神山純一編曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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足手まとい二見颯一 | 二見颯一 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 神山純一 | 足手まといだから 別れて行きます ゆうべひとりきりで きめました あなたにだまって 旅立つことは 身をきるような 身をきるような おもいです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます ふたり眠る夜は ないけれど あなたの未来に わたしがいては お荷物だから お荷物だから 行くのです わかってくださいますね あなたなら 足手まといだから 別れて行きます 数えきれぬ愛を ありがとう ボストンバックに 涙をつめて 静かにドアを 静かにドアを しめました わかってくださいますね あなたなら |
アヒルと少女小鳩くるみ、少年少女合唱団みずうみ | 小鳩くるみ、少年少女合唱団みずうみ | 小黒恵子 | 中村勝彦 | 神山純一 | 池のほとりの 草のうえ アヒルがたまごを 生みました 少女が手かごに いれたとき アヒルがびっくり おおさわぎ ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ おおさわぎ バルルーバルルーグァグァ 羽をひろげて 通せんぼ スカートくわえて はなしません 少女はたまごを 返します だいじなたからを ごめんなさい ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ ごめんなさい バルルーバルルーグァグァ やがてたまごに 窓があき ひよこがなかから こんにちは 少女はほほえみ おめでとう やさしく抱きあげ なでました ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ なでました バルルーバルルーグァグァ 風に波うつ 草の丘 しろつめ草の 首かざり 少女があんでる そのそばで アヒルがみんなで うたいます ビアビアビアビア グァグァグァグァグァ うたいます バルルーバルルーグァグァ |
サヨナラはNEVER AGAIN石橋みどり | 石橋みどり | 湯川れい子 | 神山純一 | 神山純一 | もう一度だけ 首の後ろから 「悪かった」と ひと言 それだけで いいのよ しびれる声で 言って きっと疲れてたのね いけないのは わたし 生まれる前から 愛してた 人なのに Never never never never Never never never あなたと逢えない なんて Never never never never Never never never サヨナラは、Never Again 一輪挿しの クチナシの花が 闇の中で 匂うわ このままで いたいの 夜が終わる 朝まで 知らずしらずのうちに 馴れ合ってた わたし 来世(らいせ)があるなら 結ばれる もう一度 Yura yura yura yura Yura yura yura 花なら開いて 揺れて Yura yura yura yura Yura yura yura 愛のまま、Once Again Never never never never Never never never あなたと逢えない なんて Yura yura yura yura Yura yura yura サヨナラは、Never Again |
ムーンライト・ラプソディ石橋みどり | 石橋みどり | 湯川れい子 | 神山純一 | 神山純一 | 頬を寄せれば 波の音 ここはヨコハマ 踊りましょう 誰も知らない 至福の時間(とき)に 溺れていたいの I'm In the Moonlight Rhapsody エデンの園から 戻れない 貴方の腕から 出られない 秘密のリンゴを 齧った お馬鹿さん 過去の涙と 古い指輪は 波間に捨てたわ I'm In the Moonlight Rhapsody 港灯りが 蜂蜜色に 肩を濡らすわ I'm In the Moonlight Rhapsody 雲間にこぼれる 月よりも わずかな幸せ 欲しいのよ 秘密のリンゴで すべてを 忘れたの 夢に漕ぎ出す 銀色の海 明日も夢の中 I'm In the Moonlight Rhapsody エデンの園から 戻れない 貴方の腕から 出られない 秘密のリンゴを 齧った お馬鹿さん 夢に漕ぎ出す 銀色の海 明日も夢の中 I'm In the Moonlight Rhapsody I'm In the Moonlight Rhapsody |
好きですサッポロ森雄二とサザンクロス | 森雄二とサザンクロス | 星野哲郎 | 中川博之 | 神山純一 | すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 雪の重さに耐え抜いた耐え抜いた ライラックの小枝に花が咲くころ 爽やかな風と共に訪れる 恋の気配にふりむけば みどりに映える赤レンガ すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも 蝶は生まれてくる前にくる前に スズランとの出逢いが決まってるのね あなたとのめぐり逢いが始まった ニレの木陰でしのびよる 靴音を待つ時計台 すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも しあわせをさがしましょう 泣かないで 狸小路も 薄野も ふたりの夢の ラブロード すきですサッポロ すきです あなた すきですサッポロ すきです 誰よりも すきですサッポロ |
Midnight Christmas Eve高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 神山純一 | 出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい 幸せへ降り続く 粉雪に見送られ 忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して 大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない? あんなにも輝いて 街の灯が揺れている 忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる? |
はじめまして仙台サザンクロス | サザンクロス | 新本創子 | 中川博之 | 神山純一 | はじめましてよろしく はじめまして仙台 あなたが住む街 はじめまして仙台 あなたの家族 淋しさに 慣れてた私 やさしくされて 涙がにじむ あれが奥羽山脈 指させば 白いハンカチ 青空に似合います はじめまして仙台 あなたが住む街 はじめまして仙台 あなたの家族 仙台仙台 はじめましてよろしく はじめまして仙台 あなたと住む街 はじめまして仙台 緑の風よ 背の高い 弟さんが トランク肩に 担いでくれた きっと生まれ変われる 気がするの 白いエプロン この胸に似合います はじめまして仙台 あなたと住む街 はじめまして仙台 緑の風よ 仙台仙台 はじめましてよろしく 朝が光りかがやく 広瀬川 探し続けた 故里を見つけたの はじめまして仙台 あなたと住む街 はじめまして仙台 わたしの家族 仙台仙台 はじめましてよろしく |
甘ったれサザンクロス | サザンクロス | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 神山純一 | 抱きたいときだけ ドアをたたく そんな男でも 愛してきたわ 女の気持ちを みぬけないで 生きてゆく人ね 勝手な人ね 見ぬふり してきたわ 夜毎のおあそび うしないたくなかった きらわれたくなかった おバカさんなわたしと 今夜でバイバイバイ 甘ったれなあなたと 今夜でバイバイバイ 夜明けになったら いつもひとり さめたぬくもりと ねじれたシーツ 誰かの香りが のこる部屋を 早くでることね わすれることね ひたむきすぎたのね 反省してるわ うたがいたくなかった おいつめたくなかった おバカさんなわたしと 今夜でバイバイバイ 甘ったれなあなたと 今夜でバイバイバイ 見ぬふり してきたわ 夜毎のおあそび うしないたくなかった きらわれたくなかった おバカさんなわたしと 今夜でバイバイバイ 甘ったれなあなたと 今夜でバイバイバイ |
さそわれて長崎サザンクロス | サザンクロス | 丹古晴己 | 中川博之 | 神山純一 | ここまできたなら あなたにおまかせ 傘などいらない 小雨の石畳 ぬれて ぬれて ぬれて もえて もえて もえてぁぁもえて腕の中 さそわれて長崎 さそわれて長崎 恋にはみじかい ふたりの長崎 今夜はまだまだ 酔わせてほしいわ いまさらあとには もどれぬ思案橋 のんで のんで のんで ゆれて ゆれて ゆれてぁぁゆれて船になる さそわれて長崎 さそわれて長崎 しあわせ夢見る ふたりの長崎 一晩かぎりの 別れはいやいや すがればせつなく 夜明けの鐘が鳴る 泣いて 泣いて 泣いて じれて じれて じれてぁぁじれてもう一夜 さそわれて長崎 さそわれて長崎 ここからはじまる ふたりの長崎 |
京都ろまんサザンクロス | サザンクロス | 新本創子 | 中川博之 | 神山純一 | 京都東山 大文字 女の口もと 一文字 鴨川柳に たたずんで あなたに逢いたいゝ淋しさ耐える 女の姿の 細い影ゝ 宵の高瀬川 ネオン川 木屋町筋から 先斗町 三味線ひくよに 降る雨が わたしの恋火をゝ切なく燃やす 女の気持ちは 細い風ゝ 嵯峨野 嵐山 夢うつつ もみじが舞い散る なみだ宿 西陣織りなど 織るように あなたと心をゝむすんだ筈よ 女の命の 細い糸ゝ |
足手まとい '92森雄二とサザンクロス | 森雄二とサザンクロス | 高畠じゅんこ | 中川博之 | 神山純一 | 足手まといだけど しつこくやります あの日別れた日から待ちました 今日からも一度 まとわりつけば 手を切るような痛さです 笑って下さいますね あなたなら 人手不足だったら 仕事もやります あなた私よりも 働いて ボストンバックに お金をつめて 楽しい明日を 陽気な 明日を 作るのね 払って下さいますね あなたなら 足手まといですか 足蹴にしないで 明日足跡たずね つかまえる あなたの過去に あたしが居ると お邪魔でしょうが お邪魔でしょうが消えません わかって下さいますね あなたなら わかって下さいますね あなたなら |
男と女のミステリーサザンクロス | サザンクロス | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 神山純一 | 五分でいいわ 話を聞いて 急がなくても いゝじゃない 着ている服も ルージュの色も どこかいつもと 違うでしょ 私にいいひと 出来たのよ 不思議な魅力を 持つひとよ ひきとめるなら 早目にどうぞ 男と女のミステリー いままで君に だまっていたが あした成田を 北に飛ぶ 急ぎはしない 最后の夜に せめて乾杯 するまでは 別れのサインはエアメール それとも電話で サヨウナラ ひきとめるなら 早目にどうぞ 男と女のミステリー 涙であなたが 見えないわ お芝居あそびは やめましょう 強がるなんて ガラではないわ 男と女のミステリー |
愛はゆらゆらサザンクロス | サザンクロス | 栗林雪男 | 中川博之 | 神山純一 | たったひとりで 暮らすより あなたのそばで 暮らしたい 私ほんとに だめなのね 惚れてしまえば 生命がけ 愛はゆらゆらゆら ゆらゆらゆら みんなあげます 心ふわふわふわ ふわふわふわ みんな捧げます 電話くれると 言ったのに あなたは今日も 忘れ顔 憎いひとでも 憎めない そんな気持ちが せつないの 愛はゆらゆらゆら ゆらゆらゆら 弱いわたしね 心ふわふわふわ ふわふわふわ 弱い女です 涙いろした お酒でも 二人で呑めば バラ色ね あなたいないと 泣き虫に 私なるのは なぜかしら 愛はゆらゆらゆら ゆらゆらゆら みんなあげます 心ふわふわふわ ふわふわふわ みんな捧げます |
せめて聞かせてサザンクロス | サザンクロス | 新本創子 | 中川博之 | 神山純一 | せめて別れ際 せめてもう一度 嘘じゃなかったと せめて聞きたいの 踊る私の 耳もとで 離さないよと ささやいた あなたは一人じゃ なかったの 知っていながらも 愛した私 せめて一年の 夜のしのび逢い 本気だったよと せめて聞きたいの 午前三時の フロアーは 人もまばらよ 抱きしめて あなたのものです この私 たとえ別れても いついつまでも せめてあなたから せめてもう一度 お前だけだよと せめて聞きたいの 見つめ合うのは これきりね 声もしぐさも この胸に 忘れる事など 出来ないの とても切ないわ ラストの曲よ |
その名はレイコサザンクロス | サザンクロス | 酒谷明良 | 中川博之 | 神山純一 | さびれた酒場の 片隅で ひとりで飲んでる 女がいる 愁いをふくんだ その横顔が 生命をもやした あの時の 別れたあの娘に よく似てる その名はレイコ その名はレイコ はじめてあの娘と 唇を かさねたあの日は 雨だった 想いを残して さよならしたが 離れていたって 忘れない 好きよとすがって 泣いた女 その名はレイコ その名はレイコ あれからどうして いるんだろ 尽くしてくれたね 何時だって 今ではなんにも してやれないが せめてもあの娘の しあわせを こころの底から 祈りたい その名はレイコ その名はレイコ |
ひとり占めサザンクロス | サザンクロス | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 神山純一 | 指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ その手にささえられていたい 頭から爪の先まで あなたひとり占め あゝ 恋ひとすじに 生きて 生きて行きたい あなたは誰にも やさしい人だから 心配しました 気がかりでした どこへも行かせたくはないの とられてしまいそうで こわい 寝顔から夢の中まで あなたひとり占め あゝ 恋ひとすじに 生きて 生きて行きたい ひたすら 愛しぬいているの しん底 命かけているの 秘密から嘘の数まで あなたひとり占め あゝ 恋ひとすじに 生きて 生きて行きたい |
ハロー・ミスター・マンディー菊池桃子 | 菊池桃子 | 菊池桃子・湯川れい子 | 菊池桃子 | 神山純一 | 名前は知らないわ だけど Mr.MONDAY 笑顔いいね。 瞳で探してる ビルの街角 ランチタイム ほら…あの足音、来る! 花束抱いた気分 今日また月曜日だから In my heart もし恋なら気がついて もしも見つめてたら 微笑んで――。 夢みて… 夢みてる。 乙女心も 今日はいいね。 見えない花束に どうぞ Mr.MONDAY ふり向いてよ 木もれ陽 踊る紅茶 待ち伏せ 弾む心 今日また月曜日だから In my heart 愛のヴィジョン感じて もしも運命なら 掴まえて――。 ほら…あの足音、来る! 花束抱いた気分 今日また月曜日だから In my heart もし恋なら気がついて もしも見つめてたら 微笑んで――。 In my heart 愛のヴィジョン感じて もしも運命なら 掴まえて――。 |
ドリーム・ボートが出る夜に菊池桃子 | 菊池桃子 | 湯川れい子 | 山川恵津子 | 神山純一 | 星が消えた ビルの海 夢を浮かべて 船が出るわ 幸せの ドリーム・ボート 誰もが 眠ってる 真夜中過ぎのアパートで ねえ セイラー・マン 貧しいなんて すべてがあるのよ 今夜からは 不思議みたい 私 HA-NA-YO-ME 愛が叶う ハート・ビート、時間ごと 瓶につめたら 遠い国へ 今すぐに 風を受けて 白い歯の船長が Qを出したら 船が出るわ 行く先は ハッピーネス 愛する人がいる 生まれる前に結ばれて ねえ ピーター・パン あなたといれば 絶対 信じる 奇跡さえも 天使たちが そっと TA-ME-I-KI 夜を止めて タイム・ワープ 未知の国 指を伸ばせば 蛍みたい キラキラと 夢が光る 虹のように 長い髪 船が出るわ 行く先は ハッピーネス |
きっと待ってる菊池桃子 | 菊池桃子 | 岡田冨美子 | 羽場仁志 | 神山純一 | あなたと別れてから恋をしても 飛び込んで行けなくて帰って来る あなたと比べるくせ抜けないのは まだ夢から覚めずに まだ愛してるから 切れないつながりを感じる夜更け ベッドに腰掛けて過ごすの 一人で眠ると 最後の望みも消えそう 憎めない あの頃ふと気付くと 同じことを 考えていたりした二人なのに 変わって行く心は見えなかった やさしいままあなたは 黙って手を振った あなたは私より自由な人ね 時間がないんだと駆け出し 私はとうとう 置いてきぼりにしたけれど 憎めない 淋しいとき思い出してほしい いつも 上手に生きることができない私だから きっと待ってる 切れないつながりを感じる夜更け ベッドに腰掛けて過ごすの 一人で眠ると 最後の望みも消えそう 憎めない あなたは私より自由な人ね 時間がないんだと駆け出し 私はとうとう 置いてきぼりにしたけれど 憎めない 切れないつながりを感じる夜更け ベッドに腰掛けて過ごすの 一人で眠ると 最後の望みも消えそう 憎めない |
恋をして…菊池桃子 | 菊池桃子 | 菊池桃子 | 中村公貴 | 神山純一 | 新しい恋が始まりそう まだ新しいこの街でね 気持ちの速度が高まるほど 心は不安…ふるえだすの 「一年前 私 恋をしてたの」 あのサヨナラ以来 臆病なの みつめる瞳はそらさないでいて 確かな心のあなた感じれば つながれた指も離さないでいて 生きるぬくもりを分け合いたいから あなたを上手に愛せるよう 本屋で恋愛小説買い集めて 教科書代わりに読む私を 知ったらきっと笑うでしょう? 「一年前 私 恋をしてたの」 あのサヨナラ以来 臆病なの みつめる瞳はそらさないでいて 確かな心のわたし感じれば つながれた指も離さないでいて 生きるぬくもりを分け合いたいから 恋する怖さたち胸にしまおう さぁ 明日の私 探してゆく みつめる瞳はそらさないでいて 確かな心のあなた感じれば どうぞこのままで離さないでいて 静かにこの恋 今始まってく |
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