砂川恵理歌「一粒の種のアルバム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一粒の種〜合唱〜砂川恵理歌砂川恵理歌中島正人・高橋尚子・下地勇下地勇一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る確かな道を 少しずつ舞い戻って  丘の上からあなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬に もう涙を流さないで 震える声で もう語りかけないで 私は笑顔であなたを見ている 私を愛するあなたを見ている  心配ばかりかけてごめんね 淋しい思いさせてごめんね そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから
ひかり砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平プッチーニ吉村龍太こころは今もずっと その時を待っている 永遠にあなたの記憶を照らして  微笑みも 憎しみも 水面には映っている 真実と偽りの両方が  絶え間なく咲いては散る 一片の夢さえも消えてゆく  こころの奥でずっと 色褪せることのない 永遠のひかりが わたしを包む  My Love For You 今もずっと その時を待っている 永遠のあなたの記憶を照らして  吹き荒れる風が全てを 燃やして消し去ろうとも  こころの奥でずっと あなたは生き続ける 永遠の祈りをあなたに捧ぐ  My Love For You 今もずっと あなたを愛している 永遠にあなたはわたしのひかりよ  I Believe I Believe
Heart Drops砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康ha-jまたも願いは 指の先を掠めて 消えていった うつむきかけて でも堪えて…もう一度歩きだす  記憶の隅に アナタが置き忘れた笑顔 痛んだ心に 零れ落ちて 幾つも輪を広げる すべてを癒すように miss you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も 「立ち止まってもいい 涙してもいい」 頬を撫でた やさしい温度が 今 蘇る 夜空の下に  時に未来は いとも脆く カタチを変えてしまう 無理に並べたドミノみたいに 其処彼処から崩れ  弾む歩幅で 背中を追い越す笑い声 響く冬空の遥か彼方 悴む この両手は どこまで届くだろう fly high  目を閉じるたび 不安の海を彷徨っては 藻掻きながら 瞬き揺れる海面の星に 夢を馳せて 見上げている believe 光射す 希望の場所へ  朝日とともに アナタ待ち焦がれた 夏の日 桜とともに 遠い遠い街へと 旅立った日 戻れはしないけど… sing for you  重ねた日々は 体の奥に流れている どんな時も ありがとう きっと誰よりアナタを愛していた そのぬくもりは ever この胸に そっときらめく
砂川恵理歌砂川恵理歌都小町市川喜康あなたと恋をしたこの場所にまだ コバルトブルーの空と薫り高き花たち 天真爛漫に只々ここにある 淡いセピアの記憶 あどけなかった日々を呼び覚ます  「強くなりなさい」と笑いながら 旅立つ後ろ姿に 涙に暮れていた少女はもう ひとりで歩きだす  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  たしかに命継ぐ儚き黄金色 やがて朽ちゆくさだめ 凛として受け止めて微笑んだ 残されし言葉を口ずさめば かすかに気配を感じ 教えられし歌を口ずさめば 声がそう、聞こえたの  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩んでゆく 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 変わらずまだ笑えてますか? あなたに褒められた笑顔は晴れやかに ありがとう ありがとう 明日の扉を開ける  嗚呼、恋しい、恋しい人よ それぞれの道歩みながら 嗚呼、恋しい、恋しい、今も 思いひとつ、繋がっている 私はこの道を あなたはその道を ありがとう ありがとう 明日もあの笑みのまま  ありがとう ありがとう あしたはつぼみが開く
ふるさと砂川恵理歌砂川恵理歌高野辰之岡野貞一兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと  如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと  志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと
海月砂川恵理歌砂川恵理歌松藤量平中村修司あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの場所へ この船で  もしあなたが泣いているのなら ここから そっと手を振りましょう  あてどない 波を背に 砕かれて 洗われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  もしあなたが 呼んでいるのなら ここから ずっと 見つめて  海に浮かぶ 月に寄り添って あなたを ずっと 見守りましょう  あてどない 波の間に 抱かれて 誘われて いつの日か たどりつく あの月に 照らされて  あの月に
童神砂川恵理歌砂川恵理歌古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈りこめ育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさぶ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐぁ) 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨーヘイヨー 天高く育て
なりやまあやぐ砂川恵理歌砂川恵理歌宮古島民謡宮古島民謡サーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま  サーなりやま参(んみゃ)いすてぃ なりぶりさまずな主(しゅう) すみやま参(んみゃ)いすてぃ すみぶりさまずな主 イラユマーン サーヨーヌ すみぶりさまずな主  サーなりやまや なりてぃぬ なりやま すみやまや すみてぃぬ すみやま イラユマーン サーヨーヌ すみてぃぬ すみやま
春夏秋冬砂川恵理歌砂川恵理歌泉谷しげる泉谷しげる季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすくしなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯れ葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人に会う  となりを横目でのぞき 自分の道をたしかめる またひとつずるくなった 当分てれ笑いがつづく  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  今日ですべてが始まるさ
凛として砂川恵理歌砂川恵理歌市川喜康市川喜康ひとつ、ふたつと花片数え あなたと家路をゆく 大橋またぐ ひと筆の雲 琥珀に染まる夕べ  幾年の月日が流れ 背丈は入れ替わり 恋をして ふるさとに別れ 遥か、あなたを想う  手のひらに 残る記憶 こころを繋いだ ぬくもり 聴こえる 遠き日の風 あなたと紡ぐ 島の唄  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  今年も咲いた一番桜 絵葉書 あなたの文字 そっと見上げる 如月の空 淡き花片が舞う  幾年の月日が流れ 愛の深さを知り 差し迫る 永遠の別れ 遥か、涙あふれる  手のひらが 結ぶ命 受け継ぐ あなたのぬくもり 出逢えた このよろこびを あなたの胸に 届けたい…  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人  凜として 凜として 散りゆく花は やさしくて やさしくて 忘れえぬ人
一粒の種砂川恵理歌砂川恵理歌中島正人・高橋尚子・下地勇下地勇一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る確かな道を 少しずつ舞い戻って  丘の上からあなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬に もう涙を流さないで 震える声で もう語りかけないで 私は笑顔であなたを見ている 私を愛するあなたを見ている  心配ばかりかけてごめんね 淋しい思いさせてごめんね そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから
一粒の種〜真太陽の島の大合唱〜砂川恵理歌砂川恵理歌中島正人・高橋尚子・下地勇下地勇一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 私もう一度 一粒の種になるよ  出会って 語って 笑って 泣いた 生きててよかったよ あなたのそばでよかったよ  一粒の種は風に飛ばされ どっかへ行ってしまうけれど あなたへと辿る確かな道を 少しずつ舞い戻って  丘の上からあなたにだけ見える 闇にも負けない光を放とう ささやかな日々に愛をもらった 私にはそれができる  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいけど あなたにだけ 気づいてもらえる種になる  痩せた頬に もう涙を流さないで 震える声で もう語りかけないで 私は笑顔であなたを見ている 私を愛するあなたを見ている  心配ばかりかけてごめんね 淋しい思いさせてごめんね そろそろあなたを 次の場所で喜ばせてあげるから  一粒の種に 一粒の種に ちっちゃくていいから 命の種に 必ずなるから すぐそばにいるから
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