SINGER SONGER「20周年リクエストベスト+レアトラックス」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
初花凛々GOLD LYLICSINGER SONGERGOLD LYLICSINGER SONGERCoccoCoccoSINGER SONGER地団駄 踏んで だだを捏ねた 謝り方は 知ってる だけど知らない ステップも何も 明日の あなたの行方も さよなら いくつ集めて 遠い でも きらり 会いたいなぁ  ハロー ハロー… この両の手 ハロー ハロー… 遥か 行くよ  まだらな記憶 棚に上げて 無差別級に 祈った 暗い夜にも 悲しい朝も 世界の どこかで消えてく このまま 吹いて吹かれて 笑い 泣き 眠る 届くかなぁ  ハロー ハロー… 百色(ももいろ)の歌 ハロー ハロー… 花が咲いて  ハロー ハロー… この両の手 ハロー ハロー… 遥か 行くよ  ハロー ハロー… 百色(ももいろ)の歌 ハロー ハロー… 花が咲いて  ずっと… ハロー
ダンスホールCoccoCocco尾崎豊尾崎豊安いダンスホールは たくさんの人だかり 陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた ギュウギュウづめのダンスホール しゃれた小さなステップ はしゃいで踊りつづけてる おまえを見つけた  子猫のような奴で なまいきな奴 小粋なドラ猫ってとこだよ おまえはずっと踊ったね  気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで火をつける 気のきいた 流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さく うなづいた 次の水割り手にして 訳もないのに 乾杯 こんなものよと 微笑んだのは たしかに つくり笑いさ  少し酔ったおまえは 考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ 決して目覚めたくないんだろう  あたい グレはじめたのは ほんの些細なことなの 彼がいかれていたし でも本当は あたいの性分ね 学校はやめたわ 今は働いてるわ 長いスカートひきずってた のんびり気分じゃないわね 少し酔ったみたいね しゃべり過ぎてしまったわ  けど 金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ  夕べの 口説き文句も忘れちまって 今夜もさがしに行くのかい 寂しい影 落しながら  あくせくする毎日に 疲れたんだね 俺の胸で眠るがいい そうさおまえは孤独なダンサー
渚のバルコニーCoccoCocco松本隆呉田軽穂tasuku渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね 呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで 待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  海沿いのカーヴで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル 心に響いてる  I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密
オジー自慢のオリオンビールCoccoCoccoBEGINBEGINTetsushi Hiroyama島とつくものなんでも好きで 酒に マースー ぞうりまで かりゆしウェアーでまーかいが オバーが夕飯炊いてるさ  今日は那覇市のビアガーデンへ 野球応援 甲子園 明日は準々決勝ど 夜から応援しておくさ  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  どんな映画を見に行くよりも オジーと飲んで話したい 不景気続きでちゃーならん 内地で仕事を探そうかね  金がないなら海にが行くさ 魚があれば生きられる なんくるないさ やってみれ 働くからこそ休まれる  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール オジー自慢のオリオンビール  戦後復帰を迎えた頃は みんなおんなじ夢を見た 夢は色々ある方が良い 夢の数だけあっり乾杯  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ ワッター自慢のオリオンビール ワッター自慢のオリオンビール  ワッター自慢のオリオンビール  新築祝いであっり乾杯 入学祝いであっり乾杯 卒業祝いであっり乾杯 にーびちさびたんあっり乾杯 オジーと一緒にあっり乾杯
セレストブルーCoccoCoccoこっここっこ愁いを解いて 神様とやら わたしに光を 光を 願いを唱え 天を仰いで あなたに見せよう  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  美しい花 手向けるならば どれぐらい集めよう 集めよう 鳥なら空を 人魚は足を 心は体を繋ぎ留めようと泣く 力無い腕で そうだ  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うから  笑ってくれますよう まるで小さな歌を 放つよ 両の手に抱えた 魔法がぐるぐる 暴れだす その腕に託した 想いがキラキラ 空駆ける  この空が呑み込んだ 全てをいつかは 愛せると 雲の波 青と 青を継いで 行けたら 叶うから
ひよこぶたのテーマPART2。CoccoCoccoこっここっこひよこぶた おはよう そらは もう おめざめ ハートがたの くもが キラキラ キラキラ キラキラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ あ~あ なんて かわいいが いっぱい キラキラ キラキラ  ひよこぶた スマイル ドキドキするのが すき みりょくてきな おしり フリフリ フリフリ フリフリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリ あ~あ なんて かわいいが いっぱい フリフリ フリフリン  ひよこぶた なかよし てをつないで いこう すてきな おまじない ピカピカ ピカピカ ピカピカピカ ピカピカ ピカピカ ピカピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカ ピカピカピカ あ~あ なんて かわいいが いっぱい ピカピカピカピカピカ
箱舟CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨あなたに全部 あげたかったな 初めて見た空に 浮かんでいた雲も あなたに全部 あげたかったな 初めて開いた 脚の震えも  今 繋がっていく 途切れ途切れに 置いてきた季節が  やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  いつか必ず 見るといいよ 流れる水に 埋もれない力を 手を伸ばしたら 確かに触わって 美しい雨を 強い祈りを  立ち上がる時には 許しを乞わないで もう いいんだからね  やさしい虹が架かる 消せない罪を乗せ さぁ あの川を進むよ そして 目の前に 見えるものは  やさしい やさしい橋を架ける 光を散りばめて あぁ 愚かだと 笑って でも ここに居て 何も言わないで  ららららら… ららららら… ららららら… ららららら…
手の鳴るほうへCoccoCoccoCoccoCocco根岸孝旨愛は あなたのため 鳥は ひとつ歌う  ゆるり ほどいたなら 今夜 時は満ちてく  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  あなたに会える 夢を見た あなたに届く 気がした 独り挑む 海原に 光射す日が 来なくとも  遠く 遠く ぼくらは行くよ 近く 近く 呼び合いながら  空は灰に青く 過ぎた嵐のあと  触れることは無くて 拒むことも無くて  よいし よいし 泣くなよ 手の鳴るほうへ  春の憂鬱に 悦びを 夏のにおいに 刹那色 木枯しに舞う 冬の声 季節はずれに咲いた花  鳥は いつか 旅路の果てに 愛しい手の 手の鳴るほうへ
愛についてCoccoCoccoCoccoCocco大体 痛いから いつも 最初から こんなに酷い夜も 始めから  届かないからこその想いだと それでも行くと だからこそ行くのだと  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  どんなにイバラ這う道も この足で 返り血 浴びて 尚も 切りつけて  失うものなどない体だと 怖くはないと 震える手 翳した  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  愛について  叫ばずにいられない心だろ? それでも手を当てたら 泣いてるだろ?  もう 泣くな 知るんだ もう 行くな 知るんだ  白雲ぬ如 翔び渡てみ欲さ やしがよコッコイ 白骨になやい 白浜ぬ砂  もう時は来たんだ  愛について
風化風葬CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨崩れ堕ちるあなたに 最後の接吻をあげる  すがりついた昨日を 振り払って私は星を辿る  行かないでって言って 離さないと言って 救いを求めて 膝をついて呼んで  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  でも 大丈夫 あなたはすぐに わたしを忘れるから  花を摘んで下さい きれいな花を贈ってね  朽ちて傷む言葉と 冷めていくあなたを見届けるため  永遠だと言って 愛してるって言って 枯れていく夢を 腕に抱いて感じて  壊れてしまうのは何故なの なんて 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 わたしはきっと あなたを忘れるから  …忘れるかな?  行かないでって言って その声で言って 後ろ髪引いて 無理にでも抱いて  悲しみ愛より深いのは だあれ? 生まれ来る風に吹かれ 泣いて  壊れてしまうのは何故? 今は動けない足で いつか  でも大丈夫 あなたはもう わたしを忘れるから  …忘れたかな?
東京ドリームCoccoCoccoCoccoCocco斎藤有太どうして どうして 何で何でばっか 尖って どうにもこうにも 灰色  窓を開けて 候(そうろ)う でたらめ風でも 肺に旨しとな  青葉に やらかい 荒野には厳しい なんて  鈴生りに揺らせ のばら  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  ひばり歌う 青空 赤いネオンも ハイにきています  故郷は どしゃ降り 僕だけが斜めに キメて  干支を一二三 ただ君に  あーあ 何てこった  雨はこんなふうに降るの? 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの? 始まりだとも言うんだろ  あーあ 何てこった  会いたいんだ  雨はこんなふうに降るの 藍は絹に水玉 愛はこんなふうに終るの 始まりだと云った お前  鳴らせ  どのはなみても きれいだな
絹ずれ~島言葉~CoccoCoccoCoccoCoccoCocco・堀江博久鳥(とうィ) ぬ 落(う)ちたん 我身(わみ) ぬ 仕業(しわざ)  夢(いみ)ゅ 見(ん)ちゃ しが 貴方(さとぅ) が 住(す)み馴(なちゃ)る 御側(うすば) 御声(みきぃ)ぬ 面影(うむかじ) が やたら  くぬ腕握(うでィにじ)たしや 誰(たあ)やたが 何時(いち)からが 今欲(なまふー)さしぇ 何故(ぬんち)やがや 何時(いち)からが 何時(いち)からがやたら  独身(どぅちゅい) 行(い)ちゅしん 他所(ゆす) とぅ 供(とぅむ)に  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かし) 泣(な)ちゅさ  天眺(てィんなが)みりば 海(うみ) ぬ 彼方(あがた)  此処(くま) や 違(あ)らん 他所(ゆす) 探(とぅ)めてぃ 行(い)かな 母親(ファファうや) ぬ 着物(ちん) ぬ 踊(うど)い 桜色(サクラいる)  想(う)み忍(し)ぬぶしや 我儘(ジママ)どぅ やしが 美(ちゅら)さ あむぬ 手(てィ)ぬ内抱(うちだ)きば 罪(ちみ)が作(ちゅ)くいら 不情(ふじょう)やあらに  独身(どうちゅい) 泣(な)ちゅし 今度(くんどぅ) びけい  昔話(んかしばなし) 捨(し)てぃてぃ 行(い)かな  昔話(んかしばなし) ぬ 数(かじ) 愛(かな)さ
藍に深し (from 「きらきら Live Tour 2007/2008 ~Fainal at 武道館 2days~」)CoccoCoccoCoccoCocco長田進時を待った 声を殺して あなたの行手に 何があろうと  雲は流れ 空は晴れた ぶちまけられた未来に 見た夢  駆け出すための足 欲しがって 泣いたこと あきらめない 止まらない 手を伸ばして  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  側にあった その横顔 今はただ背中に この手を握る  会いたくて泣いたこと 会えなくて知ったこと 願い叶う術もなく 朝になれど  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい キスをしよう  笑ってて 離れても つないでね 手の平に  生きてみよう 生きて行こう あなたを包む全てが  愛に似て愛し 恋により恋しい 藍染めの花ごろも 髪飾り柔く 壊れてしまいそうで  もっと もっと やさしい  愛だから 何だ? 恋だから そうだ 会いたいよ この空に キスをしよう
Heaven's hell~Tokyo solo recording version~CoccoCoccoこっここっこ今 やっと 首に手を掛け やさしい話 手繰(たぐ)ろうと  そう あれは 終末の鐘 鳴らせ どうせ 聞こえない  あなたが あきらめた海には そっと星が降って 私が呼ぶ雨に 濡れても  まだ歌ってるよ  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  立ち入るな 風の住む丘 虹に架(か)けた 無理な乞(こ)い  この空に 犇(ひし)めく罪を 鳴らせ 落とせ 穴だらけ  例えば 其の手を振り招き 側に居てほしいと それでも 大丈夫だなんて  くり返すだけで  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めて  あぁ 会いたいな 本当だよ 届くかな キスを込めて  あぁ 薙(な)ぎ倒し 踏みつけて 楽園に キスを込めて
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