越山元貴の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…越山元貴吉田美和吉田美和卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…
ペガサスの朝熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ… めぐり逢いは 誰もいない海 旅のはからい 感謝したいのさ そう あの日から 時はペガサスの翼 夢を背中に はばたいて あなたとは 恋といえない 友達でいたい…… ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて  かけておいで 僕の日記から 愛の素顔を ひとつ覚えたね… そう あの日から 時はペガサスの翼 過去のいたでを 飛びこえて あなたとは 風に吹かれて 友達でいたい ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて  ハロー・グッデイ・サンライズ 光る空の下 サンキュー・グッデイ・サンライズ ぼくら生きている越山元貴ちあき哲也五十嵐浩晃斉藤哲也熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ… めぐり逢いは 誰もいない海 旅のはからい 感謝したいのさ そう あの日から 時はペガサスの翼 夢を背中に はばたいて あなたとは 恋といえない 友達でいたい…… ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて  かけておいで 僕の日記から 愛の素顔を ひとつ覚えたね… そう あの日から 時はペガサスの翼 過去のいたでを 飛びこえて あなたとは 風に吹かれて 友達でいたい ハロー・グッデイ・サンライズ 朝も生まれたて サンキュー・グッデイ・サンライズ そしてあいたくて  ハロー・グッデイ・サンライズ 光る空の下 サンキュー・グッデイ・サンライズ ぼくら生きている
薄荷懐かしい青空と地平線が続いている 僕が生まれ育った頃と何一つ変わらないまま 錆びついたローカル線 薄荷の香りがする駅 青春の1ページを彩っていた街並み  離れて気づくことの方が多いのかもしれない たくさんの愛情や恵みの中で 僕が育ってきたということ  今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること  夢を追いかけ始めた時 一人抱えていた孤独に 負けないでやってこれたのはきっと 帰る場所がここにあったから  旅立ちの日はいつでも笑顔で 見送ってくれる人がいる 振り返れば手を振っているから 僕も大きく手を振り返すよ 少し先の未来になったとしても 僕がもらった愛その全てを 優しさ溢れる故郷に いつか いつか還せるように  今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること  いつか いつか還せるように越山元貴越山元貴越山元貴斉藤哲也懐かしい青空と地平線が続いている 僕が生まれ育った頃と何一つ変わらないまま 錆びついたローカル線 薄荷の香りがする駅 青春の1ページを彩っていた街並み  離れて気づくことの方が多いのかもしれない たくさんの愛情や恵みの中で 僕が育ってきたということ  今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること  夢を追いかけ始めた時 一人抱えていた孤独に 負けないでやってこれたのはきっと 帰る場所がここにあったから  旅立ちの日はいつでも笑顔で 見送ってくれる人がいる 振り返れば手を振っているから 僕も大きく手を振り返すよ 少し先の未来になったとしても 僕がもらった愛その全てを 優しさ溢れる故郷に いつか いつか還せるように  今もこの胸の中には 大地で育くんだ力がある 短い夏に流した汗や 長い冬の寒さがあったから たとえ遠く離れた街にいても けして忘れることはないだろう かけがえのない故郷が いつも いつも僕にはあること  いつか いつか還せるように
旅立つ君にこの歌を旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ  3月の淡い木漏れ日が 春の訪れをそっと伝えて 巡り来る桜の花びら 出会った頃と同じように咲き誇る  この花びらが散り乱れていくように 僕たちもそれぞれが選んだその道へ 歩き始める  旅立つ君に今この歌を やがて来る君の蕾が花咲かす日まで 「頑張れよ」ってエールの言葉を メロディーに乗せて ただ歌うよ  ほら耳を澄ませてみれば 今も胸で響いている無邪気な頃の声  これから互いの声を聴く暇もない程に 忙しなく過ぎていく日々だったとしても また会おうよ  旅立つ君に今この歌を 「平気さ」と強がってみせるのは嘘になるけれど 再会の誓いを忘れない いつの日か一緒にまた笑えるように  何も心配いらないよ きっと君のその未来は咲き誇っていくだろう  もしも君がどうしようもない程に 辛い時悲しい時は思い出して 帰る場所がこの街にあるから 僕達がいるから  旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ越山元貴越山元貴越山元貴大西省吾旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ  3月の淡い木漏れ日が 春の訪れをそっと伝えて 巡り来る桜の花びら 出会った頃と同じように咲き誇る  この花びらが散り乱れていくように 僕たちもそれぞれが選んだその道へ 歩き始める  旅立つ君に今この歌を やがて来る君の蕾が花咲かす日まで 「頑張れよ」ってエールの言葉を メロディーに乗せて ただ歌うよ  ほら耳を澄ませてみれば 今も胸で響いている無邪気な頃の声  これから互いの声を聴く暇もない程に 忙しなく過ぎていく日々だったとしても また会おうよ  旅立つ君に今この歌を 「平気さ」と強がってみせるのは嘘になるけれど 再会の誓いを忘れない いつの日か一緒にまた笑えるように  何も心配いらないよ きっと君のその未来は咲き誇っていくだろう  もしも君がどうしようもない程に 辛い時悲しい時は思い出して 帰る場所がこの街にあるから 僕達がいるから  旅立つ君に今この歌を 向き合っては照れくさくて言えないことだから 「ありがとう」って感謝の想いを メロディーに乗せて ただ歌うよ
空と君のあいだに君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる越山元貴中島みゆき中島みゆき斉藤哲也君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ いつまでも  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  君の心がわかる、とたやすく誓える男に なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう 君がすさんだ瞳で強がるのがとても痛い 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで  ここにいるよ 愛はまだ ここにいるよ うつむかないで  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる  空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る 君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…越山元貴町田紀彦町田紀彦三沢またろう君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を…  出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ  あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる  嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして  悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中  君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を…  突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中  君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…  君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を…
知床旅情知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば 遥か国後に 白夜は明ける  旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影によれば ピリカが笑う  別れの日は来た 羅臼の村にも 君は出てゆく 峠を越えて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ越山元貴森繁久彌森繁久彌斉藤哲也知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば 遥か国後に 白夜は明ける  旅の情か 飲むほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩影によれば ピリカが笑う  別れの日は来た 羅臼の村にも 君は出てゆく 峠を越えて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ
シルエット・ロマンス恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで越山元貴来生えつこ来生たかお斉藤哲也恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた 重なり合うシルエット シルエット ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
悲しみにさよなら泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…越山元貴松井五郎玉置浩二斉藤哲也泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
お~い北海道おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが ひらいた土地だよ 夢をたがやす しぐさがどこか どこか似てきた おやじの顔に  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 惚れてた港さ 海のむこうに夕陽が落ちれば 歌い出すのさ おやじの歌を  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 育てた国だよ 空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道越山元貴荒木とよひさかまやつひろし斉藤哲也おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが ひらいた土地だよ 夢をたがやす しぐさがどこか どこか似てきた おやじの顔に  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 惚れてた港さ 海のむこうに夕陽が落ちれば 歌い出すのさ おやじの歌を  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  I'm A 北海道MAN おやじのおやじが 育てた国だよ 空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  空を背中にかついで歩けば どこへ行っても 心のふるさと  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道  おーい おーい 北海道 北海道 おーい おーい 北海道 北海道
大空と大地の中で果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう越山元貴松山千春松山千春DAISHI DANCE果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に ふり返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか 苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い慣らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ越山元貴岡本おさみ吉田拓郎三沢またろう北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした 歳月を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です  君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね 捨ててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた 夏の匂い 想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い慣らしすぎたので 身構えながら 話すなんて ああ おくびょうなんだよね 襟裳の春は 何もない春です  寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
永遠コーヒーメーカーが香りを運んだその瞬間に 君の瞳が僕の顔を覗き込んでた  ダイアモンドだって敵わないくらいに 毎日が光輝いてる 君のせいだよ 僕の心すべて奪い去ったから  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく  髪なびく君 窓から吹き込んだ風を受けながら 朝日の中でキスをせがむ仕草が愛しい  初めてだったよ 誰かのために生きていきたいと思えた 情けない程 不器用なんだけど 君を守りたい  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ 君と生きるこの世界が 永遠を信じさせるから 愛しているよ これから先もずっと 僕の目にはもう君しか映らない どんな時でも 君だけを見ている  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく越山元貴越山元貴矢田亨大西省吾コーヒーメーカーが香りを運んだその瞬間に 君の瞳が僕の顔を覗き込んでた  ダイアモンドだって敵わないくらいに 毎日が光輝いてる 君のせいだよ 僕の心すべて奪い去ったから  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく  髪なびく君 窓から吹き込んだ風を受けながら 朝日の中でキスをせがむ仕草が愛しい  初めてだったよ 誰かのために生きていきたいと思えた 情けない程 不器用なんだけど 君を守りたい  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ 君と生きるこの世界が 永遠を信じさせるから 愛しているよ これから先もずっと 僕の目にはもう君しか映らない どんな時でも 君だけを見ている  1000年先の遠い未来でも 絶えることのない愛を伝えていたいよ そこに僕らがいなくても 永遠は確かにあるから 愛しているよ これから先もずっと 何が起きても寄り添って生きていこう 僕らならきっと 共に乗り越えてく
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