平岡精二編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
謎の女B曽我町子 | 曽我町子 | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | 謎の女B ぼくをAとする AとBがある夜逢った 暗いある酒場 たばこの煙がたちこめてる あやしいムード BはAとチークダンスを踊りながら 耳のそばでこんなことをなやましげにいった 今夜どこかへあなたと二人 ひと知れず消えましょうよ 謎の女B ぼくをAとする Aの胸はドキドキドッキ 赤い唇 黒いアイシャドウ もものみえるドレスをきて それじゃあとで そこで待つぜ きっとこいよ すっぽかすな BはAの手をにぎってウインク やがて夜更けの町を二人は 腕をくんで歩いていった 謎の女B ぼくをAとする AはBの部屋に入った ピンクのカーテン 大きなベッド そして男の上着があった さては誰か男がいる これをかりにCとすると CはBの恋人かもしれない Aは思った こいつぁやばいぞ そこでAは逃げて帰った おしまい |
野良猫ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | のらねこが 歩いていく ウロウロと 歩いていく おびえてる目 あれた毛並み さむさに慣れた 手足 人になんか なつくもんか 寂しけりゃ はしゃぎ回わる やさしさに うえてるのに 甘え方も 知らない 野良猫が 歩いていく 野良猫が 夢をみてる 1人ぼっち 夢をみてる 遠い空に 浮かんでいる 白い雲が ほしい 親もない 友だちもない しあわせは 決して信じない 野良猫は ただ夢みる 白い雲の ことだけ 野良猫が 歩いていく |
僕のピアノの側においでダーク・ダックス | ダーク・ダックス | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | 僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ あかりを消して 側においで 町のあかりが 遠く見えるよ 君だけが 生きがいの 僕の心 夢の中でも この調べを 僕は君のために うたうよ 僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ 何もいわずに 目を閉じれば お互いの心が 通うよ 君だけを 愛している 僕の心 生きる限りは この調べを 僕は君のために うたうよ |
あいつ旗照夫 | 旗照夫 | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | ゆうべあいつに聞いたけど あれから君は独りきり 悪かったのは僕だけど 君のためだとあきらめた だからあいつに言ったんだ もしも今でも僕だけを 想ってくれているならば 僕に知らせてほしいんだ どんなに君に逢いたくて 眠れぬ夜も幾度か 逢いに行けない今の僕 思い浮かべる君の顔 あいつもゆうべ言っていた 悪かったのはお前だと あいつに言ってもらいたい 僕を許すとそれだけを |
幸福を売る男越路吹雪 | 越路吹雪 | Jean Broussolle・訳詞:岩谷時子 | Jean-Piere Calvet | 平岡精二 | おいらヴァガボンド 幸福と 楽しいシャンソン 売って歩く みんな見てるおれが愛の 風に乗って通る空を おいらは蒔く いつの日も口づけの麦を この胸にはいつもある 夏や春の唄が 人が悩み涙こぼす そんな時に おいらは行く 胸の中のほころびを つくろう為め おいらは行く 年が来れば来る毎に 濡れた涙ほして 心の舟出す為に おいらは唄 うたう おいら涙売るよりも 笑い顔を売るのが好き 代はいらない 人が誰も 幸福なら おいらいいさ おいらは行く いつの日も濡れた涙ほして この胸にはいつもある 夏や春の唄が おいらヴァガボンド 幸福と 心にシャンソン 置いて歩く みんな見てる軽い愛の 風に乗って 通る空を――― |
全1ページ中 1ページを表示
|