BIGSHOOTER BOYS編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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しもたティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | よう似た後ろ姿 偶然見つける度 あんたのその声 聞きたなるんよ 少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えない あんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそしてすがりたかった 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 気付いてしもた 一人分のベッドで 二人分の幸せ 確かめあってた どうかこのまま 背中に耳をつけて あんたの鼓動感じて ただ眠りたいんよ 文句の一つも言われへん 我慢をするのはいつでもあたしやった 先に惚れてしもた あたしの負けや 涙枯れてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 置いてかれてしもた こわれてしもた いつまでたっても 帰ってこない あんたの事を 夢に見るんよ 真夜中に 泣きながら 目が覚めた時も もう あたしの涙ふいて くれへんの 今は消えてしもた あんたのにおい 見失ってしもた あんたの背中 もう離れてしもた あんたの心 今も変わらへんよ あたしの気持ち 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 許してしもた |
YELLティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、bansei. | bansei. | BIGSHOOTER BOYS | 苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念樹 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷ってた僕に話しかけていたよ 少しは笑えるように 歳月も重なって やりきれない時もあるけど いつだって聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心を包んでくれる 辛くても 泣かないよ 大切な君がいるから強くなれる 僕にとって君はかけがえのない宝物 君にとって僕もそんな風になれるかな 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 僕を支えてくれるから 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる |
夜空への手紙相葉雅紀(嵐) | 相葉雅紀(嵐) | 阿部祐也 | ニホンジン | BIGSHOOTER BOYS | 何気なく笑い合えてる いつもと変わらない夕暮れも 二度とはない名場面だ 今は心から思うよ 肩を並べて 揺られてた 逆さまみたいなモノレールで 目を閉じたら あの日に帰れないかなぁ… 夜空見上げて 瞬(またた)き探した また逢う日まで見上げているよ さよならは一度も 言わなかったんだ 共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 今日と 今日の この僕をつくっている 何万光年離れたって この声が聞こえるように 放つんだ もっと 光輝いてみせるよ 多くは語らない やわらかな あの眼差(まなざ)し 忘れない… 「どんな道を歩むかより、誰と歩むのかが大事だ」 「幸せは思いやり合う人と人の間に咲く」 夜空見送って 明日にむかった また逢う日まで照らしていてよ どんな孤独な夜も 一人じゃないんだ 褪せない思い出 消えない言葉 果たせなかった約束 そのすべてを抱きしめて その日まで 走っていく 追われるように 過ぎていった 日々の中 見落としていた いつでも すぐ 逢えるような気がしてた 照れくさくって言えなかった 抱きしめて叫びたかった 「たくさんの愛を、優しさを、ありがとう」 共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 掛け替えのない この瞬間をつくっている 何万光年離れたって 寂しくなんかないように 放つんだ ずっと 光輝き続けるから 微かに残った 最期の あの温もり 忘れない |
あかんティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ、nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | なんやろこの気持ち 熱でもあるんかな なんやろこの気持ちは 胸がぎゅっと痛なるんよ 寝ても覚めても あんたの事 考えてる自分がきしょく悪いわ しょーもない男とわかってても そんなあんたをほっとかれへんよ あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら あかん あかんよ 隠していたいのに どんだけ堪えても 行き場の無い思いが 体から溢れ出るんよ 嘘をつくのが下手くそやね 思ってもないこと言わんといてよ あんたが求める事全部 嫌と言えへんの知ってるやろ あかん あかん あかん あかん このまま続けても ええわけないやんか あかん あかん あかん あかん 期待なんかしたら あかん あかんよ なんで 抱きしめてくれたん? なんで キスをしてくれたん? なんで 忘れさせてくれへんのよ? 会いに行きたい 声がききたい あたしだけ見てて欲しい あかん あかん もう あかん なんもかも ほりだして 独り占めしたいんよ あかん あかん もう あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら 本気にはなったら あかんよ あかんよ |
夏の魔法ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | 夕焼け空 夜を連れて来る頃に 君は少し 僕から離れて歩いていた いつもとは少し違う 横顔をみて 真っ白な 君に恋をした 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah その色が 消えるまで もう少し待って flower その肩を 抱き寄せる 言い訳がほしい 言葉もなく 並んで歩く河川敷 はぐれない様に 僕の袖をつかんでる君が 「帰りたくないな」なんて つぶやいたから 泣きそうな 君を抱きしめた 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 情けない 僕の胸 締め付ける yeah その音が 消えるまで もう少し待って flower この胸の 高鳴りが 気づかれないように 三つ数えて僕らはつながる 夢のようだ 目を開けても 隣に君がいますように 鮮やかに 咲き誇れ 夜空を照らす flower 君の頬 染めてゆく いたずらに yeah 高らかに 鳴り響け 夜空を照らす flower 永遠に 消えないよ 夏の魔法のように 僕たちの物語 ここからはじめよう 永遠に 続いてく 夏の魔法のように |
最後のラブソングティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | ティーナ・カリーナ | nakaokaan | BIGSHOOTER BOYS | 会話が途切れた 帰り道を二人歩く 何気なく触れる 手と手探してつないだ時 高ぶる心臓の音が聞こえないように 茶化して笑っては 涙こらえてた この世界で流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる これで最後だと 気づいてたけど信じたくない 話したい事は 沢山あるけど言えないまま 終電ギリギリの地下鉄の改札で あなたの手を強く握り返したの この世界に溢れてる どんな言葉並べても 表せない ちぎれるほどの恋の痛みを知った あなたのいる幸せを知ってしまったから あなたのいない日々がこんなに寂しくなる 出逢う前の二人に戻るだけ ただ ただ それだけ ただそれだけの事なのに この世界でただ一人 あなただけが好きでした この世界でたった一つの 想い消えてく 今も流れてる どんなラブソングよりも 頬を濡らす涙の音が 胸に染み込んでくる 胸に染み込んでくる |
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