きっと言える南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても 風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても | UA | 荒井由実 | 荒井由実 | 渡邊琢磨 | 南に向かう船のデッキで 波を見つめて もしも夕陽がきれいだったら 話しかけるわ あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても 風がささやく小麦畑で 道をたずねて 雲の下まで肩を並べて 歩いていくの あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても ありきたりな街角でもいい すれちがっても きっとわたしはふり返えるはず 恋はすぐそこ あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても |
北の宿からあなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 | UA | 阿久悠 | 小林亜星 | 鈴木正人 | あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただひとり 涙唄など歌います 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女ごころの未練でしょう あなた恋しい北の宿 |
記憶喪失空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけね | UA | UA | 朝本浩文 | | 空が割れて古い隕石が頭の上に 落ちてひとつ記憶を失くせるなら あのウタを忘れたい あなたにとって青い海はただ どこまでも青いだけだとして 謎の宇宙船が不時着して生贄を探すなら どうか迷わずこの私を選んで そしてどこかに消えて そうね一度は土星を見たかった フラフープあの輪っかでしてみたい この星が丸くないなら あなたにも出逢えずに 髪型も変わらずに笑ってたかな 明日同じ時間に目が覚めても 朝が来ないなら サナギみたいに冬のまんまで ずっと眠りつづけていたい このまま皆などうか変わらずに 庭の桜も枝から離れないで この空が青くないなら この胸の痛みなんて 痒いくらいなものね 8月が去年より とても暑かったから 船が近くに見えて はしゃぎすぎたの 嬉しくて この星が丸くないなら あなたにも出逢わずに 手袋も失くさずに あの夏がいつもより ひどく暑かったから 青い海にたくさんの朱色が 浮かんで見えただけね それだけね |
我自由丸赤い月が落ちてくるよと 海が騒ぐ 誰も帰ってこないよと 風が騒ぐ ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの心は少し 悪酔い気分 今通り過ぎた野良猫の 足首さえも 聴こえてくるよな 張りつめた気持ち キミは今どうしてる 飛んで行きたい 赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの体は一人 珊瑚の石垣 赤い月の雫から ウサギが飛んだ 誰も気付かないその隙に 姿くらました ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの記憶は彼とたわむれた キミは今どうしてる 飛んで行きたい 赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ガジュマルの樹の下で … | UA | 遠藤みちろう | 遠藤みちろう | | 赤い月が落ちてくるよと 海が騒ぐ 誰も帰ってこないよと 風が騒ぐ ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの心は少し 悪酔い気分 今通り過ぎた野良猫の 足首さえも 聴こえてくるよな 張りつめた気持ち キミは今どうしてる 飛んで行きたい 赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの体は一人 珊瑚の石垣 赤い月の雫から ウサギが飛んだ 誰も気付かないその隙に 姿くらました ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ボクの記憶は彼とたわむれた キミは今どうしてる 飛んで行きたい 赤い月とデイゴの花を 夜空にならべ 誰も帰ってこなくとも 朝まで見ていよう ガジュマルの樹の下で 今宵待ちぼうけ ガジュマルの樹の下で … |
乾く日に両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った こんなに奇麗に汚れたんだね 彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに 光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る どんなに急いでも枯れるのなら 2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ 両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った そんなに奇麗に汚れたいだけ 彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ | UA | UA | Hiroyuki Hanada | 朝本浩文 | 両手を伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った こんなに奇麗に汚れたんだね 彼女はだけど満足で おどけてみせる 赤い夕べに 光の中に隠れた鍵穴を探した 時はいつでも大げさで 僕らを手玉に取る どんなに急いでも枯れるのなら 2人このままただ 風に抱かれて 夢見てるだけ 両手伸ばして髪を撫で 見上げた飛行機雲 苦い顔した兵隊が陽気に手を振った そんなに奇麗に汚れたいだけ 彼女はだけど満足で おどけてみせる 2人このまま 夢を見て 砂に捲かれて 踊りつづける 夢を見てる 夢見てるだけ |
彼方今 彼女の瞳には彼の笑顔 またあの花が咲いてる 嵐を誘うように 何かを思い出す気がした 煙をくゆらせて 波描いてよ ねぇ ダンスはいかが 得意なんでしょ カーテンが日に焼けて嬉しそうね 言葉にできなくて外を見てた 言葉にならなくて飛行機を見てる 見て この壁は奇麗ね お城の模様 隣りのラジオが変わる ワルツのチャンネルに 全てを間違えた気がしたの 神様 怒らせてみてもいいんじゃない 神様 怒らせて逃げたりしたらどう 空からニワトリが降ればいいのに このままこの部屋が舟になれば 今 彼女の瞳には彼の笑顔 でも彼女が見てるのは 春の彼方 | UA | UA | 鈴木正人 | | 今 彼女の瞳には彼の笑顔 またあの花が咲いてる 嵐を誘うように 何かを思い出す気がした 煙をくゆらせて 波描いてよ ねぇ ダンスはいかが 得意なんでしょ カーテンが日に焼けて嬉しそうね 言葉にできなくて外を見てた 言葉にならなくて飛行機を見てる 見て この壁は奇麗ね お城の模様 隣りのラジオが変わる ワルツのチャンネルに 全てを間違えた気がしたの 神様 怒らせてみてもいいんじゃない 神様 怒らせて逃げたりしたらどう 空からニワトリが降ればいいのに このままこの部屋が舟になれば 今 彼女の瞳には彼の笑顔 でも彼女が見てるのは 春の彼方 |
悲しみジョニー青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く 悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて 悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌 あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う ねぇ冗談でしょジョニー まだ退屈色した 陽気な蠅の唄が 蒸れた空に響く 悲しみ深く海より深く 心にトゲを埋めても ふしだらな幸せは全部あげる 萎えた鳩はびしょぬれ ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして ゆるい季節の中で あつい殼は破れて 熟れすぎた果実を 錆びた雨が洗う あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ しらけた夜と 絡まってダンス踊ろう 乾いたリズム 冷たい炎浴びて 悲しみジョニー 愛を亡くして 心に傷を隠しても 憧れはママの甘い子守歌 あきらめよりもおどけたキスを 楽しい嘘を捧げましょう ありふれた Ah…涙もひからびた 飢えた空は血まみれ はり裂けるまでなじっててよジョニー エサのありかを教えて 闇つきるまで黙っててよジョニー 肌のすき間を触って ありつけるまで笑っててよジョニー 夢の統きを聴かせて 燃えつきるまでしゃぶってよジョニー 破れた肉を濡らして |
数え足りない夜の足音数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る 腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで 数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る 腐りかけたフロアに細い影が絡まる 開かない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした 数え足りない夜の足音 溺れかけた 人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回る つぶれかけた体に熱い海が広がる 分らない相談を交わして まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい 終れない1秒を笑った ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない ため息が重くて 光だけ見つめて 灯りなんか要らないよ もう夜を止めないで 数え忘れた夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね 意味もない言葉が Ah やけに頭の中回ってる ふざけすぎてた夜の隙間に 貴方だけをずっと近くに感じてた 世話もないよね 絶え間ないリズムが Ah 涙拭うヒマもくれない |
傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろ? | UA | 井上陽水 | 井上陽水 | UA | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の街に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それはいい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして しゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろ? |
買い物ブギ今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ たまの日曜サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 何はともあれ買物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう云わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ ああしんど | UA | 村雨まさを | 服部良一 | 内橋和久 | 今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ たまの日曜サンデーと云うのに 何が因果と云うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 何はともあれ買物はじめに魚屋さんへとびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ 鳥貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう云わんわアホカイナ 丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう云わんわ わてほんまによう云わんわ ああしんど |
怪物樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ 幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに 一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない 物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree 森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう | UA | UA | 鈴木正人 | LITTLE CREATURES | 樹液はねるまま ふいに目覚めて 心躍るまま 君にほほ笑んだ 幼い風 ひるがえす 浮かない雲 吹き消すよに 一昨日の夢なら すぐに叶えよう あたりまえの奇跡を 君がおこすまで Hop on the pond if pink lotus is floating on the surface I'm sorry for the kids who don't have a rock for a good friend ほら 怪物が見慣れた嘘にステップを踏む まだシリウスは南の空に現れない 物語はまだ行方も知れず あどけない季節にかくれんぼねだる 終わりのないゲームには 気の済むまでつきあうけど Slip on your head to switch to the new world If you feel locked up So that's When locusts run through desert to tap on the virgin tree 森を覗きこむ三日月さえ まぶしすぎる 今ヴィーナスが君の胸にまばたきする ほら怪物が三つ編みの上 綱渡り こんなゆらめきを あと何度 この瞳に写せるだろう |
Okay愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら It'okay 何も言わないで Find your right flow 手のひら透かして 光に そっと 心の国にあなたの花が咲く この胸の中に名前のない花が咲く 心に嘘をつかない方法を 覚えてきたつもりがあるのなら Feel it わずかな感覚を もっと Follow your best flow 確かにしたいんなら 夢を見ているあなたの目を開いて 真実からは逃げ切ることはできないよ 立ち止まっている この場所がどこかさえわからず 一体いつから走ってきたんだろう ずっと 君の見たかったその世界は まるで まともでいると生き残れない場所なら 不可能を可能にしたいんなら まずは記憶を 許して 感情の津波を止めることなく 笑えるまで 泣け 心の国に あなたの花が咲く この胸の中は名前のない花に染まる 夢を見ている君の目を開くのは 真実だけだとあなたの花は言う | UA | UA | Kj・UA | | 愛に突き動かされたいんでしょ 勝ち負けなんてどうでもいいのなら It'okay 何も言わないで Find your right flow 手のひら透かして 光に そっと 心の国にあなたの花が咲く この胸の中に名前のない花が咲く 心に嘘をつかない方法を 覚えてきたつもりがあるのなら Feel it わずかな感覚を もっと Follow your best flow 確かにしたいんなら 夢を見ているあなたの目を開いて 真実からは逃げ切ることはできないよ 立ち止まっている この場所がどこかさえわからず 一体いつから走ってきたんだろう ずっと 君の見たかったその世界は まるで まともでいると生き残れない場所なら 不可能を可能にしたいんなら まずは記憶を 許して 感情の津波を止めることなく 笑えるまで 泣け 心の国に あなたの花が咲く この胸の中は名前のない花に染まる 夢を見ている君の目を開くのは 真実だけだとあなたの花は言う |
温度だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに 花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠 だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む | UA | UA | 藤原ヒロシ | | だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む 刺すように冷たい闇夜も 翼があれば 焦げつく太陽を抱いて 飛んでいけるのに 花を求める蝶の舞に瞳は震える 寝床に帰る鳥の唄が鼓膜を打つ もつれた髪は迷路になって 遠い指先をまつ 乾いた喉に声が鳴く 貴方という名をした永遠 だけど ひざをかかえたまま つながるまで 溢れだすの こらえながら 感じきれるまで ざわめく指は肌を溶かし きしむように噛む はためく風は色を隠し 涙滲む |
親子バシャバシャ洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸 あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢 上から 雨が降る 下から 夢が来る 右から 風が吹く 左から 歩き出す 今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下 のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を 上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 虫の声 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢 今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下 また明日! | UA | UA | Colin Hope・Wayne Stobbart・Kenji Jammer | | 洗って 足のウラ 洗って 背中 洗って アタマも 洗って ココロ 気持ち きれいに 洗って 裸 あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢 上から 雨が降る 下から 夢が来る 右から 風が吹く 左から 歩き出す 今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下 のぞいて 海を のぞいて 花を のぞいて 土を のぞいて 空を 上向いて 笑おうよ 葉っぱの色 虫の声 明日まで 踊ろうよ 疲れたら 眠ろうよ あきるまで 話そうよ 雲のこと 道のこと 手をつなぎ 探そうよ 昼の月 星の夢 今日もまた 唄おうよ 波の音 鳥の唄 いつまでも 遊ぼうよ 森の中 宇宙(そら)の下 また明日! |
Honesty傷ついても 上手く許して しまえれば いいのに…いいのに… いいのに、ねぇ Honesty すぐに壊れるのね Honesty そこに戻るまでしばらくかかるわ 読み取れぬ 絵画の魂 目につかぬ 風刺のグラフィティー 隠れて はしゃぐ子どもたち 夏の日差し 最後のお休み 起き抜けの 湿気た魂 目につかぬ 熱い Sympathy 隠れて 書いたメロディ 夏の日差し かすかな声が 通り抜けて いい風! どこまでものびて ふいに束の間の光 いい加減 淋しい時代だわ Honesty 愛が戻るまで長く長くかかっても! Lalalala 傷ついても こんな時代に うまれてきて よかった ね、よかった ね | UA | 中村佳穂・UA | 中村佳穂 | | 傷ついても 上手く許して しまえれば いいのに…いいのに… いいのに、ねぇ Honesty すぐに壊れるのね Honesty そこに戻るまでしばらくかかるわ 読み取れぬ 絵画の魂 目につかぬ 風刺のグラフィティー 隠れて はしゃぐ子どもたち 夏の日差し 最後のお休み 起き抜けの 湿気た魂 目につかぬ 熱い Sympathy 隠れて 書いたメロディ 夏の日差し かすかな声が 通り抜けて いい風! どこまでものびて ふいに束の間の光 いい加減 淋しい時代だわ Honesty 愛が戻るまで長く長くかかっても! Lalalala 傷ついても こんな時代に うまれてきて よかった ね、よかった ね |
踊る鳥と金の雨君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた 砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる 今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる 君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように 今私が見るのは 物語の新しい続き 一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす LaLaLaHa… 砂に環を描いている 1つの環を描いて そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨 LaLaLa Ha… | UA | UA | UP+PIRAMI | | 君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるために 体の船にのってるよ こんな話を聞いた 遠い昔のこと みんな笑っていて 白いうたを唄っていた 1つの環を描いてた 砂漠で最後に枯れた1本の草が 強い風に押されて 砂に環を描いている 1つの環を描いてる 今私が居るところは 物語の終わる少し前 振り向くと貴方が居た 景色の無い丘を超え 新しい景色になる 君の心に浮かぶ そんな素敵なこと 全部叶えるため 体の船に乗ってるよ 真昼の夢をみるように 今私が見るのは 物語の新しい続き 一りんの白い花が 優しい風に揺られて 砂に種を蒔いている 青い水が溢れだす LaLaLaHa… 砂に環を描いている 1つの環を描いて そして今貴方が見るのは 踊る鳥と金色の雨 LaLaLa Ha… |
男と女2人の夜は 浮かんだまま 群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた 林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味 獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま 物語飽きた頃 森の中 檻の中 夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない | UA | UA | Takuji Aoyagi | 青柳拓次 | 2人の夜は 浮かんだまま 群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた 林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味 獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま 物語飽きた頃 森の中 檻の中 夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない |
お茶わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠りしてら 民族音楽を選んで ほら Ego は Delete しなきゃ お茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの マスタード Flavor に月が燃えて 日めくりのカレンダーは言う 嘘をつくのと嘘つかれるのじゃ どちらがマシかって問われたところで 切望 有効 別段 支障なし 反転 その時点 At 11:10, It's all closed あきらめて あらがわず ハグして 全部ゆるして No paradigm どうかあなたの剣を拝借させてください 天秤座の星読みを今晩は音読してみてください 聖なるものにはいつも悲しみが含まれています 最も遠いものに触れるために生きていくんです そこでお茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの You know why I can't stop tuning in to you like a tea caffeine ズルくない?その Taste&Smack I won't mean 冗談 真実はひとつだけじゃない 冗談抜きじゃ漠然 曖昧に呆然 むしろ愕然 エスプレッソじゃなくて ミントティじゃなくて 断然エメラルドグリーン 無農薬完全 痺れる脳天 3分待って 沸騰前80℃ 冗談抜きじゃ全然 曖昧に偶然 むしろ天然 カプチーノもチャイもナイスだけど 断然 VitaminC 新鮮第六感 沸騰前90℃ | UA | UA | 永積崇 | 荒木正比呂 | わかったような顔をして半分はうわの空でしょ そんないたずらな酔いかたを どこで覚えたの 神秘のハートの門番は また居眠りしてら 民族音楽を選んで ほら Ego は Delete しなきゃ お茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの マスタード Flavor に月が燃えて 日めくりのカレンダーは言う 嘘をつくのと嘘つかれるのじゃ どちらがマシかって問われたところで 切望 有効 別段 支障なし 反転 その時点 At 11:10, It's all closed あきらめて あらがわず ハグして 全部ゆるして No paradigm どうかあなたの剣を拝借させてください 天秤座の星読みを今晩は音読してみてください 聖なるものにはいつも悲しみが含まれています 最も遠いものに触れるために生きていくんです そこでお茶 コーヒーより渋いカフェイン 冗談抜きで夢中なの You know why I can't stop tuning in to you like a tea caffeine ズルくない?その Taste&Smack I won't mean 冗談 真実はひとつだけじゃない 冗談抜きじゃ漠然 曖昧に呆然 むしろ愕然 エスプレッソじゃなくて ミントティじゃなくて 断然エメラルドグリーン 無農薬完全 痺れる脳天 3分待って 沸騰前80℃ 冗談抜きじゃ全然 曖昧に偶然 むしろ天然 カプチーノもチャイもナイスだけど 断然 VitaminC 新鮮第六感 沸騰前90℃ |
落ちた星いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢 悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所で生まれた 風に抱かれるよ 冷えた心を照らすのは 月の微笑み 花の色 たとえ鳥が歌うのを 諦めた日も 約束の大地から 真赤な太陽は産まれる Woo… woo… wow… 季節がそっと変わるように 心をずっと踊らせて 喜びの涙を 忘れたときは 雨の弓を探せば また雲に触れられる たとえば空の色が 青くなくても 同じ言葉を話す 貴方に出逢えるまで Ah… ah… ah ah… | UA | UA | 大庭良治 | | いつも心に浮かぶのは 空の青さと鳥の歌 乾く心を濡らすのは 夜の吐息と昼の夢 悲しみの涙が 道を隠したときは 遠い場所で生まれた 風に抱かれるよ 冷えた心を照らすのは 月の微笑み 花の色 たとえ鳥が歌うのを 諦めた日も 約束の大地から 真赤な太陽は産まれる Woo… woo… wow… 季節がそっと変わるように 心をずっと踊らせて 喜びの涙を 忘れたときは 雨の弓を探せば また雲に触れられる たとえば空の色が 青くなくても 同じ言葉を話す 貴方に出逢えるまで Ah… ah… ah ah… |
大きな木に甘えて午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠 うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう 水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢 コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して | UA | UA | 青柳拓次 | | 午前3時のおやつは もう売り切れた 冴えない笑顔は 君の優しい証拠 うなだれていた毎日さえも 愛おしくて そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて 見慣れた癖に お別れをしている 毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に そうさ世界が緑色に染まりだす頃に会いに来てよ そろそろ涙も狼の頬を流れ落ちて乾いただろう 水の唄 うたおうよ クジラと目を合わせ 大きな木に甘えて 遠くの貴方の夢 コマドリ達に 行く先はまかせて 気の合う星と 新しい名前だけ探して |
黄金の緑あと2, 3分だけその場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー 地球の街を見学 パパが昔見た 七色の橋を一目だけ見てみたいの ねずみの色した こんな街並みじゃ想像できないけど 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ あと1, 2秒だけ息を多く吸い込んで 頭の雲吹くように吐いて 直に沈んでしまう TUVALUという名前の 島のコトを考えて 本当の歩き方 思い出せないなら 裸足のまま出かけよう いつもの公園でミミズを踏んだなら きっとほっとするよ 噂の七色がこの星にかかる サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの地球に暮らすよ 今晩は群青色が特別な色に見えるよ こんな蒼い奇跡がいつも ここに起きていることを ねぇ もしも2人の心がまるで1つになるのなら きっといつの日か 彼らにもわかるトキはやってくる | UA | UA | 内橋和久 | | あと2, 3分だけその場所に座って 軽く深く目を閉じていて 真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー 地球の街を見学 パパが昔見た 七色の橋を一目だけ見てみたいの ねずみの色した こんな街並みじゃ想像できないけど 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ あと1, 2秒だけ息を多く吸い込んで 頭の雲吹くように吐いて 直に沈んでしまう TUVALUという名前の 島のコトを考えて 本当の歩き方 思い出せないなら 裸足のまま出かけよう いつもの公園でミミズを踏んだなら きっとほっとするよ 噂の七色がこの星にかかる サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの地球に暮らすよ 今晩は群青色が特別な色に見えるよ こんな蒼い奇跡がいつも ここに起きていることを ねぇ もしも2人の心がまるで1つになるのなら きっといつの日か 彼らにもわかるトキはやってくる |
Elm冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君が言う 水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき しなやかに届く 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできる自由に 静寂を閉じこめた貝の殻と殻 吐息がつたう指でなぞる 夏の花を身にまとい軽やかに踊る 2人だけの秘密のメロディ抱いて 透き通る意識 光がまぶしすぎて今は何も見えない 引き返すこともできる いつでも 世界を旅する風があなたの居場所をひらく 未来を抱いてここに来て 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできるあなたは自由で 庭にたたずむあなたを遠くで見てるよ 楡の木の下で種を植えるあなたを見てる | UA | UA | 鈴木正人 | | 冷たい冬の側で眠り続けた 全てを知りたいと君が言う 水面に映る世界 真昼の太陽 全てがあるようで何も無いとき しなやかに届く 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできる自由に 静寂を閉じこめた貝の殻と殻 吐息がつたう指でなぞる 夏の花を身にまとい軽やかに踊る 2人だけの秘密のメロディ抱いて 透き通る意識 光がまぶしすぎて今は何も見えない 引き返すこともできる いつでも 世界を旅する風があなたの居場所をひらく 未来を抱いてここに来て 光がまぶしくて今は何も見えない 振り向くこともできるあなたは自由で 庭にたたずむあなたを遠くで見てるよ 楡の木の下で種を植えるあなたを見てる |
歌ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 ぼくを狂わせる歌 君をまいらせる歌 歌 歌 歌!歌! ぼくはいつも ぼくの歌を歌う だから君も 君の歌を歌え ぼくが笑い飛ばす歌 君が笑い転げる歌 ぼくが酔いしれる歌 君が涙ぐむ歌 ぼくが叫びまくる歌 君が泣きじゃくる歌 歌 歌 歌! 歌! ぼくは君に ぼくの歌を歌う 君もぼくと いっしょに歌ってくれ 僕の考えること そして伝えたいこと 君の思ってること ぼくに話したいこと 君に打ち明けたいこと 君に見せたいもの ぼくは歌を歌いたい そうさ君の歌を 歌 歌 歌 歌!歌! ぼくは君を もっと好きになる 誰よりも 他の誰よりも 君は君を もっと好きになれ そしてぼくと君の 歌をふたりで歌う ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 僕が口ずさむ歌 君が踊り出す歌 | UA | トータス松本 | トータス松本 | Kan Sano | ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 ぼくを狂わせる歌 君をまいらせる歌 歌 歌 歌!歌! ぼくはいつも ぼくの歌を歌う だから君も 君の歌を歌え ぼくが笑い飛ばす歌 君が笑い転げる歌 ぼくが酔いしれる歌 君が涙ぐむ歌 ぼくが叫びまくる歌 君が泣きじゃくる歌 歌 歌 歌! 歌! ぼくは君に ぼくの歌を歌う 君もぼくと いっしょに歌ってくれ 僕の考えること そして伝えたいこと 君の思ってること ぼくに話したいこと 君に打ち明けたいこと 君に見せたいもの ぼくは歌を歌いたい そうさ君の歌を 歌 歌 歌 歌!歌! ぼくは君を もっと好きになる 誰よりも 他の誰よりも 君は君を もっと好きになれ そしてぼくと君の 歌をふたりで歌う ぼくが口ずさむ歌 君が踊り出す歌 僕が口ずさむ歌 君が踊り出す歌 |
UA UA RAI RAIある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった UA UA RAI RAI ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに 人が歩いてる あの娘も UA UA RAI RAI この水の空からあの娘のとこ 飛びおりてみる besik dua telu pat lima ある朝 目覚めて 魚だった ああ私は 水の空 飛びおりて 鱗のある鳥になった そうだいつの日か 白い風になる 決めたよ 風になったら 雲の形を色々にしたい 風になる 風になったら 花びらのせて あの娘のところまで 届くかな | UA | UA | 藤乃家舞 | | ある朝 目覚めて 泡をふいた ああ私は 水の中 浮かんでる 緑色の魚だった UA UA RAI RAI ここの水は底がない のぞけば遠くに蟻みたいに 人が歩いてる あの娘も UA UA RAI RAI この水の空からあの娘のとこ 飛びおりてみる besik dua telu pat lima ある朝 目覚めて 魚だった ああ私は 水の空 飛びおりて 鱗のある鳥になった そうだいつの日か 白い風になる 決めたよ 風になったら 雲の形を色々にしたい 風になる 風になったら 花びらのせて あの娘のところまで 届くかな |
いとおしくていとおしくて しょうがないなら HO HE AKWAABA 思い出せる 記憶のおへそ いとおしくて たまらないなら HO HE AKWAABA 言葉よりも HO HE AYAYA 大事な何か あけわたせる まん丸い月が笑う あなたの種が芽吹く いとおしくて 迷いそうなら HO HE AKWAABA 幼稚にならず 幼くあれ いとおしくて くるいそうなら ホラ 一緒に 深呼吸して 愛のために HO HE AKWAABA 正直になれ 我がままじゃなく いとおしくて たまらないから HO HE AKWAABA さみしいんだね HO HE AYAYA かなしいんだね ホラ こんなに うれしいんだね ホラ こんなに うれしい | UA | UA | Rachael Dadd | | いとおしくて しょうがないなら HO HE AKWAABA 思い出せる 記憶のおへそ いとおしくて たまらないなら HO HE AKWAABA 言葉よりも HO HE AYAYA 大事な何か あけわたせる まん丸い月が笑う あなたの種が芽吹く いとおしくて 迷いそうなら HO HE AKWAABA 幼稚にならず 幼くあれ いとおしくて くるいそうなら ホラ 一緒に 深呼吸して 愛のために HO HE AKWAABA 正直になれ 我がままじゃなく いとおしくて たまらないから HO HE AKWAABA さみしいんだね HO HE AYAYA かなしいんだね ホラ こんなに うれしいんだね ホラ こんなに うれしい |
アントニオの唄アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨も ああ 泣きやんで 暗闇の罠に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ | UA | Michael Franks・UA | Michael Franks | 憂歌団 | アントニオの夢が大空に舞う 2人の間に嘘はない 遥か遠くから孤独な鳥が 傷を癒しにやってくる 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ アントニオの愛が砂漠を描く あてどない雨も ああ 泣きやんで 暗闇の罠に迷いこんでも アントニオの指にからまりながら 唄いましょう 忘れかけた幼い唄 風に揺られて 光が流れだせば 思い出せる 懐かしいリズム 踊りましょう 子供のように 時を忘れ 夢も預けて 世界が回りだせば たどり着ける 虹の心へ |
Under the BridgeSometimes I feel Like I don't have a partner Sometimes I feel Like my only friend Is the city I live in The city of angel Lonely as I am Together we cry I drive on her streets 'Cause she's my companion I walk through her hills 'Cause she knows who I am She sees my good deeds And she kisses me windy I never worry Now that is a lie I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way It's hard to believe That there's nobody out there It's hard to believe That I'm all alone At least I have her love The city she loves me Lonely as I am Together we cry I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way Under the bridge downtown Is where I drew some blood Under the bridge downtown I could not get enough Under the bridge downtown Forgot about my love Under the bridge downtown I gave my life away | UA | FLEE・JOHN FRUSCIANTE・ANTHONY KIEDIS・CHAD SMITH | FLEE・JOHN FRUSCIANTE・ANTHONY KIEDIS・CHAD SMITH | 青柳拓次 | Sometimes I feel Like I don't have a partner Sometimes I feel Like my only friend Is the city I live in The city of angel Lonely as I am Together we cry I drive on her streets 'Cause she's my companion I walk through her hills 'Cause she knows who I am She sees my good deeds And she kisses me windy I never worry Now that is a lie I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way It's hard to believe That there's nobody out there It's hard to believe That I'm all alone At least I have her love The city she loves me Lonely as I am Together we cry I don't ever want to feel Like I did that day Take me to the place I love Take me all the way Under the bridge downtown Is where I drew some blood Under the bridge downtown I could not get enough Under the bridge downtown Forgot about my love Under the bridge downtown I gave my life away |
あめふりヒヤデスヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 | UA | UA | Hakase | LITTLE TEMPO | ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 飽きらめた雲ははやい 嫌ね 耳鳴りがいつもの色 予感させる つむじ風 二人きり素敵な夜だけど 去年より長い髪が邪魔をしたの あなたのことが 大好きすぎるみたい ヒヤデスがどこに隠れたの とりあえず夢を見たら すぐに電話して 天気予報 相談しましょ あなたの肌がひからびすぎて痛い あなたのことを嫌いになってみたい ヒヤデスはどこにいるの ヒヤデスをはやく見つけなくちゃ 流れ星を数えて ヒヤデスを誰かはやく助けて ラクダ色 愛のコブが乾くよ ヒヤデスさん 次の雨は何色 |
甘い運命はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に 乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす 2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる 夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて | UA | UA | 朝本浩文 | 朝本浩文 | はしゃいだ足跡を並べた影が揺れる さっきの耳慣れないセリフ 繰り返した 頼りない坂道 燃え上がる夕暮れ 世界が切なすぎた日に 乾いたくるぶしだけ撫でて息を止めた 歪んだ背骨まで 小指を滑らせてた 生ぬるい空気は 2人だけの体温 見つけて 交じりあったから 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越えて 生まれたての 月を照らす 2人のまばたきさえ熱い時は過ぎて 無闇に夢に見てた花も咲き乱れて 見つめてく勇気と惜しみない口づけ 心が止まる その日まで 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 求め合うひたむきは炎より熱く 遠い未来の星に変わる 夜露に身を濡らして 朝日に胸焦がして あてのない風の日も 2人の旅路は続くよ 重ね合う唇に愛がこぼれる 淡い花びら 肩につもる 絡み合う まなざしは 夜空を越え 生まれたての 月を照らす 愛し合う喜びに涙こぼれる 甘い運命に溺れましょう 2人の愛は虹を越えて |
貴方の一番好きな歌瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに踊りだす 見つめて強く 体が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒飲もう 見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おう | UA | UA | Bill Lee | | 瞬いて真昼の想い 眩ゆい2人だけの物語 昔夢見てた時代も過ぎて 心は静かに踊りだす 見つめて強く 体が燃えた夏 遠い思い出に心を濡らす 貴方の一番好きなお酒飲もう 見つめてもっと 初めて逢えた夜 赤く泣いている夕陽に甘え 貴方の一番好きな歌を唄う 貴方の好きな歌を唄おう |
アスパラガス恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く 夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる 意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く 恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわ | UA | UA | 藤乃家舞 | 藤乃家舞 | 恋は まるで風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のキャベツに蝶ちょも 一目惚れをしたみたいに見えるわ Ah 麦畑には へのへのもへじの君 風 そわそわ 玉ねぎむいて 胸 ざわざわ 寝返りをうつばかりの 夜更けが今宵も続く 夢と仲良くすれば とてもこの星にいい もしも夢に溺れたなら ダイバーになりきって 深海魚と握手するの Ah 返事をするのも ままならず鼻をつまむ 雲 ひらひら ひよこ豆煮て おなべ ことこと つまみ食いも度を過ぎれば 真ん中がどこにも無くなる 意地悪 季節風達が頬ぺたで渦を巻く 恋は 流行り風邪をひいて 微熱が続くようなもの 庭のアスパラガスさえ 誰かを待ってるみたいに見えるわ |
紅い花紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花 紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た 砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって 紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道 壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く 迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして 砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて | UA | UA | ふるいちやすし | | 紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花 紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た 砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって 紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道 壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く 迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして 砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて |
赤いあなた忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい 琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい 昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい 春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい 渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい 忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい 琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい | UA | UA | KING 3K・LITTLE MASTER FLASH | 丹南文希 | 忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい 琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい 昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい 春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい 渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい 忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい 琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい |
青空遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる 遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる 灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた 黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた 遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 | UA | UA | 下田法靖・春野高広 | | 遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 寂しかった昨日を 砂に隠しても 迷いのない天使は 途方に暮れてる 遠くまで 涙こらえすぎた君は うつむいて 古い足跡探してる 新しい季節に 目眩覚えても 終わらない鼓動さえ 空が笑ってる 灯りとりを失くして 君は少し泣いてたね 白い壁に頬ずり 迫る影を見つめていた 黒い雨は止まずに 君の火傷冷やしてた 深い色が重なる 夜の模様を焼きつけた 遠くまで 夢を抱えこんだ君は 少しだけ 空の悪口を言ってる 遠くまで 涙こらえすぎた時に 見つけたよ 誰も見たことない青空 |
AUWAあなたの感情はいつもリアルな真実 喜びのひとつひとつは無限のハーモニーなり 世界に耳を傾けて 愛していると叫んでる 宇宙のどこに住む自由もあるあなたが選んだ場所は IMA KOKO IMA KOKO 結果への愛着を放棄し 無条件の愛を放ち 両極~全方向に1000 次元のパイプライン 虹色の溶岩が話す 真実の伝言を聴いて 愛は反射され見えるもの 肉体も光りの露れ AI AU AE AO よみがえれ青 よみがえれ愛 あらわれる青 あらわれる白 アーカーシャ ヤヤ キラ タラ チネ イクラムワタ ハ (虚空 稚児 雲母 父母 地根 五臓六腑 葉) アーカーシャ ラミ メヲ ラハナ エナ アラコ アチリ (虚空 肉体 陰陽 雌花 胞衣 自然児 今) アメミオヤ イナワ ハニノイキ シム イサ (絶対神 共有 雲へ呼吸 腎 イサ神) カガミ アワ クニタマ キツオサネ アグリ ホ (鏡 天地 地球 東西中央南北 身籠る 火) AUWA AWAUWA AUWA AWA AI AU AE AO Beauty is in the eye of the beholder Love prepares an everlasting realities Listen to the world, expanding your love Rising highly You don't need to wait till your life ends Love is a thing we can see reflecting Our body is an expression of light You're free to be anywhere in the universe The place you lay your head down is where you'll be | UA | UA | Takuji Aoyagi | | あなたの感情はいつもリアルな真実 喜びのひとつひとつは無限のハーモニーなり 世界に耳を傾けて 愛していると叫んでる 宇宙のどこに住む自由もあるあなたが選んだ場所は IMA KOKO IMA KOKO 結果への愛着を放棄し 無条件の愛を放ち 両極~全方向に1000 次元のパイプライン 虹色の溶岩が話す 真実の伝言を聴いて 愛は反射され見えるもの 肉体も光りの露れ AI AU AE AO よみがえれ青 よみがえれ愛 あらわれる青 あらわれる白 アーカーシャ ヤヤ キラ タラ チネ イクラムワタ ハ (虚空 稚児 雲母 父母 地根 五臓六腑 葉) アーカーシャ ラミ メヲ ラハナ エナ アラコ アチリ (虚空 肉体 陰陽 雌花 胞衣 自然児 今) アメミオヤ イナワ ハニノイキ シム イサ (絶対神 共有 雲へ呼吸 腎 イサ神) カガミ アワ クニタマ キツオサネ アグリ ホ (鏡 天地 地球 東西中央南北 身籠る 火) AUWA AWAUWA AUWA AWA AI AU AE AO Beauty is in the eye of the beholder Love prepares an everlasting realities Listen to the world, expanding your love Rising highly You don't need to wait till your life ends Love is a thing we can see reflecting Our body is an expression of light You're free to be anywhere in the universe The place you lay your head down is where you'll be |
愛を露に時間 そのもののような顔をした母の手には 幾千粒の希望をはらんだ種が宿る 耳を澄ませ さあ あなたの側 ほら 全ての音 いま 命を結んでる 確かに信じた今の記憶が はるかな未来を産んでいるその秘密を 解き明かすようなことはどうかせずに もっと愛を露にあらわせるなら あなたに何を言おう 人は愛を露にふるまえ そして闇に春の陽浴びせ ひびけ 今 目の前の命を絶やそうとする あなたの奥 ほら ハートの奥 いま 耳をひらけ さあ 銃を下ろせ 朝日は静かに花を照らす 花びらは嬉しくて両手をひらく そんな風に手放せれば 目に映る景色は あなたそのもの 春は愛だからこそ すべてが芽吹く あなたにだから言える たとえ目に見えずとも あなたの熱がこの世の武器を溶かす この地球こそは誰より あなたに愛されたがってる 両手広げて抱きしめて | UA | UA | Takuji Aoyagi | | 時間 そのもののような顔をした母の手には 幾千粒の希望をはらんだ種が宿る 耳を澄ませ さあ あなたの側 ほら 全ての音 いま 命を結んでる 確かに信じた今の記憶が はるかな未来を産んでいるその秘密を 解き明かすようなことはどうかせずに もっと愛を露にあらわせるなら あなたに何を言おう 人は愛を露にふるまえ そして闇に春の陽浴びせ ひびけ 今 目の前の命を絶やそうとする あなたの奥 ほら ハートの奥 いま 耳をひらけ さあ 銃を下ろせ 朝日は静かに花を照らす 花びらは嬉しくて両手をひらく そんな風に手放せれば 目に映る景色は あなたそのもの 春は愛だからこそ すべてが芽吹く あなたにだから言える たとえ目に見えずとも あなたの熱がこの世の武器を溶かす この地球こそは誰より あなたに愛されたがってる 両手広げて抱きしめて |
アイヲ次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない 野生のアイを抱いて 理性のアイを現せ つかみかけた空の途中 君が割り込んだんだ みんな一人の私やあなたとして 今日の日を泣く 決して失えないものを見つけ出すことは 多分できない 言葉にするのが不可能なひとつのこと 「入口も出口もないのね」 いのちのシャワー 高層ビル ふと見つけた 窓ガラスの外にとまる羽虫が ご機嫌に梅雨の空を独り占め 烏丸通り ソーダ水に 浮かぶ消えない虹を見つめてたら 記憶が頭をアイ撫した アイそのものへのアイ アイヲ止めないで 永遠に微調整して ひとかきひとかきずつ 街を泳げ 境界線のない 星を踊れ | UA | UA | 岸田繁 | | 次の信号が黄色なら すぐにブレーキを踏んで 友達よ ご存知のように 歌で世界は救われない 野生のアイを抱いて 理性のアイを現せ つかみかけた空の途中 君が割り込んだんだ みんな一人の私やあなたとして 今日の日を泣く 決して失えないものを見つけ出すことは 多分できない 言葉にするのが不可能なひとつのこと 「入口も出口もないのね」 いのちのシャワー 高層ビル ふと見つけた 窓ガラスの外にとまる羽虫が ご機嫌に梅雨の空を独り占め 烏丸通り ソーダ水に 浮かぶ消えない虹を見つめてたら 記憶が頭をアイ撫した アイそのものへのアイ アイヲ止めないで 永遠に微調整して ひとかきひとかきずつ 街を泳げ 境界線のない 星を踊れ |
ISLAND LIONYou can hear whispering stars, eastern most island has special secret now Mom dreamed her time for death, her smiling wrinkled face told of her end A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not kill You can till a leyline for a dragon, the river is blood from the earth Let's bridge here, yin and yang marry to heal the blood Your breath can heal the glass of water on the table waiting for you A lion does not fight A lion does not seize A lion does not kill We sow blood in the place where the bud appears, inherit seeds Survive trailing behind the tortoise Let's look for a secret climbing a trail created by umbilical cords A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed Touch with the flame of love, putting firewood on silently Throw a log on the fire, don't explain about the secret on this island Just sensing and feeling, dancing and tasting it, surrendering to it, becoming one with it A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed wearing dandelion A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees The day has come for a lion lives here Sleeps on a tree, eat nuts, never killing You know there could be peace in Africa If we'd loved the forest like we should have A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not cling wearing dandelion A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees, frogs | UA | UA | Rachael Dadd | | You can hear whispering stars, eastern most island has special secret now Mom dreamed her time for death, her smiling wrinkled face told of her end A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not kill You can till a leyline for a dragon, the river is blood from the earth Let's bridge here, yin and yang marry to heal the blood Your breath can heal the glass of water on the table waiting for you A lion does not fight A lion does not seize A lion does not kill We sow blood in the place where the bud appears, inherit seeds Survive trailing behind the tortoise Let's look for a secret climbing a trail created by umbilical cords A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed Touch with the flame of love, putting firewood on silently Throw a log on the fire, don't explain about the secret on this island Just sensing and feeling, dancing and tasting it, surrendering to it, becoming one with it A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed wearing dandelion A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees The day has come for a lion lives here Sleeps on a tree, eat nuts, never killing You know there could be peace in Africa If we'd loved the forest like we should have A lion which doesn't fight A lion does not seize A lion does not cling wearing dandelion A lion loves to sing A lion loves to dance A lion loves to seed A lion loves to greet A lion loves to listen A lion frolics with a child, birds, bees, frogs |
愛の進路オーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる 風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばす | UA | UA | 青柳拓次 | LITTLE CREATURES | オーロラが胸に届いた 夢を叶える人達 黄金虫のビートにのって 銀河に馬を走らせろ Ho たて髪は稲妻に 太陽の腕にぶらさがる 風を鎮める方法は 中心をいつも見ること 永遠の愛が見えないのは 今が ただ その途中なだけ リアリストは おてあげさ 丘の上に 旗をたて Ho たて髪は竜巻さ 太陽のブラシ 吹きとばす |
会いにいこういつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに 見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように 目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる 歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地 会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる 会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく | UA | 野崎賢一・岩崎太整 | 岩崎太整 | 岩崎太整 | いつもと違う改札抜けて その顔を思い浮かべ いつもの場所を飛び出して 心が向く方へまっすぐに 見慣れた街が遠ざかる 過ぎ去る景色に迷いを置いていこう 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく いつも近くにいるように あの声を聞けるけれど いつもと同じやりとりで 心がすれ違わないように 目の前の空気が変わる 言葉より先に笑顔が生まれる 歌い出そう 線路のリズムで 会いたい顔が目的地 会いにいこう どんなときでも 共に過ごした時間が 明日をつくる 会えない時は立ち止まって 空見上げて 雲の行方に思いを馳せて 走り出そう トンネル抜けて 会うから見える顔がある 会いにいこう どんなときでも 踏み出す一歩が 僕と 今日を変えていく |
あいしらいふとした仕草が やけに大人びたね 君の春 今までならきっと 黙り込んだようなこと 応えてくれる 貝殻 耳にあてたら 不思議ね どんな街の音も うるおいだす そんなことだからね ふと気づいたような17回目の君の春 足りないことだらけで ごめんね どんな子守唄を思い出すの きっと唄ってあげてね 愛されるより愛せるようになれ 君を超えた世界を ふとした仕草が やけに大人びてる 君の季節 | UA | UA | Takuji Aoyagi | | ふとした仕草が やけに大人びたね 君の春 今までならきっと 黙り込んだようなこと 応えてくれる 貝殻 耳にあてたら 不思議ね どんな街の音も うるおいだす そんなことだからね ふと気づいたような17回目の君の春 足りないことだらけで ごめんね どんな子守唄を思い出すの きっと唄ってあげてね 愛されるより愛せるようになれ 君を超えた世界を ふとした仕草が やけに大人びてる 君の季節 |