宮川大聖作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
VIVIDてみじてみじてみじ宮川大聖宮川拓・サカイダユーキ退屈な日々はいつも僕を縛り付けて 何度逃げ出しただろう 気がつけば元通りさ 鳴りく明け方のサイレン 色も無くむ世界で 何の為かも分からないままいつものように 未完成な言葉で昨日に別れを告げた 伝えたいことも伝えられずにそれでも君は僕の手を握って 連れて行ってくれたんだあの空まで Vivid Color 行こう遠くまで希望という名のキャンバスに乗って 傍にいる度に溢れた笑顔に色を付けて 輝こう We Know 明日はそう もう僕らを待ってはくれないんだ 色とりどりのその声で世界に色を付けて 君のことまた気付かないうちにつけて何も出来ないからと僕はま た目を背けた 暗くて何も見えなくて僅かな光すらなくて何処にいるかも分から ないまま生きてたんだ 答えは見つからない 見つけるつもりも無いけど 触れたくても触れられない不確かな現実と未来に色を重ねて作り 上げたメロディを君に届けたいんだ 約束しよう。 Vivid Color 行こう君とならどこまでも飛べる気がした パレットに夢詰め込んでカラフルな雨降らせ 羽ばたこう We Know 僕らはもう恐れるものなんて無いんだ 色とりどりのその声で世界に色を付けて 堪えきれず流す涙は心を滲ませたいつか必ず迎えに行くから どこまでも続くこの空を君とまた飛べるその時が来ると信じて Vivid Color 行こう遠くまでまだやり残した事があるんだ 色とりどりのその声で君に色を付けて Vivid Color 行こう遠くまで希望という名のキャンバスに乗って 色とりどりのその声で世界に色を付けて Vivid Color 何度も笑い合った 1秒 1秒くだんないな 行き先未定 いつまでも真っ白 紙 Take Vivid Color 彩り方は自由に合わさっていくよ 君とのチューニング 空に舞うメロディ 君と手を取り
SOS宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖隠れていても 頭の中じゃ 逃れられない 熱くなる鼓動 高らかに まだ未知なるこの音で 正解も不正解も ありやしないだろう  震わせた心 隠すように 繰り返すその声の先へ 残響唸らせて  この手で切り拓け SOS 身体中叫んだ この瞬間を 抗って覆せ Over ride 揺らす荒波さえ抜け出して  焦れったいからもう 失せな Parody  爆ぜる風が飲み込む くらりくらり微睡む 分かっちゃいるけど Can not stop まだこんなもんじゃないぜ 噛み切って Bad noise 目にも止まらないまま  震わせた息を飲み込んで 繰り返すその声の先へ 孤独蹴飛ばして  この手で切り拓け SOS 身体中叫んだ この瞬間を 抗って覆せ Over ride 揺らす荒波さえ抜け出して  焦れったいから 耳塞いだ Melody  この目に焼き付けるように 色褪せないように 断ち切れない かさばった後悔を 巻き戻すように  静かに堕ちてゆく絶望へ 身体中叫んだ その正体を 抗って覆せ Over ride 果ての無い暗闇を見下して  この手で切り拓け SOS 身体中叫んだ この瞬間を 抗って覆せ Over ride 揺らす荒波さえ抜け出して  焦れったいからもう うっせぇな Parody
Sparkling Love宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖Shin Sakiura混ざり合う キミと恋のリキュール 止まらない Sparkling Love  交わったグラスに映りこんだ 曖昧な距離が 嘘だったみたいに 重なる度 近づいた気がして  高鳴る鼓動 熱を帯びた 3%の夜を飲み干して  このまま止まらない 君と恋のリキュール トキメキに乾杯  心まではじけちゃう 泡のような恋だから Sparkling Love  勢いに任せて呼び出した 声が聞きたくて 昨日よりちょっと 素直に笑い合えた気がした  酸いも甘いも 全部搾って かき混ぜたなら あとはお好みで  このまま止まらない 君と恋のリキュール トキメキを頂戴  あと少し届かない 泡のようなキミにまた 会いたい  朝焼けが迎えに来たら 嘘になっちゃう気がして だからさ、抱きしめて もう離れないように  このまま止まらない 君と恋のリキュール トキメキに乾杯  心まではじけちゃう 泡のような恋だから Sparkling Love
宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖あの空に散りばめた 欠片をなぞって 不器用な指先で 走り書いた地図  気がついたら あなたを探してしまうから 雨が降るその前に 歩いて帰ろう  音もなく消えてしまいそうな その背中にまだ あと少し もう少し 手を伸ばしてみたくて  涙の夜を辿れば あなたを見つける軌跡になったよ もう一度 色褪せないサヨナラを これでよかったと 笑っていたくて  思い出は時々 残酷なようで 空っぽなこの部屋を 撫でる朝焼け  失ってしまうことが運命(さだめ)と言うなら 失くさない抱え方 教えてくれよ  こんな時どんな顔すればいい? どんな声でまた 笑えばいい? 泣いたらいい? わからなくなるんだよ  涙の夜を辿れば あの日の言葉が胸を刺すだろう もう一度 色褪せない花束を それは小さな光になったよ  あなたが笑えばそれだけで 歩き出すための術になる 喜びも悲しみも共に唄おう  特別じゃなくたっていいんだよ 誰かになんてならなくていいんだよ そんな顔しないでよ  「もういいんだよ。」  涙の跡を辿れば あなたを見つめる理由になったよ もう一度 色褪せないサヨナラを 告げるだけで それだけで  最後の夜を唄えば この涙はもう辿れないから もう一度 色褪せないサヨナラを あなたはそこで 笑っていて欲しい  迷わずに今 迎えに行くから  星を辿って
ユートピア宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖ここから何処へ向かおうか 埃の被った 夢を見る 気付けば 失ったエモーション 何処に忘れてきたんだろうか  大人になんてならなくていい なんて 呟いた 響き渡った 何度だって 遠くまで 揺るがすメロディ  心の声に耳を塞いで ただこの風に 今を任せて 言葉にすれば なにか壊れそうで 静かに 笑ってみたんだ  明日ならきっと 僕らならきっと 消えない理由に出会うはずさ 深く 深く 堕ちる夜明けに 目を閉じ ゆらり 沈みながら  古びたイヤホン 今だって 響くノイズに絆されて どうして 目の前にすら無いはずの ものばかり ねだるんだろう  手に入れたって 失うだけ だから いらないや 不器用だった 間違いだった そんな過去に 別れ告げて  心の声に耳を塞いで ただこの風に 今を任せて 言葉にすれば なにか壊れそうで 静かに 笑ってみたんだ  昨日ならきっと 僕らならきっと 目に見えるものに縋っていた 淡く 脆い 瞳の奥に 汚れて 染み付いていたんだろう  宙に並べた 夜を繋いで 涙とエンドロール 遡りに さあ行こう 2人だけの パラダイス 確かめに行くんだ  流れ堕ちていく 星を見ていた 今もあなたは 見てるだろうか 明けない夜が あることだって知った もう一度 逢いに行こうか  静かな街を今飛び出して 微かに響く 声を辿って いつかどこかで また会えたらいいな なんとなく 泣いてみたんだ  明日ならきっと 僕らならずっと 何処までも飛べる気がしたんだ 長い 長い 夢を見ていた 遠くで 君の音が聞こえた  もう 戻らないユートピア
Paper Moon宮川大聖宮川大聖宮川大聖・たなか宮川大聖サカイダユーキねえ、君は忘れたかな? 思い出したくもないような 悲しいくらい晴れ渡った 僕らが終わった日 思い出にしまった笑顔だったら ちゃんと愛せるのかも すこし笑う  何気ない一言が こんなに苦しくなるのは 僕が君のことを 忘れられないから 出会わなければよかったね 心の底から嘘を吐いた やっと涙が浮かんだ  まっさらな二人に 戻れるならなんだって するのに できるのに 愛しあえた?  時間は戻らないって 泣き笑いで言ってさ 別の道 歩きだした やっと言えるよ 君が好きだ  あれから少し経ったけど 何気ないとき 思い出すよ  日当たりの悪いあの部屋で 僕ら過ごしていた  味気ない出来事が どうして続いていくのか  僕がこの世界を 信じていないから  二人で眺めたあの月も 実は紙でできた嘘なのかも  まだ終わってないのかな? 嗚呼  別の誰かと笑う 君を思い描いてしまう 何度でも繰り返す僕らの歌 夢の中なら言えるのに 君といたいだけだ Paper Moon あの空に 浮かんでいるような 気がしてるよ  永遠じゃ無いと 初めからわかっていたけど 同じ時を 辿り続けてきた あの場所まで行こう もう怖く無い きっときっと もう一度会えるように  まっさらな二人に 戻れるならなんだって するのに できるのに 愛しあえた?  僕らを照らす光が 弱くて白い光が 今やっと 見つめられる 壊れた僕ら  時間は戻らないって 泣き笑いで言ってさ 別の道 歩きだした やっと言えるよ 君が好きだ
君色の魔法宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖忙しなく降り積もる乾いた雪は 味気ないこの街を白く包んだ  不意に触れる手と手戸惑う仕草 頬を赤らめて「寒いね」って  ビルの間に吹く風は今日も冷たく ふわふわと君の髪やさしく撫でた  いつか見た交差点手を振る姿 あぁ、忘れたくないんだ  今君は何処かで笑えていますか? 触れ合った温もり覚えていますか?  時にはもうとめどなく 涙が溢れ出しそうなんだ  消えそうな目で僕の手を取って 同じ涙流してくれた  気づいたんだ どうしようもなく  他の誰でもない 君が好きなんだ  すれ違う改札震えてたのは たぶん冬のせいなんかじゃなくて  二人だけの秘密も増えたねと はしゃぐ君が恋しくなるんだ  コーヒーに浮かんだ情けない顔 きっと君なら笑い飛ばしてくれた  誰もいないバス停ため息ひとつ あぁ、格好悪いな  僕が描いた未来は雪の夜に 君が隣で叶えてくれた  「なんでもない」と呟いた目は 微かに潤んで煌めいた  伝えたい想いは閉じ込めたまま 悴んだ手そっとポケットに呼んだ  嬉しかったんだ その体温が  浅い呼吸でさえ 真っ白に染めてゆく  張り裂けそうな 想いさえ 隠してしまおうか  たとえ凍えそうな夜だって 寂しくないと嘘をついて  今君は何処かで笑えていますか? 触れ合った温もり覚えていますか?  時にはもうとめどなく 涙が溢れ出しそうなんだ  冬が過ぎ去った街に綺麗な 七色の魔法をかけたのは  それはきっと 僕にしか見えない 紛れもない君だった  離さないように
Secret MagicHey! Say! JUMPHey! Say! JUMP宮川大聖宮川大聖Mind United辿り着いた場所は 思考回路の果て どこまで歩いても子供のまんまだ  混ざり合うコントラスト 戻らない感覚まで ふらふら宙を舞ってんの  後悔ばっかの意固地な過去なんて 愛のシグナルで全て貫いて  既成概念(マニュアル)通りの物語(ストーリー)じゃない なんておどけた顔して 君を連れ出して  このまま低空飛行で もうどうしようもない 歪(いびつ)な現実から さあ抜け出そう 君を見失う前に 追いかけるよ どこまでも鮮明に 誰も知ることの無い時を飛ばすように  未知なる混沌が その切っ先を飲み込んだ 息を切らす程に遠のいてく その可能性を追いかけて駆けて ほらDon't stop! 絶体絶命のアドバンテージ このステージ そうさ決めるのは君次第だ ほらごらん All is fine  不思議な夜が君を惑わすなら I know僕の手を強く握ればいい  形あるものが命じゃない なんて不馴れな笑顔で 君がくれたんだ  ありのままで行こうぜ もうどうしようもない 心無い声なんて もう掻き消してさ 全て忘れないように その心で 体で叫ぼうぜ 誰も知ることの無い明日(あす)に飛び込んで  Hey! The Secret Magic Say! The Secret Magic  Let's go 失ったってまだ見つかるんだ 「哀」を「愛」にする魔法 とめどない程のPalpitation ほら一人じゃないでしょ?  ひとりよがりのSOS 空回せよ心ゆくまで さあ あとは躍り狂うだけ (Clap your hands)  このまま低空飛行で もうどうしようもない 歪な現実から さあ抜け出そう 君を見失う前に 追いかけるよ どこまでも鮮明に 誰も知ることの無い魔法をかけて  ありのままで行こうぜ もうどうしようもない 心無い声なんて もう掻き消してさ 全て忘れないように その心で 体で叫ぼうぜ 誰も知ることの無い時を飛ばすように
Symbol宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖断ち切れない恐怖と 碌でもない理念を 眼に焼き付けては 安堵して 息の絶えない憂鬱に 取り憑かれたような 忙しい生活だ 煩わしいよな  やりきれないような現実に のらりくらり転がされるだけ 指先で殴り描いた詩を 蹴飛ばして散りばめていく  散々手を伸ばしても まだ報われやしないよな 物悲しい世界だずっと 創って壊して泣いて 弾け飛ぶように 高鳴る瞬間を 何度だって 刻み込んでしまおうぜ  古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな 情けないくらい生きていたって 答えは見えなくて 零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで  苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう  kick ass kick ass 音と絡まる鼓動に火をかざす 次第に見えなくなる暗くなる ヘッドライト照らされる正体  身体に染み込んだ欺瞞の数だけ どうしても分からなくなるんだ 何処にいるのか  行き場のないような感覚に 息を飲み込んでは歩いて行くだけ 悴んだ左手の傷が 不屈の証だとしても  ひらり揺らめいて 微かな温度で ゆらり閃いて  散々目を凝らしても まだ見つかりはしないよな 痛くなるくらい生きていたって 救いの手は無くて 遠くにいたんだ 夢を見てるように煌めく 光に飲まれて  古臭いイメージなんてさ もうそこらに捨てなくちゃな 情けないくらい生きてたって 答えは見えなくて 零さないように崩れないように迷え 夜が明けるまで  焦燥 目映い宙に目が眩んでしまったようだ 嗚呼今日もまた掻殴り振り回して 叫ぼうぜ 僕等の生き甲斐を  どれだけ逃げたんだろう もう許しちゃくれないよな 誰かのように生きていたって 期待もされなくて 信じていたいんだ 此処にもう1回煌めく 明日が来るでしょ  打ち鳴らせ遠くまで まだ限界なんてないよな ありきたりなステージなんて壊してしまおうぜ 弾け飛ぶように高鳴る瞬間を  悽然の向こうまで この身を焦がしてみたくて 迸る合図を見失わないように  苦しくたっていいさ 辿り着いたその場所で 果てるとしよう
ラストアンビエント宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖欠けた月の下で 彷徨う霧の群れ ただ ただ この迷路のような 夜が明けてく  静かに騒ぐ この景色を まぶたに映す 記憶から ただ ただ その呼吸の意味を 知りたいだけ ねえ  徒然と流れてく 毎日を消化するように 何度も逃げ出したくはなってた 混沌としてる様が嫌いで こじ開けたこの頭の中  孤高の空 ただ 静かな青に 息を奪われてしまった 何処にも往けない 星を辿る 激しく打ち付ける雨 還る場所なら 今も昔も変わる事ない  堕ちてく脱走者のよう 三つ数え息を隠した 一人 感じ取れるものは何 想像出来ないような光 音に混ざる 最後の日  朝焼けの空 暗い灯火 見えるものはなかった もういっそ 記憶の海に ああ 溺れたい  閉ざされたまま 象る様に 枯れた頬を指でなぞった 壊れそうな程に 泣いていた 紅蓮の炎に塗れ 灰になるなら 孤独を喰らう事も出来ない  窓に映る 朽ち果てたこの身で 泳いだ 戻れぬ日を 騒ぐ心 いつかの願い星には君を映した 僅かな温もり  降りしきる雨 傷は癒えんだ 強く握るこの手には ほとばしる希望で 震えていた 綺麗な場所を目指した 僕らこのまま ずっと同じ夢を見てた  孤高の空 ただ 静かな青に 息を奪われてしまった 何処にも往けない 星を辿る 激しく打ち付ける雨 還る場所なら 今も昔も変わる事ない  ありのままが難しくて いつも何処か怯えたまま 揺蕩う月のように 流れる日々を 流される日々を ああ 儚さ故この残響 現実とはこの想像
クランメリアGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP宮川大聖宮川大聖Mind United「サヨナラ」と 枯れた指先で紅い果実をなぞる 朽ち果てる程 心まで 溶かしてしまえよ ひび割れたこの瞳(め)で  静かに降り注ぐ 甚だしいくらいの無数の刃(やいば)に 溢れる詭弁(きべん)と涙の理由(わけ)も見出せずに 淀む未来 眩む世界 バラバラになったこの心と 仄(ほの)暗い痛み 嘆き 苦しみ 愛(め)でるように  黄昏(たそが)れたあの闇に煙る 朧気(おぼろげ)な街は今も 憂いを降らす 不器用で不埒な私を 抱きしめてよ さあ  ゆらゆらと 揺れる旋律と汚れた蜜で嬲(なぶ)る 狂おしい程 どろどろに 溶かしてしまえよ ひび割れたこの瞳で  見つけられない約束のFreedom 壊れそうなくらい愛を注いだ 機械の成れの果てなんかさ ゴミ溜めに投げて捨てるの 錆びた理想に感覚に心臓 戻れない無限の執着の回路 途端に締め付けるリズムに この身を粉々にされながら  遠くから耳を掠(かす)めた 未完成な愛の唄は 灰と化して 崩れて消えたはずでしょ 忘れさせてよ さあ  手のひらじゃ 決して外せない紅い扉の鍵は 揺るがないまま 特別な夜を授けよう 今すぐ抜け出そうロンリネス  静かに降り注ぐ 甚だしいくらいの無数の刃に 溢れる詭弁と涙の理由も見出せずに 淀む未来 眩む世界 バラバラになったこの心と 仄暗い痛み 嘆き 苦しみ 愛でるように 「離さないで」  「サヨナラ」と 枯れた指先で紅い果実をなぞる 朽ち果てる程 心まで 溶かしてしまえよ 今すぐ骨の髄まで  ゆらゆらと 揺れる旋律と汚れた蜜で嬲る 狂おしい程 どろどろに 溶かしてしまえよ 今すぐ骨の髄まで 君だけのこの瞳で
ANSWEROnly this timeOnly this time宮川大聖宮川大聖Nob先を行く歪んだシルエット 手を伸ばす程に遠のいて 通り雨が残したサイレンス 息をする度 冷えた心臓を掻き乱す  0になったコントラスト 消え去ってもわからない 目に映るのは冷え切った肌と 無数のハレーション 想像を超えた世界が僕に思い描いた更なる限界を 超えたその先に どうしようも無いくらい期待しているんだ  そう何度描いた夢だろうと喪った感情は どれだけ叫んでも誰にも届かなくて 残像の向こうで朦朧とそびえ立った摩天楼 傷だらけになった その足でGo a head  あの景色まであとわずかなんて 行ったり来たり繰り返しのJust a game 僅かに瞬く眼の先の絶体絶命 まで吹き飛ばすBlack Blast Lady? 知らない顔してどうせなんて汚れた言葉 並べたってさあ共鳴しよう 打ち鳴らせBANG BANG BANG  目を凝らしてまだ足りなくて 五感じゃもう解らない 弱音に換える一瞬一秒も惜しんで足宛いた 空になった心の奥で 集めた欠片を 重ねて創った涙も  そう何度だってその声を喪った証明は どれだけ叫んでも 誰にも届かなくて 引っ掻いて噛み付いて切り裂いて くたびれた感情も 傷をなぞれば 答えになるんだ  見えなくても その声のする方へ 躊躇っても 道は出来てるんだよ 僕の手を取って まだ歩けるだろう 愛すべき者に懸けた命を  そう何度だってその声を喪った証明は どれだけ叫んでも誰にも届かなくて 引っ掻いて噛み付いて切り裂いて くたびれた感情も 傷をなぞれば Revive  証明したいんだ 切り拓いた空へ放つ衝動 背負った期待は もう容赦なくのしかかって 後悔したって戻れない もうこんな壊れそうな痛みも 全て力に変えてしまうんだろう その答えはずっとこの手にあったんだ
eyeOnly this timeOnly this time宮川大聖宮川大聖西川進壊れそうな瞳には 一体何が映っているの 淡々と簡単にLock on 目眩した現実の光景 ガラスのように儚く  零れたその雫を 受け止めたら どうか僕に目を向けて  Why don't you come in? こんな汚れた部屋だけど 心を研ぎ澄まして見てごらんよ どれだけの痛みを背負ってきたんだろう 君の瞳は  見つめ合った瞳には 一体何が映っているの 淡々と簡単にLock on 炙りだした真実の光景 囚われ逃げ場も無く  忌み嫌われた罪を 受け止めたら どうか僕に目を向けて  Why don't you come in? こんな汚れた部屋だけど 心を研ぎ澄まして見てごらんよ 定めを受けたその目に映り込む 僕の瞳を  さあ何処だ次の場所は 混濁と艶のパッチワーク 確かめろ鼓動 静かに澱みきったこの絶望にSurvive  時に駆られる衝動 あてもなく彷徨い続ける逃走 一体何処まで来たの?自問自答 肌に纏わりつく消えない指紋  覚束ない足取りで去った未来 全部僕のせいでしょ? ただ穿って穿って穿って穿って まだまだ喉元朦朧状態 誰の為に足宛いてんだろう 首輪も付けたままで  どうか僕に目を向けて  Why don't you come in? こんな汚れた部屋だけど 心を研ぎ澄まして見てごらんよ どれだけの痛みを背負ってきたんだろう 君の瞳は
エソラゴト宮川大聖宮川大聖宮川大聖・ケンカイヨシ宮川大聖I'm sleeping,seeding,blending,faking,taking, loving stealing ya I'm nothing,chasing,believing,touching... your mind is naked style  fallin'for your love やけに着飾ったtune 数え切れないくらいのfakeはもういらない このままで 満足なフリしてさ 「そうじゃないキミを、僕は知ってるよ?」  欺瞞を飲む。ユラユラリ 心地の嘘 ありにけり(I really kill it) 甘い蜜が手招き エゴでもなんでもどうだっていいし 「愛してる」なんてつまらない 「壊して」「連れ出して」のが本当でしょ?  現実なんて全部エソラゴト 言葉も距離も意味もない「そばにいて。」 心触れて キミを傷つけてる アイツらなんて忘れてよ  現実のほうがきっとエソラゴト 指先一つ like a magic phase 本当の体温 僕の跡をキミに残すように その耳で、瞳で、感じてよ  結く呪縛音もなく爛れた 長い長い茨に縛られたようだ 暗闇の中 感情にサヨナラ 所詮生きるなんて一人芝居  生きてるだけで「ごめんね」が溢れて なんだか消えたくなってしまうな 「もういいよ」 数え切れない記憶の中で どうしようもない僕は俯いてる  現実なんて全部エソラゴト 合わせるなんてくだらないや「ここにいて。」 心の中で叫んだ僕の声が キミに届いたら それでいい  現実のほうがきっとエソラゴト 誰にも奪われない 本当の感情 この世界で孤独に怯えた キミだって、僕だって、此処にいる  何も知らないままのキミの中 触れて探ってみる 魂のtwenty-one その指も愛しい秒針のように動く 起きながら見るまどろみの夢 ただこの瞬間に忘れたモノ 全部もうどーにかしようかと思ったって 終ワラナイ、モウ遅イ、離サナイ 「僕を知らないキミはもう戻らない」  I'm sleeping,seeding,blending,faking, taking,loving ya I'm nothing,chasing,naked style 「油断ノ先ニ或ル怨嗟ヲ愛ス」 I'm sleeping,seeding,blending,faking, taking,loving ya I'm nothing,chasing,naked style  現実なんて全部エソラゴト 言葉も距離も意味もない「そばにいて。」 心触れて キミを傷つけてる アイツらなんて忘れてよ  現実のほうがきっとエソラゴト 指先一つ like a magic phase 本当の体温 この息が途絶えても消えないように その耳に、瞳に、刻むから I'm falling for you  瞬く間に闇に囚われた キミを放つ僕がアイツの後継者になり “It's funny”「事実は小説より奇なり」しっかりつかまってろよ? 過去は'bout 2 forget見た瞬間にdelete 「ここから私の目で知るしかないみたい」 光?闇? おあそびはこれでおしまい。
セツナノウタ宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖夕景 空を裂く 風が頬を撫でる 相も変わらずに 夏に目をそらす  あれから何年経ったのだろうか 変わり映えしない景色さえ 日に焼けた僕の熱い肌を紅く染める  僕等が見てた景色は 儚い夢の続きなのか 茜色の空を仰いだ 夜空に浮かぶ光は また来る明日を彩った 夏の星座に手を伸ばせば きっといつか会える気がしたんだ とある夏の刹那の唄  いつから忘れていたんだろう 何気ない日々 今日も遅めの早起き いつもと変わらず沈む夕日に 思わず叫んだ「ふざけんな」 少し暗くなるあの時間に 君と夏の匂いがするんだ  「ガラス越しに映る世界へ 私をどうか連れていって」 あの日の君の言葉が今 僕を急かす  流れてく時の中で いつまでも手を繋いでいた この一瞬も忘れぬように 小さな手を取り僕は 振り返らずにただ歩いた 蜃気楼の先を目指して 行こう 君と 出会った あの場所まで 降りしきる雨を抜けて  溢れる君の笑顔が  泣きそうな君の声が 僕の記憶の中で巡る ずっとずっと 忘れないから  ゆっくり落ちる夕日は 僕の心を盗んだまま あの水平線に沈んだ 涙で濡れた手紙は 机の奥に仕舞ったまま ただ過ぎてく夜を数えた  僕等が見てた景色は 儚い夢の続きなのか 茜色の空を仰いだ 夜空に浮かぶ光は また来る明日を彩って 寂しそうに朝へ飲まれた ずっと 言えずに 隠した あの言葉は 今でも ああ 言えそうにないや  サヨナラ僕らの夏よ 手を振る君に背を向けては 茜色の空を仰いだ 夜空に浮かぶ光は また来る明日を彩った 夏の星座に手を伸ばせば きっといつか会える気がしたんだ とある夏の刹那の唄  僕だけの 君だけの 刹那の唄
スターランド宮川大聖宮川大聖宮川大聖宮川大聖サカイダユーキあの日星降る夜に 窓を開け宙(そら)に手を伸ばした 意味もないよ ただ感じてたいんだ あの頃に見た風景を  あの日僕の背中に 小さな翼が生えていた どんな風に羽ばたけばいいんだ オリオンまで届くかな  君が教えてくれた 星の詩(しらべ)と幾千の言葉達 雨は途切れて消えた 僕達を迎えるように  ここはスターランド 冒険に出かけよう だんだん宇宙に吸い込まれてく 手を伸ばしたら色とりどりの星に 届きそうだね スターランド夜空に羽ばたいていけ 小さな力で 僕の本当の願いを叶えてくれないか  あの日星降る夜に 星座に座って「おいでよ」と 僕に手招きをしてたのは 君なのかな?  ここはスターランド 夢から醒めた世界は 曖昧な記憶に包まれていく 僕を誘った星も滴る君よ 教えておくれ トワイライト瞼を開けたらそこは 静かな光で あの日の夜の記憶を返してくれないか  君と僕で星を紡いだ 繋いだ手もう離さないよに 時をかける おとぎ話を見てるような そんな夜だよ  君が教えてくれた 星の詩(しらべ)と幾千の言葉達 雨は途切れて消えた 僕達を迎えるように  Tonight  ここはスターランド 冒険に出かけよう だんだん宇宙に吸い込まれてく 手を伸ばしたら色とりどりの星に 届きそうだね スターランド夜空に羽ばたいていけ 小さな力で 君の本当の願いを叶えてみせるから  誰にもナイショだよ僕からプレゼント
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