ファンファーレ宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | Shin Sakiura・たなか | Shin Sakiura | 色づいた街の模様 君といたいよ 理由は誰も知らないみたい 光あふれていくよ ほとばしるこの愛を 止められるの そう 君だけなの 単純でしょ 大人になんてなれないよ 軽率に鳴らせ ファンファーレ 愛は自動操縦 ただ僕の この声が 届きますように ランダムに落ちる 恋だって よければ手をとって 運命を 育てようよ 好きになっていく 未来を 暴れてる僕のハート 君に聞こえないといいな 期待と不安がまぜこぜになってるよ 君のそばじゃ安らげない ドキドキが僕を急かしてるよ 複雑だね 心模様は雨のち晴れ 天高く登れ アイラビュー 恋は青天井 明日も 明後日も 一緒にいたいだけ キャンパスの上 踊る色 ラフに虹を描こうよ 光もあの影も 僕らを照らしてる 七色 簡単なことが言えなくて もどかしくて爆発しそう この恋が叶う日がくるなら 君を守るよ 軽率に鳴らせ ファンファーレ 愛は自動操縦 ただ僕の この声が 届きますように ランダムに落ちる 恋だって よければ手をとって 運命を 育てようよ 好きになっていく 天高く登れ アイラビュー 恋は青天井 明日も 明後日も 一緒にいたいだけ キャンパスの上 踊る色 ラフに虹を描こうよ 光もあの影も 僕らを照らしてる 七色 |
レゾン宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | ササノマリイ・たなか | ササノマリイ | さよならと指切りの関係 ブラックアウト レゾン、レゾン 愛みたいな幻想を知った ねだって Get down, get down 移り気な夜 解けないパズルと レゾンデートル 黎明 全知全能になったって 分からないことばかり 音のなかに 幻影 「ねえ、あの陽のこと覚えてる?」 ライナウ 駆け出して 君をどこかに連れ去って 意識が遠のいてく 千切れてしまうあの糸 集合的無意識に とける 集合的無意識に 集合的無意識に くだらないな アンサー さよならと明け方の反転 フレームアウト レゾン、レゾン 恋のつもり 浅はかだって 笑って Fly out, fly out 崩れてく計算 馬鹿げた瞳の裏 見せてくれよ 泥濘 驚天動地の大展開 カタルシスは目前 褪せることないあの記憶を 「見えるものすべて傷つけたい」 幼稚な言葉って ときにナイフより鋭いね 怯えていた君の目 薄汚れちゃえよ 簡単に 集合的無意識が 嘲笑う 集合的無意識が 集合的無意識が つまらないよ バンカー さよならと指切りの関係 ブラックアウト レゾン、レゾン 愛みたいな幻想を知った ねだって Get down, get down 移り気な夜 解けないパズルと レゾンデートル 黎明 証明不可能な関係と ぐらついてった信頼を ぱっぱっ ぱらぱっぱ 高らかに鳴らしたった ぱっぱっ ぱらぱっぱ 高らかに鳴らしたった 融合的結論を 告げる 融合的結論を 融合的結論を 告げちゃおうか アンサー さよならと明け方の反転 フレームアウト レゾン、レゾン 恋のつもり 浅はかだって 笑って Fly out, fly out 崩れてく計算 馬鹿げた瞳の裏 見せてくれよ さよならと指切りの関係 ブラックアウト レゾン、レゾン 愛みたいな幻想を知った ねだって Get down, get down 移り気な夜 解けないパズルと レゾンデートル 黎明 |
AKEGATA (feat.たなか)宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | Misumi・たなか | | まさかそんな、って息を呑むような 言葉たちやことばかりが 起きる世界だろ?Right? 立ちくらんでる合間に 車輪 回ってる どうにかなって、なんて祈ってるだけ の俺たちを救う言葉 踊ることがきっと未来を拓く 嘆いても陽はまた昇る 明け方のあの呼吸を 今でもまだ 覚えてるなら 走れよ さあ、間に合うから かすかな明かりの射す方へ 明日の僕だ 笑ってるのは このまま駆けて飛んでいこう か細い糸を握りしめて 行けるとこまで 光だ 憧れだって 不安もそうだ 抱きしめたまま フライウィズミー いつか思い出して笑う その日のために ただ駆け抜けろ Down down 綺麗事だろ? Clap clap 踊らされんなよ よもやそんな、みたいな 裏ばかりが やけに目立つが いいのか? This shit gonna be done 光だけじゃない からいいのさ 清濁は併せ飲むさ ピュアなheroなんてガラじゃないよ You know what I mean? 闇も病みも救えなきゃNot entertain Dream 「時は迫ってるよ 特異点に立って 頂きの景色を味わえよ」 ただ声だけが響いていく 朝への期待 そして 肌寒さだけが 僕ら今ともにあるんだって 開かれた世界に立てば 痛みだって無数にあるさ 走れよ さあ、時は満ちた 目を刺す赤い陽の元へ 切り裂いていけ 影と夜を 美しくあれ 単純に 負けないでよ はるかな空で また会おうぜ 怒りが 身を焼いたって この丘に立って 最後に笑うのは誰だ? 今を泣いて 今に叫べよ 思いのままに 明日の僕だ 笑ってるのは このまま駆けて飛んでいこう 君の手を握っているよ 光だ 憧れだって 不安もそうだ 抱きしめたまま フライウィズミー いつか思い出して笑う その日のために ただ駆け抜けろ なんて大団円 千客万来 息を呑む解散劇 ぜんぜん足らない まだもっともっと行こうぜ もっと もっと Reloaded チェーホフ 心ばかりの警告 |
Satellite宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | CELSIOR COUPE・たなか | CELSIOR COUPE | 僕らのはるか上を 回ってく 衛星たちが見てる 深く眠りこけた街を 見下ろそうぜ 光った目で 抱えきれない寂しさを 誰も諭してくれやしない 僕の涙は君だけの My heart's gonna beat ふたりだけの夜 愛してるなんて 言えやしないような 暖炉の前 ふたり あたたかい時間を 味わうだけで 精いっぱいだ 瞳が揺れた 触れれば壊れそうな 思い出を ふたりで仕舞っておこうよ 誰の目にも触れないよう 飾ってるよ 心の奥 くだらないと笑ってくれ いつかいなくなるかもなんて 君の心まで覗けたら いいのに ふたりだけの夜 愛してるだって 言えるようになるさ コーヒーを淹れながら やわらかい空気で 包んでくれよ Satellite ほら 見ててよ このまま 変わらないでいて 明日も 隣にいてよ 星がまわるみたいに 愛してるなんて 言えやしないような 暖炉の前 ふたり あたたかい時間を 味わうだけで 精いっぱいだ 瞳が揺れて ずっとこうしていよう 幼さ片手に 僕ら惑星なんだ 欠けた月の模様 輝く君の瞳を 抱きしめるだけでもう僕は 精いっぱいだ 瞳が揺れた |
Chance宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | Shin Sakiura・たなか | Shin Sakiura | 日夜 脳内めぐっている 5%でも言葉になれば 君もきっと 振り向いて… そんな想像してる 体の内側で 弾けるソーダみたいな恋だ その笑顔で ほどけちゃうね ぐらついた心の内 見透かされても いいかもくらいの 触れ合う肌と肌が 加速させるけど 今日も打たれる 恋の雨に 花みたいだね Chanceをください ちょっとだけでいいから ワンダーランドに迷い込んで しまったんだ 光ったんだ 一筋の海が その先に君がいた 状態不明瞭な 僕らのこの関係に ラベル貼ってしまったら なにか変わっちゃいそうな それこそが必要な 気もするけど 進めないなあって 迷ってるよ 目隠しされて どうかしてる こんな気持ち ふらついてしまうよ 千鳥足で 答えはもう 決まってるけど 踏み出せない 勢い任せで 転びながら ワンタイム 不安感 恋は試されてるの ジェットコースター もう動き出した Noでもいい、Yesならもう どこまでも飛んでいけるかも 世界が変わる音がした Chanceをください ちょっとだけでいいから ワンダーランドに迷い込んで しまったんだ 光ったんだ 一筋の海が その先に君がいた ワンタイム 不安感 恋は試されてるの ジェットコースター もう動き出した Noでもいい、Yesならもう どこまでも飛んでいけるかも 世界が変わる音がした |
曖昧宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | にお | にお | 違和感だけが 隣に座っている午後だ 晴れやかな空と君の笑顔が眩しい だけで どうも 曇りのほうがさ 落ち着くのはなんでかな 曖昧にぼやかせば 答え探しせずにすむでしょ? 「明日にしようよ」ばかり 重ねてきて 僕ができてる 君の目を 覗くたびに 僕じゃない僕の姿だけが 確かめたいのに 開けるのが怖いドアばっか どこか似合ってない気がして鏡見るの やめたい けど 形をなくした 思い出ばかり集めた アルバムに載った僕を そんな目で見ないでくれ ねえ 味気ないパスタだけを 巻いているよ そんな人生 後ろめたくない道 歩いてたいけど 難しいね 並んで歩いてたはずの道が いつのまにかずれて 君の姿が また 遠ざかってく 「明日にしようよ」ばかり 重ねてきて 僕ができてる 君の目を 覗くたびに 僕じゃない僕の姿だけが そんなんじゃだめだって 言ってくれる 君はいない 自分で選ばないと 進めないみたい だよね だから もう少し 寝るね |
君色の魔法宮川大聖 | 宮川大聖 | 宮川大聖 | 宮川大聖 | | 忙しなく降り積もる乾いた雪は 味気ないこの街を白く包んだ 不意に触れる手と手戸惑う仕草 頬を赤らめて「寒いね」って ビルの間に吹く風は今日も冷たく ふわふわと君の髪やさしく撫でた いつか見た交差点手を振る姿 あぁ、忘れたくないんだ 今君は何処かで笑えていますか? 触れ合った温もり覚えていますか? 時にはもうとめどなく 涙が溢れ出しそうなんだ 消えそうな目で僕の手を取って 同じ涙流してくれた 気づいたんだ どうしようもなく 他の誰でもない 君が好きなんだ すれ違う改札震えてたのは たぶん冬のせいなんかじゃなくて 二人だけの秘密も増えたねと はしゃぐ君が恋しくなるんだ コーヒーに浮かんだ情けない顔 きっと君なら笑い飛ばしてくれた 誰もいないバス停ため息ひとつ あぁ、格好悪いな 僕が描いた未来は雪の夜に 君が隣で叶えてくれた 「なんでもない」と呟いた目は 微かに潤んで煌めいた 伝えたい想いは閉じ込めたまま 悴んだ手そっとポケットに呼んだ 嬉しかったんだ その体温が 浅い呼吸でさえ 真っ白に染めてゆく 張り裂けそうな 想いさえ 隠してしまおうか たとえ凍えそうな夜だって 寂しくないと嘘をついて 今君は何処かで笑えていますか? 触れ合った温もり覚えていますか? 時にはもうとめどなく 涙が溢れ出しそうなんだ 冬が過ぎ去った街に綺麗な 七色の魔法をかけたのは それはきっと 僕にしか見えない 紛れもない君だった 離さないように |
明日が来るのが怖くて宮川大聖 | 宮川大聖 | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 って言い聞かせた いつかは僕にも終わりが来るんだけど 離れるのが怖くてそっと手を握っていた 5月になっても桜が まだ咲いていたんだ 季節に置いてかれてた 前向けずいた僕のように 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 って言い聞かせた 一つ二つぽつりと 花びらが落ちていく これから僕は 上手く生きれるかな 今までずっと言えずいた 春の木陰 本当に君がしたいこと それだけをすれば良いよ 夜が終わる前に もう少しだけ居させて 大丈夫、大丈夫 明日が来るのが怖くて 一人で閉じこもってた 大丈夫、僕なら大丈夫 前を向くよ |
Paper Moon宮川大聖 | 宮川大聖 | 宮川大聖・たなか | 宮川大聖 | サカイダユーキ | ねえ、君は忘れたかな? 思い出したくもないような 悲しいくらい晴れ渡った 僕らが終わった日 思い出にしまった笑顔だったら ちゃんと愛せるのかも すこし笑う 何気ない一言が こんなに苦しくなるのは 僕が君のことを 忘れられないから 出会わなければよかったね 心の底から嘘を吐いた やっと涙が浮かんだ まっさらな二人に 戻れるならなんだって するのに できるのに 愛しあえた? 時間は戻らないって 泣き笑いで言ってさ 別の道 歩きだした やっと言えるよ 君が好きだ あれから少し経ったけど 何気ないとき 思い出すよ 日当たりの悪いあの部屋で 僕ら過ごしていた 味気ない出来事が どうして続いていくのか 僕がこの世界を 信じていないから 二人で眺めたあの月も 実は紙でできた嘘なのかも まだ終わってないのかな? 嗚呼 別の誰かと笑う 君を思い描いてしまう 何度でも繰り返す僕らの歌 夢の中なら言えるのに 君といたいだけだ Paper Moon あの空に 浮かんでいるような 気がしてるよ 永遠じゃ無いと 初めからわかっていたけど 同じ時を 辿り続けてきた あの場所まで行こう もう怖く無い きっときっと もう一度会えるように まっさらな二人に 戻れるならなんだって するのに できるのに 愛しあえた? 僕らを照らす光が 弱くて白い光が 今やっと 見つめられる 壊れた僕ら 時間は戻らないって 泣き笑いで言ってさ 別の道 歩きだした やっと言えるよ 君が好きだ |
Null宮川大聖 | 宮川大聖 | たなか | Mori Zentaro・たなか | Mori Zentaro | 散々な今日をさ 塗り替えるもの探してる 「嘘ばっかだ」って君の声が 幕を上げる予感させる カウントダウンだ どれだけやっても満足できない 心のどこか 入れない部屋 絶対に手が 届かないみたい きみの瞳 鮮やかさに 囚われてる危機感は 雲散霧消して 心地いいだけ ぬる with me 不可逆の渦に渦に 時計の針は回りだしてる ふる with you 今はただ ぐるりぐるり ぽっかり空いた穴 塗りつぶせた ぐずついた天気が僕の顔を 映してるみたい うずくまった影が 高らかに叫んだ 光射せば全部変わる スポットライトだ のらりくらり イドの底に 仕舞っといた 宝物ひっぱりだして (御免下さい) モザイクなし 小細工あり 暗がりヌルにて フリータイムでお願いします 声枯らします 穿った路地だ ぬる with me 声高に 祈れ祈れ 固形の愛は古びだしてる ぐる with you 幼さにかまけ倒せ 後悔先に立って 後でいくね 震えても 後の祭り クラゲみたいに漂ってな くだらない感情だけが 本当で ぬる with me 不可逆の渦に渦に 時計の針は回りだしてる ふる with you 今はただ ぐるりぐるり ぽっかり空いた穴 塗りつぶせた |
雨とパラダイムシフト宮川大聖 | 宮川大聖 | 宮川大聖 | 川谷絵音 | | 重なりあった瞳とムーンライト 確かに覚えているの 駆け上がる階段 白い影を残して ネオンライトの雨 もう何も言わないで 嗚呼このまま何処まで走ればいいの? ゲラゲラと笑い声 重なりあった瞳とムーンライト 確かに覚えているの パラダイムシフト今夜はそっと 溶けるように眠るだけ 無情な結末に 憂いの花火をあげよう さあ 触れる程遠くへ消えてしまうの もう僕には分からない 空になった心をぎゅっと もう戻らなくなるまで 震え出した身体でそっと 密やかに逃げるように 壊れそうな痛みも全部 気づかないフリをしてさ その声を聞かせてもっと 僕じゃなくなる前に ゆらゆらと漂う記憶のように さあこのまま雨になれ 消えそうな瞳でそっと 僕を包み込んでくれ パラダイムシフト今夜はそっと 溶けるように眠るだけ 重なり合った瞳とムーンライト 確かに覚えているの パラダイムシフト今夜はそっと この雨に消え去っていく |