広瀬沙希の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
薄墨の恋文鳥籠を飛び出して もう はや幾年 あなたのいない日々は 穏やかに過ぎ行く  然れども ふと あなたの言葉を思い出し また傷つき 修羅が疼いて…  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています  薄墨の恋文に 想いをしたため 丁寧に折り畳み そっと 仕舞い込んだ  煙草の香に あなたの残像を見た 胸の痛み儚く ただ虚しくて  哀しみよ まだ 行かないで もう少しここで あなたを想う口実を 私に与えて  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志川本比佐志鳥籠を飛び出して もう はや幾年 あなたのいない日々は 穏やかに過ぎ行く  然れども ふと あなたの言葉を思い出し また傷つき 修羅が疼いて…  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています  薄墨の恋文に 想いをしたため 丁寧に折り畳み そっと 仕舞い込んだ  煙草の香に あなたの残像を見た 胸の痛み儚く ただ虚しくて  哀しみよ まだ 行かないで もう少しここで あなたを想う口実を 私に与えて  どんなに遠く離れても 恨み 憎んでも 未だ あなたのことばかり 考えています
お風呂場のネコお風呂場のシャンプーで 君の頭に ふたつ角 作ったのにさ 鏡見て笑って「ネコだ!」と言って 可愛らしく「にゃん!」と鳴いた  君との 時間は 限りあるけど 絵本を 読んで 眠れるまでは ずっとそばにいるよ  つぎはぎだらけの言葉だけど ちぐはぐな会話 愛おしい 伝わらなくても お風呂場のネコは笑ってる  道路(みち)に埋め込まれた 銀色の四角(境界標)は 秘密基地のスイッチなのさ 側溝のフタからのびる線路を 汽笛鳴らし走ってく  この世界 君には どう映るだろう? 光も 闇も 君だけのもの 全部抱きしめるよ  あと何回ハグ出来るのかな 手をつないで歩けるかな まるで私今君に恋してるみたいだね  つぎはぎだらけの言葉だけど ちぐはぐな会話 愛おしい そんな我が道を お風呂場のネコは今日も行く広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志お風呂場のシャンプーで 君の頭に ふたつ角 作ったのにさ 鏡見て笑って「ネコだ!」と言って 可愛らしく「にゃん!」と鳴いた  君との 時間は 限りあるけど 絵本を 読んで 眠れるまでは ずっとそばにいるよ  つぎはぎだらけの言葉だけど ちぐはぐな会話 愛おしい 伝わらなくても お風呂場のネコは笑ってる  道路(みち)に埋め込まれた 銀色の四角(境界標)は 秘密基地のスイッチなのさ 側溝のフタからのびる線路を 汽笛鳴らし走ってく  この世界 君には どう映るだろう? 光も 闇も 君だけのもの 全部抱きしめるよ  あと何回ハグ出来るのかな 手をつないで歩けるかな まるで私今君に恋してるみたいだね  つぎはぎだらけの言葉だけど ちぐはぐな会話 愛おしい そんな我が道を お風呂場のネコは今日も行く
片側僕とあなたは 似ていると思ってたんだ 同じ場所から同じ空を見てたから  だけど なぜ戦わないのか 理解できずに遠ざけてしまった  今になってやっとわかった あなたの目に映るものは 空の色も 風の匂いも 何もかもが違ったんだ  「揺るぎない」のは 変わること 恐れたから 「避け」れてなんかない 傷付いていた 誰より  「強くない」なんて ごめんね 人を愛せるあなたは強い人  まだ あなたに届くだろうか 臆病な僕の言葉が いつか 幼いあの日のように 語り合いたいと願います  ねえ そちら側の空を あなたの空をこの目で見たいのに  今になってやっとわかった 僕らの目に映るものは 音も味も触れる痛みも 全て 片側だったんだ  今 あなたに聞きたい 子供の頃にして欲しかったこと そしてそれを“あの日のあなた”に してあげたいと思います広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志川本比佐志僕とあなたは 似ていると思ってたんだ 同じ場所から同じ空を見てたから  だけど なぜ戦わないのか 理解できずに遠ざけてしまった  今になってやっとわかった あなたの目に映るものは 空の色も 風の匂いも 何もかもが違ったんだ  「揺るぎない」のは 変わること 恐れたから 「避け」れてなんかない 傷付いていた 誰より  「強くない」なんて ごめんね 人を愛せるあなたは強い人  まだ あなたに届くだろうか 臆病な僕の言葉が いつか 幼いあの日のように 語り合いたいと願います  ねえ そちら側の空を あなたの空をこの目で見たいのに  今になってやっとわかった 僕らの目に映るものは 音も味も触れる痛みも 全て 片側だったんだ  今 あなたに聞きたい 子供の頃にして欲しかったこと そしてそれを“あの日のあなた”に してあげたいと思います
nameless神様どうか許して 人間(ヒト)の皮を着た僕を 自分に嘘をつきたい そんなやついるわけない  僕は意外と痛みに 耐えられる生き物らしい だけどその度傷つき 蓄積されていったんだ  苦しみを吐き出せば 今日の日を変えられたのか?  悪戯な夜 抗う呼吸 重ねた偽(ウソ)に噎せ返る 今さらどうすればいいのか? 名もなき神よ 泣かないで  答えを追い求めても 正解は日々変化する 自分は何者なのか? どこへ向かうべきなのか?  それでもただひとつだけ 分かったことがあるんだ 目に映るものではなく この心こそが現実(リアル)  幸せも不幸せも 神様も僕から生まれた  生きてくことは苦痛だけど やめるのはいつでも出来る 今さら何を恐れるのか? 名もなき神よ 導いて  悪戯な夜 抗う呼吸 重ねた偽(ウソ)に噎せ返る 今さらどうすればいいのか? 名もなき神よ 抱きしめて広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志神様どうか許して 人間(ヒト)の皮を着た僕を 自分に嘘をつきたい そんなやついるわけない  僕は意外と痛みに 耐えられる生き物らしい だけどその度傷つき 蓄積されていったんだ  苦しみを吐き出せば 今日の日を変えられたのか?  悪戯な夜 抗う呼吸 重ねた偽(ウソ)に噎せ返る 今さらどうすればいいのか? 名もなき神よ 泣かないで  答えを追い求めても 正解は日々変化する 自分は何者なのか? どこへ向かうべきなのか?  それでもただひとつだけ 分かったことがあるんだ 目に映るものではなく この心こそが現実(リアル)  幸せも不幸せも 神様も僕から生まれた  生きてくことは苦痛だけど やめるのはいつでも出来る 今さら何を恐れるのか? 名もなき神よ 導いて  悪戯な夜 抗う呼吸 重ねた偽(ウソ)に噎せ返る 今さらどうすればいいのか? 名もなき神よ 抱きしめて
moguruここに居ちゃいけない事だけは 分かっているけど 容易く手放せる未来や 夢なんてないから  明日さえ見えない日々に 自分を見失っていた やりたいこと ここにあるよ 息を吐いたら大きく吸って  moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ  ここにいたい  ねえ 私きっといらないよね 卑屈になるけど 動き出さない自分自身に 苛立っているだけ  私だけ なんで なんて 飼いならせない劣等感 このままじゃ うまく呼吸も出来なくて溺れてしまうよ  あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 引き裂いて 抱きしめて 歌にする  探してる 音の海を赤く染め上げながら もっと深く ずっとずっと 潜っていたいの さあ 息を吸って  moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ ここで あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 掬い出したいんだ  ここにいたい広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志川本比佐志ここに居ちゃいけない事だけは 分かっているけど 容易く手放せる未来や 夢なんてないから  明日さえ見えない日々に 自分を見失っていた やりたいこと ここにあるよ 息を吐いたら大きく吸って  moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ  ここにいたい  ねえ 私きっといらないよね 卑屈になるけど 動き出さない自分自身に 苛立っているだけ  私だけ なんで なんて 飼いならせない劣等感 このままじゃ うまく呼吸も出来なくて溺れてしまうよ  あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 引き裂いて 抱きしめて 歌にする  探してる 音の海を赤く染め上げながら もっと深く ずっとずっと 潜っていたいの さあ 息を吸って  moguru 肺の中 血の中 いつしか忘れかけてた記憶の中 赤く消えない癒えない痛みが 確かに脈を打つ ここで あの日 無邪気に汚された君が 沈む意識に流れ込む そして形も名前もない傷を 掬い出したいんだ  ここにいたい
闇色の月 -lunar eclipse-月を食らう闇は 地球(ぼくら)の影なんだよ お伽噺みたいに あなたが教えてくれた  惑うばかりの私は 存在を肯定された気がした  私を映した闇色の月 怒りも焦りも包み込むように  あなたが死ぬときは 私も連れてってね 温もりだけ残して 未来においてかないでね  速度上げたあなたの左側で そっと 願った  祈りを映した闇色の月 ごらんよ 二人は今そこに在る  私を映した闇色の月 怒りも焦りも包み込むように広瀬沙希広瀬沙希川本比佐志月を食らう闇は 地球(ぼくら)の影なんだよ お伽噺みたいに あなたが教えてくれた  惑うばかりの私は 存在を肯定された気がした  私を映した闇色の月 怒りも焦りも包み込むように  あなたが死ぬときは 私も連れてってね 温もりだけ残して 未来においてかないでね  速度上げたあなたの左側で そっと 願った  祈りを映した闇色の月 ごらんよ 二人は今そこに在る  私を映した闇色の月 怒りも焦りも包み込むように
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