hear無理なんかしてないよ いつだって楽しくやれてるここが私の場所なの たまにはしゃいじゃって 涙も忘れて 明るい夜の街で目を閉じる 繰り返すことがなんだったのか 今なら分かる気がしていた 昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから きいて 調子だっていい感じ なんの心配もなくやれてるここが私の場所なの だから今日だけ お願い今日だけ わがまましてもきいてくれますか 踏み出せることがなんだったのか 今なら言える気がしていた昔見た私の空は もっとずっと大きくて もっとずっと近かった 世界のどっかで歌を歌えば またあなたに会えるかな ほんとはどうしようもない 私は意地を張るし 誰かの涙をきく余裕もなくなりそう でもこれだけは知っていて あなたのような人がここにいてくれるから 毎日頑張っているんだよ ここにいるから 昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから きいて | 住岡梨奈 | 田村歩美 | 田村歩美 | たむらぱん | 無理なんかしてないよ いつだって楽しくやれてるここが私の場所なの たまにはしゃいじゃって 涙も忘れて 明るい夜の街で目を閉じる 繰り返すことがなんだったのか 今なら分かる気がしていた 昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから きいて 調子だっていい感じ なんの心配もなくやれてるここが私の場所なの だから今日だけ お願い今日だけ わがまましてもきいてくれますか 踏み出せることがなんだったのか 今なら言える気がしていた昔見た私の空は もっとずっと大きくて もっとずっと近かった 世界のどっかで歌を歌えば またあなたに会えるかな ほんとはどうしようもない 私は意地を張るし 誰かの涙をきく余裕もなくなりそう でもこれだけは知っていて あなたのような人がここにいてくれるから 毎日頑張っているんだよ ここにいるから 昔見た私の夢は もっとずっと大きくなって もっとずっと近くなった 世界はこうやって悲しみの果て また明日に会えるから きいて |
25の瞳25の瞳 Tears in my eyes こらえている うつむいた心を 叩く 前進 出口の見えないトンネルに似た心情を 抱えて走る Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も 失くして つかめないけれど きっと答えはこの手の中 シハンセイキ 手前で 代わり映えしないな わりと劣等感 拭えないでいるんだ 新しくなっていく トモダチとマチナミ ギアもついてない この自転車じゃ追いつけなくて 長く変わらない信号待ちながら 唇噛みしめて ペダル思いっきりこぎ始めた Tears in my eyes 問いかけてる まだできるハズだと 本来 生涯において 見たかった未来があるだろう? 滲む カナシミよ 言い訳したって 進むしかないだろう 見慣れてる交差点で つめたいハンドル 強く握りしめ スピード上げて 風を切るTears in my eyes こらえている うつむいたままでも 走れ 前進 どうか 今は 邪魔をしないでくれ 泣きたくはない Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も失して つかめないけれど きっと答えはこの手の中 Tears in my eyes Tears in my eyes | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・堂島孝平 | 堂島孝平 | 堂島孝平 | 25の瞳 Tears in my eyes こらえている うつむいた心を 叩く 前進 出口の見えないトンネルに似た心情を 抱えて走る Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も 失くして つかめないけれど きっと答えはこの手の中 シハンセイキ 手前で 代わり映えしないな わりと劣等感 拭えないでいるんだ 新しくなっていく トモダチとマチナミ ギアもついてない この自転車じゃ追いつけなくて 長く変わらない信号待ちながら 唇噛みしめて ペダル思いっきりこぎ始めた Tears in my eyes 問いかけてる まだできるハズだと 本来 生涯において 見たかった未来があるだろう? 滲む カナシミよ 言い訳したって 進むしかないだろう 見慣れてる交差点で つめたいハンドル 強く握りしめ スピード上げて 風を切るTears in my eyes こらえている うつむいたままでも 走れ 前進 どうか 今は 邪魔をしないでくれ 泣きたくはない Tears in my life 踏み出すほど 傷つく夜がある 今日もリフレイン 何度も失して つかめないけれど きっと答えはこの手の中 Tears in my eyes Tears in my eyes |
moyamoya心が透き通るように 雨が降る日はなんだか なんだか やるせない気持ちにさせるんだ 窓の奥の風景は 家も道も続いて続いて 止まない繋がりを辿ってた 頭の中はユメの中 追いつけるはず僕だって わかってるんだ だけど 進む道を知らないよ ゆっくりと探してみても 繰り返す戸惑いに グズグズしてたから 今はまだ 追いつけないんです 手短な話なら 聞かせてみればいいのに 駄目なのかい そんな声届く訳がないでしょう 歌が好き ラララ 人が好き ただそれだけの事 なのに 目の前振り向く 君がいて 遠くから来る耳鳴りに 塞がれてく 怖くなる もっときっとでっかくって この声で歌えるように 聴くだけじゃ物足りなくて 鳴らしては咲くようになる 大袈裟な出来事だけを思い描きながら 隠れながら拾っていたんだ キラキラの音並べて 高い位置を仰ぎながら 揺れてる でも 心だけには 嘘はつけないよ もう 奏で歌えば | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 上田ケンジ | 心が透き通るように 雨が降る日はなんだか なんだか やるせない気持ちにさせるんだ 窓の奥の風景は 家も道も続いて続いて 止まない繋がりを辿ってた 頭の中はユメの中 追いつけるはず僕だって わかってるんだ だけど 進む道を知らないよ ゆっくりと探してみても 繰り返す戸惑いに グズグズしてたから 今はまだ 追いつけないんです 手短な話なら 聞かせてみればいいのに 駄目なのかい そんな声届く訳がないでしょう 歌が好き ラララ 人が好き ただそれだけの事 なのに 目の前振り向く 君がいて 遠くから来る耳鳴りに 塞がれてく 怖くなる もっときっとでっかくって この声で歌えるように 聴くだけじゃ物足りなくて 鳴らしては咲くようになる 大袈裟な出来事だけを思い描きながら 隠れながら拾っていたんだ キラキラの音並べて 高い位置を仰ぎながら 揺れてる でも 心だけには 嘘はつけないよ もう 奏で歌えば |
涙日和つがいのカップが ひとつふたつ割れる音がした 互いの伴侶が 移り変わるのも何度目か 大事なことは 心だけに しまっといてしまっといて そんな言いつけ守らせてどうするの しょうもない しょうもない どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの 涙日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えるほど 大人じゃないのよ絵に描いたような 切ないラブソングでは語れないな 逃げて回っても 足止めする真っ暗闇 大事にしてた 言葉までも去ってゆく去ってゆく 雨にさらわれそうな思い出を 抱きしめて 抱きしめて どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね どうしたらいいの 巻き戻せないの 今日いっぱいでバイバイって笑えるような 人なんていないでしょ大事なことが 心ん中 くすぶってくすぶって 今も言いつけ守れない私で ごめんね ごめんね どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えないよ どうなったっていいよ 誰か居たっていいよ なんでもするよって ひとりよがりだね 晴れたってまだ ずぶ濡れのまんま もう一回があったら 離さないのに 夢なら覚めて | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 津野米咲 | つがいのカップが ひとつふたつ割れる音がした 互いの伴侶が 移り変わるのも何度目か 大事なことは 心だけに しまっといてしまっといて そんな言いつけ守らせてどうするの しょうもない しょうもない どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの 涙日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えるほど 大人じゃないのよ絵に描いたような 切ないラブソングでは語れないな 逃げて回っても 足止めする真っ暗闇 大事にしてた 言葉までも去ってゆく去ってゆく 雨にさらわれそうな思い出を 抱きしめて 抱きしめて どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね どうしたらいいの 巻き戻せないの 今日いっぱいでバイバイって笑えるような 人なんていないでしょ大事なことが 心ん中 くすぶってくすぶって 今も言いつけ守れない私で ごめんね ごめんね どうなったっていいよ こんなひどい雨は そう何回もないの なみだ日和だね 繰り返したって毎度 ずぶ濡れになるの 今日いっぱいでバイバイって笑えないよ どうなったっていいよ 誰か居たっていいよ なんでもするよって ひとりよがりだね 晴れたってまだ ずぶ濡れのまんま もう一回があったら 離さないのに 夢なら覚めて |
DROPSDROPS あこがれたまま終わる青い春の言葉は 今も胸に残っているよ 自転車押して帰った少し前行くあなたの 背中にそっと願った事 何も言えずに終わった恋なのに 今でも私の胸を焦がしているの darling darling 数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで 同じ街の空には ありふれた思い出が 君は元気でやっているかな? 変わり映えのない日々 流される毎日の 終わりにはいつも あなたを想ってる 何も言えずに終わった恋だけど 今でも私の胸を焦しているの darling darling いつも二人で歩いてた道 あの日の声を探してみたの 見慣れた街にあなたを探す いる訳もないのに 数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで 思い出にしないで | 住岡梨奈 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | DROPS あこがれたまま終わる青い春の言葉は 今も胸に残っているよ 自転車押して帰った少し前行くあなたの 背中にそっと願った事 何も言えずに終わった恋なのに 今でも私の胸を焦がしているの darling darling 数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで 同じ街の空には ありふれた思い出が 君は元気でやっているかな? 変わり映えのない日々 流される毎日の 終わりにはいつも あなたを想ってる 何も言えずに終わった恋だけど 今でも私の胸を焦しているの darling darling いつも二人で歩いてた道 あの日の声を探してみたの 見慣れた街にあなたを探す いる訳もないのに 数えきれない涙の欠片 あなたを映し出す宝物 思い出はまだこの胸にある もう一度会えたら 思い出にしないで 思い出にしないで |
カラフル・モノクローム雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した 傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない 早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに 誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた 甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの 誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界 染まる世界 見させて 叶えてよ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・ハマ・オカモト | 雨が降りそうな夜に 月は雲隠れしたんだ あなたとの約束破って 一人で出かけた けれど今何も見えなくなった ほらね 降り出した 傘も無い何もない僕は どこにも行く宛なんかない 早く早く 迎えに来てよ 早く早く 名前を呼んで 僕はここにいるのに いるのに 誰も見たことない 明日を探してるの 小さな水たまりそっと越えてみた 甘くほろ苦い声は 何一つ響かないや 温かい珈琲 冷めて そのうち捨てられるんでしょう なんて人は裏表じゃないよな 分かっているけど あなたはどうだろう 突然 変わる 嘘みたい でも信じたいの 誰も知り得ない ストーリー映し出して いつか胸を張る自分を見たい 誰も見たことない 明日を歌いたいの いつかカラフルに染まれ この世界 染まる世界 見させて 叶えてよ |
マイフレンドOh friend 片付けしてたら 懐かしいプリクラ出てきたよ 修学旅行で撮った 背景はスカイツリー 学校もう慣れましたか? そばにちゃんと友達いますか? 夏休みも相変わらず 部活ばっかしてたかな 君はいつも 私よりまじめで不器用だったから 悩んでないか 疲れてないか 離れても実は心配です 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 負けないで 逃げないで たまには手紙を書くよ 待っててね 誰と誰が付き合うとか テスト前の重い空気 晴れのち曇り雨 嵐 青春て甘くない 君がいたら もう少し良い点取れたかもなんてね 私の方が 不安だらけ 今度会ったら聞いてほしい くじけそうな ハートに愛のパンチ 行け 行け 私 負けたくない 逃げたくない 強くなるから きっと 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend あの日から 変わらない笑顔のままで いてほしい 思い出ばかりが綺麗でも 前に進めないから 今の自分を好きになろう いざゆけ私達! 約束した夢を忘れないよ ありがとう My friend 負ける日もあるけれど いつだって君は君だ 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 積み上げた今日がまた 未来になるよ まだ知らない明日に向かって さあ 行け 行け 青春 ! 負けたくない 逃げたくない 元気な顔で Oh friend また会おう | 住岡梨奈 | 高橋久美子 | Amy Slick | ArmySlick | Oh friend 片付けしてたら 懐かしいプリクラ出てきたよ 修学旅行で撮った 背景はスカイツリー 学校もう慣れましたか? そばにちゃんと友達いますか? 夏休みも相変わらず 部活ばっかしてたかな 君はいつも 私よりまじめで不器用だったから 悩んでないか 疲れてないか 離れても実は心配です 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 負けないで 逃げないで たまには手紙を書くよ 待っててね 誰と誰が付き合うとか テスト前の重い空気 晴れのち曇り雨 嵐 青春て甘くない 君がいたら もう少し良い点取れたかもなんてね 私の方が 不安だらけ 今度会ったら聞いてほしい くじけそうな ハートに愛のパンチ 行け 行け 私 負けたくない 逃げたくない 強くなるから きっと 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend あの日から 変わらない笑顔のままで いてほしい 思い出ばかりが綺麗でも 前に進めないから 今の自分を好きになろう いざゆけ私達! 約束した夢を忘れないよ ありがとう My friend 負ける日もあるけれど いつだって君は君だ 頑張ってる 君に捧ぐエール フレー フレー My friend 積み上げた今日がまた 未来になるよ まだ知らない明日に向かって さあ 行け 行け 青春 ! 負けたくない 逃げたくない 元気な顔で Oh friend また会おう |
ぼくらの歩む道あの頃は どんなときも守るって 約束してた 近頃は 頼ってばかりごめんね 感謝してる 夕暮れ ビルの窓の外 見下ろせば 家路急ぐ人たち 不思議さ 君の代わりっていないんだ 今も この先も ずっとぼくらは 肩を寄せ合い ふたりでこれまで 歩いて来たんだ 心つないでる 小さな幸せ 変わらず 側にある いつもの帰り道 いつの日か 君の横顔眺めて 皺を数える 怒るかな だけどぼくの夢だから 許してほしい 握った手と手 見つめて 声もなく 笑う君を 目に焼き付ける 疲れた時こそ 隣に座って こうしていられたなら 昨日も今日も明日も この愛の唄うたおうよ 星降る夜には 何度でも願いを込めよう ずっとぼくらは 出会えた喜び 忘れずに抱きしめ 歩いて行くんだ 懐かしいような 風の匂いが ふたりを包み込む 今も同じ 振り返るたびに 笑い合えるさ 小さな思い出も 君のその側に いつもいるから この手を離さないで ぼくらの歩む道 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | NOVOISKI | あの頃は どんなときも守るって 約束してた 近頃は 頼ってばかりごめんね 感謝してる 夕暮れ ビルの窓の外 見下ろせば 家路急ぐ人たち 不思議さ 君の代わりっていないんだ 今も この先も ずっとぼくらは 肩を寄せ合い ふたりでこれまで 歩いて来たんだ 心つないでる 小さな幸せ 変わらず 側にある いつもの帰り道 いつの日か 君の横顔眺めて 皺を数える 怒るかな だけどぼくの夢だから 許してほしい 握った手と手 見つめて 声もなく 笑う君を 目に焼き付ける 疲れた時こそ 隣に座って こうしていられたなら 昨日も今日も明日も この愛の唄うたおうよ 星降る夜には 何度でも願いを込めよう ずっとぼくらは 出会えた喜び 忘れずに抱きしめ 歩いて行くんだ 懐かしいような 風の匂いが ふたりを包み込む 今も同じ 振り返るたびに 笑い合えるさ 小さな思い出も 君のその側に いつもいるから この手を離さないで ぼくらの歩む道 |
にっぽん・なんばあずはひふへほぱぴぷぺぽばびぶべぼ%& %# ”## 一本は“ポ”だけど二本は“ホ” 三本“ボ”だけど四本は“ホ” 五本六本七本も“ホ”でも 八本になると“ポ” | 住岡梨奈 | 石野卓球 | 石野卓球 | 石野卓球 | はひふへほぱぴぷぺぽばびぶべぼ%& %# ”## 一本は“ポ”だけど二本は“ホ” 三本“ボ”だけど四本は“ホ” 五本六本七本も“ホ”でも 八本になると“ポ” |
flavor甘めく香りにくらり 恋に恋してるみたい ぐるり渦巻いたのは印 指でちょっとなぞる 変に迫ってくる週末 少しため息も混じる 嬉し楽しみハニカミカレンダー 待ち合わせ 待ち焦がれていた 君が来るよ あの花の柄のワンピース キラキラ 口元うるおして 愛でささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして ゆらゆら揺れ踊るサニーデイ 花びら舞うよ フレイバー 目をつむって 膨らまして 行こう 気長に照らされる午後 二人約束の場所へ さらり髪なびかせて歩く ロマンチック気取り 子どもみたいにはしゃいでいる ショーウィンドウに映るわたし 軽やかなステップでハニカミカウント 背伸びして 探してた目印 君が来たよ 目が合うたびに 照れくさいな キラキラ 陽射しすり抜けて 愛しい君のフレイバー ふざけ合って歩き出した そよ風 口元味方して 愛をささやくフレイバー 手をつないで 笑い合って 行こう 心ふれるたびに泣きそうだ ときめき 口元うるおして 愛をささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして そよ風 二人を味方して 愛をささげる フォーエバー 手をつないで わかり合って 離さないで どこまでも行こう | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 斎藤有太 | 甘めく香りにくらり 恋に恋してるみたい ぐるり渦巻いたのは印 指でちょっとなぞる 変に迫ってくる週末 少しため息も混じる 嬉し楽しみハニカミカレンダー 待ち合わせ 待ち焦がれていた 君が来るよ あの花の柄のワンピース キラキラ 口元うるおして 愛でささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして ゆらゆら揺れ踊るサニーデイ 花びら舞うよ フレイバー 目をつむって 膨らまして 行こう 気長に照らされる午後 二人約束の場所へ さらり髪なびかせて歩く ロマンチック気取り 子どもみたいにはしゃいでいる ショーウィンドウに映るわたし 軽やかなステップでハニカミカウント 背伸びして 探してた目印 君が来たよ 目が合うたびに 照れくさいな キラキラ 陽射しすり抜けて 愛しい君のフレイバー ふざけ合って歩き出した そよ風 口元味方して 愛をささやくフレイバー 手をつないで 笑い合って 行こう 心ふれるたびに泣きそうだ ときめき 口元うるおして 愛をささやくフレイバー 目をつむって 膨らまして そよ風 二人を味方して 愛をささげる フォーエバー 手をつないで わかり合って 離さないで どこまでも行こう |
一分間だけ目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと 逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの 目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう 今ここで生きてること | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・藤井敬之 | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間はここにある それぞれ譲れないこと ひとつやふたつあるけど 答えは探さなくても それなりにそこにあって 気づかない振りをしていた 本当は叶えたいこと 素直になれないクセは いつものこと 逸らさずに今は 自分を受け止めて 明日のその先まで 未来を描こう 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 側にいれる時間を ここに刻むためにまた歩いて行こう いつもの君の笑顔が見たい ただそれだけなのに 「ごめんね」の一言だけ のみ込んでしまういつも 忙しい毎日に忘れかけてた 大切な 本当の私の気持ち 気付いてよね お願い神様 願いをひとつだけ 叶えてください 今だけは素直に 目の前の君のこと 今ここで生きてること 大切な瞬間は いつだってここにあって ただ君の幸せを 生きてる喜びを ここに刻むためにまた笑ってみせるの 目の前に君がいる 当たり前の毎日を 特別な瞬間に 変えていける日々を ささやかな幸せを 側にいれる時間を 胸に刻むためにまた歩いて行こう 今ここで生きてること |
言葉にしたいんだ 言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を 心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう 言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ 忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから 忘れないで 言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | コジロウ | 言葉にできないの こんなに近いのに 何故だろう 何かが こわいの 教えてよ あてもなく一人で 歩いてた海岸線 遠く波の間に間に 思い出す あの夏を 心と心のあいだを そっと 繋いでくれた ふと涙がこぼれた ありがとう 言葉にしたいんだ できるならそうね全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい たくさん泣いたり笑ったりしたよね みんなと出会って強くなれたんだ だから今ドアを開けるよ 忘れないよ全部 並んだ写真立て おそろいのカギで また会いに来るね 離れたっていつも どこかで歌ってる この声をちゃんと 届けるから 忘れないで 言葉にしたいんだ できるならそうよ全部 正しさも間違いも おそれずに 伝えたい |
センチメンタルセンチメンタル あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く 笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね 分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情 淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 堂島孝平 | センチメンタル あこがれの歌も 好みのリズムも 目をつむれば思い出せる old メモリー開く 笑えない顔で 鏡と向き合ってみる ほらね 在って無いようなものに 惑わされていたんだ やーい 間違っていたな 気づいてたのにな センチメンタル バカみたいね 分からなくなっちゃった どれが正しいの なんて泣きたくなるの 止められない感情 淋しくなって 弱々しくって 涙に浸るのはイヤなの もう いやだなあ ならばそう 笑ってあげる 鏡に映ったあなたにいつも だから やーい 間違っていたな 気づいてたんだろう センチメンタル だから もー 間違っていたの 気づいてたのにね センチメンタル バカみたいだ やーい 泣いたっていいよ たまにあるんでしょう こっちへおいでよ センチメンタル |
We Are Never Ever Getting Back Together I remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.” Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever... I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever” No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together | 住岡梨奈 | Taylor Swift×Max Martin・Shellback | Taylor Swift×Max Martin・Shellback | | I remember when we broke up the first time Saying, “This is it, I've had enough,” 'cause like We hadn't seen each other in a month When you said you needed space. (What?) Then you come around again and say “Baby, I miss you and I swear I'm gonna change, trust me.” Remember how that lasted for a day? I say, “I hate you,” we break up, you call me, “I love you.” Oooh we called it off again last night But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together Like, ever... I'm really gonna miss you picking fights And me, falling for it screaming that I'm right And you, would hide away and find your peace of mind With some indie record that's much cooler than mine Oooh, you called me up again tonight But oooh, this time I'm telling you, I'm telling you We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together Oooh yeah, oooh yeah, oooh yeah Oh oh oh I used to think that we were forever ever And I used to say, “Never say never...” Ugh, so he calls me up and he's like, “I still love you,” And I'm like... “I just... I mean this is exhausting, you know, like, We are never getting back together. Like, ever” No! We Are Never Ever Getting Back Together - Taylor Swift We are never ever ever getting back together We are never ever ever getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me But we are never ever ever ever getting back together We, ohhh, getting back together,ohhh, We, ohhh, getting back together You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me (talk to me) But we are never ever ever ever getting back together |
追い風靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに 今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない 秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手 明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり 離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ 朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手 秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 靴紐ほどけた 道かがみこめば 転がりそうな重荷 突き出し歩くつま先 周りの景色に 歌い 踊らされてる 選んだのはいつだって君の意識のうちなのに 今から抜け出せるサイクル わかって妄想 恐れる意味はない 秋晴れの夕闇に声かすめて 風を待つ 気持ち切り返して 追い縋る 胸中に王手 明かりが飛び交う街 音は過ぎてく 聞き慣れないや 踏み込みたいな 鮮やかな人だかり 離れた落ち葉も行く先では おぼつかない様子 当てなし ツキなし 揚げ足で もう見えなくなった こみ上げる息 迷う口先に 絶え間ない苛立ち 何を持って行けるんだ 朝焼けに染まりゆく雲数えて 風が吹く 気持ち繰り返して 迫り来る 胸中に王手 秋空の気が変わる 夢を見る 君の背に 追い風 |
ポーズ見えてる枠の中 私収まるくらいにするから ほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ 同じポーズばかりつらいでしょうに 勝手が違うのよ保つのは この人って思ったら本当にそのまま一生でいられる 当たり前だって感じてたら いつのまにかどんでん返し 明日はどんなんだい 手に入れたものが遊ばれてく日々でも 欲に疎いんだ ああ 落ち込めないよ それはそれもいいでしょ 定められないほど着替えてみて形にはなるけど お望み通りに映るかしら 想像したってもうどうしようもない いつも流れてく風向き 当たり前かって気にしながら 枠から外れてしまった 誰にもならないよ 手放したものが思い出せるといいな 上手く微笑んでよ ねぇ うつむかないから 綺麗にじゃなくていいの そんな事もあったなって思って できれば笑っていたいのよ 明日はどんなんだい 何か新しいこと描き足したいな 明日はどんなんだい 思いがけないこと待ち望んでいる 明日はどんなんだい 手に入れたものを忘れてしまえないなら 強く光るんだ ねぇ 見つめ返してよ お願い 消えてく枠の中 収まるくらいに 流れ星一つ見た | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 見えてる枠の中 私収まるくらいにするから ほんの背伸びしたり しゃがむの許してよ 同じポーズばかりつらいでしょうに 勝手が違うのよ保つのは この人って思ったら本当にそのまま一生でいられる 当たり前だって感じてたら いつのまにかどんでん返し 明日はどんなんだい 手に入れたものが遊ばれてく日々でも 欲に疎いんだ ああ 落ち込めないよ それはそれもいいでしょ 定められないほど着替えてみて形にはなるけど お望み通りに映るかしら 想像したってもうどうしようもない いつも流れてく風向き 当たり前かって気にしながら 枠から外れてしまった 誰にもならないよ 手放したものが思い出せるといいな 上手く微笑んでよ ねぇ うつむかないから 綺麗にじゃなくていいの そんな事もあったなって思って できれば笑っていたいのよ 明日はどんなんだい 何か新しいこと描き足したいな 明日はどんなんだい 思いがけないこと待ち望んでいる 明日はどんなんだい 手に入れたものを忘れてしまえないなら 強く光るんだ ねぇ 見つめ返してよ お願い 消えてく枠の中 収まるくらいに 流れ星一つ見た |
雪どけの街気ままに任せて綴ります 君宛ての手紙は 青いペンで たまには息抜きできてますか? 何よりお身体だけはお大事に。。 堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ 会いたくなった 雪が降る街へと 離れた君の元へ 僕はなぜか生き急いでるみたいで うまく言えないことや詰め込んだ言葉すら 空っぽになるのさ 会う頃には 車乗り込む首都高速 今は君よりも軽快に走る! 見慣れてたイメージと見比べてさびしがらないでねどうか 変わってゆくよ 見て! 泣き笑い坂道 登りきれるか勝負さ 当たり前の先へ行くんだろ そこから うまく言えないことや飲みや込んだ言葉でも 抱えてるのなら教えて ただ 遠く見える それだけで切なくなる僕の心 見透かされてもいい 繋いでいたいから そのためだけに 雪が残る街へと 桜咲く街から 大きな声で歌っているよ 君のことをいつも思い浮かべては 咲き誇るのでしょう 会いに行くよ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | ヒゲドライバー | | 気ままに任せて綴ります 君宛ての手紙は 青いペンで たまには息抜きできてますか? 何よりお身体だけはお大事に。。 堅苦しくなるね、はぐらかしてもばれてしまいそうだ 会いたくなった 雪が降る街へと 離れた君の元へ 僕はなぜか生き急いでるみたいで うまく言えないことや詰め込んだ言葉すら 空っぽになるのさ 会う頃には 車乗り込む首都高速 今は君よりも軽快に走る! 見慣れてたイメージと見比べてさびしがらないでねどうか 変わってゆくよ 見て! 泣き笑い坂道 登りきれるか勝負さ 当たり前の先へ行くんだろ そこから うまく言えないことや飲みや込んだ言葉でも 抱えてるのなら教えて ただ 遠く見える それだけで切なくなる僕の心 見透かされてもいい 繋いでいたいから そのためだけに 雪が残る街へと 桜咲く街から 大きな声で歌っているよ 君のことをいつも思い浮かべては 咲き誇るのでしょう 会いに行くよ |
Oh! Yeah遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る 大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ 一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ 長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah 君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah | 住岡梨奈 | YO-KING・住岡梨奈 | YO-KING | | 遠い記憶の中 夢にまで見た 川沿いの道を自転車で走る 大きく向こうへ 憧れていたこと試すのさ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ 一足先に行く花が咲いたら 置いて行かれそうでも 寄り道していこう ラララ 長い道のり 描き飾りましょう 君と僕と誓う そんな日和だ Oh yeah 君のおでこが全てさらされるような 強い風が僕ら祝福してくれてるよ 走り抜けよう君のところまで 緑が僕を急かす そんな日々だよ 走り抜けよう光あふれるところまで 青空が闇を溶かす そんな日々だよ Oh yeah |
THE 意識だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの ごめん ごめん ごめんよ タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰 だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々 ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない! ごめん ごめん ごめんなさい ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう じじ 自意識過剰なのは内緒 | 住岡梨奈 | 堂島孝平・住岡梨奈 | 堂島孝平 | | だって 男の子苦手だって なんで 彼氏はOK でさ だって ナチュラル一番だって なんで 素顔は見せられないの ごめん ごめん ごめんよ タクシー 帰りに 乗り込んでって なんで ドライバーと目が合うの だって 明らかに見られてるし なんで すぐに降りなくちゃ なぜ なぜ 何故なんだ ごめん ごめん ごめんだよ ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだろ もう じじ じじ 自意識過剰 だって めんどくさがるくせに なんで もしかしてこの人 だって そんな風にされたらさ なんて 好きになりかねませんよ ダメ ダメ ダメなんだ ごめん ごめん ごめんだよ かーんかんかかん 考えすぎ きき きき 気にしすぎ かーんかんかかん 勘がよすぎ わわ わわ わかんなくなんの どうなってんだよ あたし どうなってんだよ イエーイ じじ 自意識過剰で上々 ねえ 私のどこが好き? だって 褒められて伸びるタイプ ねえ 私のどこが悪い? だって 誰にも嫌われたくないの まわりをとやかく言いたがるのに 自分は全然わかってない! ごめん ごめん ごめんなさい ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪い癖 ぶーんぶんぶぶん 分析しすぎ わわ わわ 悪気はないの どうなってんだろ あたし どうなってんだよ どうなってんだろ みんな どうだってんだよ そう じじ 自意識過剰なのは内緒 |
ケセランパサラン心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した 抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう 「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う 「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉 ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた 君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って 心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・高橋久美子 | 住岡梨奈 | | 心は何か期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行きたく無いから どこでも行けるように準備した 抱え込んだわだかまり かき消して眠たくなるばかり いつから気持ちのやり場がないんだろう 「何か違う」 そうではない 確かめたいのに どこにある? 君といたい 嘘ではない 全部知りたいのに 壊しちゃいそうだ ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて まわれまわれ 作り出して さらけ出して どこまで飛べるか試そうよ ケセラセラセラパサラン 君の手の答え探してる 意地悪なリズムにゆられ 太陽と風がまたかと笑う 「大人になればわかります」 子どもだまし左から右へ それでも思い出す魔法の言葉 ある日わかった パチンとね 小さな鍵穴 見つけたよ 裏表 種 仕掛け 全部知りたくなって ドアを叩いた ケセラセラセラパサラン 手拍子に乗せて踊れ踊れ 決めたりしないから 言葉を選ばず話そうよ ケセラセラセラセラパサラン やさしいだけの臆病な日々 さよなら さよなら 見上げた空高く虹が見えた 君から鳴らす非常ベル 真夜中 眠たい目も覚めた 「今から35分後に 車で迎えに来てよ」って 心はいつも期待して 頭はきちんと働かせ どこにも行かせたく無いから 今すぐエンジンかけるんだ |
ひつじ夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうた あくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ます まだ歩けるよ ここから 耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの 辿る道足音すら立てずに かくれんぼ 見つけ出せるかな 今なら 夢心地 踊り舞うように立ち止まらず虹の下くぐった 気が変わるそんな雲がいつか来るの 霞み探る瞳 歩き出せば ほら見えてきたあなたの後ろ姿に見とれ あれもこれも要らなくなった だから迎えに来てよ 気持ち隠していたい こぼれ落ちて紡ぐメロディ 胸をくすぐる花の匂い 募る想いだけ束ねたの 響き高鳴るリズム抑えながら 目をつむる 私はここにいるから 動かない音を並べてた 同じ唄を何度も歌ってたんだ 気づかない振りをしながら今 奏で確かめたくて 見つめてたんだ 見たいんだ 結んでた 今 糸が切れて 繋ぎ絡む指先で祈る 何もかも変わるの怖かった だけど信じていたいの そっとそばにいて あなたの声を聞かせて 晴れた空の下 歩く一本道 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈・上田健司 | | 夢を見る度色褪せてく 過去に包まれた愛のうた あくびひとつで ぬくもりに染められ目を覚ます まだ歩けるよ ここから 耳を澄ませば聞こえてくる 声に導かれさまようの 辿る道足音すら立てずに かくれんぼ 見つけ出せるかな 今なら 夢心地 踊り舞うように立ち止まらず虹の下くぐった 気が変わるそんな雲がいつか来るの 霞み探る瞳 歩き出せば ほら見えてきたあなたの後ろ姿に見とれ あれもこれも要らなくなった だから迎えに来てよ 気持ち隠していたい こぼれ落ちて紡ぐメロディ 胸をくすぐる花の匂い 募る想いだけ束ねたの 響き高鳴るリズム抑えながら 目をつむる 私はここにいるから 動かない音を並べてた 同じ唄を何度も歌ってたんだ 気づかない振りをしながら今 奏で確かめたくて 見つめてたんだ 見たいんだ 結んでた 今 糸が切れて 繋ぎ絡む指先で祈る 何もかも変わるの怖かった だけど信じていたいの そっとそばにいて あなたの声を聞かせて 晴れた空の下 歩く一本道 |
文(あや)帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ 曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ 帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | | 帰り道は長い長いひとりぼっち 電車はまだ来ない 見えない心、宥め賺す人の声に耳を傾けるなって カラスが言う 嘘だろう わかった振りのような その言葉がなぜか気になる夕暮れ 曲がり道をまた左へと曲がる。呆れるほどに 馴れ合いはやめたいの 強くならなくちゃだめ 夜な夜なくる、この思いは僕を蝕んで穴をあける わかった振りのような街のはずれ 電信柱がゆらり ずらり並ぶ 帰り道は長い長いひとりぼっち 人は皆つぶやく |
one dayざわついてる時こそ余計に 流れにそって歩くのもいいね 黙って乗り込む午前8時 ひと息でくもる窓ガラス 行き先へ向けて開かれたドアは すぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ 朝が来るたびに 僕は足踏み出す だって 無理に悩んでも 時は通り過ぎて行くよ 胸のざわつきをぐっと ぐっと包み込めたらさ 何かが変わっていくのを僕は感じるだろう やりたい事できるまでの道 人によるって 当たり前だけど 近いのかな 遠回りなのかな 焦らずにはいられないよ 大股でもう一歩 いま以上の方へ これでもかってくらいに と思っていたら 誰かにぶつかって転んでしまった 夜が来るたびに 僕は夢を描く だって 嘆くばかりでは 楽しみが消えてしまうよ 胸にやさしさをぐっと ぐっと注いで誓えば 明日を変えていけると僕は信じるだろう | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 斎藤有太 | ざわついてる時こそ余計に 流れにそって歩くのもいいね 黙って乗り込む午前8時 ひと息でくもる窓ガラス 行き先へ向けて開かれたドアは すぐさまに 僕たちを押し出して行くのさ 朝が来るたびに 僕は足踏み出す だって 無理に悩んでも 時は通り過ぎて行くよ 胸のざわつきをぐっと ぐっと包み込めたらさ 何かが変わっていくのを僕は感じるだろう やりたい事できるまでの道 人によるって 当たり前だけど 近いのかな 遠回りなのかな 焦らずにはいられないよ 大股でもう一歩 いま以上の方へ これでもかってくらいに と思っていたら 誰かにぶつかって転んでしまった 夜が来るたびに 僕は夢を描く だって 嘆くばかりでは 楽しみが消えてしまうよ 胸にやさしさをぐっと ぐっと注いで誓えば 明日を変えていけると僕は信じるだろう |
Hello Yellow!おろしたての 白いシャツに カレーこぼした 何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよ テーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛い なんでこんなにも 神様 嫌いよ! ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 文句言ったって しょうがない わかってるけど (All right woo, All right woo) Yellow な月がウィンク 窓を叩くよ 「待ってたって 変わらないんだ Hello さぁ行こうぜ!」 (All right woo, All right woo) Here we go ! Here we go ! 本当の自分 わからなくて 誰にも言えなくて いつもへらへら 言葉ぺらぺら 風に舞うこころ 肝心な愛情 メールで参上 そばにいたいいたいいたい なんでこんなにも 神様 嫌いよ! ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 泣いてたって しょうがない 変われないじゃない (All right woo, All right woo) Hellow Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ 涙だってめぐりめぐって 花を咲かすでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! woo Blue and Yellow White and Tomorrow (It’ s my color) woo Red and Yellow Me and Tomorrow Yellow な明日に向かって 手を鳴らせRight now ! 夢 ひとつ抱きしめてこの街へ来たの いつしか きっと君とも わかちあえるでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! Hello Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ Hello Yellow ! 取れない傷も勲章になるでしょう (All right woo, All right woo) Here we go ! | 住岡梨奈 | 高橋久美子 | Christian Rabb・Frida Molinder・Justine Tiny Bedser | Christian Rabb・Justine Tiny Bedser・Frida Molinder | おろしたての 白いシャツに カレーこぼした 何度洗って 漂白しても Yellow 取れないよ テーブルの角 足の小指 ぶつけて痛い痛い痛い なんでこんなにも 神様 嫌いよ! ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 文句言ったって しょうがない わかってるけど (All right woo, All right woo) Yellow な月がウィンク 窓を叩くよ 「待ってたって 変わらないんだ Hello さぁ行こうぜ!」 (All right woo, All right woo) Here we go ! Here we go ! 本当の自分 わからなくて 誰にも言えなくて いつもへらへら 言葉ぺらぺら 風に舞うこころ 肝心な愛情 メールで参上 そばにいたいいたいいたい なんでこんなにも 神様 嫌いよ! ギターひとつ 抱きしめて この街へ来たの 泣いてたって しょうがない 変われないじゃない (All right woo, All right woo) Hellow Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ 涙だってめぐりめぐって 花を咲かすでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! woo Blue and Yellow White and Tomorrow (It’ s my color) woo Red and Yellow Me and Tomorrow Yellow な明日に向かって 手を鳴らせRight now ! 夢 ひとつ抱きしめてこの街へ来たの いつしか きっと君とも わかちあえるでしょう (All right woo, All right woo)Here we go ! Hello Yellow ! 明日に向かって 私歌うよ Hello Yellow ! 取れない傷も勲章になるでしょう (All right woo, All right woo) Here we go ! |
ナガレボシ せつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ 会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで 長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも 引っかからない そんな罠だけじゃ だめなんだ 光が見えた空模様 覗き込むなら 早くおいでよ 瞳をつむるその前に 君の手をにぎりたいよ 願うほど会えない なぜなの? 呆れたの? その訳はなに? 寒い冬が来て 会えそうになって 顔を上げた 白い息だけ 触れる鼻先 冷たいな 光がにじむ雪景色 暗くなるなよ ボクはここだよ うた声響かせて歩く 君のための道標 “あーどこにいるのさベイビー。 Oh マイダーリン。” あぁ 月が笑って愚かだねってボクに言うんだ | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | MoToRollers | せつなくて 苦しくてもいいよ ただボクは君がすきなだけ 会えなくて 淋しくてもいいよ ただ君を想うだけで 長い夜が来て つれないなって しゃがみこんでも 引っかからない そんな罠だけじゃ だめなんだ 光が見えた空模様 覗き込むなら 早くおいでよ 瞳をつむるその前に 君の手をにぎりたいよ 願うほど会えない なぜなの? 呆れたの? その訳はなに? 寒い冬が来て 会えそうになって 顔を上げた 白い息だけ 触れる鼻先 冷たいな 光がにじむ雪景色 暗くなるなよ ボクはここだよ うた声響かせて歩く 君のための道標 “あーどこにいるのさベイビー。 Oh マイダーリン。” あぁ 月が笑って愚かだねってボクに言うんだ |
ハレノヒ行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私 数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな 大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で 日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう 大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて 泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも 今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 斎藤有太 | 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 見上げるのは真面目な私 数え始めたアナタのいいところ ふいに黙って 立ち止まっては 思い出してみてる 覗いてた世界が狭くて あれこれと求めちゃうのかな 大抵のことは 尋ねてもわからないから 目を凝らしてる 行け 動き出せ クラウディ くもりのち晴れろ空 この街で願えば また波風の旅 見極めろボーダーライン 飲み込まれたくない衝動で 日々を横目に連れ出してくれる アナタとずっと 話をしよう 確かめ合うように 曖昧な世界が苦くて あれこれと大人びてしまう 大事なことは 並べても計れないから 言い出せなくて 泣くのはやめた 指差すのやめた 見えなくなるのがいやなの ほら 認めたよクラウディ 去り際の口つげに 驚かされつつも 今 くもりのち晴れ 新しく見えたなら この街に流れて 行け 波風の旅 歩かなくちゃ 頼れるのはいつもの私 |
あかりさようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり 暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 上田健司 | さようなら はじめまして 代わる代わるに夜が明けてく 町から街まで光はひとっ飛び 声も聞こえない朝焼け 気づけば世界はこんなにも愛しくて 離せないな 離せないや 今更ばかりだなって思って渦巻いて 一息入れる昼下がり 遠くに見えたり 気づくのが遅くても 間に合うだろう あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり 探して歩み寄って一つに丸めて 温めてくの目の奥で 刻んだ足跡が消え隠れしないように守っていかなくちゃ 歩む日々に意味を 気づけば世界はこんなにも愛しくて離せないよ あいしてる 押し寄せた心の波で 掌に誰もが ほら 灯せあかり あいしてる 引き寄せた心の記憶で つめたい手 あなたが ほら 灯すあかり 暗い空 見えるでしょう 灯すよあかり |
BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々もいつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ | 住岡梨奈 | 倉持陽一 | 倉持陽一 | 斎藤有太 | どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ 楽しい日々も愛しい人々もいつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ 優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ 体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ だから BABY BABY BABY…君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY…君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ |
feel you欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて 月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう 触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | COZZi | 斎藤有太 | 欠けた答えがいくつもあるの 正しさだけじゃ足りない ふたつ重ねてみたけど 違ったよ I feel so 満たされて見える景色はやさしい あなたの目に映るものも同じ ねぇ ずっと 消えてしまうなよ 新しい息吹よ 声に出して 響かせて 月夜 口開き ばらす パズル 浅い眠りの気まぐれ アタマ 空っぽにすれば うなずける I feel so 忘れかけていた私の願いも 手をたたけば戻る ユメと同じ ねぇ ずっと 思いにふけても明日は来るでしょう 探しあてて 繋げて行こう 触れさせていてよ ただ一人 心奪われた 愛しさ焦がれて 七色の風が吹く I feel you 満たされて見える景色はやさしい あなたの背に映るものも同じ ねぇ もっと 目覚める頃には 眩しい気持ちを 声に出して 響かせて |
カフェオレsadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった 雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない 歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった 飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | sadループ 何を望んでいる? この世界で ただ一人考えてる みんなliar ある日の朝 さえずりまで ただの機械だった 雲の上 月明かり 薄暗い部屋の中 見え過ぎた 明け方の 虚しさに少し うつむいて ホンモノさえ 信じられない 歩く my way 足どり なびく歌声には 心を 詰め込んで 歌うわ ねぇ 一人の夜に聞かせて 眠らせて 包み隠して 消えかけた 街中の 優しさにたまに 傷ついて ニセモノさえ 見分けられなくなった 飲みかけた カフェオレに 惑わされながら “もう少しなら大丈夫”だなんて 思ってしまうんだろうね |
growそよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で 毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように 君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 住岡梨奈 | 高野寛 | そよ風 窓をすり抜けてく そろそろ夏も来る 新しい帽子も買いに行こうかな 今日は何曜日だっけ 明日の天気は 晴れるんだろうか あぁ 先ばっかり気にしている 探してみたって わかる訳ないのに 君は今を大事にしていますか 見えない空の下で 毎日を過ごし 見過ごしてた 幸せってなんだろう “退屈だ”なんてさ 言えなくなるくらいに あぁ 変わりたいなって思うんだ 繰り返したって 呆れても良いから 僕は今を理解しながら 前に 少し歩いてみるよ あぁ 期待ばっかりしてたんだ 伴う心も 持ち合わせないままに 比べながら 追いつけるように 君は今も大事にしていますか 晴れ渡る空の下で |