安部俊幸作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
試してごらん嘘じゃない(時は涙を連れて行く)チューリップチューリップ安部俊幸安部俊幸TULIPなれるさ幸せに 試してごらん 本当さ  鏡の中に居る アナタが もしも泣いてたら 無理して嘘でいい 笑顔を作るだけでいい  想い出に 変えてしまう(虹の彼方) 時は 連れて行く 涙を 連れて来る 新しい 明日を  なれるさ幸せに 試してごらん 本当さ  春が来て 花が開く(巡り巡る) 時は 連れて行く 涙を 連れて来る 新しい 自分を  なれるさ幸せに 試してごらん本当さ  いつもと同じ道 昨日と 違う急ぎ足 決して止まらずに 歩いていけばそれでいい
まだ闇の内チューリップチューリップ財津和夫安部俊幸TULIP目覚めれば もう昼下がり だるい体を 起こし上げ ベッドの上に 座り込む 頭のおくが 微睡んで ただ ただじっと 壁をみる 夢と現実の 端境期 引き裂くように カーテンを 開ければ眩しい 白い光  外はもう 笑顔のなか ぼくはまだ闇の内  時計の音が ただチクチクと 遠い記憶へ 時を刻む 子供の頃も 恐かった 白く微睡む 昼下がり  外はもう 笑顔のなか ぼくはまだ闇の内
サーカスは青い空チューリップチューリップ財津和夫安部俊幸TULIP秋風が吹けばやってきた 幼い胸 ときめかせた あのサーカスの夢  おどけては笑わせるけれど なぜか悲しい ピエロの顔 あの後姿  青空に響いたワルツのトラムペット 夕暮れの風に小さく テントがゆれていた  ブランコはドラムのロールで 息をのんで 見上げていた 銀色のスターを  青空に響けワルツのトラムペット 楽しく踊るように ぼくの心に  ライオンも象もチンパンジーも また来ますよと 挨拶した あの最後の夜は  たたずんでずっと眺めてた 少しずつ壊れてゆく サーカスのテント  青空に響いたワルツが嘘のように 紙くずが 風に転がる サーカスのあと
思い出のフリスビーチューリップチューリップ上田雅利安部俊幸TULIPだから昔が 懐かしいだけさ 互いの心 信じていたから  ブルーのフリスビー 春のコンテスト 二人の愛が飛び交った 思い出の色  夏は気まぐれ 傷心俺に残し 裏切り心 おまえに残して過ぎた  だから昔が 懐かしいだけさ 互いの言葉 信じていたから  ブルーのフリスビー 春のコンテスト 二人の愛が飛び交った 思い出の色  一人で歩く 秋風に髪をとられて 夏を残した 肌を赤く染める夕陽よ  ラ、ラ、ラ............
さよならのプレゼントチューリップチューリップ安部俊幸安部俊幸もしも幸せが街で買えるものなら リボンをかけて そっと貴女に贈ってあげる 僕はただあなたの幸せを祈ってる 貴女がくれたあの愛に感謝をこめて  さよならのひとこと書くだけの手紙 まだ書き終らず もってるよ  朝のテーブルには白い花をかざって やさしい声で彼を送り出してあげてね だけど彼と妻が幸せそうに街を歩くのを見れば きっと 笑顔がにげて行くよ  さよならのひとこと書くだけの手紙 まだ書き終らず もってるよ  今の僕の目には ふと見上げた青空 その色までが遠い 涙の色にうつる だけどいつの日にか 人を好きになる時 きっと 貴女に似た人だと思うよ
もしも僕がチューリップチューリップ安部俊幸安部俊幸TULIPもしも僕が今 詩人になれるなら すてきな言葉 つかって あなたの心に やさしく語りかけ 心の中に 忍び込む  だけどそれは かなわないこと できることはただ 心の中で あなたのことを 好きと叫ぶだけ  もしも僕が今 音楽家だったなら 愛のメロディー つくって あなたの心に 甘く歌いかけ 恋のとりこに してしまう  だけど僕には なにもないから あなたの名前を ノートに書いて そっと口づけ するだけなのさ  もしも僕が今 風になれるなら 逢いたくなれば いつでも だれにも知られずに あなたの肩を抱き どこまでだって 歩くよ
別れはいつもものわかりがいいチューリップチューリップ財津和夫安部俊幸二人ではさむ コーヒー・カップも底をみせて しまったように心のなかを みせおわったら 二人の仲も 終ってしまうのか もうあと5分だけ そのばに居て欲しい すててきた心の蓋を さがすから  似合いのカップルと みんながいってくれたネ(だから) ぼくの生まれた街を 一度みせたかった やさしい言葉 悟った言葉別れはいつも ものわかりがいい ため息ひとつ テーブルにのこし 喫茶店のすみで  消えた夢もうあと5分だけ そのばに居て欲しい すててきた心の蓋を さがすから  似合いのカップルと みんながいってくれたネ(だから) ぼくの生まれた街を 一度みせたかった ぼくの生まれた街を 一度みせたかった ぼくの生まれた街を 一度みせたかった
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