谷山浩子「HIROKO TANIYAMA '00s」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向こう側の王国谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子何かが変わりはじめてる 目に見えないかすかな違い こちらではほんの少しだけど 今ごろ向こうは大騒ぎ  窓辺の花がしおれたら 旅に出る仕度をしよう 仕度といっても荷物はいらない 翼の生えた靴もいらない 早い話 何もいらないってこと。 実はそうさ 仕度もいらない。  視線のすみで何か動いた 急いであとを追いかけるかい? 追いかけなくても同じことだけど 気がつけばきみはもうそこにいない  こちらで花がしおれたら 向こうでは何が起きてる? いろんなものに水をやってみよう 普通のやり方じゃ だめさもちろん もう少しきみは賢くならなきゃ 三日月(トビウオ)で背中がかけるくらい  思い出せるかい 明日のお天気 思い出せるかい いないフラミンゴ 思い出せるかい 起きてない事件 思い出せるかい 僕の名前  命の花がふるえてる 大事な花がきらめいてる 少女のきみが笑っている ほら 向こう側の王国で  ここからどこへ? どこからどこへ? 心の地図はくるくる回る 空耳の声が導く旅は 始まりも終わりも途中もない  思い出せるかい 明日のお天気 思い出せるかい 知らない呪文 思い出せるかい 今から始まる 作り話のほんとのお話
意味なしアリス谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子キノコの上の芋虫は 淋しさを教える教授だった それじゃ始めるよと言い残して 芋虫はどこかへ行ってしまった もう二度と帰らない キノコだけ残った  アリスはそこで待っていた 2時間 2ヶ月 2100万年 それでも芋虫は帰らない どうしていいのか わからなくなって アリスは試しに キノコと寝てみた  それは全然意味がないアリス 何をやってるのかわからない まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスがそこにいる  公爵夫人はわからない 何を言われてもわからない 足し算と引き算と割り算と チェシャ猫と カボチャの見分け方は なんとかなるけど それだけじゃしょうがない  なにしろなんにも聞いてない そもそも興味を持っていない 頭にきたよもう アリスは 公爵夫人の頭を持って 鍋にぶちこんで キノコと煮てみた  それは全然意味がないアリス 耳のないウサギが言いました まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスが くしゃみした  キノコの上に陽があたる 2100万年の陽があたる いつまでもアリスは待っている いつまでも待ってる石になって 苔むしたアリスの 上にも陽があたる  というのは実は言い過ぎで そんなにたいした話じゃない ほんとのアリスはアパートで 伸びすぎた足の爪を切ってる 何もない暮らしに うんざりしてただけ  ダメだ全然意味がないアリス 何をやってるのかわからない まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスがそこにいる  ダメだ全然意味がないアリス 2100万年 すわったきり まるで全然意味がないアリス 意味がないアリスは動かない
電波塔の少年谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子淋しさのかたちをした月が傾いて 危うく夜空に貼りついている 眠らない街の景色 僕は見下ろしてる 誰も僕には届かない  見える限りの家やビルの窓にきみがいる 数えきれないきみを ずっとずっとみつめている  街は今 魔法のように 僕のひろげた手の中で 光る箱庭に変わる この夜をきみにあげるよ 全部きみのものだよ 僕はこんなにきみのことだけを 好きなのに  悲しみの深さなんて 何の力にもならない 心は武器にならない ちっぽけなこの体を僕は変える 目に見えない不思議な力へと  自由に飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る  きみへと飛ぶよ 僕は電波 星も越えて行く 言葉と歌を抱いて 寒い夜の空を走る  でもきみの受信装置 ひどく壊れている 部屋のすみにころがしたままで もうきみはそこにいない 誰も聴いていない ノイズだけが闇を汚してる  もう僕はどこにも どこにもいなくなる
さよならのかわりに谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと覚えている どこにいても 信じていて 僕はいつもきみと生きている  会えない朝も昼も 疲れて眠る夜も  生きていく街の中 たたずむ人混みの中 見上げればそこには空がある きみと同じ空を見る  何を見ても聞いても きみのことを思うだろう いろんなことがあるたび きっときみに語りかけるだろう  かわいた風の中で やまない雨の中で  どんなに離れても きみをそばに感じるだろう 淋しいかい 僕も同じだよ だけどもう歩き出そう  心で抱きしめるよ さよならのかわりに  僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと支えている くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている  くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている
素晴らしき紅マグロの世界谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子幸せの予感 それは紅マグロ お口の誘惑 それは紅マグロ ピチピチのプリプリで ほどよく締まってジューシーで ひと口かめば脳天突き抜け 広がる旨味  誰もがほほえむ そんな紅マグロ つぶらな瞳 そんな紅マグロ できることなら紅マグロと お手々つないで歩きたい 紅マグロの誕生日に お呼ばれしたい  ああ呼んでいる ものすごく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道 ああ呼んでいる とめどなく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道  そのままで食べたい でかい紅マグロ かかえて食べたい 重い紅マグロ できることなら紅マグロのおうちに住みたい 暮らしたい 壁も畳もお風呂もベッドも 全部紅マグロ  ああ呼んでいる ものすごく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道 ああ呼んでいる とめどなく呼んでる わたしのこの道は マグロへつづく道
よその子谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子温かな明かりがともる 小さな家の窓の外に きみはたたずみのぞきこんでる ささやかな家族の夕餉  父と母とふたりの子供 わずかなすきま そのすきまに きみはどんなに座りたいだろう 閉ざされた家族の時間  「誰かいるよ」指さす弟 振り向く父と母と姉と 決してあかないガラスの向こう 呼びかける声はくぐもる  「どうしたの どこから来たの 早くお帰り うちへお帰り」  うなずいて 歩き出すきみ 日暮れの道を影になって たどりつくのはまた別の家 のぞきこむ家族の時間  きみはよその子 どこにいても きみはよその子 誰といても あんなに仲良く遊んだあと 帰る友達の背中を見てる  丘の上から見おろす町は いくつもの家 いくつもの窓 全ての窓はあかない窓だ そう言ってきみは泣いたよ  燃え上がる赤い夕焼け 町を焼き尽くせ 跡形もなく  きみの夢は涙に歪む 淋しい影が世界になる きみは幻影の焼け跡を見る 焼け焦げたきみの心を  きみはよその子 母に憧れ きみはよその子 母を憎んだ 果てしない旅の始まりは もう思い出せない記憶の彼方  「それでも僕は 全ての家の 全ての人の幸せを 祈れるくらいに強い心を 強い心を 僕は持ちたい」  雲の中 巨大な人が 巨大な腕を空にひろげた  きみを焦がす熱い炎は いつか温かな光になる 心つつむ夕焼けマント 抱きしめた きみの命を  丘の上から見おろす町の ひとつの家の窓が開いた やがてまたひとつ そしてまたひとつ 次々と窓が開いた  ここから見える全ての家の 全ての人の幸せを 祈れるくらいに強い心を 強い心を 僕は持ちたい  ここから見えない全ての家の 全ての人の幸せを 祈れるくらいに強い心を 強い心を 僕は持ちたい  きみはよその子 宇宙の子供 全ての家の 窓を開くよ きみはよその子 わたしの子供 閉ざした心の 窓を開くよ
まもるくん谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子新宿の地下道の 壁から出てくる まもるくん 壁からはえてる ななめにはえて笑ってる  ヒザのところに顔がある くるくる回る顔がある 道行く人は 誰もかれも見ないふり  警官の制服の 肩から出てくる まもるくん 肩からはえてる 大きくはえて笑ってる  ヒザのところに顔がある ダリヤのような顔がある 警官は気づかない まわりは見ないふり  建売住宅の 屋根から出てくる まもるくん 屋根からはえてる キノコのような まもるくん  ヒザのところに顔がある 窓より大きな顔がある 家族は気絶 近所の人は見ないふり  まもるくん のびるふく まもるくん ゆるいふく まもるくん わたしも まもるくん なりたいな  麦わら山脈の 空から出てくる まもるくん 空からはえてきて 地表をくまなく 埋めている  窓をあけると 顔がある 外を歩けば 顔がある 朝から薄暗い みんなで見ないふり
洗濯かご谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子あなたは誰をみつけたの? 深い秘密の森の奥 あなたは誰をみつけたの? ため息が聞こえてくる  夜ごとベッドを抜け出して 息を殺して森の奥 あなたは誰をみつけたの? ため息が聞こえてくる  どんな遠い地の果ても 夢の鳥は追いかける  暗い真夜中の井戸端で 洗濯かごにつまずいて あなたは誰をみつけたの? 瞳だけ光っている  空が溶けて落ちてくるよ まぶたが溶けて流れる 紙でできた星が燃える 終わらない苦しい夢  逃げるふたり 靴を投げる 投げた靴がイバラになる  ギロチンみたいな月が行く ビロードの空 しめやかに わたしをのせて沈んでよ この夢を終わりにして  逃げるふたり 靴を投げる 錆びた過去を脱ぎ捨てて  安いアパートのベランダで 洗濯かごをよけながら あなたは誰を抱きしめた 赤い月 じっと見ている
人魚は歩けない谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける  あなたと街を歩いてるけど 歩くフリをしてるだけなの 鱗がざりざり アスファルトにこすれる 鱗がこすれて ぽろぽろ落ちる 黄昏  人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける  わたしが道でよろけるわけを あなた知らない 気づくこともない ここが海なら 困るのはわたしじゃない ここが海なら あなた溺れて死ぬでしょう  人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける 人魚は歩けない あなたは歩ける  帰りたいけど 帰りたくない ホタテ ナマコ 会いたいハタハタ だけどここにいる 鱗が全部落ちても あなたは海では生きていけない ヒトだから  人魚は歩けない あなたは知らない 人魚は歩けない あなたは知らない 人魚は歩けない あなたは知らない 人魚は歩けない あなたは知らない
神様谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子日暮れの雨に濡れている わたしをわたしがみつめてる どこから来たの どこへ行くの その先どこへ帰るの  わたしは浮かぶ道の上 地面にとどかないつま先 誰かがみてる夢の中で 自由に遊ぶ夢をみる  声が聞こえる 誰か呼んでいる 鳥も友だちも みんなもう帰ったよ  あなたをそばに感じると わたしの体は満ちてくる 重さや温度 色や匂い なくしかけてた何もかも  あなたの糸は途切れない ひとりになっても 遠くても わたしが小さく固くなり 重さや色が薄れても  声が聞こえる 誰か呼んでいる とても懐かしい その声は途切れない  自分の影と遊んでる わたしをわたしがみつめてる どこから来たの どこへ行くの 最後はどこへ帰るの  わたしを見てるそのわたしを 誰かが黙ってみつめてる ほんとの名前知らないけど たとえばそれは神様
終電座谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子終電はなぜ混むの 通勤の時間帯でもないのに 終電はなぜ混むの みんなもっと早く帰ればいいのに ってみんな思ってる わたしも思われてるるるるる  終電は同じラッシュでも 朝よりも感情的なラッシュだ なぜならば飲んでいる 乗客の八割以上が飲んでる 寝る人 笑う人 爆発したい人  その時突然 すべての人の 耳の奥に響く 不思議な声  ねえみなさん どうしてうちに そこまでして帰るのです ねえみなさん どうせ帰っても 疲れて寝て また仕事 帰るのやめませんか いっそこのまま  終電が空を飛ぶ ふうわりと魔法かけた箱のように ぎゅうづめのわたしたちを乗せたまま 午前一時の夜空を 道行く人たちが 驚き見上げてるるるるる  まるでこれは銀河鉄道だ 乗客のひとりがそう口に出すと そうだこれは銀河鉄道だ 口々に人々がそう言いだした 行こう星の海へ さそりの火はまだかララララ  ねえみなさん それは無理ですよ わたしはただの電車です 大気圏抜けるその手前 そのまた手前のもっと下 ビルより少し高い それが限界  だけどこれは銀河鉄道だ 低くてもじゅうぶん銀河鉄道だ 乗客はあきらめない 誰ひとりあきらめない銀河の旅 こんな狭いとこに つめこまれてるのに  その時突然 みんなで閃く 星に行けないなら 星になれば  そういうわけで その時から 東京タワーのすぐ上に あらわれいでたるその星座 ぎゅうづめラッシュの終電座  ななめに長く伸びている 人をつめこみ伸びている  夜はライトをつけている 明るくライトをつけている だけど昼間に見ると だいぶ汚れてる
かおのえき谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子かおのかたちの かおのえき どこが口やら 眉毛やら 誰もわからぬ かおのえき どこが改札やら 線路やら  切符を求めて二千年 改札たずねて二億年 いつかはどこかへ行けるかも そのうち何かに乗れるかも  人がうろつく 人が増えるよ 人が減らずに 人がたまるよ 人がうろつく 人がぶつかる 人が住みつき 町ができるよ  耳から耳へと橋をかけ 毛穴に種まき二毛作 鼻の頭からふもとへと 重なりあうよに家が建つ  まばたきひとつ 虎が飛び出す まばたきふたつ ネズミが逃げる 泣けば洪水 笑えば地震 クシャミの嵐 みんなバラバラ  全ての人が考えているよ どうしてこんなとこにいるのか 普通の駅に行くはずだったのに どこかで道を間違えたのか  全ての人の 願いはひとつ いつか行きたい 普通の駅へ 切符が買えて 売店があって 電車に乗れる 普通の駅へ  かおのかたちの かおのえき どこが口やら 眉毛やら かおのかたちの かおのえき あなたの後ろに 迫り来る
谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子わたしの父の仇 恋人 物腰おだやかで美しい 見上げるほどに身分の高い 光る車に乗って  今夜も来る わたしに会いに 残骸だけのこの家に  口もきかず ただうつむくだけの わたしに会いに来る  わたしの父の仇 恋人 夜更けに巨大な家を建てる 夜明けに湖を折り畳む 暗い闇の窓から  いつものように「愛している」と 伝えるだけで帰っていく  猫目石の夜 戸口に残る翡翠の首飾り  わたしの父の仇 恋人 つぶやく ドアの向こうで母が つぶやく 病の床で母が やがて声は薄れる  口に出せない 殺したいほど 死にたいほど 愛している  あなたの愛するわたしを あなたの前で壊したい  わたしの父の仇 恋人 わたしの母の仇 恋人 わたしの家の仇 恋人 わたしの国の仇 恋人
アトカタモナイノ国谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子きみのことを誰も覚えてない 名前さえも きいたこともないと言う そんな人は 知り合いにはいないよと 誰も彼も 不思議そうな顔をする  きみがくれた手紙がなぜか 見あたらない 部屋のどこにも 日記の中に きみが出てこない 毎日書いていたはずなのに  アトカタモナイノ国 僕はたどりついた  きみの家を ある日訪ねてみた きみの家が あったはずのその場所には 三階建ての古い郵便局 古いドアが 古い客を待っていた  きみの番地を 確かめようと アドレス帳をめくってみても どこにもない きみの名前が まるで全てが なかったように  アトカタモナイノ国 僕はたどりついた  ここで僕の 時計は動き出すよ ここで僕は これから何をしてもいい ここで僕は 自由に息をする そして僕は これからどこへ行けばいい?  きみがくれた ぎこちないキスや 抱きしめられた 胸のぬくもり もう忘れる もう忘れていい きみの電話を もう待たない アトカタモナイノ国 僕はたどりついた  アトカタモナイノ国 やっと僕は眠れる
テルーの唄谷山浩子谷山浩子宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて 心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく 心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
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