あいみょん「おいしいパスタがあると聞いて」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時をGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない  余裕のある生き方がしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ  高いものに目は眩むけれど 安っぽいものを最後まで信じてみたい  余裕のある人はかっこいい でも余裕のない人生は燃える  そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を  黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を  愛は全てを解決しない 金があれば何でもできるかもしれない  余裕のある生き方がしたいしたいしたい でも鐘のなる方へは行かないぞ  そうやって自分を奮い立たせることも 負けず嫌いも生まれつき だからもっと刺激を もっと混乱を もっと人生を  黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を  優しさに惑わされてふらついたあの日を思い出す時を  あの歌に 涙流し 震えたあの日を思い出す時を
ハルノヒMILLION LYLICあいみょんMILLION LYLICあいみょんあいみょんあいみょん立崎優介・田中ユウスケ北千住駅のプラットホーム 銀色の改札 思い出話と 想い出ふかし 腰掛けたベンチで  僕らは何も見えない 未来を誓い合った  寒さにこらえた木々と猫が まるで僕らのことで 蕾を咲かせようと実を揺らしてる 素敵に笑っている  焦らないでいい いつか花束になっておくれよ  それまで待っていてね これからの展開をふたりで 飽きるまで過ごしてみるからね 最低限の愛を伝えながら  どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう  北千住駅をフワっと歩く 藍色のスカート いつになく遠く遠くに見える 加速する足音  素直じゃないと いけないような気がしたよ  優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に 掌を添えてくれるのはもう 前を歩く君じゃなきゃダメだから  どうか未来が こちらに手を振ってほしい 日々の辛さと僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている ほら もうこんなにも夕焼け いつかの灯り思い出すとき 大切に気づくのでしょう  焦らないでいい いつか花束になっておくれよ 僕らは何も見えない 未来を誓い合った  どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな? ほら もうこんなにも幸せ いつかはひとり いつかはふたり いや もっと もっと 大切を増やしていこう?  住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶 「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ
シガレットあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴあの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか  ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから  出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること  ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです  夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す  出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること  うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです  味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も  ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く
さよならの今日にPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る  恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る  明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く  涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど  残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな  吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる  切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな  切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか  伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな
朝陽GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい  「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日  傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで  ダメね こんな私ではダメね  乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ  愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね  始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い  愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも
裸の心MILLION LYLICあいみょんMILLION LYLICあいみょんあいみょんあいみょんTomi Yoいったいこのままいつまで 1人でいるつもりだろう だんだん自分を憎んだり 誰かを羨んだり  いつかいつかと 言い聞かせながら 今日まで沢山愛してきた そして今も  この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて  バイバイ愛しの思い出と 私の夢見がちな憧れ 優しくなれたよ 少しね 強くもなれたみたい  どんな未来も 受け止めてきたの 今まで沢山夜を越えた そして今も  この恋の行く先なんて 分からない 分からない ただ想いを 今、私 伝えに行くから 裸の心 受けとめて  恋なんてしなきゃよかったと あの時も あの夜も 思っていたの 今、私 また恋をしている 裸の心 震わせて  この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて 今、私 恋をしている 裸の心 抱えて
マシマロGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょんトオミヨウこんな幸せできすぎている むしろ夢であれよ、と思う 目の前にあるマシマロの丘 チョコレイトで汚したい  神様がいたんだな 冴えないこの僕の身体にも 真実はこれからだ いざゆけ!愛の中を!  心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る 走る  野暮な考え思い描くよ もはや夢に近い妄想で 眠れる美女とマシマロの丘 ある程度まで汚したい  炭酸が弾けるよ 脳みそのストローを辿って 真実はこれからだ いざゆけ!突撃だ!  なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ 泳ぐ  首筋から強く伝わる熱 すごい速さで分かる 僕ら  心地よいリズムに乗って 見たことのない大地を走る  なまぬるい空気を吸い込んで 見たことのない聖地を泳ぐ  柔らかいマシマロ頬張って 見たことのない大地を走る 走る
空の青さを知る人よPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ・美央全然好きじゃなかった ホラー映画とキャラメル味のキス 全然好きになれなかった それなのにね 今は悲鳴をあげながら 君の横顔を探している  空虚な心の落とし穴 暗すぎてなにも見えない 根拠なんて一つもないのにさ 身体が走り出してく  赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから  全然好きじゃなかった ほら、あの呼び方 漫画の主人公みたいで 全然好きになれなかったんだ それなのにね 今も似た言葉に身体が動くよ 皮肉な思い出なのさ  何回も右往左往してみても 暗すぎて何も見えない そうかい まだ隠れているのかい 飛び出しておいで メモリー  高く掲げた掌 届く気がしたんだ確かに 回り出す 襲いかかる 悪魔の顔をした奴らが 会いたい人に会えない そんな悪夢を 雲に変えて 食べてやるよ 悲しくなるから  いつも いつも いつも いつも 君が 君が 君が 君が 最初に いなくなってしまう なんで なんで なんで なんで 僕に 僕に 僕に 僕に さよならも言わずに 空になったの?  赤く染まった空から 溢れ出すシャワーに打たれて 流れ出す 浮かび上がる 一番弱い自分の影 青く滲んだ思い出隠せないのは もう一度同じ日々を 求めているから  君が知っている 空の青さを知りたいから 追いかけている 追いかけている 届け
真夏の夜の匂いがするGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人?  真夏の夜の匂いがする 私には分かる危険な香り いろいろな問題も溢れ出す 今夜も帰路にて頭を冷やす  もっと自由に グラスを片手に 人生を謳歌 人生を歌おうか 「そんなことできたらなぁ」  真夏の夜の匂いがする 偉そうに睨む魔物がいる 有耶無耶な地図で惑わされる 迷子の迷子の子猫になる  ああ 気づけばほら 踊らされる クセになってる 抜け出せない  天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金も この人生も  根拠のない台詞に騙されたら最期 最高の財宝がきっとここにあるはず フラつく脚が不思議とお菓子な家へ 快楽へと ご苦楽へと 吸い込まれていく  ああ 気づけばほら 脳味噌の中に溶けていく いとおかし  天才か?真逆か? 分からない未知の人 ふざけんな もうどうしよう 完璧な答えが出ないまま行くんだろう 愛の価値もこの人間も  かと言って裏切れなかったんだ 可も不可もなくここに立った 真夏の夜の匂いが誘った私の身体 「いらっしゃい」 ほらまた聞こえた  真夏の夜の匂いがする 絵の具のソレと同じ香り さまざまな色恋も踊り出す 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人? 今夜は私もその一人?  天国か 地獄か 分からない道を行こう 振り切って進んで行こう 簡単じゃないからハマっていくんだろう 恋も金もこの人生も
ポプリの葉あいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です  普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな  馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった  結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます  ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために  ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ  涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る
チカあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん近藤隆史・田中ユウスケA.P.C. の黒い財布 なくしてしまって海へダイブ 嘘を見破ってよダーリン 現実逃避の小旅行  のぞいて心の奥の内部 たぶん汚れてるかもねだいぶ 嘘を見破ってよダーリン このままじゃ私  きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。  退屈だこんなライフ 胸にしまい込んでいるナイフ だから嫌われるのわかってる 知ってる レッテル 貼られてる  ああ 私こんなはずじゃなかった 「幸せになる」少女の頃の夢  A.P.C. の黒い財布 なくしてしまった事は本当 でも嘘を見破ってよダーリン 平気な涙なんてない だから  きっとすぐ帰れない あなたの為にもう尽くせないわ 笑って見過ごした あなたのせいだわ もしも 2人の最後が今日だとしたなら あと少しほんの少しだけ 求めていて欲しかった、な。  女は別れが近づくほど 可愛くなって綺麗になるの だから今のうちに会っておいてよ メモ書きは残しておいたでしょ  後ろ髪を引かれる思いで 2人がまた惹きあったのなら 「幸せになる」少女の頃の夢を あなたに叶えて欲しい
そんな風に生きているあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん會田茂一その気になれば私だって 不幸みたいな顔はできる それでよければいつだって いつだってそうしてみせるわ  そんなことで救われるなら 早いことプライドも捨てた それでよければいつだって いつだって  どん底に落ちた女のふりして 適当に頭を撫でられ 食べていく  そんな可愛そうな目で 私を見ないでいて 生きてゆく術は人それぞれ だから 私はいつも風まかせ そんな風に生きてる 私はいつも運まかせ そんな風に生きてる そんな風に乗ってる そんな風に生きてく
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