山本彩「identity」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JOKER山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どれくらい経ったかな 僕ら二人出逢って 過ぎていく夏の中 もう大勢の中の一人じゃ無くなるには十分な日々  気付いたらこんなにも僕は 君で出来ていたんだ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 透明な気持ちで君の目を見つめてた  また何かあったのか 明るく話しながら 目を逸らす君の癖 少しの変化だって隠せてるつもりでも僕には分かる  平気なふりは下手なままでいい 君は君でいるんだ  隣に僕がいることでそう君の涙や心の傷を 少しずつでもいい 癒やせたなら どんなに季節が変わってもこの気持ちだけ変わらない 散ってゆく枯葉を過去をいま踏みつけて  君以上に綺麗なものを 僕は知らないから ああ  優しく君が笑うだけでなぜか涙も心の傷も 何もかも全て浄化されていく どんな薬より僕には確かな効果があるんだ 君の隣に立って同じ明日を見つめた
Wings山本彩山本彩Carlos K.・Seiji KamedaCarlos K.・Seiji Kameda亀田誠治・Carlos K.Hey 立ち止まっていた 時は過ぎてく 孤独だけを感じて Tell me why? 迷路のような いりくんだ世界 どこに向かってるんだろう  Ah 夢をみた それはまるでバタフライ So far あの空へ 今 飛ぶよ 僕の羽根で  だから強くなれ カラダ解き放て 涙 流す場合じゃない 変わりたいのなら もし変われるなら どんな時も 現実(いま)にトキめいていたい Ah 羽ばたいて  Hey 気づかなかった 自分の胸に 穴が開いていたこと Dont' you know? 空を見ないで 殻にこもっていた まるで蛹(サナギ)のように  Ah 過去の自分 脱ぎ去っていけたなら So far 高くても その壁を越えていきたい  だから輝いて ココロ解き放て 信じればいいその鼓動を 回り道だって 新しい景色さ どんな時も 現実(いま)を感じていたい  誰も知らない君だけの世界 たどり着けるよ きっときっと 輝く羽根で  だから強くなれ カラダ解き放て 涙 流す場合じゃない 変わりたいのなら もし変われるなら どんな時も 現実(いま)にトキめいていたい Ah 羽ばたくの あの空へ この羽根で
夢の声山本彩山本彩ヒロイズム・Seiji Kamedaヒロイズム・Seiji Kameda亀田誠治空、高く舞った あの日の残像 いつ忘れてしまったの? ほら子供みたいに信じてた  ふと 日々のタスクに追われ 心にしまっていた想いに気づく どこへいても 七色のフレーズが そっと背中押す  覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま  憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声  どこまでも遠く 照らしていた あの虹の光 まだ見えるだろう 同じ空  なんて事ないリスクを恐れ 誰かの言葉に怯えてる そんな時も 七色のフレーズは ずっと鳴ってる  聞こえてるか? 君の声は 夢、守るためにあるんだ 想いの丈を きっと カタチにするんだ ありのまま  困難だって 無駄ではなくて 心から笑顔になるため 叶う日まで ずっと あきらめないでいよう 君の届け 夢の声  覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま  憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声  君にしか聞こえない 夢の声
Let's go crazy山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治当たり前のように 今日もまた朝がやってきた 空は晴れ 履き潰したスニーカー くたびれてまるで自分を見てるみたい  誰もが居場所を求めてここに 辿り着く  オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム  オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで  聴こえてくるものは 心臓突き破りそうな音と声 目も眩むシチュエーション 今ならどこまでもいける気がするね  とりあえずなんでもいいからさ バカになれ  オーライ 1人悩んでないで easy do easy ここに境界線なんてない 思うままにロックンロール  オーケイ 押しくらまんじゅう なんて通常運転 でもそれくらいが丁度良い 今を刻め この瞬間に  どこかに眠ってた感情が 目を覚ます  オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム  オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで Let's go crazy Let's go cra-crazy
ゆびきり山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治日常どこにでもきっかけはあって ふと頭の中 君の顔がよぎる 会えない時間にまるで逆らうように どんどん僕の中で膨らんでいく  君の事だから 今だって 誰かを笑顔にしてるかな  「いつかまた会えるよね いつもみたいにここで」 分かってながらこぼれた 弱かった僕 少しずつ変わってく 日々にもしも慣れても サヨナラにはしないから ゆびきりげんまん  いくつか分かれた道 別々の方へ 進んだけれど そっちはどんなんかな  きっと最後には1本の 太い道に繋がっているはずさ  いつかまた会えるよね 根拠は無いんだけど 願望混じりの期待 おまじないみたい 挫けそうになったら いつでも思い出して 一人でも口ずさむよ ゆびきりげんまん  いつかまた会えた時 初めて分かるんだ 僕らの選んだ道が 正しかったと その日まで胸張って なんとかやるからさ また並んで歩いてよ あの日のように 僕と一緒に ゆびきりげんまん
サードマン山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治本当の自分ではないことが 上手く行くこともある 生きてると  それでもこころに言い聞かせて ばかりじゃ苦しくなるね  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる  天使と悪魔の声両方聞こえたら 僕の出番 今いくよ  君が一人流す涙も僕は見ているよ だから  もっと そうもっと 自分に素直にアクセル踏み続けて もしも転んでしまいそうな時は ブレーキ踏んであげる 止まらなくていいんだ 君はそのまま  きっと そうきっと 変わりたい時に変われる時がくるよ 君が君である ということを何よりも守りたい  ずっと そうずっと 君は君でいて 変わらなくていいから 君が君の嫌いなとこは 僕が君の好きなとこ あれもこれも合わせて君は出来てる 僕がいるよ 大丈夫 さあ歩き出そう
どうしてどうして山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで  近寄りがたい人って言われて ずっと恋もして来なくて  何もかもが超普通なあなたに ちょっと魔が差して恋した  付き合ってあげたのにさ 三ヶ月だけで…  どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 何が分かるの? どうして? どうして? 涙が出るの? あなたより いい人は いくらでもいるのに…  クールぶってドライぶっているのは 感情 顔に出せないだけ  素直じゃないところもあなたは 全部許してくれたのに  冴えないあの子と昨日 歩いてたでしょ…  どうして? どうして? 心の中で 叫ぶけど どうしても 声に出せない どうして? どうして? あの子がいいの? 私より いい人は どこにもいないのに…  高嶺の花は 遥かな崖で ひとり寂しく 咲く 見下ろす街を 見上げる空を 羨みながら 泣く  思ってたのと違った? そんなの勝手でしょ…  どうして? どうして? 出会わなければ そんなこと 今もずっと 考えちゃうよ  どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで
愛せよ山本彩山本彩阿久悠水野良樹亀田誠治どこから来たのか どこへ行くのか ぼくは一体誰か 何が望みで 何が夢か どうすることがいいのか  ある日ある時 若者たちは そうしたことに気づいて おさない胸に やきつく景色 求めて ひとりで さすらう  時代は常に姿を変えて 若い心を試す 何が恵みで 何が罪か このままいてもいいのか  ある日ある時 若者たちは 答を探しあぐねて 心に汗をかくことだけが 青春なんだと信じる  すべてを愛せよ 生きて行くなら 胸の扉を開き からだ傷つけ 心傷め それでも誰か愛せよ  ある日ある時 若者たちは ただそれだけを知らされて 心のうちの迷いを捨てて 忘れた言葉をつぶやく  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せよ すべて愛せよ 人を 自然を 時代(とき)を きみよ 愛せよ きみよ 愛せよ 愛せよ 愛せ 愛せよ  愛せよ 愛せ 愛せよ
何度でも山本彩山本彩吉田美和中村正人・吉田美和Seiji Kamedaこみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない   口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない   前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!   何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…
喝采山本彩山本彩阿部真央阿部真央亀田誠治上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの 問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ  人は言う 口々に 真しやかに嘲笑う 群がるな 目障りだ その手を離せ  そう 大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?  右向け右の次は 事なかれの一辺倒ですか やいのやいのうるさいのよ 予定調和に飼われた屍どもがよ  君は言う 高らかに 恥ずかしげもなく息巻いて 図に乗るな 不用意な その口塞げ  そう 大概飲み込んだもの 曖昧に隠して バイバイ。 押し込むのさ もう嫌、もう嫌だとも 大体そもそも君は 従い続けるの? 一切合切 見え透いた芝居 君の思いのまま  誰かへの愛を あなたへの愛を 示す為に選んだはずのステージで 声も出せないよ 息もできないよ せめて今だけは  大概飲み込んだもの 吐き出したいのさ はいはい、持ち上げろや よいやよいやと今 大体はなから君に従う気なんてない はい、喝采。 お決まりの茶番 見事見事でしょう これで満足か?
陸の魚山本彩山本彩山本彩・いしわたり淳治山本彩亀田誠治どこかひとつの場所でしか 呼吸(いき)ができないなんて事に気付くと 自分が死んでしまう理由(わけ)も 分かるみたいで無性に怖くなった  ここから出てしまったら 自分じゃなくなるの?  どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても この世界を飛び出さなくちゃ ずっとただの魚  覗くように顔を出しては すぐにまた引っ込んでを繰り返して 何となくでもわかったのは 怖いだけの世界ではないということ  いつまで泳いでいれば 歩けるようになる?  すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い  どうして水の中でも こんなに苦しいの?  すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い  どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても 諦めて死ぬくらいなら この海飛び出して力尽きて死のう でなきゃただの魚
春はもうすぐ山本彩山本彩水野良樹水野良樹亀田誠治どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ たたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそうで でも誰より そばで支えてくれた 君はそう 仲間だったね  春はもうすぐ 春はもうすぐ はじまりをつげるよ 悲しいほどに美しい空 さよならを言わなくちゃ  そして駅のホームに立って 僕はひとり故郷(まち)を出ていく 「行ってくるね」と君に電話をかけた 「なんで泣いてるんだよ」 背中を押す声に くちびるをかんだ いつか夢をかなえたあとに また笑って会おうだなんて 強がりになってしまうから言わないよ これでいいんだ 僕はもう 弱虫のまま 明日に旅立つよ  さがして 追い求めて 勝ちとるような ことばかりさ でもほんとうは そう ぜんぶを笑って しあわせがつながればいい  冬を越えてく 冬を越えてく くやしさの向こうに きっといいことが きっといいことが あるんだよと信じたい  忘れられない涙がある ずっと胸に抱きしめていく それでも僕は未来が欲しいと笑うよ かっこ悪くてもいい がんばる君に 胸を張れるように  春はまたくる 春はまたくる だれもがくちずさむ なんども生まれる 希望なんていう 不器用なプライドを  僕は僕の夢を追いかけて 君は君の夢を追いかけて それはけして寂しいことじゃないんだ それぞれの道へと 歩む孤独が 僕らのきずなさ ずっと伝えきれずにいたよ 君のしあわせを願っている その輝きがだれかに届くことを 僕も負けないから 僕らの春は これから そう これから
山本彩山本彩山本彩山本彩亀田誠治時が止まれば良いのに… 君と過ごした夏がもうすぐ終わる  揺れる水面に 素顔隠して 気づかれてないと思ってたの? 簡単なこと 君の視線は 僕の方に向いてない  真っ暗闇 見えないならば 僕が光照らすよ たとえ違う人と結ばれたとしても wow wow  強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 僕が存在する意味 くれたのはたった1人君だったの  夏の終わりを知らせるように 灯火も薄くなってしまう それでも 君の笑顔見たくて 何度でも会いにゆく  せっかく築いたもの やっぱり僕には壊せない たとえそれで心に傷跡がついても wow wow  宙(そら)に浮かんで 消えていく 愛を知った 僕は蛍 ずっとそばにいられるなら 怖くなんかないんだ 星になっても  強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 来世生まれ変わっても また君を照らすための運命(さだめ)選ぼう  忘れない ありがとう
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