白石哲也編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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山のロザリアダーク・ダックス | ダーク・ダックス | ロシア民謡・訳詞:音羽たかし | ロシア民謡 | 白石哲也 | 山の乙女ロザリア ひとりさびしき山小屋の 貧しきその身はひとすじに 愛のまことを すずらん香る山陰の 谷間に春の訪なわば あわれ小さなその胸に 恋の花咲く 清き夏の朝(あした)に 山に傷つく若者も 永久(とわ)のねむりにつけるをも 風は伝えぬ 乙女のうれい星は知る 今宵山の頂きに 青くやさしく輝きて そっといたわる あわれ山のロザリア 雪と氷の奥深く 恋せし者のあとを追う 春にそむきて 逝ける乙女の胸のうち すずらん知るや知らずや 今も五月の山肌に 真白きその花を |
いつかある日ダーク・ダックス | ダーク・ダックス | R.Deran・訳詞:深田久弥 | 西前四郎 | 白石哲也 | いつかある日 山で死んだら 古い山の友よ 伝えてくれ 母親には 安らかだったと 男らしく死んだと 父親には 伝えてくれ いとしい妻に 俺が帰らなくとも 生きて行けと 友よ山に 小さなケルンを 積んで墓にしてくれ ピッケル立てて 俺のケルン 美しいフェイスに 朝の陽が輝く 広いテラス 友に贈る 俺のハンマー ピトンの歌う声を 聞かせてくれ |
ヤッホー! しんかんせんたいらいさお | たいらいさお | 伊藤アキラ | SHIKAMON | 白石哲也 | ヤッホーしんかんせん どこまでゆくの とがったかおが すましてるみたい こちらはまんまる かわいいはなだ みんなちからは すごいんだ にかいのまどから けしきをみれば ビルもはたけも とんでゆく ヤッホーしんかんせん ヤッホーしんかんせん つぎのえきまで もうすぐだ ヤッホーしんかんせん ヤッホーしんかんせん つぎのえきまで もうすぐだ ヤッホーしんかんせん なまえはなあに ちょっぴりきみは ほっそりとしてる いちばんはやい でんしゃはだれだ とおいまちまで ひとはしり おべんとたべよう ジュースをのもう みんなえがおで のっている ヤッホーしんかんせん ヤッホーしんかんせん きみはがんばる ちょうとっきゅう ヤッホーしんかんせん ヤッホーしんかんせん きみはがんばる ちょうとっきゅう |
電車ごっこひまわりキッズ | ひまわりキッズ | 井上赳 | 信時潔 | 白石哲也 | うんてんしゅは きみだ しゃしょうは ぼくだ あとの 四にんが でんしゃの おきゃく おのりは おはやく うごきます ちんちん うんてんしゅは じょうす でんしゃは はやい つぎは ぼくらの がっこうまえだ おおりは おはやく うごきます ちんちん |
きみとぼくのラララ稲村なおこ | 稲村なおこ | 新沢としひこ | 中川ひろたか | 白石哲也 | さよなら なんて いわなくても いいよね また あえるね げんきで なんて いわなくても げんきで また あえるね ぼくの みる そらと きみの みる そらは つながって いるから おんなじ そらだから ラララ さよならの かわりに なみだの かわりに ラララ きみと ぼくの あいだに ラララー ひとつの うた こころが ちょっと いたいのは えがおが まぶしい からだね さみしい なんて いわないのが いいよね きっと あえるね ぼくの あるく みちと きみの あるく みちは つながって いるから おんなじ みちだから ラララ かなしみの かわりに てを ふる かわりに ラララ きみと ぼくの あいだに ラララー ひとつのうた ぼくの みる ゆめと きみの みる ゆめは つながっているから おんなじ ゆめ だから ラララ さよならの かわりに なみだの かわりに ラララ きみと ぼくの あいだに ラララー ひとつの うた さよならの かわりに なみだの かわりに ラララ きみと ぼくの あいだに ラララ ひとつの うた |
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