさ」 聞こえた気がした 現実は少し変わり始めていた モノクロームの絵に秘めた色が 記憶を手繰る糸になる 大丈夫 まだ進めるよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来は今なんだ 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつも君は笑うんだ その笑顔が今僕を突き動かすよ 夢じゃないのさ 確かに聞こえた 真実は今も変わらずに ここにある モノグラムに浮き上がる文字が 時間を開く鍵になる ここまで来た 諦めないよって 翼を広げた 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来は今なんだ 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつか君が流した あの涙が今僕を突き動かすよ エピローグに書き残した文が 次への前書きになる 大丈夫 まだ動けるよって 翼はなくても I can walk in your mind 未来をさあ見に行こう 過去も変えていく未来を いつかきっと解るんだ その未来が今なんだって 光を探しに行こう 影を映し出す光を いつか君が流した あの涙が今僕を突き動かすよ その笑顔が今僕を突き動かすよ |
Our Land長い雨 足跡は流れ 消滅して 古い夢 面影を残して きっと何処かで 待ってて 割れる雲 空は飲み込まれ 深呼吸して 瞬く時 七色は溢れ きっと此処まで 届けて アイシテ ウマレテ ハジメテ カナシイ 苔の上に落ちた赤い花 砂の上に置いた珊瑚の欠片 何かが何処かで繋がってた ぼくらを此処まで連れてきた 待ってた アイシテ フタリデ アワセテ ヒトツニ | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 長い雨 足跡は流れ 消滅して 古い夢 面影を残して きっと何処かで 待ってて 割れる雲 空は飲み込まれ 深呼吸して 瞬く時 七色は溢れ きっと此処まで 届けて アイシテ ウマレテ ハジメテ カナシイ 苔の上に落ちた赤い花 砂の上に置いた珊瑚の欠片 何かが何処かで繋がってた ぼくらを此処まで連れてきた 待ってた アイシテ フタリデ アワセテ ヒトツニ |
Last StargazerYou close your eyes and see the darkness You'll know your sad secrets of the past I know your lies and feel your tenderness I'll find your truth in the long lost dream Last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever Every moment seems like an eternity Just wanna have you here Last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever Every moment seems like an eternity Even if we're apart The last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever and ever | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | You close your eyes and see the darkness You'll know your sad secrets of the past I know your lies and feel your tenderness I'll find your truth in the long lost dream Last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever Every moment seems like an eternity Just wanna have you here Last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever Every moment seems like an eternity Even if we're apart The last lights fall around us Just like the stars I swear I'll love you forever and ever |
Superman SongMusic actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman Music actually is all around me In the mountains and the sea Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | Music actually is all around me In the city and the countryside Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman Music actually is all around me In the mountains and the sea Beauty actually is all around the world Dance dance dancing your way Singing something stupid Because we are young tonight Let's go do something crazy Oh, I want you to be mine I wanna be your superman |
もうすぐきみの名前を呼ぶまだ暗い朝の街並みを 無人の電車が音もなく走る まだひとつになれない心が きみの寝返りに合わせて揺れた ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 1日が まだきみの名前を呼べない 時の流れの外にいるきみを まだ冷たい朝の空気が 今日の太陽に輝き始める まだ記憶の中に眠ってる 美しい言葉を見つけ出すだろう ずっと探してたこの場所で 物語は始まる 昨日までと何もかもが違う 新しい1日が ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 毎日が もうすぐきみの名前を呼ぶ ぼくの世界の中にいるきみを | ストレイテナー | Atsushi Horie | Jun Oyama・Atsushi Horie | | まだ暗い朝の街並みを 無人の電車が音もなく走る まだひとつになれない心が きみの寝返りに合わせて揺れた ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 1日が まだきみの名前を呼べない 時の流れの外にいるきみを まだ冷たい朝の空気が 今日の太陽に輝き始める まだ記憶の中に眠ってる 美しい言葉を見つけ出すだろう ずっと探してたこの場所で 物語は始まる 昨日までと何もかもが違う 新しい1日が ずっと探してたこの場所で 物語が始まる 昨日までと何もかもが違う 毎日が もうすぐきみの名前を呼ぶ ぼくの世界の中にいるきみを |
After Season咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝に届いて 不透明な欲望が1つになれないまま 混じって 汚れて それでも生きて もう少し 少しだけでいい ここに居てほしいんだ もう何も 何も要らない 初めてそう思ったんだ Season after season | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて 不確かな希望は言葉にできないまま 散って 飛んで 行くんだ 錆びた古い機械は 鎖ざした幸せを見せた 夜の遊園地みたいだね 眠れずに迎えた朝に届いて 不透明な欲望が1つになれないまま 混じって 汚れて それでも生きて もう少し 少しだけでいい ここに居てほしいんだ もう何も 何も要らない 初めてそう思ったんだ Season after season |
Future Dance目を瞑って 涙を零して 頬に触れて きみが伝わってく 今ここが いつどこかなんて 忘れて きみが溢れてく 雨に歪んで滲む街灯 ビルの谷間の小さな公園 誰も奪う余地はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために 目を見つめて 耳を塞いで 口づけて きみを閉じ込めたい 胸に押し寄せてくる痛み ずっと前から知ってた瞬間 どんな物質も価値はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 目を瞑って 涙を零して 頬に触れて きみが伝わってく 今ここが いつどこかなんて 忘れて きみが溢れてく 雨に歪んで滲む街灯 ビルの谷間の小さな公園 誰も奪う余地はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために 目を見つめて 耳を塞いで 口づけて きみを閉じ込めたい 胸に押し寄せてくる痛み ずっと前から知ってた瞬間 どんな物質も価値はないんだ 二人の間には何も もう何も 踊り明かそう 訪れる明日へ まだ知らないきみに出会うために 朝が来れば 戻れない昨日に 二度と会えないきみを忘れないために |
Braver問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 何を恐れ 何を逃れ 何を惑う 誰も歩いたことのない未知を行こう 触れた感覚を忘れないで 心があれば取り戻せるさ 涙の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 遥かなる道を 積み重なる悲しみを きみと生きよう 僅かな望みを 答えのないその問いを もう一度 もう二度と 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 何を恐れ 何を逃れ 何を惑う 誰も歩いたことのない未知を行こう 触れた感覚を忘れないで 心があれば取り戻せるさ 涙の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver 遥かなる道を 積み重なる悲しみを きみと生きよう 僅かな望みを 答えのないその問いを もう一度 もう二度と 溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver |
Can't rememberMemorie's at the sand pit A friend that put us together Stairs we hanged around Water drips on the wall A song only half written Sound of the school bell Midnight radio Fixed memories When I realized, they were gone At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember all Sound of kicking the wall A signal of a set A sense of snuff He is not around here anyone When I realized, they were gone and faded out from my life At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember at all What you get is what you lose What you lose is what you get Now I know too much, I can't remember at all they were gone | ストレイテナー | the band apart | the band apart | | Memorie's at the sand pit A friend that put us together Stairs we hanged around Water drips on the wall A song only half written Sound of the school bell Midnight radio Fixed memories When I realized, they were gone At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember all Sound of kicking the wall A signal of a set A sense of snuff He is not around here anyone When I realized, they were gone and faded out from my life At the time, what did I really want the most? Now I know too much, I can't remember at all What you get is what you lose What you lose is what you get Now I know too much, I can't remember at all they were gone |
スパイラルもう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ 遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから 自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 夢じゃないんだね 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた きみの歌を聴いていた 遠い未来のことじゃない 既に始まっていること 立ち止まらなかったのは 心を決めたから 自分の力は 小さなものでも 夢じゃないから 夢を描くんだろう ああ 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた 今もまだ 逃げようとして 忘れようとして 何度も何度もやり直して でも きみがいない世界には いきたくない 切り拓くように 呼び覚ますように どこまでも闇を照らして 飛んでいきたい 越えていこう あの時を いつかまた ぼくの歌を聴いてくれ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | もう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ 遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから 自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 夢じゃないんだね 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた きみの歌を聴いていた 遠い未来のことじゃない 既に始まっていること 立ち止まらなかったのは 心を決めたから 自分の力は 小さなものでも 夢じゃないから 夢を描くんだろう ああ 触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた 今もまだ 逃げようとして 忘れようとして 何度も何度もやり直して でも きみがいない世界には いきたくない 切り拓くように 呼び覚ますように どこまでも闇を照らして 飛んでいきたい 越えていこう あの時を いつかまた ぼくの歌を聴いてくれ |
青写真次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった “Would you light me? Would you light me up?” 次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ 次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった “Would you light me? Would you light me up?” 次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ 次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された 変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ Blue Yellow |
Jam and Milkこぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた? Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side 壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ 赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | こぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた? Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side 壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ 赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ |
吉祥寺日曜日だってこと忘れてたよ 吉祥寺は人で溢れ返ってる よく通ってた映画館はもうなくなって 公園には新しいカフェが増えて 飲み明かした仲間は別の街へ 走り抜けてく風は どっか余所余所しく感じるんだ 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか笑い合えるかな この街で過ごした日々を 切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで アンプ直でろくにチューニングもしない 掻き鳴らしたコードの名前も知らない 走るリズムに乗せて どっか届けよって歌い叫ぶんだ 見えないものまで手に触れようとして すれ違いばかりで嘘は下手くそで 近くにあると思えばすぐに遠く離れて いつか忘れてしまう この街に落とした涙 その日は朝から弱い雨が降ってた 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 見えなくなるまで手を振り続けて 2人の風景がまた動き出すまで 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか聴かせたいから この街で生まれた歌を | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 日曜日だってこと忘れてたよ 吉祥寺は人で溢れ返ってる よく通ってた映画館はもうなくなって 公園には新しいカフェが増えて 飲み明かした仲間は別の街へ 走り抜けてく風は どっか余所余所しく感じるんだ 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか笑い合えるかな この街で過ごした日々を 切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで アンプ直でろくにチューニングもしない 掻き鳴らしたコードの名前も知らない 走るリズムに乗せて どっか届けよって歌い叫ぶんだ 見えないものまで手に触れようとして すれ違いばかりで嘘は下手くそで 近くにあると思えばすぐに遠く離れて いつか忘れてしまう この街に落とした涙 その日は朝から弱い雨が降ってた 消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 見えなくなるまで手を振り続けて 2人の風景がまた動き出すまで 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか聴かせたいから この街で生まれた歌を |
STNR Rock and RollAnytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | Anytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end |
Parody夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム 季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 二度と手を離さない | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム 広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム 季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに 強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない 二度と手を離さない |
Graffiti記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると 子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと 破れたギターケースも 剥がれたツアーパスも 置き去りにした悔しさも 今でも 誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 世界は別の場所にあった 壁の絵みたいなものだった 繋がったとき聞こえたのさ 「孤独は自由の一部なの?」 移りゆく風景も 思い出す音楽も 書き残してきた正しさも 今はもう 誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば すぐに解るよ 誰かのために ぼくらは生きる きみがきみでいなきゃ ぼくもいないんだ 何処かでいつか また会えるなら 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 受け入れよう | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると 子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと 破れたギターケースも 剥がれたツアーパスも 置き去りにした悔しさも 今でも 誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 世界は別の場所にあった 壁の絵みたいなものだった 繋がったとき聞こえたのさ 「孤独は自由の一部なの?」 移りゆく風景も 思い出す音楽も 書き残してきた正しさも 今はもう 誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば すぐに解るよ 誰かのために ぼくらは生きる きみがきみでいなきゃ ぼくもいないんだ 何処かでいつか また会えるなら 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 受け入れよう |
カモメ海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと 運命の嵐のあとに 砂浜に打ち上げられた わたしを見つけて 必ず見つけて 明日を捨てても 海を渡るのよ あなたの腕まで 辿り着くために 魂を詰めたボトルの 日に焼けた古いラベルを きれいにはがして 残さずはがして つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 海鳴りに胸が震えるたび 息を吹き返していく 愛 つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 心もからだも 海に投げるのよ あなたの腕まで 辿り着くために | ストレイテナー | 菅原卓郎 | 滝善充 | STRAIGHTENER | 海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと 運命の嵐のあとに 砂浜に打ち上げられた わたしを見つけて 必ず見つけて 明日を捨てても 海を渡るのよ あなたの腕まで 辿り着くために 魂を詰めたボトルの 日に焼けた古いラベルを きれいにはがして 残さずはがして つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 海鳴りに胸が震えるたび 息を吹き返していく 愛 つばさがなくても カモメになるのよ あなたの名前を 呼び続けてるの 心もからだも 海に投げるのよ あなたの腕まで 辿り着くために |
叫ぶ星捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ 捨てられない記憶ばかり 置いて行かないとって解っていても 始まらないこの物語 終わりもないんだ何処に行っても 思い出せないいつから独り? 過去は変わるって信じていたから 冷たかったぼくの手に きみが温もりを残したんだ だから今だけ今のため祈りを ぼくだけがいないこの夜に灯すよ だから今だけきみが目を閉じたら そこに光を見つけられるように 一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっと きみが笑った 輝きを増した夜空を横切って 燃え尽きる瞬間まで求めて叫んで 一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっとここで 一つ二つ星を数え 廻る季節が心を変えていく 「さようなら」は 言わないよずっと きみが笑った ぼくは泣いていた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ 捨てられない記憶ばかり 置いて行かないとって解っていても 始まらないこの物語 終わりもないんだ何処に行っても 思い出せないいつから独り? 過去は変わるって信じていたから 冷たかったぼくの手に きみが温もりを残したんだ だから今だけ今のため祈りを ぼくだけがいないこの夜に灯すよ だから今だけきみが目を閉じたら そこに光を見つけられるように 一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっと きみが笑った 輝きを増した夜空を横切って 燃え尽きる瞬間まで求めて叫んで 一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっとここで 一つ二つ星を数え 廻る季節が心を変えていく 「さようなら」は 言わないよずっと きみが笑った ぼくは泣いていた |
さよならだけがおしえてくれた偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは 止まった時計を外さない訳は 訊かないさ 後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない 狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから ぼくにはないから不思議なことばかりで 見たいんだ その目は 何をどう映しているのか さよならだけがおしえてくれた 笑顔の裏に隠されていた 言葉にすればすぐ溢れてしまうほどの 優しい痛みを分けてほしい さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから 未来を背負いたいから | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは 止まった時計を外さない訳は 訊かないさ 後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない 狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから ぼくにはないから不思議なことばかりで 見たいんだ その目は 何をどう映しているのか さよならだけがおしえてくれた 笑顔の裏に隠されていた 言葉にすればすぐ溢れてしまうほどの 優しい痛みを分けてほしい さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから 未来を背負いたいから |
混ぜれば黒になる絵具夕立が都市の色を変えた時 ラングラーは中央道を西へ走る 無口な想いが溢れそうになる 混ぜれば黒になる絵具みたいに 冷め切った今朝のコーヒーと 手を振ったミラー越しの過去 カーラジオから流れた 亡き人の歌 隣りで口ずさんでいた あの時きみは 頬を伝って流れた 最後の涙 雨はまだそこに降っていた 今でもぼくは It's all right | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 夕立が都市の色を変えた時 ラングラーは中央道を西へ走る 無口な想いが溢れそうになる 混ぜれば黒になる絵具みたいに 冷め切った今朝のコーヒーと 手を振ったミラー越しの過去 カーラジオから流れた 亡き人の歌 隣りで口ずさんでいた あの時きみは 頬を伝って流れた 最後の涙 雨はまだそこに降っていた 今でもぼくは It's all right |
No Cut最長のルートで ここまで来たんだ 遠回り 行き止まり 後戻りばかり 最初から解ってたことなど何もない 意表を突き 裏をかき 伏線はなくて 心は読めない きみを傷つけた トゲは抜けなくて 痛くて痛くて 物語はまだ 起承転のまま続く ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい 心からそう思うよ 小さな灯り達が 集まって描き出す 星よりも眩しく 輝く世界で ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい ありふれた言葉さ でもそれが真実で 混じりっ気なく 向き合えた気持ちで 朝も夜も夢の中でも 会いに行きたい 心からそう思うよ きみだからそう思うんだ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 最長のルートで ここまで来たんだ 遠回り 行き止まり 後戻りばかり 最初から解ってたことなど何もない 意表を突き 裏をかき 伏線はなくて 心は読めない きみを傷つけた トゲは抜けなくて 痛くて痛くて 物語はまだ 起承転のまま続く ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい 心からそう思うよ 小さな灯り達が 集まって描き出す 星よりも眩しく 輝く世界で ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい ありふれた言葉さ でもそれが真実で 混じりっ気なく 向き合えた気持ちで 朝も夜も夢の中でも 会いに行きたい 心からそう思うよ きみだからそう思うんだ |
Maestro予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる 日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に |
Dry Flower憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ 上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ 上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ 上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ 上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた |
ガラクタの楽団今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で 全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で 全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で 全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で 全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい 暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し 今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい |
Death Game真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで 真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す 真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨 ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し 9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール 1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで 真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す 真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨 ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し 9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール 1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す |
倍音と体温どうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた 住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | どうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた 住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか? 触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう |
七夕の街どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには 笹が飾られてた 横顔を見ていた 今は短くて 全然足りなくて 何度でも巻き戻したくなるよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように 手を伸ばせば触れそうな 紙で作った銀河 人混みを避けるように 緑道に迷い込んだ 小さな軒先にも 笹が飾られてた 猫が伸びをしていた 声は小さくて すぐに掻き消されて 届かないと知っても 叫びたいよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように また会いたい 失くした日々 何気のない冗談でも 終わらぬ旅 帰る場所に ぼくらがそうなれますように | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには 笹が飾られてた 横顔を見ていた 今は短くて 全然足りなくて 何度でも巻き戻したくなるよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように 手を伸ばせば触れそうな 紙で作った銀河 人混みを避けるように 緑道に迷い込んだ 小さな軒先にも 笹が飾られてた 猫が伸びをしていた 声は小さくて すぐに掻き消されて 届かないと知っても 叫びたいよ まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように また会いたい 失くした日々 何気のない冗談でも 終わらぬ旅 帰る場所に ぼくらがそうなれますように |
流星群馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある 叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった 捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ 遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ 重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ 忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で 不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある 叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった 捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ 遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ 重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ 忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ |
倍で返せ!愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! 愛して 死ぬまで忘れないで 愛して 墓場まで持っていって 意味などない 空のままでいい 怖くはない 子供のままでいい 飛ばして 宇宙の藻屑になって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! 愛して 死ぬまで忘れないで 愛して 墓場まで持っていって 意味などない 空のままでいい 怖くはない 子供のままでいい 飛ばして 宇宙の藻屑になって All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ! |
群像劇きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく 雨は優しく 花の名前も 知らず 季節は音も立てず 変わる きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が騒ぐ 終わる昨日に 強くなれる 歌を手に入れて きみにないものがぼくに ぼくにないものがきみにある 失くしてしまうのなら 欲しくないとさえ思っていた 重なる影 溶け合う匂い どこか似てる よく知っていた 捨てないで 捨てなくていい 強くなれる 歌を手に入れて きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて 計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく 雨は優しく 花の名前も 知らず 季節は音も立てず 変わる きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が騒ぐ 終わる昨日に 強くなれる 歌を手に入れて きみにないものがぼくに ぼくにないものがきみにある 失くしてしまうのなら 欲しくないとさえ思っていた 重なる影 溶け合う匂い どこか似てる よく知っていた 捨てないで 捨てなくていい 強くなれる 歌を手に入れて きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて |
宇宙の夜 二人の朝耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 腹が捩れそうな 笑い話の後に 「嘘みたい」 きみは口づけた 息が止まりそうな 無音の闇に溶ける 怖いくらい きみが愛しかった 失うものなど何もないと思った いつか終わるなら今でもおかしくはなかった 分かった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 宇宙が夜に 包まれたとして 二人の朝に 光はなくたっていいよ もう なくていい | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った 傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 腹が捩れそうな 笑い話の後に 「嘘みたい」 きみは口づけた 息が止まりそうな 無音の闇に溶ける 怖いくらい きみが愛しかった 失うものなど何もないと思った いつか終わるなら今でもおかしくはなかった 分かった 最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで 宇宙が夜に 包まれたとして 二人の朝に 光はなくたっていいよ もう なくていい |
冬ノ道ノセイ寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい 悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい 冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる | ストレイテナー | Kenji Furuya | Kenji Furuya | | 寒すぎた冬の道 時計台も凍ってる キレかかった僕を見る 少し難しい顔で 冷える朝外へ出て 君の帰り待とう 足はもう動いてない 寒すぎた冬の道のせい 悲しい日々は過ぎない 遠くまで行くのに 降り止まない雪のせい キミはまだ帰らない どうしてここにいるの あるのはただ寒さだけ 疲れてまた眠った 寒すぎた冬の道のせい 冬の道のせいじゃない 誰が悪い訳じゃない ほんの少しの温もりを 僕に分けてくれないか とても憎いこの空の下の 道で泣いている 冬の道のせいじゃない ただもう少し歩いてみる |
246246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京 246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京 | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色? アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう 大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京 246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京 大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京 |
Silver Lining短かった 手紙は無口だ 褪せたフォトグラフ ドロップで捨てる 夜明けまで走る 夜明けは来るから 時計の針を進めて そこで待ってて 銀色に光る ビルの谷間 逃げる影 飲み込まれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かだった 鳴り響く足音 白んだ空 スワイプで消える 少しだけ泣く そして笑うから 時計の針を戻して そこで待ってて 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 生きたいよ この星のどこかに きみがいるなら 見つけたい まだ誰もいない朝に 銀色に光る 水溜りに 映る飛行船が 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かな朝に 新しいきみに | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | | 短かった 手紙は無口だ 褪せたフォトグラフ ドロップで捨てる 夜明けまで走る 夜明けは来るから 時計の針を進めて そこで待ってて 銀色に光る ビルの谷間 逃げる影 飲み込まれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かだった 鳴り響く足音 白んだ空 スワイプで消える 少しだけ泣く そして笑うから 時計の針を戻して そこで待ってて 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 生きたいよ この星のどこかに きみがいるなら 見つけたい まだ誰もいない朝に 銀色に光る 水溜りに 映る飛行船が 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かな朝に 新しいきみに |
COME and GO孤独越える旅 葛藤抱く日々 呪縛解く鍵 come and go 加速する時代 バイアス掛かる視界 目眩く展開 come and go 昨日から来た 明日はまだ わからないんだ free rein 過去から来た 未来は今 変わっていくんだ free rein 弧を描いて 虹が架かって 引き裂かれた世界を繋いでいく もう 泣かないで きみは笑って 押し殺した感情を解かしていく 塞いだ壁を突き破って 駆け上がる道の途中で その声が聞こえたから 夜を走る岩 雨を泳ぐ鳥 愛を叫ぶ星 come and go | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 孤独越える旅 葛藤抱く日々 呪縛解く鍵 come and go 加速する時代 バイアス掛かる視界 目眩く展開 come and go 昨日から来た 明日はまだ わからないんだ free rein 過去から来た 未来は今 変わっていくんだ free rein 弧を描いて 虹が架かって 引き裂かれた世界を繋いでいく もう 泣かないで きみは笑って 押し殺した感情を解かしていく 塞いだ壁を突き破って 駆け上がる道の途中で その声が聞こえたから 夜を走る岩 雨を泳ぐ鳥 愛を叫ぶ星 come and go |
Uncertain長い旅の終わりみたいな 何の変哲もない道 雨の匂い 路面が光り どんな「さよなら」も浮かばない 生まれ変わってもまた逢えるなら Remember what I told you to forget その未完成な身体で 立ち上がるだけで精一杯で だけどあと少し Remember what I told you to forget その不器用な笑顔で 包み込んで隠した痛みを ぼくに分けてほしい 古い国の始まりみたいな 何の衒いもない朝 鳥は歌い 羽を繕い どんな「ありがとう」で伝えよう 生まれ変わっても憶えているなら Remember what I told you to forget この未曾有の時代で 立ち止まって意味を失って だけどまたひとつ Remember what I told you to forget この不確かな道のりで 遠回りにして見てきた景色を きみにも見てほしい まっすぐに昇っていく 無数のランタン あっという間に過ぎ去っていく 永遠なんてない 要らない 生まれ変わってもまたよろしくね Remember what I told you to forget この未完成な身体で 立ち上がるだけで精一杯で だけどあと少し Remember what I told you to forget この不確かな道のりで 遠回りにして見てきた景色を きみにも見てほしい | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 長い旅の終わりみたいな 何の変哲もない道 雨の匂い 路面が光り どんな「さよなら」も浮かばない 生まれ変わってもまた逢えるなら Remember what I told you to forget その未完成な身体で 立ち上がるだけで精一杯で だけどあと少し Remember what I told you to forget その不器用な笑顔で 包み込んで隠した痛みを ぼくに分けてほしい 古い国の始まりみたいな 何の衒いもない朝 鳥は歌い 羽を繕い どんな「ありがとう」で伝えよう 生まれ変わっても憶えているなら Remember what I told you to forget この未曾有の時代で 立ち止まって意味を失って だけどまたひとつ Remember what I told you to forget この不確かな道のりで 遠回りにして見てきた景色を きみにも見てほしい まっすぐに昇っていく 無数のランタン あっという間に過ぎ去っていく 永遠なんてない 要らない 生まれ変わってもまたよろしくね Remember what I told you to forget この未完成な身体で 立ち上がるだけで精一杯で だけどあと少し Remember what I told you to forget この不確かな道のりで 遠回りにして見てきた景色を きみにも見てほしい |
パレイドリア役に立たない地味な 魔法ばかり覚えてきたけど 意味はあるんだ きみが少しばかり笑ってくれれば 庭に水を撒いて虹が出たら 夜は出かけようか またいつかはもうないから思い出すんだろう 何度も生まれ変われたなら さようならが辛いから幸せなんだと 最後にぼくからそう言えるなら 二本立ての映画 どっちもどっちだったねなんて それでいいんだ 痛みを少しの間忘れられれば 月に雲がかかってハロが出たら 歩いて帰ろうか またいつかはもうないから思い出すんだろう 何度も生まれ変われたなら さようならが辛いから幸せなんだと 最後にぼくからそう言えるなら あの月はきみが笑った顔に見えると 最初に覚えた魔法を使おう | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 役に立たない地味な 魔法ばかり覚えてきたけど 意味はあるんだ きみが少しばかり笑ってくれれば 庭に水を撒いて虹が出たら 夜は出かけようか またいつかはもうないから思い出すんだろう 何度も生まれ変われたなら さようならが辛いから幸せなんだと 最後にぼくからそう言えるなら 二本立ての映画 どっちもどっちだったねなんて それでいいんだ 痛みを少しの間忘れられれば 月に雲がかかってハロが出たら 歩いて帰ろうか またいつかはもうないから思い出すんだろう 何度も生まれ変われたなら さようならが辛いから幸せなんだと 最後にぼくからそう言えるなら あの月はきみが笑った顔に見えると 最初に覚えた魔法を使おう |
工場夜景In the quiet of the night I drive through the streets Beneath the gentle rain Where city lights no longer thrive Through the empty maze Beyond it, the factory lights Led by a guiding force To where my hopes reside I think of you in silent midnight roam Hoping you're enveloped in serene sleep Sweet dreams, good night | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | In the quiet of the night I drive through the streets Beneath the gentle rain Where city lights no longer thrive Through the empty maze Beyond it, the factory lights Led by a guiding force To where my hopes reside I think of you in silent midnight roam Hoping you're enveloped in serene sleep Sweet dreams, good night |
インビジブル思えばもう何日も夢を見ていない 繰り返すだけの日々がそうさせたのか 傾く影の中に落とす足跡 取り戻すことはきっとできない 何ひとつ 求めたすべてが 失うものになって 与えたいはずなのに 奪われるのが恐くて 気付いて 傷ついて だからぼくは きみだけには 触れられない 例えば賢者の贈り物の話 無駄にしただけの価値か そうじゃないのか 蓋をして鍵をかけて捨てる 明日も 忘れ去ることはきっとできない 何もかも 求めるすべてが 失うものになって 守りたいはずなのに 戦うのが恐くて 馬鹿で 泣いてばかりで だけどぼくは きみだけには 笑ってほしいんだ 求めたすべてが 失うものになって 与えたいはずなのに 奪われるのが恐くて 気付いて 傷ついて だからぼくは きみだけには 触れられない きみだけには 見えなくていい | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 思えばもう何日も夢を見ていない 繰り返すだけの日々がそうさせたのか 傾く影の中に落とす足跡 取り戻すことはきっとできない 何ひとつ 求めたすべてが 失うものになって 与えたいはずなのに 奪われるのが恐くて 気付いて 傷ついて だからぼくは きみだけには 触れられない 例えば賢者の贈り物の話 無駄にしただけの価値か そうじゃないのか 蓋をして鍵をかけて捨てる 明日も 忘れ去ることはきっとできない 何もかも 求めるすべてが 失うものになって 守りたいはずなのに 戦うのが恐くて 馬鹿で 泣いてばかりで だけどぼくは きみだけには 笑ってほしいんだ 求めたすべてが 失うものになって 与えたいはずなのに 奪われるのが恐くて 気付いて 傷ついて だからぼくは きみだけには 触れられない きみだけには 見えなくていい |
雨の明日始まりと終わりが 同時にある場所で 優しい雨に変わる明日 ひとつの傘 肩を濡らすから あと少し近づく理由ができた 触れた指がやけに冷たくて 笑ってた あの時気付いていたよ 手に入れられないものばかり求めて 諦めることには慣れていたけど ドラマみたいには上手くいかないかな でも言わなきゃ 一緒にいたい ずっとね 逃したバス 次まで待つから あと少し話せる時間ができた 困った顔がなぜか可笑しくて 笑ってた あの時気付いたんだろう 始まりと終わりが 同時にある場所で 優しい雨に変わる明日 乗り越えられない痛みを抱えて 目を逸らすことには慣れてしまっても マンガみたいには強くなれないよな でも生きなきゃ きみとなら 手に入れられないものばかり求めて 諦めることには慣れていたけど ドラマみたいには上手くいかないかな でも言わなきゃ 一緒にいたい ずっとね ずっとね | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 始まりと終わりが 同時にある場所で 優しい雨に変わる明日 ひとつの傘 肩を濡らすから あと少し近づく理由ができた 触れた指がやけに冷たくて 笑ってた あの時気付いていたよ 手に入れられないものばかり求めて 諦めることには慣れていたけど ドラマみたいには上手くいかないかな でも言わなきゃ 一緒にいたい ずっとね 逃したバス 次まで待つから あと少し話せる時間ができた 困った顔がなぜか可笑しくて 笑ってた あの時気付いたんだろう 始まりと終わりが 同時にある場所で 優しい雨に変わる明日 乗り越えられない痛みを抱えて 目を逸らすことには慣れてしまっても マンガみたいには強くなれないよな でも生きなきゃ きみとなら 手に入れられないものばかり求めて 諦めることには慣れていたけど ドラマみたいには上手くいかないかな でも言わなきゃ 一緒にいたい ずっとね ずっとね |
リヒトミューレ花を贈って 別れを告げる 時を回して リヒトミューレ 連なる山脈の先 静謐を求め 絡まる足 纏う霧 洞察を高め 新たなる旅立ちの時 明滅の中に 始まる革命のエチュード 喪失の果てに 予言が当たれば 午後から雨になる ふたつの景色が 重なりひとつになる 守りたい いつかは 壊れる世界と知りながら 傘を失くして ごめんと笑う 時を戻して リヒトミューレ 連なる山脈の先 静謐を求め 絡まる足 纏う霧 洞察を高め 新たなる旅立ちの時 明滅の中に 始まる革命のエチュード 喪失の果てに 記憶が確かなら 夜には雪になる ふたつの身体が 繋がりひとつになる 帰りたい いつかは 叶わぬ願いでも 守りたい いつかは 壊れる世界と知りながら | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 花を贈って 別れを告げる 時を回して リヒトミューレ 連なる山脈の先 静謐を求め 絡まる足 纏う霧 洞察を高め 新たなる旅立ちの時 明滅の中に 始まる革命のエチュード 喪失の果てに 予言が当たれば 午後から雨になる ふたつの景色が 重なりひとつになる 守りたい いつかは 壊れる世界と知りながら 傘を失くして ごめんと笑う 時を戻して リヒトミューレ 連なる山脈の先 静謐を求め 絡まる足 纏う霧 洞察を高め 新たなる旅立ちの時 明滅の中に 始まる革命のエチュード 喪失の果てに 記憶が確かなら 夜には雪になる ふたつの身体が 繋がりひとつになる 帰りたい いつかは 叶わぬ願いでも 守りたい いつかは 壊れる世界と知りながら |
ExelionThe tale within your gaze Emotions unspoken A maze Yearning to grasp Unreachable depths In shadows people dance Echoes of whispers Lost in a trance Yet our bond endures The midst of silence We discover solace In the dark we embrace Each other we find grace The midst of struggles Our spirits interlace Against the storm we survive With each heartbeat our love resounds Beneath the stars We find our way All through the night We'll never stray Across the age Our love remains Together always Come what may We pray With every touch our hearts align Even in dreams I feel you near Our future together shines so clear Exelion Exelion Shout in the void Exelion Beneath the stars We find our way All through the night We'll never stray Across the age Our love remains Together always Come what may Exelion | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | The tale within your gaze Emotions unspoken A maze Yearning to grasp Unreachable depths In shadows people dance Echoes of whispers Lost in a trance Yet our bond endures The midst of silence We discover solace In the dark we embrace Each other we find grace The midst of struggles Our spirits interlace Against the storm we survive With each heartbeat our love resounds Beneath the stars We find our way All through the night We'll never stray Across the age Our love remains Together always Come what may We pray With every touch our hearts align Even in dreams I feel you near Our future together shines so clear Exelion Exelion Shout in the void Exelion Beneath the stars We find our way All through the night We'll never stray Across the age Our love remains Together always Come what may Exelion |
Skeletonize!雲が割れて 星を見せる 冬の終わりに 何かが変わる そんな予感 胸は高鳴り 諦めるな あと少し 望むなら もっと 嘘ならば 最後まで 騙してほしい ハテシナイ物語 この手で記していく 傷つき 穢れても この身はたったひとつ 朱く焼けた空の彼方 青く澄んだ闇の奥へ あがきながら もがきながら 今は進むから 霧が降りて 花を濡らす 春の始まり 誰かが歌う あのメロディ 声は重なり 振り返るな 大丈夫 踏み出せば きっと さよならは 最後まで 言わないでほしい Skeletonize! ハテシナイ物語 この手で記していく 傷つき 穢れても この身はたったひとつ 朱く焼けた空の彼方 青く澄んだ闇の奥へ あがきながら もがきながら 今は進むから 未来を掴むから Skeletonize! | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 雲が割れて 星を見せる 冬の終わりに 何かが変わる そんな予感 胸は高鳴り 諦めるな あと少し 望むなら もっと 嘘ならば 最後まで 騙してほしい ハテシナイ物語 この手で記していく 傷つき 穢れても この身はたったひとつ 朱く焼けた空の彼方 青く澄んだ闇の奥へ あがきながら もがきながら 今は進むから 霧が降りて 花を濡らす 春の始まり 誰かが歌う あのメロディ 声は重なり 振り返るな 大丈夫 踏み出せば きっと さよならは 最後まで 言わないでほしい Skeletonize! ハテシナイ物語 この手で記していく 傷つき 穢れても この身はたったひとつ 朱く焼けた空の彼方 青く澄んだ闇の奥へ あがきながら もがきながら 今は進むから 未来を掴むから Skeletonize! |
Zero Generationボケっ放しでツッコミは無し 頭隠して身から出た錆 長いものに巻き付かれて 今夜は酔いたい気分さ 朝まで付き合って 伏線だらけで回収できずに 塵も積もれば山あり谷あり 臭いもので蓋が閉まらない 一緒に居たいだけさ 一人にしないで ぜんぶ終わらせようぜ ゼロから始めようぜ ぜったいに成功させようぜ 胡散臭い感謝祭 一切合切金輪際 No thank you 徒手空拳で矢面に立ち 正直者なんです馬鹿見てもいい 怖いものは知らぬが花 ただ泣きたい気分さ 同情は要らないって ぜんぶ終わらせようぜ ゼロから始めようぜ ぜったいに成功させようぜ きな臭い起爆剤 一切合切金輪際 Have a nice day 出鱈目デスゲーム 出たとこ勝負で上ってきた 満更ワンダーランド 忘れた頃にまた会えるさ | ストレイテナー | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | ボケっ放しでツッコミは無し 頭隠して身から出た錆 長いものに巻き付かれて 今夜は酔いたい気分さ 朝まで付き合って 伏線だらけで回収できずに 塵も積もれば山あり谷あり 臭いもので蓋が閉まらない 一緒に居たいだけさ 一人にしないで ぜんぶ終わらせようぜ ゼロから始めようぜ ぜったいに成功させようぜ 胡散臭い感謝祭 一切合切金輪際 No thank you 徒手空拳で矢面に立ち 正直者なんです馬鹿見てもいい 怖いものは知らぬが花 ただ泣きたい気分さ 同情は要らないって ぜんぶ終わらせようぜ ゼロから始めようぜ ぜったいに成功させようぜ きな臭い起爆剤 一切合切金輪際 Have a nice day 出鱈目デスゲーム 出たとこ勝負で上ってきた 満更ワンダーランド 忘れた頃にまた会えるさ |