| journey to AVALONGo on a journey to AVALON On our way to AVALON, far away from home All will be there AVALON, joy will be in our hands Paradise is AVALON, our place to be No sorrow in AVALON, blemish bears our hope | 摩天楼オペラ | 苑 | 伊藤賢治・彩雨 | 摩天楼オペラ | Go on a journey to AVALON On our way to AVALON, far away from home All will be there AVALON, joy will be in our hands Paradise is AVALON, our place to be No sorrow in AVALON, blemish bears our hope |
| 致命傷嫌になっちまう スタートの合図も 聞こえちゃいないぜ 「もうこっから後戻りはナシよ」って 誰が決めたんだ - 憂いを残したでしょう? - そうさ 俺は今にも腐っちまいそう - 致命傷になるまで- 走り続けりゃ笑っていられる Rotten apple's everywhere 楽しいことばっかじゃ Sucks on others to make its day そう ないって ないってわかっても No big deal to be full of faults 期待しちゃうのがさ 手を抜けない人間でしょ ハイなアクション俳優みたいに アクセルベタ踏みで 希望っていう大地を走り続け 信じればどこだっていける - 憂いを残したでしょう? - そうさ 俺は今にも腐っちまいそう - 致命傷になるまで- 走り続けりゃ笑っていられる Wanna be away from bitterness ルールに守られて I don't care, shit's on my side 精一杯 一杯 もがいても Gotta get over the wall in front そんなんじゃもう俺はさ 満足できない - 憂いを残したでしょう? - ああ 今さら自分の欠点なんて悔やみたくない - 致命傷になるまで- そうさ 未来に飛び込んじゃえばいいのさ Wanna be away from bitterness ルールに守られて I don't care, shit's on my side 精一杯 一杯 もがいても Gotta get over the wall in front そんなんじゃもう俺はさ 満足できない Rotten apple's everywhere 楽しいことばっかじゃ Sucks on others to make its day そう ないって ないってわかっても No big deal to be full of faults 期待しちゃうのがさ 手を抜けない人間でしょ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 嫌になっちまう スタートの合図も 聞こえちゃいないぜ 「もうこっから後戻りはナシよ」って 誰が決めたんだ - 憂いを残したでしょう? - そうさ 俺は今にも腐っちまいそう - 致命傷になるまで- 走り続けりゃ笑っていられる Rotten apple's everywhere 楽しいことばっかじゃ Sucks on others to make its day そう ないって ないってわかっても No big deal to be full of faults 期待しちゃうのがさ 手を抜けない人間でしょ ハイなアクション俳優みたいに アクセルベタ踏みで 希望っていう大地を走り続け 信じればどこだっていける - 憂いを残したでしょう? - そうさ 俺は今にも腐っちまいそう - 致命傷になるまで- 走り続けりゃ笑っていられる Wanna be away from bitterness ルールに守られて I don't care, shit's on my side 精一杯 一杯 もがいても Gotta get over the wall in front そんなんじゃもう俺はさ 満足できない - 憂いを残したでしょう? - ああ 今さら自分の欠点なんて悔やみたくない - 致命傷になるまで- そうさ 未来に飛び込んじゃえばいいのさ Wanna be away from bitterness ルールに守られて I don't care, shit's on my side 精一杯 一杯 もがいても Gotta get over the wall in front そんなんじゃもう俺はさ 満足できない Rotten apple's everywhere 楽しいことばっかじゃ Sucks on others to make its day そう ないって ないってわかっても No big deal to be full of faults 期待しちゃうのがさ 手を抜けない人間でしょ |
| 蟻の行進さあ 今日の始まりだ 人生やるべき時が一度はあるって聞いた それが今なのかしらって? 誰にもわかんない いきたいならいけ! さあ 今日の始まりだ ねぇ そんなに怒らないでよ 俺の目は責めちゃいないぜ? 潜って潜って 毛布被って もう 自分の底は見飽きたんだよ さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね 人生誰かに認められなけりゃ 踏んばる今はなに? 金が欲しいって宝探すより 神様お願い かっこつけたり 良い人ぶったり 上っ面ばっか出来上がって なんだかんだそんなふうに言うな お疲れ! 今の自分に! さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね Oh 正念場なんて嫌だ Oh ワタシに幸あれ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | さあ 今日の始まりだ 人生やるべき時が一度はあるって聞いた それが今なのかしらって? 誰にもわかんない いきたいならいけ! さあ 今日の始まりだ ねぇ そんなに怒らないでよ 俺の目は責めちゃいないぜ? 潜って潜って 毛布被って もう 自分の底は見飽きたんだよ さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね 人生誰かに認められなけりゃ 踏んばる今はなに? 金が欲しいって宝探すより 神様お願い かっこつけたり 良い人ぶったり 上っ面ばっか出来上がって なんだかんだそんなふうに言うな お疲れ! 今の自分に! さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね さあ 今日の始まりだ 汗を流していけ チクタクチクタク 蟻の行進 チクタクチクタク 進むんだ Oh 泣き止まない子供みたい Oh 気が進まないね Oh 正念場なんて嫌だ Oh ワタシに幸あれ |
| Round & Round踵に強く床に打ちつけて リズムを追う さあ踊りましょう 息と息 つなぐルージュの色 Ah ライトの熱に焼ける 汗ばむ肌 Ah ダンスフロアの渦の中 回るの Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で あなたを誘うから あと何秒先 何分先 何時間先まで 満たしてくれるの 満たせられるの もう少し焦らして Ah 通り抜ける刹那 だから愛しい Ah 止まらない止められない MUSIC Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で 主役のいない 舞台なんてない 今 私は輝いてる 誰よりも 誰よりも 視線を惹きつけてみせるわ Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で あなたを誘うから | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 踵に強く床に打ちつけて リズムを追う さあ踊りましょう 息と息 つなぐルージュの色 Ah ライトの熱に焼ける 汗ばむ肌 Ah ダンスフロアの渦の中 回るの Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で あなたを誘うから あと何秒先 何分先 何時間先まで 満たしてくれるの 満たせられるの もう少し焦らして Ah 通り抜ける刹那 だから愛しい Ah 止まらない止められない MUSIC Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で 主役のいない 舞台なんてない 今 私は輝いてる 誰よりも 誰よりも 視線を惹きつけてみせるわ Round & Round 世界の溝にはまって Round & Round Woh Woh Woh Round & Round 誰も見てやしない 私だから踊るの Round & Round 脈を叩くスネア Round & Round Woh Woh Woh Round & Round オペラ座に隠れた怪人よりも妖艶な声で あなたを誘うから |
| ether光の向こうへ 光の向こうへ 真っ赤な血を奮い立たせ 怒りに身を任せてきた 同じ傷撫でつづけて 地団駄踏んで死んでいくの 取り返すことの できない時間たちを 欲しがってばかりじゃ 安らかに眠れない 目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある 永遠に思えてた憎しみの連鎖も もう許せるんじゃない? 僕らは永遠じゃないんだ 愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ 僕らのままで 僕らのままで 光の向こうへ 光の向こうへ 目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある 愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ 輝きに触れられるんだ 光の向こうへ 光の向こうへ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 光の向こうへ 光の向こうへ 真っ赤な血を奮い立たせ 怒りに身を任せてきた 同じ傷撫でつづけて 地団駄踏んで死んでいくの 取り返すことの できない時間たちを 欲しがってばかりじゃ 安らかに眠れない 目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある 永遠に思えてた憎しみの連鎖も もう許せるんじゃない? 僕らは永遠じゃないんだ 愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ 僕らのままで 僕らのままで 光の向こうへ 光の向こうへ 目指す場所にあなたがいて 大地が味方になった 戦いはもう見えなくなって たくましい陽と共にある 愛してると思えたなら ふりだしから始めよう あなたに出会うことで世界の 輝きが生まれたんだ 輝きに触れられるんだ 光の向こうへ 光の向こうへ |
| 青く透明なこの神秘の海へ騒がしい声達 煙草の匂いに乗って 耳を塞いでも 笑い声は消えない 埋まっちまうもんなのか 上を見ているだけじゃ ハマっちまうもんなのか どうしたって逃げられない? 嫌になってる自分に ちょっぴり嫌気が差した 人ってそれぞれだって 経験でわかってる でもちょっと 欲しがってる 隣の幸せ 正解のないクイズに 悩んでる 今が嫌だ Uh どこだって Uh 生きていけるさ まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから 辛いフリをして 自分の同情だけは買いたくないのさ 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 今から僕は僕になる 自分じゃできないこと そこばっかり目について 自分以外の誰かを うらやむ日だってある それなら頼ろうぜ その手伸ばして 出来るだけのチカラで この手を強く強く掴めばいい Uh 誰だって Uh 幸せがいい 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる 騒がしい声たち 煙草の匂いに乗って 僕は笑い合う 大きな声をあげて ああ 海が繋ぐ世界は ああ こんなにも優しくて ああ 自由に生きれるから 遠く 遠く 人を求める 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 何にも縛られやしない まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 騒がしい声達 煙草の匂いに乗って 耳を塞いでも 笑い声は消えない 埋まっちまうもんなのか 上を見ているだけじゃ ハマっちまうもんなのか どうしたって逃げられない? 嫌になってる自分に ちょっぴり嫌気が差した 人ってそれぞれだって 経験でわかってる でもちょっと 欲しがってる 隣の幸せ 正解のないクイズに 悩んでる 今が嫌だ Uh どこだって Uh 生きていけるさ まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから 辛いフリをして 自分の同情だけは買いたくないのさ 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 今から僕は僕になる 自分じゃできないこと そこばっかり目について 自分以外の誰かを うらやむ日だってある それなら頼ろうぜ その手伸ばして 出来るだけのチカラで この手を強く強く掴めばいい Uh 誰だって Uh 幸せがいい 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる 騒がしい声たち 煙草の匂いに乗って 僕は笑い合う 大きな声をあげて ああ 海が繋ぐ世界は ああ こんなにも優しくて ああ 自由に生きれるから 遠く 遠く 人を求める 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く きっと掴めるさ 欲しかった そう未来が この中にある自由をかき集めて 今から僕は僕になる 青く透明なこの神秘の海へ さあ漕ぎ出そう 考えるより早く 何にも縛られやしない まだ見ぬ世界へ まだ見ぬ海を求め 進んでいくのさ 進んでいいのだから |
| アブサンいつまで張り詰めた気持ちのまんまいるの? ここら辺でちょっぴり呑みませんか? ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった ここにいるんだ 俺たちは自由だ 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 水しぶきの音が近くに聞こえてる こんな時間に泳いじゃ いい迷惑だ ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった どこにいたっけ お前って誰だっけ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで やたら静かになった 次の相手を探そう 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | いつまで張り詰めた気持ちのまんまいるの? ここら辺でちょっぴり呑みませんか? ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった ここにいるんだ 俺たちは自由だ 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 水しぶきの音が近くに聞こえてる こんな時間に泳いじゃ いい迷惑だ ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる ぐるぐる回ってる 両の手のひらで顔をなぞった どこにいたっけ お前って誰だっけ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで やたら静かになった 次の相手を探そう 一寸先は天国さ 調子が良いったらありゃしない どくどくどくどく運べ どくどくどくどく運べ 楽しんだらいいじゃない 災難なんてあるわけない まだまだまだまだ運べ まだまだまだまだ入るぜ 妖精が手招きしてる 宝石みたい輝いてる きらきらきらきら回る きらきらきらきら回る 横たわるお月様 泳いでも届かない ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺れる ばしゃばしゃばしゃばしゃ揺らいで |
| EMPERORAre You Ready? 騒ぎ出した心臓に呼応していくシート 肌を焼いていくエンジン音 地面が揺れる 意地もプライドも人生も 全部スピードにBET して さあ 走り出せ 今夜の限界まで引っ張るのさ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! アクセルを踏み込んで Oh!! もっと早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! スピードを追い抜いて Oh!! 誰よりも早く 鼻先かすめていく生と死のラインに びびっちゃいるね 本当は 心のどっかで 手に汗握る瞬間を 横目で追い抜いたらさ 遮るもんはない まだ見たことのない世界へ行こう 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! くだらねえプライドに Oh!! まっすぐ向かえ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! 見失うなら捨てろ Oh!! ただ進むのさ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! アクセルを踏み込んで Oh!! もっと早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! スピードを追い抜いて Oh!! 誰よりも早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! くだらねえプライドに Oh!! まっすぐ向かえ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! 見失うなら捨てろ Oh!! ただ進むのさ 限界まで引っ張って 向かっていけ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | Are You Ready? 騒ぎ出した心臓に呼応していくシート 肌を焼いていくエンジン音 地面が揺れる 意地もプライドも人生も 全部スピードにBET して さあ 走り出せ 今夜の限界まで引っ張るのさ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! アクセルを踏み込んで Oh!! もっと早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! スピードを追い抜いて Oh!! 誰よりも早く 鼻先かすめていく生と死のラインに びびっちゃいるね 本当は 心のどっかで 手に汗握る瞬間を 横目で追い抜いたらさ 遮るもんはない まだ見たことのない世界へ行こう 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! くだらねえプライドに Oh!! まっすぐ向かえ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! 見失うなら捨てろ Oh!! ただ進むのさ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! アクセルを踏み込んで Oh!! もっと早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! スピードを追い抜いて Oh!! 誰よりも早く 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! くだらねえプライドに Oh!! まっすぐ向かえ 向かう先に敵なんていないぜ 俺が目指す最高の舞台に Oh!! 見失うなら捨てろ Oh!! ただ進むのさ 限界まで引っ張って 向かっていけ |
| BURNING SOUL目じゃ見えない壁の中で 自由が欲しいって叫んでいる 手じゃ掴めない鎖に巻かれ 自由が欲しいって叫んでいる 生きれば生きていくほど 手放せないものが溢れ 両手が塞がっている 欲しいもの それってなんだったろう 壁なんてない 鎖なんてない 見渡す限り 自由の闇さ 世界は誰にだって興味なんてない 自分のモノサシで何を測る? 今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ だからこそ進むんだ BURNING SOUL!! 呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! 今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ 行くしかないだろう 水より眠るよりも 俺を満たせるもの きっと戻れなくなる だからこそ進むんだ BURNING SOUL!! 呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 目じゃ見えない壁の中で 自由が欲しいって叫んでいる 手じゃ掴めない鎖に巻かれ 自由が欲しいって叫んでいる 生きれば生きていくほど 手放せないものが溢れ 両手が塞がっている 欲しいもの それってなんだったろう 壁なんてない 鎖なんてない 見渡す限り 自由の闇さ 世界は誰にだって興味なんてない 自分のモノサシで何を測る? 今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ だからこそ進むんだ BURNING SOUL!! 呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! 今喉が乾いてる 疲れ果て眠りそう それでも道はあるさ 行くしかないだろう 水より眠るよりも 俺を満たせるもの きっと戻れなくなる だからこそ進むんだ BURNING SOUL!! 呼び起こせ魂の炎 向かうべき道を照らし出せ 覚悟の果てに理由はある 燃やせ 生き抜く力を Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! Carry on!! Carry on!! Keep on BURNING SOUL!! |
| 君と見る風の行方見上げれば 満天の星空が広がって 一粒の命みたい 瞳の上を滑っていく 大きすぎて見えないことばかりだね この世界は 二人なら 二人なら もっと遠くまで見えるのかな 空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう 今日が少しつらくても 負けているわけじゃない 明日には笑っている そうやって生きられるはずさ 肌を撫で 通り抜ける この風を 知っている 少しだけ 見せてくれ その自由 その力を 空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 見上げれば 満天の星空が広がって 一粒の命みたい 瞳の上を滑っていく 大きすぎて見えないことばかりだね この世界は 二人なら 二人なら もっと遠くまで見えるのかな 空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう 今日が少しつらくても 負けているわけじゃない 明日には笑っている そうやって生きられるはずさ 肌を撫で 通り抜ける この風を 知っている 少しだけ 見せてくれ その自由 その力を 空をつきぬけ風になって 雲の上まで飛んでいきたい 星の海と背中合わせて 駆け抜けたい ため息代わりに雲を吹き 涙の代わりに雨降らせ 君と生きる世界の中で 目で見える希望を探そう |
| 讃えよう 母なる地で生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ この地に寄り添い合い この地を讃え合おう 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 緑の大地を舞う鳥の声よ あざやかに揺れてる花の色たち 僕らは言葉も色も違うけれど 生きている それだけで奇跡みたいだね -喜びよ- 共に生きよう -喜びよ- 共に讃え合おう -喜びよ- 僕らは同じように -讃えよう- ここで生まれて -讃えよう- ここで生きている -讃えよう- 母なる地で 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ この地に寄り添い合い この地を讃え合おう 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ -喜びよ- 共に生きよう -喜びよ- 共に讃え合おう -喜びよ- 僕らは同じように -讃えよう- ここで生まれて -讃えよう- ここで生きている -讃えよう- 母なる地で -On Mother Earth- さあ手をとろう 笑う君と 笑い合える今があるから 子供が産まれ 大人になり 僕らの手を離れていく その子はどんな 人と出会い どんな未来を歩いて行くのだろう きっと素晴らしい 日々は続いていく 僕らがいなくなったその後も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ この地に寄り添い合い この地を讃え合おう 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 緑の大地を舞う鳥の声よ あざやかに揺れてる花の色たち 僕らは言葉も色も違うけれど 生きている それだけで奇跡みたいだね -喜びよ- 共に生きよう -喜びよ- 共に讃え合おう -喜びよ- 僕らは同じように -讃えよう- ここで生まれて -讃えよう- ここで生きている -讃えよう- 母なる地で 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ この地に寄り添い合い この地を讃え合おう 生きとし生けるものすべて 私たちの友よ -喜びよ- 共に生きよう -喜びよ- 共に讃え合おう -喜びよ- 僕らは同じように -讃えよう- ここで生まれて -讃えよう- ここで生きている -讃えよう- 母なる地で -On Mother Earth- さあ手をとろう 笑う君と 笑い合える今があるから 子供が産まれ 大人になり 僕らの手を離れていく その子はどんな 人と出会い どんな未来を歩いて行くのだろう きっと素晴らしい 日々は続いていく 僕らがいなくなったその後も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で めぐり合おう 命はこの星で続いていく この先も 大地の上で |
| 地球もうそろそろ寝よう 明日も早いから 明かりを消して 1日が終わっていく 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 ああ 忘れていいよね ああ 眠っていいよね また目覚める明日があるから 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | もうそろそろ寝よう 明日も早いから 明かりを消して 1日が終わっていく 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 ああ 忘れていいよね ああ 眠っていいよね また目覚める明日があるから 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 光があった 続きがあった これまで生きた僕の世界 だから眠れる だから生きれる これまで生きた僕の世界 |
| SILENT SCREAM思うようにいかない 目は覚めやしない もう夢なんだと気づいていても 踏み込めるようで 途絶えていく大地 浮かべないようで 羽ばたける空 ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 救世主の手は 苛立ちをひとつひとつ重ねた日々が 雪崩のように崩れ襲う 誰かの顔をした人が笑ってる 誰かの顔 僕は知ってる 握り締めた手 振り回しても届かない 力の限り その偶像を殴りつけた 救いがあるのなら 救世主の手は ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 目が覚めた後の世界を壊して ああ 救いがあるのなら 救世主の手はもう届いている | 摩天楼オペラ | 苑 | Anzi | 摩天楼オペラ | 思うようにいかない 目は覚めやしない もう夢なんだと気づいていても 踏み込めるようで 途絶えていく大地 浮かべないようで 羽ばたける空 ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 救世主の手は 苛立ちをひとつひとつ重ねた日々が 雪崩のように崩れ襲う 誰かの顔をした人が笑ってる 誰かの顔 僕は知ってる 握り締めた手 振り回しても届かない 力の限り その偶像を殴りつけた 救いがあるのなら 救世主の手は ああ すぐそばに今もすぐそばまで来てる ああ 喉の奥が固まり声にならない 救いがあるのなら 目が覚めた後の世界を壊して ああ 救いがあるのなら 救世主の手はもう届いている |
| Good Bye My Worldくたびれた足 もう歩けない どこでもいい もう眠りたい 損な役ばかり ひいてる そうでしょう? 途方もない そう 夢 妄想 掻き立てる理想に飛び込んで ちょっと酔わせて 僕を逃がして 休みたいのは誰だって一緒さ やりたいことやってもやらなくても体は平等に疲れちゃう さあ 次の休みは自分にさよならしよう Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 リセットして もう一回 シャボンの玉が膨れてる 胸いっぱいに膨れてる いくつも連なってる 僕は破裂したい 僕は破裂したい 僕は破裂したい 空に混じりたい そして夕暮れの町に虹の橋をかける 産まれたこと感謝して生きても すぐに忘れる 目の前には山積みの課題 期待ばかり さあ 次の休みはミジンコまで戻って戻って戻ってやろうぜ Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 Good Bye My World リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして さあもういいかい? | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | くたびれた足 もう歩けない どこでもいい もう眠りたい 損な役ばかり ひいてる そうでしょう? 途方もない そう 夢 妄想 掻き立てる理想に飛び込んで ちょっと酔わせて 僕を逃がして 休みたいのは誰だって一緒さ やりたいことやってもやらなくても体は平等に疲れちゃう さあ 次の休みは自分にさよならしよう Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 リセットして もう一回 シャボンの玉が膨れてる 胸いっぱいに膨れてる いくつも連なってる 僕は破裂したい 僕は破裂したい 僕は破裂したい 空に混じりたい そして夕暮れの町に虹の橋をかける 産まれたこと感謝して生きても すぐに忘れる 目の前には山積みの課題 期待ばかり さあ 次の休みはミジンコまで戻って戻って戻ってやろうぜ Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 Good Bye My World リセットして リセットして Good Bye My World リセットして もう一回 Good Bye My World リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして リセットして さあもういいかい? |
| YOU & IYOU & I 放り出せばいい Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも - 同じ- 仕事場の同僚でもない - 同じ- 同窓会でも会わない - 同じ- 地球に立っちゃいるけど 誰が生きてんのか知らない 百ある甘そうな話に 手を伸ばして失敗して それでも石橋叩くなんて - したくない- 獣みたいだね可能性って 吠えられ食われて死んだって 手を伸ばさずにいらんないよ - もっともっと- 見えないとこまで行ける 力が欲しい YOU & I 放り出せばいい -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも YOU & I さらけ出していけ -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! それが力に変わる 地球上で今が俺たちの居場所 - 長いようで短い- まだ行けるんだ 箱の底にはMUSIC ‐いっぱいだ- 毎日人と出会って - いっぱいだ- 好き嫌い判別して - いっぱいだ- 胸のパンドラを開いて 楽になれんなら最高じゃない? どんだけ距離が離れてたって 会いに行けないわけじゃない いっそロケットだっていい - 飛ばして飛ばして- 街が違う 市が違う 県が違う 国が違う 共通点探すほうが - 難題でしょう- それでも俺たち今会わなきゃダメでしょ? YOU & I 土砂降り雨でも -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 晴れなくたっていいさ YOU & I 俺たちには光 -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 聴こえてるんだから YOU & I 放り出せばいい -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも YOU & I さらけ出していけ -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! それが力に変わる 地球上で今が俺たちの居場所 - 長いようで短い- まだ行けるんだ 箱の底にはMUSIC - 止まらないでMUSIC- 自由ってなんだ? 好きなんだ わかんないけど欲しい ああ 俺たちだけの希望 | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | YOU & I 放り出せばいい Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも - 同じ- 仕事場の同僚でもない - 同じ- 同窓会でも会わない - 同じ- 地球に立っちゃいるけど 誰が生きてんのか知らない 百ある甘そうな話に 手を伸ばして失敗して それでも石橋叩くなんて - したくない- 獣みたいだね可能性って 吠えられ食われて死んだって 手を伸ばさずにいらんないよ - もっともっと- 見えないとこまで行ける 力が欲しい YOU & I 放り出せばいい -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも YOU & I さらけ出していけ -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! それが力に変わる 地球上で今が俺たちの居場所 - 長いようで短い- まだ行けるんだ 箱の底にはMUSIC ‐いっぱいだ- 毎日人と出会って - いっぱいだ- 好き嫌い判別して - いっぱいだ- 胸のパンドラを開いて 楽になれんなら最高じゃない? どんだけ距離が離れてたって 会いに行けないわけじゃない いっそロケットだっていい - 飛ばして飛ばして- 街が違う 市が違う 県が違う 国が違う 共通点探すほうが - 難題でしょう- それでも俺たち今会わなきゃダメでしょ? YOU & I 土砂降り雨でも -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 晴れなくたっていいさ YOU & I 俺たちには光 -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 聴こえてるんだから YOU & I 放り出せばいい -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! 今夜は何もかも YOU & I さらけ出していけ -Stay Free- Yeah!! Yeah!! Yeah!! それが力に変わる 地球上で今が俺たちの居場所 - 長いようで短い- まだ行けるんだ 箱の底にはMUSIC - 止まらないでMUSIC- 自由ってなんだ? 好きなんだ わかんないけど欲しい ああ 俺たちだけの希望 |
| PANDORA産み落とされた それは突然 現実という意味を持たせられ 僕らは命を知り 与え続けることも 奪い続けることもできる腕をもった 落ちては乾き 発すれば消え 無限に居座る恐怖を逃れ どれだけの価値がある? 値踏みしたまま止まる 僕らは今も変わらぬものを見る 産み落とされた命は 今も生きている 声を姿を記憶を 繋ぎ生きている 産み落とされた命は 今も | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 産み落とされた それは突然 現実という意味を持たせられ 僕らは命を知り 与え続けることも 奪い続けることもできる腕をもった 落ちては乾き 発すれば消え 無限に居座る恐怖を逃れ どれだけの価値がある? 値踏みしたまま止まる 僕らは今も変わらぬものを見る 産み落とされた命は 今も生きている 声を姿を記憶を 繋ぎ生きている 産み落とされた命は 今も |
| 炎の人炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を 人を想えること 人に添えること できることがしがらみになっていく 留まって見えるのかい? その先の未来が 大事なら連れていけばいい この手で たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ 揺らぐことなく 胸弾く音を まだ止めやしない 掴み取るのさ勝利を 駆け巡る 情熱の行方を 叩きつけてやる 運命の壁へ たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ ああ 幾千の火よ ああ 潔くあれ 明日が怖いかい? 誰だって考える 少し辛いぐらいのほうが戦えるさ 貫かなきゃいけない 自分を裏切らない 握り締めた拳の自由を奪うな たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ 炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を 私は生きる あなたを照らせるほど 人間は過去も未来も繋げる | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を 人を想えること 人に添えること できることがしがらみになっていく 留まって見えるのかい? その先の未来が 大事なら連れていけばいい この手で たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ 揺らぐことなく 胸弾く音を まだ止めやしない 掴み取るのさ勝利を 駆け巡る 情熱の行方を 叩きつけてやる 運命の壁へ たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ ああ 幾千の火よ ああ 潔くあれ 明日が怖いかい? 誰だって考える 少し辛いぐらいのほうが戦えるさ 貫かなきゃいけない 自分を裏切らない 握り締めた拳の自由を奪うな たとえ燃え尽きても 明日には満開の花のように 世界を彩る人となれ 炎よりも熱く気高く 魂を燃やせ 世界をふちどる光を 私は生きる あなたを照らせるほど 人間は過去も未来も繋げる |
| 何十年先も今日みたいに君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きていること どれだけの運命をはねのけ 何千何万の人を通り過ぎて 僕らここにいるんだろう? ここにいるんだ 自分だけの人生じゃない 僕ひとり生きるのは今日でおしまい なんて素晴らしい日々が始まるんだろう 君にとっての幸せって どんな瞬間で どんな光だろう 教えておくれ 僕は 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ いつか僕らも生まれた理由を持つだろう 話し育てよう 惜しむことのない力をぜんぶ渡そう 君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きているから 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう もう 一人じゃないんだ ここにいるんだ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きていること どれだけの運命をはねのけ 何千何万の人を通り過ぎて 僕らここにいるんだろう? ここにいるんだ 自分だけの人生じゃない 僕ひとり生きるのは今日でおしまい なんて素晴らしい日々が始まるんだろう 君にとっての幸せって どんな瞬間で どんな光だろう 教えておくれ 僕は 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ いつか僕らも生まれた理由を持つだろう 話し育てよう 惜しむことのない力をぜんぶ渡そう 君がそばにいてくれること 君が君らしく生まれ育ったこと 君が僕と同じ時間を生きているから 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう 僕らはもう 一人じゃないんだ 君だけを想い 君だけを守る 何十年先も今日みたいにああ 二人でいよう 二人で生きよう もう 一人じゃないんだ ここにいるんだ |
| MASKたくさんの自分がいた 生きてきた分だけ 手探り探してた 自分の居場所を 今日まで どれだけの人に出会い 顔を産んできたんだろう このままじゃ もう誰かわからなくなる 仮面を外しても また仮面が現れる どれだけ才能ある役者なんだ 自分役から抜け出せない 従うべき言葉は今 お前の中にある 持ち続けた居場所をなくすな 苛まれて見つけるもの 見つけちゃいけないもの 学ぶだけが正解じゃない 従うべき言葉は今 お前の中にある 持ち続けた居場所をなくすな 苛まれて見つけるもの 見つけちゃいけないもの 学ぶだけが正解じゃない 誰かの為に生きられる勇気を 自分の為に生きられる勇気を 僕はもう疑わない 少年の顔を | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | たくさんの自分がいた 生きてきた分だけ 手探り探してた 自分の居場所を 今日まで どれだけの人に出会い 顔を産んできたんだろう このままじゃ もう誰かわからなくなる 仮面を外しても また仮面が現れる どれだけ才能ある役者なんだ 自分役から抜け出せない 従うべき言葉は今 お前の中にある 持ち続けた居場所をなくすな 苛まれて見つけるもの 見つけちゃいけないもの 学ぶだけが正解じゃない 従うべき言葉は今 お前の中にある 持ち続けた居場所をなくすな 苛まれて見つけるもの 見つけちゃいけないもの 学ぶだけが正解じゃない 誰かの為に生きられる勇気を 自分の為に生きられる勇気を 僕はもう疑わない 少年の顔を |
| GREEN WORKER何十年だって 何百年だって 汗水垂らして働け 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ 俺たちゃ永遠のWORKER 何十年経って 何百年経って 汗も水も枯れちまっても 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ 俺たちゃ骨だけのWORKER コンクリートが足に響く 都会の道は固すぎる 明日の為 明後日の為 靴を替えよう この街で居場所作るため この街で腹を満たすため この街で乾いた喉を濡らすため 絶望や希望はあるんだ 感情や理屈はあるんだ 誰か 止まっていいんだって言っておくれ 何十年だって 何百年だって 汗水垂らして働いた 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ まだまだ強靭なWORKER 骸骨たちが歩き出す 信号は青いまんま 骸骨たちが歩き出す 明日に向かって この街で居場所作るため この街で腹を満たすため この街で乾いた喉を濡らすため 絶望や希望はあるんだ 感情や理屈はあるんだ 誰か 止まっていいんだって言っておくれ ああ 死んだって変わらない ああ 生きたって変わらない ああ 眠るのが怖い ああ 休むのが怖い ああ 疲れ果ててもWORKER | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿 | 摩天楼オペラ | 何十年だって 何百年だって 汗水垂らして働け 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ 俺たちゃ永遠のWORKER 何十年経って 何百年経って 汗も水も枯れちまっても 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ 俺たちゃ骨だけのWORKER コンクリートが足に響く 都会の道は固すぎる 明日の為 明後日の為 靴を替えよう この街で居場所作るため この街で腹を満たすため この街で乾いた喉を濡らすため 絶望や希望はあるんだ 感情や理屈はあるんだ 誰か 止まっていいんだって言っておくれ 何十年だって 何百年だって 汗水垂らして働いた 眠るんじゃねえ 休むんじゃねえ まだまだ強靭なWORKER 骸骨たちが歩き出す 信号は青いまんま 骸骨たちが歩き出す 明日に向かって この街で居場所作るため この街で腹を満たすため この街で乾いた喉を濡らすため 絶望や希望はあるんだ 感情や理屈はあるんだ 誰か 止まっていいんだって言っておくれ ああ 死んだって変わらない ああ 生きたって変わらない ああ 眠るのが怖い ああ 休むのが怖い ああ 疲れ果ててもWORKER |
| 愛した人最後に見た君の香りは もう 僕の知らない人みたいで 別れ話したような気もするけど 覚えちゃいない 君がいただけで 幸せがあったのに どうしてこんなこと思い出したんだ 少し今に疲れたかな 逃げるように君を思い出した自分が 嫌になるね 今はどうしてる? 考えたけれど もう眠ろう 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないからいいんだ 二人はもう 変わらないでいる? 都合の良い想像ばかり どんな暮らしでも ああ 笑っていてほしい 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないからいいんだ 二人は 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないから 二人幸せ掴んでいく | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 最後に見た君の香りは もう 僕の知らない人みたいで 別れ話したような気もするけど 覚えちゃいない 君がいただけで 幸せがあったのに どうしてこんなこと思い出したんだ 少し今に疲れたかな 逃げるように君を思い出した自分が 嫌になるね 今はどうしてる? 考えたけれど もう眠ろう 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないからいいんだ 二人はもう 変わらないでいる? 都合の良い想像ばかり どんな暮らしでも ああ 笑っていてほしい 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないからいいんだ 二人は 愛した人 今も僕のことを 勇気づける もう会えない 会わないから 二人幸せ掴んでいく |
| PHOENIXああ 叫びだしそうな夜を 終わらせてくれたのはいつものように 僕が愛した 僕らが愛してきたもの こんな音だった 羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ 一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから ああ 見えないのは誰もが同じで 他人の光を求めた 何十億の灯 命は今も 世界を照らしてる 羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ 一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから ああ 太陽のような熱き鼓動を ああ 地球のように芽吹く命を ああ 僕を燃やし尽くして 戦うのさ 羽ばたけるさ すぐそばの未来へ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | ああ 叫びだしそうな夜を 終わらせてくれたのはいつものように 僕が愛した 僕らが愛してきたもの こんな音だった 羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ 一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから ああ 見えないのは誰もが同じで 他人の光を求めた 何十億の灯 命は今も 世界を照らしてる 羽ばたけ この歌を乗せ 伝えられる今があるから 羽ばたいて この歌を乗せ 手を伸ばせるさ あなたが伸ばす手のほうへ 一人きりでも 生まれてきたの 僕らは未来から愛されてる 共に生きよう そばで生きよう もう一人じゃないんだから ああ 太陽のような熱き鼓動を ああ 地球のように芽吹く命を ああ 僕を燃やし尽くして 戦うのさ 羽ばたけるさ すぐそばの未来へ |
| 止まるんじゃねえ止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はずっと先までなんも決まっちゃいない 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 際限なく 畳かける 「どうしよう どうしよう」で 黙っちまう 声出せよ 鼓舞するなら 自分でグっと腹決めて 他人にしろ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 待った!って言い出したらもうなんにもできないんだから 反省するんなら来年 今日走ってからにしろよ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 胸の真ん中を こじ開けていけ 本当の声を 止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はきっとお前にだって変えていけるんだ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はずっと先までなんも決まっちゃいない 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 際限なく 畳かける 「どうしよう どうしよう」で 黙っちまう 声出せよ 鼓舞するなら 自分でグっと腹決めて 他人にしろ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 待った!って言い出したらもうなんにもできないんだから 反省するんなら来年 今日走ってからにしろよ 朧げな望みじゃ足は動かない さあ 望むんだ 俺を動かせ 胸の真ん中を こじ開けていけ 本当の声を 止まるんじゃねえ すべてが このままになって いつかはどっか消えちまう 目を開けろ 見えるだろ 世界はきっとお前にだって変えていけるんだ |
| SHINE ON寒さで目が覚めた朝 ブラインドの隙間を落ちていく雪が見えた 街はいつもの音がない ジオラマみたいな顔をして まぶしさをまとってる 白い世界 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕は嬉しかった 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 街に明かりが灯っていく 後押しされてるみたい 少しづつ 笑顔だけが 増えていくんだ たった1日 僕らはまるでシンデレラのように はしゃぐんだ もう少しで解けてしまう魔法 だから素直になれる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く 君を包む手も 温める鼓動も 僕が持っているから もっと近く 今日が終わっても いつも いつも 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕はまた君のこと好きになる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 寒さで目が覚めた朝 ブラインドの隙間を落ちていく雪が見えた 街はいつもの音がない ジオラマみたいな顔をして まぶしさをまとってる 白い世界 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕は嬉しかった 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 街に明かりが灯っていく 後押しされてるみたい 少しづつ 笑顔だけが 増えていくんだ たった1日 僕らはまるでシンデレラのように はしゃぐんだ もう少しで解けてしまう魔法 だから素直になれる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く 君を包む手も 温める鼓動も 僕が持っているから もっと近く 今日が終わっても いつも いつも 落ち込んだこと忘れてしまう こんな素敵な景色の中 君と見る雪が暖かくて 僕はまた君のこと好きになる 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは 今夜君と歩こう SHINE ON!!SHINE ON!! 道を照らして 聖なる夜を迎えに SHINE ON!!SHINE ON!! 僕らは歩く |
| 何度目かのプロローグ丸めた背中で歩く 自分に気づいて嫌んなった 街がいつも以上に押し出してく 俺はなされるがままで 近づかない家目指し 見込みのないような冒険を始める でも違う なんか違う 敵は今 自分の中にいる もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ 目を細めて目をこらして ひどい顔になっただけで終わり 考えていてもなんも晴れやしない 嫌われた街で助けを乞おう 今日も雨 明日も雨 雨ばっかり浴びてるんだ いいかげんにしてくれって 俺は言う 酒呑んで 吐き続けて もう吐いた愚痴も忘れた どうだってよかったね 意外と もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ もう一回 さあ手を伸ばそう 泣いて泣いて泣いて泣いて もう 何度目のリセット押しても 好きだから もう一回 さあ手を伸ばそう もう一回 さあ手を伸ばそうよ そしたらきっと 味方は増えるから | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿・苑 | | 丸めた背中で歩く 自分に気づいて嫌んなった 街がいつも以上に押し出してく 俺はなされるがままで 近づかない家目指し 見込みのないような冒険を始める でも違う なんか違う 敵は今 自分の中にいる もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ 目を細めて目をこらして ひどい顔になっただけで終わり 考えていてもなんも晴れやしない 嫌われた街で助けを乞おう 今日も雨 明日も雨 雨ばっかり浴びてるんだ いいかげんにしてくれって 俺は言う 酒呑んで 吐き続けて もう吐いた愚痴も忘れた どうだってよかったね 意外と もう一回 さあ手を伸ばそう まだやれるって答えにしようよ 遠くないよ 未来は近い かっこ悪いって思われても かっこいいって思えるほうがいい 一人目の味方は自分だ もう一回 さあ手を伸ばそう 泣いて泣いて泣いて泣いて もう 何度目のリセット押しても 好きだから もう一回 さあ手を伸ばそう もう一回 さあ手を伸ばそうよ そしたらきっと 味方は増えるから |
| AM6:00に針路をとれ今日もまたAM6:00になった 朝食に迷う時間もない PM5:00まですっとばして おつかれさま 乾杯したいや 大人になれば恋に落ちて こんな俺も世帯持ってさ 孫の顔 想像したりして 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 漂い人 人生に迷ってる 平凡な主人公だぜ 俺は 明日もまたAM6:00起きだ いったい誰がこんな短く 1日を設定したんだ 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 冷や汗かいてベソかいて回してる Oh!! Oh!! 東も西も同じような顔してる Oh!! Oh!! 面舵いっぱい全力で回せ 向かう先がきっと合図だしてる 信じるのが先だ 未来は生きてる 現在に生きてる 明日を変える 王道な主人公になれ 俺は | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | | 今日もまたAM6:00になった 朝食に迷う時間もない PM5:00まですっとばして おつかれさま 乾杯したいや 大人になれば恋に落ちて こんな俺も世帯持ってさ 孫の顔 想像したりして 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 漂い人 人生に迷ってる 平凡な主人公だぜ 俺は 明日もまたAM6:00起きだ いったい誰がこんな短く 1日を設定したんだ 人生そんなうまいもんじゃない 無我夢中になって舵を回してる Oh!! Oh!! 北も南も同じような顔してる Oh!! Oh!! 冷や汗かいてベソかいて回してる Oh!! Oh!! 東も西も同じような顔してる Oh!! Oh!! 面舵いっぱい全力で回せ 向かう先がきっと合図だしてる 信じるのが先だ 未来は生きてる 現在に生きてる 明日を変える 王道な主人公になれ 俺は |
| Excalibur幸運をためらうな 必然と思え 不運を信じるな 前だけを見ろ 背中丸めて呑むために俺は こんなところまで来たわけじゃない 世界は直線じゃない どこへでも行ける 見えない場所ばかりある だから進むんだ どうにもならない事情は放り投げて どうにかできる今を生きたいんだ 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた やれるさ 英雄は強くあるもの 降りかかる火の粉を握りつぶしていけ もっと遠くまで行きたいと願うから 思えるから世界はこんなにも輝いて見える 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるためにいる 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた 輝け!命を振りかざして進め! | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | | 幸運をためらうな 必然と思え 不運を信じるな 前だけを見ろ 背中丸めて呑むために俺は こんなところまで来たわけじゃない 世界は直線じゃない どこへでも行ける 見えない場所ばかりある だから進むんだ どうにもならない事情は放り投げて どうにかできる今を生きたいんだ 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた やれるさ 英雄は強くあるもの 降りかかる火の粉を握りつぶしていけ もっと遠くまで行きたいと願うから 思えるから世界はこんなにも輝いて見える 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるためにいる 黄金の剣を胸に持て 俺たちは成し遂げるために生まれた 輝け!命を振りかざして進め! |
| Mammon Will Not Die飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 胸打つ鼓動が止まらない やるだけやれたらいいさ 絶望が隣でスタンバってる 横目でそれを無視して まっさらな未来へ踏み出すのさ Mammon Will Not Die 上を見上げてばっかりで 周りの誰も見えちゃいない 俺は俺の為だけに 生きることを疑わなかった Mammon Will Not Die 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! 飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 鼓動を止めない 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | | 飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 胸打つ鼓動が止まらない やるだけやれたらいいさ 絶望が隣でスタンバってる 横目でそれを無視して まっさらな未来へ踏み出すのさ Mammon Will Not Die 上を見上げてばっかりで 周りの誰も見えちゃいない 俺は俺の為だけに 生きることを疑わなかった Mammon Will Not Die 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! 飛び出すんだ今すぐ 業火の中を走れ 地を蹴る足の先から 焼かれていても 行きたい場所があるんだ だから今は 鼓動を止めない 力は生きる強さ 力は進むことさ 何もかもを犠牲にした あの頃よりも 俺はもっと生きれるんだ 愛と欲望にまみれて 足掻いて進め!! |
| ICARUS私が生まれてからもう何十年 一度だって空を飛んだことはない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 羽ばたけることを疑いもしなかった どこまでも遠く! どこまでも自由に! 憧れたままじゃ落ちることもない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 満ちて死んだのか? 後悔を抱えて死んだの? 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい アスファルトを辿る足 望めば伸ばせる手 近くにありすぎてる 自由に気づかない 「私はそれを持ってない」 「僕はそれができない」 だから世界は美しい 光を描き 光を目指し 燃え尽きていく 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい 見上げれる自由を 届かない不自由を 私は抱きしめた 世界が終わるその前に | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 私が生まれてからもう何十年 一度だって空を飛んだことはない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 羽ばたけることを疑いもしなかった どこまでも遠く! どこまでも自由に! 憧れたままじゃ落ちることもない 太陽に焼かれ落ちていったイカロスは 満ちて死んだのか? 後悔を抱えて死んだの? 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい アスファルトを辿る足 望めば伸ばせる手 近くにありすぎてる 自由に気づかない 「私はそれを持ってない」 「僕はそれができない」 だから世界は美しい 光を描き 光を目指し 燃え尽きていく 翼は生えない だからこそ夢見るの 大空を羽ばたいて 私は生きたい 見上げれる自由を 届かない不自由を 私は抱きしめた 世界が終わるその前に |
| Curse Of Bloodとっくに消えちまった 人ばかり増えてる Curse Of Blood 生き急ぐのも 当然かもしれない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 今息してんなら 一花咲かせたいじゃない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 絶えない血を讃えよ Curse Of Blood | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | とっくに消えちまった 人ばかり増えてる Curse Of Blood 生き急ぐのも 当然かもしれない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 今息してんなら 一花咲かせたいじゃない Curse Of Blood 彼方から継ぎ継がれた (Hold Up Curse Of Blood) 負けられない戦いの火よ (Hold Up Curse Of Blood) 突き刺せ 血の強さを Curse Of Blood 絶えない血を讃えよ Curse Of Blood |
| PANTHEON強さが僕の中に少しでも眠ってるなら 一時の奇跡を起こしてほしい 英雄のような強さで この身に灯る力よ かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 どこかで戦いたい自分がいる そう認めなきゃ なにかを生み出せる奇跡を 僕たちは知っているから 戦いは終わらない かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 期待は今でも 変わらないよ 僕ならさ 僕だから 僕以外 こんな人間は誰もいないんだ 生きていく 歴史を繋げて かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 これから 僕らはどこへ向かっていくんだ 手が届くくらい近くしか見えないのに 僕らはどこへ向かっていくんだ 手を繋ぐような幸せを知ったのに それでも | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 強さが僕の中に少しでも眠ってるなら 一時の奇跡を起こしてほしい 英雄のような強さで この身に灯る力よ かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 どこかで戦いたい自分がいる そう認めなきゃ なにかを生み出せる奇跡を 僕たちは知っているから 戦いは終わらない かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 期待は今でも 変わらないよ 僕ならさ 僕だから 僕以外 こんな人間は誰もいないんだ 生きていく 歴史を繋げて かがり火が照らしてた それはいつもほんの少し わずかな希望 僕を動かす英雄の光 これから 僕らはどこへ向かっていくんだ 手が届くくらい近くしか見えないのに 僕らはどこへ向かっていくんだ 手を繋ぐような幸せを知ったのに それでも |
| PANTHEON -PART 2-たとえ今の幸せが脅かされようとも 足は止めたくない まだ見ぬ先へと進んでいくことで 生きてると感じられるから ゴールだと今を決めつけてしまうには あまりに情熱を残してる 僕らが生きてるこの世界はもっと 綺麗なもので溢れてるんだ 僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた 何十年先はどんな人間が 何百年先はどんな人間が 僕らが生きてきた この世界の上で どんな未来を夢見るんだろう 誰もが孤独な英雄 誰もが精いっぱいに生きてる 繋ぐ手は2本しかないから 離さないと誓うんだ 僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた 自由に生きれる その意味さえも 溢れる光へと向かう強さにしていこう | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | たとえ今の幸せが脅かされようとも 足は止めたくない まだ見ぬ先へと進んでいくことで 生きてると感じられるから ゴールだと今を決めつけてしまうには あまりに情熱を残してる 僕らが生きてるこの世界はもっと 綺麗なもので溢れてるんだ 僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた 何十年先はどんな人間が 何百年先はどんな人間が 僕らが生きてきた この世界の上で どんな未来を夢見るんだろう 誰もが孤独な英雄 誰もが精いっぱいに生きてる 繋ぐ手は2本しかないから 離さないと誓うんだ 僕らにできること それは無限で 自分の覚悟がいつも邪魔していた 自由に生きれる その意味さえも 溢れる光へと向かう強さにしていこう |
| 戦場の雨は音もなくほとばしり激情する感情 俺たちは命の限り戦った 英雄とは誰も言えないけど 英雄のように進んできたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さ いっぱしの大人を気取ってた 自分の足で踏ん張ってた 笑い合う それだけで嬉しくて 同じ高さで世界を見てたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さは飲み込む度に薄れた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく いつまでも変わらないと思ってた どんなに歳を重ねても そばに そばにいると思ってた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく 忘れない お前が生きた日常を 忘れない お前が生きた 俺たちが愛した日常を | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | ほとばしり激情する感情 俺たちは命の限り戦った 英雄とは誰も言えないけど 英雄のように進んできたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さ いっぱしの大人を気取ってた 自分の足で踏ん張ってた 笑い合う それだけで嬉しくて 同じ高さで世界を見てたんだ たった一つ 命の限り戦った たった一つ その尊さは飲み込む度に薄れた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく いつまでも変わらないと思ってた どんなに歳を重ねても そばに そばにいると思ってた この雨がお前を悼む 鎮魂歌(レクイエム)は静かに 地面へと沈んでいく 俺からお前を連れていく 忘れない お前が生きた日常を 忘れない お前が生きた 俺たちが愛した日常を |
| Voyageまだ見たことのない景色ばかりなんだ 僕の知る世界は何十年経ってもまだ 君の知る世界はどんな色をしてる? どんな景色の中 生きてきたんだ これからは同じ太陽を浴びよう これからは同じ風に吹かれよう どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで行こう 君がうつむくなら 僕が手をひこう 歩き疲れたなら 足を止め眠ろう 歌を歌おうか 少しだけ得意なんだ 君の悲しみは僕の悲しみに ああ 今夜も同じ月を見て ああ 目を閉じた 新しい明日へ どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで どこへ行こうか ああ 旅は続いてく 僕らは生きるんだ 進む道は絶えない この先も | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | まだ見たことのない景色ばかりなんだ 僕の知る世界は何十年経ってもまだ 君の知る世界はどんな色をしてる? どんな景色の中 生きてきたんだ これからは同じ太陽を浴びよう これからは同じ風に吹かれよう どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで行こう 君がうつむくなら 僕が手をひこう 歩き疲れたなら 足を止め眠ろう 歌を歌おうか 少しだけ得意なんだ 君の悲しみは僕の悲しみに ああ 今夜も同じ月を見て ああ 目を閉じた 新しい明日へ どこへ行こうか 君をつれて 遠く世界の果てまで 二人の知らない場所まで どこへ行こうか ああ 旅は続いてく 僕らは生きるんだ 進む道は絶えない この先も |
| 覇道の火よ轟音を響かせ 砂を巻き上げて進む この胸を打ち付け 疾走していく鼓動 突き進め 一歩でも多くの地を 踏みしめていけば道は開ける Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 届かないからこそ手を伸ばせる 己の力を超え Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in ああ それこそが私の求める 覇道の火よ 飽くなき魂の渇望に心躍らせ この身を捧げる 己の信ずるままに 戸惑いは刹那 迷いは見せるな 次の太陽へまっすぐいこう Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in この世界は美しさを増して 私を魅了し続ける Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 生涯 追い求めつづけるのもいいさ 手を伸ばせよ 遠く果てしない 大地よ 海よ 天空よ 計り知ることのできない世界よ だからこそ見る 最果て目指す夢を だからこそ命は輝き続ける 突き進め 一歩でも多くの地を 踏みしめていけば 道は開けるだろう そうやって生きてきた Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 届かないからこそ手を伸ばせる 己の力を超え Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in ああ それこそが私の求める 覇道の火よ | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 轟音を響かせ 砂を巻き上げて進む この胸を打ち付け 疾走していく鼓動 突き進め 一歩でも多くの地を 踏みしめていけば道は開ける Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 届かないからこそ手を伸ばせる 己の力を超え Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in ああ それこそが私の求める 覇道の火よ 飽くなき魂の渇望に心躍らせ この身を捧げる 己の信ずるままに 戸惑いは刹那 迷いは見せるな 次の太陽へまっすぐいこう Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in この世界は美しさを増して 私を魅了し続ける Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 生涯 追い求めつづけるのもいいさ 手を伸ばせよ 遠く果てしない 大地よ 海よ 天空よ 計り知ることのできない世界よ だからこそ見る 最果て目指す夢を だからこそ命は輝き続ける 突き進め 一歩でも多くの地を 踏みしめていけば 道は開けるだろう そうやって生きてきた Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in 届かないからこそ手を伸ばせる 己の力を超え Well-deserved triumph's coming to me Spoilers are banned from getting in ああ それこそが私の求める 覇道の火よ |
| The GamblerLay down びびってるぜ Tack on やめちまいたいけど 止まっちゃ俺でいられない Future これから先 Further 百年分の人生を賭けてやろう 祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた Psych myself up one more time Brace up こっちへ来いよ Not bad 悪魔が俺を取り巻いて愛撫してる Push back 押し返せ Hang on 飲み込まれるなよ さあ 顔上げたらいくぜ 指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた Shake off the devil's hand 手薬煉引いて俺の不幸を待ってる 悪いがお前の望みは聞けないぜ 祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた 指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた Desperation gets me there | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | Lay down びびってるぜ Tack on やめちまいたいけど 止まっちゃ俺でいられない Future これから先 Further 百年分の人生を賭けてやろう 祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた Psych myself up one more time Brace up こっちへ来いよ Not bad 悪魔が俺を取り巻いて愛撫してる Push back 押し返せ Hang on 飲み込まれるなよ さあ 顔上げたらいくぜ 指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた Shake off the devil's hand 手薬煉引いて俺の不幸を待ってる 悪いがお前の望みは聞けないぜ 祝福の声か絶望か 数秒先に答えがある やってやれないことはないさ 今俺の前で賽は投げられた 指先の震えが止まった 今の俺ならなんだってやれる 勝てば官軍 負ければ賊軍 今俺の前で賽は投げられた Desperation gets me there |
| WARRIOR根を這わす土地はない この血で咲き誇れよ 振りほどけない まとわりついた しがらみに足を取られる 俺の意志が 辿り着かない それならもう捨ててやるさ -ancient warriors dreams- 痛みを刻めよ 押さえつけられるのはごめんだ 自由って意味をもう知ってる その重さも苦さも全部 輝いて見えたんだ -ancient warriors dreams- 痛みを刻めよ この地上にまだ 希望を見るなら すべては力に変えられるから 決して散ることのない花を咲かせるんだ この血を糧にして 俺たちがここで生きた証は永遠に生き続ける ああ 最果ての時代まで 一人 また一人 消えていく 大事な人ばかりが この夢の代償ならもう払わない すべてを連れて行くんだ 俺たちで 決して散ることのない花を咲かせるんだ この血を糧にして 俺たちがここで生きた証は永遠に生き続ける ああ 最果てまで 掲げるのさ 人や時間に邪魔されない 俺たちの誇りを あざやかに 世界を照らす光であれ 夏草の中 ああ 真っ赤に咲き誇れ 戦いは終わらない | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 根を這わす土地はない この血で咲き誇れよ 振りほどけない まとわりついた しがらみに足を取られる 俺の意志が 辿り着かない それならもう捨ててやるさ -ancient warriors dreams- 痛みを刻めよ 押さえつけられるのはごめんだ 自由って意味をもう知ってる その重さも苦さも全部 輝いて見えたんだ -ancient warriors dreams- 痛みを刻めよ この地上にまだ 希望を見るなら すべては力に変えられるから 決して散ることのない花を咲かせるんだ この血を糧にして 俺たちがここで生きた証は永遠に生き続ける ああ 最果ての時代まで 一人 また一人 消えていく 大事な人ばかりが この夢の代償ならもう払わない すべてを連れて行くんだ 俺たちで 決して散ることのない花を咲かせるんだ この血を糧にして 俺たちがここで生きた証は永遠に生き続ける ああ 最果てまで 掲げるのさ 人や時間に邪魔されない 俺たちの誇りを あざやかに 世界を照らす光であれ 夏草の中 ああ 真っ赤に咲き誇れ 戦いは終わらない |
| 罪と罰What the fuck? ああ また誰かの視線だ Lookie-loos 覗かれてる Evil deeds ひとつ ふたつ と読み上げられて Feel like shit 最悪な気分だ What is wrong? 取り戻せないのが時間 Nothing's left もう戻れない Driving up 心臓の音が拍車をかける Say no to 全部バレちまう前に 数えれば気が狂いそうな過ちの記憶 I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to vanish in the air, air Crash‘ em down 焼き尽くせ すべてを無に戻せ Hide‘ em all 断罪される前に Look down on 上から見下ろしてるやつらに Pay‘ em back 尊厳をかけて 報復を 数えれば気が狂いそうな過ちの記憶が襲う 忘れてたはず 見えないほど深く 深く 押し込んだのに I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to vanish in the air, air I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to death, vanish, in the, air, in the, air, air | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿 | 摩天楼オペラ | What the fuck? ああ また誰かの視線だ Lookie-loos 覗かれてる Evil deeds ひとつ ふたつ と読み上げられて Feel like shit 最悪な気分だ What is wrong? 取り戻せないのが時間 Nothing's left もう戻れない Driving up 心臓の音が拍車をかける Say no to 全部バレちまう前に 数えれば気が狂いそうな過ちの記憶 I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to vanish in the air, air Crash‘ em down 焼き尽くせ すべてを無に戻せ Hide‘ em all 断罪される前に Look down on 上から見下ろしてるやつらに Pay‘ em back 尊厳をかけて 報復を 数えれば気が狂いそうな過ちの記憶が襲う 忘れてたはず 見えないほど深く 深く 押し込んだのに I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to vanish in the air, air I don't give a shit, don't need your hand, no more Everything to track me down, fuck it Set afire, burn it all down, in hatred Burn‘ em all to death, vanish, in the, air, in the, air, air |
| Beyond The Sorrow心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 指の先へ意識を込める まっすぐ伸びてく 先を見つめた こんなにひとつだけを見つめている ただそれを信じていた 目を凝らしても なんにもなかった もがくように辺りを見渡して がむしゃらに生きた 自分で照らした 照らされたことに気づかずに どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった 心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている もしも明日死んでしまうなら こんな生き方を選ぶだろうか 僕には愚問だ 刹那を生きていたい 今と同じ道を選ぶ もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせて どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった 心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせ こんなにひとつだけを見つめている 輝きを その強さを 信じて生きていくんだ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 指の先へ意識を込める まっすぐ伸びてく 先を見つめた こんなにひとつだけを見つめている ただそれを信じていた 目を凝らしても なんにもなかった もがくように辺りを見渡して がむしゃらに生きた 自分で照らした 照らされたことに気づかずに どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった 心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている もしも明日死んでしまうなら こんな生き方を選ぶだろうか 僕には愚問だ 刹那を生きていたい 今と同じ道を選ぶ もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせて どうして生まれて 生まれたから生きて 何度でも繰り返し探してきた疑問だった 心のまま 言葉のまま 信じた声 だから生きれる 心のまま 言葉のまま 飛び込んでいく力を誰もが持っているから 僕らは今も ここに立っている もう一度 この手を 前に伸ばす 指の先へと夢をのせ こんなにひとつだけを見つめている 輝きを その強さを 信じて生きていくんだ |
| It's You愛し合いましょう できる事なら 見えるもの全部愛して 愚痴ばっかりの酒のツマミも 平べったくしていこうぜ 理想は高く 澱みは微塵もない 聖人になってみたいね 理想はどっかに置き忘れちまった 黒いストレスで吐きそうだ なんだってこんなに絶望的で 身を守る棘だけ増やしているんだろう It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ 俺たちは人間 未だ息して なんで必要か考えて 答えに辿り着くまで待てない さあ起きたら40秒で支度しよう 朝抜いたら昼飯食って 憂鬱な午後越えたら宴会だ It's You 考えてる暇はない It's You 気づけば明日のスケジュール It's You シミュレーション始めちゃって It's You もう寝なきゃって布団をかぶる It's You いつ考えるんだろ? It's You 俺らしさってなんだろ? It's You お前はなんでいるんだろう? It's You わからない わからない 今日がこれでいいのか Woh Woh Woh 誰かそれでいいんだって 俺を抱きしめて It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ Woh Woh Woh それでいいって言おう お前はお前でいい | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 愛し合いましょう できる事なら 見えるもの全部愛して 愚痴ばっかりの酒のツマミも 平べったくしていこうぜ 理想は高く 澱みは微塵もない 聖人になってみたいね 理想はどっかに置き忘れちまった 黒いストレスで吐きそうだ なんだってこんなに絶望的で 身を守る棘だけ増やしているんだろう It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ 俺たちは人間 未だ息して なんで必要か考えて 答えに辿り着くまで待てない さあ起きたら40秒で支度しよう 朝抜いたら昼飯食って 憂鬱な午後越えたら宴会だ It's You 考えてる暇はない It's You 気づけば明日のスケジュール It's You シミュレーション始めちゃって It's You もう寝なきゃって布団をかぶる It's You いつ考えるんだろ? It's You 俺らしさってなんだろ? It's You お前はなんでいるんだろう? It's You わからない わからない 今日がこれでいいのか Woh Woh Woh 誰かそれでいいんだって 俺を抱きしめて It's You 都合のいい人はいない It's You 不満のない人もいない It's You どっちか言ったらめんどくさい It's You 人ばっかで溢れてる It's You それがお前だっていうなら It's You それが俺らしさっていうなら It's You 認めなきゃ愛せないだろう It's You めんどうだ めんどうだ また今夜も愚痴の言い合いだ Woh Woh Woh それでいいって言おう お前はお前でいい |
| 孤独を知るには一秒も長すぎる有り余る時間が 誰にも平等に与えられ 百年続くものと思っていた 僕はパッと襟を掴まれた 引きずられてく かわいそうになんて No!!って握りしめた手には力が入らない もうそばにいないでくれ 沈む陽を二人で見つめることは もうやめにしようか 僕の命があなたより一秒だけでいい 続くのなら もうなにを引き換えに失くしてもいい この世界に残しはしない 何度季節を見送った 何度生まれた日を祝った 何度出会いに感謝した 二人分の時間 とても一人じゃ抱えさせられない 僕の命があなたより一秒だけでいい 続くのなら もうなにを引き換えに失くしてもいい この世界に残しはしない もう覚悟決めたつもりだ 残すあなたの生きる道が 一人じゃないように祈っても どうしても自分を悔やまずにいられない 僕の命があなたより一秒だけでいい 延ばしてくれ 延ばしてくれ あなたを悲しませたくない 僕を愛してくれてありがとう あなたを愛してる ごめんね | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY | | 有り余る時間が 誰にも平等に与えられ 百年続くものと思っていた 僕はパッと襟を掴まれた 引きずられてく かわいそうになんて No!!って握りしめた手には力が入らない もうそばにいないでくれ 沈む陽を二人で見つめることは もうやめにしようか 僕の命があなたより一秒だけでいい 続くのなら もうなにを引き換えに失くしてもいい この世界に残しはしない 何度季節を見送った 何度生まれた日を祝った 何度出会いに感謝した 二人分の時間 とても一人じゃ抱えさせられない 僕の命があなたより一秒だけでいい 続くのなら もうなにを引き換えに失くしてもいい この世界に残しはしない もう覚悟決めたつもりだ 残すあなたの生きる道が 一人じゃないように祈っても どうしても自分を悔やまずにいられない 僕の命があなたより一秒だけでいい 延ばしてくれ 延ばしてくれ あなたを悲しませたくない 僕を愛してくれてありがとう あなたを愛してる ごめんね |
| Invisible Chaos向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない 目を塞いで 耳を塞いでも 逃げ出せない 逃げ出せない鼓動 未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が俺を責める 吐き出したい 吐き出したいのは何 向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない 聞かせてくれ 誰が悪いんだ!ってさ 俺のせいか 自分のせいだってさ 未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が今日も暑い 吐き出したい 吐き出したいのは何 何も見たくない せっせと掘り進めた 汗まみれ掘ってた シェルターで俺は今日も惰眠を貪る 行きたいさ ここじゃない 陽のあたる場所へ 突き破って 突き破って 目も眩むほどの 生命が胸の中を裂いて裂いて裂いて 裂かれていく痛みを知った それでもと 目を開き 耳を澄まして 手を伸ばす たくさんの血で足跡染めても 掴んだものを失くしたって 自分が存在してるなら もがけばいい 太陽へ向かって | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | 向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない 目を塞いで 耳を塞いでも 逃げ出せない 逃げ出せない鼓動 未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が俺を責める 吐き出したい 吐き出したいのは何 向日葵のように天を仰いでいれれば こんな闇の雨に溺れることもなかっただろう 憎むべきものも見えない 何も見えない 聞かせてくれ 誰が悪いんだ!ってさ 俺のせいか 自分のせいだってさ 未開のエリアが膨らんでく 破裂しそうだ 破裂しそうだ 太陽が今日も暑い 吐き出したい 吐き出したいのは何 何も見たくない せっせと掘り進めた 汗まみれ掘ってた シェルターで俺は今日も惰眠を貪る 行きたいさ ここじゃない 陽のあたる場所へ 突き破って 突き破って 目も眩むほどの 生命が胸の中を裂いて裂いて裂いて 裂かれていく痛みを知った それでもと 目を開き 耳を澄まして 手を伸ばす たくさんの血で足跡染めても 掴んだものを失くしたって 自分が存在してるなら もがけばいい 太陽へ向かって |
| The WORLDAn awful lot of people have spent an awful lot of days and nights with love and hope... in the world 何度世界を求めただろう 目の前の人を求めただろう 欲しがるだけの感情で ようやく気付けた 一人じゃない どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる この場所から見える世界は美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 眠れる夜を教えられた 人を嫌ったその顔で 優しい世界を求めてた 僕がそうありたいと思ったんだ どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう この場所から見える世界は 美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 泣きたい夜もあるだろう 幸せな夜もあるだろう 人は世界を生きてくんだ 数えきれない日々を | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | | An awful lot of people have spent an awful lot of days and nights with love and hope... in the world 何度世界を求めただろう 目の前の人を求めただろう 欲しがるだけの感情で ようやく気付けた 一人じゃない どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる この場所から見える世界は美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 眠れる夜を教えられた 人を嫌ったその顔で 優しい世界を求めてた 僕がそうありたいと思ったんだ どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう この場所から見える世界は 美しく見えた それを忘れない 地を踏みしめ 空を抱きしめ 胸を張っていよう 明日の僕も 生きてるんだ 今も息して 今もこの時間も戦っている ここにいるんだ どんなに辛くても どんなに幸せなことなんだろう どれだけの人を愛して 愛する自分を知れた 翼を広げることができた だからここにいる 泣きたい夜もあるだろう 幸せな夜もあるだろう 人は世界を生きてくんだ 数えきれない日々を |
| SNOWあたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように 悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた 人は人を受け入れるもの そうしてここまでやってきた 憎しみを膨らませる度 自分の小ささに気づいた 僕は僕でしかないと人に背を向けられるような 弱さを強さだなんて言いたくない 数えるほどの人しかいない世の中じゃない だからこそ気づけたんだ 雪のように白く どこまでも凛とした命 命でありたい あなたの気持ちが見えたら 差し伸べる手も出せる 一人きりじゃないと 間違い傷つき大人になった 僕は人を好きになったんだ どうして忘れていたんだろう 何度同じ間違えを繰り返す あたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように 悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | あたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように 悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた 人は人を受け入れるもの そうしてここまでやってきた 憎しみを膨らませる度 自分の小ささに気づいた 僕は僕でしかないと人に背を向けられるような 弱さを強さだなんて言いたくない 数えるほどの人しかいない世の中じゃない だからこそ気づけたんだ 雪のように白く どこまでも凛とした命 命でありたい あなたの気持ちが見えたら 差し伸べる手も出せる 一人きりじゃないと 間違い傷つき大人になった 僕は人を好きになったんだ どうして忘れていたんだろう 何度同じ間違えを繰り返す あたたかく雪は傷んだ隙間を埋めていく 何もなかったと 音もなく 空を大地を視界を埋めていく 僕を逃がすように 悲しみはどうして心を開く どうして過去を見せてくるの ふりだしからやり直せるなんて 僕は怖くて自分にしがみついた |
| 見知らぬ背中この街から はぐれないように 足を速めて歩いていた 泣きたいんだって顔に出てしまいそうで 見透かされてしまいそうで たくさんの背中 数えきれない人の中で 僕はどうしていいか わからない わからないで歩いてる 他人みたいだ 通いなれたこの道も 知っているでしょ?僕のことを すべてに背を向けられてる 僕はどこへ向かうんだ このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける 二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける 二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY | 摩天楼オペラ | この街から はぐれないように 足を速めて歩いていた 泣きたいんだって顔に出てしまいそうで 見透かされてしまいそうで たくさんの背中 数えきれない人の中で 僕はどうしていいか わからない わからないで歩いてる 他人みたいだ 通いなれたこの道も 知っているでしょ?僕のことを すべてに背を向けられてる 僕はどこへ向かうんだ このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける 二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない このまま君を見ないで 僕は僕の日々を続ける 二人は手の届く場所にいて 二人はもう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない 二人は もう 互いを探さない |
| actor連れ去ってほしい 身動きのとれない 今過去未来 何も望めない どこに私の居場所はあるんだろう どこかにあったのなら あるのなら教えて 取り返しがつかないほど諦めてた なにもかもが私に背を向けた 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで また目を閉じる 演じる自分で ここを置き去りに進める気もする まっさらな世界 蠢く陽炎 目の前を埋める 思いつく限りの まっくろな世界 舞い落ちる光が眩しすぎたんだ 足が思うように進まない 流れ出ようとする感情を拒んだのは 怖くなったから 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで 私は小さく小さく息を吐いた 幾何学模様みたいに見える世界 私はどこにいればいいのですか ハマることのないピースに思えた どうして産まれたんだろう 舞台はまだ始まってない 吐きそうだ ああ 考えさせないで 誰か 来てよ 目の前はいつだって 幕を振り落とすべきは私なんだ 生きたいよ 生きたいよって思ってる 心のままに声を張り上げられたら 私を 私でいさせて 今から 今なら 今でも 誰にもなれない私を | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 連れ去ってほしい 身動きのとれない 今過去未来 何も望めない どこに私の居場所はあるんだろう どこかにあったのなら あるのなら教えて 取り返しがつかないほど諦めてた なにもかもが私に背を向けた 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで また目を閉じる 演じる自分で ここを置き去りに進める気もする まっさらな世界 蠢く陽炎 目の前を埋める 思いつく限りの まっくろな世界 舞い落ちる光が眩しすぎたんだ 足が思うように進まない 流れ出ようとする感情を拒んだのは 怖くなったから 目の前はいつだって真っ黒な暗幕に閉ざされ 鳴るかもわからないブザーを待つ 世の中を見上げては 羨み憎んで 私は小さく小さく息を吐いた 幾何学模様みたいに見える世界 私はどこにいればいいのですか ハマることのないピースに思えた どうして産まれたんだろう 舞台はまだ始まってない 吐きそうだ ああ 考えさせないで 誰か 来てよ 目の前はいつだって 幕を振り落とすべきは私なんだ 生きたいよ 生きたいよって思ってる 心のままに声を張り上げられたら 私を 私でいさせて 今から 今なら 今でも 誰にもなれない私を |
| 箱の底のMUSICYes No and White Black and North South and Sun Moon 混ざり合えんなら なんだって歌ってやる Yeah!! 耳を震わせろ 脳を震わせろ 本能を戻せ EVEの時代みたいに Yeah!! 俺たちには光 聴こえてるんだ 百ある甘そうな話に手を伸ばして失敗して それでも石橋叩くなんて やりたかないぜ三年経っても | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY | 摩天楼オペラ | Yes No and White Black and North South and Sun Moon 混ざり合えんなら なんだって歌ってやる Yeah!! 耳を震わせろ 脳を震わせろ 本能を戻せ EVEの時代みたいに Yeah!! 俺たちには光 聴こえてるんだ 百ある甘そうな話に手を伸ばして失敗して それでも石橋叩くなんて やりたかないぜ三年経っても |
| Sacrifice消えちまってくれよ 俺の中から 嫌だ嫌だって頭いっぱいになってる 向かい合う時間が 俺の寿命を 砂時計を伝う砂みたいに落とす 止まっちゃくれない 飲み込み疲れて もうパンクしそうだ 誰の為の命だ 大きすぎる世界で信じたのは「自分」のはずだろう どうやっても混ざれない人間がいるもんだ 楽しむ余裕も今は見当たらない 一語一句に気を張って喋っても それじゃ突破できない とっくに聞く耳持ってない やってられないことばっか抱えたくない 生きたいように生きれない 魂を砂に変えるんじゃねえ 俺は犠牲にならない 飲み込み疲れて もうパンクしそうだ 誰の為の命だ 大きすぎる世界で信じたのは「自分」だろう やってられないことばっか抱えたくない 生きたいように生きれない 魂を砂に変えるんじゃねえ 俺は犠牲にならない | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 消えちまってくれよ 俺の中から 嫌だ嫌だって頭いっぱいになってる 向かい合う時間が 俺の寿命を 砂時計を伝う砂みたいに落とす 止まっちゃくれない 飲み込み疲れて もうパンクしそうだ 誰の為の命だ 大きすぎる世界で信じたのは「自分」のはずだろう どうやっても混ざれない人間がいるもんだ 楽しむ余裕も今は見当たらない 一語一句に気を張って喋っても それじゃ突破できない とっくに聞く耳持ってない やってられないことばっか抱えたくない 生きたいように生きれない 魂を砂に変えるんじゃねえ 俺は犠牲にならない 飲み込み疲れて もうパンクしそうだ 誰の為の命だ 大きすぎる世界で信じたのは「自分」だろう やってられないことばっか抱えたくない 生きたいように生きれない 魂を砂に変えるんじゃねえ 俺は犠牲にならない |
| RAINBOW走るスネアに置いていかれないように 前のめりの言葉を叫んでいく 浮足立つ魂を支えるベース ギラギラしたガソリンみたいなギター 白と黒の翼を翻し 旋律が重力を軽くした よくよく聴いて見定めてくれ この音楽を イメージは七色だった この地球に腕を回してる 今は人 人の顔ばかり浮かぶ この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ 手は伸ばせる 音の先へ 口数のたくましいやつがいた BGMにしては耳障りだ 言葉の弾薬詰め込むより 頭のキャパ突き抜かれるより ただ一筋 心揺さぶられる 一瞬が聴きたい ただ生きていたくはない ただ死んでいきたくはない 記憶だけでは残せないものを胸に刻ませてやる イメージは七色だった この地球に腕を回してる 今は人 人の顔ばかり浮かぶ この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ 手は伸ばせる 音の先へ | 摩天楼オペラ | 苑 | 燿・苑 | 摩天楼オペラ | 走るスネアに置いていかれないように 前のめりの言葉を叫んでいく 浮足立つ魂を支えるベース ギラギラしたガソリンみたいなギター 白と黒の翼を翻し 旋律が重力を軽くした よくよく聴いて見定めてくれ この音楽を イメージは七色だった この地球に腕を回してる 今は人 人の顔ばかり浮かぶ この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ 手は伸ばせる 音の先へ 口数のたくましいやつがいた BGMにしては耳障りだ 言葉の弾薬詰め込むより 頭のキャパ突き抜かれるより ただ一筋 心揺さぶられる 一瞬が聴きたい ただ生きていたくはない ただ死んでいきたくはない 記憶だけでは残せないものを胸に刻ませてやる イメージは七色だった この地球に腕を回してる 今は人 人の顔ばかり浮かぶ この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ 手は伸ばせる 音の先へ |
| MONSTER血で血を洗い続けるMONSTER 拭いきれない生き物の匂い 流れた血が世界を満たして 呼吸ができないまま死んでいく フラッシュバックしてる太陽 このまま一人残らず溺れ 赤い地球は命を食べた 土壌はまた息を吹き返す 絶え間のない産声の中で キラキラと光る太陽 何を待っているんだ 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 長い 長い 長い 夢のようだ 留めきれない記憶 長い 長い 長い 夢のようだ うつろいながらもだえながら命を燃やす 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 血で血を洗い 悲しみを積み上げ 未来を描いた ああ 知識の壁を いつの日にか壊してくれMONSTER 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 見ることのない人の先へ 見たことのない希望を託す | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | 血で血を洗い続けるMONSTER 拭いきれない生き物の匂い 流れた血が世界を満たして 呼吸ができないまま死んでいく フラッシュバックしてる太陽 このまま一人残らず溺れ 赤い地球は命を食べた 土壌はまた息を吹き返す 絶え間のない産声の中で キラキラと光る太陽 何を待っているんだ 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 長い 長い 長い 夢のようだ 留めきれない記憶 長い 長い 長い 夢のようだ うつろいながらもだえながら命を燃やす 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 血で血を洗い 悲しみを積み上げ 未来を描いた ああ 知識の壁を いつの日にか壊してくれMONSTER 何度目のスパイラルに 産まれ迷い 生きて疑ってる 人形の僕らに考えさせないで 弔いと祝福を何千年かけて繰り返した 人は変われない 変われない世界の表面で 見ることのない人の先へ 見たことのない希望を託す |
| Dead by Daybreak割れるような痛みと 吐かれた膿に汚される Shove it!! Bug off!! Beat it!! Get lost!! 嫌になるね 唐突な理不尽に相打ちじゃ収まらない Defeat!! Resist!! Don't buy!! My fight!! くだらねえな 夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ いっそのこと言ってくれ 教えてくれりゃいいんだ No prayer!! No God!! Tossup!! Fight me!! 死にざまを 誰もわかりゃしないんだ 伸るか反るか選べない No death!! Just live!! In posse!! Yell out!! Dead by Daybreak 夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ 生きてきたぶんだけ 見たものがあるだろう そうして得た自分を 抱え すがり 死を受け入れてく | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 割れるような痛みと 吐かれた膿に汚される Shove it!! Bug off!! Beat it!! Get lost!! 嫌になるね 唐突な理不尽に相打ちじゃ収まらない Defeat!! Resist!! Don't buy!! My fight!! くだらねえな 夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ いっそのこと言ってくれ 教えてくれりゃいいんだ No prayer!! No God!! Tossup!! Fight me!! 死にざまを 誰もわかりゃしないんだ 伸るか反るか選べない No death!! Just live!! In posse!! Yell out!! Dead by Daybreak 夜が明けるまでに僕たちは 何度立ち上がれるのだろう 登ったままの太陽じゃ どうしていけなかったんだ 生きてきたぶんだけ 見たものがあるだろう そうして得た自分を 抱え すがり 死を受け入れてく |
| Human Dignity終わった時間を踏みしめる 数えきれない足跡 何を思い生きていた 何を思い死んでいったの 足音鳴らせ ああ 血を巡らせろ 足も腕もお前だろう 生きてる意味を ああ 刻めよ 土に 地上に その目に 歩いている 誰もが 命を落とす瞬間を見据え 気高き覚悟を連れて 何を奪われようとも プライドだけは渡せない 足音鳴らせ ああ 血を巡らせろ 足も腕もお前だろう 生きてる意味を ああ 刻めよ 土に 地上に その目に 答えを求め 答えを求め 答えを求め あらがいながら生きる 答えを求め 答えを求め 答えを求め 時は見つめる | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY | 摩天楼オペラ | 終わった時間を踏みしめる 数えきれない足跡 何を思い生きていた 何を思い死んでいったの 足音鳴らせ ああ 血を巡らせろ 足も腕もお前だろう 生きてる意味を ああ 刻めよ 土に 地上に その目に 歩いている 誰もが 命を落とす瞬間を見据え 気高き覚悟を連れて 何を奪われようとも プライドだけは渡せない 足音鳴らせ ああ 血を巡らせろ 足も腕もお前だろう 生きてる意味を ああ 刻めよ 土に 地上に その目に 答えを求め 答えを求め 答えを求め あらがいながら生きる 答えを求め 答えを求め 答えを求め 時は見つめる |
| Anemone遠くまで 遠くまで 僕たちは歩いた 握り締めた赤いアネモネ 枯れるまでこのまま 空気や感情 街の端々にあるため息たち 今ではあなたといた時間が 幻みたい 音もなく消えていく きっかけはどこにあった? 僕たちは見失ってた いつまで物語の真ん中にいるつもりなんだ 遠くまで 遠くまで 僕たちは歩いた 握り締めた赤いアネモネ 枯れるまでこのまま 時は止まることなく 足を早めていく 僕は遠のいていく過去を愛でる[時の奴隷] 遠くまで 遠くまで 僕たちは歩けると思っていた 傷ばかりじゃない 失くすばかりじゃない 生まれてきたものがある 抱きしめていたい 大切に愛しながら忘れよう あなたに会えてよかった 君に会えてよかった 会うことのない二人が見上げてた 静かな空 | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY・苑 | 摩天楼オペラ | 遠くまで 遠くまで 僕たちは歩いた 握り締めた赤いアネモネ 枯れるまでこのまま 空気や感情 街の端々にあるため息たち 今ではあなたといた時間が 幻みたい 音もなく消えていく きっかけはどこにあった? 僕たちは見失ってた いつまで物語の真ん中にいるつもりなんだ 遠くまで 遠くまで 僕たちは歩いた 握り締めた赤いアネモネ 枯れるまでこのまま 時は止まることなく 足を早めていく 僕は遠のいていく過去を愛でる[時の奴隷] 遠くまで 遠くまで 僕たちは歩けると思っていた 傷ばかりじゃない 失くすばかりじゃない 生まれてきたものがある 抱きしめていたい 大切に愛しながら忘れよう あなたに会えてよかった 君に会えてよかった 会うことのない二人が見上げてた 静かな空 |
| Reminiscenceいつかは諦めて頷くしかない どこかで気づいていた 僕がすべきなんだ 変わらないまま抱え続け 足を止めたまま時は過ぎた 合わせた頬の温度が今も残ったまま さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 追憶の狭間 足をとられ 僕を置いたまま時は過ぎた 眼下には暗い坂道が僕を手招きしてる さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 戻れない 戻せないまま生きて 生きて 明日を待つ さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま 遠くで息してる 君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま 遠くで息してる | 摩天楼オペラ | 苑 | JaY | 摩天楼オペラ | いつかは諦めて頷くしかない どこかで気づいていた 僕がすべきなんだ 変わらないまま抱え続け 足を止めたまま時は過ぎた 合わせた頬の温度が今も残ったまま さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 追憶の狭間 足をとられ 僕を置いたまま時は過ぎた 眼下には暗い坂道が僕を手招きしてる さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 戻れない 戻せないまま生きて 生きて 明日を待つ さよなら 愛してるよずっと この先にあなたはいなくても 迷いも甘えも抱えて 今はまだここから離れたくない 君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま 遠くで息してる 君の幸せ 僕の幸せは 二度と重なることのないまま 遠くで息してる |
| Silenceああ 君は僕を愛していると数分前まで疑いもしていなかった もつれあうのは唐突で 傷つけてしまうことを恐れなくなる いつからここへ向かっていた? いつから君は向かっていた? 引き込まれていく とっくに通り過ぎた過去から現れてきた 嫌なんだ 暗い坂道を進みたくない どこかで間違えていた? 僕は幸せと思っていた 言葉は刃物みたい 取り返しのつかない傷を 君に与えていたんだね もう君がいなくなるかもしれない 明日にはどんな喜びも分かち合えない どこかで間違えていた? 僕は幸せと思っていた 言葉は刃物みたい 取り返しのつかない傷を 君に与えてしまった まだやれることはある 伝えなくちゃ座り込んでしまう 愛した君だから 愛していたい君だから さよならはまだ言えない | 摩天楼オペラ | 苑 | 彩雨 | 摩天楼オペラ | ああ 君は僕を愛していると数分前まで疑いもしていなかった もつれあうのは唐突で 傷つけてしまうことを恐れなくなる いつからここへ向かっていた? いつから君は向かっていた? 引き込まれていく とっくに通り過ぎた過去から現れてきた 嫌なんだ 暗い坂道を進みたくない どこかで間違えていた? 僕は幸せと思っていた 言葉は刃物みたい 取り返しのつかない傷を 君に与えていたんだね もう君がいなくなるかもしれない 明日にはどんな喜びも分かち合えない どこかで間違えていた? 僕は幸せと思っていた 言葉は刃物みたい 取り返しのつかない傷を 君に与えてしまった まだやれることはある 伝えなくちゃ座り込んでしまう 愛した君だから 愛していたい君だから さよならはまだ言えない |
| Kiss重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの 僕を掴んでいた自由が消えても 同じくらい大切な時間だった 君と歩く道は少し狭いけど 眠れる喜びを知った 重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの 会いたい人がそばにいること 失う前にそう気づけたこと ああ きっと 離れることはないんだと 疑いもしてなかった 重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの きっと きっと | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの 僕を掴んでいた自由が消えても 同じくらい大切な時間だった 君と歩く道は少し狭いけど 眠れる喜びを知った 重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの 会いたい人がそばにいること 失う前にそう気づけたこと ああ きっと 離れることはないんだと 疑いもしてなかった 重ねた唇 合わせた頬も 誰も届かない二人だけのもの きっと きっと |
| Chronos時は止まることなく 足を早めていく 僕は遠のいていく過去を愛でる[時の奴隷] 溢れ出す欲望を隠しもしないで 止まらない 止めたくない 爪先のリズム 滑らせていく肌の摩擦を抱いて 罪深い底へ落ちていく 息をして息をして それを止めないで 曖昧に溶けていく 境界の微熱 舌の先でその形をなぞって 君の熱を飲み込む 朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 僕らは一人のまま 歩き始める 憂い差す 幻影と思え 際限なき現実を 朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 今日の僕らは今日でおしまい 家路を照らす太陽の日差しに 息を吐いた 目を細めた 僕らは一人のまま 歩き始める きっと僕は君を好きになって 近づいていく 未来へ | 摩天楼オペラ | 苑 | 苑 | 摩天楼オペラ | 時は止まることなく 足を早めていく 僕は遠のいていく過去を愛でる[時の奴隷] 溢れ出す欲望を隠しもしないで 止まらない 止めたくない 爪先のリズム 滑らせていく肌の摩擦を抱いて 罪深い底へ落ちていく 息をして息をして それを止めないで 曖昧に溶けていく 境界の微熱 舌の先でその形をなぞって 君の熱を飲み込む 朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 僕らは一人のまま 歩き始める 憂い差す 幻影と思え 際限なき現実を 朝が来れば 何もかもが 虚になる 朝がすべて連れていく 君の熱も その甘い香りも 今日の僕らは今日でおしまい 家路を照らす太陽の日差しに 息を吐いた 目を細めた 僕らは一人のまま 歩き始める きっと僕は君を好きになって 近づいていく 未来へ |