長江徹編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドンパン節WAWAWAWAWAWA秋田県民謡秋田県民謡長江徹ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  それ打て 前出る あとに引く みんな輪になれ 揃ったら ドンパン踊りを始めるぞ それ打て それ打て 大太鼓  (オイ!オイ!オイ!えんやらやっと! オイ!オイ!オイ!どーしたどした!)  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  いつ来てみても 井戸端に きれいに咲くのはあやめ花 秋田のおばこによく似てる かわいい花だよ 皆おいで  (オイ!オイ!オイ!えんやらやっと! オイ!オイ!オイ!いくぞっ!)  Everybody 拳にぎって空に突きだそうDON!! ぜんぶ開いてほどいて両手をあげようPAN!! どん!(どん!)ぱん!(ぱん!)どん!(どん!)ぱん!(ぱん!) どんぱんどんぱん ドンパンドンパンドンパンドンパン  自慢コ言うなら 負けないぞ 米コ本場で 酒本場 秋田のふきなら 日本一 小野の小町の出たところ  踊りやるなら おらうたう 太鼓たたいて 景気よく ほんとにそうだよ その意気で 手拍子そろえて ひと踊り  ドンドン パンパン ドンパンパン ドンドン パンパン ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン ドドパパ ドドパパ ドンパンパン  そう!Everybody 拳にぎって空に突きだそうDON!! ぜんぶ開いてほどいて両手をあげようPAN!! どん!(どん!)ぱん!(ぱん!)どん!(どん!)ぱん!(ぱん!) どんぱんどんぱん ドンパンドンパンドンパンドンパン
金毘羅船々WAWAWAWAWAWA香川県民謡香川県民謡長江徹(ソイヤ ソイヤ ソイヤ フネフネ)  金毘羅(こんぴら)船々 追い手に 帆かけて シュラシュシュシュ (シュラシュシュシュ) 回れば 四国は 讃州那珂(さんしゅうなか)の郡(ごおり) 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅大権現(こんぴらだいごんげん) いちど まわれば  (ソイヤ ソイヤ ソイヤ フネフネ)  金毘羅石段(こんぴらいしだん) 桜の真盛(まさか)り キララララ (キララララ) 振袖(ふりそで)島田が サッと上(あが)る 裾(すそ)には降りくる 花の雲 いちど まわれば  金毘羅(こんぴら)み山の 青葉のかげから キララララ (キララララ) 金の御幣(ごへい)の 光がチョイさしゃ 海山雲霧(うみやまくもきり) 晴れわたる いちど まわれば  (ソイヤ ソイヤ ソイヤ フネフネ)  金毘羅(こんぴら)船々 追い手に 帆かけて シュラシュシュシュ (シュラシュシュシュ) 回れば 四国は 讃州那珂(さんしゅうなか)の郡(ごおり) 象頭山(ぞうずさん) 金毘羅(こんぴら)大権現(だいごんげん) いちど まわれば  (ソイヤ ソイヤ ソイヤ フネフネ)  金毘羅(こんぴら)船々
キャッチボールをしよう横尾渉(Kis-My-Ft2)横尾渉(Kis-My-Ft2)ビリケン・長江徹ビリケン・長江徹長江徹月明かり射す 夜の公園 ふと足を止め あなたの横顔 なぜだか思い出した 家族旅行や節目の日には みんなで写真 自分は写らずに カメラを構えていた  仕事人間で生真面目で 厳しくて だけど不器用で だからたくさん苦労もしたね 今なら少しだけどわかるよ  いつか一緒に 僕が作った料理をつまみにしてさ ねえ きっとお互い 言葉に困るかな それでもかまわないから 呑もうよ 父さん  たまに帰れば 顔を見るなり小言ばかりで 裏返しの優しさ 今でも変わらない  あの日うまくできなかった 一度きりのキャッチボール 今ならお互い もう少しうまく 続けられる気がするから  仕事人間で生真面目に 向き合って だけど不器用で だから何度も躓(つまず)いたけど どうやら似た者親子... なのかな  お祝い事やプレゼントとか 照れて受け取らないけど でも 近いうちに家族水入らずで 旅行にでも行きたいね  いつか一緒に 僕が作った料理をつまみにしてさ ねえ きっとお互い 言葉に困るけど これだけは伝えたいよ ありがとう 父さん
ラブ▽メタルWAWAWAWAWAWAANCHANGANCHANG長江徹アイヤイヤー 泣き出しそうな今宵は雨模様 アイヤイヤー 寂しい時がだれでもあるでしょう アイヤイヤー 甘い誘惑 スイーツ食べたいよ アイヤイヤー ヘビーメタルがこの地に舞い降りる  解き放て 解き放て 心の鎖を 解き放て  激しすぎる欲望が あなたのせいで加速する 止められないの?私を はやく 捕まえて 私が大人になる前に  アイヤイヤー スマホの音が楽屋に鳴り響き アイヤイヤー 友達じゃないラインにメッセージ アイヤイヤー 失礼なヤツ 怒りの火が灯り アイヤイヤー このようなことメタルは許さない  湧いてくる 湧いてくる 心の底から 煮えたぎる  抑えきれない感情が 爆発しそうで怖いの 止められないの?私を 強く 抱きしめて ルールは守って!皆の衆  一つとせ 二つとせ 心の鎖が 溶けてゆく  隠していた感情が メタルシャウトで目を覚ます 止められないの?私を もっと 見つめて 握手はするからまた来てね 私の心は ラブ メタル!
花鳥風月・富士の山~艶麗~WAWAWAWAWAWA原文彦長江徹長江徹花はナー 花は咲きます 富士山裾(ふじやますそ)に 蓮華(れんげ)・菜の花・桃の花 咲いてわたしも うす紅の 誰が摘みとる (ああ)チョイト 乙女花 チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  鳥はナー 鳥は鳴きます 富士山麓(ふじやまふもと) 音頭 都々逸(どどいつ) はやり唄 遠く深山(みやま)の湧き水を 飲んで鍛えた (ああ)チョイト のど冴えて チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  風はナー 風は吹きます 富士山樹海(ふじやまじゅかい) もみじ躍らせ 歌わせて うれし恥ずかし ひらひらと 赤い着物を (ああ)チョイト 翻(ひるがえ)す チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ  月はナー 月は照ります 富士山峰(ふじやまみね)の 雪の帽子に 深々(しんしん)と 更けてうさぎも 寒空じゃ 温(ぬく)いおこたが (ああ)チョイト 恋しかろ チョイナ チョイナ ヨイトサ ヨイトサノサ
秋田音頭WAWAWAWAWAWA秋田県民謡秋田県民謡長江徹ヤートセー コラ 秋田音頭です  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)  一、コラ いずれこれより ごめんこうむり 音頭の無駄を言う (アー ソレソレ) 当たり障りも あろうけれども さっさと出しかける  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)  二、コラ 秋田名物 八森ハタハタ 男鹿で男鹿鰤コ (アー ソレソレ) 能代春慶 檜山納豆 大館曲げわっぱ  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)  三、コラ 秋田の国では 雨が降っても 唐傘などいらぬ (アー ソレソレ) 手頃な蕗の葉 さらりとさしかけ さっさと出て行かえ  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)  四、コラ 秋田の女子 何して綺麗だと 聞くだけ野暮だんす (アー ソレソレ) 小野の小町の 生まれ在所 おめはん知らねのげ  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)  五、コラ 秋田よいとこ 名物たくさん 東北一番だ (アー ソレソレ) 金山木山に 花咲く公園 美人が舞い踊る  (ハイ キタカサッサー コイサッサー コイナー)
ビリケン音頭ビリケンビリケンビリケンビリケン長江徹ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  これから始まるお祭りには 入場規制はありません! 史上空前の幕が開くぜ 心の中がリラクゼーション ハッピーアワーで ビールのアワーも弾けよう! Say♪ WA♪ 夏の日の太陽の真下 君と二人歩いてました  あんたの心に火がともりゃ 隣のあの子も笑ってる 夜店で氷を食べたんだ 口の中が真っ青さ はだけた浴衣も気にしない だって僕らの祭なの 飲んで食べて輪になって みんなで優しさ繋ぐのさ  ハー 楽しいやん! ハー ほんまええやん! 終わりたくない今日の日に あなたと一緒にビリケン音頃  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  想いのメモリー お祭りのセオリー わた飴も、輪投げも、金魚すくいも… 少女だった頃の君と 純情少年だった僕 懐かしくて 新鮮で 胸が熱くなる  オイラのはぁとに火がついた 今夜はあの子と踊りたい 無駄なやる気がみなぎって 持ってた扇子でシバかれた  ハー いつもこうやん… ハー なんでやろう… 終わりたくないこの気持 あなたと一緒にビリケン音頚  ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で レッツラゴー!! ええやないか ええやないか めっちゃええやん ビリケン音頭で フリー フリー!!  ビリケン音頭で フリー フリー!!
よくもここまで来たもんだビリケンビリケンビリケンビリケン長江徹さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか  よくもここまで来たもんだ やわらかい風と共に ありのままの一歩ずつを あの街この町こえて 子供達は唄ってた やわらかい風と共に 素直だけが 取り柄さ 人は 厳しくも また歩こう  雨の後の水たまりに 君の顔を重ねた ゆれるイメージが途切れないように焼き付けた  振り向けば君がおどけて また何気なく笑って いてくれそうな気がしたんだ 明日も明後日も  歩いた道のり一歩一歩 砂利道ぬかるみずっとずっと 暖かい風感じながら ここから踏みだそう また一歩 時には出逢って同じ道のり 歩くこともある二人寄り添い 揃ったリズム 空暮れなずむ いつかまたここできみと佇む  雨の後の空の虹に 君の色を重ねた 八色になった伸びる橋 今は僕のもの  消えるまで空を見上げた また背中を「ポン」と押して いてくれそうな気がしたんだ この先もゆっくりゆこう よくもここまで来たもんだ  さあ今から始めようか 相棒の調子はどうだい? 懐かしく新しい景色 今日も探しに行こうか… 行こうぜ!
神田川ビリケンビリケン喜多條忠・ラップ詞:ビリケン南こうせつ長江徹冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯 夢を語り 東京下町恋物語  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 思い出す遠く離れたあなたと 暮らした記憶  貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横町の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  桜のつぼみは春のたより 胸が踊りだす夏の香り 手をとりあった たまにぶつかった 他愛もないこと 幸せだった 伸びる影ゆれる秋の夕日 ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー 覚えてますか?お互いの合図 二人いつしか大人になる  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 巧く描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった  時は流れ 川のように 聴こえてるソング あの日に戻る 流れてるフォーク 二人の記憶 若き恋芽吹く街を彩る 東京下町恋物語
太陽がくれた季節ビリケンビリケン山川啓介・ラップ詞:ビリケンいずみたく長江徹とびだそう 青空の下へ  君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  強く 清く 思える記憶 絆 傷に 気付き行く 同情 愛情 素直な感情 元気 勇気 武器にして  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  遥か遠く散らばり しなやかな風になる 吹き渡り過ぎてゆく 僕らのこの声 チカラ抜いて1から まだ見ぬ遠い未来 歌おうよ また会おうよ 日はまた昇り繰り返す  青春は太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を  タフな気持ちで飛び出して 二度とない日々を燃やそう  なごり 迷い 拭いながら 大地 愛し 再起したいし 弱音 言わねえ タフな気持ち 笑顔 願おう 飛び出そう
ふれあいビリケンビリケン山川啓介・ラップ詞:ビリケンいずみたく長江徹悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひと言も 語らずに おなじ歌 歌おうと 何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  誰かに傷つけられたり 誰かを傷つけたり 心に降る雨にそっと傘さす いつか誰かに僕らも  何気ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから 生きてゆけない ものだから
冬が来る前にビリケンビリケン後藤悦治郎・ラップ詞:ビリケン浦野直長江徹坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  夏の風 振り向かせ 今更くり返す「なんで?」 息もできないほどに戸惑わせ この出会い 気まぐれな 偶然なんかじゃないって 何度も確かめ合ったのに  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  秋時雨 会えなくて 隙間風が心に吹いて 手を伸ばせばきっと届くのに あの出会い 薄れてく 君が落ち葉に埋もれてく 瞬く間に過ぎてゆく日々  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
風が吹く丘ビリケンビリケンビリケンビリケン長江徹木漏れ日揺れる 新しい季節 陽だまりの小道 弾んで駆ける 緑輝く あの木々の向こう 君に似た花が 空を仰いでるよ  振り返れば いつもの笑顔が やさしく咲いていた  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  一緒に歩く 夕暮れの街角 二つひこうき雲 遥か遠くのびてゆく  届け気持ち 木漏れ日たち この手に持ち 前を向いて きっと君も僕も 抱えきれないことある それでも この歌声 大空越え あたたかな光になって いつか 君と僕が たどり着く未来を照らすように  振り返れば みんなの笑顔が やさしく咲いている  柔らかな陽射し降る街で 歩道橋立ち止まって いつもと同じこの場所 お気に入りの見晴らし 風が運んでく願い 未来につながる空へ 手をつなぎどこまでも 飛んで行ける ほら  鮮やかな風が吹く丘で 赤い雲ながめながら 口笛で奏でるのは お気に入りのあの歌 淡い風景画みたい あしたにつながる空へ 君とならどこまでも 走れそうな気がしてる  風にのせて どこまでも  届け気持ち 木漏れ日たち 両手に抱え この歌声 大空越え 未来に届け
お守り傘ビリケンビリケンビリケンビリケン長江徹今日の空模様 泣き出しそうな雲 傘があるといつも雨降らない 君の空模様 あやしげな雲 晴れたフリしても ほらまだ残ってる  話せないことも 時にはあるから 気付かない僕でいるよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっと  雨上がり昼下がり いつもの公園で 逆上がりぶら下がり 僕見て君は笑う 思い上がり目立ちたがり どうしようもない僕も しり上がり右肩上がり すぐそばに君がいて 笑ってくれるのなら  笑えないことも 時にはあるかも そんな時は僕を呼んで  元気な時も ヘコんだ時も 暗い夜道も アマい言葉も 僕らにせまる雨男から君を守るよ  楽しい時も 悲しい時も 眠れぬ夜も 凍える冬も いつでも僕がそばにいるから 君の心に雨は降らせない きっと
あるいてゆこうビリケンビリケンビリー・Rap詞:オクダケンビリー長江徹あるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  青い空 雲の上に 君の笑顔が踊る 「うれしい」や「楽しい」の顔 「悪だくみ」の顔 明日はちょっとサボって 出掛けられたらいいな 行きたい場所ばっかりが 毎日増えています  なくした宝物も 戻れない後悔も 肩よせて泣き笑えば 少しずつほどけるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 夕焼け雲と夜空を 超えて たくさんの人に ありがとうの笑顔 大切なこと ささやかなこと 今日も話そうよ  緑の芝生の上に 君の歌声 踊る どこかで聞いたメロディーに 思いつきのせて 明日はちょうど休みが お互い重なるから 慣れない早起きをして 少し遠出をしよう  いつだって 大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 闇を照らして 一歩ずつ進もう もしも 怖くなったなら 逃げたっていいんじゃない? 空の彼方 待ったなしで 広がる世界 一緒に見に行こう  季節はいくつ過ぎて 変わってゆく街並 肩よせて泣き笑った この場所 いつでも帰れるから  あるいてゆこう ずっとどこまでも 思い出の種の綿毛 まいて たくさんの「好き」に 囲まれますように 大切なこと ささやかなこと 全部伝えたい  大事なもんだけ この両手出して 何が起こったって グッて握って 明日をめざして 夕焼けの向こうへ 歩き出そう
かあさんの背中ビリケンビリケンビリー・Rap詞:オクダケンビリー長江徹気ままに過ごしてた 小さな僕は 大きなかあさんの 背中を追って  僕らはテクテク…歩いてく いつでもブツブツ、自問自答 花びらユラユラ…揺れている たまにはノビノビ、したいから  今も聞こえる あの子守の唄さ 疲れてて眠たいんだけど  イタズラ大好きな 小さな僕は いつでもかあさんを 困らせたくて 壁中に落書き 服も汚して 怒られたらすぐに 泣いてごまかした  置いてかれたと思って 大泣きした公園を 久しぶりに一人で 歩いてみた 大きなモクレンの木の 花びらが揺れている 風の中にあのメロディー  今は唄える (あやしたり 寝かしたり) あの子守の唄さ (遊んだり 笑ったり) いつのまにか、ある日の夢の中  あれからたくさんの 歳を重ねて しみじみかあさんの 背中を見てる 語り尽くせるモノ ではないけれど かあさんの背中は いつも大きい まだまだ大きい
レッツゴーハッピーLittle NonLittle NonLittle NonLittle Non長江徹ハッピーな気持になりましょ ハッピーさあ笑って ハッピーみんなで呼びましょ ハッピーほら笑って 笑う門にはほら 福来る  朝目が覚めて寝ぼけまなこで時計を見たら フルスロットル食パンくわえ飛び出した ギリギリロスタイムにゴール 気付きゃ何でわたしハダカなの? 朝は弱いし 方向オンチ 忘れ物多々 妄想癖で 優柔不断 左利き  こんなわたしも幸せになるぞ やるぞ!やるぞ!ガンバッチャウゾ!力を貸して福の神!  ハッピーな気持になりましょ ハッピーさあ笑って ハッピーみんなで呼びましょ ハッピーほら笑って 笑う門にはほら 福来る  下校途中に夕暮れの空見上げていたら オーバーヒートUFOの群れ飛び出した ドキドキ本物を見ちゃった 気付きゃとなりの牛が生キャトル ミイラ作りに 降霊術に 宇宙人ヲタ つちのこ探し 幽体離脱 左利き  そんなわたしも幸せになるぞ ぜったい!ぜったい!負けないモン!勇気をチョーダイ福の神!  ハッピーな気持になりましょ ハッピーさあ笑って ハッピーみんなで呼びましょ ハッピーほら笑って 笑いすぎたらほら ホスピタル  勇気をチョーダイ福の神!  ハッピーな気持になりましょ ハッピーさあ笑って ハッピーみんなで呼びましょ ハッピーほら笑って 笑う門にはほら 福来る ホスピタル 手拍子で みんな幸せさ!
やまびこビリケンビリケンミヤノタカヒロ(ビリー)ミヤノタカヒロ(ビリー)長江徹歌を唄おう 楽しくなろう ラララララララ  街のどこかに まぎれそうな 思いを抱いて 君が立ってる 失ったものを かぞえながら 夕暮れがもう 君を染めてく  僕には何もない 君を思うよりほかに その笑顔 その涙を 守りたいのさ  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  見上げてごらん 自然のままに 想いのままに  君のとこにも 届くように 大きな空へ この声を乗せて やまびこよりも 速く遠く たくさんの木々 風に揺れてる  瞳を閉じてみて 心にたずねてみて そこの景色は あなただけのものだよ それを人と共有し どういう風になるか なんだか全てが 素晴らしい  ここから始めよう そうさ ここから始めよう 今から始めよう いいね 今から始めよう  いつも心に 新しい香り 息を吸い込み 僕は笑った 凛とした空気 胸に抱きしめて 笑顔は忘れずにもって  君がいるから 生きてゆけると 見上げた空で 君が笑った 声をきかせて 心のままに 痛みも喜びも 分かち合いたいから  僕は なんつったら いいのかなぁ 君を スーパーマンみたいに 何でも 全てみんな 格好良く 出来たらいいけど 力も強くねぇし 頭だって良くねぇし でもでもさぁ 何だって出来るさ どこへでも行けるさ
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