| DIVERS中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 否が応にも 目になだれ込む 調和の無いコラージュ 絶えず暗躍 人喰いのティーザー 日々進化続けてる ここはもう 打つ手無し 焼け野原のひとつ手前だよ 覚悟を決めて息を止め 今夜深く潜ろう 負い目は皆同じさ 油の上を 火の粉舞うような 無差別な言葉を 風のスピードで すり抜けながら 未開の地へ向かおう 僕らは 知り過ぎている割には 何も知らないんだ 覚悟を決めて手を伸ばせ 僕と二人逃れよう 過ぎ去りし日など惜しくもない |
| 罪人たち中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | この期に及んでまだ 欲しがろうとしている 予期せぬ輝きの流れ弾 胸を撃ち抜いた夜 生きることは罪だと まだ君は知らない 無邪気な若さが 削り取る未来も 生きることで誰もが 罪を重ねてる 色褪せた過去を 取り返そうとして すべて罪だよ 芍薬の花のように 惑わぬ美しさと まだ咲かぬ椿の無自覚な 宿命のコントラスト 生きることは罪だと まだ君は知らない 無邪気な若さに おぼえる妬みも 生きることで誰もが 罪を重ねてる 変わりゆく時を 受け入れざるのも すべて罪だよ |
| DAY BY DAY中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | ためらいを強める 雨が続いた 感情に飲まれて 動けなかった 外では自意識が ぶつかりあって 胸をざわつかす 絶え間ないビート 塞いだ部屋に風を入れよう 涼しげな香りを焚いてみよう ね 飽きもせず見てた 君の顔を 何その癒し系 胸に包んだ 気づかないうちにまた次へ あれこれと忙しい人だよ ね 君と繰り返す 戯れ合いの中 ふと泣けてくるよ そして 笑えてくるよ なんであの様に 生き急ぐんだ 時間の流れは 人それぞれ また好きなものを食べに行こう たまには新しい店でもいいよ |
| 解けない謎中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 俺の心は体から 抜け出して夜に羽ばたく 眠りを知らぬ摩天楼を 孤独な空から眺めた ふたつと揃わない ばらばらの姿 だから人はひどく寂しい 見よう見まねの強がりで 踏みならす日々に疲れて そんな君が折れた夜は 冷たい雨が慰める 許してしまえよ 強張る体を だから人はとても愛しい 解けない謎を抱え 光に目を細めて 満たされるなど誰も 出来ないことはわかってる 底の抜けたグラスの中に 注ぐようなことさ |
| どうどうめぐり中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 君に任せるから 好きにばらしてよ 思う通りにほら プロファイリングしてよ お手上げなのさ 知れば知るほどに 火に油注ぐから 堂々巡りのあやとりで 気を抜きゃ 解けてしまいそう ただ確かめたいだけの ふたりは 哀れなものさ わが身尊さなら 邪魔だから捨てな 知らないうちにとても 荷が重くなるよ 苦し紛れで 俺にぶつけてよ やり場のない その気持ち 想像ばかりが広がって 今にも 破れてしまいそう ただ抱きしめ合うだけの ふたりは 哀れなものさ そんなに辛いならば そんなの不安おさらば 未開の世界に向かって 身体ごと歩かせ 新しい価値を抱いて ばらまいて |
| 長い会話中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | ゴシップがまた生贄さ 話に花が乱れ咲き まるで子供 玩具みたいに 絶えず弄んでる そろそろこの辺にしたら 無駄に疲れることないよ 嘘だ まさか 続けるのか 有り余るエネルギー そうじゃない わからず屋 君はまた違う事 打ち返して 明後日の彼方へ飛んで行く そうじゃない わからず屋 僕はただ真剣にさ 君の素直な有り様を讃えてるよ トラップをまた切り抜けて 少し気を抜いた束の間 嘘だ まさか いつの話 無限に続くのか そうじゃない わからず屋 君はまた急角度 狙い定めて スマッシュを打ち込んでくるのさ そうじゃない わからず屋 ちゃんと見て このボールを 君の笑顔めがけて投げ込むだけ そうさ誰にも 綻びはある 話は尽きないだろう |
| 虹の階段中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | さあ 着地出来ない夜を越え 訪れた今日に足を踏み入れ さあ 不可能なんて軽々しく 受け入れてしまわぬように 時間はもどせないし 空も飛べないけど 君はこれから 変わり続ける もう どうにもならない事すら まとめて連れてくしか手は無い さあ おもむろに取り出すように 君のひらめきを見せてよ テレパシーは通じないし 世界は容易くない だけど無性に信じたくなる 駆け上がれ 空渡る虹の階段を エメラルド色した 鳥達の向かう先 過ぎた日を想うには まだ早すぎる 予感をその両手に握りしめ すべてを委ねて 世は騙し合いの最中 様々何様集まって 捨ててきなよ その無意味な時間を 咲き誇れ 降りしきる雨を浴びながら 思いの抜け殻が 生きた分の根を張り いつかしら 鮮やかな花をつけるだろう 今はただ目を閉じ 生まれ来る 望みを繋いで |
| BACK TO MYSELF中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 反応しないで 比べないで そんな事に身を削って 血走った眼の先 ザラザラ 砂の嵐 繊細だなんて褒め言葉 慰めにしちゃ駄目さ 前後左右にただ 気が散ってしまうだけ 魔の手から離れて 騒ぎから離れて いらない繋がりも切って つれづれに出かけて 潮騒に抱かれて 夜空の月とただ語れ 必要以上に覗かないで うわさなんて得体知れない 評価無限地獄 まだまだ貪るよ ありもしないことを さもありげに話す らしいよ これ知らないの 我に帰りなさい 孤独とは自由だよ 構わず君とただ語れ Go back to myself Go back to yourself |
| バルコニー中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 今思えば 君はいつも幼い頃の 恋の思い出を 大事そうに繰り返して 出会った頃は 不器用に強がるばかりで しきりに答えを 求めて傷ついていたよね もっとほら 僕が大人なら 助けられたんだ 君はただ素直に 愛を受け入れただけ 迷わずに少女みたいに 恋を知った頃と 何も変わらず 静けさに佇み 朝焼けを眺めたね こぼれだす涙を風に 乾かそうと君は空を仰いでた いたずらに時が急かすせいで 僕らはいつの間にかはぐれた 違う道を歩いた 窓越しのこの街は今も 他人事のようさ 君を忘れたいから 僕のことも忘れて 正しいとか間違いじゃなくて 愛し合ったことに嘘つかずに かなわない心は どこへたどり着くだろう 羽根のように空の彼方へ 飛び立っていずれ 見えなくなるんだね |
| HEROINE中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 生き急いだ 彼女達が見た結末は 夢見る程 気高きものじゃないさ 哀しいけど 幼心を破り捨てたら 何も揃わない素肌が寒くて凍えた 足りないから 今すぐ満たして 感じないなら 痛みを加えて そうしないと 君は何処かに消えてく 孤独に飲み込まれて あいつらとは 同じにされたくない それだけさ 男の目を 指先で手繰り寄せ 仕掛けてく 目覚めるたびに 景色が違う 色鮮やかに世界を塗り潰しながら 知らないなら 身体で覚えて 寂しいから 祈るように縋って そうしないと 君は心を失う 孤独に飲み込まれて 傷の跡も消した 涙も流さない 信じたら 命を預けるようで 怖くて 足りないから 今すぐ満たして 感じないなら 痛みを加えて そうしないと 君は何処かに消えてく 孤独に飲み込まれて 知らないなら 身体で覚えて 寂しいから 祈るように縋って そうしないと 君は心を失う 孤独に飲み込まれて |
| ふさわしい言葉中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 利口じゃない 利口じゃない 今しばし待っていて もっと他にあるはず 相応しい言葉 君にただ解るように伝えたい 心のありさま 朝焼け 夕焼け 真昼の青空と 木漏れ日と月夜に 照らされた二人 ごく普通など無いよ どれもがかろうじての奇跡さ 喜びに抱かれていたいけど 悲しみが時折顔出すよ そんなものさ わかってるんだ それ故に君が必要なのさ 認めない 認めない 僕の諦めを 許さない 許さない 僕の二の足を その瞳は淀みなく こちらの油断を見抜いてる 相当全てを賭けて臨んだよ もうどうにもならないかと思ったよ 崖っぷちで羽が生えて 雲をすり抜けて青空へ ひとの事ばかり 君こそどうなのさ 少しは心を預けたらいいのに |
| BLACK SUGAR中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 甘い時間は過ぎ 余韻が途切れて 急な静けさが あたりを包み込んだ 魂が リレーのように 次から次に移って そのやせぎすの希望を 追いかけてぬかるんでいた 君は君の 悦びだけ それにひたすら溺れた 口の中で すぐに溶けてゆく火花 またひとさじ 舐めた 風が振りまいた 痛みの砂鉄を 絶えず払いながら 道無き道へ向かう その肌を 身代わりに むやみに興味を集めて 知らぬ誰かの慰みの 足しになりゃ報われるかな 果たして 後味は どれもが苦くて 悦びを底から 掬って 集めて 君は君の 幸せだけ それに全てを捧げた 口の中で すぐに消えてゆく火花 またひとさじ 君は君の悦びだけ それにひたすら溺れた 口の中で すぐに溶けてゆく火花 またひとさじ 舐めた |
| blue morning中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 恋の息の根 一思いに止めて 熱に浮かされ 溶けてしまった あまりにあっけない幻 今朝の心のありさま 深い青色 月曜日の憂鬱とも明らかに違って 探し求めてたはずの 世界はどうだった 僕らはそう 何も見えていなかったね 部屋に漂う 冷たい静けさ 見逃せなかった 愛のほつれは あまりに呆気なく解けた 君の明日に舞い上がる 赤い花びら 見上げた空はブルーグレイのくすんだ色して 何もかもが答えのない答えに終わった 僕らはそう 高望みしていたんだね 一言だけ 君が口にした最後の言葉 ひどくこたえた そんな幕切れ 今朝の心のありさま 深い青色 月曜日の憂鬱とも明らかに違って 探し求めてたはずの 世界はどうだった 僕らはそう 思い込み過ぎたようだね 君のそばで舞い上がる 赤い花びら 見上げた空はブルーグレイのくすんだ色して 何もかもが答えのない答えに終わった 僕らはそう 何も見えていなかったね 僕らはそう 高望みしていたんだね |
| プネウマ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 誰かにそっと 打ち明けたくて あくまでそっと 忍ばせたくて この存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ ミストみたいに 潤す言葉 ブランケットみたいに 肌に柔らか この存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ いつかやがては 気づかれてしまうでしょう わたしのありがたい姿にみんな そして今更 たくさん恋しがれよ わたしのありがたい姿にみんな それは例えば なんともなしに 自然になんか まとまる話 その存在 わたしの気配 プネウマのような 確かな感じ |
| プリズム中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 変わりゆくことに 寂しさ覚えたのさ 時間に乗って なすがまま 運ばれていく日々 それでもふたりは 手放せないものだらけで しがみついて今をただ とどめようと重ね合わせてた 何もまとわずに 光の中を泳いでいる 目映い君の姿 プリズムが揺れて見えたよ 確かな息吹が 君の胸の奥で聴こえる 命の巡る音が ひとつずつ僕を許してくれた 僕らがこうして 巡り会えた理由は 違う過去に生きたときの 記憶が呼び合うから それなら答えに 迷うことなど無いのに いつも愛は試すように ただ黙って今を手渡した 次はどこへ行こうか 次は何を知ろうか 白くこだまする空に 君との明日を描いてた 何もまとわずに 光の中を泳いでいる 目映い君の姿 プリズムが揺れて見えたよ 柔らかな熱が 君を伝わり僕に触れた 命を刻む音に 少しずつ僕は目覚めていくよ |
| Predawn中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 夜が未練を残す様な 早まった時間に目覚めた 昨日の僕と比べたら かなり今の方がマシかな 君は静かな寝息で まだ夢の中に遊んでる 辺りは少し散らかったままで 僕はひとりまどろんだ 世界が静けさで 包まれる今だけ 思い付く言葉があるんだ 君が寝てる間に書き残そう 見渡す限り鮮明 空気は淀むことがなく 邪魔者なんてひとりも居ない ここはささやかな理想郷さ 世界があれこれと もつれあうところを 見せられてばかりいるから 絶えず僕らは渇いてる |
| ベール中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 口程にも無い男なんだって 君の目に狂いが生じた 頭でばかり答えを探して いままでは そう 上手くいってたんだね おとぎ話のような 恋はないでしょ ほら 君の胸は震えて いつまで もどかしい思いに戯れるの 早く手を開いて 正直に掴んでよ 悲しみや切なさだけじゃ足り無いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ 窓際に追い込まれた君の 勝ち気な唇塞いで たくらみなんてはじめから無かった 僕の方こそ無防備に求めた おとぎ話で読んだ 恋はどこでしょ そうさ 君は過去を脱ぎ捨て いつまで 昔のわたしに隠れてるの これからがはじまり 失って見つけて 赤い紫が街の空に漂う 白い肌こぼれて 無我の夢中に いつまで もどかしい思いに戯れるの 早く手を開いて 正直に掴んでよ 悲しみや切なさだけじゃ足り無いのさ その肌に押し付け 初めて君は知るんだよ |
| 火影中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 日没が近付けば 底知れぬようなさみしさが 影のように付いてきて 心がまたおかしくなるよ 見えない 聞こえない 目を閉じ浮かべる あなたの背中を 染め上げた夕陽の赤色 取り憑かれて 我を忘れ それほどに愛するなら 間違えても仕方ないよ 命など揺らめく炎 自分なんて何処にも 見当たらないのは知ってた 求められるわりには 空っぽだと身に堪えた 綺麗なものたち いずれは去りゆく それならわかってる とてもわかり過ぎるからこそ 構わないで 逃れながら 凍える身体よこして 溢れ返る悲しみなら この胸に流してしまえ |
| マイ・フェイバリット中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 理屈なんてつけないで 思いつく通り描いてみな あふれそうな気持ちを そのまま投げてよ じゃれ合うばかり 散らかった 二人だけのアミューズメントパーク 嘆かないで 傍においで 寝転がり茜空に抱かれ 見たものに見たまんま 縛られないよう気をつけて 君は僕のもんさ 誰がどうだろうが知るもんか 卑屈ぶっていけないよ 僕に対しても失礼だ 花のような笑顔を 素直に見せてよ 荒れ模様な街の天気 二人逃れて トラベリング 今は目を閉じて眠ろう 気付いたら波の音聞こえた 好きなように願うんだ 少しは楽になれるだろう 君は僕のもんさ 何がどうなろうと知るもんか 何か飲もう 何か飲もう 手を握ろう 手を握ろう 抱きしめたい 抱きしめたい キスの嵐吹き荒れ 恋にまみれて じゃれ合うばかり 散らかった 二人だけのアミューズメントパーク 嘆かないで 傍においで 寝転がり茜空に抱かれ 見たものに見たまんま 縛られないよう気をつけて 君は僕のもんさ 何がどうなろうと知るもんか 君は僕のもんさ 誰がどうだろうが知るもんか |
| 魔性中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 不可抗力でしかない 逆らえないその空気と 噂でしか知り得ない 天性の香り纏って どうしても 手に入れたい 宝石のように希少で どうしても つかまらない 幻惑に光る影 思いもよらない事 突然襲う嵐 心はざわめき揺れて いくあてをなくした 真綿で首を締める 柔らかな言葉たちが 夜通し木霊しては 僕を絶えず苦しめる どうしても 触れてみたい 滑らかな絹の素肌は どうしても 近付けない 痛い程に輝いて 不吉な月でした 恐れを抱く程に 君の目は深い青さで 僕の底を眺めた |
| マテリアル椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた 君も同じ気持ちかい 体が宙に浮いて 踏みしめられない現実に怯えて 開かれた窓の外は 変わらずの青い空 君と見た希望だらけの姿で 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう 旅立ちは早すぎて 前触れもないままに 空っぽの鳥かごは静けさに転がる 夏の雨が煙る日も 冬の風が舞う日も 君といた全てが僕を作ってしまったよ 駆け抜ける時間のスピード 追いかけてはやる心が 突然足を止める 今もわからない事ばかりさ だけど僕は知りたくなるよ 血の通うこの身のありかを 変わらず求めてしまうのさ 次に会う時は聞いてくれよ 少しくらい答えられるよ 僕らを動かすマテリアルが いくつも景色に溢れて 思い知らされてうつむくたび あの言葉が 胸をよぎるよ 風に立つ迷いなき想い それだけでここに来たのさ なくしたらまた見つけてきなよ ひとつ色を変えてごらんよ 明日を編み出すマテリアルを 心に飾りながら 描き出そう |
| マレダロ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 我らに手を貸せ 我らに知恵貸せ どうせなら未来ある なんとも深みのある 迷うなら今だよ 遠慮がちじゃ損するぜ ワンビートで作り出す 荒野に花咲かす そうそうは見つからないでしょう 今逃したら 希だろ 珍しいだろ 他にないだろう そうさ ここだけのフィロソフィ 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち 飽きが来てるでしょうよ 連日思い出迷子 はいやめ すぐしまって こちら注目だって そうそうは手に入らんでしょう 次は千年後 希だろ 美しいだろ 他にないだろう そうさ ここだけの美意識 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち 希だろ 珍しいだろう 他にないだろう そうさ ここだけのフィロソフィ 聴きなよ 興味あるだろう 物欲しそうに 見てる そこのあなたたち |
| ミス・アンダースタンド椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あの子を夢見て 肌も心も磨いた うらやましいだけでさ たまに服を脱いで 夜に甘えてみたんだ 力ずくで痛いけれど 君は借り物 恥はかき捨て だけど まだ あきらめてない 私はこう思ってるって 誰かに知ってもらうんだ no reason 好きにしてなよ この世はずっと血迷って 何か奪って逃げるんだ more reason 好きにしてろよ ただ俺は俺 ただ君は君 あの子に近づいた 返事もらえてよかったね これで同じ輪の中 すこし劣るけど 彼はとても優しいの いつも見ていてくれるから 君は受け売り 言葉切り貼り だけど まだ 満たされてない 忘れ形見の時代は 道端に投げ捨てられ 次の獲物に群がる獣達 見苦しいほど 腹を空かせて 私はこう生きてるって 誰かが待ってくれるんだ no reason 好きにしてなよ この世はずっと彷徨って 何かのせいにしてるんだ more reason 好きにしてろよ 私はこう思ってるって 誰かに知ってもらうんだ no reason 好きにしてなよ この世はずっと血迷って 何か奪って逃げるんだ more reason 好きにしてろよ ただ俺は俺 ただ君は君 ただ俺は俺 ただ君は君 |
| MIDNIGHT FLYER中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 何かに邪魔をされた 高めた気分途切れた 見えすぎてるせいだろう しばらく時間を潰そう だから 消灯します もう暗転します 君もその方が良いでしょう 奥覗いてみよう リプレイしよう 夜もふけていい具合だね 君がささやく度に 酔いが更にまわった エコーが響いて 心躍った wake up midnight flyer, flyer 身体を預け気流に乗って keep on shinin' starlight, starlight 悦び羽ばたく 愛の夜間飛行だね 地に足つけた生活 それだけじゃどうも虚しい 駆け上がるような感覚 ときに魂 放し飼い さあさ please me tonight 平穏じゃ辛い 何か物足りないでしょう 君とfly into the night 拒むんじゃない 選択の余地なんてない 君が欲しがる度に あたりが色濃くなる リバーブ響いて 心躍った breakout midnight flyer, flyer 闇をくぐり抜け蝶になって keep on shinin' starlight, starlight 波打つ銀河を跳ねる逃避行だね |
| むせかえる夜中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 深紫の風が夏の夜にうねる 酷く蒸し暑くて溶けそうだ 揺らめく赤い炎 怪しくちらつき 誰もが同じ事期待して 何かの 訪れだよ 燻る恋の摩擦で 火の粉が飛び散る 見惚れた 時が止まりすべて消え去る 視界には君だけ 他はわからない 不思議さ 身体中の力奪われ 手も足も出なくて ただの隙だらけ 欲望の足音が距離を詰めてくる 焼け付く吐息でむせかるよう よろこびと引き換えの 命は惜しまない あとは君の好きにしてくれよ とにかく 聞きたいのさ その唇に現る とどめの言葉を 揚羽蝶 光のフレア 蝉の鳴き声 黄金色の太陽 意識は遠のく 見惚れた 時が止まりすべて消え去る 視界には君だけ 他はわからない その目に 捕らえられて僕は動けない 逆らえばこの身は 脱け殻になる 脱け殻になる 生きた気がしない |
| MU DA BO NE椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 自信過剰で 高慢ちき 誰がそんな子に育てたの 触ってないのに 経験済み 誰がそんなこと 教えたの 大人をからかって いけない子 ベソかいたって 済まされないよ 苦いだろ 純情が飛び出して 辛いだろ 青春の落とし穴 若気の至りは 恥と巻き添え 詩人は今日もまた 感傷的 沢山のご不満がアイデンティティ それよりご飯食べいこうよ 僕を試すなら その後ね 男をからかって いけない子 ベソかいたって 許さないけど 痛いだろ 愛情の抜き差しは 観たいだろ 青春の逝く先を 若気の至りは 恥と駆け落ち 救われたいが為に 傷付きたいのが常 迎えた朝がアンニュイで どれも無駄骨さ |
| moonlight椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | なぜそんなに なぜそんなに 波風立てていくの なぜそんなに なぜそんなに 悲しみを連れてくの わかっているさ その理由もすべて 痛い程君が 君のことを知ってるから その愚かさも素晴らしさも 身にまとう君は奇麗だよ その愚かさも素晴らしさも 認める君が好きだよ なぜこんなに なぜこんなに 胸の奥が痛むの なぜこんなに なぜこんなに 君の事が好きなの 変わらなくていいよ 探しても無駄さ 余計な事ばっか 知らないなら 知らなくていいよ 月明かりだけ それでも君は 輝いて見えた その愚かさも素晴らしさも 抱きしめる君は奇麗だよ その愚かさも素晴らしさも 差し出す君が好きだよ 君がいないと 僕は 僕を見失う |
| 迷宮中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 足りないから足すみたいな 安直な発想じゃないよ ダーリン 意味も理由もそうさ 真っ当な顔した口実さ 白黒のパーティションと ありかなしの時代が 僕らのそこらじゅうを化石みたいに変えちまった もう何も見ないで 君の全ては 誰も奪えない 燃える血の熱に目覚める肌の疼き 空想家のようにもっと 漠然な愛と理想をもっと 置き忘れの自分が 報われないから可哀想で 向こう岸に渡って 罪人の魂を 掘り漁って掴んだ天国行きのチケット持って 誰も皆抜け出したいと思ってるだろう 限りない呪縛のような ああ それは 自由という名の もう何も見ないで 君の全てを 僕に焼き付けて 迷わずここに もう何も見ないで 君の全ては 誰も奪えない 燃える血の熱に目覚める肌の疼き |
| 眩暈中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 愛に触れる度に 指先が痛んだ けれどまた僕らを 強くいざなう 夜の片隅には 恋が囁くだろう 誰にも知られずに 星を燃やす 時間の速さに 驚いてしまうのは 夢の中に時計を 置き忘れてきたから 眩暈がする程に 立ち上がれないくらいに その眩しさにただ 心を奪われて 熱を醒ますような 帰り路の夕風は 何ひとつ 語らないけれど そっと笑った ひとり またひとりが 人波に消えてく 吸い込まれるように 君も消えた 振り返る街は どこか違う姿で 誰もがその背中で さよならを告げていた 見当たらない言葉 想いが降りしきる雨 その幻にまた 近づいても 離れてゆく すがり合うその手が 伝えようとするけれど どれもみな 覚束ないから 空へ逃がした |
| 夢の街中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 夢の中へ どこかの国へ 石畳の長い回廊 そこから眺める景色には 海の紺碧と空の水色 ただ見惚れていたのさ 言葉が語るのをやめた 人はまだ何も知らない 強がりでわかった顔して この夢の街では 何もたくらまない つまりはその 昔も明日も 僕の前に今はいないのさ 遠く揺れている幻を 切なく思ったり 苦しむことはない ただ手渡されたその時間に 乗り込むだけで良い 風の通り道 空けておいて 人はまだ自由ではない 誰かの言うことを気にして 人はまだ何も知らない 強がりでわかった顔して この夢の街では 何もこだわらない |
| ユートピア中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | きっと 悪い夢を見て 怯えていただけ さあ忘れて 僕のところまで どんな 夜を見てきたの 心を眠らせ 君は踊り子みたいに さあおいでよ 哀しきユートピア もう二度と我が身を欺かないで 喜び悲しみ 振り子に揺られて 繰り返すだけじゃ あまりにつらいばかり 触れ合う身体を 愛になぞらえて 気を失う程 求めあいながら きっと まともに来たなら 交わらないだろう 迷い子の 流れ着いた場所 どんな 服を着せようか 飾り付けようか 君は僕のペルソナ さあおいでよ 儚きユートピア 七色の花びら つむじ風になる 優しい嘘だ 真白き朝の微笑に包まれて 終わりたい 喜び悲しみ 振り子に揺られて 繰り返すだけじゃ あまりにつらいばかり 触れ合う身体を 愛になぞらえて 気を失う程 求めあいながら 気を失う程 求めあいながら |
| 夜をこえろ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 繰り返し すべてを失った けれども夜明けは 無情にも望みよこした 満月が 悲しげに浮かんで 俺の足下を 照らして微笑みかけてる きっといつかは あの春色の 優しき陽の温みに 抱きしめられたくて 胸を焦がすほどの思いが 握りしめる手の中で 燃え残る 海鳴りが 遠くに響いてる 君との記憶を 深い青色に沈めて きっと誰しも 拭いきれずに 振り払うその両手で 愛にしがみついて 壁に身を預け 黄昏を煙の中にくゆらせていた 胸を焦がすほどの思いが 握りしめる手の中で 燃え残る 傷だらけの体ほどいて 心眠らせて 明日をまた越えろ 明日をまた越えろ |
| LOVER椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 何も言わず傍に 雨にぬれた体を いつの間にか君は 望みを解いていた 愛のまやかし まどろみ 傷つくことすら忘れたよ きれいな心とか あきらめたら 楽になるから 君の中で 君の中で 何もかもが焼け落ちて行くよ ためらわずに今日は 僕のために捧げてほしい すべてが嘘だと言うなら 言葉にすがるのは 不確かなせいだろ この手を離すなら 迷わないでおくれよ 夜のまぼろし まどろみ 止まり木の愛に委ねたよ 汚れた心とか それは優しすぎたせいだろ 求めるだけ意味が 削がれていくことを 知りながら 気付きながら 無くなるまで続けた 僕の中で 僕の中で 何もかもがなくなればいいよ 誤魔化さずに今日は 君のために抱かれてほしい すべてが嘘になるなら |
| Little Changes中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あれがあったら良いのに これさえあったら良いのに 己の至らなさに 言い訳をこじつけ この朝もやる事は いつもと同じさ 窓を開け 風に触れ おもむろに着替えて 終わりない日々のように 感じてしまうけど 変わりたいと繰り返して 朝から晩まで でも そんなもんだよ 夢は素晴らしいよね とても必要さ ただそれは この場所を 否定する道具じゃない 限りない無の連続 続いて見えるけど 目に映るものだけが 信じる事じゃない ただ 僕は知ってる 君が前と 確かに違う事も その笑顔に 深い優しさが 滲んでいるのも わかるよ 終わりない日々のように 感じてしまうけど 変わりたいと繰り返して 朝から晩まで でも そんなもんだよ 僕も そうだよ |
| リバースのカード中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | たまにそうなんだ 胸が痛むんだ 心にもないこと言ってさ たまにそうなんだ とてもうずくんだ 君のような無防備さで 愛を乞う生き物 手なずけたくなる 理屈じゃないよね たまにそうなんだ 我に返るんだ 瀬戸際に立っていたらしい いつもそうなんだ 情にもろいんだ ほら君の穴埋めしたよ 愛はみるみるうちに鉛に変わってく 重くて背負えないね ペース乱して スペース満たして 俺を縛る明日にさよなら ベース揺らいだ リバースのカード 考えつかない 及ばないところ ペース乱して スペース満たして 俺を縛る明日にさよなら ベース揺らいだ リバースのカード 考えつかない 及ばないところ いつもそうなんだ |
| 輪郭のないもの中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 綺麗なシンメトリーの 花びらを見るたび 太刀打ちもできない 人の足りなさが沁みた 進むしか能がない 欲しがるしかない 満たされたらそれで終わり 何も残らないのに 声に出せばどれもが 嘘になってしまうようで 得体の知れぬあなたを それを愛しているんだ 形にせずに 答えも出さず なすがままふたりでいよう 夜風の優しさに 涙する時には 求め過ぎる心が 鉛のように重たかった ぶつけては壊して 自分しか見えない 手に入れたら更に迷い とても虚しかったよ 抱きしめてはありかを 探してばかりで せめてその温もりで 確かめようとするんだ 浅はかだよね そんなことより あるがままふたりでいよう |
| LOST GENERATION SOUL SINGER中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 夢を見すぎて また無駄に過ごした 時は金なりが身に染みる今日この頃 ガキの頃から 怠け癖がついて いざという時に必ず取り逃がす 駄目だ このままじゃ 萎れた花が咲く庭みたいな人生 単純さ 君を夢中にさせたい くるりと振り向かせたい 香る男になりたい 簡単さ 生まれ変わればすむのさ 思いのたけをあつめて いっせーのーせーで 頭抱えて 考え抜いたその後 また同じ言葉にたどり着いて疲れた だけ あいつみたいに スマートに生きていけたら そんな浅はかな考え駄目でした 何故だ 気がつけば 付かず離れずの距離にいつも君が 愛し愛されの奇跡は知らないが ああ 今は春の風に酔う 単純ね 君に夢中だよ私 ころりとハート落として あわてて拾い上げたよ 単純な 言葉で君に述べたい 好きだと君に投げたい いっせーのーせー 簡単さ 生まれ変わればすむのさ 思いのたけをあつめて いっせーのーせー ケ・セ・ラ・セ・ラ |
| ロスト・チルドレン椿屋四重奏 | 椿屋四重奏 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 世界中に飛び散った 危険分子の遺伝子 種蒔いて水やった 未来未来未来未来 無抵抗の平行線 いつだって慈善事業さ お利口さんねトップリーダー 偉い偉い偉い偉い 火花散った国境線 実力行使だって お子さん画面に夢中で 知らん知らん知らん知らん 生まれ持った素質って 垂れ流しのザ・フリースタイル 偉く寛大な社会だねえ 理解理解理解理解 目覚めないまま過ぎて 新しさに欠けているんだ anytime 誰かに任せ 遊びたい盛りだよ 飾りな 自意識もっとまとって 飾りな 美意識もっとまとって あいつより上に あの人のそばに 居心地良い場所に 螺旋状のエクスタシー より身近なんだ生死 仰け反ってみる天井が ゆらゆらゆらゆら 不自由無い育ちでした あの女逆らったんだ だから僕奪いました 自由自由自由自由 触れないまま過ぎて リアリティを忘れてしまった anytime 誰かに任せ 耽りたいやつらだよ 飾りな 自意識もっとまとって 飾りな 不条理をもっとまとって 巷ではこれで 世の中のせいで 居心地良いでしょ 飾りな 自意識もっとまとって 飾りな 美意識もっとまとって あいつより上に あの人のそばに 居心地良い場所に |
| わが身ひとつ中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | 中田裕二 | あの頃の私には 選択肢など 無かったし 夢なんか見るものじゃなく 夜のすみか求めて その日その日繋いだ 痛みも薄れて 誰が終わりまた次 彼が終わりまた次 繰り返し流されて わが身ひとつしかなくてさ 嘆いても 喚いても 暮れる夕闇に消された 涙もろともに 避けようにも避けられない 恋に抱かれて この身体あるようで 実は無いような あなたがふと溢した 温かな哀れみが 見事に私の 硬く締め切った心 そこに潜む幼気を 連れ出してしまったから わが身ひとつで愛したよ 嘆いたり 喚いたり 濡れた背中に絡ませて 私は夢見た わが身ひとつしかなくてさ 嘆いても 喚いても 暮れる夕闇に消された 涙もろともに 涙もろともに |