| サンライズ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 輝く夜明けが 僕らを待ち構えてる その手を掲げて すべてを道連れに行こう 遅くはないぜ また始まろう 夜空に塞がった 雲の切れ間から 溢れた星のひかりを 頼りに探したのさ 無駄骨が続いて 迷いの螺旋が また僕の目を惑わせ 明日を煙に巻く ここまでは決して幻じゃなかっただろ 君を抱いた時 春の夜風 今も 忘れられない 輝く夜明けが 僕らを待ち構えてる その手を掲げて すべてを道連れに行こう 遅くはないぜ いま始まろう 静まり返る街 足音が響いてた 次のシナリオを指でめくる 聞きたい言葉が いくつもあるのさ 描きたい絵も山のように 心にかさばっている 誰かに委ねる代物じゃないはずさ 誰もが知らない未開の場所 それを見つけたいのさ 輝く夜明けが 僕らを待ち構えてる その手を掲げて すべてを道連れに行こう 輝く夜明けが 僕らを待ち構えてる その手を掲げて すべてを道連れに行こう 遅くはないぜ また始まろう 遅くはないぜ いま始まろう |
| 彼女のレインブーツ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 少し好みと違った だけど惹かれてしまった さりげない出会いとは かけ離れていた 薄化粧だと余計に 色の白さが目立って 季節に馴染んでた たまに飛び出した 無防備な言葉が やけに強い力を放ってる だからもっと 君を更にもっと 知りたくなった 僕にもっと 分け入る余地を 与えてよ 次はもっと 確かめてみたいな 予感の微熱を 恋の引力に身を任せて 空色の傘広げ 黄色のレインブーツ光った 少女の面影いまだに漂って 小さな肩すぼめて 肌寒い曇り空 見上げる横顔 出し惜しみせずに 笑みをこぼしてよ それだけで僕は救われる だからもっと 君を更にもっと 知りたくなった そばに寄って 瞳の中もっと 見せてよ 次はもっと 確かめてみたいな 予感の微熱を 恋の引力に身を任せて だからもっと 君を更にもっと 知りたくなった 僕にもっと 分け入る余地を 与えてよ 次はもっと 確かめてみたいな 予感の微熱を 恋の引力に身を任せて 恋の引力に身を任せて |
| わが身ひとつ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あの頃の私には 選択肢など 無かったし 夢なんか見るものじゃなく 夜のすみか求めて その日その日繋いだ 痛みも薄れて 誰が終わりまた次 彼が終わりまた次 繰り返し流されて わが身ひとつしかなくてさ 嘆いても 喚いても 暮れる夕闇に消された 涙もろともに 避けようにも避けられない 恋に抱かれて この身体あるようで 実は無いような あなたがふと溢した 温かな哀れみが 見事に私の 硬く締め切った心 そこに潜む幼気を 連れ出してしまったから わが身ひとつで愛したよ 嘆いたり 喚いたり 濡れた背中に絡ませて 私は夢見た わが身ひとつしかなくてさ 嘆いても 喚いても 暮れる夕闇に消された 涙もろともに 涙もろともに |
| ENEMY中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 尋常じゃねえ程の 弾丸の雨霰 蛇の道はいつもヘビー 金の実る木の 根元は腐ってしまっていた 魂すら売りさばいたんだ 手を変え 品変え 後ろめたさ感じながら 歯の浮く思いさ 心痛ましく 酷く悩ましい朝 次の楽しみは 目を引く獲物は 今をしのぐモルヒネ 触るな 二枚舌の愛に まんまとほだされた あの女とはもう切れた 静寂はある日 神の逆鱗に触れて 瞬く間に切り裂かれたんだ 手を引く 逃げ出す 負の遺産だけは残して 身を切る想いさ 約束は断たれ 知らぬ存ぜぬばかり あちらが当たれば こちらも手を出せ 甘い汁に群らがれ 触るな 近寄るな 歯の浮く思いさ 心痛ましく 酷く悩ましい朝 次の楽しみは 目を引く獲物は 今をしのぐモルヒネ 触るな たかるな 触るな 近寄るな |
| 旅路中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あてもなく 旅は続き 砂利道に 膝をついた 見上げれば 寒空を 降りてくる 雨のつぶて 飛び出したあの夜を 若さの血迷いとは 決して 認めたくないから 振り返らずに来た どうか明日こそはと つぶやくように歩いた 読み返す過去のページに 味気ない日々を眺め ふと君を思い出す 迷わない目をしてたね ステレオの真ん中で 踊りだすメリー・ゴー・ラウンド 光溢れる夢の街 輝いて見えるよ やがて雲は流れて 赤い夕陽に染まった そうさ 今もあの日も 心は色褪せない 僕たちは またいくつも 夜を越え 朝を迎え 失くしては 見つけ出す 命がそう けしかけるんだ |
| 魔性中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 不可抗力でしかない 逆らえないその空気と 噂でしか知り得ない 天性の香り纏って どうしても 手に入れたい 宝石のように希少で どうしても つかまらない 幻惑に光る影 思いもよらない事 突然襲う嵐 心はざわめき揺れて いくあてをなくした 真綿で首を締める 柔らかな言葉たちが 夜通し木霊しては 僕を絶えず苦しめる どうしても 触れてみたい 滑らかな絹の素肌は どうしても 近付けない 痛い程に輝いて 不吉な月でした 恐れを抱く程に 君の目は深い青さで 僕の底を眺めた |
| プリズム中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 変わりゆくことに 寂しさ覚えたのさ 時間に乗って なすがまま 運ばれていく日々 それでもふたりは 手放せないものだらけで しがみついて今をただ とどめようと重ね合わせてた 何もまとわずに 光の中を泳いでいる 目映い君の姿 プリズムが揺れて見えたよ 確かな息吹が 君の胸の奥で聴こえる 命の巡る音が ひとつずつ僕を許してくれた 僕らがこうして 巡り会えた理由は 違う過去に生きたときの 記憶が呼び合うから それなら答えに 迷うことなど無いのに いつも愛は試すように ただ黙って今を手渡した 次はどこへ行こうか 次は何を知ろうか 白くこだまする空に 君との明日を描いてた 何もまとわずに 光の中を泳いでいる 目映い君の姿 プリズムが揺れて見えたよ 柔らかな熱が 君を伝わり僕に触れた 命を刻む音に 少しずつ僕は目覚めていくよ |
| 虹の階段中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように 時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる 駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて 世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を 咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ 生まれ来る 望みを繋いで |
| サンクチュアリ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 誰知らない君だけ 僕はそれを求め 誰の目にも触れない 立ち入れない場所へ いざなって 今更新しい風なんて吹かない 子供騙しのレプリカ 欲望にすべてを見張られた檻さ 闇を失った ひとのあわれ 果てしない問いかけと 限りない疑いばかりが 絶えず頭の中を巡って 叫びたくなる 誰も知らない君だけ 僕はそれを求め この世でまだ僕しか 立ち入れない場所へ いざなって 心が惹かれない 身体が求めない ひどく味気ない どれもが いつだって麗しい 君の身のこなし 目の覚めるような 目映い肌 果てしないざわめきと 執拗なリフレインばかりで 食傷気味の僕に相応しい 孤独を与えて 何故か何度も 夢に見るんだ 息もできずに 深い水の中 |
| 輪郭のないもの中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 綺麗なシンメトリーの 花びらを見るたび 太刀打ちもできない 人の足りなさが沁みた 進むしか能がない 欲しがるしかない 満たされたらそれで終わり 何も残らないのに 声に出せばどれもが 嘘になってしまうようで 得体の知れぬあなたを それを愛しているんだ 形にせずに 答えも出さず なすがままふたりでいよう 夜風の優しさに 涙する時には 求め過ぎる心が 鉛のように重たかった ぶつけては壊して 自分しか見えない 手に入れたら更に迷い とても虚しかったよ 抱きしめてはありかを 探してばかりで せめてその温もりで 確かめようとするんだ 浅はかだよね そんなことより あるがままふたりでいよう |
| グラビティ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 例えば意味の無い話も 意味ありげに感じるほど ひとつひとつが的確に 私に命中する 懐かしさにも似た影を 後ろ姿に感じては わけもなく甘えたくなる それを堪えてた しかもここで夕凪吹いてきて 気を許しちゃいけない 笑顔見せちゃいけない 待ち受ける落とし穴 ここら辺でひとまず あなたのそばから 離れなきゃ 間近で見たその眼差しが あまりに深く澄みわたり 胸の内を見透かされてる 気がして困るんだよ しかも軽く微笑みかけてきて どれだけ惹かれてるの 手を伸ばしちゃいけない 語りかけちゃいけない またきりがなくなるよ ここら辺でひとまず あなたのそばから |
| マイ・フェイバリット中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 理屈なんてつけないで 思いつく通り描いてみな あふれそうな気持ちを そのまま投げてよ じゃれ合うばかり 散らかった 二人だけのアミューズメントパーク 嘆かないで 傍においで 寝転がり茜空に抱かれ 見たものに見たまんま 縛られないよう気をつけて 君は僕のもんさ 誰がどうだろうが知るもんか 卑屈ぶっていけないよ 僕に対しても失礼だ 花のような笑顔を 素直に見せてよ 荒れ模様な街の天気 二人逃れて トラベリング 今は目を閉じて眠ろう 気付いたら波の音聞こえた 好きなように願うんだ 少しは楽になれるだろう 君は僕のもんさ 何がどうなろうと知るもんか 何か飲もう 何か飲もう 手を握ろう 手を握ろう 抱きしめたい 抱きしめたい キスの嵐吹き荒れ 恋にまみれて じゃれ合うばかり 散らかった 二人だけのアミューズメントパーク 嘆かないで 傍においで 寝転がり茜空に抱かれ 見たものに見たまんま 縛られないよう気をつけて 君は僕のもんさ 何がどうなろうと知るもんか 君は僕のもんさ 誰がどうだろうが知るもんか |
| むせかえる夜中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 深紫の風が夏の夜にうねる 酷く蒸し暑くて溶けそうだ 揺らめく赤い炎 怪しくちらつき 誰もが同じ事期待して 何かの 訪れだよ 燻る恋の摩擦で 火の粉が飛び散る 見惚れた 時が止まりすべて消え去る 視界には君だけ 他はわからない 不思議さ 身体中の力奪われ 手も足も出なくて ただの隙だらけ 欲望の足音が距離を詰めてくる 焼け付く吐息でむせかるよう よろこびと引き換えの 命は惜しまない あとは君の好きにしてくれよ とにかく 聞きたいのさ その唇に現る とどめの言葉を 揚羽蝶 光のフレア 蝉の鳴き声 黄金色の太陽 意識は遠のく 見惚れた 時が止まりすべて消え去る 視界には君だけ 他はわからない その目に 捕らえられて僕は動けない 逆らえばこの身は 脱け殻になる 脱け殻になる 生きた気がしない |
| 愛の前で消えろ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 風にゆらめく髪の匂い 良からぬことをいつも描いて 君の顔 普通に見れないよ かいかぶるのはやめて 予測通りに事が運んで 思い通りに鍵が開いて 聴きたい言葉を好きなだけ 集めて眺める君 いかなる存在も 愛の前で消えろ いかなる感傷も 愛の中に捨てろ いつまで経ったって無力だよ ぐるぐる回って 選ぶ自由がいくつもあって 頭抱える人がいっぱいで 基本は誰もが受け身でしょ 差し出された手を引いて いかなる存在も 愛の前じゃ不毛で いかなる後悔も 愛の中に沈んで いつまで経ったって無限だよ ぐるぐる回って |
| BACK TO MYSELF中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 反応しないで 比べないで そんな事に身を削って 血走った眼の先 ザラザラ 砂の嵐 繊細だなんて褒め言葉 慰めにしちゃ駄目さ 前後左右にただ 気が散ってしまうだけ 魔の手から離れて 騒ぎから離れて いらない繋がりも切って つれづれに出かけて 潮騒に抱かれて 夜空の月とただ語れ 必要以上に覗かないで うわさなんて得体知れない 評価無限地獄 まだまだ貪るよ ありもしないことを さもありげに話す らしいよ これ知らないの 我に帰りなさい 孤独とは自由だよ 構わず君とただ語れ Go back to myself Go back to yourself |
| どうどうめぐり中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 君に任せるから 好きにばらしてよ 思う通りにほら プロファイリングしてよ お手上げなのさ 知れば知るほどに 火に油注ぐから 堂々巡りのあやとりで 気を抜きゃ 解けてしまいそう ただ確かめたいだけの ふたりは 哀れなものさ わが身尊さなら 邪魔だから捨てな 知らないうちにとても 荷が重くなるよ 苦し紛れで 俺にぶつけてよ やり場のない その気持ち 想像ばかりが広がって 今にも 破れてしまいそう ただ抱きしめ合うだけの ふたりは 哀れなものさ そんなに辛いならば そんなの不安おさらば 未開の世界に向かって 身体ごと歩かせ 新しい価値を抱いて ばらまいて |
| マレダロ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 我らに手を貸せ 我らに知恵貸せ どうせなら未来ある なんとも深みのある 迷うなら今だよ 遠慮がちじゃ損するぜ ワンビートで作り出す 荒野に花咲かす そうそうは見つからないでしょう 今逃したら 希だろ 珍しいだろ 他にないだろう そうさ ここだけのフィロソフィ 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち 飽きが来てるでしょうよ 連日思い出迷子 はいやめ すぐしまって こちら注目だって そうそうは手に入らんでしょう 次は千年後 希だろ 美しいだろ 他にないだろう そうさ ここだけの美意識 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち 希だろ 珍しいだろう 他にないだろう そうさ ここだけのフィロソフィ 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち |
| DIVERS中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 否が応にも 目になだれ込む 調和の無いコラージュ 絶えず暗躍 人喰いのティーザー 日々進化続けてる ここはもう 打つ手無し 焼け野原のひとつ手前だよ 覚悟を決めて息を止め 今夜深く潜ろう 負い目は皆同じさ 油の上を 火の粉舞うような 無差別な言葉を 風のスピードで すり抜けながら 未開の地へ向かおう 僕らは 知り過ぎている割には 何も知らないんだ 覚悟を決めて手を伸ばせ 僕と二人逃れよう 過ぎ去りし日など惜しくもない |
| BLACK SUGAR中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 甘い時間は過ぎ 余韻が途切れて 急な静けさが あたりを包み込んだ 魂が リレーのように 次から次に移って そのやせぎすの希望を 追いかけてぬかるんでいた 君は君の 悦びだけ それにひたすら溺れた 口の中で すぐに溶けてゆく火花 またひとさじ 舐めた 風が振りまいた 痛みの砂鉄を 絶えず払いながら 道無き道へ向かう その肌を 身代わりに むやみに興味を集めて 知らぬ誰かの慰みの 足しになりゃ報われるかな 果たして 後味は どれもが苦くて 悦びを底から 掬って 集めて 君は君の 幸せだけ それに全てを捧げた 口の中で すぐに消えてゆく火花 またひとさじ 君は君の悦びだけ それにひたすら溺れた 口の中で すぐに溶けてゆく火花 またひとさじ 舐めた |
| 眩暈中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 愛に触れる度に 指先が痛んだ けれどまた僕らを 強くいざなう 夜の片隅には 恋が囁くだろう 誰にも知られずに 星を燃やす 時間の速さに 驚いてしまうのは 夢の中に時計を 置き忘れてきたから 眩暈がする程に 立ち上がれないくらいに その眩しさにただ 心を奪われて 熱を醒ますような 帰り路の夕風は 何ひとつ 語らないけれど そっと笑った ひとり またひとりが 人波に消えてく 吸い込まれるように 君も消えた 振り返る街は どこか違う姿で 誰もがその背中で さよならを告げていた 見当たらない言葉 想いが降りしきる雨 その幻にまた 近づいても 離れてゆく すがり合うその手が 伝えようとするけれど どれもみな 覚束ないから 空へ逃がした |
| ふさわしい言葉中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 利口じゃない 利口じゃない 今しばし待っていて もっと他にあるはず 相応しい言葉 君にただ解るように伝えたい 心のありさま 朝焼け 夕焼け 真昼の青空と 木漏れ日と月夜に 照らされた二人 ごく普通など無いよ どれもがかろうじての奇跡さ 喜びに抱かれていたいけど 悲しみが時折顔出すよ そんなものさ わかってるんだ それ故に君が必要なのさ 認めない 認めない 僕の諦めを 許さない 許さない 僕の二の足を その瞳は淀みなく こちらの油断を見抜いてる 相当全てを賭けて臨んだよ もうどうにもならないかと思ったよ 崖っぷちで羽が生えて 雲をすり抜けて青空へ ひとの事ばかり 君こそどうなのさ 少しは心を預けたらいいのに |
| あげくの果て中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 結末はただ結末であり いつも必ず 予想と違った 余計に僕は捕まえたくて 焚きつけられて 姿を追いかけた 挙げ句の果てに 何もありはしないのさ 時間だけ燃やして 灰になり消えた 本当の事を知ったとして それが誰を救っただろう 謎は解けたのに 僕はわからない 遥か遠くで慟哭の火が 暗闇に散る 助けを乞いながら 西へ東へ あてもなくただ 探したそれは もしや自分なのか 答え 間違い 正解 不正解 真 偽り 正論 邪道 生と死 神のみぞ知ること 嗚呼 挙げ句の果てに 何もありはしないのさ 始める為にも まずは終わらせた 本当の事は知ることができない 不毛とも言えない まだ続く旅路 僕はそれでいい |
| プネウマ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 誰かにそっと 打ち明けたくて あくまでそっと 忍ばせたくて この存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ ミストみたいに 潤す言葉 ブランケットみたいに 肌に柔らか この存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ いつかやがては 気づかれてしまうでしょう わたしのありがたい姿にみんな そして今更 たくさん恋しがれよ わたしのありがたい姿にみんな それは例えば なんともなしに 自然になんか まとまる話 その存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ |
| 夢の街中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 夢の中へ どこかの国へ 石畳の長い回廊 そこから眺める景色には 海の紺碧と空の水色 ただ見惚れていたのさ 言葉が語るのをやめた 人はまだ何も知らない 強がりでわかった顔して この夢の街では 何もたくらまない つまりはその 昔も明日も 僕の前に今はいないのさ 遠く揺れている幻を 切なく思ったり 苦しむことはない ただ手渡されたその時間に 乗り込むだけで良い 風の通り道 空けておいて 人はまだ自由ではない 誰かの言うことを気にして 人はまだ何も知らない 強がりでわかった顔して この夢の街では 何もこだわらない |
| 口ほどにもない中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 口を開けば理想並べて 条件だらけの露店が開く 夢見る速射砲 イマジネーションが無駄に弾ける 空想は自由 ちょっとすいませんが まず顧みては 君の持ってる可能性を リアリティもって鑑みなさい その言葉から離れて 今すぐそこを離れて 素直な心と綺麗な身体 今ある武器を使いなさい その全精力を使いなさい 無意識と無防備が生む その魔法で その魔法で かと思えばそのお隣で 静かに微笑する女が 隙を狙っている 頭の中 虎視眈々 虎視眈々と 練り続けて団子ができた 犬も食わんやつ どこにふんわり罠仕掛けよう 男の耳くすぐるワード その言葉から離れて 今すぐそこを離れて いつしか重装備のモビルスーツ それがまた非常にヘビネス 対する男は逃げ出す 無意識と無防備にこそ 宿る勝利 宿る勝利 口程にもない 口程にもない 君は無敵さ |
| こまりもの中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 闇の中に 手を広げて 埃のように 小さな ひかりを集めて生きてる 目を凝らして まだ見えない 遥か遠い 未開の 世界に旅立つあてもない スタイルに囚われるあまり 態度を決めかねてばかり 当初描いたのと違う 回路に埋め込まれている 脳裏に刻み込まれてる あんたに捧げた時間たち 退路を絶たれ 困ってる ただ予感が 頼みの綱 求められているはず 遂にお出ましの切り札 最後は君がいなければ 最後はいつもまとまらぬ 迷子になるだけで駄目さ |
| Little Changes中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あれがあったら良いのに これさえあったら良いのに 己の至らなさに 言い訳をこじつけ この朝もやる事は いつもと同じさ 窓を開け 風に触れ おもむろに着替えて 終わりない日々のように 感じてしまうけど 変わりたいと繰り返して 朝から晩まで でも そんなもんだよ 夢は素晴らしいよね とても必要さ ただそれは この場所を 否定する道具じゃない 限りない無の連続 続いて見えるけど 目に映るものだけが 信じる事じゃない ただ 僕は知ってる 君が前と 確かに違う事も その笑顔に 深い優しさが 滲んでいるのも わかるよ 終わりない日々のように 感じてしまうけど 変わりたいと繰り返して 朝から晩まで でも そんなもんだよ 僕も そうだよ |
| おさな心中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 海岸を列車が行く 潮騒とレールの音 立ち止まり しばらく見とれてる ひまわり風に揺れ 日傘を差した女 その瞳が まるでモディリアーニさ 草むらに仰向け 青空の天井に浮かんでる 深煎りモカを飲む 朝の街 立ちのぼる 湯気のように 昨日が薄れゆく まだ何かあるなら 捨ててきな 開け放つ窓から 精霊たちが突然迷い込む 鳥かごに飼われた 幼い日の心を 逃がしたら 重い肩が消えた |
| 存在中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 当たり障りのないような 言葉しか 思い浮かばない 君が今抱いてる 痛みすら わかってやれない 僕ばかり救われて 話にならんじゃないか 何か君に渡せるものが 僕の中にあるといいけど 確かなものが見つからない 他にないか 他にないかと探して この広い街の中 人混みの中で 君は君でいる 地に足をつけながら 誰かの為に 微笑み浮かべて 生ぬるい春風が その髪を揺らしてた どこか遠くの夢のような 別の世界のことのような 孤独を連れたその肩を せめて僕に せめて僕にあずけてよ |
| けがれのなか中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | けがれの中は美しくて 痛みの中は安らいでた 腫れ物に触れた時の温もりが忘れ難い 燃え尽きた時何を見た 闇に蝶が舞い光が散った 誰もがいつかは失われる事分かっていた 取り繕ったって意味無いさ 君は宿命と踊るのさ ほら もっと 認めろ 己の欲しがる事 かたつけようたって意味無いさ 限りが無いよって分かるのさ ほら もっと 許せよ 点も線も無い形の心を けがれの中に目を凝らせ けがれなき愛が聞こえてる 塗り潰しがちな日々じゃ生まれない子守唄 |
| 疑問中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 歩き始める度に 舞い上がる砂埃 疑問ばかり積もってた 振り下ろす正しさは 鉄の上で火を吹いた 明日は我が身の双刃 ひとりでに坂を転がる孤独が 振り返りながら恨めしく笑った ところで今日は何を掴んだ 溺れながら夢に耽った 君の何か足しになればいい 持て余す時間が迫る壁のようで 徐々に追い詰める無言の未来さ ところで今日は何が浮かんだ もつれながら夢を解いた きみの何か足しになればいい |
| DAY BY DAY中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | ためらいを強める 雨が続いた 感情に飲まれて 動けなかった 外では自意識が ぶつかりあって 胸をざわつかす 絶え間ないビート 塞いだ部屋に風を入れよう 涼しげな香りを焚いてみよう ね 飽きもせず見てた 君の顔を 何その癒し系 胸に包んだ 気づかないうちにまた次へ あれこれと忙しい人だよ ね 君と繰り返す 戯れ合いの中 ふと泣けてくるよ そして 笑えてくるよ なんであの様に 生き急ぐんだ 時間の流れは 人それぞれ また好きなものを食べに行こう たまには新しい店でもいいよ |
| UPDATER中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 迫ってる 悪魔の宣告が 前触れもないままに尻尾切りが 送り込まれる 新たな刺客が現れる 少しは時間の猶予持ってください なんとまあ 非対応になってるらしい 更新打ち切り 旧型使ってる僕達に 容赦ない いたちごっこの繰り返しで 何が何だかわからんまま 食らい付いた 危ねえな 色々と買い直しさせられて なんとか最新にこぎつけた そしたら他のが 立ち上がらないのさ またしても 容赦ない 僕らすっかり過去なんだね 未来なんて何もないだろう 今が本望 アップデーター ペイメントのバナー アップデーター 事足りていたんだ |
| Predawn中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 夜が未練を残す様な 早まった時間に目覚めた 昨日の僕と比べたら かなり今の方がマシかな 君は静かな寝息で まだ夢の中に遊んでる 辺りは少し散らかったままで 僕はひとりまどろんだ 世界が静けさで 包まれる今だけ 思い付く言葉があるんだ 君が寝てる間に書き残そう 見渡す限り鮮明 空気は淀むことがなく 邪魔者なんてひとりも居ない ここはささやかな理想郷さ 世界があれこれと もつれあうところを 見せられてばかりいるから 絶えず僕らは渇いてる |
| 罪人たち中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | この期に及んでまだ 欲しがろうとしている 予期せぬ輝きの流れ弾 胸を撃ち抜いた夜 生きることは罪だと まだ君は知らない 無邪気な若さが 削り取る未来も 生きることで誰もが 罪を重ねてる 色褪せた過去を 取り返そうとして すべて罪だよ 芍薬の花のように 惑わぬ美しさと まだ咲かぬ椿の無自覚な 宿命のコントラスト 生きることは罪だと まだ君は知らない 無邪気な若さに おぼえる妬みも 生きることで誰もが 罪を重ねてる 変わりゆく時を 受け入れざるのも すべて罪だよ |
| 解けない謎中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 俺の心は体から 抜け出して夜に羽ばたく 眠りを知らぬ摩天楼を 孤独な空から眺めた ふたつと揃わない ばらばらの姿 だから人はひどく寂しい 見よう見まねの強がりで 踏みならす日々に疲れて そんな君が折れた夜は 冷たい雨が慰める 許してしまえよ 強張る体を だから人はとても愛しい 解けない謎を抱え 光に目を細めて 満たされるなど誰も 出来ないことはわかってる 底の抜けたグラスの中に 注ぐようなことさ |
| 蒼ざめた光中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 窓から差した月明かり 幻のような君は 青白い闇に浮かんで 近づくほどに霞んでく 脆く儚い夢に ただ ひざまずいて身を捧げた 確かに得られるものなど 果たしてこの世界に あるのか まだ僕は知らない 小さく震える唇 聞き取れぬほどの声で 君は燃える心を告げた きりのない渇きの中を 激しく求めながら その名を 祈るように呼んでた 吐息が尽きた静けさに 眼差しで語るのは もう それ以外が要らない世界 |
| 砂のケーキ矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 中田裕二 | また君の理想に 届かないボクの 情けなくもあり 居心地の良い世界 ちゃんとわかってるよ 自分のサイズくらい 打ちのめされても 味わって 誰もいない公園 まぁるい砂のケーキ 夕陽に照らされた 昼間の幸せ 徒然なるままに 眺め続けていたい 急かされて生きるのは 得意じゃない つまりDay by Day 何とかなるもんだって 言いたいね 最近はそんな気分で 飾らない毎日を 優しく抱きしめて 未来へ だからもう 泣かないでいて 無関心のふりをした 騒がしい傍観者 関わり合いすぎる 時代なんだもんなぁ ひからびた砂の方が 何にだってなれる そんな存在に 憧れて つまりDay to Day 誰かになろうとしたって 無駄じゃない? 最近はそんな自分で くだらない毎日を 笑い合えたなら いいんじゃない だからもう 責めないでいて 泣かないでいて つまりDay by Day 何とかなるもんだって 言いたいね いつまでもそんな気分で 飾らない毎日を 優しく抱きしめて 未来へ だからもう 泣かないでいて |
| Singing all day矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 矢井田瞳 | 中田裕二 | i'm singing all day ゆらぎながら 迷いながら woo baby 言い聞かすように うた唄えば まるで私は幸せ 冷たい 消えない ブラックホールにひとり せめて巻き込まないように 浅い 呼吸 繰り返した午後に 佇むのは不安だけ サイレン鳴っても気付かない どんくさい 使えないこの葛藤と もう一切 おわかれして i'm singing all day ゆらぎながら 迷いながら woo baby 言い聞かすように うた唄えば まるで私は幸せ 顔の見えない 妄想や憶測が 正義のように燃え上がって 泣きたい 泣けない 唇かんだ夜に 佇むのは空虚だけ 建前ばっかで嫌になっちゃう 生きてるつもりが生かされていて あぁまた時間がのみこんだ i'm singing all day 信じながら 感じながら woo baby 星くずを手に集めるように 唄えたなら それだけで 数え切れぬほどの憂いを 胸をしめつける 優しい風を 去っていく毎日を 今度こそ 離さない 抱きしめていたいよ i'm singing all day 信じながら あなたを感じながら i'm singing all day ありのままを 愛したいよ woo baby 星くずを手に集めるように 唄えたなら 幸せ |