僕と傘と日曜日日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡 いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた 手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった 打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた 遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日 こじ開けてた週末 僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って 逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ 土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか 一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り 打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう? 別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから 日曜の街、雨 一人で差してる傘 | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡 いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた 手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった 打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた 遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日 こじ開けてた週末 僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って 逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ 土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか 一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り 打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう? 別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから 日曜の街、雨 一人で差してる傘 |
ゲノム毎日がルーティーンワーク 刺激など必要もない 安定って言葉をこよなく愛している モニターの前が僕のステージ また今日もキーボードを叩く これが存在意義なんだ これこそ望んだ未来 マイカップの容量なら 十二分に把握している 収まりきるものを 選択(チョイス)して注いでいこう かき混ぜ溶かしたんだ 情熱に任せ転んだ日々 ぬるいアメリカンコーヒーが 喉元を過ぎてゆく 壊せ 壊せ 臆病で日和った心臓を 暴け 暴け 塗りたくって覆ったそのツラを 期待しないって見切ってしまったなら その瞬間がジ・エンド 壊せ 暴け 壊せ 時どき襲いかかる 脳を刺すような耳鳴り 「お前のピークはこんなもんか?」なんて囁く 固めたはずのポリシーに ヒビが入って軋んでいる 押し殺した感情が 喉元で鳴いている 叫べ 叫べ 膨れ上がって歪んだ衝動を 砕け 砕け 己がプログラムした常識を 暗い狭い部屋でイメージした いつかのあの桃源郷 叫べ 砕け 叫べ 生命体にとっての唯一定めがあるとすれば “死に行くため生きること” ただそれだけなのかもしれない だけど生き様を選ぶのは、自分だ 壊せ 壊せ 臆病が作った概念を 暴け 暴け 天使の顔した悪魔を 叫べ 叫べ プライド…あれ? それってなんだっけ? 砕け 砕け ここでシャットダウンしてる暇はねぇ! 憂いて足掻いて藻掻いて この身に潜んだ遺伝子を解放して 走れ 走れ 走れ | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 毎日がルーティーンワーク 刺激など必要もない 安定って言葉をこよなく愛している モニターの前が僕のステージ また今日もキーボードを叩く これが存在意義なんだ これこそ望んだ未来 マイカップの容量なら 十二分に把握している 収まりきるものを 選択(チョイス)して注いでいこう かき混ぜ溶かしたんだ 情熱に任せ転んだ日々 ぬるいアメリカンコーヒーが 喉元を過ぎてゆく 壊せ 壊せ 臆病で日和った心臓を 暴け 暴け 塗りたくって覆ったそのツラを 期待しないって見切ってしまったなら その瞬間がジ・エンド 壊せ 暴け 壊せ 時どき襲いかかる 脳を刺すような耳鳴り 「お前のピークはこんなもんか?」なんて囁く 固めたはずのポリシーに ヒビが入って軋んでいる 押し殺した感情が 喉元で鳴いている 叫べ 叫べ 膨れ上がって歪んだ衝動を 砕け 砕け 己がプログラムした常識を 暗い狭い部屋でイメージした いつかのあの桃源郷 叫べ 砕け 叫べ 生命体にとっての唯一定めがあるとすれば “死に行くため生きること” ただそれだけなのかもしれない だけど生き様を選ぶのは、自分だ 壊せ 壊せ 臆病が作った概念を 暴け 暴け 天使の顔した悪魔を 叫べ 叫べ プライド…あれ? それってなんだっけ? 砕け 砕け ここでシャットダウンしてる暇はねぇ! 憂いて足掻いて藻掻いて この身に潜んだ遺伝子を解放して 走れ 走れ 走れ |
快楽のソファー(仮)2014 ver.戯れに君が上から 覆い被さってきた拍子に壊れたんだ 僕がまだ君と出会う前 別の女の人と買ったのは内緒のソファー 絶妙な角度のリクライニング そこでテレビを見ながらよく眠ったな 誰かが深夜に泊まりにきても すぐにベッドに早変わり 優れものさ こんなにも 愛着持ってるのに どんなことにも自分が大切な君は 「こうやって壊れたのが私じゃなくて このボロボロで良かった」って言うんだ そうやって そうやっていつも自分のことさ とりあえず足をどけて 畳の部屋の右端に 不釣り合いと言われても置き続けてるんだ さっきも言った便利な機能 それに加えてシックなこの色合いどうだ こんなにも ある意味君よりも 大事にしてるの君は知ってるでしょう どうやって どうやって直せば元に戻る 快楽 悦楽は僕の手元に帰る そういやさっきまでいた犯人の姿 ここに見えず いったいどこに なんでだろう 今まで気付かないで 壊れたら新しいの買えば済むのに そうだった 壊れたって買えないものは そうだ ソファーじゃなくて ほら君だったんだ モヤモヤって自分を責めても遅い どこをどうやって探したら見つかるの そうだ そうだ結局自分のことを 考えてたのは僕の方だったんだ どうか どうか神様 許して僕を 君だけを大事にする とりあえず謝らなきゃ | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | | 戯れに君が上から 覆い被さってきた拍子に壊れたんだ 僕がまだ君と出会う前 別の女の人と買ったのは内緒のソファー 絶妙な角度のリクライニング そこでテレビを見ながらよく眠ったな 誰かが深夜に泊まりにきても すぐにベッドに早変わり 優れものさ こんなにも 愛着持ってるのに どんなことにも自分が大切な君は 「こうやって壊れたのが私じゃなくて このボロボロで良かった」って言うんだ そうやって そうやっていつも自分のことさ とりあえず足をどけて 畳の部屋の右端に 不釣り合いと言われても置き続けてるんだ さっきも言った便利な機能 それに加えてシックなこの色合いどうだ こんなにも ある意味君よりも 大事にしてるの君は知ってるでしょう どうやって どうやって直せば元に戻る 快楽 悦楽は僕の手元に帰る そういやさっきまでいた犯人の姿 ここに見えず いったいどこに なんでだろう 今まで気付かないで 壊れたら新しいの買えば済むのに そうだった 壊れたって買えないものは そうだ ソファーじゃなくて ほら君だったんだ モヤモヤって自分を責めても遅い どこをどうやって探したら見つかるの そうだ そうだ結局自分のことを 考えてたのは僕の方だったんだ どうか どうか神様 許して僕を 君だけを大事にする とりあえず謝らなきゃ |
ハナツこの世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々 真ん丸なのは一つも無いんだ 他人(ひと)と比べる必要もなくて 色や模様は自由につけていく 磨けば磨くほど鋭く 願えば願うほど輝く 卵のようにたくましくて脆い 潰さずに温められたら 僕たちは待っているばかりで 何時(いつ)だって傍観者だ 流星みたく 英雄(ヒーロー)が現れると信じている でも どこかの誰かじゃなく 自分でありたいと想って 意気込んで 躓いて 転がっても 挑んでいく 靴紐を固く結んで 夢見た未来や苦悩を栄養にして 涙の数だけ大きくなる 向き合えた分だけ重くなり ぶつかり合うたび頑丈(つよ)くなっていく 目指せば目指すほど孤独で 走り続けるほど弱さを知る 息苦しくて膝を着いた時 意識の向こうで響いていた 夜空を彩っているのは 一番星じゃなく 星屑 ひとつひとつが光を放つ そう 周りを見渡したら いつもの笑顔があって 行くぞ!って 大声で 僕の名を 呼んでいる 奥歯を噛んでグッと踏み込んで 僕たちは待っているばかりじゃ いつまでも傍観者だ 熱き思い 英雄(ヒーロー)になれると信じた時 胸に抱えていたモノが 今、殻を破って 広がって 空一面に舞い上がる ひとつひとつが煌めいて 星屑が描いた舞台(ステージ) 消えないで 瞬いて 共に叫んで 駆け出していく この時間(とき)よ 永遠に続いていけ! このままどうか終わらないで | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | この世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々 真ん丸なのは一つも無いんだ 他人(ひと)と比べる必要もなくて 色や模様は自由につけていく 磨けば磨くほど鋭く 願えば願うほど輝く 卵のようにたくましくて脆い 潰さずに温められたら 僕たちは待っているばかりで 何時(いつ)だって傍観者だ 流星みたく 英雄(ヒーロー)が現れると信じている でも どこかの誰かじゃなく 自分でありたいと想って 意気込んで 躓いて 転がっても 挑んでいく 靴紐を固く結んで 夢見た未来や苦悩を栄養にして 涙の数だけ大きくなる 向き合えた分だけ重くなり ぶつかり合うたび頑丈(つよ)くなっていく 目指せば目指すほど孤独で 走り続けるほど弱さを知る 息苦しくて膝を着いた時 意識の向こうで響いていた 夜空を彩っているのは 一番星じゃなく 星屑 ひとつひとつが光を放つ そう 周りを見渡したら いつもの笑顔があって 行くぞ!って 大声で 僕の名を 呼んでいる 奥歯を噛んでグッと踏み込んで 僕たちは待っているばかりじゃ いつまでも傍観者だ 熱き思い 英雄(ヒーロー)になれると信じた時 胸に抱えていたモノが 今、殻を破って 広がって 空一面に舞い上がる ひとつひとつが煌めいて 星屑が描いた舞台(ステージ) 消えないで 瞬いて 共に叫んで 駆け出していく この時間(とき)よ 永遠に続いていけ! このままどうか終わらないで |
LINE 「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した 目的地は南へ 踏み込んでいくペダルは海の方 地図なんて見ない決められたようなルートはイヤ 誰かの轍は足が取られて困る 一心不乱に描く一直線ラインは 余所見をすれば転んで途切れそうだ コンマ2秒の未来へ2つの車輪で進め! とにかく漕げ 通り過ぎていった時間の捉え方で“現在”が変わっていく 歴史とするか、過去とみなしていくのか 誰かが僕に悟した 偉人たちの名言でさえも 口をついてこぼした台詞(セリフ) ただのワンシーンだろう? そろそろ僕にも出番が来る頃かなぁ 去っていく景色がスピード上げていく 新しい世界が身体を突き刺す 向かい風を裂いてハンドルが導いていく いっそう漕げ 時の流れを縫い止め 他人(ひと)が歴史と名付ける でも僕はそこに価値を見出しはしない ただ息を切らしこの瞬間を塗り替える 一心不乱に描く一直線ラインは 僕にしか見れない絶景(パノラマ)へ続く コンマ2秒の未来へ現在を切り開いていけ! 必死で漕げ 死ぬまで漕げ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した 目的地は南へ 踏み込んでいくペダルは海の方 地図なんて見ない決められたようなルートはイヤ 誰かの轍は足が取られて困る 一心不乱に描く一直線ラインは 余所見をすれば転んで途切れそうだ コンマ2秒の未来へ2つの車輪で進め! とにかく漕げ 通り過ぎていった時間の捉え方で“現在”が変わっていく 歴史とするか、過去とみなしていくのか 誰かが僕に悟した 偉人たちの名言でさえも 口をついてこぼした台詞(セリフ) ただのワンシーンだろう? そろそろ僕にも出番が来る頃かなぁ 去っていく景色がスピード上げていく 新しい世界が身体を突き刺す 向かい風を裂いてハンドルが導いていく いっそう漕げ 時の流れを縫い止め 他人(ひと)が歴史と名付ける でも僕はそこに価値を見出しはしない ただ息を切らしこの瞬間を塗り替える 一心不乱に描く一直線ラインは 僕にしか見れない絶景(パノラマ)へ続く コンマ2秒の未来へ現在を切り開いていけ! 必死で漕げ 死ぬまで漕げ |
フレ!フレ!フリダシがAM8:00くらい ゴールがPM6:30くらい 今どの辺りかなぁ あとサイコロ何回フルのかなぁ おっと! 笑顔が足りなくなりそうだ というわけで一回休みマス 自分にごほうび エライぞわたし 自分にごほうび ニクイねわたし フレフレ もうちょい行けるでしょ 1が出てもイライラしないでゴー! | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | フリダシがAM8:00くらい ゴールがPM6:30くらい 今どの辺りかなぁ あとサイコロ何回フルのかなぁ おっと! 笑顔が足りなくなりそうだ というわけで一回休みマス 自分にごほうび エライぞわたし 自分にごほうび ニクイねわたし フレフレ もうちょい行けるでしょ 1が出てもイライラしないでゴー! |
壊れかけのサイボーグ遠くに汽笛が聞こえたあの日は もう深く深く かすかに聞こえるどこかで でっかい希望に燃えてた昨日は もうどこか遠く消えてくロケット花火さ 薄暗い部屋に独りでいるのは 妄想のように夢を見たかった そうなんだ だけど最近の自分を見てると もう嘘のように年をとってくばかりさ もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ ジクソーパズルを一人でやるのは 遠い昔にやめたんだ 寂しくなりそうで クレヨンでなぞる君の似顔絵は 風船のように ふわふわ空へと飛んでいく もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ 忘れかけてた あの笑い方も もう一度思い出したいな 無性に人と話したくなる日は 子猫のように泣き疲れている君を見る 苦笑に顔が引きつっている日は 人形のようにじっと耐えている君を見る もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | 遠くに汽笛が聞こえたあの日は もう深く深く かすかに聞こえるどこかで でっかい希望に燃えてた昨日は もうどこか遠く消えてくロケット花火さ 薄暗い部屋に独りでいるのは 妄想のように夢を見たかった そうなんだ だけど最近の自分を見てると もう嘘のように年をとってくばかりさ もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ ジクソーパズルを一人でやるのは 遠い昔にやめたんだ 寂しくなりそうで クレヨンでなぞる君の似顔絵は 風船のように ふわふわ空へと飛んでいく もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ 忘れかけてた あの笑い方も もう一度思い出したいな 無性に人と話したくなる日は 子猫のように泣き疲れている君を見る 苦笑に顔が引きつっている日は 人形のようにじっと耐えている君を見る もういやなんだ 冷たくされるのは いやなんだ 人が一度は思ってること それが何の役に立つのか みんな世の中の流れに流され生きてく 壊れかけのサイボーグ |
回奏パズル produced by KAN窓の外に 優しい吐息 想像は遥か 浮かぶのは 君なのに 限界っていうセリフを盾に 変化なんてさしてない 僕のかすれた声も 君の温度を思い出してた 溢れる雫は絶え間なく 綴る小さな歌 くだらないものがまだなくならない 大抵足元を気にして生きている 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 臆病な本音のカケラ いつになくマジメな声で 呼びかけてほしいのに 足元に投げ捨てた 僕の生き方すべてを イメージしてみてやめた 暮れてく夕闇が その瞬間は 伝う 伝う 伝う 涙 誰かのこと 想う気持ち 大切にしたくて 色濃く映り込むから 乗り越えてみせるのさ 胸に抱えてるうつわを 照らす歌になれ 戻らないものはもう戻らない いったい僕らはどこへ向かうんだろう 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 見様見真似だっていいから 勢いで抱え込んだ想いも 込めた願いは確か 今僕の中にある 不器用な愛を乗せて 涙を染み込ませたら 美しく色をつけ この瞬間は バイ バイ バイ 涙 そんな風に思ったって 君がいて 僕がいて 手をつないで 突然ふいに 叫べ 砕け セミコンパートメントエンジン全開で 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 膨らんでは重くなっていく 奥のほうまで感じてくれたら 幸せはいつもそうやって傍にいる 今僕の中にある 幸せを見つけた時 涙を染み込ませたら 照らすものは何ひとつ無くたって きっと ずっと バイ バイ バイ 涙 準備はいいかい? さあいこう そろそろどうだい? さあいこう | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 窓の外に 優しい吐息 想像は遥か 浮かぶのは 君なのに 限界っていうセリフを盾に 変化なんてさしてない 僕のかすれた声も 君の温度を思い出してた 溢れる雫は絶え間なく 綴る小さな歌 くだらないものがまだなくならない 大抵足元を気にして生きている 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 臆病な本音のカケラ いつになくマジメな声で 呼びかけてほしいのに 足元に投げ捨てた 僕の生き方すべてを イメージしてみてやめた 暮れてく夕闇が その瞬間は 伝う 伝う 伝う 涙 誰かのこと 想う気持ち 大切にしたくて 色濃く映り込むから 乗り越えてみせるのさ 胸に抱えてるうつわを 照らす歌になれ 戻らないものはもう戻らない いったい僕らはどこへ向かうんだろう 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 見様見真似だっていいから 勢いで抱え込んだ想いも 込めた願いは確か 今僕の中にある 不器用な愛を乗せて 涙を染み込ませたら 美しく色をつけ この瞬間は バイ バイ バイ 涙 そんな風に思ったって 君がいて 僕がいて 手をつないで 突然ふいに 叫べ 砕け セミコンパートメントエンジン全開で 今僕が紡いでく 言葉のカケラ 膨らんでは重くなっていく 奥のほうまで感じてくれたら 幸せはいつもそうやって傍にいる 今僕の中にある 幸せを見つけた時 涙を染み込ませたら 照らすものは何ひとつ無くたって きっと ずっと バイ バイ バイ 涙 準備はいいかい? さあいこう そろそろどうだい? さあいこう |
ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ 太陽も勝負運(ツキ)もなんも完全にこっち向いていないが 「やるしかないんだ!」言い聞かせるようにそうつぶやいた 状況は悪いが ただ逃げ出すんじゃ根性ないなぁ 展望はないが 度胸でクリアするしかないや 衝動は抑えたままターゲットとの間隔探れ 必要なもんは勝つプライド 味わうのは勝利の美酒か それとも敗北の苦汁か そう すべては2つに1つ 操りたい運命の糸 絶好のゴールデンタイム この手で掴め 渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ イリュージョンの世界へ引きずり込んで 際限無いプレッシャーゲーム スルリと抜けて 栄光のボーダーライン 飛び越えるために ハウメニー? どれくらいの代償がいる? 手放したくないもんはどれ? まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム ロンよりショウコなんだ 要は結果を出したもんが勝者だ 沈黙は金だ 口が過ぎればバレるんだ 感覚を研ぎ澄まして慎重に流れを読み切れ 現状の勝率 何パーセント? かち割るのは堅実なゲームセンス 潜む影法師は悪魔か 男ならば 潔く散ってやるくらいの覚悟で挑め 逆境のクラップユアハンズ 奮い立たせて 斬新なファイティングスタイル ギリギリを攻めろ アテンション!危ないぜ 限界超えて 最高のフェアリーテイル 歴史に刻め 完勝の瞬間を見せつけるために アーユーレディ? くぐもった迷いなど捨て バベルの階段をあがれ キターーーー!\(^o^)/ (イエス!)流れは変わった (ジーザス!)オレ様の番だ いつか来る、いつか来る、とこの時をずっとずっと待ってたんだ 今思えばあの頃は確か…(ハッ?) やめとこう 湿っぽい話は ま、とにかく この連荘、連荘 止めてみな Easyなチャレンジャー 街のスキマで見つけたスイッチ押しまくって過ぎてゆく一日 そのうちパッと数字が一致しちゃってくれればたちまちリッチ そんな感じ 絶え間なく勝負仕掛けてなくちゃ退屈な性分 リスク取ってナンボでしょ当分 まだ行けんぞ大丈夫! ただの遊びに見えて遊びじゃないんだ どうしてわかってくれないんだ? これは愛とプライド賭けツキを競う ロマンに満ちた戦いだ まるで 危険な世界を味わい尽くし 輝きに変える錬金術師 サバイブしてくぞこのゲームを さぁ、送ってやんなエールを Come On 行け行けタクヤ 行け行けシンタ 漢(おとこ)の生き様 魅せて欲しいんだ 敵は誰より自分自身だ 泣き言飲み込んでセルフビンタ 行け行けスキマ 行け行けスイッチ 乱すなリズム 外すなピッチ 切り開くニッチ 己を信じ なじみのメンツで向かうブリッジ! 女神のように笑みを浮かべる 君の魅力に取りつかれて 誘われるまま堕ちていく 心に住みついた欲望 膨れ上がる果てなき夢 誰も僕を、止められない 絶好のゴールデンタイム この手で掴め 渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ イリュージョンの世界へ引きずり込んで 際限無いプレッシャーゲーム スルリと抜けて 栄光のボーダーライン 飛び越えるために ハウメニー? どれくらいの代償がいる? 逆境のクラップユアハンズ 奮い立たせて 斬新なファイティングスタイル ギリギリを攻めろ アテンション!危ないぜ 限界超えて 最高のフェアリーテイル 歴史に刻め 驚愕の大逆転 華麗に決めるよ ドゥユーノウ? 運命は奪い取るもの バベルの頂上に差す太陽(ひ)の光を浴びろ まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 集中できてないな まだ体が迷っているんだ 震えていたんじゃ コントロールしたってブレるんだ 太陽も勝負運(ツキ)もなんも完全にこっち向いていないが 「やるしかないんだ!」言い聞かせるようにそうつぶやいた 状況は悪いが ただ逃げ出すんじゃ根性ないなぁ 展望はないが 度胸でクリアするしかないや 衝動は抑えたままターゲットとの間隔探れ 必要なもんは勝つプライド 味わうのは勝利の美酒か それとも敗北の苦汁か そう すべては2つに1つ 操りたい運命の糸 絶好のゴールデンタイム この手で掴め 渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ イリュージョンの世界へ引きずり込んで 際限無いプレッシャーゲーム スルリと抜けて 栄光のボーダーライン 飛び越えるために ハウメニー? どれくらいの代償がいる? 手放したくないもんはどれ? まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム ロンよりショウコなんだ 要は結果を出したもんが勝者だ 沈黙は金だ 口が過ぎればバレるんだ 感覚を研ぎ澄まして慎重に流れを読み切れ 現状の勝率 何パーセント? かち割るのは堅実なゲームセンス 潜む影法師は悪魔か 男ならば 潔く散ってやるくらいの覚悟で挑め 逆境のクラップユアハンズ 奮い立たせて 斬新なファイティングスタイル ギリギリを攻めろ アテンション!危ないぜ 限界超えて 最高のフェアリーテイル 歴史に刻め 完勝の瞬間を見せつけるために アーユーレディ? くぐもった迷いなど捨て バベルの階段をあがれ キターーーー!\(^o^)/ (イエス!)流れは変わった (ジーザス!)オレ様の番だ いつか来る、いつか来る、とこの時をずっとずっと待ってたんだ 今思えばあの頃は確か…(ハッ?) やめとこう 湿っぽい話は ま、とにかく この連荘、連荘 止めてみな Easyなチャレンジャー 街のスキマで見つけたスイッチ押しまくって過ぎてゆく一日 そのうちパッと数字が一致しちゃってくれればたちまちリッチ そんな感じ 絶え間なく勝負仕掛けてなくちゃ退屈な性分 リスク取ってナンボでしょ当分 まだ行けんぞ大丈夫! ただの遊びに見えて遊びじゃないんだ どうしてわかってくれないんだ? これは愛とプライド賭けツキを競う ロマンに満ちた戦いだ まるで 危険な世界を味わい尽くし 輝きに変える錬金術師 サバイブしてくぞこのゲームを さぁ、送ってやんなエールを Come On 行け行けタクヤ 行け行けシンタ 漢(おとこ)の生き様 魅せて欲しいんだ 敵は誰より自分自身だ 泣き言飲み込んでセルフビンタ 行け行けスキマ 行け行けスイッチ 乱すなリズム 外すなピッチ 切り開くニッチ 己を信じ なじみのメンツで向かうブリッジ! 女神のように笑みを浮かべる 君の魅力に取りつかれて 誘われるまま堕ちていく 心に住みついた欲望 膨れ上がる果てなき夢 誰も僕を、止められない 絶好のゴールデンタイム この手で掴め 渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ イリュージョンの世界へ引きずり込んで 際限無いプレッシャーゲーム スルリと抜けて 栄光のボーダーライン 飛び越えるために ハウメニー? どれくらいの代償がいる? 逆境のクラップユアハンズ 奮い立たせて 斬新なファイティングスタイル ギリギリを攻めろ アテンション!危ないぜ 限界超えて 最高のフェアリーテイル 歴史に刻め 驚愕の大逆転 華麗に決めるよ ドゥユーノウ? 運命は奪い取るもの バベルの頂上に差す太陽(ひ)の光を浴びろ まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム 今がゴールデンタイム まさにゴールデンタイム まさにゴールデンタイム 今がゴールデンタイム オレたちのゴールデンタイム |
君のとなり produced by 小田和正空から 舞い落ちる雪が 歩く僕らの 足を止めた 「雪だね」嬉しそうに 君が肩を寄せた 今年初めての 白い冬 君の 隣は 僕がいい 一目見た 日から 決めていたんだ ずっと君が いい 二人の 確かな時間が 静かにそっと 積もっていく 沈黙が 怖かった頃 意味のない言葉を 無理に並べたね 覚えてる? 恋は 不安で 揺れてた でも今は 分かる 動かぬ愛は 安らぎを くれる 目抜き通りの 街路樹たちは 身を寄せ合って 冬を越す 君の 隣は 僕がいい 奇跡舞う この夜 雪の中の 君はとても 綺麗だ 素直に言うよ ずっと君が 好き | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 空から 舞い落ちる雪が 歩く僕らの 足を止めた 「雪だね」嬉しそうに 君が肩を寄せた 今年初めての 白い冬 君の 隣は 僕がいい 一目見た 日から 決めていたんだ ずっと君が いい 二人の 確かな時間が 静かにそっと 積もっていく 沈黙が 怖かった頃 意味のない言葉を 無理に並べたね 覚えてる? 恋は 不安で 揺れてた でも今は 分かる 動かぬ愛は 安らぎを くれる 目抜き通りの 街路樹たちは 身を寄せ合って 冬を越す 君の 隣は 僕がいい 奇跡舞う この夜 雪の中の 君はとても 綺麗だ 素直に言うよ ずっと君が 好き |
ミスターカイト 代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた 知らないふり 見えないふり 気づかないふり 出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた 悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする 「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」 頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた 知らないふり 見えないふり 気づかないふり 出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた 悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする 「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」 頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた |
ココロシティ忙しさの合間で ふとよみがえる思い出 あの頃の仲間 笑い声 土曜日 半日授業 その足で栄に繰り出そう 地下鉄のホームで ヌルい風が吹いた 夢中になって着飾って背伸びしては 大人になれたようでハシャいでいた テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしている 元気にしているかな?会いたくなったよ 僕の汗も涙も笑顔も 沁み込んでいる場所 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな記憶のカケラ 人が人を想って その想いがまた人を繋いでいく かけがえのないものも次第に 増えていく 夕暮れが優しく包む久屋大通 誰かの歌声がこだましていた 大きな観覧車が 小さな方を労うように 積み重ねた歴史が共存している 街並みも僕らも 少しずつ変わっていくけど 新しい魅力に出会えるって思えば それこそそこがオアシス 見上げれば競い合うような高層タワー 僕らも負けず上を目指して! テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしていく みんなそれぞれの分野(みち)で戦っている 汗と涙、笑顔も 全部この街に沁み込ませよう 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな未来のカケラ 輝いて このまま | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 忙しさの合間で ふとよみがえる思い出 あの頃の仲間 笑い声 土曜日 半日授業 その足で栄に繰り出そう 地下鉄のホームで ヌルい風が吹いた 夢中になって着飾って背伸びしては 大人になれたようでハシャいでいた テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしている 元気にしているかな?会いたくなったよ 僕の汗も涙も笑顔も 沁み込んでいる場所 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな記憶のカケラ 人が人を想って その想いがまた人を繋いでいく かけがえのないものも次第に 増えていく 夕暮れが優しく包む久屋大通 誰かの歌声がこだましていた 大きな観覧車が 小さな方を労うように 積み重ねた歴史が共存している 街並みも僕らも 少しずつ変わっていくけど 新しい魅力に出会えるって思えば それこそそこがオアシス 見上げれば競い合うような高層タワー 僕らも負けず上を目指して! テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしていく みんなそれぞれの分野(みち)で戦っている 汗と涙、笑顔も 全部この街に沁み込ませよう 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな未来のカケラ 輝いて このまま |
さよならエスケープ見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所 缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して 屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ 見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう 君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど… 手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう! 頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした 見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所 缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して 屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ 見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう 君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど… 手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう! 頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした 見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている |
リチェルカ溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ 言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる 臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ 錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ 言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる 臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ 錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ! |
未来花 僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう 誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物 愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた 僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来 あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう 声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう 僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来 僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は 未来 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう 誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物 愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた 僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来 あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう 声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう 僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来 僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は 未来 |
リアライズ帰り道見つけた石を蹴り続け家までいけるとそれで嬉しかった 暗くなるまで友達と曲がり角の公園で走り回っていた 将来何になりたい?って話になると何時だって僕は一人黙っていた 少し恥ずかしかったのと口にすればそれがスルリと逃げちゃう気がしていた 果てしない夢を胸にそっと隠して あの時は持ちきれないほど膨大な思いがあった 数え切れない道が 空が宇宙が 待っていたはずなんだ そうなんだ 身体は疲れきっていても眠れない夜には車で第三京浜を下っていく 羊を数える代わりに小さな頃の記憶を数え悶えていた 可能性を探る自分と特別になったアイツを比べるのももうやめた 追い越しは事故の元だとそれらしい理由(いいわけ)探して 踏み込むのをやめた 描いたものはこの道には落ちてない あの時は見渡せないほど広大な世界があった 予測できない明日がその先の希望(ヒカリ)が 待っていたはずなんだ そう信じていた オレンジに染まっていく雲 増え始め時計を見るとすっかり今日が始まっていた 知らない街が朝陽に包まれていく あの時から全てがこの場所まで繋がっていた 見たことない景色が そのオレンジが眼に焼き付いてく 想像していたよりも遥かな 空が宇宙が 広がっていく 僕が手にしたい未来は 僕が作る さぁショウタイムの始まりだ ここからなんだ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 帰り道見つけた石を蹴り続け家までいけるとそれで嬉しかった 暗くなるまで友達と曲がり角の公園で走り回っていた 将来何になりたい?って話になると何時だって僕は一人黙っていた 少し恥ずかしかったのと口にすればそれがスルリと逃げちゃう気がしていた 果てしない夢を胸にそっと隠して あの時は持ちきれないほど膨大な思いがあった 数え切れない道が 空が宇宙が 待っていたはずなんだ そうなんだ 身体は疲れきっていても眠れない夜には車で第三京浜を下っていく 羊を数える代わりに小さな頃の記憶を数え悶えていた 可能性を探る自分と特別になったアイツを比べるのももうやめた 追い越しは事故の元だとそれらしい理由(いいわけ)探して 踏み込むのをやめた 描いたものはこの道には落ちてない あの時は見渡せないほど広大な世界があった 予測できない明日がその先の希望(ヒカリ)が 待っていたはずなんだ そう信じていた オレンジに染まっていく雲 増え始め時計を見るとすっかり今日が始まっていた 知らない街が朝陽に包まれていく あの時から全てがこの場所まで繋がっていた 見たことない景色が そのオレンジが眼に焼き付いてく 想像していたよりも遥かな 空が宇宙が 広がっていく 僕が手にしたい未来は 僕が作る さぁショウタイムの始まりだ ここからなんだ |
Baby good sleep水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 些細な事でぶつかり合って 肩を落として帰って来た日も 君の心はいつだって 僕が理解(わ)かってあげるよ 心配しないで Merry-Go-Round 明かりを消そう Merry-Go-Round 星の遊園地 Baby Don't Cry Anytime I sing for you 愛らしい顔は ほら Angel Star 想像していたよりもはるかに 君は君と向き合っていて 僕は僕が 思うより ちっぽけで頼りないとしても Merry-Go-Round 夜を越えていく Merry-Go-Round グッスリ眠って Baby All Right It's a beautiful day for you 愛らしい顔は ほらAngel Star いつかもしも僕の方が 先に眠ってしまっても 寂しがったりしないで 僕の声を思い出して この歌の中で生きてる 永遠に続くストーリー ずっとずっと傍にいる ずっと君を愛してる 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 束の間のお別れ おやすみ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 些細な事でぶつかり合って 肩を落として帰って来た日も 君の心はいつだって 僕が理解(わ)かってあげるよ 心配しないで Merry-Go-Round 明かりを消そう Merry-Go-Round 星の遊園地 Baby Don't Cry Anytime I sing for you 愛らしい顔は ほら Angel Star 想像していたよりもはるかに 君は君と向き合っていて 僕は僕が 思うより ちっぽけで頼りないとしても Merry-Go-Round 夜を越えていく Merry-Go-Round グッスリ眠って Baby All Right It's a beautiful day for you 愛らしい顔は ほらAngel Star いつかもしも僕の方が 先に眠ってしまっても 寂しがったりしないで 僕の声を思い出して この歌の中で生きてる 永遠に続くストーリー ずっとずっと傍にいる ずっと君を愛してる 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 束の間のお別れ おやすみ |
Revival 九月の終わりの晴れ間は夏がまだ残っていて 照りつける日差しと共に追憶を連れてくる 夕立が過ぎ去った空 「ソフトクリームのようだね」と 入道雲指さした君に会いたいなぁ 揺れる揺れる 心と心がまた揺らいでいる 受け入れたつもりでいたのに いつの間にか 記憶も存在も手が届かないとこに隠すようにして はぐらかしてた 時が解決してくれるとよく耳にするけれど でも 解決が“忘れること”なら僕はそれを望んじゃいない 思い出は時に曖昧で 美しくすり替わっていく それでもいい そうだとしても忘れたくない 祭囃子 打ちあがる花火 人ごみの中 行こうよ!って僕の手を引く 嬉しいことを 小さな身体全部で 伝えようとしてくれる君がたまらなく 愛おしかった 君に会いたいなぁ 風に乗って 香る金木犀が僕に伝えている もう夏は終わってるんだよ、と いつの日にかこの季節を越えて歩き出せたなら また記憶の中で そっと笑って | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 九月の終わりの晴れ間は夏がまだ残っていて 照りつける日差しと共に追憶を連れてくる 夕立が過ぎ去った空 「ソフトクリームのようだね」と 入道雲指さした君に会いたいなぁ 揺れる揺れる 心と心がまた揺らいでいる 受け入れたつもりでいたのに いつの間にか 記憶も存在も手が届かないとこに隠すようにして はぐらかしてた 時が解決してくれるとよく耳にするけれど でも 解決が“忘れること”なら僕はそれを望んじゃいない 思い出は時に曖昧で 美しくすり替わっていく それでもいい そうだとしても忘れたくない 祭囃子 打ちあがる花火 人ごみの中 行こうよ!って僕の手を引く 嬉しいことを 小さな身体全部で 伝えようとしてくれる君がたまらなく 愛おしかった 君に会いたいなぁ 風に乗って 香る金木犀が僕に伝えている もう夏は終わってるんだよ、と いつの日にかこの季節を越えて歩き出せたなら また記憶の中で そっと笑って |
ミスランドリーミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして あんなとこ こんなところ 知らないうちについたそのシミは きっと僕が転んだ時につけてしまったものだけど ミスランドリー 僕が汚したTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 「キレイに洗ったとしても またすぐ汚してしまうでしょう?」 なんて言わないで 呆れないで きっと次は気をつけるから ミスランドリー 僕の大事なTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 水に流しておくれ 明日は晴れるかなぁ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | ミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして あんなとこ こんなところ 知らないうちについたそのシミは きっと僕が転んだ時につけてしまったものだけど ミスランドリー 僕が汚したTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 「キレイに洗ったとしても またすぐ汚してしまうでしょう?」 なんて言わないで 呆れないで きっと次は気をつけるから ミスランドリー 僕の大事なTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 水に流しておくれ 明日は晴れるかなぁ |
パーリー!パーリー!もう疲れたの? Oh ここからが本番さ まだまだ そう! 君の声が聴きたいんだ! ヘイ!僕が言う ウォー!って君が応える 言うなれば 魂(ソウル)のやりとりみたいだ 乗り切ったウィークディ 息抜きウィークエンド がんばったでしょう 頭空っぽにしよう 羽目外しちゃって 準備はいいですか?ハンズアップ! 歌おうオーライ 昨日の憂鬱も騒いで忘れよう ステージライトは Oh 僕ら照らしてる でもNo! 今夜の主役は楽しんだ人のもんさ 響けコール&レスポンス いくよボーイズ&ガールズ 気持ちいいでしょ? 歌い足りないでしょ?! 好きにやっちゃって 恥ずかしがってないで フリースタイル 踊ろうオーライ 明日の心配も今は忘れよう 終わりたくないね 帰りたくないよ 君に会えて すごくすごく嬉しくて 心からありがとう 羽目外しちゃって チカラ一杯大きくハンドクラップ 笑おうソーナイス もういっちょ行っちゃうよ?! 全部使いきっちゃって いよいよ最大のクライマックス 叫ぼうオーイェイ! その笑顔、きっと忘れないよ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | もう疲れたの? Oh ここからが本番さ まだまだ そう! 君の声が聴きたいんだ! ヘイ!僕が言う ウォー!って君が応える 言うなれば 魂(ソウル)のやりとりみたいだ 乗り切ったウィークディ 息抜きウィークエンド がんばったでしょう 頭空っぽにしよう 羽目外しちゃって 準備はいいですか?ハンズアップ! 歌おうオーライ 昨日の憂鬱も騒いで忘れよう ステージライトは Oh 僕ら照らしてる でもNo! 今夜の主役は楽しんだ人のもんさ 響けコール&レスポンス いくよボーイズ&ガールズ 気持ちいいでしょ? 歌い足りないでしょ?! 好きにやっちゃって 恥ずかしがってないで フリースタイル 踊ろうオーライ 明日の心配も今は忘れよう 終わりたくないね 帰りたくないよ 君に会えて すごくすごく嬉しくて 心からありがとう 羽目外しちゃって チカラ一杯大きくハンドクラップ 笑おうソーナイス もういっちょ行っちゃうよ?! 全部使いきっちゃって いよいよ最大のクライマックス 叫ぼうオーイェイ! その笑顔、きっと忘れないよ |
ありがとう re:produced by 常田真太郎なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう 返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい 頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとう | スキマスイッチ | 大橋卓弥 | 大橋卓弥 | スキマスイッチ | なまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日 頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう 出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました 「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう 返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい 頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとう |
クリスマスがやってくるバタバタしてた 怒涛の一年も ほら気づけば 指折りわずかさ 色々あったなぁ で、今年もまた クリスマスがやって来るよ 予報によれば 今夜は冷えこむ もしかすれば 降るかもなんてね 低気圧なんかが 気を利かしてさ 魔法をかけないかな 街路樹にカラフルな イルミネーション 街はどこもかしこも 輝いてる 肩を寄せ歩いている 恋人達 幸せそうなムードは 夜空へ wow 君にメリークリスマス モアメリークリスマス 正に最高の聖夜に心踊る クリスマスナイト ずっとプレシャスナイト 夜は終わらない 声高らかに笑う A.M.0時過ぎても 今宵街は眠らない 友達と集まって ホームパーティー 七面鳥もこんがり 焼き上がりそう 帰りに買って帰ってきてね おっきめのケーキ BGMも準備したら 始めよう wow 君にメリークリスマス モアメリークリスマス 正に最高の聖夜に心踊る クリスマスナイト みんなプレシャスナイト 夜は終わらない 賑わうテーブル そとはサイレンナイト ホーリーナイト 窓の向こうは 気がつけば銀世界 A.M.0時過ぎても パーティーは続いていく キセキは降り積もっていく | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | バタバタしてた 怒涛の一年も ほら気づけば 指折りわずかさ 色々あったなぁ で、今年もまた クリスマスがやって来るよ 予報によれば 今夜は冷えこむ もしかすれば 降るかもなんてね 低気圧なんかが 気を利かしてさ 魔法をかけないかな 街路樹にカラフルな イルミネーション 街はどこもかしこも 輝いてる 肩を寄せ歩いている 恋人達 幸せそうなムードは 夜空へ wow 君にメリークリスマス モアメリークリスマス 正に最高の聖夜に心踊る クリスマスナイト ずっとプレシャスナイト 夜は終わらない 声高らかに笑う A.M.0時過ぎても 今宵街は眠らない 友達と集まって ホームパーティー 七面鳥もこんがり 焼き上がりそう 帰りに買って帰ってきてね おっきめのケーキ BGMも準備したら 始めよう wow 君にメリークリスマス モアメリークリスマス 正に最高の聖夜に心踊る クリスマスナイト みんなプレシャスナイト 夜は終わらない 賑わうテーブル そとはサイレンナイト ホーリーナイト 窓の向こうは 気がつけば銀世界 A.M.0時過ぎても パーティーは続いていく キセキは降り積もっていく |
青春放課後グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ 風を切って走る君に またも懲りずに 心惹かれていく 思い出す思い出す 当たって砕けたあの日 うずくカサブタと しまえない気持ち フワリ 恋が積もっていく 遠くで眺めているだけの儚い想い まだ僕に 勇気があったらなぁ そう わかっている 臆病になってすくんでいたら ゴールはないって事 同じ教室で 過ごす日々もあとわずか そしてそれぞれの道へ進んでいく 動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ それでも季節は無情に過ぎていく キラリ 光が差し込んで ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな このまんま ただのクラスメイトなら そう きっと君の青春の1ページにも 残りはしないだろう 旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時 繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ、僕にはある フワリ 花びら舞っている 淀みなく澄み渡った空 逸る風 僕は今 君のもとへ走る この胸に積もった想いを伝えよう また砕けたって 勇気を振り絞って! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 放課後グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ 風を切って走る君に またも懲りずに 心惹かれていく 思い出す思い出す 当たって砕けたあの日 うずくカサブタと しまえない気持ち フワリ 恋が積もっていく 遠くで眺めているだけの儚い想い まだ僕に 勇気があったらなぁ そう わかっている 臆病になってすくんでいたら ゴールはないって事 同じ教室で 過ごす日々もあとわずか そしてそれぞれの道へ進んでいく 動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ それでも季節は無情に過ぎていく キラリ 光が差し込んで ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな このまんま ただのクラスメイトなら そう きっと君の青春の1ページにも 残りはしないだろう 旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時 繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ、僕にはある フワリ 花びら舞っている 淀みなく澄み渡った空 逸る風 僕は今 君のもとへ走る この胸に積もった想いを伝えよう また砕けたって 勇気を振り絞って! |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | スキマスイッチ | 中島みゆき | 中島みゆき | THE PLAYLISTERS | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
東京下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 スクランブル 人いきれ 点滅信号を急ぐ 大切なものを落とせば 刹那に踏んづけられる 雨が降れば傘をさし 雨風をしのぐのに 止んだなら用はなし どこかに忘れてく 情報の荒波が押し寄せてくるけど 本当の真実は一つかも分からない 必死になって 値切りながら 安い未来を買い 存在価値を探しては 今日も渋滞の中 戦っても戦っても 勝利は見えなくて 勝利とすり替えにニセモノが ジャラジャラ溢れてく 藍だとか 恋だとか 歌えば歌うほど 言の葉は宙を舞い 儚く消えてしまう かく言うこのオレも この場所で20数年 それでもまだこの場所に 溶け込んではいないのだろう この街の空の下 夢と現実が渦巻いている 咲き誇り あえなく散り また憧れて あぁ、ここで生きている 泣いても笑っても 今日は過ぎていく 最後の最後には 笑える今日でありたい 下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 猫があくびをしている そうここが 東京 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 スクランブル 人いきれ 点滅信号を急ぐ 大切なものを落とせば 刹那に踏んづけられる 雨が降れば傘をさし 雨風をしのぐのに 止んだなら用はなし どこかに忘れてく 情報の荒波が押し寄せてくるけど 本当の真実は一つかも分からない 必死になって 値切りながら 安い未来を買い 存在価値を探しては 今日も渋滞の中 戦っても戦っても 勝利は見えなくて 勝利とすり替えにニセモノが ジャラジャラ溢れてく 藍だとか 恋だとか 歌えば歌うほど 言の葉は宙を舞い 儚く消えてしまう かく言うこのオレも この場所で20数年 それでもまだこの場所に 溶け込んではいないのだろう この街の空の下 夢と現実が渦巻いている 咲き誇り あえなく散り また憧れて あぁ、ここで生きている 泣いても笑っても 今日は過ぎていく 最後の最後には 笑える今日でありたい 下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 猫があくびをしている そうここが 東京 |
あけたらほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌 ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌 この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | ほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌 ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌 この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌 |
if夢を築き上げるために ここまで歩いてきた その顔をまた見れるまで忘れてた 君こそが Oh Yeah 僕の夢なのかもしれないなって事をね もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも 電話口の君の その声で今日が始まったり 何げない言葉の一つさえ この僕に 光を射す Oh Yeah 時が経ち僕らは 今ここに帰ってくる こうしているだけでほら 世界は素晴らしいもの もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも | スキマスイッチ | 和田唱 | 和田唱 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 夢を築き上げるために ここまで歩いてきた その顔をまた見れるまで忘れてた 君こそが Oh Yeah 僕の夢なのかもしれないなって事をね もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも 電話口の君の その声で今日が始まったり 何げない言葉の一つさえ この僕に 光を射す Oh Yeah 時が経ち僕らは 今ここに帰ってくる こうしているだけでほら 世界は素晴らしいもの もしもこの手が 君を包むためにあるのならば 幸せな日々はもう訪れた 本当の僕を見つめて欲しいだけさ そしてずっと踊り続けたいのさ 夢の涯てまでも |
吠えろ!Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー 思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ! ウォー ウォー ウォー | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー 思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ! ウォー ウォー ウォー |
OverDriver零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く 僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない 表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている 漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない 躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま 自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる 今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー! ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く 僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない 表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている 漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない 躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま 自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる 今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー! ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く |
されど愛しき人生茜色の夕焼け空に 鳥の群れが流れていく 風に押され転がるペットボトル 僕を追い越していく 夢を描けって 大人は言うけど 信じれば叶うって 焚き付けたけど それならばどうして 朽ち果てた夢が この街に溢れてるの? 生きるって辛いねベイベー こんな苦しいの?ヘルプミー ため息さえ出ない どうしていつもこうなんだろう 何時だって僕ばっかり 投げ出しちゃいたいよべイべー 勇気もなくて 自分が嫌いになっていく ねぇ神様、どこかで見てるんでしょ? 助けに来てよ 重い鞄をズリ上げながら コンビニの前 ガラスに映る もう一人の僕が呟く 「あなたは誰なの?」 幸せってものに 点数があるなら 僕のはどうか?って 考えて止めた 画面の中じゃみんな アピールし合っている ついつい覗いてすぐ消した 人間ってモロいねベイベー 妬ましくってヒステリー いつも誤魔化してばっかり シミ付いた負け癖が どうしても拭い取れない 逃げ出しちゃいたいよベイベー 覚悟もなくて 心が引きこもっていく 何度だって やり直せるよなんて “キレイゴト”でしょ? 生きるって辛いねベイベー いつまで続くの?テルミー 涙も出てこない 一度きりの人生を 今日もトボトボ歩く 世界中で誰よりも惨めな僕を どうぞ笑い飛ばしてよ 夕焼け空の向こうに放り投げた 行き場のない声 終わらない哀歌(ブルース) | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 茜色の夕焼け空に 鳥の群れが流れていく 風に押され転がるペットボトル 僕を追い越していく 夢を描けって 大人は言うけど 信じれば叶うって 焚き付けたけど それならばどうして 朽ち果てた夢が この街に溢れてるの? 生きるって辛いねベイベー こんな苦しいの?ヘルプミー ため息さえ出ない どうしていつもこうなんだろう 何時だって僕ばっかり 投げ出しちゃいたいよべイべー 勇気もなくて 自分が嫌いになっていく ねぇ神様、どこかで見てるんでしょ? 助けに来てよ 重い鞄をズリ上げながら コンビニの前 ガラスに映る もう一人の僕が呟く 「あなたは誰なの?」 幸せってものに 点数があるなら 僕のはどうか?って 考えて止めた 画面の中じゃみんな アピールし合っている ついつい覗いてすぐ消した 人間ってモロいねベイベー 妬ましくってヒステリー いつも誤魔化してばっかり シミ付いた負け癖が どうしても拭い取れない 逃げ出しちゃいたいよベイベー 覚悟もなくて 心が引きこもっていく 何度だって やり直せるよなんて “キレイゴト”でしょ? 生きるって辛いねベイベー いつまで続くの?テルミー 涙も出てこない 一度きりの人生を 今日もトボトボ歩く 世界中で誰よりも惨めな僕を どうぞ笑い飛ばしてよ 夕焼け空の向こうに放り投げた 行き場のない声 終わらない哀歌(ブルース) |
スイッチ!いつもと同じ空でも今日はまるで違うブルー 新しい世界がやってきた 未来と手をつなごう はじめましての度に何かと戦うけど 日当たり良好 大丈夫 パチッてスイッチ入れた 顔が見えない日々で愛をより知れたんならその経験こそギフト “当たり前”をまた、当たり前に Have a good day! 顔晴って 人生って 楽しんだもん勝ちだって これモットー 高ぶって 浮かれちまいますね その調子 プラス思考で突っ走ろうぜ It's gonna be alright! ゴールばっかりを見ては近道探しちゃうけど 意味のある遠回りだって きっとあるはずなのに 前向きに生きようって簡単じゃないけれど 前がダメなら上にあがるイメージ フレキシブルに行こう ため息を吐きクリアに出来たんなら大きく両手広げて 幸せの深呼吸 目一杯の笑顔で さぁいっせーのーで Have a good day! 胸張って 人生って 一回きりなんだからって ほらもっと ハシャぐって 疲れちまいますね でもそんな マイナス思考をぶっ壊そうぜ 静かなチャンス到来 It's gonna be alright!! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | いつもと同じ空でも今日はまるで違うブルー 新しい世界がやってきた 未来と手をつなごう はじめましての度に何かと戦うけど 日当たり良好 大丈夫 パチッてスイッチ入れた 顔が見えない日々で愛をより知れたんならその経験こそギフト “当たり前”をまた、当たり前に Have a good day! 顔晴って 人生って 楽しんだもん勝ちだって これモットー 高ぶって 浮かれちまいますね その調子 プラス思考で突っ走ろうぜ It's gonna be alright! ゴールばっかりを見ては近道探しちゃうけど 意味のある遠回りだって きっとあるはずなのに 前向きに生きようって簡単じゃないけれど 前がダメなら上にあがるイメージ フレキシブルに行こう ため息を吐きクリアに出来たんなら大きく両手広げて 幸せの深呼吸 目一杯の笑顔で さぁいっせーのーで Have a good day! 胸張って 人生って 一回きりなんだからって ほらもっと ハシャぐって 疲れちまいますね でもそんな マイナス思考をぶっ壊そうぜ 静かなチャンス到来 It's gonna be alright!! |
Ordinary淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音 ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後 肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩 時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して 照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音 ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後 肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩 時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して 照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音 |
フォークで恋して50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…? | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…? |
SINK途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう 投げ遣りなラブゲーム 汚れたフローリング 狂ったロールプレイング 絡みついて溶けて 彷徨っている 感情のバルブはとうに壊れて 零れ出るのは掠れた声 ねぇ、見つけて Goodnight 歯止めない衝動 湧き上がる憎悪 罪を成す本能 空想の救世主 永遠っていう響きを信じていた 無垢な虚像は深紅に染まる 嘘でもいいから愛を囁いて 耳元でそっと私を呼んで 誰でも良い 早く ねぇ、気づいて Goodbye | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう 投げ遣りなラブゲーム 汚れたフローリング 狂ったロールプレイング 絡みついて溶けて 彷徨っている 感情のバルブはとうに壊れて 零れ出るのは掠れた声 ねぇ、見つけて Goodnight 歯止めない衝動 湧き上がる憎悪 罪を成す本能 空想の救世主 永遠っていう響きを信じていた 無垢な虚像は深紅に染まる 嘘でもいいから愛を囁いて 耳元でそっと私を呼んで 誰でも良い 早く ねぇ、気づいて Goodbye |
いろは「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物 だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう 僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった 夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた 苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい 部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない 二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを 片付けられない | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物 だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう 僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった 夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた 苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい 部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない 二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを 片付けられない |
風がめくるページSummer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ 巡り巡っていく あの日あの景色 歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り 募り募っていく あの日あの景色 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life Life is making tons of memories If you feel down,you can remember 歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | Summer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ 巡り巡っていく あの日あの景色 歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り 募り募っていく あの日あの景色 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life Life is making tons of memories If you feel down,you can remember 歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて |
G.A.M.E.戦況は現状 膠着している 敵は無表情 不気味な程 動きがあるなら 見逃さずに 定石の遂行 活路を待て 「人生は辛抱 焦るべからず」 マザーの啓蒙 幼き記憶 逸る心情を 捩じ伏せて 冷静な対応 苦いジンクスを 振り払って進め 運命のレールを慎重に乗りこなして 己のラックをうまく手懐けて 決まった上限 超えぬように この一手に twenty-one of dream 不意を打つ強襲 策はあるか? 軽率な行動は 沈んでジ・エンド フラグが立ってる 野次馬は言うけど 引くは敗北 伸るか反るか 駆け引きのシグナル 神すら惑わす 幾ら待とうとも 水はワインにならない ヒラメキと勇気は ドグマさえも覆す 時は、満ちた 数列のウェーブを華麗に乗りこなして 覚醒したラックは誰も止められない 走る閃光 掴む栄光 この両手に twenty-one of dream | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | THE PLAYLISTERS | 戦況は現状 膠着している 敵は無表情 不気味な程 動きがあるなら 見逃さずに 定石の遂行 活路を待て 「人生は辛抱 焦るべからず」 マザーの啓蒙 幼き記憶 逸る心情を 捩じ伏せて 冷静な対応 苦いジンクスを 振り払って進め 運命のレールを慎重に乗りこなして 己のラックをうまく手懐けて 決まった上限 超えぬように この一手に twenty-one of dream 不意を打つ強襲 策はあるか? 軽率な行動は 沈んでジ・エンド フラグが立ってる 野次馬は言うけど 引くは敗北 伸るか反るか 駆け引きのシグナル 神すら惑わす 幾ら待とうとも 水はワインにならない ヒラメキと勇気は ドグマさえも覆す 時は、満ちた 数列のウェーブを華麗に乗りこなして 覚醒したラックは誰も止められない 走る閃光 掴む栄光 この両手に twenty-one of dream |
I-T-A-Z-U-R-A熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに 許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで 目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで 君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに 許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで 目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで 君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく |
up!!!!!!始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき 1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき 1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ |
アニバースデー今日も世界中のどこかで 新しい希望(いのち)が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で 喜びを分かち合っているんだろう ギュッと 手を握りしめたりして 今日も世界中のどこかで 祝福されている人がいる きっと 愛情に包まれている 365日分の想いを 真っ赤なストロベリーと ふっと ロウソクに託して 最愛な人にこのグリーティングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 願いを込めてクラップをフォー・ユー ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー 手を重ねるってどんなこと? 大人になるって楽しいこと? ちょっと まだわかんないけど 明日は今日より大人になって 昨日はもう戻ってこないって ずっと ティーチャーは言っている 最愛な人にこのアメイジングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー 間に合った? 日付変わっちゃうまではハッピーバースデー 1人遅れてクラッカー投入!? ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 「ステキな一年」になりますように ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー! いつも誰かがハッピーバースデー!! | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 今日も世界中のどこかで 新しい希望(いのち)が生まれている そっと 奇跡が舞い降りている パパとママたちはどんな顔で 喜びを分かち合っているんだろう ギュッと 手を握りしめたりして 今日も世界中のどこかで 祝福されている人がいる きっと 愛情に包まれている 365日分の想いを 真っ赤なストロベリーと ふっと ロウソクに託して 最愛な人にこのグリーティングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 願いを込めてクラップをフォー・ユー ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー 手を重ねるってどんなこと? 大人になるって楽しいこと? ちょっと まだわかんないけど 明日は今日より大人になって 昨日はもう戻ってこないって ずっと ティーチャーは言っている 最愛な人にこのアメイジングを アイセイ! ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー 間に合った? 日付変わっちゃうまではハッピーバースデー 1人遅れてクラッカー投入!? ハッピーハッピー ワンダホーでビックリするようなバースデー パーリーパーリー みんな声高らかにハッピーバースデー 「ステキな一年」になりますように ハッピーハッピー グレートで涙が出るようなバースデー パーリーパーリー プレゼント持ち寄ってハッピーバースデー いつも誰かがハッピーバースデー! いつも誰かがハッピーバースデー!! |
コトバリズム僕らが使ってる たくさんの言葉 遠い昔誰かが 作ったのかな 知らないうちに 覚えた言葉 いつの間にかこんなにも しゃべってるんだよ ケラケラ笑ったり イライラ怒ったり 時に泣かせたり 傷つけちゃったり ごめんねってちゃんとシュッと言えるかな? 面と向かうとちょっと難しい 思ってたってやっぱり勇気がいるね オトナもコドモもおんなじだよ 決めるとこ決めたらカッコいい 言葉に出してスッキリ 素直になろう 笑顔になろう 何も言わなくても わかりあえること でも言葉にしないと わかんないこと ワクワクさせたり ドキドキしたり 時にはホッコリ 嬉しくなったり ありがとうってちゃんとパッと言えるかな? 面と向かうとちょっと照れ臭い 思ってたってやっぱりはにかんじゃうよね オトナもコドモもおんなじだよ 優しい人ってほんとカッコいい 言葉に出してバッチリ ステキになろう 気持ちはいつだって 目に見えないから 言葉を交わして 花を咲かせよう ココロとココロのスキマには 僕たちをつなぐスイッチがある 言葉のキャッチボールに想いを乗せて オトナもコドモもおんなじだよ きちんと言える人って素晴らしい 大事なことはやっぱり 言葉にして コトバリズム | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 僕らが使ってる たくさんの言葉 遠い昔誰かが 作ったのかな 知らないうちに 覚えた言葉 いつの間にかこんなにも しゃべってるんだよ ケラケラ笑ったり イライラ怒ったり 時に泣かせたり 傷つけちゃったり ごめんねってちゃんとシュッと言えるかな? 面と向かうとちょっと難しい 思ってたってやっぱり勇気がいるね オトナもコドモもおんなじだよ 決めるとこ決めたらカッコいい 言葉に出してスッキリ 素直になろう 笑顔になろう 何も言わなくても わかりあえること でも言葉にしないと わかんないこと ワクワクさせたり ドキドキしたり 時にはホッコリ 嬉しくなったり ありがとうってちゃんとパッと言えるかな? 面と向かうとちょっと照れ臭い 思ってたってやっぱりはにかんじゃうよね オトナもコドモもおんなじだよ 優しい人ってほんとカッコいい 言葉に出してバッチリ ステキになろう 気持ちはいつだって 目に見えないから 言葉を交わして 花を咲かせよう ココロとココロのスキマには 僕たちをつなぐスイッチがある 言葉のキャッチボールに想いを乗せて オトナもコドモもおんなじだよ きちんと言える人って素晴らしい 大事なことはやっぱり 言葉にして コトバリズム |
Lovin' Song僕らは愛し合い 思いやりのテンポを刻むメトロノーム 時にはすれ違う 優しさを忘れたワガママなハーモニー 出会いが織り成すラブソング 幾千の音符が紡いでいく 隣り合う音の奇跡 それはきっと、偶然じゃない 抱きしめたい ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも溢れ出した素直な想い たとえ声が枯れようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけの愛のメロディー ほら聴こえてくる 記憶の中の声 耳元のシンフォニー 温かい胸に抱かれると響いていた 安らぎのリズム それは目に見えないモノ けれど僕らは求め合う 重さや温度はそれぞれ だけど、確かに信じている 忘れはしない 立ち止まって見上げた空 涙がどうにも止まらない セピア色のフレームの中 寄り添い愛してくれた人がいる 終わらない夜に 怯えていたら 歌ってよ 歌ってよ あの頃のように 音は空気を震わせて波のように広がっていく 愛は心を震わせて水のように命を潤す 連鎖していくストーリー 五線紙に綴った歌は -Lovin' Song- ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも途切れない真っ直ぐな想い たとえ命が果てようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけを包むメロディー 愛のメロディー | スキマスイッチ | Takuya Ohashi・Shintaro Tokita | Takuya Ohashi・Shintaro Tokita | | 僕らは愛し合い 思いやりのテンポを刻むメトロノーム 時にはすれ違う 優しさを忘れたワガママなハーモニー 出会いが織り成すラブソング 幾千の音符が紡いでいく 隣り合う音の奇跡 それはきっと、偶然じゃない 抱きしめたい ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも溢れ出した素直な想い たとえ声が枯れようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけの愛のメロディー ほら聴こえてくる 記憶の中の声 耳元のシンフォニー 温かい胸に抱かれると響いていた 安らぎのリズム それは目に見えないモノ けれど僕らは求め合う 重さや温度はそれぞれ だけど、確かに信じている 忘れはしない 立ち止まって見上げた空 涙がどうにも止まらない セピア色のフレームの中 寄り添い愛してくれた人がいる 終わらない夜に 怯えていたら 歌ってよ 歌ってよ あの頃のように 音は空気を震わせて波のように広がっていく 愛は心を震わせて水のように命を潤す 連鎖していくストーリー 五線紙に綴った歌は -Lovin' Song- ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも途切れない真っ直ぐな想い たとえ命が果てようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけを包むメロディー 愛のメロディー |
クライマル曖昧に描くモチベーション 滲んで見える風景 気づけば在りし日の自分と 待ち合わせている 手に負えない淀んだ朝 秒針が脳に響く 寝ころがるソファから見えた 空は青い 暑すぎた夏は遠くへ イメージを形に変えなくちゃ オーロラのように壮大に輝いていても 見ているだけの幻想ならば必要(いら)ない ぶち当たる壁は臆病さが創造した不安だ ひび割れた場所を探し 足をかけよじ登るんだ 生まれ変わろうとしたって黄色が青にはなれない それでも違う色を選んで自分の色を見つけて パレットの上、模索する可能性 加速する水の流れに飲まれて 息継ぎする度溺れそうになる すがる想いで手に取ったその絵の具が 明日を塗り替えてくれる そんな淡い希望を抱いて ぼやけてた未来が鮮明に オーロラのように壮大に輝いていても 見ているだけの幻想ならば必要(いら)ない そびえ立つ壁が思うより高かろうとも 自分のステップを見つけて足をかけよじ登る オーロラのように無限に広がっていても いつか消えてしまう幻想ならば必要(いら)ない 頂点(いただき)に続いていくルートは決して一つじゃない もう一歩先のステージへ 願いをかけはい上がるんだ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 曖昧に描くモチベーション 滲んで見える風景 気づけば在りし日の自分と 待ち合わせている 手に負えない淀んだ朝 秒針が脳に響く 寝ころがるソファから見えた 空は青い 暑すぎた夏は遠くへ イメージを形に変えなくちゃ オーロラのように壮大に輝いていても 見ているだけの幻想ならば必要(いら)ない ぶち当たる壁は臆病さが創造した不安だ ひび割れた場所を探し 足をかけよじ登るんだ 生まれ変わろうとしたって黄色が青にはなれない それでも違う色を選んで自分の色を見つけて パレットの上、模索する可能性 加速する水の流れに飲まれて 息継ぎする度溺れそうになる すがる想いで手に取ったその絵の具が 明日を塗り替えてくれる そんな淡い希望を抱いて ぼやけてた未来が鮮明に オーロラのように壮大に輝いていても 見ているだけの幻想ならば必要(いら)ない そびえ立つ壁が思うより高かろうとも 自分のステップを見つけて足をかけよじ登る オーロラのように無限に広がっていても いつか消えてしまう幻想ならば必要(いら)ない 頂点(いただき)に続いていくルートは決して一つじゃない もう一歩先のステージへ 願いをかけはい上がるんだ |
君と願いを明け方の海 空を見上げた 思ったより寒いね 君がくっつき暖まる 偽りのない 君からの想い それに応えられる 僕なのかと考えてた ひねっても ねじっても 出てくるのは君なのに 海にもたれて眠る 三日月は1人寂しそうで となりにもう一つ 月が在れば良いのに 水平線が色付き出す 流れ星はもう見えないかなぁ 僕の願いは簡単なこと 僕を見る君の幸せが続くこと 思い出の場所 あの頃はまだ 恋している自分に ただただ しがみついていた そろそろ帰ろうか 君の手を強く握った 海が朝陽をはねて 僕らの行く道を照らすよ となりで君が眩しいねって笑った 運命なんて信じちゃいなかったけど 今は違う 巡り会えたから 僕ら2人がその証 愛という幻影(まぼろし) 軌跡になる そして誓い合おう 星が消える前に | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 明け方の海 空を見上げた 思ったより寒いね 君がくっつき暖まる 偽りのない 君からの想い それに応えられる 僕なのかと考えてた ひねっても ねじっても 出てくるのは君なのに 海にもたれて眠る 三日月は1人寂しそうで となりにもう一つ 月が在れば良いのに 水平線が色付き出す 流れ星はもう見えないかなぁ 僕の願いは簡単なこと 僕を見る君の幸せが続くこと 思い出の場所 あの頃はまだ 恋している自分に ただただ しがみついていた そろそろ帰ろうか 君の手を強く握った 海が朝陽をはねて 僕らの行く道を照らすよ となりで君が眩しいねって笑った 運命なんて信じちゃいなかったけど 今は違う 巡り会えたから 僕ら2人がその証 愛という幻影(まぼろし) 軌跡になる そして誓い合おう 星が消える前に |
魔法がかかった日澄み渡る高い空と 窓を流れる景色 遠くで聴こえるのは Uh あなたが笑う声 荷台(トランク)に積み込んだ夢は 青春の風に乗り明日を輝かせる種 Uh 心に花が咲く ユニフォームのポケットの中に 優しさとユーモアを持って あの街までこの街まで ときどき浮かぶ雲と話しながら アクセルを踏み込んで あなたが僕にくれる魔法は 孤独で寂しくなる涙の夕焼けでも Uh 寄り添ってくれる 時には疲れてしまったり たまには人生(みち)に迷ったり でも遥かなるまわり道の 向こうで待っていてくれる人がいる 世界でいちばん好きな人 あなたが僕にくれた魔法は 消えることなく刻まれた永遠のメロディー Uh あなたが歌う声 未来へ響き渡る | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 澄み渡る高い空と 窓を流れる景色 遠くで聴こえるのは Uh あなたが笑う声 荷台(トランク)に積み込んだ夢は 青春の風に乗り明日を輝かせる種 Uh 心に花が咲く ユニフォームのポケットの中に 優しさとユーモアを持って あの街までこの街まで ときどき浮かぶ雲と話しながら アクセルを踏み込んで あなたが僕にくれる魔法は 孤独で寂しくなる涙の夕焼けでも Uh 寄り添ってくれる 時には疲れてしまったり たまには人生(みち)に迷ったり でも遥かなるまわり道の 向こうで待っていてくれる人がいる 世界でいちばん好きな人 あなたが僕にくれた魔法は 消えることなく刻まれた永遠のメロディー Uh あなたが歌う声 未来へ響き渡る |
Lonelyの事情タイミングなんて余地もなく 突然訪れるバッドエンド 1980sラブソング 暗示してんなスティービーが そして僕は気付いている 君の香水が変わった事 たぶん新たなケミストリーが 君に侵食しているでしょ ファイティングポーズを取る気は無い というか今の僕に勝機は無い 乖離(かいり)していく愛の淵 これが言うとこのXデイ どんでん返しのストーリーで ドラマや漫画みたいに手を引いて 連れ去ろうだなんて この空気到底無理じゃない? 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 僕は僕の道を行く そう言い聞かせて未練もないって そりゃ100%と 言えるほど器用じゃないけど 追われる側の人に成ろう そうすりゃむやみに凹みはしないし 楽観的でいられる 勝ち組ってそう言うもんじゃない? 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? 見た目より質だって わかったフリしても上手くはいかんよな 恋の因数分解は 偉大な学者さんも 解くことの出来ない迷路 だとしても僕らは それにそうさ 立ち向かって行く そのために生まれて来たんじゃない?! 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? とは言えやっぱ僕らって また繰り返す恋愛症候群(シンドローム) | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | タイミングなんて余地もなく 突然訪れるバッドエンド 1980sラブソング 暗示してんなスティービーが そして僕は気付いている 君の香水が変わった事 たぶん新たなケミストリーが 君に侵食しているでしょ ファイティングポーズを取る気は無い というか今の僕に勝機は無い 乖離(かいり)していく愛の淵 これが言うとこのXデイ どんでん返しのストーリーで ドラマや漫画みたいに手を引いて 連れ去ろうだなんて この空気到底無理じゃない? 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 僕は僕の道を行く そう言い聞かせて未練もないって そりゃ100%と 言えるほど器用じゃないけど 追われる側の人に成ろう そうすりゃむやみに凹みはしないし 楽観的でいられる 勝ち組ってそう言うもんじゃない? 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? 見た目より質だって わかったフリしても上手くはいかんよな 恋の因数分解は 偉大な学者さんも 解くことの出来ない迷路 だとしても僕らは それにそうさ 立ち向かって行く そのために生まれて来たんじゃない?! 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? とは言えやっぱ僕らって また繰り返す恋愛症候群(シンドローム) |
遠くでサイレンが泣くやっと目が覚めたよ 傾いた太陽 朝陽にさえ見えるよ まだ夢の中の様 夕方何時なんだろう 今日の予定はサボろう 夜へと帰る陽炎 また灯る常夜灯 舞う花びらはキレイでも 散ったことに変わりはない 残りの水は半分もあって でもあと半分しかない こんな手に負えない 一日はたまに来る 動いている様に見えていなくても 夕陽は沈んでいる 遠くでサイレンが泣く 遠くでサイレンが泣く 手元でアラームが鳴る こんな手に負えない 一日は頭が狂う 安楽を水で流し込もうとも 希望(ひかり)が歪んで見えるだけ 叶えてきたことと 叶えられなかったもの 焦げるような夕陽が照らしているのは どっち側の僕なんだろう まだ夢の中の様 また夢の中、彷徨う | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | やっと目が覚めたよ 傾いた太陽 朝陽にさえ見えるよ まだ夢の中の様 夕方何時なんだろう 今日の予定はサボろう 夜へと帰る陽炎 また灯る常夜灯 舞う花びらはキレイでも 散ったことに変わりはない 残りの水は半分もあって でもあと半分しかない こんな手に負えない 一日はたまに来る 動いている様に見えていなくても 夕陽は沈んでいる 遠くでサイレンが泣く 遠くでサイレンが泣く 手元でアラームが鳴る こんな手に負えない 一日は頭が狂う 安楽を水で流し込もうとも 希望(ひかり)が歪んで見えるだけ 叶えてきたことと 叶えられなかったもの 焦げるような夕陽が照らしているのは どっち側の僕なんだろう まだ夢の中の様 また夢の中、彷徨う |
ごめんねベイビー気を遣ったつもりの一言が 君の逆鱗に触れた こりゃまずいなってフォローして さらに大炎上して もう2日と半日近くは口も聞いてくれやしない 平和だった数日前にタイムリープしたいや… 優しさって一体何ですか? 「思いやり」って辞書で引いてみよう 思う事は沢山あるが ここは素直にとりあえず アイムソーリーベイビー! 言い訳する気なんてござんせん あぁ そろそろご機嫌直して ドラマの最終回 一緒に見ませんか? おはよう!…ってリビングに降りても 今日もまだ返事はナッシング って、なんか変だぞ!どこ探しても君の姿がない ひとりぼっちのリビングは物音一つしない そこまでしなくたっていいじゃん あの一言で全てが?! オーマイガー!! Oh! アイウォンチュバックベイビー! いよいよ只事ではござんせん あぁ 川沿いのいつものベンチかな? とにかく迎えに行こう! Oh! アイムソーリーベイビー! やっぱりここにいたんですね あぁ いつまでも怒っとらんでレストラン …で、ランチはどうですか? デザートもどうですか? 仲直りに手を繋いで、、、帰ろう | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 気を遣ったつもりの一言が 君の逆鱗に触れた こりゃまずいなってフォローして さらに大炎上して もう2日と半日近くは口も聞いてくれやしない 平和だった数日前にタイムリープしたいや… 優しさって一体何ですか? 「思いやり」って辞書で引いてみよう 思う事は沢山あるが ここは素直にとりあえず アイムソーリーベイビー! 言い訳する気なんてござんせん あぁ そろそろご機嫌直して ドラマの最終回 一緒に見ませんか? おはよう!…ってリビングに降りても 今日もまだ返事はナッシング って、なんか変だぞ!どこ探しても君の姿がない ひとりぼっちのリビングは物音一つしない そこまでしなくたっていいじゃん あの一言で全てが?! オーマイガー!! Oh! アイウォンチュバックベイビー! いよいよ只事ではござんせん あぁ 川沿いのいつものベンチかな? とにかく迎えに行こう! Oh! アイムソーリーベイビー! やっぱりここにいたんですね あぁ いつまでも怒っとらんでレストラン …で、ランチはどうですか? デザートもどうですか? 仲直りに手を繋いで、、、帰ろう |
逆転トリガー何をやっても一通り それなりに出来たけど 俗に言う器用貧乏 井の中の蛙と化していた 「運が味方」と「要領」で ここまでは来たんだけど 仲間の成功話には 少し毒付いちゃう 今思えば昔は「出来ること」を増やそうとしていた いつからか「出来ないこと」ばかり考えちゃったりして ハートがビビって殻にこもって 御託を並べてばっかり 予想して諦めて ショボくれている いつかのかけっこ 一等賞のバッジ 光にかざしたら 何が見えるの? あの時に未来と交わした約束? くすんだ栄光? 夢見心地でいるような二十代前半は みなぎったエネルギーのせいにして 向こう見ずに生きていた 期待される事 試される事 人は残酷で身勝手 いつしか正解(こたえ)とは 評価の数なんだって嘯(うそぶ)いて 時代を喰った流行りに浸って 自分を騙すくらいなら 笑われて揶揄されて それだっていい ラスト2秒の逆転ゴール 決めるとイメージして まだやれるぞ! あの頃に置き去りの「僕」を迎えに行こう Tシャツ破って裸になって 今更隠すものも無い 消えない傷跡も 勲章にして 転げ回って這いずり回って ブチかますんだよ! 完璧なヒーローじゃなくとも 勇猛果敢に挑んでいこう 僕にも流れる 勝利の血潮 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 何をやっても一通り それなりに出来たけど 俗に言う器用貧乏 井の中の蛙と化していた 「運が味方」と「要領」で ここまでは来たんだけど 仲間の成功話には 少し毒付いちゃう 今思えば昔は「出来ること」を増やそうとしていた いつからか「出来ないこと」ばかり考えちゃったりして ハートがビビって殻にこもって 御託を並べてばっかり 予想して諦めて ショボくれている いつかのかけっこ 一等賞のバッジ 光にかざしたら 何が見えるの? あの時に未来と交わした約束? くすんだ栄光? 夢見心地でいるような二十代前半は みなぎったエネルギーのせいにして 向こう見ずに生きていた 期待される事 試される事 人は残酷で身勝手 いつしか正解(こたえ)とは 評価の数なんだって嘯(うそぶ)いて 時代を喰った流行りに浸って 自分を騙すくらいなら 笑われて揶揄されて それだっていい ラスト2秒の逆転ゴール 決めるとイメージして まだやれるぞ! あの頃に置き去りの「僕」を迎えに行こう Tシャツ破って裸になって 今更隠すものも無い 消えない傷跡も 勲章にして 転げ回って這いずり回って ブチかますんだよ! 完璧なヒーローじゃなくとも 勇猛果敢に挑んでいこう 僕にも流れる 勝利の血潮 |
ゼログラ冒険者はどのあたり 雲間に見えた影 無謀だと言われても 沸き立つのはスリル脳 プロペラの轟音と 上昇する高度 How are you feeling? Ready set go! 何万フィート上空で 地球を泳ぐイメージで そう wow 彼方へ 君は君を辞めずに ありのままで羽ばたいて ほら wow さぁ、今飛び出せ 無重力の風の中 広がるジオラマは見えるかい 画面越しのフェイクじゃない 紛れもなく現実(リアル)な世界 加速する心音と ほとばしる衝動 Hear the wind sing Do you hear me? 遠慮なんていらないよ 腹の底から叫んで そう wow 聞かせて 今この時その瞬間 確かにまばゆく生きて そう wow さぁ、手を伸ばせ 何万フィート上空で 明日へかかる虹の向こうへ そうwow 前途洋洋 その時その瞬間 誰よりまばゆく生きて カモン wow さぁ、君を超えていけ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 冒険者はどのあたり 雲間に見えた影 無謀だと言われても 沸き立つのはスリル脳 プロペラの轟音と 上昇する高度 How are you feeling? Ready set go! 何万フィート上空で 地球を泳ぐイメージで そう wow 彼方へ 君は君を辞めずに ありのままで羽ばたいて ほら wow さぁ、今飛び出せ 無重力の風の中 広がるジオラマは見えるかい 画面越しのフェイクじゃない 紛れもなく現実(リアル)な世界 加速する心音と ほとばしる衝動 Hear the wind sing Do you hear me? 遠慮なんていらないよ 腹の底から叫んで そう wow 聞かせて 今この時その瞬間 確かにまばゆく生きて そう wow さぁ、手を伸ばせ 何万フィート上空で 明日へかかる虹の向こうへ そうwow 前途洋洋 その時その瞬間 誰よりまばゆく生きて カモン wow さぁ、君を超えていけ |
あの日の虹と僕らのアンセム放課後の理科室は いつもの顔ぶれ 僕らだけの秘密基地 明るい笑い声 窓の外遠く遠く 工場の煙突が立っている 黒板にみんなで くだらない落書き コッソリ僕は隅っこに 夢を描いてみた だけど「出来っこないよなぁ」ってさ 心で呟いて消した HEY!! 1人ぼっちじゃ怖いけど 仲間がいるから あのバカでかい虹を 肩を組んで渡ろう カモン カモン カモン 未来が呼んでいる ここまでおいでよ!と手を振っている 友達とカセットに 吹き込んだ歌 初めて聞いた自分の声 ビミョーで ヘンテコで 恥ずかしくなったけれど 確かに胸が騒いだ HEY!! あの日覚えた歌を 今でも歌っている 半ベソかいてばっかの 僕を救ってくれた 張ろう 張ろう 張ろう 声を張っていこう 目一杯の声で全部吹き飛ばそう HEY!! 雨のち晴れのマインドで どんよりしないで行こう 時々霧がかって 迷いそうになっても HEY!! 1人ぼっちじゃ怖いけど 仲間がいるから あのバカでかい虹を 歌いながら渡ろう カモン カモン カモン 未来が呼んでいる ここまでおいでよと手を振っている グッバイ グッバイ グッバイ あの日の泣き虫 大丈夫さ、僕らならきっと行ける! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 放課後の理科室は いつもの顔ぶれ 僕らだけの秘密基地 明るい笑い声 窓の外遠く遠く 工場の煙突が立っている 黒板にみんなで くだらない落書き コッソリ僕は隅っこに 夢を描いてみた だけど「出来っこないよなぁ」ってさ 心で呟いて消した HEY!! 1人ぼっちじゃ怖いけど 仲間がいるから あのバカでかい虹を 肩を組んで渡ろう カモン カモン カモン 未来が呼んでいる ここまでおいでよ!と手を振っている 友達とカセットに 吹き込んだ歌 初めて聞いた自分の声 ビミョーで ヘンテコで 恥ずかしくなったけれど 確かに胸が騒いだ HEY!! あの日覚えた歌を 今でも歌っている 半ベソかいてばっかの 僕を救ってくれた 張ろう 張ろう 張ろう 声を張っていこう 目一杯の声で全部吹き飛ばそう HEY!! 雨のち晴れのマインドで どんよりしないで行こう 時々霧がかって 迷いそうになっても HEY!! 1人ぼっちじゃ怖いけど 仲間がいるから あのバカでかい虹を 歌いながら渡ろう カモン カモン カモン 未来が呼んでいる ここまでおいでよと手を振っている グッバイ グッバイ グッバイ あの日の泣き虫 大丈夫さ、僕らならきっと行ける! |