川本比佐志編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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片側広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 川本比佐志 | 川本比佐志 | 僕とあなたは 似ていると思ってたんだ 同じ場所から同じ空を見てたから だけど なぜ戦わないのか 理解できずに遠ざけてしまった 今になってやっとわかった あなたの目に映るものは 空の色も 風の匂いも 何もかもが違ったんだ 「揺るぎない」のは 変わること 恐れたから 「避け」れてなんかない 傷付いていた 誰より 「強くない」なんて ごめんね 人を愛せるあなたは強い人 まだ あなたに届くだろうか 臆病な僕の言葉が いつか 幼いあの日のように 語り合いたいと願います ねえ そちら側の空を あなたの空をこの目で見たいのに 今になってやっとわかった 僕らの目に映るものは 音も味も触れる痛みも 全て 片側だったんだ 今 あなたに聞きたい 子供の頃にして欲しかったこと そしてそれを“あの日のあなた”に してあげたいと思います |
moguru広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 川本比佐志 | 川本比佐志 | ここに居ちゃいけない事だけは 分かっているけど 容易く手放せる未来や 夢なんてないから 明日さえ見えない日々に 自分を見失っていた やりたいこと ここにあるよ 息を吐いたら大きく吸って moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ ここにいたい ねえ 私きっといらないよね 卑屈になるけど 動き出さない自分自身に 苛立っているだけ 私だけ なんで なんて 飼いならせない劣等感 このままじゃ うまく呼吸も出来なくて溺れてしまうよ あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 引き裂いて 抱きしめて 歌にする 探してる 音の海を赤く染め上げながら もっと深く ずっとずっと 潜っていたいの さあ 息を吸って moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ ここで あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 掬い出したいんだ ここにいたい |
薄墨の恋文広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 広瀬沙希 | 川本比佐志 | 川本比佐志 | 鳥籠を飛び出して もう はや幾年 あなたのいない日々は 穏やかに過ぎ行く 然れども ふと あなたの言葉を思い出し また傷つき 修羅が疼いて… どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています 薄墨の恋文に 想いをしたため 丁寧に折り畳み そっと 仕舞い込んだ 煙草の香に あなたの残像を見た 胸の痛み儚く ただ虚しくて 哀しみよ まだ 行かないで もう少しここで あなたを想う口実を 私に与えて どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています |
アネモネ佳乃 | 佳乃 | 佳乃 | 川本比佐志 | 川本比佐志 | 真昼の星は私みたいだ そこにいるのに誰も気づかない 君が笑えばそれで良かった でもね たまにはこっち向いて 私を見つけて もう知ってるの 遠ざかる事 伝わらない事 綺麗な今はあの日になっていく事 ダイヤにならない 涙 さらった風にアネモネ それでも君へ愛を咲かす 筆を洗ったバケツみたいだ 心の奥が濁って滲む 期待するから泣きたくなるね 全部捨てちゃえば 心はまた浮かぶでしょうか 輪郭さえも覚束ないな 愛の形って ほらエゴイズム 簡単に形を変える ダイヤにならない 涙 さらった風にアネモネ それでも君へ愛を咲かす 君が笑えばそれで良かった でもね たまにはこっち向いて 私を見つけて もう知ってるの 遠ざかる事 伝わらない事 綺麗な今はあの日になっていく事 ダイヤにならない 涙 さらった風にアネモネ それでも君へ愛を咲かす 輪郭さえも覚束ないな 愛の形って ほらエゴイズム 簡単に形を変える ダイヤにならない 涙 さらった風にアネモネ それでも君へ愛を咲かす |
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