ぺさま編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レッドノーズ・レッドテイル田口囁一田口囁一nk(AMPERSAND YOU)ぺさまぺさまマニュアルもない自律飛行 空間を飛び越えるドアも 夢のままさ 変わらないよ 僕らばっかが大人になる  エレベーターホールは人の波で 非常階段を駆け下りていく 君に会いに行こう 2段飛ばして加速する 乱暴な靴音  後者を上履きで飛び回っていた あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 夢のようなあのドアで 今すぐ傍に行けたらいいのに オフィスビルを出れば 暮れる気もない夏空 絡みつく空気を蹴散らしながら走り出す  取り出しやすい会社のカードキー 自動改札で止められたり 君に会いに行こう 「聞いて。さっきね、恥ずかしいことがあったんだ。」 ってさ  何度も他愛無いミスするのも あの頃と同じだなあ  誰もが憧れた 空飛ぶ小さなプロペラ 傍までまっすぐ行けたらいいのに 改札を抜ければ 快速の電光掲示 自動ドアが締まり 君行きの電車が走り出す  あんなにあった沢山の理想 ほんの僅かでも叶えたかな 卒業証書の筒の中にさ 詰め込んだままなんだろう 夢のままなんだろう  空間 飛び超える 夢のようなあのドアも いつかは夢じゃなくなるのかな あまりにも近くて忘れそうになるけれど 叶えたんだ僕も 理想のひとつを  行く先は いつもの 週末会うドアだけど このスペアキーで開く 君が待つドアだ 6本入り片手に 暮れる気もない夏空 プルタブを開けられない 小さな手に 会いに行こう
MemoRiaRitaRitaこだまさおりぺさまぺさま10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して  ほどけそうな靴ヒモを結ぶ 抜ける青さに守られてた頃のわたし 口ずさんだキモチと同じ音で 歌にかわった、初めての自分の旋律  名前をつけたのは 愛しく思えたから 心のアルバムから 奏でだすメロディ  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって  いま つながる この MemoRia  あの日孤独だった 戸惑いを抱きしめよう(Don't cry, my days...) きっと精一杯に わたしは生きてきたから(Don't worry, もう)  めぐり逢えたこと 救われたこと 夢を叶える ちいさな一歩ずつがあるね  10年前は知らない世界だった あれからいくつ 夜を越え朝を探して 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしになったの  言葉に翼を 遠い空まで届くよ 羽ばたいてメロディ 溢れてくるの 世界中へ愛をこめて  10年先はどんなわたしだろう この声でまた たくさんの音を知ってく 広がる空は いつかあなたの今日へ 眩しさのなか めぐり逢う予感を歌う  喜びの数 枯れない花を増やし 悲しみはもう かけがえない強さになって 耳をすませば そこに確かな意思 信じるチカラ 疑わないわたしのまま  いま つなごう この MemoRia
羽根咲いた青空榊原ゆい榊原ゆいnkぺさまぺさま世界が変わる瞬間を見たんだ 夜の闇に咲いた 息が止まるくらい綺麗な青空  何かが動いたような気がしたんだ 星空の下で 心に目を凝らした どうやら僕は 生まれて初めての羽根を 繭から丁寧に広げようとしているらしい  まだ 弱くて震えたままの翼を 吐息で温める やわらかな気配  雫の瞳でみつめては その細い腕を差し伸べて あなたは言う 一緒ならきっと心配ないと 重なる 僕の手のひらに  また何かが動いたような気がしたんだ 驚いて もっと心に耳を凝らした 繭の外には孤独な影は無くて 星空の様にたくさんの声がしている  まだ 弱くて風に折れてしまいそうな 羽根を支えてくれる やわらかな温度  踊る髪を落ち着けながら 透き通る声を響かせて あなたは言う これからもずっと独りじゃないと 重なる 僕の手のひらに  僕にはまだわからないけれど 羽根があるなら飛び立てるんだろう?  顔を上げれば 心の外でも感じる 立ち向かう強さ みんなの息遣いを  吹き飛ばされそうな風が吹いて 胸の中に生まれた気流 しなる羽根が空気を掴んで飛び立ちそうで その瞬間を待ち望んでいる  世界が変わる瞬間を見たんだ 夜が光って 真昼が覗いてた 今までの悲しいことなど ひとつもなかったかのような 息が止まるくらい綺麗に 咲いた青空
smile link霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるかぺさま君が笑って 僕も笑った そして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ  人はひとりひとり置かれた環境は違うから ホントの意味では 他人(ひと)の痛みは分からない いつだって孤独を抱えたまま 僕らは生きてる 自分から鍵してしまうのは簡単だね  だけど僕らは言葉をもってる 想いを伝えられる 方法は知ってる どうせ分かり合えない…と 諦めたくはないよ もっと君の事 僕は知りたいんだ  僕が笑うと 君も笑った そして触れ合うリズム まずはそこから始めよう じんわり広がってゆく優しい気持ちは 言葉を届ける懸け橋になって 道を照らすよ  人は誰もが皆 否定される事に臆病で 勝手な想像 他人(ひと)に当てはめて悩む いつだって一人じゃ 答えは出ないと分かってるのに 怖がって黙り込んでしまう事あるよね  だけど僕らの声は何のため? 言葉以上の気持ち 乗せられる手紙だね どうせ離れてるから…と 諦めたくはないよ まずは僕の事 君に伝えるから  君が笑って 僕も笑った そして解けたココロ 踏み出す一歩が大切さ じんわり広がってゆく優しい気持ちが ふたりを繋げる懸け橋になって 届く―――  僕が笑うと 君も笑った そして交わし合う言葉 僕の何よりの宝物 じんわり広がってゆく優しい気持ちが 世界を繋げる懸け橋になって 明日を照らすよ
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