LAST SCENE失くしたままでいいと思った 届かないと嘆くより 時が止まればいいと思った これ以上大事なものはいらない バランスより感覚信じるきみがいい 騙すなら騙されていたい いたいよこのまま Weekend dance floor 行こう!弱さも隠さないで イエスとノー 答えなくていい 目と目合う?なんてね 今夜きみを奪い去る この身全部剥がれてもいいのです 雨になって 風になって 今だけはありのまま なんで涙が溢れる ひるまないで歩ければいいのです 遠く遠く届くように LAST SCENE 夢見させて 何か見たくて今日を探した 希望はいつもここにあったんだ 優しいきみのまなざしはきっと どんな未来でもこの胸を光らせる 今夜きみを奪い去る この身全部剥がれてもいいのです 雨になって 風になって 今だけは抱きしめて なんで涙が溢れる ひるまないで歩ければいいのです 遠く遠く届くように LAST SCENE 夢見させて Weekend dance floor いま譲れないハート持って 愛なんてわかんなくていい 手と手触れて目と目合う?なんてね この先でまた会えるように 振り返らずに駆け抜けて 変わりゆく夜に後悔はない この気持ちなんだ 忘れないで行こうよ LAST SCENE 夢見させて 目に焼き付けて | ねごと | Mizuki Masuda・NEGOTO | Mizuki Masuda | NEGOTO | 失くしたままでいいと思った 届かないと嘆くより 時が止まればいいと思った これ以上大事なものはいらない バランスより感覚信じるきみがいい 騙すなら騙されていたい いたいよこのまま Weekend dance floor 行こう!弱さも隠さないで イエスとノー 答えなくていい 目と目合う?なんてね 今夜きみを奪い去る この身全部剥がれてもいいのです 雨になって 風になって 今だけはありのまま なんで涙が溢れる ひるまないで歩ければいいのです 遠く遠く届くように LAST SCENE 夢見させて 何か見たくて今日を探した 希望はいつもここにあったんだ 優しいきみのまなざしはきっと どんな未来でもこの胸を光らせる 今夜きみを奪い去る この身全部剥がれてもいいのです 雨になって 風になって 今だけは抱きしめて なんで涙が溢れる ひるまないで歩ければいいのです 遠く遠く届くように LAST SCENE 夢見させて Weekend dance floor いま譲れないハート持って 愛なんてわかんなくていい 手と手触れて目と目合う?なんてね この先でまた会えるように 振り返らずに駆け抜けて 変わりゆく夜に後悔はない この気持ちなんだ 忘れないで行こうよ LAST SCENE 夢見させて 目に焼き付けて |
エイリアンエステート「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」 「案ずることはありません 気候も風土(FOOD)も五つ星 世にも素敵な暮らしが出来ます」 突然の交渉 不気味な仲介人 混乱の狭間で響く声 「住まいは火星で!とびきりの部屋 明かりはご自由に 気に召すまま 窓から見えるは 美しい夜景 青く燃え上がるあなたの地球(ほし)」 長い夢を見てるよう 「エイリアン、しかしこの土地に 足りないものはないのかい? 今一まだ飲み込めないけど」 「何も不自由ありません 家族も愛も持てます 皆それぞれのライフスタイル そうfreedom!」 止まらない交渉 相談は進行 気がつけば脳裏に響く声 「住まいは火星で! ご承知しました 今日から新しい人生を 今夜はひときわ胸踊るような 騒がしい夢が見れるでしょう... あなただけの マイホーム」 | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | 「エイリアン、僕は始めから 火星に住む気はないのさ 快適性に欠けてそうだし」 「案ずることはありません 気候も風土(FOOD)も五つ星 世にも素敵な暮らしが出来ます」 突然の交渉 不気味な仲介人 混乱の狭間で響く声 「住まいは火星で!とびきりの部屋 明かりはご自由に 気に召すまま 窓から見えるは 美しい夜景 青く燃え上がるあなたの地球(ほし)」 長い夢を見てるよう 「エイリアン、しかしこの土地に 足りないものはないのかい? 今一まだ飲み込めないけど」 「何も不自由ありません 家族も愛も持てます 皆それぞれのライフスタイル そうfreedom!」 止まらない交渉 相談は進行 気がつけば脳裏に響く声 「住まいは火星で! ご承知しました 今日から新しい人生を 今夜はひときわ胸踊るような 騒がしい夢が見れるでしょう... あなただけの マイホーム」 |
シャングリラシャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメな人って叱りながら愛していたい 携帯電話を川に落としたよ 笹舟のように流れてったよ あぁあ 君を想うと今日も眠れない 僕らどこへ向かおうか? あぁあ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ まっすぐな道で転んだとしても 君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ あぁあ 気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ あぁあ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないな 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ 希望の光なんてなくったっていいじゃないか シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ 君を想うと今日も眠れない僕のこと ダメな人って叱りながら愛してくれ | ねごと | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 沙田瑞紀 | シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメな人って叱りながら愛していたい 携帯電話を川に落としたよ 笹舟のように流れてったよ あぁあ 君を想うと今日も眠れない 僕らどこへ向かおうか? あぁあ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ まっすぐな道で転んだとしても 君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ あぁあ 気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ あぁあ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないな 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ 希望の光なんてなくったっていいじゃないか シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ 君を想うと今日も眠れない僕のこと ダメな人って叱りながら愛してくれ |
未来航路飛行船 青く光る空へと昇ってく 見上げたきみの瞳に映るグライディング 明日がすぐに吹いてきそうだ 待つのなら 迎えに行こう 此処からどこまでも 飛び立とう 光の航路 誰よりも速く 勇敢にゆけよ 広げた銀の翼は 誇らしげに空を駆ける 知らずに自分に仕掛けた 躊躇いをそろそろ紐解こう 最後にきみが信じるものが きみならば 憂いもなく 此の道は晴れ渡る 飛び立とう 影を踏んで 引き寄せた今は偶然じゃないはず 変わるべきものなら変わる 風は吹き抜けてゆくだけ 飛び立とう 光の航路 自ら往くなら 心は自由さ 広げた銀の翼で まだ見ぬ世界を目指そう | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | 飛行船 青く光る空へと昇ってく 見上げたきみの瞳に映るグライディング 明日がすぐに吹いてきそうだ 待つのなら 迎えに行こう 此処からどこまでも 飛び立とう 光の航路 誰よりも速く 勇敢にゆけよ 広げた銀の翼は 誇らしげに空を駆ける 知らずに自分に仕掛けた 躊躇いをそろそろ紐解こう 最後にきみが信じるものが きみならば 憂いもなく 此の道は晴れ渡る 飛び立とう 影を踏んで 引き寄せた今は偶然じゃないはず 変わるべきものなら変わる 風は吹き抜けてゆくだけ 飛び立とう 光の航路 自ら往くなら 心は自由さ 広げた銀の翼で まだ見ぬ世界を目指そう |
ETERNALBEAT「うそだ」 そんな夜もあったな ひとりきりの道は あなたが待つ道 やまないビート 重なるビート 「うそだ」 そんな夜もあったな 覚めた 魔法さえ忘れられない それでも 歩こう 時は止まらない ひとりきりの道は あなたが待つ未来(みち) 最初から最後まで わたしたち煌めき求めて 回すミラーボール 変われると願うの 指切りのその先は これからね 確かめてみよう 甘いキラーチューン あなたを忘れないで 飛びたい もっと揺らしてこのまま きっと踊れるはずでしょ あの光は今だけの光 今夜見つめていたくて 胸が震えて痛いよ 優しいまま連れて行ってミュージック 回すミラーボール やまないビート わたしたちだけのミュージック あなたを忘れないで 飛びたい | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | NEGOTO | 「うそだ」 そんな夜もあったな ひとりきりの道は あなたが待つ道 やまないビート 重なるビート 「うそだ」 そんな夜もあったな 覚めた 魔法さえ忘れられない それでも 歩こう 時は止まらない ひとりきりの道は あなたが待つ未来(みち) 最初から最後まで わたしたち煌めき求めて 回すミラーボール 変われると願うの 指切りのその先は これからね 確かめてみよう 甘いキラーチューン あなたを忘れないで 飛びたい もっと揺らしてこのまま きっと踊れるはずでしょ あの光は今だけの光 今夜見つめていたくて 胸が震えて痛いよ 優しいまま連れて行ってミュージック 回すミラーボール やまないビート わたしたちだけのミュージック あなたを忘れないで 飛びたい |
Tomorrow's wayいまを壊してしまいたい いまにすがりついていたい 自分のことはわからない やり直せるはずないよ 知らない街に隠れてみても 窓越しにただ今を想う 逃げ出したい衝動から 逃げ出すまでの口実に迷う ちぎれた記憶を辿れば あの頃にだって戻れる いつかの少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 生きることが戦いなら 勝ち負けも仕方がないこと そんな事くらいわかっているよ 泣きだしたい衝撃から 走り出した明日へと鼓動が騒ぐ まっすぐに生きてゆきたい ただまっすぐに生きていたい あの日の少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に感じた呼吸 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 誰かの言葉に つまづきたくない 惑わされたくない… 明日もきっと 輝いている 幼き日々にもどらなくていい Tomorrow's way of life 怖がりだけど 引き返せない道に立ってる 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣いたりしない 手に入れるための 傷みなら so good | ねごと | YUI | YUI | ねごと | いまを壊してしまいたい いまにすがりついていたい 自分のことはわからない やり直せるはずないよ 知らない街に隠れてみても 窓越しにただ今を想う 逃げ出したい衝動から 逃げ出すまでの口実に迷う ちぎれた記憶を辿れば あの頃にだって戻れる いつかの少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 生きることが戦いなら 勝ち負けも仕方がないこと そんな事くらいわかっているよ 泣きだしたい衝撃から 走り出した明日へと鼓動が騒ぐ まっすぐに生きてゆきたい ただまっすぐに生きていたい あの日の少年みたいに 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に感じた呼吸 I'm a baby 泣きたくもなる 手に入れるための 傷みなら so good 誰かの言葉に つまづきたくない 惑わされたくない… 明日もきっと 輝いている 幼き日々にもどらなくていい Tomorrow's way of life 怖がりだけど 引き返せない道に立ってる 叶える為 生まれてきたの 幼き日々に描いた宇宙 I'm a baby 泣いたりしない 手に入れるための 傷みなら so good |
Ribbonまた明日と手を振る君の影模様 ひとりになった僕は青いまま あてもなく歩く 行きがかり誰かが傷ついていたって 知らない顔で通り過ぎるだろう ついさっきも隣で笑っていたのに どうして不安になるんだろう 僕らはだんだん 夜の森へと 迷い込む寂しい蝶になって リボン結びで縛られた心なんて他愛もなく 解けてらんらん 月明かりの下 咲いていた花に口づけるように 優しさを求めて彷徨うだけ 大切な誰かを想った気持ちが残るとすれば どこに残るだろう? 指先も頭も冷たいままで 付かず離れず僕らはいつまで生きていくの 隣で泣いていたのに どうして幸せになる 僕らはだんだん 人の波へと 迷いなく溶け込む蝶になって リボン結びで縛られた心なんて自分の手で 解いてらんらん 嵐のあとに 咲いていた花を抱きしめるように 優しさを感じて強く生きて | ねごと | Sayako Sawamura | Sachiko Aoyama・Sayako Sawamura・Mizuki Masuda | NEGOTO | また明日と手を振る君の影模様 ひとりになった僕は青いまま あてもなく歩く 行きがかり誰かが傷ついていたって 知らない顔で通り過ぎるだろう ついさっきも隣で笑っていたのに どうして不安になるんだろう 僕らはだんだん 夜の森へと 迷い込む寂しい蝶になって リボン結びで縛られた心なんて他愛もなく 解けてらんらん 月明かりの下 咲いていた花に口づけるように 優しさを求めて彷徨うだけ 大切な誰かを想った気持ちが残るとすれば どこに残るだろう? 指先も頭も冷たいままで 付かず離れず僕らはいつまで生きていくの 隣で泣いていたのに どうして幸せになる 僕らはだんだん 人の波へと 迷いなく溶け込む蝶になって リボン結びで縛られた心なんて自分の手で 解いてらんらん 嵐のあとに 咲いていた花を抱きしめるように 優しさを感じて強く生きて |
凛夜15分遅れの最終列車、景色、空と俯いた人々 それぞれの時間を生きてる。 夢を見ないのも悪くはない 結果笑って死ねればいいじゃんって思ってる。 みんなはどうだろう...。 大人になったなと寂しく感じる瞬間が増えたこの頃は 夜中にあの歩道橋から光る街を見下ろしては 幼い頃何度も聴いてたミュージックに揺られて 少し泣きたくなる。 本当の自分から逃げないで はだかになって あなたになって 当たり前だった今日も そのままを全部愛して はだかになって わたしになって 理想ではない未来でも 生まれたての夢が見たいの 当たり前だった今日も そのままを全部愛して 理想ではない未来でも そのままをきっと信じて あなたになって わたしになって 理想ではない未来でも 生まれたての夢が見たいの | ねごと | Sayako Sawamura・Mizuki Masuda | Sayako Sawamura・Mizuki Masuda | NEGOTO | 15分遅れの最終列車、景色、空と俯いた人々 それぞれの時間を生きてる。 夢を見ないのも悪くはない 結果笑って死ねればいいじゃんって思ってる。 みんなはどうだろう...。 大人になったなと寂しく感じる瞬間が増えたこの頃は 夜中にあの歩道橋から光る街を見下ろしては 幼い頃何度も聴いてたミュージックに揺られて 少し泣きたくなる。 本当の自分から逃げないで はだかになって あなたになって 当たり前だった今日も そのままを全部愛して はだかになって わたしになって 理想ではない未来でも 生まれたての夢が見たいの 当たり前だった今日も そのままを全部愛して 理想ではない未来でも そのままをきっと信じて あなたになって わたしになって 理想ではない未来でも 生まれたての夢が見たいの |
flowerflower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも flower 当てはめた言葉忘れて flower 逆さまに転げ落ちていった waiting for you 全てを手招く合図 待ちわびて いまさら 大げさな声出したって変わらないよ flower いつかいらなくなること知ってる flower 繰り返したことも知ってる ひとつカタチを大事にしまってはぐらかす 消えたりしないで そのまま ここまでおいでよ kilter 六度目の話忘れて kilter 作り話耳打ちする 今のうちから決めてしまえばわかるはずさ 隣においでよ いつでも いつでも ふたつ並べて 選んでしまってのらりくらり 消えたりしないで ここから 数えきれない棲みついた花の名前呼ぶ 流れていくけど そのまま flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも | ねごと | ねごと | ねごと | | flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも flower 当てはめた言葉忘れて flower 逆さまに転げ落ちていった waiting for you 全てを手招く合図 待ちわびて いまさら 大げさな声出したって変わらないよ flower いつかいらなくなること知ってる flower 繰り返したことも知ってる ひとつカタチを大事にしまってはぐらかす 消えたりしないで そのまま ここまでおいでよ kilter 六度目の話忘れて kilter 作り話耳打ちする 今のうちから決めてしまえばわかるはずさ 隣においでよ いつでも いつでも ふたつ並べて 選んでしまってのらりくらり 消えたりしないで ここから 数えきれない棲みついた花の名前呼ぶ 流れていくけど そのまま flower 逸らした目に写り込んでいたもの flower 残らず集め出す いつも |
憧憬永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて 色褪せた毎日に 終わりを告げるだけ 冷え切ったリボルバー 射抜きたいきみは何処に ああ!この旅はまだ続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!凍えそうな季節を凌ごう やがて舞う花びらを待ち焦がれながら 埋まらない虚しさを 誰かのせいにしても 延々と出口のない 孤独は続くだけ その先へ踏み出せば 何かが変わるのか 今はまだわからない 鼓動が手招く未来へ 最後でも構わないさ この夢を果たすため ああ!悪魔だって触れないような いけないこの愛を打ち明けたい ああ!幾千の闇の中でも 美しいひとすじの光を待ちたい 目を伏せるなよ ああ!長い長い旅は続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!鮮やかな季節を渡ろう 舞い散る花びらで足跡を染めて | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | negoto | 永遠のスナイパーさ 愛を捜しながら 弾ませた 白い息 街路樹をすり抜けて 色褪せた毎日に 終わりを告げるだけ 冷え切ったリボルバー 射抜きたいきみは何処に ああ!この旅はまだ続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!凍えそうな季節を凌ごう やがて舞う花びらを待ち焦がれながら 埋まらない虚しさを 誰かのせいにしても 延々と出口のない 孤独は続くだけ その先へ踏み出せば 何かが変わるのか 今はまだわからない 鼓動が手招く未来へ 最後でも構わないさ この夢を果たすため ああ!悪魔だって触れないような いけないこの愛を打ち明けたい ああ!幾千の闇の中でも 美しいひとすじの光を待ちたい 目を伏せるなよ ああ!長い長い旅は続いてく いつかはその愛を撃ち抜きたい ああ!鮮やかな季節を渡ろう 舞い散る花びらで足跡を染めて |
アンモナイト!愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で 膨らんだスカートから希望が呼んでいる 始まる愛のパレード 空まで続いてゆけ あの人に出会うまではずっと一人でした 悶々とする心さえ歌に変えよう アンモナイト! きみに会いにいかないと どうかしないと 今夜干涸びナイト... 過ごすだけさ 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに ふさいでた記憶さえ 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で おぼつかない足取りで いつも綱渡り それでも選んできた この道で逢った アンモナイト! 恋は気まぐれな糸 ハートビイト なんか相当タイト 抑えきれない 触りたい少しだけ! 臆病な手を伸ばして 今日もまた人知れず 孤軍奮闘 無茶したいどうしても 他に何もいらないんだ ときめきはまだ知らない扉開くようです アンモナイト! きみに会いにいかないと どうせならもっと夢見てないと 生きてる限り 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに 果てしない未来まで 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | NEGOTO・Shunsuke Watanabe | 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで あたらしい世界まで 連れてゆくよ この手で 膨らんだスカートから希望が呼んでいる 始まる愛のパレード 空まで続いてゆけ あの人に出会うまではずっと一人でした 悶々とする心さえ歌に変えよう アンモナイト! きみに会いにいかないと どうかしないと 今夜干涸びナイト... 過ごすだけさ 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに ふさいでた記憶さえ 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で おぼつかない足取りで いつも綱渡り それでも選んできた この道で逢った アンモナイト! 恋は気まぐれな糸 ハートビイト なんか相当タイト 抑えきれない 触りたい少しだけ! 臆病な手を伸ばして 今日もまた人知れず 孤軍奮闘 無茶したいどうしても 他に何もいらないんだ ときめきはまだ知らない扉開くようです アンモナイト! きみに会いにいかないと どうせならもっと夢見てないと 生きてる限り 愛したいきみだけを! つまらない殻を脱いで 生まれて初めて今 右往左往 愛されたいきみだけに 果てしない未来まで 照らし出してどこまでも 連れてゆくよ この手で |
夜風とポラリスきつく結んだ靴紐が切れた 倒れこんだその時 今までずっと忘れてたはずの きみの顔が浮かんだ 『大事なものは手放した後で 気づくのが定めです』 なんて 夜風が遠く鳴く 僕らはいつも遠回りしてばかり ありもしない地図を探してさ それでもまだ後ろは振り向けない ハニーハニーハニー きみはどうしてるんだろう 耳を澄まして 聞こえるあの声 輝いてる星たち 闇を睨め 足元を照らせ 前だけを見据えて 『本当はきっと初めから 答えは胸にあるんだぜ』 企んだ顔でポラリスが言う それならいっそ閉じ込めた いけない情熱 呼び覚ませ なりふり構わず駆け出した 今は 本気で飛べそうです 僕らはまだ知らないことばかり 次の瞬間 誰に出会うだろう それでもずっと僕は僕を続けよう ハニーハニーハニー さあどこへ行こうか | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | きつく結んだ靴紐が切れた 倒れこんだその時 今までずっと忘れてたはずの きみの顔が浮かんだ 『大事なものは手放した後で 気づくのが定めです』 なんて 夜風が遠く鳴く 僕らはいつも遠回りしてばかり ありもしない地図を探してさ それでもまだ後ろは振り向けない ハニーハニーハニー きみはどうしてるんだろう 耳を澄まして 聞こえるあの声 輝いてる星たち 闇を睨め 足元を照らせ 前だけを見据えて 『本当はきっと初めから 答えは胸にあるんだぜ』 企んだ顔でポラリスが言う それならいっそ閉じ込めた いけない情熱 呼び覚ませ なりふり構わず駆け出した 今は 本気で飛べそうです 僕らはまだ知らないことばかり 次の瞬間 誰に出会うだろう それでもずっと僕は僕を続けよう ハニーハニーハニー さあどこへ行こうか |
メイドミー…もっと 眠り疲れていたい いつも やりきれない事が沢山で 吐き出したい そうだった 何かを知っている 無数の扉ノックして 大した欲望もないくせに めんどくさいなって呟いた 無口な勘違いと すました自惚れ 快進撃なんてあるのか あれもこれも一秒でリセットしたい I stare at you 話はやめて Thinking Thinking stop ! and circle of joy. 正しくphony ちょっと 乱れた呼吸正し ちょっと 惑わさないで シャンとするなら遅くはない 失くしたはずのときめきも 遊び半分で熱くなる 頭の中をふらついた 多すぎる薬は毒だって I take your hand 身体のぼせて Flaming Flaming go ! and see the dreams. 賢くworry Take it from me 話はじめて Talking Talking, life is sparks of light. 正しくphony | ねごと | ねごと | ねごと | | もっと 眠り疲れていたい いつも やりきれない事が沢山で 吐き出したい そうだった 何かを知っている 無数の扉ノックして 大した欲望もないくせに めんどくさいなって呟いた 無口な勘違いと すました自惚れ 快進撃なんてあるのか あれもこれも一秒でリセットしたい I stare at you 話はやめて Thinking Thinking stop ! and circle of joy. 正しくphony ちょっと 乱れた呼吸正し ちょっと 惑わさないで シャンとするなら遅くはない 失くしたはずのときめきも 遊び半分で熱くなる 頭の中をふらついた 多すぎる薬は毒だって I take your hand 身体のぼせて Flaming Flaming go ! and see the dreams. 賢くworry Take it from me 話はじめて Talking Talking, life is sparks of light. 正しくphony |
夕日across the sea just you and I... You and I... when you fly away I feel so sad, but I can't change. I know (when you) close your eyes (want you to) love me... love me... I know you're the one I can't forget your beautiful eyes. I know time has gone (still) love you... love you... I know only you can touch my heart as sun goes down. I know close to your 愛 (want you to) love me,,, love me... I know you're the one I can't forget your beautiful 愛. | ねごと | 蒼山幸子・沙田瑞紀 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | across the sea just you and I... You and I... when you fly away I feel so sad, but I can't change. I know (when you) close your eyes (want you to) love me... love me... I know you're the one I can't forget your beautiful eyes. I know time has gone (still) love you... love you... I know only you can touch my heart as sun goes down. I know close to your 愛 (want you to) love me,,, love me... I know you're the one I can't forget your beautiful 愛. |
勲章まるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた まるで音の出ないピアノだった 頭にこんなに響いていた 言葉さえ宙に舞った 涙はもう流さない 冷たい風が吹いても 目印のない所まで足跡はただ続いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの意味も持たない小さなこの想いが 砂のように零れる時間を 優しく照らせるように 涙はもう流さない 進む今が違っても 一人きりの幸せを抱きながらまた歩いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの歌にもならないこのピアノの音が 悲しい日々の海の中で 明日を見つけるように 優しく照らせるように | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | | まるで切手のない手紙だった いつでもこの手で渡したくて 夢を見て彷徨っていた まるで音の出ないピアノだった 頭にこんなに響いていた 言葉さえ宙に舞った 涙はもう流さない 冷たい風が吹いても 目印のない所まで足跡はただ続いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの意味も持たない小さなこの想いが 砂のように零れる時間を 優しく照らせるように 涙はもう流さない 進む今が違っても 一人きりの幸せを抱きながらまた歩いてゆく 迷ったら消えてしまうからここで言うよ きみはぼくの勲章だ くだらない毎日の なんの歌にもならないこのピアノの音が 悲しい日々の海の中で 明日を見つけるように 優しく照らせるように |
風惹かれ消えないで!ここから 空に架かる飛行線。 息をするのも忘れて 僕は、見上げる。 気づいて!今すぐ 涙になる前に。 強がり 拾い集めたら 靴を鳴らそう。 大人になれないままの心で 一体どこに行ける 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 追いつけないまま。 神様、知ってた? 終わりがくること。 それでも素直になれない 僕は、弱虫さ。 迷いがひとり、歩く前に 待ち合わせをここでしよう。 まぶた閉じたら きらめく太陽。 いつだって ときめいていたいの! 転がるようにスピード上げて まばたきさえも忘れてしまうの! 君が残した言葉の続き... 会えるかな? 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 近づけるのかな | ねごと | Yu Fujisaki | NEGOTO | | 消えないで!ここから 空に架かる飛行線。 息をするのも忘れて 僕は、見上げる。 気づいて!今すぐ 涙になる前に。 強がり 拾い集めたら 靴を鳴らそう。 大人になれないままの心で 一体どこに行ける 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 追いつけないまま。 神様、知ってた? 終わりがくること。 それでも素直になれない 僕は、弱虫さ。 迷いがひとり、歩く前に 待ち合わせをここでしよう。 まぶた閉じたら きらめく太陽。 いつだって ときめいていたいの! 転がるようにスピード上げて まばたきさえも忘れてしまうの! 君が残した言葉の続き... 会えるかな? 駆け出したら春の予感 振り向くこともできなくなるよ! ざわめく胸は宇宙の彼方へ。 近づけるのかな |
ランデブーアンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう Ah トマトの山をかきわけて ラクダのコブに目がくらみ 無敵のビーム繰り出せば 思いがけない恋に溺れる ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Ah! ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Oh~Yeah! 心と身体はひとつなんだ! Ah! | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | アンテナ立てた頭には 数え切れないイメージが 宇宙をとうにすり抜けて 魅惑のタコにつかまってしまう Ah トマトの山をかきわけて ラクダのコブに目がくらみ 無敵のビーム繰り出せば 思いがけない恋に溺れる ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Ah! ララララ ランデブー 踊りまわってさ 開く扉 ララララ ランデブー 心と身体はひとつなんだ! Oh~Yeah! 心と身体はひとつなんだ! Ah! |
彷徨ぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅 悲しくはないけれど なぜか当たらない天気予報 曇天の空 ゆれる蜃気楼 映るミラーに ああ残像が重なる あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています すれ違う人々は透明な影のようで ビルに反射しては消える存在 立ち止まる蜃気楼 映す未来 汗ばんだ意識がこぼれ落ちた あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています どこかへ行きたいようですね どこへも行けないようですか 汚れた標識に尋ねた明日の行方 | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | ぼくはといえば今日は 焼けるようなアスファルト踏んで 幽霊みたいにただ 彷徨っています ざわめく路上の隅 悲しくはないけれど なぜか当たらない天気予報 曇天の空 ゆれる蜃気楼 映るミラーに ああ残像が重なる あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています すれ違う人々は透明な影のようで ビルに反射しては消える存在 立ち止まる蜃気楼 映す未来 汗ばんだ意識がこぼれ落ちた あてもない旅をしています ふざけた幽霊船で 灰になった i を探して 漂って 漂っています どこかへ行きたいようですね どこへも行けないようですか 汚れた標識に尋ねた明日の行方 |
BBBベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ もうダメだ きみと目が合ったんだ ぐっときたまま吸い込まれそう とっくに帰り道は過ぎたのに 歩くリズムが鳴りやまない きみの愛を甘噛み 思い切り噛みつけなくて そわそわしているうちに今日が終わるよ それでもきみの中のへんてこな模様 ずっと追いかけている ベイビーさよなら きみのその背中を ぼくだけに見える甘い宇宙を ベイビーさよなら そっと仕舞い込んで 目を瞑ったんだ 100億年かけても届かない はじめて後悔がうまくできないな ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 夜に溶ける人 ずっと見つめていた ベイビーさよなら 決めかけた言葉も きみの前じゃ散らばってしまうから ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ | ねごと | ねごと | ねごと | | ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ もうダメだ きみと目が合ったんだ ぐっときたまま吸い込まれそう とっくに帰り道は過ぎたのに 歩くリズムが鳴りやまない きみの愛を甘噛み 思い切り噛みつけなくて そわそわしているうちに今日が終わるよ それでもきみの中のへんてこな模様 ずっと追いかけている ベイビーさよなら きみのその背中を ぼくだけに見える甘い宇宙を ベイビーさよなら そっと仕舞い込んで 目を瞑ったんだ 100億年かけても届かない はじめて後悔がうまくできないな ベイビーさよなら 灯りが消えたら あの歩道橋をきみは駆けてく ベイビーさよなら 夜に溶ける人 ずっと見つめていた ベイビーさよなら 決めかけた言葉も きみの前じゃ散らばってしまうから ベイビーさよなら 誰にもばれないように いま手を振るよ |
フレンズポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ くやしくてもともだち 東京タワーよじ登るぜなんて 強がりだな ともだち ずる休みの誘惑蹴飛ばせない ぼくらともだち いつか大人になるんだろうな 振り返らないでいれるかな 秘密を分けあおうよ Oh フレンズ Oh フレンズ 両手にもてるだけ まじめでも笑えるさ Oh フレンズ Oh フレンズ ぼくらは間違えない 洗濯物置き去りにすれば やってくる夕立 意地っ張なきみから見つけた 素直な引き出し いつか誰かと結婚しても きっとぼくらともだち きみに3人子供ができても きみとぼくはともだち いつかさよならになるんだろうな その時なんて言えるかな ありがちな悪いことも Oh フレンズ Oh フレンズ 抱きしめて進むよ きみじゃなきゃ困るのさ Oh フレンズ Oh フレンズ いつまでもありがとう | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | | ポケットには 素敵なことだけ きみとぼくはともだち 背中合わせ きみには負けるよ くやしくてもともだち 東京タワーよじ登るぜなんて 強がりだな ともだち ずる休みの誘惑蹴飛ばせない ぼくらともだち いつか大人になるんだろうな 振り返らないでいれるかな 秘密を分けあおうよ Oh フレンズ Oh フレンズ 両手にもてるだけ まじめでも笑えるさ Oh フレンズ Oh フレンズ ぼくらは間違えない 洗濯物置き去りにすれば やってくる夕立 意地っ張なきみから見つけた 素直な引き出し いつか誰かと結婚しても きっとぼくらともだち きみに3人子供ができても きみとぼくはともだち いつかさよならになるんだろうな その時なんて言えるかな ありがちな悪いことも Oh フレンズ Oh フレンズ 抱きしめて進むよ きみじゃなきゃ困るのさ Oh フレンズ Oh フレンズ いつまでもありがとう |
透明な魚1,2 swing to night 上昇 heart beat more glass cat 静かな部屋の隅でガラスの中泳いでる favorite おしゃれな泡で飾ろう華奢なこの身 今夜 love holic practice キャリアはアンオフィシャル、でも確かなスキル tightly どなたも癒してみせます 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛は水の底 おねがい 近くへ来てみてください Please look at me more glass cat 全てを見せているようでかなり厚い水槽は favorite レイアウト様々です、どれが好み? 今夜 love holic practice 憂鬱な気分の日にこの茂みはベストヒット tightly 誰にも明かしたくない 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛はゆらゆらと ぼやけた水面に浮かぶばかりです Shall we swing to night? | ねごと | Sayako Sawamura | Mizuki Masuda・Sayako Sawamura | negoto | 1,2 swing to night 上昇 heart beat more glass cat 静かな部屋の隅でガラスの中泳いでる favorite おしゃれな泡で飾ろう華奢なこの身 今夜 love holic practice キャリアはアンオフィシャル、でも確かなスキル tightly どなたも癒してみせます 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛は水の底 おねがい 近くへ来てみてください Please look at me more glass cat 全てを見せているようでかなり厚い水槽は favorite レイアウト様々です、どれが好み? 今夜 love holic practice 憂鬱な気分の日にこの茂みはベストヒット tightly 誰にも明かしたくない 眩しいブルーライト照らされて 心まで透けてしまえばいいのに いつまでも愛はゆらゆらと ぼやけた水面に浮かぶばかりです Shall we swing to night? |
街いま乱気流に乗った車 街を見下ろして 乱気流に乗った車 近未来都市ネイビー このまま誰と会いますか 宛名も見つからないでしょう 悲しいことはありますか 過去さえ振り向かないでしょう 消えてくサイレンと 聞こえないメッセージ ネイビー きみを置いて 掠れたサテライト 赤いランプ 上昇スピードウェーブ 繰り返す予感と空中ステーション 旋回する飛行船と感情線 応答なし電波塔に残る ノイズ 離れてしまわないで 足下照らしてよ ネイビー きみを置いて 途切れたサーチライト 点滅する高い塔 冷たい記憶映して ゆっくり昇る煙を見つめていた | ねごと | ねごと | ねごと | | いま乱気流に乗った車 街を見下ろして 乱気流に乗った車 近未来都市ネイビー このまま誰と会いますか 宛名も見つからないでしょう 悲しいことはありますか 過去さえ振り向かないでしょう 消えてくサイレンと 聞こえないメッセージ ネイビー きみを置いて 掠れたサテライト 赤いランプ 上昇スピードウェーブ 繰り返す予感と空中ステーション 旋回する飛行船と感情線 応答なし電波塔に残る ノイズ 離れてしまわないで 足下照らしてよ ネイビー きみを置いて 途切れたサーチライト 点滅する高い塔 冷たい記憶映して ゆっくり昇る煙を見つめていた |
drop束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに 巡り合った恋人たち 指輪なくしても約束は消えない ガラス色の風が踊る プロローグから気流に乗って はじめてのセリフこぼす 空はとおくとおく... こだまする思い出をさらっていく 飛ばされた帽子を追いかける ガラス色の風が踊る エンドロールは続いてく はじめての永遠こぼす 心とおくとおく... | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | ねごと・Mizuki Masuda | 束の間のワルツを まどろんだ時の中 光と影がからかう 木漏れ日のロードショー 午後のささやきに 巡り合った恋人たち 指輪なくしても約束は消えない ガラス色の風が踊る プロローグから気流に乗って はじめてのセリフこぼす 空はとおくとおく... こだまする思い出をさらっていく 飛ばされた帽子を追いかける ガラス色の風が踊る エンドロールは続いてく はじめての永遠こぼす 心とおくとおく... |
endlessエンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 時が止まる 眼差しの奥に 覗いたその心を見せてよ 何もいらない この瞬間に生きている 小さな銀河の果てで エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと捜してた 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり どこにもいかないでね 砂漠の中 枯れかけた明日を見つけて 静かに拾い上げた 大切な人 きみだけが花のようだった 地平線が遠くなる エンドレスキス 疼き出す傷 夢をずっと見ていたんだ 運命忘れるように エンドレスキス 鐘の音がもうすぐ鳴り響く どこにもいかないでね エンドレスキス!宇宙のキス.. エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 見えない糸辿ったその先には 僕らが望む未来はあるかな この時もいつかきっと忘れてくけど 重ね合わせた手は消えやしないから エンドレスキス 夢中のキス.... | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama・Mizuki Masuda | negoto | エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 時が止まる 眼差しの奥に 覗いたその心を見せてよ 何もいらない この瞬間に生きている 小さな銀河の果てで エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと捜してた 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり どこにもいかないでね 砂漠の中 枯れかけた明日を見つけて 静かに拾い上げた 大切な人 きみだけが花のようだった 地平線が遠くなる エンドレスキス 疼き出す傷 夢をずっと見ていたんだ 運命忘れるように エンドレスキス 鐘の音がもうすぐ鳴り響く どこにもいかないでね エンドレスキス!宇宙のキス.. エンドレスキス 宇宙のキス きみをずっと待ってたんだ 運命片手にして エンドレスキス この惑星で 僕らはふたりきり 煌めく夢の中へ 見えない糸辿ったその先には 僕らが望む未来はあるかな この時もいつかきっと忘れてくけど 重ね合わせた手は消えやしないから エンドレスキス 夢中のキス.... |
真夜中のアンセムふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう 真っ黒な世界の口が 今宵も開いて 今か今かと落ちそうな 僕らを待ってる 小さなつまづきは数えないのさ 一瞬で変わる時を進むだけ たとえ全てが過ぎ去ってしまっても ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切った向こうに 本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ 始まりと終わりの間 ゆらゆらと浮かぶ 名前はもう名乗らなくていい 心にあるから 何もかも捨てていつかは 忘れ去られても 口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう 小さな足音が響き出したら 一瞬で変わる次を信じよう たとえ全てを間違ってしまっても ワンダーライター 忍び寄る影だってさあ歓迎 最高の火をつけてあげよう ワンダーダイバー 冷え切った空を潜る途中で 心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切って万歳! 轟々と今 昇ってゆく太陽があるのさ | ねごと | Sachiko Aoyama | NEGOTO | | ふつつかな夜の間で きみに会えるなら 素晴らしいその日のために 僕は歩き出そう 真っ黒な世界の口が 今宵も開いて 今か今かと落ちそうな 僕らを待ってる 小さなつまづきは数えないのさ 一瞬で変わる時を進むだけ たとえ全てが過ぎ去ってしまっても ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切った向こうに 本当はもう 辿り着いてるきみと出会うのさ 始まりと終わりの間 ゆらゆらと浮かぶ 名前はもう名乗らなくていい 心にあるから 何もかも捨てていつかは 忘れ去られても 口ずさむその歌はすぐ 朝を呼ぶだろう 小さな足音が響き出したら 一瞬で変わる次を信じよう たとえ全てを間違ってしまっても ワンダーライター 忍び寄る影だってさあ歓迎 最高の火をつけてあげよう ワンダーダイバー 冷え切った空を潜る途中で 心臓の底 巡ってゆく体温を知るのさ ワンダーライター 吹き付ける嵐とだって乾杯 最高の嘘ついてあげよう ワンダーダイバー 哀しみを泳ぎ切って万歳! 轟々と今 昇ってゆく太陽があるのさ |
うずまきハイテンションで宙返り いくつになっても、 変わんないなあ なんか今日は暑すぎるし たまには服も着ないでいいか 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい 前髪伸びた 風は乾いた 眠たい朝は恋していたい わたしは白い きみはいつまで紫 目は回るさ止まらない ぐるぐると 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい? | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | ハイテンションで宙返り いくつになっても、 変わんないなあ なんか今日は暑すぎるし たまには服も着ないでいいか 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい 前髪伸びた 風は乾いた 眠たい朝は恋していたい わたしは白い きみはいつまで紫 目は回るさ止まらない ぐるぐると 飛び込んだなら ターンそのまま 目を閉じたなら 噛みついてくれるかい? |
AOあいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ 毎週日曜日に書いてみる手紙 伝えたいことはいつも思い出せないんだ きみが忘れてしまったこと どっか飛んでいくんだろう 幸せなふりしてたんだ 何度だっていつだって 記憶の間で今日 明日 明後日も 触れる度にぼくらは 時間を失くしてく きみが忘れてしまっても いくつもの夜を越えても 涙は溢れるんだ 何度だっていつだって | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | あいづち打ちながら さっきからきみは 青いビー玉を転がして遊ぶ 毎週日曜日に書いてみる手紙 伝えたいことはいつも思い出せないんだ きみが忘れてしまったこと どっか飛んでいくんだろう 幸せなふりしてたんだ 何度だっていつだって 記憶の間で今日 明日 明後日も 触れる度にぼくらは 時間を失くしてく きみが忘れてしまっても いくつもの夜を越えても 涙は溢れるんだ 何度だっていつだって |
彗星シロップ白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま 君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ 言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから 君をさらって どこへ向かおうか そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう 止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから 君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | | 白くなっていくプラットフォームに 彗星がやってきた なんか起こりそうな予感 からかうお月さま 君はなぜか不思議そうな顔してたけれど これはきっといいことがある合図だよ 言わないで 言わないで 振り切ったカーブの 向こう側になにが待ってる いかないで いかないで はぐれそうな想い どこかでぼくらを繋いでるから 君をさらって どこへ向かおうか そばにあってもいつの間にか こぼれちゃってさ ぎゅっとなるなら アイラブユーで吸い込んでランプ灯そう 止めないで 止めないで 宙に向かうスピード また彗星は彼方 消えてく やめないで やめないで あてはなくても この心を開けておくから 君をさらって 街を抜け出そう オレンジの胸が鳴って 素直になれるよ |
潜在証明迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に 混ざりながら 光 光り霞む 未知 蒼くは奥 そこが最果てか? 行き着く場所から目に見える△を探せ 飛び交う視線が 重なる その刹那に 焼き付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない時間を 今止めろ 孤独な自由の上 突き刺さる欠片が 行く先示して ただ形のない指先で 赤くは核 そこが最深か? 息つく間もなく 照らし出される△の 溢れる軌跡が 重なるその刹那に 張り付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない磁石(いし)を貫け 熱い呼吸は いつまで続くだろう 果て様も知らず 高鳴っていたい 砕けた意志を 踏み慣らせ | ねごと | ねごと | ねごと | | 迫る明日を隠し 漂う欠片が 塵の渦に 混ざりながら 光 光り霞む 未知 蒼くは奥 そこが最果てか? 行き着く場所から目に見える△を探せ 飛び交う視線が 重なる その刹那に 焼き付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない時間を 今止めろ 孤独な自由の上 突き刺さる欠片が 行く先示して ただ形のない指先で 赤くは核 そこが最深か? 息つく間もなく 照らし出される△の 溢れる軌跡が 重なるその刹那に 張り付いた日々を捨てて前進しよう 狂わない磁石(いし)を貫け 熱い呼吸は いつまで続くだろう 果て様も知らず 高鳴っていたい 砕けた意志を 踏み慣らせ |
黄昏のラプソディまぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う いつからそこにいて 誰を待ち続けてたの 答えのないきみの 瞳の奥に落ちてく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で今は 生きてゆけるよ あてのない僕らには ピンクソーダが揺れてる 全てを見透かして 踊り出す泡 どこにも流されず ただ輝いていたいだけ まだ熱いアスファルト 泪よりも煌めく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 燃える夕暮れ 重なることのない影は伸びてゆく きみを残して あっけなく永遠のソーダ 溶け出すラプソディ 明日の今も 同じように世界はここにあるだろうか あの黄昏と I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 遠く聞こえる きっとずっと前からきみを探してたんだ 今は見つめて I してる YOU してるなんて 最後のラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で僕は 生きてゆけるよ | ねごと | Sachiko Aoyama | Sachiko Aoyama | NEGOTO・Shunsuke Watanabe | まぶしい陽炎が きみの姿を眩ました 誰かが手放した 白いパラソル風に舞う いつからそこにいて 誰を待ち続けてたの 答えのないきみの 瞳の奥に落ちてく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で今は 生きてゆけるよ あてのない僕らには ピンクソーダが揺れてる 全てを見透かして 踊り出す泡 どこにも流されず ただ輝いていたいだけ まだ熱いアスファルト 泪よりも煌めく I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 燃える夕暮れ 重なることのない影は伸びてゆく きみを残して あっけなく永遠のソーダ 溶け出すラプソディ 明日の今も 同じように世界はここにあるだろうか あの黄昏と I してる YOU してるなんて 囁くラプソディ 遠く聞こえる きっとずっと前からきみを探してたんだ 今は見つめて I してる YOU してるなんて 最後のラプソディ 時は彼方に 潮騒のようなその声で僕は 生きてゆけるよ |
Re:myend!彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall in the future 宙につっこんだ意識 応答グラグラの脳内で 彷徨う死神のメロディ ノンストップ!つまりもうデットエンド Yayayayayaya-yaya... 踊れ夜明けまで 悪魔と手を取って Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 熱にうなされて 不思議なショータイム Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻駆け抜けろグライダー 怪しく笑う影 真夜中のアフタースクール 迷い込んだら始まる stand up ガイコツのパーティ 心拍数上昇で招待 永遠の亡霊とミュージック 目が回るような警告 「U.F.O 校内でフィーバー」 踊れ夜明けまで 魔物と恋して Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 絶望もときめくロマンへ落ちよう Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻手に入れろグライダー! | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | 彼方落下する閃光 闇を駆け抜けろグライダー 突然目覚めたモンスター 飛び出して Fall in the future 宙につっこんだ意識 応答グラグラの脳内で 彷徨う死神のメロディ ノンストップ!つまりもうデットエンド Yayayayayaya-yaya... 踊れ夜明けまで 悪魔と手を取って Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 熱にうなされて 不思議なショータイム Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻駆け抜けろグライダー 怪しく笑う影 真夜中のアフタースクール 迷い込んだら始まる stand up ガイコツのパーティ 心拍数上昇で招待 永遠の亡霊とミュージック 目が回るような警告 「U.F.O 校内でフィーバー」 踊れ夜明けまで 魔物と恋して Dancing in the midnight! Dancing in the midnight! Dancing in the moonlight! 絶望もときめくロマンへ落ちよう Talking in the midnight! Talking in the midnight! Talking in the moonlight! 彼方落下する閃光 稲妻手に入れろグライダー! |
Lightdentityどうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時 なんとなくうまくいく気になって 掲げていた自信は いつしか気づいた時にはもう 空っぽの栄光 動き出した光景 止まらない時計 遮るものはその手で断て まだ終われない この惑いが 次の光になるまで 秒針の針が刻んでく 過去の延長線 行ったり来たりのリフレイン 現在は急かすように進む 孤独もちらばった心も もう一度積み上げて 焦がれた本当の栄光を 迎えにいこう 瞬いた情熱 煌めくんだ運命 闇も未来もこの手で撃て もうためらわない この迷いは 確かに光り出している tick tick 時は tick tack 巡る 何万回の秒針の先に tick tick いつか tick tack 焦げつくような現在は 優しくなるだろう | ねごと | ねごと | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | negoto・Mizuki Masuda | どうしても先を見たいんだ 秒針の音が弧を描く 午前2時 なんとなくうまくいく気になって 掲げていた自信は いつしか気づいた時にはもう 空っぽの栄光 動き出した光景 止まらない時計 遮るものはその手で断て まだ終われない この惑いが 次の光になるまで 秒針の針が刻んでく 過去の延長線 行ったり来たりのリフレイン 現在は急かすように進む 孤独もちらばった心も もう一度積み上げて 焦がれた本当の栄光を 迎えにいこう 瞬いた情熱 煌めくんだ運命 闇も未来もこの手で撃て もうためらわない この迷いは 確かに光り出している tick tick 時は tick tack 巡る 何万回の秒針の先に tick tick いつか tick tack 焦げつくような現在は 優しくなるだろう |
week...endきのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな いつもの駅前はひどい人の群れで どこにも帰る場所はないようです いま会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 照らされても息ができない ばいばい 言葉の指切りってそんなに意味があんの 放物線描いては消える声 伸びる影の先を知りたくて バスに飛び乗る もう何もない 後ろ姿を 指差されてもいい 会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 色褪せてく世界の週末 ばいばい さよなら | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | きのうの抜け殻が 床に落ちたまま 燃えるゴミの日に出せばよかったな いつもの駅前はひどい人の群れで どこにも帰る場所はないようです いま会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 照らされても息ができない ばいばい 言葉の指切りってそんなに意味があんの 放物線描いては消える声 伸びる影の先を知りたくて バスに飛び乗る もう何もない 後ろ姿を 指差されてもいい 会いたい‥ オレンジに沈む 街が傾いてゆく 色褪せてく世界の週末 ばいばい さよなら |
ワンダーワールド部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ からかった、手を握った 僕らはいつでもヒーローじゃない だけど空想を広げれば 夢の時間へするする 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド ブロック集めて しあわせつくるよ 緑でも青でも、白でもなくて どこにあるのかな なにか足りない気がするなぁ それを探しに 行こうよ 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく 心はこんなにときめいてるよ 目に見えやしないけど パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 部屋で遊びたいからって 怪獣に変身するなよ そうくるならこっちだって 光線ビーム出しちゃうぜ からかった、手を握った 僕らはいつでもヒーローじゃない だけど空想を広げれば 夢の時間へするする 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド ブロック集めて しあわせつくるよ 緑でも青でも、白でもなくて どこにあるのかな なにか足りない気がするなぁ それを探しに 行こうよ 生意気な怪獣きみ だらしないパイロットはぼく 心はこんなにときめいてるよ 目に見えやしないけど パステルの毛布にくるまったら めくるめくめくワンダーワールド |
greatwall記憶 奪われていた 始まりの合図 左胸の引き金 静かに轟く 突然ため息 代わりはいらない 迷い方さえ忘れて 息絶えたっていい 真っ白な瞬間に触れるなら Sentece Climber 登ってくんだ その目を覚まして すべてを放り投げてしまえよ 誰より近づいて答えを見つけ出す greatwall 超えるまでどれくらい? 頭を横切るのは 想像 弾けるサイン 入り混じる視界は進まない迷路 今の場所はいつでもあるものじゃないし 眩しくて 仰ぐ 終わりはいらない 壁の向こうで‥ もうひとつ声だ ここから呼びかけてしまいそう! Feeling Climber 超えてくんだ 先まで掴んで 短い閃きほど絶え間ない いくつもないんだきっと その手に残るのは greatwall 譲れない心だけ Free way ‥Falling motion Great wall Falling motion Flee Fall Great wall‥ Silence Climber 気持ちなんて 何度でも鳴らせよ 意味のない隔たりはもう壊して 誰より頷いて答えを与えよう greatwall 限りない続きまで | ねごと | ねごと | ねごと | 江口亮 | 記憶 奪われていた 始まりの合図 左胸の引き金 静かに轟く 突然ため息 代わりはいらない 迷い方さえ忘れて 息絶えたっていい 真っ白な瞬間に触れるなら Sentece Climber 登ってくんだ その目を覚まして すべてを放り投げてしまえよ 誰より近づいて答えを見つけ出す greatwall 超えるまでどれくらい? 頭を横切るのは 想像 弾けるサイン 入り混じる視界は進まない迷路 今の場所はいつでもあるものじゃないし 眩しくて 仰ぐ 終わりはいらない 壁の向こうで‥ もうひとつ声だ ここから呼びかけてしまいそう! Feeling Climber 超えてくんだ 先まで掴んで 短い閃きほど絶え間ない いくつもないんだきっと その手に残るのは greatwall 譲れない心だけ Free way ‥Falling motion Great wall Falling motion Flee Fall Great wall‥ Silence Climber 気持ちなんて 何度でも鳴らせよ 意味のない隔たりはもう壊して 誰より頷いて答えを与えよう greatwall 限りない続きまで |
nameless「もしも」では 行止まり ルールはまるで透明 鉛のような心臓 ピースの欠けた正解 一体誰が埋める? 矛盾をかき分けろ 最初で最後 なんて続くから言うんだろう フラッシュバック 繋いだ両手を離せ 後悔なんて論外 希望は散り散りに 望みあり? 何が見たいこれから 「もしも」では 息留まり 街は静かに眠るだけ どこにもいけると思うと 寂しくなるだけ 幸せなんてもんは 後から僕が決める あてもないまま明日を求めてじりじりと ライトアップ 照らした迷路を歩け それより燃えるような今が今すぐ欲しい ところでそう一体どこまで信じる? 悲しみいつかよろこび うやむや 夢の彼方 何度巡れば終わりが見える 名前のない心だ あなたも同じでしょう 覗かせて その在処を 最初で最後 なんていくらでも言えるのさ フラッシュバック 塞いだトビラを開け 本物なんて案外 答えはあちこちに 望み通り 連れてゆくさここから | ねごと | ねごと | ねごと | negoto・Mizuki Masuda | 「もしも」では 行止まり ルールはまるで透明 鉛のような心臓 ピースの欠けた正解 一体誰が埋める? 矛盾をかき分けろ 最初で最後 なんて続くから言うんだろう フラッシュバック 繋いだ両手を離せ 後悔なんて論外 希望は散り散りに 望みあり? 何が見たいこれから 「もしも」では 息留まり 街は静かに眠るだけ どこにもいけると思うと 寂しくなるだけ 幸せなんてもんは 後から僕が決める あてもないまま明日を求めてじりじりと ライトアップ 照らした迷路を歩け それより燃えるような今が今すぐ欲しい ところでそう一体どこまで信じる? 悲しみいつかよろこび うやむや 夢の彼方 何度巡れば終わりが見える 名前のない心だ あなたも同じでしょう 覗かせて その在処を 最初で最後 なんていくらでも言えるのさ フラッシュバック 塞いだトビラを開け 本物なんて案外 答えはあちこちに 望み通り 連れてゆくさここから |
季節季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が ありふれてる季節が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで気持ちが 地平線へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ 熱い首を風が冷やす 答えはないまま ありふれてる季節が巡って ぼくは何を見つけただろう 変わってく 時間の中 いつかぼくはぼくの問いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 季節がすこし変わって 一度きりだとわかっていた いつもの曲がり角を曲がる 昨日と同じ景色が ありふれてる季節が巡って ぼくの背中を押してゆく ララライ ララライ ルル 追いつけない速さで気持ちが 地平線へ走っていく ララライ ララライ ルル そろそろ行かなきゃ 熱い首を風が冷やす 答えはないまま ありふれてる季節が巡って ぼくは何を見つけただろう 変わってく 時間の中 いつかぼくはぼくの問いかけに 答えを出せるのだろうか もうすぐ春がくる そろそろ行かなきゃ |
そして、夜明け近づいてく黎明の合図 予感が僕を急かす 反らした山積みの現実に焦り 時が褪せてゆく 咲いていた赤い花 モノクロに象られた 涙さえ出ないまま 行き場なく立ち尽くす 黙り込む街灯の灯だけに 許されたような気がしたのに 急いでも このままじゃ 昨日の足音が呼び止める 夜明けは終着か始まりか 沈黙の世界を壊してゆけ 閉じる瞼 静けさが増し 心は揺らぐ 天秤を選ぶように 忘れて期待して明日を覗きたかった どうしてここで今さら戸惑う? 尋ねるのもこれで最後 街頭の火が眠って往く 仄暗い暁 紡ぐ夜明け 急がなきゃ 振り向かず 今日の背が白み行く前に ざわめきは答えの始まりか 沈黙の世界を今、壊してゆけ | ねごと | ねごと | ねごと | | 近づいてく黎明の合図 予感が僕を急かす 反らした山積みの現実に焦り 時が褪せてゆく 咲いていた赤い花 モノクロに象られた 涙さえ出ないまま 行き場なく立ち尽くす 黙り込む街灯の灯だけに 許されたような気がしたのに 急いでも このままじゃ 昨日の足音が呼び止める 夜明けは終着か始まりか 沈黙の世界を壊してゆけ 閉じる瞼 静けさが増し 心は揺らぐ 天秤を選ぶように 忘れて期待して明日を覗きたかった どうしてここで今さら戸惑う? 尋ねるのもこれで最後 街頭の火が眠って往く 仄暗い暁 紡ぐ夜明け 急がなきゃ 振り向かず 今日の背が白み行く前に ざわめきは答えの始まりか 沈黙の世界を今、壊してゆけ |
ビーサイド答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た エブリデイ 空だけは変わらないの なんにも失くしちゃいないのに エブリデイ 夢だけが泳いでいく 頭が悪いから 1 2 3数えるのやめた 間もなく終点です どうしてそういえるの 7番線はだれもいない 天井 フェードアウトした 感情 だけが回っている エブリデイ 空だけは変わらないの 信号待ち過ぎた5秒間 エブリデイ すねたふり何もかも できない今日はまたいつも通り Ah… (それだけは変わらないの…) | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 答えは知らないまま 地下鉄に乗り込んだ 深めのため息はスロー きょうは何もしなかった、 た、た、た エブリデイ 空だけは変わらないの なんにも失くしちゃいないのに エブリデイ 夢だけが泳いでいく 頭が悪いから 1 2 3数えるのやめた 間もなく終点です どうしてそういえるの 7番線はだれもいない 天井 フェードアウトした 感情 だけが回っている エブリデイ 空だけは変わらないの 信号待ち過ぎた5秒間 エブリデイ すねたふり何もかも できない今日はまたいつも通り Ah… (それだけは変わらないの…) |
君の夢君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ 君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ 瀬戸際のふたりは塞げない溝を抱えてる 毒林檎かじればこのまま終われるかもね でもね チクリと刺す君の夢はまだ途切れないから 眠れる夜のまま永遠に踊れるように歩けばいい ずるずると青さを引きずる 争えなくても 抗えなくても 完璧な夢見せてあげる 鮮やかな影が落ちてしまう ここでしか息ができないの 代わりの夢などどこにもないから 君だけに答えをあげるよ 本当のところがどうであれ 君の影だった僕は 君の夢だった僕は | ねごと | Mizuki Masuda | Mizuki Masuda | NEGOTO | 君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ 君の影だった僕は消えた 君の夢だった僕はどこへ 瀬戸際のふたりは塞げない溝を抱えてる 毒林檎かじればこのまま終われるかもね でもね チクリと刺す君の夢はまだ途切れないから 眠れる夜のまま永遠に踊れるように歩けばいい ずるずると青さを引きずる 争えなくても 抗えなくても 完璧な夢見せてあげる 鮮やかな影が落ちてしまう ここでしか息ができないの 代わりの夢などどこにもないから 君だけに答えをあげるよ 本当のところがどうであれ 君の影だった僕は 君の夢だった僕は |
インストゥルメンタル雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 雲よりも白い心で 空よりも青い心で 明日を呼んでみよう 明日を呼んでみよう |
揺れるひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように 野球グラウンドの上 だれか待ってる男の子 行ったり来たりの靴 砂に絵を描くように ああ ぼくらは誰にも邪魔されずに またひとつだけ 大人になってく 雨上がりのあと 揺れるブランコ 1,2でスイング 遠くへ スピードを上げて ぐんと近づいて 戻されたり逆らったりして 8月の鉄棒にぶら下げてきた想い あのひとに言いたいことは あのひとには言えないこと うれしくて さみしくて 虹のはしっこをつかまえてる ああ ぼくらは誰にもなれないんだな わかりたくないけど さよならの時間だ 空にきらめいて 光るブランコ 靴を飛ばそう 遠くへ 重力はずして 虹を追い越して 足を伸ばして 逆らって そうしていつかは地球の裏側まで 届いてしまうでしょう きっと | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | ひらりすべり台の上 スカート揺れる女の子 階段をのぼってゆく 空へと近づくように 野球グラウンドの上 だれか待ってる男の子 行ったり来たりの靴 砂に絵を描くように ああ ぼくらは誰にも邪魔されずに またひとつだけ 大人になってく 雨上がりのあと 揺れるブランコ 1,2でスイング 遠くへ スピードを上げて ぐんと近づいて 戻されたり逆らったりして 8月の鉄棒にぶら下げてきた想い あのひとに言いたいことは あのひとには言えないこと うれしくて さみしくて 虹のはしっこをつかまえてる ああ ぼくらは誰にもなれないんだな わかりたくないけど さよならの時間だ 空にきらめいて 光るブランコ 靴を飛ばそう 遠くへ 重力はずして 虹を追い越して 足を伸ばして 逆らって そうしていつかは地球の裏側まで 届いてしまうでしょう きっと |
七夕UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる 脳内ランプはもうチカチカ 交信つなげてブラックホール やつらの呼ぶ声がくすぐったくて ぼくは、なんだか思わずくしゃみをしたんだ SOSを叫ぼう 誰が気づいてくれるの UFOに飛び乗れたら アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 昨日のことはもう忘れちゃうから そんなに悲しい顔してると ねぇ すべてを盗まれるゾ! 超危険 SOSが聞えて 誰かがぼくを呼んでいる UFOに飛び乗っていこう アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 明日のことなどわからないさ いつかは燃え尽きて星になるの いびつなロマンの果てまで行こう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | UFO頭の上 ピカピカ サイレンの音が街に降ってく テレビは逃げる人を映して 夜の隙間を騒がせてる 脳内ランプはもうチカチカ 交信つなげてブラックホール やつらの呼ぶ声がくすぐったくて ぼくは、なんだか思わずくしゃみをしたんだ SOSを叫ぼう 誰が気づいてくれるの UFOに飛び乗れたら アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 昨日のことはもう忘れちゃうから そんなに悲しい顔してると ねぇ すべてを盗まれるゾ! 超危険 SOSが聞えて 誰かがぼくを呼んでいる UFOに飛び乗っていこう アクセスフューチャー ぼくらの未来を教えて 明日のことなどわからないさ いつかは燃え尽きて星になるの いびつなロマンの果てまで行こう |
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい | ねごと | Masamune Kusano | Masamune Kusano | NEGOTO | 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい |
透き通る衝動眩しいつむじ風に あなたが目を細めた はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした 夢ならまだ覚めないでいて 瞬間にスカートが揺れて あなた以外見えなくなってゆく 街はオーロラに変わるよ 透き通る心 さらってさらって 触れたら消えそうなテレパシー 感じたなら応答してよ 銀河へ続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった そっとここで息をしてる その先なんて信じない 明日が来ても来なくていいの 瞬間にスパークはじけて あなた以外景色になってゆく 街はオーロラに変わるよ ためらわずに走って走って いまを抜け出してしまおう 永遠じゃないふたりきりで | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 眩しいつむじ風に あなたが目を細めた はためいた青いシャツの 袖をつかんで背伸びした 夢ならまだ覚めないでいて 瞬間にスカートが揺れて あなた以外見えなくなってゆく 街はオーロラに変わるよ 透き通る心 さらってさらって 触れたら消えそうなテレパシー 感じたなら応答してよ 銀河へ続いていきそうな 飛行機の跡 指でなぞった そっとここで息をしてる その先なんて信じない 明日が来ても来なくていいの 瞬間にスパークはじけて あなた以外景色になってゆく 街はオーロラに変わるよ ためらわずに走って走って いまを抜け出してしまおう 永遠じゃないふたりきりで |
トレモロtremolo to far away… ずっと導いていて 投影されたのは 心情 ショートムービー 燐寸 一つ分の遊泳 同じようであって 変わり続けてく 微か 向こうにある明かり tremolo to far away… ずっと導いていて | ねごと | ねごと | ねごと | | tremolo to far away… ずっと導いていて 投影されたのは 心情 ショートムービー 燐寸 一つ分の遊泳 同じようであって 変わり続けてく 微か 向こうにある明かり tremolo to far away… ずっと導いていて |
ながいまばたきくらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる 淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ 頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた 終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ 頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所 もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから 頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥ くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる 淡い淡いトワイライト 眠る街 点滅するかけら ぼやけた光の中 記憶を泳いでくよ 頭の中でいつか巡ったメロディがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で一番すきなうた 終わらないものなんてない それでも強く想っていた ちっぽけな真実の泡の中 擦り切れてもう触れない それでもこっそり持っていた 思い出が海底の街を照らすよ おーいそっちはどうだい 人びとは変わらなく暮らしているかい おーい ぼくは青い海の中 心配いらないさ 頭の中でいつか笑った場面だけがずっと繰り返し ラララララ ラララララ‥ 世界で1番すきな場所 もう戻らないよ 最高で最低のバカで死んだ 日々だけを抱きしめて泳ぐよ セピアから続く灯台の灯が 呼んでるから 頭の中できみが歌ったメロディがずっと繰り返し いつまで思い出せるかな‥ くらいくらいくらい 青い海の中 魚と暮らしてる 魚と暮らしてる |
ふわりのこと駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね 最近のきみといえば 生き物や花を育て始めた 他にすることないのと聞けば 大切なことなんだよって言った そういうきみは素敵だったな 思い出して左目が熱い なんだか明日も頑張ろうかなあ 優しい夜になってゆけ いくつもの水たまりを越えて 変わり続ける想いを越えて どれくらいのことを知れるんだろう ぼくらはまだ始まったばかり そういうぼくは恥ずかしくて きみのこと見れなそうだから 頼りない はな歌 うたって帰ろう 今日はいい夢見れそうだから ほんのすこしだけ息を吸って まっすぐ立ったら 道の向こう光が光が透き通って 続くよ 涙が出てしまうのは 忘れてないからだよ 弱いぼくらの強さを いつもごめんね 早く帰ろう ふわり明日まで響くよ 音 | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 駅まで続く小さい道 ここにいるのはぼくと風だけ 世界の約束 揺れるよ音 ふわりきみまで届いてね 最近のきみといえば 生き物や花を育て始めた 他にすることないのと聞けば 大切なことなんだよって言った そういうきみは素敵だったな 思い出して左目が熱い なんだか明日も頑張ろうかなあ 優しい夜になってゆけ いくつもの水たまりを越えて 変わり続ける想いを越えて どれくらいのことを知れるんだろう ぼくらはまだ始まったばかり そういうぼくは恥ずかしくて きみのこと見れなそうだから 頼りない はな歌 うたって帰ろう 今日はいい夢見れそうだから ほんのすこしだけ息を吸って まっすぐ立ったら 道の向こう光が光が透き通って 続くよ 涙が出てしまうのは 忘れてないからだよ 弱いぼくらの強さを いつもごめんね 早く帰ろう ふわり明日まで響くよ 音 |
アシンメトリちょっとだけね ぐらついてるみたい 平衡感覚わからなくなるの 一体何が欲しくてここまできたんだろう 半分の好き 半分の嫌い 平行線の終わらないパズル いっそこのまま溶けてしまいたいの もう何も隠せない 半分だってI そうはいかない? どんどん遠くなる心 アシンメトリー アシンメトリー そっと繋ぎとめて 考えてる頭より 感じている気持ちがいい 堂々巡りの僕らのストーリー 望むのはひとつだけ 触れ合える言葉だけ 単純すぎることなのに どうして伝えられない 暗号だって愛 発信してたい じんじん痺れてく手と手 アシンメトリー アシンメトリー 何を抱きしめよう 半分だっていい そうはいかない? どんな矛盾もきみだ アシンメトリー アシンメトリー もっと好きにさせて アシンメトリー アシンメトリー 代わりは 代わりはいないんだ ここでどうして忘れるの 一番大事にしてたはずのもの その訳を どこかじゃ どこかじゃないんだ きっと胸の中にある 最後のピースを合わせて 半分だってI そうはいかない? アシンメトリー アシンメトリー 半分だっていい 代わりはない アシンメトリー アシンメトリー もっと好きにさせて そっと繋ぎとめて | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | Masayuki Nakano・NEGOTO | ちょっとだけね ぐらついてるみたい 平衡感覚わからなくなるの 一体何が欲しくてここまできたんだろう 半分の好き 半分の嫌い 平行線の終わらないパズル いっそこのまま溶けてしまいたいの もう何も隠せない 半分だってI そうはいかない? どんどん遠くなる心 アシンメトリー アシンメトリー そっと繋ぎとめて 考えてる頭より 感じている気持ちがいい 堂々巡りの僕らのストーリー 望むのはひとつだけ 触れ合える言葉だけ 単純すぎることなのに どうして伝えられない 暗号だって愛 発信してたい じんじん痺れてく手と手 アシンメトリー アシンメトリー 何を抱きしめよう 半分だっていい そうはいかない? どんな矛盾もきみだ アシンメトリー アシンメトリー もっと好きにさせて アシンメトリー アシンメトリー 代わりは 代わりはいないんだ ここでどうして忘れるの 一番大事にしてたはずのもの その訳を どこかじゃ どこかじゃないんだ きっと胸の中にある 最後のピースを合わせて 半分だってI そうはいかない? アシンメトリー アシンメトリー 半分だっていい 代わりはない アシンメトリー アシンメトリー もっと好きにさせて そっと繋ぎとめて |
サイダーの海グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる はっとしたときに駆け出した純情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ現れない 淡く揺れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを飲み込んで! はっとしたときにためらってしまって その先に見え隠れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | グラス揺れるサイダーの海に 潜り込んで きみを探した 泡まみれのシュノーケルの先に はじけたらほら ネオンの色が染まる はっとしたときに駆け出した純情(ガール) 胸はもう止まらなくなって 炭酸のビートに透明のきみは なんでかまだ現れない 淡く揺れるサイダーの波は うそみたいなほら すべてを飲み込んで! はっとしたときにためらってしまって その先に見え隠れした ぱっときたハート 持っていくきみと 甘い泡の中溶けてゆく |
シンクロマニカこれ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感 シンクロマニカ きみは彼方 その声はぼくの心だ 簡単にいかない隙間がときめきの余白 誰かの夢が耳を泳ぐ 言葉にできないんだ 何も 悲しみはゆらり溶け出して 部屋を出て行った ぼくはまたここで生まれてる! ほんの少しだけ触れる宇宙 シンクロマニカ いつの間にか この声は願いのようだ 単純にいかない未来がときめきの住処 ぼくの耳は誰かの夢だ 言葉にはしないんだ 全て 通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ きみはいける? | ねごと | negoto | negoto | Ryo Eguchi | これ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感 シンクロマニカ きみは彼方 その声はぼくの心だ 簡単にいかない隙間がときめきの余白 誰かの夢が耳を泳ぐ 言葉にできないんだ 何も 悲しみはゆらり溶け出して 部屋を出て行った ぼくはまたここで生まれてる! ほんの少しだけ触れる宇宙 シンクロマニカ いつの間にか この声は願いのようだ 単純にいかない未来がときめきの住処 ぼくの耳は誰かの夢だ 言葉にはしないんだ 全て 通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ きみはいける? |
たしかなうた真夏の太陽 手を振って 無垢な足跡 さようなら 涙を知った後だから 余計寂しいな やっとここまで来れたね 擦り切れた地図抱えて それでもどこに辿り着くかは 分からないけど 見え透いた明日を 信じるため途方に暮れる とても不確かな日々だけが 僕らを結ぶ いつかこの世界が終わるなら 覚えたての言葉で 碧い花束を作って 頼りない手のひらで届けよう 誰も知らないような 小さな真実をそっと紡ぐように 投げやりで適当だ でも抜群のタイミング そんな相槌ひとつで 僕の夜が明けるよ 失くした意味も矛盾も それすら証なんだ 本当を見つめたい 今日がやがて遠く過ぎてしまうまで いつかこの世界が終わっても 今夜よりいい夢を見れるのだろうか 頼りないこの心 繋げよう 僕らここにいるよ まだ凝りもしないで いつかこの世界が終わっても ただ信じているんだ ぎりぎりの未来も抱きしめて | ねごと | ねごと | ねごと | 江口亮 | 真夏の太陽 手を振って 無垢な足跡 さようなら 涙を知った後だから 余計寂しいな やっとここまで来れたね 擦り切れた地図抱えて それでもどこに辿り着くかは 分からないけど 見え透いた明日を 信じるため途方に暮れる とても不確かな日々だけが 僕らを結ぶ いつかこの世界が終わるなら 覚えたての言葉で 碧い花束を作って 頼りない手のひらで届けよう 誰も知らないような 小さな真実をそっと紡ぐように 投げやりで適当だ でも抜群のタイミング そんな相槌ひとつで 僕の夜が明けるよ 失くした意味も矛盾も それすら証なんだ 本当を見つめたい 今日がやがて遠く過ぎてしまうまで いつかこの世界が終わっても 今夜よりいい夢を見れるのだろうか 頼りないこの心 繋げよう 僕らここにいるよ まだ凝りもしないで いつかこの世界が終わっても ただ信じているんだ ぎりぎりの未来も抱きしめて |
ループ眠れない夜 考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ 土曜の夜 描き出す 涙のクレヨン 明日はいいことあるかなあ ループループして 夢の中 丸くなっていく僕ら ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ ループループして 夢の中 逆立ちしてもう一度 ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ 1、2、3、4 宙ぶらりん 向こうへ... | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | 眠れない夜 考えてる 時計がチクタク 今日はいいことあったかなあ 土曜の夜 描き出す 涙のクレヨン 明日はいいことあるかなあ ループループして 夢の中 丸くなっていく僕ら ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ ループループして 夢の中 逆立ちしてもう一度 ワープワープして 宇宙まで 月まで行っちゃうよ 1、2、3、4 宙ぶらりん 向こうへ... |
メルシールーこれがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた あの青いひまわりを ハロー 暗い闇の中 ぼくを見つけ出して メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ 悲しみ衝突地点 不時着した心 忘れてしまうから 孤独になるんだよ ハロー つまづいたらさようなら 胸の奥にあった まぶた閉じてもぼくをまぶしくさせる瞳 メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ メルシールー たとえこれが最後だとしても 闇を抜けていく 心を繋いでく 心臓の鼓動より 運命の影は早く メルシールー 見えるすべて メルシールー まぶしくなる メルシールー 新しい終わりを迎えよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | これがきっと ラストシーン 閉じた記憶 ドアの向こう側 あの瞳の奥に咲いた あの青いひまわりを ハロー 暗い闇の中 ぼくを見つけ出して メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ 悲しみ衝突地点 不時着した心 忘れてしまうから 孤独になるんだよ ハロー つまづいたらさようなら 胸の奥にあった まぶた閉じてもぼくをまぶしくさせる瞳 メルシールー 神様さえ メルシールー 知らない場所へ メルシールー たとえこれが最後だとしても 闇を抜けていく 心を繋いでく 心臓の鼓動より 運命の影は早く メルシールー 見えるすべて メルシールー まぶしくなる メルシールー 新しい終わりを迎えよう |
sharp ♯愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ 見つめていた光でした いま運命をはみ出して ストロボの時がきみをさらう前にさ もっと速く駆け抜けてゆく あの星になりたい ライラライラライ ライラライラライ 約束しないこと ただひとつの約束でした ああ時が止まりそう! 真実ってなんだろう ぼくらどこに行くんだろう いま銀河を瞬いて モノクロの夢がぼくを誘う前にさ 今夜 迷わずに胸を裂く あの星になりたい まぼろしでもいい 熱い背中 近づいてく 一秒の奇跡 追いかけて塵になるまで 一瞬の光なんだ どうしたってたどってゆくんだ 鼓動は時を超える 足跡なくして行け ありきたりでもいいよ 正体は愛でいよう | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | ねごと・Mizuki Masuda | 愛じゃない 触れない ただ儚い願いでした きみだけ それだけ 見つめていた光でした いま運命をはみ出して ストロボの時がきみをさらう前にさ もっと速く駆け抜けてゆく あの星になりたい ライラライラライ ライラライラライ 約束しないこと ただひとつの約束でした ああ時が止まりそう! 真実ってなんだろう ぼくらどこに行くんだろう いま銀河を瞬いて モノクロの夢がぼくを誘う前にさ 今夜 迷わずに胸を裂く あの星になりたい まぼろしでもいい 熱い背中 近づいてく 一秒の奇跡 追いかけて塵になるまで 一瞬の光なんだ どうしたってたどってゆくんだ 鼓動は時を超える 足跡なくして行け ありきたりでもいいよ 正体は愛でいよう |
DESTINYドラマチックを見せて 心は花吹雪 行き場のない想いが吹く 息つく暇もない 戦いだとしても やめられないその訳はなぜ 教えて それはデスティニー 誘うシンパシー なぜにライフゴーズオン 果てなく険しい旅 デスティニー 触れてシンパシー どうかセットミーフリー このまま僕を連れてって 何もかも霞んでく 真実は何処にあるの? 時々永遠が通り過ぎてくよ 答えはないとわかってるのに ああ 神様 つまずき 夢にはぐれても ただ美しく生きてゆけたら それはミステリー 時はテンダリー まるでファンタジー 突然開ける道 ミステリー 夜はテンダリー 超えてロンリーウェイ すべてを解き明かすまで それはデスティニー! だからシンパシー きっとライフゴーズオン 喜び咲かせる旅 デスティニー つまりシンパシー そうさハウアバウトユー 世界はその手の中で 輝いて 世界はその手の中 | ねごと | Sachiko Aoyama | Mizuki Masuda・Sachiko Aoyama | negoto | ドラマチックを見せて 心は花吹雪 行き場のない想いが吹く 息つく暇もない 戦いだとしても やめられないその訳はなぜ 教えて それはデスティニー 誘うシンパシー なぜにライフゴーズオン 果てなく険しい旅 デスティニー 触れてシンパシー どうかセットミーフリー このまま僕を連れてって 何もかも霞んでく 真実は何処にあるの? 時々永遠が通り過ぎてくよ 答えはないとわかってるのに ああ 神様 つまずき 夢にはぐれても ただ美しく生きてゆけたら それはミステリー 時はテンダリー まるでファンタジー 突然開ける道 ミステリー 夜はテンダリー 超えてロンリーウェイ すべてを解き明かすまで それはデスティニー! だからシンパシー きっとライフゴーズオン 喜び咲かせる旅 デスティニー つまりシンパシー そうさハウアバウトユー 世界はその手の中で 輝いて 世界はその手の中 |
カロン たったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら 形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにもここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを 太陽が夢を染めて 朝になっていた 朝になっていた | ねごと | 蒼山幸子 | 沙田瑞紀・蒼山幸子 | | たったひとつの星が空から落ちて このまま夜に溶けてしまいそうだった たったひとり世界で最後に起きているような 音もしない長い夜だった はだしのまま飛び出たベランダで 見上げた空に両手を伸ばした 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を超えて 近くて遠い月が きみみたいだな この気持ちを信じたら会えるのかな たったひとつのうそと たったひとつの約束を 同じように守れたら 形を変えてきみを見つめたい どんなにやさしい言葉忘れても 何度夢をくぐったらきみに会えるの いま いま 涙の国を越えて 確かなものはなにもここにはないけど 当たり前な愛のうた 歌って でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ いま いま いま信じたい すべてを 太陽が夢を染めて 朝になっていた 朝になっていた |