トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] -Dedicated to Kyohei Tsutsumi」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

くれないホテル

虹色のファンタジー

真夏の出来事

ラブ・ミー・テンダー松本伊代松本伊代湯川れい子筒美京平(ラブ・ミー・テンダー ラブ・ミー・テンダー)  鏡の向こうはいつも 不思議な世界ね のぞき込むたびに 私が変る 恋をしているから  お願い (ラブ・ミー・テンダー) こんな気持ち (ラブ・ミー・テンダー) 彼のもとに (ラブ・ミー・テンダー) プリーズ 伝えてね どうして (ラブ・ミー・テンダー) 女の子は (ラブ・ミー・テンダー) 涙ぐむの (ラブ・ミー・テンダー) ねえ 恋するの ティーチ・ミー・ホワイ  (ラブ・ミー・テンダー ラブ・ミー・テンダー)  溜息つくたび 胸がふくらんでゆくわ 水玉模様の ドレスを着たら 夢がはじけそうよ  お願い (ラブ・ミー・テンダー) こんな気持ち (ラブ・ミー・テンダー) 彼のもとに (ラブ・ミー・テンダー) プリーズ 伝えてね どうして (ラブ・ミー・テンダー) 春の風は (ラブ・ミー・テンダー) 気まぐれなの (ラブ・ミー・テンダー) ねえ 逢えないの ティーチ・ミー・ホワイ  恋と涙は とても仲良しなの 止めて欲しくても フォー・ユー 止まらないのよ 今は  ねえ (ラブ・ミー・テンダー) こんな気持ち (ラブ・ミー・テンダー) 彼のもとに (ラブ・ミー・テンダー) プリーズ 伝えてね どうして (ラブ・ミー・テンダー) 春が来れば (ラブ・ミー・テンダー) 花が咲くの (ラブ・ミー・テンダー) ねえ 恋するの ティーチ・ミー・ホワイ

あなたがいたから僕がいた

ビリーヴ松本伊代松本伊代売野雅勇筒美京平見えない絆(きずな)を 確かめたいから 誰も多分 傷つけ合うの  臆病すぎて 優しくなれない 人は哀しい生きものなんだね  生き急ぐたび 閉じゆく心 抱きしめてくれた あなたの涙 懐しいほど あったかいな  Believe Believe Believe もう一度 信じたい愛したい やり直したい Believe Believe Believe あなたと 優しさから もう一度… Believe  心の傷口 静かに口づけ 「平気さ…」と あなたが微笑(わら)う  夕映えの空が あんなに綺麗(きれい)と 忘れていたわ今日までずっと  胸はガラスの 青いオルゴール 閉ざしたままでは 夢が見れない 誰にも愛 響かないわ  Believe Believe Believe もう一度 信じたい愛したい やり直したい Believe Believe Believe あなたと 優しさから もう一度… Believe  Believe Believe Believe もう一度 信じたい愛したい やり直したい Believe Believe Believe あなたと 優しさから もう一度… Believe

シンデレラ・ハネムーン

ポニーテイルは結ばない松本伊代松本伊代売野雅勇筒美京平終りかけた夏の渚クルマ止めて ひとりぼっちのラストダンスね ラジオであの日の歌 切なくて泣いたの  壁に背中そっと預けて 踊るあなたずっと見ていた キャンドルが消えた時 二人の八月終り告げたわ  悲しすぎるね あなたの好きだった ポニーテイル もう結べない 都会(まち)へ帰ったら この長い髪切るから  頬にかかる涙小指で はじいて名前をまた つぶやけば潮騒  髪のリボンあなたの息が 今も揺らすあの日のように 陽に灼けた肩抱かれ 踊ったバラード忘れられない  悲しすぎるね 裸足で恋をした ポニーテイル もう結べない 夏の後姿は淋しさが似合うわ 西風が吹く都会(まち)で長い髪切るから
イエスタデイ・ワンス・モア松本伊代松本伊代湯川れい子筒美京平船山基紀想い出キラキラ 大切なメモリー セピア色の写真 秘密のアルバムに なぜか悲しみは 団体旅行で 次から次へと仲間 意地悪するのは なぜ?  誰かを傷つけ傷ついて いつか微笑む 花のようになる  星くず浮かべた モルディブの海で あなたに抱かれて私 人魚になる夢を見る  キッチンのラジオ 日曜日の朝 カーペンターズを聴くと ママを想い出すわ そうよ あの頃は 熱病みたいに 恋愛ごっこの海で 溺れて泣いたの だれ?  本気で愛して愛されて その人ひとりを 信じ生きて行く  真っ赤なフリルの スカートを穿いて もいちど2人だけで チークダンス踊るのよ  本気で愛して愛されて その人ひとりを 信じ生きて行く  星くず浮かべた モルディブの海で あなたに抱かれて私 人魚になる夢を見る  真っ赤なフリルの スカートを穿いて もいちど2人だけで チークダンス踊りたい
センチメンタル・ジャーニーGOLD LYLIC松本伊代GOLD LYLIC松本伊代湯川れい子筒美京平読み捨てられる 雑誌のように 私のページが めくれるたびに 放り出されて しまうのかしら それが知りたくて とても あなたの瞳の奥に旅してく わたしなの センチメンタル・ジャーニー つぼみのままで 夢を見ていたい 影絵のように美しい 物語だけ見てたいわ 伊代はまだ 16だから 何かにさそわれて あなたに さらわれて センチメンタル・ジャーニー  見知らぬ国の 謎の湖 のぞき見たくなる 不思議な気持 自分でさえも こわいほどなの 咲かせた恋なら ずっと 大事にしていて貰えるのかしら わからないセンチメンタル・ジャーニー 扉の前で ためらいながらも 背中をそっと押されたい 見ないふりして 許してね 伊代はまだ 16だから 何かにさそわれて あなたに さらわれて 何かにさそわれて あなたに さらわれて センチメンタル・ジャーニー
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