GAO「ガオ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩みは のろまな ほうがいいGAOGAOGAO南木直樹考え込んだ頭の中で 言葉が凍りついてる 走りすぎる自分の影が 自分を追い越して行く  張り詰めた 心の奥が 破裂しちゃうまえに 吸い込んだ 息を吐き出して いさぎよく 立ち止まれ!  本当の僕が大好きさ もう一度 はじめから 疲れた心は脱ぎ捨てて もう一度 はじめよう  この頃は やたらすれ違いばかりで 君に逢えないし 電話の声は 何か誤解してるよ すぐ ケンカになるし  こわばった 二人の仲が ヒビ割れ起こしそう あの頃が とても懐かしい 今すぐ逢いに 行かなくちゃ  本当に君が大好きさ もう一度 はじめから いつでも素直が大切さ もう一度 はじめよう  自分に 耳を澄ませよう 心から 大好きな あなたに 耳を澄ませよう 昨日より 大好きな みんなに 耳を澄ませよう ちがう夢を 聞かせて  本当の僕が大好きさ もう一度 はじめよう 疲れた心は脱ぎ捨てて もう一度 はじめよう  本当に君が大好きさ もう一度 はじめよう いつでも素直が大切さ もう一度 はじめよう  本当に君が大好きさ もう一度 はじめよう
生まれたての明日~光をあびて~GAOGAOGAO南木直樹小さな君の先指 つぶらな目の輝き 何を探しにゆくのか 何を見つけるのだろう  世界中の愛が 君を腕に抱えて 時の扉開けた そこから、君が始まる  何度でも繰り返し呼ぼう 生まれたての名前 透きとおる朝の風の中 目覚める君 いま、光をあびて 愛しさがほほえむ  はじめて触れたときめき 胸の奥の囁き この世にたった一つの 君の声で唄おう  何も知らないことに ある日君は気づいて 心の扉開ける どしゃ降りの闇の中を  どこまでも続く道がある 生まれたての明日 夢はいつか 君のまわりに咲く のぞむ色で いま、光をさがし 心は歩きはじめる  どこまでも続く道がある 生まれたての明日 またひとつ 膨らむ想いの 花を咲かせ いま、光をあびて 昨日の君がほほえむ  何度でも 何度でも呼ぼう 生まれたての名前 透きとおる時の風の中で 目覚める君 いま、光をあびて 愛しさがほほえむ いま、光の中で 明日の君がほほえむ
「月」に吠える朝GAOGAOGAKOガエル玉置浩二今泉洋すきと(1)った 嫌いだけど うまく(2)げた 嘘つきになって やって(3)た‥イイカゲンニ‥  今日で(4)っ日 愛しあった ほんとに(5)華 ぜいたくだった もうカエ(6)っか‥イイカゲンニ‥  今に来るよ 来るよ 来るよ 夜が来るよ 壊れていくよ 引っ越さないと 迎えに来るぞ 「月」に吠える朝が  誰に(7)った 災難ベル 誰と(8)った 手続き関係 誰が(9)った イイカゲンヲ‥  からだ(10)で しらばくれて どっちが(11)って 責めたてられて ココロ(12)わって イイカゲン イイカゲンヲ イイカゲン イイカゲンヲ つづけて  きっと来るよ すぐに来るよ 来るよ 来るよ 笑いながら来るよ ずっと ずっと 狙われてるよ 君に 僕は 疑われてもいるよ 来たぞ 来たぞ‥もっと「愛し合わなきゃ」 「引っ越せないぞ」 「月」に吠える朝が‥嘘で満ちる前に  今に来るよ 来るよ 来るよ らららららら きっと来るよ すぐに来るよ らららららら らららららららら
クリスマスの贈りものGAOGAOGAO階一喜君のために 花を摘んであげるなら 崖のうえに咲いた 虹の色の花がいい  I don't know いまの I don't know ぼくに I don't know なにが I don't know できる?  愛はいつも 届けられると信じてた 子供のころの クリスマスの夜のように  神様が翼を くれたなら 今すぐに 飛びたてるさ  いつも 同じ 夢を みてる ぼくに 何が 君に できるだろう? I don't know だれか I don't know おしえて  神様が翼を くれたのさ この勇気 Wow Oh…  雪の夜を 風の中を 町を抜けて 僕は走るのさ 君に愛を 届ける ために  降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中 降り積もる雪の中… 
LOVEGAOGAOGAO階一喜ジェフ・ボバまるで初めての君と会った気がする 微笑みのままの涙がとてもきれいで 数えようのない偶然の出来事は 愛しい人のもとへ続いてた  愛を鳴らす 鐘の音の中で 静かな約束を 君と 指に 飾る  ほんのささいなことで 君を悲しませた 消えそうな夢の灯りを 二人 みつめて 失くしかけて よけいに深まる想い そんな愚かさに 愛は照らされて  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む どんなに色を変えても この喜びを抱いて  誕生日に いつか くれたギターで やっと ふさわしい 歌を届けよう  愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む 忘れない 悲しみも 輝きも 重ねた 唇に つたう 涙の味  波のように 囁(ささや)きを繰り返し 長い坂を上り 光に腕を伸ばす 愛は偶然に 気がつけば目の前に 時の中で求め 今も 胸に 刻む
Oh! Baby....GAOGAOGAO神郡健困るよ、こんな場所で 急に泣き出されちゃ 地下道 しかもラッシュアワー まったく何考えてるのさ よくある こんな光景 まさかこの俺が演じるなんて 泣いてる 君より100倍も 俺はウロウロうろたえてぇ  凍りつくような 背筋の奥で 人の視線気にしてる 自分が情けないぜ  なんとか 泣きやんだ君の お次は得意のダンマリ作戦 黙って ただ睨みつけるなんて 怖いよ! 何でもするから許してよ これ以上 そんな調子なら 張り倒してやろーか! マ、とにかく 場所うつそーぜ 君はテコでもうごかなーい oh-no!  パニクった頭を 叩いてみても クェッションマークお手上げだ 絶体絶命助けてよ! baby!!  恋は摩訶不思議だ気をつけなよ 予告もなく泣きを見るもんだぜ パパやママもばーちゃんも教えちゃくれない でもピンチは乗り越えるためにある  放心状態で 抱きしめた君と 人波の中踊ろう 二人だけのチークダンス oh-baby!  恋は摩訶不思議だ気をつけなよ こんなはずじゃないこと山盛りだぜ パパやママもじーちゃんも教えちゃくれない カッコつけてるだけじゃ始まらない  恋は摩訶不思議だ楽しみなよ ごちそうをつくるように味わいなよ パパとママのケンカも参考にして 味付けはご自由に baby! baby! baby!  恋は摩訶不思議だ楽しみなよ アラジンの魔法も三つまでだゼ パパやママもばーちゃんも教えちゃくれない だって、恋の味を知れば 病み付きになって  方程式も覚えられない…
ブルーGAOGAOGAO海福知弘昨日までは知らぬひと 名前呼ぶ声が どこか照れてる 出会いのときの中で 揺れる二人 細い指先 少し震え 戸惑う Ah-  むせる花の香りに 包まれて 夢と現実の狭間に 浮かんでる  昨日までを消した夏 安らかな君 乱したくない 目を閉じたままで聞いた 君の鼓動に やり切れぬジェラシーだけが 胸を締めつける  夏の白い陽差しに 照らされて 透けるようなうなじに 口づける 甘い花の香りと 君の声 夢と現実の狭間を 泳いでた
パプオの孤島GAOGAOGAO階一喜パプオの木にのぼって眺めた夕日 永遠のままで終わるはずの恋を oh- あの人と  鳥の声が二人の目覚し 夜明け前 愛をかさねて 光る海を抱きあって泳ぐ 朝焼けに 染まる素肌で  このまま ずっと二人で 波の かなたに 流されたい  誰もいない島が 時を止めて 永遠のままで終わるはずの恋に oh- とじこめた あの人と  雲の影が 背中を過ぎて行く 熱い砂に からだを横たえ 耳に触れる ささやきのたびに 原色の愛でわきたつ  あなたが 先に 夢から さめて 姿を 消しても‥いい  誰もいない島で 二人求めた 永遠のままで終わる 夏の中で あの日と あの人 あの日の人 一枚の 絵の中 記憶の 絵の中 一枚の 絵の中 きえない 絵の中 記憶の 絵の中 絵の中
夢に架ける橋GAOGAOGAO神郡健昔はこの部屋が 今よりやけに広く見えた 机の落書きを 見るたび あいつ思い出す  あの ガラスのように 澄んだ瞳で 地図を広げて 国を数えた まだ見ぬ未来を探して  いつもそばに 君のこと感じている 夢に架ける橋をつくろう 僕と fu-  何でも話せたよ 好きな人や秘密のコト 言葉だけじゃなくて わかりあえたあの頃  あいつといつか もう一度出会い 話してみたい これからの旅 未来はどこへ行きたいか  いつもそばに 僕のことを感じてくれ 夢に架ける橋をつくろう 君と fu-  いつもそばに 君のこと感じている 夢に架ける橋をつくろう 僕と fu-
KISSKISSKISS!GAOGAOGAO神郡健駅前からそっと君をつけて 出会いのきっかけを ずっと探している 名前すらわからずに 好きになってしまった こんなことしてたんじゃ ただの変な奴だな  君を抜ける風にも 心は嫉妬しちゃうよ 恋の想い飛ばして 長い髪に そっと触れた  kiss kiss kiss kiss! 誰も知らない kiss kiss kiss kiss kiss! 突然、犬にほえられて ビックリ 駆け出した  あまりの間抜けさに 振り向いた君が笑う 「いい天気だね、コンチハ!」これぞ願ってもないチャンス 「エーと、この辺にチッチャイ頃 住んでたんだよ」なんて 口は勝手に動くけど 心臓とび出しそう  たぶん君とどこかで 出会った気がするよ 子供の頃じゃないかな? そうだきっと! きっとそうさ  kiss kiss kiss kiss! 恋の天使が kiss kiss kiss kiss kiss! かなり君と運命的な予感 運・命・的!  kiss kiss kiss kiss! 今はまだ夢の kiss kiss kiss kiss kiss! かなり君と運命的な予感 kiss kiss kiss kiss! 恋の天使が kiss kiss kiss kiss kiss! かなり君と運命的な予感 運命的な予感 何とかしなくちゃ まぼろしの kiss!
夜を越えてGAOGAOGAO階一喜どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える  昨日まで愛したこの星が 荒れ果てた町に変わって行く 夕日の赤が まるで炎のよう 心まで焼き尽くす  そして子供たちは唄っている 無表情な瞳で ただ愛が欲しいだけと  どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える どんなに深くても  昨日まで信じたこと全部忘れそう 曇り空の下 心の奥が どんどん乾いてく 色のない山のように  だけど今も風は唄っている カタチあるものがすべてじゃない その愛で満たしておくれ  どんなに急いでも たどり着けない明日が来る 耳をすますのさ 星の瞬きが 語りかける言葉に どんなに急いでも  ゆりかごの大地に 体をなげだして あなたの鼓動に 顔をうづめて 静かに眠りたい  どんなに遠くても たどりつきたい夜明けがある 夢を描くのさ 手と手を放さずに 君となら夜を越える  どんなに急いでも たどり着けない明日が来る 耳をすますのさ 星の瞬きが 語りかける言葉に どんなに急いでも  どんなに遠くても ララララ… どんなに遠くても ララララ… どんなに遠くても ララララ…  どんなに急いでも 時間が僕らを越える どんなに遠くても 君を迎えに行こう 輝きをなくす前に いま、愛で満たしてあげる
夢のひとGAOGAOGAO財津和夫今泉洋消えない恋の 足音は 寒い朝に いつもよみがえる 落ち葉の道を 踏みしめて 僕の心に 近づいて来る 目を閉じて はかない夢 君がドアを開けるのさ  きみの素肌 腕のなかに 抱き寄せて 細い指先を息で暖める 冬の朝の 澄んだ日差し つつまれて とてもやすらかで言葉にならない  消えない恋の 面影は 美しすぎて 胸を締めつける どれほど君を憎んでも 優しさだけが 心につもる 川のほとり 過ぎた日の 君が振り向くようで  吐息色の 花の吹雪 舞い降りた 香る君の髪 息が止まるほど 光る水面 白い頬に 揺らめいて とても清らかで言葉にならない 茜色の空と雲が切なくて くちづけたときの やわらかな思い  もう一度だけ この胸に君を 抱きしめる ことが できたなら…
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