SHISHAMO「SHISHAMO 2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕、実はGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO吉川美冴貴宮崎朝子最近落ち込み気味の君 話題はもっぱら別れたあの子 毎晩僕の携帯は 君のため息をひたすら届ける そのうち涙声の君「情けないよな」なんて笑って 「聞いてくれてありがと」なんて 僕との電話を無理矢理終える  でもね、ごめん、僕実は 黙ってたけど、 僕、実は  いつかは言わなきゃいけないね 時間は解決しちゃくれないよ 最低なのはわかってるけど どちらか一つは選べないんだ  だから、ごめん、いまのこと 君には全部、黙っとく 仕方がないのさ 僕だって同じ ただあの子のこと好きなだけ 仕方がないのさ 僕のせいじゃない 選んだのはあの子なんだから 仕方がないのさ 君といるよりも あの子は幸せそうなんだよ 仕方がないのさ フラフラしてた 君が結局悪いのさ だから僕のこと、許してくれよ
きみと話せないのはPLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子聞こえるのは雨が傘を叩く音だけ 無口な女の子だと思われてんだろうなあ 全然そんなことないのにな 全然そんなことないのになあ…  きみに話そうと思ってたこと 昨日の夜頭の中で整理した なのに それなのに  なんでかなあ どうしてなのかなあ きみのこと好きなのに ほんとに本当に好きなのに 大好きなきみの顔見ると話せなくなっちゃう だからきみの顔ちゃんと見れないの だけどお願いだから つまらない子だと呆れないでよ  3回目のきみとの待ち合わせもまた 遅れてくるきみをほんとは見つけているけれど 嬉しそうに探してたみたいで情けないから 用もない携帯いじって気付いてないふりをした  星も見えないからメールもできないよ 口実なんてこれ以上思いつかないよ メールできないよ  なんでかなあ どうしてなのかなあ あの男子には特に用がなくてもメールできるのに 誰よりも繋がっていたいきみとは 用事がなくちゃ連絡なんてできないの だから布団の中でいつも口実を探しているの  次はちゃんと言わなきゃ 大好きなきみの顔ちゃんと見つめて 呆れられる前に言わなきゃ  なんでかなどうしてなのかな 両思いっててっきり幸せだと思ってた とんだ間違いだった 一緒にいるのに 私はきみに悩んでばかり  なんでかなあ どうしてなのかなあ きみのこと好きなのに ほんとに本当に好きなのに 大好きなきみの顔見ると話せなくなっちゃう だからきみの顔ちゃんと見れないの だけどお願いだから つまらない子だと呆れないでよ つまらない子だと嫌わないでよ 嫌わないでよ。
彼女の日曜日GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子毎月のバイト代はそんなに多くはないよ 家賃が高い割にボロいアパートだけどこれでいいの たまに水道が壊れるけれどだけどそれでもこれでいいの だってこのアパート 腐っても原宿  少ないバイト代持って私は行くの 日曜日の竹下通り  このワンピースあなたは好きかな このヒールじゃあなたの背を越しちゃうかな このスカートあなたは好きかな あなたのかわいい彼女に 私なれてるのかなぁ  最近は一日一食にしてるの 食費を減らしてでも服を買いに行くのあの街へ 友達にはバカだと言われるけれどこれでいいの だっていつでもかわいくいたいから  古着屋巡り かかとを鳴らして 君の心もバーゲンセール開いてよ  このワンピースあなたは好きかな このヒールじゃあなたの背を越しちゃうかな このスカートあなたは好きかな 君の好み気にしてばかりよ  ねえ君はどうしてデートの日、いつも同じ服を着ているの? 君の心これ以上どこか行かないように もっともっと、 かわいくならなきゃね
ともだちGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子共通の趣味がなくても友達になっていたかな私たち そうだといいな こうだといいな これが運命だといいなって 気があってればいいなって  君の心に 悲しいことが起きませんように いついつでも願ってるよ 君がさみしいときは飛んでいくよ 長い長い電車に乗って 長い長い夜の始まりへ  またあのバンドのライブにいこう チケット二枚、私買っとくからさ お金はちゃんと払ってよね チケット渡したいからとりあえず今週会いに行くからさ  ねえところでさ… 大学にはすべてを話せる友達ちゃんといるんだよね? 私はいつでも空いてるから 長い長い電車に乗って 長い長い夜の始まりへ  10年後、私たちすっかり大人になって あのバンドも解散してたりなんかしたって 連絡来る頻度が少しずつ減ってきていても 君になによりも大事な人ができてもでも  でも頼むから 悲しいことが起きませんように いついつでも願ってるよ 君がさみしいときは飛んでいくよ いっぱい助けてもらったから 手段は私選ばないよ 長い長い電車に乗って 長い長い夜の始まりへ
君と夏フェスMILLION LYLICSHISHAMOMILLION LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子まだ照れ臭いあいつとフェスに行く約束をしたはいいけど あまりノってたら引かれそう 控えめに楽しむって決めたんだ  でも私の大好きなロックスター 真夏のステージでスーツを着たロックスター もう我慢できない!  止まらないのは私の汗 それとも君への気持ち? 滴り落ちてく恋心 こぼれないようにすくってね 止まらないのは夏への期待 忘れられない夏になるかも  夏の日差しで焼け焦げそう すべてがスローモーションになる 他人の汗もどうでもよくて 日差しの鬱陶しさも感じない  でも私の大好きなロックスター ラストの曲終わり ロックスター帰ってく ライブが終わって我に返って それから…それから…  ずいぶん前のほうに来ちゃってたみたい さっきまで二人がいた場所、もう違う景色 ああ、わたしやっちゃった 本気だったのに  うつむく私の隣に君が  わたしの目を見つめる君 時間が止まってるみたい 少し笑って君はいう 「新しい君が見れたから 今日は本当に来て良かった」 照れ笑いの奥見えちゃいそうで 私は焦って目をそらした 止まらないのは二人の恋だ 今年の夏よ 終わらないでよ。
量産型彼氏PLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子君の彼氏は少し ほんの少しだけ僕に似てる 髪型とか声とか大体同じようなものだろ  僕でもいいじゃないかと むしろ僕のほうがいいじゃないかと だからなんだって話だけど  僕じゃだめなのはどうしてなのかな ほんとは理由なんて聞きたくないよ 君があの人を選んだわけは きっとそれなりにあるんだろうけどさぁ 君の声だけが聞きたいんだよ  二股してる様な極悪人だったらまだ良かった どうやらそうゆうわけでもないらしいんだよ 弱ったなあ  ひどいやつならこの僕が 痛い目見せてやってその上もう君に会わせたりしないのになあ  なんだかとてもみじめな気分さ あの人と僕はどこか似ているが 二人の中に僕がつけいるスキはない それはわかっているけどさぁ 悔しいしさ 悲しいしさ みじめったらしいしさ  本当は僕が君をめちゃくちゃにしてみたいとか思ってる 君からしたら迷惑極まりない話だろうけど… 本当のところは簡単なこと 君に僕を見て欲しい ただそれだけなんだ 回りくどくなっちゃったけど…  僕じゃだめなのは分かっているよ あの人がどれだけ優しいやつか それは僕には分からないけど 2人しか知らない世界があって その世界には僕がつけいる隙はない それはもう充分分かったよ だからお願いせめてお願い 僕の目の前で幸せそうな顔見せないでよ 大人じゃない こんな僕 忘れさせてよ
恋愛休暇SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子気になる彼と食事に行った 初めての二人きり だけどちょっと違ったみたい 一日で嫌いになったわけじゃない だけどなんだか違ったみたい  「しばらく恋愛はいいや」 そんなこと言ったってどうせすぐ新しい恋を見つけるくせに だけど だけど  当分休ませていただきます 本気ではあったのです 気になる程度といえばそうなるけど 本当に本気ではあったのです だから私 当分休ませていただきます  べつに失恋したわけじゃない 彼の元カノの話にショックは受けたけど 私ももう子供じゃないし 理屈じゃないこと分かってる 私ももう子供じゃないし  彼がダメだったからって、あの人もいるし ついでに言えばこの前知り合ったあの人も だけどもう疲れた  当分休ませていただきます 彼のことを考えてる時間が私はほんとに好きだった 会わないままの方がよかったのかも それでも彼とデートしたのは… ああなんだかもういいや、疲れた  当分休ませていただきます 彼とのデートは楽しかったけど とにかくなんだか違ったみたい 本当に本気ではあったのです だから私 当分休ませていただきます
昼夜逆転SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子また空が白くなる 今日も曇りなのかな 晴れの日の夜明けの芸術は今日も見れない こんな風に私はもうまるで昼夜逆転 朝日が昇るのを待った後 夕方まで寝てる  夜中はいつも一人ぼっちだ そんな私が考えてることはいつも同じで  君はちゃんと眠れているのかな 私みたいにこんなぐだぐだと 布団の中で泣いていないかな 考えすぎてまた眠れなくなる  久々の休み 私は布団の中 昨日の疲れ言いわけにして 宝の持ち腐れ  少しは私大人になった だけど夜中になると不意にあの頃の私が  君はちゃんと笑っているのかな ぐるぐるまわる忙しい日々に 追い詰められて忘れてないかな 私の好きな君の笑い方を  私ってば本当うそつきだよなあ 眠れない夜あなたも眠れないでいるのなら 本当はそれが一番ほっとするの  君は全部忘れてしまったの 私の顔も私の名前も すべて忘れてあなたは毎晩 11時には寝てるの?  ほらね私は今日も君のこと 忘れられそうもなくただひとり 朝日が昇るのを待った後に 夕方まで寝て過ごす一日だよ
デートプランSHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子実現しないあなたとのデートプランを考えてたら一日が終わってた やることなんにもできてない だらしない私 こんな女の子あなたは嫌いかなあ  でもあなたのせいよ 日々が捗らない あなたのせいよ こんなにも苦しい  どうせ私は子供だもん お子ちゃまだもの 皆が言う大人の恋愛なんて知らない つれない素振りしてみたり ツンとしてみたり 嘘をついてまで必要なことなのかな  私あなたといるとカッコ悪くなるの だけどそれすらまんざらでもないの  段々あなたに近づいてる 大人で素敵なあなたに きっと少しは近づいてる 今はとりあえず前髪伸ばすの (段々あなたに近づいてる?)  ねえ本当は私気付いているんだよ 子供だとしか思ってないんでしょ?  だから今日も私は無理な靴を履いてるの このヒールの高さだけあなたに近づくの  何度もきっといつもきっと今日もきっと 私は転んでる だけどけど 知らんぷりしてる 傷痕がうんじゃってぐちゃぐちゃに腐っても かさぶたになる日まで知らんぷりしてるの
GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子君が二人の部屋からいなくなった 理由はわかってる あの子のところへいったのね 花屋で働くあの子はふわふわしてて まるで花のようで今にもどこかへ行っちゃいそう  いつでもそばにいるような女より いつかどこかへ行っちゃうようなそんな女がいいのでしょう 花のような女がいいのでしょう  君が二人の部屋からいなくなった 理由はわかってる あの子のところへいったのね 君がいなくなったこの部屋の冷蔵庫 あまりものを片づける気力もない  いつでもそばにいるような男だと思ってた いつかどこかへ行っちゃうなんてそんなのあんまりだわ  あの子がいなくなって 花も全部枯れちゃって 君の恋も全部枯れてしまったの だからと言って君が私の元へ帰って来るかといえばそうでもないなあ…  君が私をほっぽいて追いかけた 花屋のあの子はどこへ行ったの?  いつでもそばにいるような女より いつかどこかへ行っちゃうようなそんな女がいいのでしょう 君が追いかけたあの子はきっと花咲く季節終えて もうきっと君の元には帰らないよ だからねえどうか私の元へ帰ってきて もうどこにも行かないと約束して 花のように枯れたりしないから
さよならの季節GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子いつも後ろから見てた 大きな肩幅もすこしもつれる歩幅も 見飽きたものなんてひとつもないのに  いつも隠れてみてた 少し袖の長い制服も傷だらけの鞄も それでも知らないことばかりだってのに  今日が最後なのは どうしたってわかってるのに もう決まってることなのに 何にも言えず終わりそうで  桜の木の下みんなと語り合うあなたが あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ ねえ先輩 あたしのことを思い出にしないで  いつも待ち伏せしてた 登校時刻の昇降口であなた見かけたら ベッドに入っても特別だったの  今日が最後だから あなたの後姿 目に焼き付ける でもやっぱり足りなくて  桜の木の下背の低い女の子とあなた 聞こえてしまうあなたの突き放す言葉 ねえ先輩 あたしとあの子なにも違わないかなあ  卒業式終わったのに 私の恋は終わってくれない 今日が終わって明日が来たら 私とあなたをつなぐものはひとつもないよ  さよならのクラクションベル あなたの駆け寄る先 年上のクールビューティー 特別な人 ねえ先輩 何も言えないまま  桜の木の下みんなと語り合うあなたが あまりにもきれいで嫌に悲しかったのよ ねえ先輩 私のことを決して忘れないでね
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