| あのバスを停めて!チューリップ | チューリップ | 安部俊幸 | 姫野達也 | TULIP | 逃げる君止める言葉 探すうちバスは止まる 君はふり向きもせず バスのステップかけて 乗り込んで行くよ 窓のむこうすわる君の ふるえてる紅い口びるが さよならと動いた時 バスは走り去った 僕の目の前を Stop!バスを止めてくれ Stop!君はどこへ行く オー 僕を残し行ってしまったあのバスを止めて 止めておくれ 若かったあの頃は 二人には明日がないと 抱き合った僕の部屋 時のたつのも忘れ 狂ったように Stop!バスを止めてくれ Stop!君はどこへ行く オー 僕を残し行ってしまったあのバスを止めて 止めておくれ 過ぎた日はうらまないさ 知っていた僕の罪は 悲しみにそしらぬ顔で いつか街の空は 黄昏れて行くよ |
| 再会の日チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 想い出より 懐かしくて 想い出より 許せるなら もう一度 会いましょう 想い出と同じ風が吹くなら 想い出より 微笑ましく 想い出より 平和なら もう一度 会いましょう 想い出と同じ空があるなら それはたった一言だけど 想い出に残しそこねた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう 想い出より やすらいで 想い出より あまいなら もう一度 会いましょう 想い出と同じ花が咲くなら 想い出より 美しくて 想い出より 永遠なら もう一度 会いましょう 想い出と同じ声がするなら それはたった一言だけど 想い出に入れ忘れた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう それはたった一言だけど 想い出に入れ忘れた だから会いに行きましょう 言うよ ありがとう |
| もしも僕がチューリップ | チューリップ | 安部俊幸 | 安部俊幸 | TULIP | もしも僕が今 詩人になれるなら すてきな言葉 つかって あなたの心に やさしく語りかけ 心の中に 忍び込む だけどそれは かなわないこと できることはただ 心の中で あなたのことを 好きと叫ぶだけ もしも僕が今 音楽家だったなら 愛のメロディー つくって あなたの心に 甘く歌いかけ 恋のとりこに してしまう だけど僕には なにもないから あなたの名前を ノートに書いて そっと口づけ するだけなのさ もしも僕が今 風になれるなら 逢いたくなれば いつでも だれにも知られずに あなたの肩を抱き どこまでだって 歩くよ |
| ある昼下がりチューリップ | チューリップ | 姫野達也 | 姫野達也 | TULIP | 通り過ぎて行った あの日の風が 幼い頃の僕を 運んで来ました 何一つ出来ない 弱虫だったけど いつもいつも 夢だけは持っていました 笑うことも 泣くことも忘れて いつのまにか 大人になった 一人ぼっちで 生きている この僕を 知りました そんなこの僕を あの日の風は きっときっと どこからか笑ってるでしょう 今はこうして 唄っています 若かった あの頃の僕をとりもどそうと |
| 悲しみに挨拶をチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | ぼくの家の空にいつも ポツンと浮かぶ千切れ雲 あれはぼくの心をちぎって 空へ置いてきたのです だからどこかぼくに 似ているでしょう 一人ぼっちが とても淋しくて 二人が暮らした はずだったのに 淋しさばかりが くるくると 空へ舞い上がる 歩くあなたの肩をたたく 傘から落ちた雨のしずく あれはぼくの悲しみ溶かし 空へ置いてきたのです だからどこか涙に 似ているでしょう 一人ぼっちが とても淋しくて 二人が暮らした はずだったのに 淋しさばかりが くるくると 空へ舞い上がる ぼくの夜空にいつも しずかに光る星ひとつ あれはぼくの夢を捨てて 空へ置いてきたのです だからどこか夜は 悲しいのです 一人ぼっちが とても淋しくて 二人が暮らした はずだったのに 淋しさばかりが くるくると 空へ舞い上がる |
| 甲子園チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫・姫野達也・安部俊幸・吉田彰・上田雅利 | TULIP | Fly Fly Fly 飛べよ白球どこまでも Fly Fly Fly 飛べよ白球青空を 拍手が球場にこだますると 若い血潮がおどりだす Fly Fly Fly 飛べよ白球どこまでも Fly Fly Fly 飛べよ白球青空を 僕は高校三年生 希望に満ちあふれた 成績は普通だけど 僕は野球部だった 尊敬する監督と 部員もみんないいやつ ライトで8番だけど レギュラー選手だった やがて夏が来て あこがれの甲子園 僕らの学校は 輝やく初出場 町中あげてお祝いさ 市長さんまでやって来て 激励のことばと 寄附金までももらった ずっと前からとてもすきだった 三年二組のあの娘 お茶にさそわれそしてそれからは 夢のような日々だった 出発に見送る人たち口をそろえ言いました 「勝ち 負けは問題じゃないさ、 青春をぶっつけろ!」と 思わず涙がこぼれ落ちてきた なんていい人たちなんだろう 青春は何んてすばらしい 青春は富士山より高い 試合は始まり9回裏 簡単なライトフライ 僕はおとした 逆転負けになりました 僕はエラーをした男 町に帰ってきたときは 迎える人影もなく 家に帰ればかあさんは 雨戸閉めて渋い顔 あの娘の家に電話かけた 受話器にひびくつれないことば 僕はすべてをなくした ただただ逃げだしたかった Fly Fly Fly 飛べよ白球どこまでも Fly Fly Fly 飛べよ白球青空を |
| Give me a chanceチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | Give me a chance Give me a chance Give me a chance Give me one more chance Everyday, everynight, everytime I wanna be with you 腹話術の人形のように 君が居なけりゃ 何も喋れない 人も笑わせられない 愛の舞台のスポット・ライトは 名コンビの 二人をいつも 浮かび上がらせてたじゃない Give me a chance Give me a chance Give me a chance Give me one more chance Everyday, everynight, everytime I wanna be with you 大丈夫さ傷つきはしない どうせ張り子の 心のない 人形だったのだから Give me a chance Give me a chance Give me a chance Give me one more chance Everyday, everynight, everytime I wanna be with you 楽屋の隅に置かれたままで ぼくはどこまで 一人芝居を つづけてゆくのだろう Give me a chance Give me a chance Give me a chance Give me one more chance Everyday, everynight, everytime I wanna be with you |
| Sunny~朝陽はそこに居たよ~チューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 上田雅利 | TULIP | 浅い 眠り続き 朝が滲む 鳥や風や 子供の声 録り溜めたディスクのように 平積みの毎月 窓を開けて 街見おろす 咳き込む胸 こぼれる夢 求め合って 抱きしめても 心の前 見えない壁 遠い日々の愛の傷に 君は怯えているの 僕は僕さ 傍にいるだけ 誰の役を 演じてるのか やすらぎ望めない 僕らの愛は 遅すぎた出逢いなの 癒せない傷を 君は 走り出した バスの扉 叩いてた君 乗り込んで来た 雨に濡れた長い髪を ハンカチで拭っていた 二人掛けの 僕の横に 君はおじぎ 恋を運んだ ビデオ借りた 週末には 夜を明かし ふたり観てた カーテンは閉ざされていても 朝陽はそこに居たよ あのディスクは 胸の奥の 戸棚の中 思い出の中 やすらぎ望めない 僕らの愛は 遅すぎた出逢いなの 癒せない君を 逢うたび 遠ざかる ふたつの心 今さら 一人では 生きれない 日々を 明日を Sunny… |
| 明日のクライシスチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | そう 子供の頃は 未来はバラ色 そう 誰もが描いた 未来は憧れ 空気と水が売られてる 降らない雪の冬も来た 誰かが唄う シャンパンのバスタブで 札束数えて 勝利の歌を まだ間に合うなら 何か始めよう 未来はたちまち 今日になるから 目の前に来るから そう 子供の頃は 心が大事だと そう 何かかしこに 両手を合わせた マスクだらけの街の春 排ガスに揺れる草花 誰かが見てる 君の足元を 蛇のような眼で 僕らの後ろから まだ間に合うなら 何か始めよう 未来はたちまち 今日になるから 目の前に来るから 何喰わぬ顔で 街を歩いてる 金を数えてる 来る日も来る日も まだ間に合うなら 何か始めよう 未来はたちまち 今日になるなら 目の前に来るから そう 子供の頃は 未来は… |
| 涙のパーティーチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 君が居ないよ パーティー つくり笑顔で ドアのチャイムの度 胸がつまるよ 月あかり虚しく君は来ない 君と足を絡め ワイン傾けた 赤いバラ燃えてた 君のドレスに あの夜の約束 星も見てた ひとり残ったパーティー カーテン揺れる 渡せなかった 「I love you」 呟いたバルコニーに 星が降る 重い気持ちが沈む ソファのなかに タキシード脱ぎ捨てる 床の上に あの日からどんなに 待ちわびたか 顔を洗ったまま 髪をかき上げ 朝になるまでパーティー ひとりつづけるさ 飲みかけのシャンペン 流し込んだ ひとり残ったパーティー カーテン揺れる 渡せなかった 「I love you」 呟いたバルコニーに 星が降る |
| 試してごらん嘘じゃない(時は涙を連れて行く)チューリップ | チューリップ | 安部俊幸 | 安部俊幸 | TULIP | なれるさ幸せに 試してごらん 本当さ 鏡の中に居る アナタが もしも泣いてたら 無理して嘘でいい 笑顔を作るだけでいい 想い出に 変えてしまう(虹の彼方) 時は 連れて行く 涙を 連れて来る 新しい 明日を なれるさ幸せに 試してごらん 本当さ 春が来て 花が開く(巡り巡る) 時は 連れて行く 涙を 連れて来る 新しい 自分を なれるさ幸せに 試してごらん本当さ いつもと同じ道 昨日と 違う急ぎ足 決して止まらずに 歩いていけばそれでいい |
| Tea-Houseチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | いつもゆく Tea-House 表通りを さけるような 小さな店 いつもゆく Tea-House 知る人ぞ知る でもいつも 何故か 混み合う 春はテラスがいい まるで花が歩き出すように(人がゆき交う) 夏はフルーツ・ティ ボサノヴァが涼し気な BGM 秋は気の早い皮ジャンに 濃いめのコーヒー 枝を離れない枯葉を 風が揺らしてる 冬は奥のテーブルで 熱い赤のワイン 窓から雪を見つけたら あ・と・は 夢 時間の水面にポカリと 浮かぶ人たち 見えもしない季節の風を探す人たち いつもゆく Tea-House どこか君に似て どんなときも どんな心も 受け入れてくれる |
| 自分に素晴らしいチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | シャツの色 パンツの丈だって 見る夢だって 自分で決めるさ ウォー ウォー ウォー 自己満足でいい 自分を信じていなけりゃ 生きてる意味がない 人の価値なんて 誰が決めたんだ 自分価値なら 自分で決めるさ ウォー ウォー ウォー オレはあいつじゃない 自分を信じて初めて 他人も信じられるのさ 心の中を覗けば見える 君の美しい宝石がある みがけ みがけ 誰かが顔をしかめても It's all right! この世の中は鏡の部屋さ 本物はどれ? 見付けにくいもの ウォー ウォー ウォー 我儘なんかじゃない ただ自画像を描き続け 肥満の街をゆけ 我儘なんかじゃない ただ自画像を描き続け この巨大な街をゆけ 胸を張ったら 隠れてないで その草むらを 飛び出せばいい うたえ うたえ 誰かが顔をしかめても It's all right! 自分にプレゼントさ 自分に素晴らしい |
| 君を抱き上げてチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 人は何故 佇んで 遠くをただ 見るのだろう 見るのだろう 真実は見えないさ だからただ 甘えてた 甘えてた もういない あなたを 抱き上げ 歩いてる ぬくもりと やさしさは 好きじゃない 消えるから 消えるから もう過ぎた あの日を すくい上げ 歩いてる もういない あなたを 抱き上げ 歩いてる もういない あなたに 口づけて 愛を誓う ああ あなたの後を今日も追いかけ 遠すぎる人 抱き上げてみる あの日々 抱きしめ あの日を歩いてるよ あの日を 抱きしめ あの日を歩いてる 海に沈んでいた僕は 空にに浮かんでいた僕は なぜ なぜ あなたは… |
| NEVER ENDINGチューリップ | チューリップ | 宮城伸一郎 | 姫野達也 | TULIP | どれくらい走ったら ゴールが見えるだろう どれくらい頑張れば 明日が変わるだろう Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story どれくらい愛したら 幸せになれるのか どれくらい泣いたなら 諦められるのか Ah~ Never ending story Ah~ Never ending story 答えを探す旅に出ようか それは果れない心の海 見つけることは難しいけど 明日の自分を信じて Ah~ Never ending story Ah~ Never ending story 水平線のその向こうへと 太陽と星を追いかけて いくつの海を渡り終えたら 心が安らげるのか 答えを探す旅に出ようか それは果れない心の海 見つかる場所がもしもあるなら 君と僕の心の中 Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story Woo~ Never ending story |
| たった一日で君との永遠が見えたんだチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | こんなことってあるの たった一日だけで 君と僕との未来が すべて見えたんだ 変な男だと きっと思うだろうね 僕も信じられない こんな気持ちは 陽だまりの中 はしゃいでいる 子供たちは僕らの夢をつなぐ 木陰の中で お茶を飲もうよ そう言って二人は手をつなぐ 人生はめまぐるしく 先も見えない これからは君だけを みつめてゆく 嬉しそうな君の笑顔に 毎日会いたいから 生きてゆくことが 何故か下手くそで 前向きなんてとても なれやしない 夏の海辺でも 冬のスキー場でも 楽しむ他人達を 眺めてるだけ 朝になったら カーテンを開けて 夜になったら カーテンを閉めて ソファーの隣は 君が座ってる そして僕らは手をつなぐ 人生は美しく 味わい深い これからは君だけを 見つめてゆく 死んでゆく宿命(さだめ)の日まで 僕らは手をつなぐ |
| 見えないものも信じられるさ 愛が信じられるならチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 昨日までは 信じていた それを 使っていたと 間抜けだよね 笑えるよね それが 逆だったなんて 優しさを 蹴散らした 君と 地獄で 結ばれたくて 微笑むかわりに 相手の弱み見抜いた 息をする前に 未来の的へ矢を放った 優しさを 試したんだ 君が ほんとに 天使なのかと でも すべては すべては幻想さ 変わったものは 何ひとつ無い La la la…Lu lu lu… 黄金で作られた骨 悪魔のような頭脳で 君を襲い 抱きしめた 君を襲い 愛を語った 蛇のような皮膚と ライオンのような筋肉で 潜みながら 睨みながら 世の中を 駆け抜いた すべてのことが幻なら せめて君の腕の中で その幻想で眠りたい 幻想の腕の中で 僕は魔法を使ってた 使って生きていた でも それは逆だった ずっと僕が 魔法にかけられていたんだ |
| 翼はいらないチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | あなたは言った 天気のよい日に 必ずここまで 帰ってくると こんな日ですね ひろい青空 唄をうたいながら あなたを待とう 信じることは難しくない 太陽はたったひとつ そこでぼくは生きている あの日 地平線に ここで待つと 誓ったから ぼくはいらない ぼくに翼はいらない 自分に言った 風にかわると 今日も 明日も あさってさえも 荷物のように 肩からひょいと 時の重さを 置けたらいいのに あなたでなくて 誰を信じるの すべてが夢のような つかめない世の中で あの日 光る海に ここで待つと 誓ったから ぼくはいらない ぼくに翼はいらない ぼくに翼はいらない |
| 天使になるからチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 君のそばに 僕がいること 想像してみて 悪くはないだろう 「愛しているよ」じゃ ありふれているよ 好きというだけじゃ もの足りないよ そうだ天使になれたらいいね いつも君を守り続けるよ だから今すぐ 出ておいで これから二人 奇蹟をつくろう 僕の口笛が 君を陽気にさせ この 白い翼 雨をしのぎ 手を暖めるよ 僕の熱い吐息 僕のこの背中 ベッドがわりさ 僕は天使さ 君を守る 想像してみて 悪くはないだろう 神様につかわされて ちょっとこの世にやって来たんだ 君のために生まれて来て 君の愛を育ててゆく 僕の見る夢は 君の見る夢さ 幸せな夢を届けよう 命の限りに 君を導くよ 僕は天使だよ 君を守る 君のそばに 僕がいること 想像してみて 君のそばに 僕がいること 想像してみて 君のそばに 僕がいること 想像してみて 僕は天使 君のそばに 想像してみて 君のそばに 僕がいること 想像してみて |
| すべては忘れたチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | きっと 誰にも 見えない 夢を 額縁に 入れても 昨日は 君に 会えて幸せ でもそれは ベッドの上で 眼覚めるまでのこと 離れない 君のぬくもりが ぼくの指先に君がいる あの日の あなたを さがして ずぶ濡れ 叫んで 倒れて ぼくは 消えてゆく 心は 崩れて 瓦礫(がれき)に 空には 鉛の 絨毯 僕は 血の涙 流してる 鏡に 抜け殻を 映してる すべては 忘れた 自分の 名前も 二人の 出合いも 二人の 終わりも どこかで 誰かが 生まれてきても どこかで 誰かが 死んだとしても 桜の花が 咲いて 散っても 氷の大地が 溶けて 流れても 戦いの音も 平和の声も 愛のことを 語ることも 生きることを謳うことも すべては忘れた |
| スズランチューリップ | チューリップ | 宮城伸一郎 | 宮城伸一郎 | TULIP | スズランをさしたグラスに 月明かり 見とれてる 君の事 気になりだして さっきから眠れないよ もう忘れかけてたはずの 胸が高鳴る想い やっぱり恋かな 駅の前 花屋の君は エプロンがよく似合う 営業の笑顔に負けて 買込んだ 日曜日 ギターと花だらけの部屋 花粉症の僕なのに やっぱり恋かな ねえ 歳はいくつなのかな 名前はなんていうんだろう やっぱりあいたい 明日晴れるかな |
| 昼間の雨チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 出会いは 神様が書いた ふたりのシナリオ 僕の幸せは 君しか書けないシナリオ 春になっても溶けない 心に積もったあの日々が 虹の向こうに君がいるなら 止まない雨もじっと待てるのに いつでも愛は残酷さ 人を裏切る いくら正しく生きても どんなに善い人も 雨がつくったオリの中 まるで囚われの罪人 もいちど 生まれて もいちど信じよう 陽ざしの中で咲く 花のように 昼間も暗い雨の日は 誰かが空を 歩いてる もいちど 歌えると 自分を信じよう 梢の中で啼く 鳥のように 僕の幸せは 君しか書けないシナリオ |
| 空を見上げる人チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 君は誰なの 不思議な人 いつも見上げる ただ 空を 気象予報士じゃない 変人でもない 君は空をただ仰ぐ人 言葉少なく いやみもなく 時々 僕に 微笑む 何故か 魅かれる その横顔 君は空をただ仰ぐ人 ねえ 教えておくれ この空の上 何があるの? ねえ 眼を凝らしても 僕には 何も 見えやしない 風に飛ばされた紙きれが 君の顔に くっついても 大声で叫んでる 選挙カーにも 君は空をただ仰ぐ人 星が動いて この街に ひとつの意味を伝えたら それを必ず 教えて欲しい 君は空をただ仰ぐ人 ねえ 雨になったよ まだ眺めるの どうしてそこまで ねえ 君の見るところ 僕の心 運んでおくれ |
| あなたとめぐり会ってチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 暖かさを教えてくれた あなたの声が 人の絆 教えてくれた あなたの指が 遠い 遠い 記憶に刻んだよりも あなたの空はずっと青い 信じることを教えてくれた あなたの唇が 生きる意味を知った あなたの言葉で 遥か 遥か 昔の真実よりも あなたの空はずっと青い あなたと過ごした 海に来てみた 両手で すくってみた よせる波を あの日 眼の前できらめいた幸せを 風がさらってゆく あなたは教えてくれた 美しさを見わけることを あなたとめぐり会って 希望を知った 広い 広い 地球を包む空より あなたの空はずっと青い |
| あの星へもどろうチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | たどり着けたのに やっとここまで つかんだ夢なのに こんな大事な日にどうして どうして君はいない 枯葉まみれのプールのように 渇いた心の底 ベランダの石に腰かけ 空だけ眺めてた 苦しみなら もういらない 溢れるほど 心に積もった ここから君が いなくなるなら この手が君まで 届かないなら 泣き出す前に 倒れる前に もどろう あの星へ 前だけずっと 睨みつづけた 馬鹿みたいに 叫びつづけた 君のぬくもりを掌に ひとり占めするため 生きてゆくさ 簡単だろう あの星の しかも真ん中で やり直すこと 出来ないのなら 自分を縛った 紐をほどいて ぼくが生まれた ところまで もどろう あの星へ 君と会えない この物語 ずっとこのまま 繰り返すなら ぼくが生まれた ところまで もどろう あの星へ 聞こえてくるよ 優しい声が ぼくを抱きしめた 母のような しばらくここで 立ち止まったら もどろう あの星へ |
| ロック地獄チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | ガヤガヤ ワイワイ 日曜がくれば お祭り騒ぎの原宿(ジュク・ジュク) ガサガサ ワイワイ 手を取り肩組み 男と女は早熟 どうにもならない いやな時代さ ヒーヒー フーフー 休まず働く あいつは汗だく じゅくじゅく(ジュク・ジュク) ビシビシ ガミガミ 英才教育 子供は夜毎 英語塾(ジュクジュク) どうにもならない いやな時代さ 日本縦断 新幹線 日帰り出張くたくたで つき合い麻雀 つき合いゴルフ その上税金 あーうれしい ギューギュー ピーピー 歩行者天国 どこを歩いても 人・人(ヒト・ヒト) ギューギュー ブーブー 都会を逃げれば 交通渋滞 ヘトヘト(ヘト・ヘト) どうにもならない いやな時代さ たまに酒飲み うかれてりゃ となりの家から苦情の言葉 壁一枚で 右も左も そこはすぐに 他人の家さ ワッショイ ワッショイ 国鉄先生 春になったら ストスト(スト・スト) ガッチリ ガッチリ 金をかせいでも 体がこわれりゃ モトモト(モト・モト) どうにもならない いやな時代さ 嬉しか楽しか(くりかえし) |
| it WAS loveチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 重ねた唇に しみ込む潮風甘い香りがしたね 束ねた長い髪 そっとほどいて強く抱きしめた あの日 Still I need you Still I love you 優しすぎたのはぼくさ 悲しいよ 悲しいよ 砂の足跡が ミルクを飲みながら 夜明けを飛び交うカモメをながめた ヨットがかすんでた まだ少し寒い夏だった あの日 Still I need you Still I love you 優しすぎたのはぼくさ 悲しいよ 悲しいよ 船の白い波 君には恋だった ぼくにはいつでもそれは愛だった 海の深さより いつも君を愛していたよ Still I need you Still I love you 優しすぎたのはぼくさ 悲しいよ 悲しいよ 動く雲の影 Still I need you Still I love you 優しすぎたのはぼくさ 悲しいよ 悲しいよ 砂の足跡が |
| 逆回転チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 仲良いカップルが街をうめつくせば 公園通りは幸せの色をみせる 人ごみの間に何を探すのか ぼんやり ぼんやり 一人歩く 幸せの街のなかに 淋しさは隠せない ぼくは今 この街の風景になりたい ずっと孤独だった ずっと淋しかった でも誰にも喋らなかった そしてあなたにも 何も喋れなかった だからあなたは去ったのですか 幸せの街のなかに ぼくを入れて下さい ぼくはいま この街の風景になりたい 空虚しさに縛られて ずっと解けない だからひとを笑わせていた そしてあなたにも 必死で笑いをふりまいた それであなたは去ったのですか |
| VOLUME・10(FULL)チューリップ | チューリップ | 宮城伸一郎 | 宮城伸一郎 | TULIP | ベッドをたたいて おまえは泣いている レコードのボリュームを 10にして 泣いている 青空がのぞいてる こんな日に こんな日に 抱き寄せて くちづける オレを振り切って ドアを開けた ぬくもりと 指輪と おまえのにおいを 置き去りに 舞いあがる風船も いつかは割れるもの 醒めない夢 おまえに 見せてやりたかった 懐かしの Rock'n Rollが 街角のラジオから 踊ろうと 叫んでる おまえの好きな あの曲が 響きわたる 青空に 飛行機雲が 浮かんでた |
| runチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 額縁だけ飾ってる 君のいない 僕の心 立ち尽くしてる 道の真ん中で 風の音に振り返る 走りつづけた 僕がいる 涙を流す そんなヒマもなく 自分らしさは難しい この星の上では 迷わないさ 前を見るさ 君がいるなら また 走り出そう 夢のつづきへ 子供の頃 憧れた 虹の向こうへ 空に浮かび 眺めてた 君の残した 足跡を たどれば見える 深いやさしさ 君を探しにゆくだろう 部屋の窓辺に舞い降りて 僕の翼が 君を抱くだろう 眼を覚ませよ 眼を開けろ 明日が来る前に 裸足になれば 自由なランナー 生まれ変わるさ また 走り出そう 夢のつづきへ たとえ道が途切れても 虹の向こうへ 果たせなかった 夢のつづきへ 子供の頃 憧れた 虹の向こうへ あの日 自分に 約束をした 虹の向こうへ |
| Rainbowチューリップ | チューリップ | 杉真理 | 姫野達也 | TULIP | Rainbow 遠い日 僕らは 望んで 歌になって 君の空に かかった 光と水が出逢い 生まれた ハーモニー 君と旅した 魔法の日々を 忘れないよ Rainbow 君が 望んでくれたから 僕ら もう一度 君の空に かかった この日に 見えるものは いつかは消えるけど 心にかかった 架け橋だけは 消えないのさ Rainbow どこかで きっ会えるさ 雨上がり 懐かしい 大空で |
| You are in the worldチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 膝にのせてみる アルバムめくる 風の遠い記憶 古い写真の奥 つよがりの日々 がむしゃらな日々 自信だけが味方だった カメラ睨んだ 少年の顔 振り向いてみても 何も見えない 掌の中 把んだものはない いいんだよそれで あるじゃないそこに 汚れていても 細くても 足もとにある 今日までの道 walk this way 歩いてゆく たとえ 水のない花瓶の中でも この世に咲く花として 生きてみせるさ 小さなものなら 拾ってみたさ 粉々になった 夢のかけらさ いいじゃないそれで うつ向いたままで 虹の向こうで悲しみはやがて美しい想い出になるさ walk this way 歩いてゆく たとえ 飛ばされた帽子になっても 転がりながら風の中で 生きてみせるさ どこかで道を ちがえていても はじめから違う 道だとしても いいじゃないそれで 今日のままの君で だってずっとずっと 今日まで この道を 歩いてきたから |
| hopeチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 君の指先 お茶を飲むとき 君の横顔 空を見るとき 美しさとは「忘れられない」こと 絵を描くように 君を飾りたい ひとみの奥に 深い海がみえる 微笑みの中に 遠い孤独がみえる 美しさとは「知りたい」といふこと メロディのように 君がくりかえされる 短すぎる人生だから 愛は 二度と届かないだろう だから あの日を『覚えてる』と答えて いつか ぼくが たずねたら なぜか あのとき 二人 出会って 時間をひとつに 重ねあったのか 美しさとは「突然」といふこと 稲妻のように 君が 今日も胸にささる たったひとつの想い出だけで きっと ぼくは生きてゆける だから あの日を『覚えてる』と答えて いつか ぼくが たずねたら 短すぎる人生だから 愛は 二度と届かないだろう だから あの日を『覚えてる』と答えて いつか ぼくが たずねたら |
| 生まれる星チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 喜びも 悲しみも 捨ててしまおう ただ 流れる 河のように 幸せに なればいいんだ 幸せを 探すのは 止めてしまおう 幸せな 身になってしまおう No.909 ふたり乗せた 宇宙の船は 走る No.909 光 越えて 今 そこに 生まれる星へ 人と人なんて どうせ異質うものだから 解り合う 必要はない 君さえ ここに 居ればいい 人と人なんて どこか似てるものだから 解り合うなんて 必要はない No.909 ふたり乗せた 宇宙の船は 走る No.909 光 越えて 今 そこに 生まれる星へ 青色にかすんでいる 生まれた星が遠くなる あそこには もう何もない 涙 流せば すべては終わりさ 銀色に輝く 生まれる星がみえてきた わずかな 地球の愛をはこぼう No.909 ふたり乗せた 宇宙の船は 走る No.909 光 越えて 今 そこに 生まれる星へ |
| 風の中の子供のようにチューリップ | チューリップ | 安部俊幸・宮城伸一郎 | 姫野達也 | TULIP | 時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう はるかな想い出 青い海に写る空 夢を追いかけて 旅に出たボクたちは 誰より高く空へ 近づけると信じていたね 涙と汗と恋を 譲れなかった なつかしい日々よ 月影に咲いた 花を見つけたような あの日の出逢いが あざやかによみがえる 鏡を覗くボクに 歳より若く見えるなんて 笑顔で話す君と 夢の続きを見たくて 時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう 時の中を走けぬけて行く ボクらはまだ旅の続き 風の中の子供のように はしゃぎながら生きて行こう |
| あなたのいる世界チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 手を合わせ 絡めれば 暖かくなる 抱きあえば 心まで 暖かくなる お願い 伸ばした腕より 遠くへいかないで 羽根を閉じて ここにきて 雲の形 みつめながら 子供の頃は 今は君を みつめながら 夢を描いてる 星のきらめく数だけ 予感ときめかせ 目の前のドアが開いていく 何千年も昔からのさだめのように いつもいつも一緒にいて 愛の真ん中で 生まれたときから 聴こえていた 安っぽい ありふれた LOVE SONG 今日からぼくが うたう番だよ 君のひとみみつめながら 世界の果ても恐くない もらった勇気で 何もかも生まれ変わる君の魔法で 悲しすぎる孤独の日々が消えてゆく 扉の向こうへ歩いてく 誰かのためだった 昨日までは 捨てるほどの ありふれた LOVE SONG 今日からぼくが 口ずさむよ 君のこと抱きしめながら 生まれたときから 聴こえていた 安っぽい ありふれた LOVE SONG 今日からぼくが うたう番だよ 君のひとみみつめながら |
| 箱入り娘チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | オー いつも 9時頃になると 時計をみながら 君は オー 話す僕の声にも ただうなずくだけで かばんに手をやり 君は どうして家に帰らなくちゃいけないの 君のおやじさんなんて 気にするな キン・コン・カン 踏切を境に 君とさよならをする もうやめてしまえよ 箱入り娘なんて 君はもう20歳だよ オー 今度 家のことは忘れて 遠くの街まで出かけよう オー それが 悪いことだと言われても ちっともおかまいなしにさ |
| たったひとりのオーディエンスチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 昨日も夢見た ステージ上がると 誰も居ない客席に 白い服着た君が居る ひとり 古びたピアノで リズムをとるのさ 口を開けても 声が出ない 慌てるぼくに 君はうなずく そっと 君はオーディエンス たったひとりで ぼくのために 耳を傾ける 届け響け 心の音よ どんな時も 君を守りたい 生まれる前から 二人は恋人 君の中へ 溶けてゆく 僕の熱い魂が 深く 昨日も夢見た ステージ上がると 誰も居ない客席に 白い服着た君が居る ひとり 君はオーディエンス たったひとりで ぼくの為に 耳を傾ける 届け響け 心の音よ どんな時も 君を守りたい |
| アイ・アイ・アイチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 濡れた掌に 口づけをしたら じっとぼくを見た 輝る 夏の瞳 昨日 君を抱いた夢を見た 恋のはじまりが 木洩れ陽に揺れて 白いテーブルと 君のサングラスに そっと胸の鼓動映してた 夏子 アイ・アイ・アイ もう もう 君を 言葉じゃ愛せない 息がかかるほど そばに来て欲しい Ah- ときめいても Uh- ときめいても もっと君を愛したい 夏子 アイ・アイ・アイ もう もう 君を 言葉じゃ愛せない |
| We believe in Magicチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 心が壊れてしまうほど 悲しいことに出会って 自分を捨ててしまいたい でも誰も助けはしない つまり人はいつも一人さ 現実的じゃないねと きっと君は言うだろう 古びた魔法と笑うだろう でも実は君にもある 今がそれを使うとき We believe in Magic たった一度しか ぼくらは生きてゆけないなら We believe in Magic そうさ何度でも 生まれかわるのさ 魔法を使って その幸せの街に たどりつくまで 真実を喋ることは そんなに難しくない 子供みたいに無邪気に生きよう もう少しだけそこにいよう あの日空に約束したから We believe in Magic たった一度しか ぼくらは生きてゆけないなら We believe in Magic そうさ何度でも 生まれかわるのさ 魔法を使って その幸せの街に たどりつくまで |
| 果てしない旅チューリップ | チューリップ | 上田雅利 | 姫野達也 | TULIP | 放課後あの教室 響く窓に映る 友と歌を奏でた 夕陽が優しかった 愛の歌はただ 憧れだけだった 明日を示す光は 何も見えなかった 時を重ねて涙を 拭うことも知った 歌う人生の中で 巡り会えた 君と 今も伝えたい 出会えた喜びを 子供たちの 笑顔が いつか道しるべ 独りぼっちじゃ 何も出来ない 一人だけじゃ ライヴハウスや街角 青春風の中 あの日誓った夢は 手放しはしない 歌い続ける 果れしない旅 道は続く そばに君がいれば 辛い事もいつか 笑い飛ばして ゆけるさ 力みよがえる |
| 愛は戻れないチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | キラキラ 窓の外 木洩れ日が こんなにのどかな 今日だから 別離は明日で いいじゃない コーヒー・カップに未練をかきまぜて もう一杯 もう一杯 もう一杯 おかわりの コーヒー飲もうよ ワイワイ 道の上 子供たちが こんなにのどかな 今日だから 別離は笑って すませよう コーヒー・カップに浮かんだ思い出 飲み干して 精一杯 精一杯 精一杯 だったね ぼくらの愛は とうとう ここまで 歩いてきたね 線路に沿いながら 次の駅まで 風が君の髪を 激しく揺らしてる この踏切り境に さよならしよう お願いは お願いは お願いは ただひとつ どうか振り向かないで お願いは お願いは お願いは ただひとつ どうか振り向かないで 振り向かず 振り向かず 振り向かず 歩いて あの角 曲がるまで |
| 夏の夜の海チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 夜になった海は 波のひとり芝居 夢はあると寄せて 夢はないとかえす 暗い暗い海に すべる白い船よ どこへ どこへゆく やさしい やさしい日々 遠い記憶をはこぶように 寄せる波は愛 裸足の下から 砂をけずって 逃げゆく波も愛 波は砂を抱いた ぼくは君を抱いた 島の南風が シャツの胸をゆらした 甘い記憶が ふくらむように 満ちる海は愛 かくした岩の 素肌を見せて しりぞく海も愛 暗い暗い渚 海の中のホタル ひとつ空に星 ひとつあるく影 暗い暗い海 深い深い海 |
| 愛の風チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | きっと 今なら あなたに逢えるだろう 愛のときめきに 素直になりたいから 花瓶にさした 花のように 二度と咲かない 愛があった 笑顔をつくればつくるほど 涙の粒が溢れてきた せつない思い出 かんたんに 古い写真にならなかった あなたは 花が開くような やさしさに 溢れていた きっと 今なら あなたに逢えるだろう 愛のときめきに 素直になりたいから 幸せは わがままなもの 若い愛を こわすことがある それでも あの日の輝きは 心のなかでいつまでも きっと 今なら あなたに逢えるだろう 愛のときめきに 素直になりたいから |
| 神様に感謝をしなければチューリップ | チューリップ | 安部俊幸 | 姫野達也 | TULIP | 胸の高鳴り おさえて 君に逢いに いった日は 冷たい音で 窓うつ雨も 愛のうた 唄っていたけれど さわやかな あの口づけを いまは誰と 交わすのか 僕を焦がした 燃える瞳は いまはだれ見つめて 揺れるのか 君に貰った レコードも みんな返して しまったよ だけど 君が残していった 思い出は誰にも 返せない あの日とおなじ 雨が降る 今日は心に 降りかかる 忘れることを つくってくれた 神様に感謝をしなければ 忘れることを つくってくれた 神様に感謝をしなければ |
| あの娘は魔法使いチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 姫野達也・財津和夫 | TULIP | 真っ赤な唇(真っ赤な唇) 細い指先(細い指先) どれもこれもが 僕を苦しめる(苦しませる) はじめて会った時から不思議な気持さ やっぱりあの娘は魔法使い 上目づかいに(上目づかいに) 見つめられたら(見つめられたら) どんな素敵な絵より 美しいんだよ(美しくて) なぜか震えてしまう なぜか話せなくなるやっぱり あの娘は魔法使い 僕はただ 君の名前を 呼んでみる ただそれだけ 誰もいない 部屋の夜は冷たい 君のもとへ行きたい 今からすぐに 映画の恋なら(映画の恋なら) うまくゆくけど(うまくゆくけど) 誰もがみんな あの娘を 狙っているのさ(狙っている) だからだから神様 僕をイカス男に かえて欲しい お願いです 僕はただ 君の名前を 呼んでみる ただそれだけ 誰もいない 部屋の夜は冷たい 君のもとへ行きたい 今からすぐに すました横顔(すましたしぐさが) ほほえみの顔(ほほえみのとき) どれもこれもが 無性に恋しく(恋しくて) 後姿に いつも人違い やっぱりあの娘は魔法使い |
| 風のメロディチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫・姫野達也 | TULIP | 燃え上がる 太陽に 戯れた 君と僕 ぬれた髪 かき上げて 口づけた 砂の上 あー 消えた恋だけど まぶしすぎるほど 胸に焼き付いた 海辺の出来事 あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ やけた肌 白い胸 思い出す愛の夜 胸に抱けば 君の香り 麦わらの帽子から あー 消えた恋だけど まぶしすぎるほど 胸に焼きついた 海辺の出来事 あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ 遠いとこへ出かけよう 海の見えない所まで そして 君を忘れよう 落葉舞う 季節までには あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ |
虹とスニーカーの頃 チューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 ぼくらは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい 白く浮んだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔をつき出して 虹を探してた君を 覚えてる わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには できなかった 大人の恋は どうしても わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい |