| シャッタードールヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 「誰もが、当たり前に暮らしを与えられ突然、 無法地帯に放り込まれてしまう人形です。」 そうやって割り切ることが出来たならばどうだい ね、ね どんだけ楽になれるんだろうね 「いいことばかりの夢から逃げ出したあたしは、 答えなど知らないまま孤独で遊び続ける。」 何遍と立ち止まってしまう道の 続きがわからなくなってしまっていた 瞬きしてあたしに灼き付けて 「それでいいわ」って笑うあなたを 忘れ去ってしまわぬように 忘れ去ってしまわぬように 気が済むまで繰り返すの また今日もあたしに灼き付けて、 生まれ持ったアイデンティティを! それだけでいいよ 見慣れない言葉たちを抱え込んだ夜の向こう 繋げないもどかしさで、またひとり項垂れて 凡人の悪足掻きで以ってした今日の季節も、さ ウソみたいにね 弾け飛ぶから 「ね、ね いいことばかりの夢から逃げ出したあたしは、 何もかも失ったままここで遊び続ける。」 そんな今を残そうと 目を凝らしているあなたの姿、まるで人形だ そしてあたしに灼き付ける、 「これでいいの?」って揺れる心も。 見失ってしまっていいよ 見失ってしまっていいよ あとは壊れるだけだから また今日もあたしに灼き付けて そのファインダー越しに見えるモノを それだけでいいから 凡庸な有刺鉄線 境界線上の人間 いつも空回り 何 いきがってるんだろう ひとり泣いていた あなたまでもそう 今となっちまっちゃ、もう 思い出せないよ 瞬きしてあなたに灼き付ける 「それでいいわ」って笑うあたしを 忘れ去ってしまっていいよ 忘れ去ってしまっていいよ 気が済むまで繰り返すよ また今日もあたしを灼き付けて 生まれ持ったアイデンティティも 気が付けば、ほら 「当たり前だと思ってたんだ 裏も表も、 どちらもそう。 ならば、いっそ全てを許して その夢から逃げ出してよ!」 当たり前だと思ってたんだ |
| Shadowprayヒトリエ | ヒトリエ | ゆーまお・シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 後悔 状態 未来 想像なんてつかない 電線の行方 情熱 才能 醜態 みんな許せない 水滴が濁す 心臓 愛情 由来 言語化はし難い ゆりかごの跡 能動 回転 現在 どうなったって良いじゃん 心の隙間 触れないでまだ 足りない、足りない、足りない、帰れない 着飾って 孤独と嘘を溶かしても 物語は始まらない 最大公約数、最中 熱は冷めていく 逃げないで 虚空の幼い切断と 湿度に溺れる、明日も 明日も 今も 祈る 黒い影 触れないでまだ 足りない 足りない 触れないでまだ 足りない 足りない 足りない、、、 同情 批判 葛藤 どうなったって良いんだ また繰り返しちゃってる 着飾った 孤独と嘘が手を繋ぐ 唱えたいことが有り触れる 最大公約数、最中 熱は冷めていく 今だけ 差し伸べる壁の向こう 優しく誘われる明日も 今も 願う 願う 白い影 僕の影 見失って胸が痛む夜も 笑って居れる明日も 明日も 今も 想う 黒い影 |
| 深夜0時ヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 深夜0時のパーキング ほのかに香る闇の向こう 星がひゅるり落ちて 君の頭にぶつかった 眼をパチクリさせて 思わずこぼしたセリフを その吐息ごと覚えて ふとした時浮かべるんだ センチメンタルな声が ほのかに聞こえる闇の向こう 星がひゅるり落ちて やたら弾ける黄金色 キラキラの世界と 色付き始めた思いを ポッケの奥詰め込んで その、時までしまっておくよ 流星群のような街! 新しい炎天を探して 瞳の中に宿した 見たことのない色を見せて! 万々歳の夜に唄うよ もう一回素顔で泣いて 先天性のダンスで踊るよ 呑気な顔で笑ってないで 「今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」 「ああ、 それなりに、あたしなりに もうどうにかなってしまいそうな夜を唄う」 深夜0時のパーキング 今日も微睡む闇の向こう 星がひゅるり落ちて 君の頭にぶつかった 眼をパチクリさせて 思わずこぼしたセリフを その吐息ごと覚えて ふとした時また思うよ 何光年の距離をさ 迸る思いを抱いて、また独りになって それでもさ したことのないことをしたいよ 臨界点を超えてけよベイベー もう一切を投げ出して 全細胞でダンスを踊るよ どうして?なんて要りやしないさ 「今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」 「ああ、 それで終わりそれで始まる! 気付いてしまった理想の世界ばかり唄う」 何光年の距離をさ 迸る思いを抱いて、また独りになって それでもさ 見たことのないもの見たいよ 流星群のような街! 新しい炎天を探して 瞳の中に宿した 見たことのない色を見せて! 万々歳の夜に唄うよ もう一回素顔で泣いて 先天性のダンスで踊るよ 呑気な顔で笑ってないで 臨界点を超えてけよベイベー もう一切を投げ出して 全細胞でダンスを踊るよ どうして?なんて要りやしないさ 何を思い 何に戸惑い どうしようもないことばかり唄うんだ それでもいい それでもいい この心を躍らせたいの 「さあ、今すぐに そう君なりに その心を躍らせてくれよ」 「ああ、 それなりに、あたしなりに もうどうにかなってしまいそうな夢を唄う」 |
| ジャガーノートヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ねぇ、何笑ってんの 俺まだわかんないの 洒落臭い妄言と その場凌ぎにしか聞こえないの まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの アプリケーション、アプリケーション 浅ましいぜ 世界中が俺に跪け アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺はしてないぜ だってギターしか弾けないし 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー 名前も知らないような刑罰を 食らわされ続けてるみたいな日々を なるべく悟られまいと過ごす 口開けば倫理に見つかっちまう まだラジオ聴いてんの なに味な真似しちゃってくれてんの I miss you, baby で泣いてんの 俺もまだそこに居ちゃってんの コミュニケーション、コミュニケーション 厚かましいぜ 世界中が俺を踏み潰す 大嫌いなあいつらがやってくる アイムソーリー キャーニュースピークジャパニーズ? 冷蔵庫の中から 愛してる、愛してるって聞こえる エビバディ、ちゃんと仕事してる? 俺は忙しいぜ だってギター弾かなきゃいけないし 愛してる、愛してるって言わされる 協調性、協調性だ 共感性、共感性だ そんなんもうベロベロバー |
| strawberryヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | この世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりも |
| sleep sheep syndrome (feat. ヒトリエ)緑仙 | 緑仙 | シノダ(ヒトリエ) | シノダ(ヒトリエ) | ヒトリエ | one sheep, two sheep… ドーパミン依存由来の頭の中が熱帯夜 白いシーツのくしゃくしゃみたい 誰も洗ってはくれない 永久、A.M 非自律神経 瞼の裏で踊るインソムニア delayed, delayed, delayed. これやんなくていいの? ねえやんなくていいの? がもういっぱい delayed, delayed, delayed. 何であんなこと言うの? ねえあんなこと言うの? でもういっぱい delayed, delayed, delayed. 例え朝が来たとしても今日の延長線上で もう、寝たい、寝たい、寝たい それがなんか出来ない それがなんか出来ないのでした one sheep, two sheep… 興味無い、見ない、見ない、見ない なら見なけりゃいいだけで もうしない、しない、しない、しない ならもうしないで欲しくて ああ未来、未来、未来、未来へ辿り着く為の 一歩前で、前で、前で、前で躓いてしまうのだ 関連する動画の波に埋もれて 考察が伏線を回収のアレして 何遍も観たから早よ更新して 明日何時に起きればいいんだっけ A.M、P.M わたし無関係 瞼の裏で拡大していく one sheep, two sheep, twenty sheep and forty sheep. あ delayed, delayed, delayed. これやんなくていいの? ねえやんなくていいの? がもういっぱい delayed, delayed, delayed. 何であんなこと言うの? ねえあんなこと言うの? でもういっぱい delayed, delayed, delayed. 頭の中のパーティーで除け者にされている もう、寝たい、寝たい、寝たい それがなんか出来ない それがなんか出来ないんだって one sheep, twenty four sheep. あなたも眠れないの? count the sheep for sleep. |
| Selfy charmヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した バレたって良い嘘にジュエリー感覚で指を通す “ここが気に入らない” 痛そうで触れない領域に美は宿る 奇跡になりたい どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいだけで 手に入れられるならそれ以外は要らなかった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 報われないとか穢れたくないとか 心の残骸を幼い唇で食んでみせた どうしてわたしじゃない? 汚れてしまえばいいわけで 手に入れられるものそれはあまりにも綺麗だった そんな顔してばっかいる彼女を僕は見ていたんだ 狭い、狭い フォーカス絞っては ぼやけた倫理の表層は指で拭い去って selfy charm. 彼女は音楽を追い越した 全てを追い越した、全てを。 それはあまりにも綺麗だった それはあまりにも綺麗だった。 |
| センスレス・ワンダー田淵智也 | 田淵智也 | wowaka | wowaka | ヒトリエ | あたしはイレギュラー 内側に咲いた自尊心 泣きたく成るから後ろ向きで行こう ? さあ 無邪気な言葉は臆病に世界を彩って 向かい側に飛び込む理由を描いていった 「気付かない、もどかしい」 「其処にゃきっと何もない」 「浮かれたい、好かれたいなって言えば きっと泣いたろう?」 ああ 「届かないよ、届かないな」って 笑えないよ、笑えないなって 見惚れたい、見惚れたいなんて (バラせないよ、バラせないな) 両の手を塞いで どちらの世界を知ったんだ ? 「唄え、踊れ」を叫んだ、 そちらの世界へ行きたいんだ どうしたいの? ねえ、どうしたい? 「縋った様な声で泣いてよ、ねえ」 「仕様もないな、どうしようもない」 そんなあたしのこと、を、嫌って ! もう、息も切れ切れ 諦めにも似ていたストーリー 「ねえ、大嫌いになるから、 別の道を行こう ?」 ああ 興味なんて、まるで無い そこら中に撒き散らした後悔 鈍感なその眼をこちらへ、 どうぞ差し出して頂戴 「可愛らしい仕草も口調も その無邪気に跳ねる踵も 何回と繰り返す不条理もどれも きっとあたしでしょ?」 そうさ だらしないの、だらしないわって 話せないの、話せないなって バラせないよ、バラせないなって (気付いちゃった、) 裏・表を晒した あたしだけの未来を訊きたいんだ 「どうしたいの? ねえ、どうしたい?」 終りのない謎々みたいだよ 「ねえ、今日のことを話して」 そちらの世界を知りたいんだ 両の手を離して、 どちらの世界を選んだんだ? 「浮かれきった言葉の音にも 好かれたいと笑う思いも くるくると繰り返す 素通りのそれもきっとあたしでしょ?」 そうさ 「届かないよ、届かないな」って 笑えないよ、笑えないなって 見惚れたい、見惚れたい! どうせ (愛せないの 愛せないの) 両の手を繋いで どちらの世界を選んだんだ? 「唄え、踊れ」と叫んだ 「そちらの世界へ行きたいんだ」 こうしたいの?ねえ、どうしたい? 「くるったよなこえでないてよ、ねえ」 そうしたいの?ああ、そうしたい? あたしもおなじことを かんがえていました! どうしたいの? ねえ、どうしたい? そうしたいの? ねえ、そうしたい? 「ねえ、きょうのことをはなして」 そちらのあたしをしりたいんだ。 りょうのてをはなして、 どちらのあたしをえらんだんだ? |
| センスレス・ワンダーヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | あたしはイレギュラー 内側に咲いた自尊心 泣きたく成るから後ろ向きで行こう? さあ 無邪気な言葉は臆病に世界を彩って 向かい側に飛び込む理由を描いていった 「気付かない、もどかしい」 「其処にゃきっと何もない」 「浮かれたい、好かれたいなって言えばきっと泣いたろう?」 ああ 「届かないよ、届かないな」って 笑えないよ、笑えないなって 見惚れたい、見惚れたいなんて (バラせないよ、バラせないな) 両の手を塞いでどちらの世界を知ったんだ? 「唄え、踊れ」を叫んだ、そちらの世界へ行きたいんだ どうしたいの? ねえ、どうしたい? 「縋ったような声で泣いてよ、ねえ」 「仕様もないな、どうしようもない」 そんなあたしのこと、を、嫌って! もう、息も切れ切れ 諦めにも似ていたストーリー 「ねえ、大嫌いになるから、別の道を行こう?」 ああ 興味なんて、まるで無い そこら中に撒き散らした後悔 鈍感なその眼をこちらへ、どうぞ差し出して頂戴 「可愛らしい仕草も口調もその無邪気に跳ねる踵も、 何回と繰り返す不条理もどれもきっとあたしでしょ?」 そうさ だらしないの、だらしないわって 話せないの、話せないなって バラせないよ、バラせないなって (気付いちゃった、) 裏・表を晒した あたしだけの未来を訊きたいんだ 「どうしたいの? ねえ、どうしたい?」 終わりのない謎々みたいだよ 「ねえ、今日のことを話して」 そちらの世界を知りたいんだ 両の手を離して、どちらの世界を選んだんだ? 「浮かれきった言葉の音にも好かれたいと笑う思いも くるくると繰り返す素通りのそれもきっとあたしでしょ?」 そうさ 「届かないよ、届かないな」って 笑えないよ、笑えないなって 見惚れたい、見惚れたい! どうせ (愛せないの 愛せないの) 両の手を繋いでどちらの世界を選んだんだ? 「唄え、踊れ」と叫んだ 「そちらの世界へ行きたいんだ」 こうしたいの? ねえ、どうしたい? 「くるったよなこえでないてよ、ねえ」 そうしたいの? ああ、そうしたい? あたしもおなじことを かんがえていました! どうしたいの? ねえ、どうしたい? そうしたいの? ねえ、そうしたい? 「ねえ、きょうのことをはなして」 そちらのあたしをしりたいんだ。 りょうのてをはなして、どちらのあたしをえらんだんだ? |
| tatヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした 誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた 誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし 誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か 明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花 首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うが |
| 耽美歌ヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | はにかんで笑う君の声で 僕の鼓膜は破られた どこまでも小さく生きている僕らを 見下ろすようなあの飛行機雲 こんな耐えがたい想いで染まる 赤い、赤い空模様はいかが? 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール 僕らの夜 屋上の君は空虚なそれを 翼のようにはためかせて あまりにも醜い規律の群れの どこにも行けないの知っていた こんな耐え難い想いを染める 夕日にまたいざなわれて 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 君の心はまるで巨大な化物みたいに美しい その姿はおぞましい程に美しい 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて 絶望に火を灯せ、まわれまわれ 焼け焦げるミラーボール、まわれ 悪い遊びをしよう、ほら 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ 焼け落ちるミラーボール 僕らの夜 |
| dirtyヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | ゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる 何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい 巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた 何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる 巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探している |
| 月をみるたび想い人ヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 埃まみれの部屋の隅 まつ毛の先を這う微睡み 夢のプールを泳ぐ君に 僕は何も言えないままでいるよ 錆だらけのシナプスが 僕の悲しいや悲しくないを 濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 僕は何してた?ずっと暇してた。 今日も明日も変わらず大人のフリをして タイムラインまた汚してた 人様に迷惑かけるのやめなさいな 癖になるよな、癖になるよな そんな下品なレリックやめとけば? 気に障るようなことは 10代から近代まで肥大化の一途を辿るさ カビに塗れたニューロンの 丁度よくわからない名前のとこが 僕の悲しいや悲しくないを濁らせる濁らせる 嫌になるくらい月が綺麗でさ 頭ん中ずっとカラカラ音がしてるのさ いつかがいつかなんかじゃなくて 明日がいいなこんなことすら叶わなくってさ 「月が綺麗だから、おいでよ」 その声がずっと僕を苦しめるのさ いつかは ずっといつかになってしまったみたいで もう終わっちまったね それだけがずっと僕を苦しめるのさ こんな夜には、君が居なくてさ こんな夜には、君が |
| テノヒラヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 恋をして。 それは泡の様に 私の心から消え去っていきました。 青空が哀しく澄み渡り その向こう側ではお変わりないですか? 朝、昼、夜通し独り 涙拭いて そっと。 まただよ!あの声、君とよく似た…… 「会いたい。」 今、空に浮かべた声が 空気と混ざり合う 「君の手が、つかめますように。」 ―そう、願うの。 旅を捨て雲へ向かう独り、 私の行き先は何処にあるのでしょう 青空は優しく突き放す。 その向こう側には届かせまいとして。 ただ 見た 君の温度を 触れたとして、 散った思いをどうして儚いと呼べるの? どうか 今、手を振れず、過ぎる「今」 それを忘れないで。 君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。 今、空に浮かべた君を 空気に溶かしても 変わらない気持ちがあるだけ ―それだけです。 さよなら。 |
| daybreak seekerヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | wowaka | ヒトリエ | 少年は路地裏で踵鳴らして 静寂に火をつけるように遊んだ 何処にだって行けそうな気がしていて くだらないことばかりの街の一人だ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 言葉や想いこそ通じないが 誰だって欠伸の一つも立てやしないのさ 雄弁なアイツが言葉をなくす程 排水溝に飲み込まれてくティーンエイジ 話せば長くなりそうだけれど この曲だって5分足らずで終わるんだ 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは 誰もが終わらないことを望んだ 誰もが終わらないことを望んでいた 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしていたんだ。 ラザニアの焼けるような匂いがして 空腹だったことに気付かされる あと少しだけ踊り続けよう 僕の想像を超えない夜がダダ漏れになってく 空調の調子が良好とは言えないこのパーティールーム 様々な人間達の匂いが入り混じる その誰しもが口を揃えて 最高と呼ぶあの頃を僕は知らずに居る いびつな形相のまま更けていく 夜に振り落とされまいとしている 頭の中だけが騒がしく 眠れない僕たちのパーティーは終わらない 彼の名前だけが、空中を泳いでいた。 あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ あなたの手を引いてさ、抜け出そうとしたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てたんだ そうやって迎える朝をずっと夢見てしまっていた 消えない、消えない、消えない痛みが 僕ら、僕ら、集わせてしまう 消えない、消えない、消えない痛みが 僕らを、僕らを、また踊らせる 少年が路地裏で鳴らした踵は 喧騒に飲み込まれて消えてった 何処にでも行けそうな気がしていた 何処にでも行けそうな気がしていたんだ |
| 電影回帰ヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ 嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない あの日恋焦がれた1979、想い馳せる 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける 見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届く |
| トーキーダンスヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 忘れた夢の中 あの娘の喉はカラカラだ やかましい部屋の中 「あたしの色はモノクロだ」 掠れた声で笑うあの娘の靴はやけに赤く ほつれた髪を照らす 「あたしの色はモノクロだ」 忘れた夢の中 あの娘の顔はクシャクシャだ やかましい部屋の中 「あたしの帰りを1人で待ってる?」 何でもかんでも つまらないことばかり、を繰り返した 言葉の中に収まらない理想も全部さ どうにかなってしまいそうで どうにかなってしまいそうだ 好きも嫌いも認めるよ 今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 止まることなど出来ないわ 忘れた夢の中 ひとりきりだって 踊っていいよ 踊っていいよ 集めた色の中 あの娘の瞳が笑うのは 忘れた夢の向こう あたしの台詞はモノクロだ 掠れた声で笑うあの娘の言葉は寂しげに やかましい部屋の中 「あたしの答えをいつでも待ってる?」 行ったり来たりの毎日 妄想で夢を膨らまして 全然足りない感情でも理想に変えてさ 「眼を閉じたくなるような今日も、 ぶっきらぼうに泣く昨日も、 それがあたしと言わせてよ!」 聞こえてますか 聞こえてますか 舞台に立ってるあたしの声が 「踊っていいよ 踊っていいよ」 忘れることなど出来ないわ 集めた夢の中 恥ずかしくったって 踊っていいよ 踊っていいよ 「ねえ、声を聞かせて 集めた色を見せて 忘れた夢の中で つまらないことをさせてよ、さ」 行ったり来たりの毎日 妄想で夢を膨らまして 全然足りない感情を思い もうどうにかなってしまいそうで 良いこと尽くめ 物足りない 嫌なこと尽くめもつまらない だんだん足りなくなってく世界 もうどうにかなってしまいそうだ どうにもこうにも くだらないことばかり、を繰り返して 頭の中に収まらない理想も全部さ どうにかなってしまいそうで どうにかなってしまいそうだ 今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 止まることなど出来ないわ 今すぐそう 今すぐそう 舞台に立って 笑って泣いて 踊っていいよ 踊っていいよ 忘れることなど出来ないわ 集めた夢の中 めちゃくちゃになって 踊っていいよ 踊っていいよ |
| 独白甲斐田晴 | 甲斐田晴 | シノダ | イガラシ | ヒトリエ | まるで本当だったように君には聞こえたろう 僕でさえも信じてしまいそうになるのさ 怖いね 息を吸って吐くように、花を飾るように 舌の上で優しく溶けるような嘘をついた 疚しい卑しい醜い悍ましい 僕が可笑しいでしょう? 言葉に出来ないほどに愚かな 夢が醒めないように、夢が醒めないように 騙し続けてあげる やがて来る朝も夜にしてあげる 雨に濡れないように、雨に濡れないように この白い部屋を出られなくても 許されますように。 嘘をつくから。 物分かりが良くて、少し芝居じみてて どこまで本当のことに気付いてるの 怖くないの? 疚しい卑しい醜い浅ましい 僕を暴かないで これ以上、くだらない朝日に怯えないで 与えられた時間は全部、君に笑って欲しくて 後はどうだって良くて 合わなくなる辻褄、溢れそうだ、ほんとうが 君は泣いてたんだっけ あの日泣いてたんだっけ それが気に入らないだけ 空が、眩しくて 焼け焦げた夢 嘘をついてたんだっけ 嘘をついてたんだっけ 僕が溶けて消えてなくなってしまっても いい程に、止められなくなって 夢が醒めないように、夢が醒めないように 騙し続けてあげる お別れの明日も、明々後日になる 約束の朝に、約束の朝に 僕の嘘はただの独り言に成り果てました。 つまらないな、つまらないな。 |
| なぜなぜヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 「正解なんてない。」 わかっているんだよ なんて素晴らしい世界だ 世界だ? はっきりしてんのは歌っている君と どっちつかずの僕の声 どうしてなんだい どうしてなんだい 「背中を見つめるの、もう嫌だ。」 浮かない顔の君がまた現れる! 境界線の上、動けないんだよ なんて素晴らしい舞台だ 舞台だ はっきりしてんのは歌っている君の どっちつかずの淡いメロディー どうしてなんだい どうしてなんだい 「後ろを見る余裕なんてないの。」 浮かれた顔の君がまた現れる なぜなぜ いけないの なぜなぜ いらないの 空回る感情が くるくるくる ないてるよ ただただ、あてもなく、ふらふら、 世界を行け 晒し出す感情が けたけたけた わらうの なぜなぜ いかないの なぜなぜ いらないの 弾け飛ぶ感情に めちゃくちゃにさ 愛を送る なぜなぜ いけないの なぜなぜ いけないの 忘れられない今日の繰り返しを なんて 呼べばいい? 正解なんてない わかっているんだよ なんて素晴らしい世界だ?世界だ? はっきりしてんのは歌っている君と どっちつかずの僕の声 どうしてなんだい どうしてなんだい 「背中を見つめるの、もう嫌だ。」 浮かない顔の君がまた現れる! なぜなぜ いけないの なぜなぜ いらないの 空回る感情が くるくるくる ないてるよ 不思議と あてもなく ただただ 世界を行く 晒し出す感情で けたけたけた わらうの なぜなぜ いらないの なぜなぜ いらないの 弾け飛ぶ感情に めちゃくちゃにさ 愛を送る なぜなぜ いけないの なぜなぜ いけないの 忘れられない今日の 繰り返しを なんて 呼べばいい どうしてなんだい どうしてなんだい 背中を見つめるの もういやだ 答えなんてない 答えなんてない なんて素晴らしい世界なんだ ただただ 「どうしてなんだい どうしてなんだい。」 どっちつかずの僕の声 答えなんてない 答えなんてない わかっているんだよ ――気づいてくださいよ。 |
| NONSENSEヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 切り取った三次元体に、 木霊した言葉はどうだい 「空飛ぶ魔法みたいだ」って誰かしら? 呟いた 多彩な声で鳴いて 散々世界呪って 絶対の真逆に立って センチメンタル完全武装 百戦の練磨で繋いだ完璧なレッテルを貼って ぐらつく世界を見下して悦に入る某被害者 ダサい・下衆い・使えない、し 訴えも通じなくて 小さい希望も泣く泣く手放すんだ ご馳走様 わかりきったウソとジレンマ こじらせて掻き混ぜて頂戴 盛り咲いた有限・無限も、嫌味なほど素敵に泣いている クルクルパーのセンスをかざして溜まり溜まった愛をいっそ! 丸ごと全部食べてしまって、いつもみたいに遊びましょう さめざめ泣きケラケラ笑って繰り繰り返す今日もきっと! やたらと生きたつもり気取って君のことを笑い飛ばしてんだよ 当たり前にこうべ垂れ 人は 酌み交わした三途の川の水 濁らせ 淀ませ 気がつけば 取り返しもつかぬ今日 削ぎ取った全知全能で狂わせた君を掴んで、 されども答えは見当たらない。 どこに隠したんだい? 絶対の相手はいない 一切の迷いもない そんな姿をドキドキ眺めてる、ご愁傷様 まかり通る道理を潰して ひねくれた思想にいざ乾杯 喜怒哀楽 全身と全霊 忘れたよ、忘れちまっている 誰彼皆ねじ込まれるゴミ箱みたいな今日はきっと! 丸めてポイ、と捨ててしまえば無邪気な顔もパア、になって ギリギリセーフ・ナイスバッティンで引き摺り回す今日もきっと! ありがたがって幸せぶって、罰を食らってなお 大人ぶっていらあ! クルクルパーのノーミソ搾って溜まり溜まった愛をいっそ! 丸ごと全部食べてしまって、いつもみたいに遊びましょう さめざめ泣きケラケラ笑って繰り繰り返す今日をきっと! ありがたがって幸せぶって 罰を食らってなお 大人ぶって 間違いなしとセンスをかざして溜まり集った愛もきっと! 丸めてポイ、と捨ててしまえば無邪気に僕を笑うでしょう さめざめ泣きケラケラ笑って繰り繰り返す今日はきっと、 やたらと生きたつもり気取って君のことを笑い飛ばしてんだ (ろ?) |
| Neon Beautyヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | スライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪 ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。 くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。 ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。 |
| ネバーアンダースタンドヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | フリーズドライされた輪切りの柑橘を 優しく食むように詩集のページをめくる 昨日までやるべきことだった全てが 意味を無くすほどに罪深い指先 6番線のプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか メランコリー 悲しみだけは終わらずに ハートを締め付けて遊んでた弊害さ 6番線のプールサイド 色を失くしたプールサイド 機械みたいに愛して偏執的に触り過ぎて 壊れたらちゃんと直してね 口先ひとつで容易くあなたを信じるから 稚拙な嘘はつかないでね おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に誰が居た? おお medicine おお medicine エコーでぼやけて溶けて消えた わたしの隣に 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれが爪を研いでる 肯定された世界で踊ることを許された 試しのない人間の感情が貴様なんかにわかるものか 興味の無いことばかりがわたしを苦しめている 取り返しのつかない先天性のそれに牙を剥かれる わたしだけの感情が貴様にわかるものか わたしだけの感情が貴様にわかるものか |
| NOTOKヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 戯言たちは風任せ 息を呑んだ少女、夢任せ 嗚呼、 終いにこの街の色も 誰も気付かず変わるのでしょう 振出しまで戻れどまだ 息を止めることはできないな 誰一人と視得ないのは 誰一人あたしじゃないから 宵闇を切る鴉と 朝に怯える声 もう良いよ、って 確かめたくて あの娘を探してる その果てに視た答えを この心にくれよ それが誰かを 傷つけたとしても それでも人は続く 呼吸をやめるまで その声を焦がし尽すまで あの娘の夢が覚め 空が白むのなら この戯言だって良いだろう 数秒で終わる世界を 何処までも続けたいんだ 正解不正解なんて あたしの中にしかないわ |
| ハイゲインヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって もう、戻れないとこまで今 来たところさ バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように 蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転 迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえ |
| ハネルマワルヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | そして今、通りすがりの雨に濡れていました はにかんだ顔で駆け抜けた あの娘を、思い出す そして今、素通りの期待を抱いた僕がいて 割り込んだ今日に迫られ途方に暮れていた、暮れていた! 致し方のないことばかり手に握って 不確かな今にやたら振り回されていた? そして今、通りすがりの雨に濡れていました はにかんだ顔で駆け抜けたあの娘の名前は? お名前は? 飛び込んでいった 薄紅色の街 ああ、その風景がただ混ざっていく 何千回と歌えば 言えないも、ないも、ないさ 観覧席に座って 見えないも、ないも、ないや 焦燥感に縋って 冗談を、冗談をうたって 共感覚に沿って 吐き出して、出してしまうよ そして今、通りすがりの雨に濡れていました 咳き込んだ顔のいじらしい あの娘を、思い出す そして、いつの日でも言の葉を探すみたいだ? 泣き止んだ顔の可愛らしいあの娘の名前は、お名前は。 飲み込んでいた 白昼の夢、憂い ああ、その問い掛けは今やもう関係無い? 何千回と伝えたい 触れたいと、たいと、いたいと 観覧車が回って くるりん、と、りんと、笑うよ 優越感に浸った 正体を、正体を、見たくて 何千回と歌えば 消えないよ、ないよ、ないよ 跳ね回るあの娘の声 いつでも探してる 分かり合うのはやたらと難しいと知った今でも、そう、 |
| ピューパ・シネマヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | くるりと回りスカートなびかせて 蛹みたいに笑う君 集めた今日を映画にして、僕の部屋で封切りしよう 絶対なんてないわ。 君は言う 錯覚してんじゃないの。 僕は言う 絶対それはないわ。 君は言う なんかおかしな気がしてる すぐに答えを欲しがる君も今日 ひどく綺麗な紙切れに 集めた恋をしたためて、破り捨てて、平和ぶってら! 合点承知ベイベ。 君は言う 全然興味ないよ。 僕は言う 絶対それはないの。 君は言う やっぱりおかしな気がして、されども 飾らない、変わらないなんて (ムリー) くだらない! 穏やかに昇天しよう? わからない、わからないなんて (ウソー) また、知らないふりをして! やたら、世界もわがままに君の地球を回すけど 誇らしげにキャハハと笑う、気持ちいい声を聞きたいよ 絶対あんたなんか明日にゃ 忘れちゃうわって君はこぼした 絶対なんてないよ。 おそらく、たぶん、きっと、今までは パリラッパ シュリルリラ てんで飛ぶ気配もなく地をのたうち回り 前時代的発想で放たれるレゾンデートル、撒き散らして 焦らして、いけ やたら、世界もわがままに君と地球を回すけど 誇らしげにケラケラ笑う、気持ちいい声を聞きたいの いずれ、世界はいたずらに君の地球を終わらすけど 憎らしげにキャハハと笑う、気持ちいい声を聞きたいよ |
| 5カウントハローヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 狭い屋根裏の、着せ替え人形みたい! 勘違ってないかい? 勘違ってないかい? 伝えたいなんてさ、言えないなって笑う センスなんて無いわ センスなんて無いわ 暗い路地裏の汚い人形みたい どうにだってなって 放り出してバイバイ 舞台裏側に立つ健気なあたしも ヘンテコって言うの? 変な子って言うの? 狭い屋根裏で着せ替え人形みたい どうにだってなっちゃえ どうにだってなっちゃえ! 伝えたいなんてさ、言えないなって笑う 勘違ってないかい? 思い違ってないかい? ずるい ずるい 背比べ いけない いけない 言葉で 嫌え 嫌え 世界を 嫌え 嫌え 世界を 笑い 笑い こぼれた 明けない 明けない 朝まで 嫌え 嫌え 昨日を 嫌え 嫌え 嫌えよ 「ハローハロー、センチなガール。 いけない、いけないことしよう?」 嫌い 嫌い 嫌いな 世界 世界 燃やして だってもう今更 後には引けないはず、でしょ? 狭い屋根裏で着せ替え人形みたい どうにだってなっちゃえ どうにだってなっちゃえ 伝えたいなんてさ、言えないなって笑う どうにだってなって 放り出して バイバイ 暗い路地裏で見えない色々を見て 勘違って今日も面食らって帰る 舞台裏側に立つ健気なあたし、を 思い違ってないかい? 捉え違ってないかい? 「ハローハロー、センチなガール。 いけない、いけないことしよう?」 嫌い 嫌い 嫌いな 世界 世界 燃やして 笑え 笑え 今日もまた 明けない 明けない 朝まで 嫌う 嫌う 昨日を 燃やす 燃やす 世界を ずるい ずるい 背比べ いけない いけない 言葉で 嫌え 嫌え 世界を 嫌え 嫌え 世界を だってもうあたしは 後には引けないはず、でしょ? |
| faceless enemyヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった 噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる 言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら― 触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだから |
| formulaRain Drops | Rain Drops | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 狂信する正論 端末から引用する要出典の理想 更新されてんの? 半径数メートル未満の世界でさ ただ、理解らされただけでさ 正しさも無料(タダ)じゃなくてさ あなたならば、或いは また、空回りしたんだった 行間から溢れ出してる大体の一切が読解されないまま 繋がらない想いだけ募ってつまんないな 正解不正解以外だらけの僕を 肯定しないだけのマジョリティ 表裏一体なことばかりじゃないの? 正体不明なままでもいい あからさまな言葉で 造形しただけのリアリティ どうしたって擦れ違う、擦れ違う 自他境界すら侵食する正当性と! 水銀のように漂う (また繰り返すことを恐れて) (不可視化される狂騒を経て) 確かなことばかりだ また、理解らされて終わりだ ただ、振りかざされただけだ あなたならば、或いは また、空回りしたみたいだった 液状化する感情が流れ落ちるその先にまた 広がるのは停滞する諦念の海 沈んでったみたいだ 行間から溢れ出してる大体の一切が読解されなくたって 繋がらない想いばかりじゃないだろう それだけじゃないだろう 正解不正解以外だらけの僕を 肯定しないだけのマジョリティ 表裏一体なことばかりじゃないの 正体不明なままでもいい あからさまな言葉じゃ 伝え切れない僕のリアリティ 表裏一体、波打つ声だけ ただ、そこに響き渡っていた 正解不正解以外だらけの僕を 肯定したい、それだけがしたい どうしたって欲しいのさ、欲しいのさ ただ共振する共鳴する瞬間、ずっと |
| 浮遊と沈没とヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 浮かべた色々の詞は 意味を成すことも無く今も 生き急いだ、 私のことを宥める様に くだらないと窘める様に笑うの ふざけきった後のしじまも 覚めてからの夢の続きも 好きでいたいと思うのはなぜ 咲きもせず都会の街並みは 飽きもせず世界を隠してまた 今日に沈んでく 正解も間違いも見失って 吐き出した水の中で泳いで 等間隔に並べられたお終い どうして どうして 逆らわずとも夜は朝へ 望まなくとも音は外へ ひとり ひとり ひとり、茨の向こう側へ行け 眼を凝らし手に入れた“今更”を 何処に居たって見せびらかしていたいよ 「浮かれた今を求むなら 私が消えればいいや」 そう言って息を止めた 浮かべた色々の詞も 腐りきった心の棘も どれもこれも全部そうだ 撒き散らして笑いたい 浮き沈みばかりの世界はまた 喧も騒も静も寂も飲み干して唄うよ だからどうしたっていうのでしょう? それはいつもどおりのことでしょう? ひとり ひとり ひとり、姿を失くせど 行け 眼を凝らし手に入れた“今更”を 何処に居たって見せびらかしていたいよ |
| Flight Simulatorヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | ああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした 感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空に |
| Flashback, Francescaヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る 愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る “会いたい”から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行く |
| ブルースプリングパンクヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | アンプリファイアに火を灯す アンプリファイアに火を灯す 空を駆けるティーンエイジャー 喉がずっと渇いていた 言葉足らずたちの箱庭 思えば僕は恋焦がれっぱなしだ さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 フィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、 奪われた歌声 アンプリファイアが溶けていく アンプリファイアが溶けていく あの娘、耳を塞いでる あの娘、耳を塞いでる 数百ワットで掻き鳴らす 数百ワットで掻き鳴らす 空を駆けるティーンエイジャー どいつもこいつもいかれていた 遂には誰も居なくなってしまったよ しまったよ 思えば僕は恋焦がれて それだけで終わっちまう 辿り着けないんだってことばかりさ 取り憑かれてしまった いつまであの頃のままで 真っ赤なノートの「」の中も理解出来ずに あの娘に噛まれた喉笛、まだ痛むの さよなら、血まみれのデイジー 真っ赤なノートの「」の中で、 またフィードバックして。 あの娘に噛まれた喉笛、傷跡、消えることなく それでも愛し過ぎて アンプリファイアの放熱、残響に想いを馳せて あの娘にめぐり逢えはしないだろう 埋まる筈無い数メートルが僕の全てだったよ さよなら、血まみれのデイジー |
| bouquetヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく 最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね 涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな 僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね 涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ 涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃない |
| ボートマンヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 三三七で拍子とって、ぴょんと跳ねるは影法師? 先天性の欠陥抱え、それでもなお呼吸してんだ けったいでじれったい世界、調子に乗って回すけど 絶対もう狂ってるから。 我を忘れて踊りましょう? 回転体になって今、そう、どうやら今日を跨ぐけど? 無鉄砲に裏切って早々、それでもなお夢中な少年 お節介で笑ってる僕、興味も無いって振りばかり 絶対もう終わってるから。 仮初め臥してやり過ごそう? 「言うに易く行うに難きは曼珠沙華の花の色よろしく 好きも嫌いも明日にゃ裏返し、一夜きりの夢。」 それはきっとさ、我に返ってさ 君を待ってただ四六時中 滅多なことじゃ動かぬ君の顔を どうにかくしゃくしゃにしたくて キュッと結ばれた心の糸を切ってしまえる僕をちょうだい 曖昧に決めた僕の輪郭など簡単にひしゃげ、瞳の色変えるよ 煮詰まった心の底に 溜まりきった感情の泥に さぁて、捩じり込んでみようか、色とりどりの生きがいを 待っている、嫌っちゃってる! どうやら今日もご馳走だ! 宣伝カーの鉄板スピーチ、それぞれに沈んだ無個性 絶対もう終わってるのに、調子に乗って語るけど 絶対もう終わってるから。 我を失くして笑いましょう? 「好くに好けずただ泣くに終えた今日、驕れる人も久しく笑えず 色も声も香りも剥き出して、一夜きりのそれ。」 馬鹿になってさ、買いかぶってさ そこに立ってまた恥を捨てる ちっともまともに動かぬ君の顔を ひたすら滅茶苦茶にしたくて キュッと結ばれた心の糸を切って開ける音をちょうだい 最高にキメた君の輪郭まで簡単にひしゃげ、素顔を晒すよ 切り詰まった心の底で 探りきった愛情の泥で さぁて、語り飽いてみようか、色とりどりの切ないを! 「どちらまでいかれますか」 「ふたりきりになれるその部屋まで」 「お連れの数はいかほど」 「ひとりきりだと話しているでしょう」 それではご案内致します 出来ればその目を凝らして、さあ 好きも嫌いも裏、表 一夜きりの夢の続きを ごらん それはそれはきれいな瞳腫らし 今も今も涙でさぞかし 見えない、見えない先の色目指し 君も僕も |
| Marshall Aヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ 動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞 これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの 忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. ツケで飲み切れるまでbaby stop. |
| みにくいかたちヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | シノダ | ヒトリエ | 君は冷たく、熱くて、雨曇り こんなのって教室で終えて来た筈でしょう 掛け違い 季節が僕らを追い越して、 たくらみは全てゼロになる 画面の中で君は笑っていた I feel dysmorphia 言えない、言えない、言えない それはとても綺麗な言葉 嘘みたいに眩しくて ああ、醜い、醜い 僕が声に出してしまえたら 救われてもいいんだって。 ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は 僕は I feel dysmorphia 言えない、言えない、言えない それはとても嫌いな言葉 嘘みたいに卑しくて ああ、醜い、醜い 僕が声に出してしまったら でも駄目なんでしょう?どうせ 消えたんだとさ、ほらね。 今、犯行時刻23:58 愛も恋も裏っ返しだ。 僕が彷徨う森の方位磁石が回る 君に齧られた歯形だけが あたかも傍に居るかのように ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は ああ、醜い醜い醜い醜い醜い醜い僕は |
| モノカラーヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 音は消えて 色に溶けた 「夢の中で観る夢のよう」 惑わされて 忘れかけた夢を 駆ける 夜の向こう 僕は消えて 君も溶けた 忘れ、忘れた夢のよう 息を吐きだして浮かぶ 意味を探している 色に焦がれて 夜に塗れた 君はいつでも 笑って泣いて 独りきりで 朝に見惚れた 僕をいつでも 唄って唄って 時を刻め 夜に塗れて 朝をいつでも 願って唄って 笑って眼を閉じるよ 僕は消えた 音に溶けた 夜の底で観る夢のよう 生き別れた声 探して夜を駆ける、 夢の向こう 僕は消えた 音に溶けた 忘れ、忘れた夢のよう 息を吐きだして 浮かぶ 夜の水面で 音は消えて 色に溶けた 「夢の中で観る夢のよう」 惑わされて 忘れかけた夢を 駆ける 夜の向こう 僕は消えて 君も溶けた 忘れ、忘れた夢のよう 耳を澄ませば 聞こえる声 浮かぶ声 夢に呑まれて 夜に溺れた 僕はいつでも、 嫌、って泣いて 独りきりの夜に溺れた 君も明日を 嫌って泣いて 時を止めて 僕を忘れて 君はいつでも 笑って泣いて 何を夢見ている 色に焦がれて 夜に塗れた 君はいつでも 笑って泣いて 独りきりで 朝に見惚れた 僕をいつでも 唄って唄って 時を刻め 夜に塗れて 朝をいつでも 願って唄って 笑って眼を閉じるよ |
| モンタージュガールヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | くだらない想いを一粒 心、で咲かせているんだ。 余りに色が飽和して聞こえない。聞こえない。 隣の席に舞い込んだ灯り、を仕舞い込んでるんだ? あたしは未だ冗談に聞こえない、聞こえないよ。 つまらない期待はいつしか綻びとなっていくんだ。 哀れな持論持ちだして、 認めない。認めない。認めない。 如何にも、な顔してどうだい! 言葉は意味を失った。 それでも未だ答えは聞こえない。聞こえないや。 目眩の様な明るみに閉じ込めた素顔、隠して 笑い続けた女の子の行く末に泣く日々を、ね。 「当たり前だった、輪郭を切り取って。 足りないなりに何かを貼り合わせよとしていた! 運命に申し込んで、簡単に絡まった、 揚げ足取りの今日が始まる!」 虚しさ、を繰り返して今 浮かぶはあの娘の笑顔か? 涙の色の正体に気附けない、気附けない。 迂闊な間違いはいつしか 無関心、に変わってきたんだ? 挙句の果てにお決まりの勘違い、勘違いを。 狭い路地の向こう側に飛び込めば、 空が落ちていく。 斜め前からの顔を見せてほしいな、今直ぐに。さあ。 「たった今知りました。答えが観えたんだ。 咲きたい、だけを頼りにその先を見詰めていた? に、したって哀しいや。 冗談、交えたいな。 泣き虫ばかりの今日を閉じるよ?」 -当たり前だった輪郭を切り取って -足りないなりに何かを貼りあわせよとしていた -運命に申し込んで簡単に絡まった揚げ足取りの今日が始まる。 「あたしだけだった。 此処で待っていたんだ。 足りないなりの何かを心に貼り付けて、さ。 簡単なことでした。 泣き濡れて笑いました。」 おしまい、の色をはきだして。 |
| YUBIKIRIヒトリエ | ヒトリエ | シノダ | ゆーまお | ヒトリエ | ミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜 くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ 風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ 水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う 何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ |
| らんらんと泣いてヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 錯乱の果て、未来を嘆いた様ね? 「私は今 当たり前のこと、迂回して避けながら そ、飛びたいんだ。」 何処に行くんだい、ねえ 間違いを探したいだけの期待は 音を知った 声を知った 「有り体の言葉は今触れないや」 って繰り返す君はどうだい? 大抵の距離感ははしたない今日をただ嫌っていて、 繋いだ手など無いんだ 泣いている私は今更に何を求めたんだ? 其処にはいない 其処にはいないや。 さ? 小刻みに寄る二人 錆びた鉄屑の様 深く、沈んでは また 水面から浮かび上がる らんらん、と泣き叫んだ彼女に答えを 言いたい筈がない 言いたい筈がないよ、ああ したいな、っていう いきたいな、っていう 何回目の感情? 見たい筈がない 見たい筈がないよ、ああ 沢山の棘を吐いている 私は今 此処にはいない 此処にはいない 繰り返してまた 振り返ってまた 会いたくはないかな、って 君が言った 大体の感情を隠し隠し通して 至った底の底で何を笑っている? 当たり前のことを迂回して避けて 飛び込んだ色にどう染まっている? 寄っては離れを繰り返し、繰り返して 泣いている二人はなぜ、笑っている? 沈んでは浮かぶを繰り返し、繰り返した しょうもない二人は何処で笑っている? 静観を諦めた彼女に願いを 後悔なんてない 後悔なんてないよ、ああ 未完成でも 起死回生の情 絡まっている今日を 何処に捨ててきたんだろう 「したい筈がない、したい筈がないよ」 ああ、らんらんと泣き叫んだ彼女に答えを |
| るらるらヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | あなたは奪われた照明、頻りに探し続けていて そつがない暮らしの向こうで、盗まれた憧れはどうだい? くだらない、だけの諍いは疾うの昔に置いてきたんだ その答えを今すぐ頂戴、 そうやって扉を塞いでしまうんだ ゆらり 揺れる 僕はもう、失格だ 些細なことなど一つもない、って妄想が弾ける両サイド どちらの味方にもならない、臆病な僕だ つまり問い掛けには応じない、取り巻きを追い払いに行くんだ その期待に背いてしまえば どうにだって次の数秒は変わるんだ? あ、そうだね 見えない魅力の正体を確信した いっそ 繰り返しの迷子で恥を捨てれば! 認めない、思いは如何あれ 「あなたには僕がいるんだ」 不甲斐ない未来は、そうだね 部屋に綴じ込めるよ るらら、るら るららるら 灯す明日に見蕩れただけ、僕は 浅い夜の底 一つもない答えを合わせていく両サイド どちらも不器用なくらい、に繰り返してるそうだ。 つまらない、だけの異世界が今日も虚しく回りだすんだ この芝居がかった生の正体だって、次の数秒を見たいんだ 散々だなあ、見えない希望の橋を譲ってくれない? みっともない暮らしにはそうだ、うんざりしてるんだ 独りぼっち、だって知ってしまった 「わたしには君がいるんだ」 聞こえない筈の綻びは 昨日に綴じ込めるよ 認めない、思いは如何あれ 「あなたには僕がいるんだ」 不甲斐ない答えは、そうだね 部屋に綴じ込めるよ 独りぼっち、だって知ってしまった 「わたしには君がいるんだ」 見慣れた心の楔を此処に綴じ込めるよ るらら、るら るららるら |
| ワールズエンド・ダンスホールヒトリエ | ヒトリエ | wowaka | wowaka | ヒトリエ | 冗談混じりの境界線上 階段のそのまた向こう 全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか? 散々躓いたダンスを、 そう、祭壇の上で踊るの? 呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一緒にここで! 甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を渦巻いて 当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか 「短い言葉で繋がる意味を 顔も合わせずに毛嫌う理由を さがしても さがしても 見つからないけど はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって そんなの、どうせ、つまらないわ!」 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか くるくるくるくるり 回る世界に酔う 傍観者だけの空間。 レースを最終電車に乗り込んで、 「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」 なんだかいつもと違う。 運命のいたずらを信じてみる。 散々躓いたダンスを、そう、思い切り馬鹿にしようか 「つまらん動き繰り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を さがしても さがしても 見つからないから 悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの」 そんなわがまま疲れちゃうわ! ポップにセンスを歌おうか 世界、俯いちゃう前に キュッとしちゃった心の音をどうぞ。まだまだ忘れないわ。 なんて綺麗な眺めなんでしょうか!ここから見える風景 きっと何一つ変わらないから、枯れた地面を這うの。 ホップ・ステップで踊ろうか 世界の隅っこでワン・ツー ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬間を残そうか さよなら、お元気で。 終わる世界に言う |