りぶ「Riboot」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヨンジュウナナりぶりぶみきとPみきとP少女の声が 自分の名を呼んでる 夢をみていた 覚めること無い夢を 涙の数が人を強くする なんて それは逆でしょ 挫けそうになる 「助けて」  夜中の公園 120円のひととき そわそわしてる もうこれ癖になってる メイク落とした 顔が本当の自分 気づかれないように 気づいて欲しかった  許される事が出来たなら もう一度あの人に会いたい 一番星になればちゃんと 君は気づいてくれますか  笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 今の自分を叱って欲しい  自覚しなくちゃ これは“お仕事”なんだと おもしろいかな 自分に向いてるかな 背中に背負った 純白の翼は あの頃とは違う ただの衣装だった  すべて鵜呑みにしそうな夜 もう一度あなたに逢えたなら 闇に怯えた子供のように 君に隠れてもいいですか  歌って 歌って 胸が苦しくなるまで もう二度と期待を裏切らないで 君が君が そばにいてくれたら 黙って 抱きしめて欲しい  群衆の中でみつけた 覚めない夢の原因を こんなところで会うなんて どんな顔すればいいの 握ったその手 わずかに震えてた これで終わりって 言わないで いかないで もう  ほらねやっぱり 胸が苦しくなったよ 想いが暴れて押し潰されそうだ もう二度と 過去は取り戻せない わかってる  さあ 笑って 笑って 頬が痛くなるまで あの日見てた夢を裏切らないで 君が 君が 今でも好きだよ 例えどんな未来が ふたりを切り裂いても  「大丈夫」
聖槍爆裂ボーイりぶりぶれるりり・大柴広己(もじゃ)れるりり・大柴広己(もじゃ)なんていうか大きな声で言うことではないかもしれませんが 男女に備わった あれとそれって 正と乱とのいわば あれとそれ そんなこんなで起こる happening あっというまに僕の ending あやまって 悩んで 困ってしまって どうしよって なにもできない 無情  0.02mmの壁がすげーもどかしくなって 真っ赤な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming. You're coming.  待って これって僕のせい? 生でいいよって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって シンピョウセイ欠けるもんだって しっかり刻まれた十字架に はりつけられた僕は切り捨てに なったって 無理って わかっているって どうしよって なにもできない  0.02mm の壁がすげー悩ましくなって 真っ青な my sunshine すぐに入れたくなるのは 僕の性 大丈夫とか そんな気分で 甲斐性もない こんな身分で 泣いたって 怒ったって 後の祭り  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.  遠い夏の思い出 君の長い髪が揺れる  待って これって僕のせい? 中に出してって言った君のせい? そして 5分で終わるテストって 絶対的二元論だって 十月十日ばかりの運命を 支配している僕は神様に なれないって 無理って わかっていて 結局何も解決してない  0.02mm の壁がすげーもどかしくなって 真っ白な my sunshine すぐに入れたくなるのは 君の性 いいじゃーんとか そんな気分で迎えた君と僕 そんなヘブンで あ、しまったって思ったって もう遅い  Upside inside out. I defend you. 甘噛み you の髪 いっさいがっさいは 愛で返事 I'm coming.You're coming.  Maximum insert なう。 Are you ready? 愛撫ハニー 指噛み 聖槍爆裂ボーイ 愛が feeling. I've honey. You be coming.
しわりぶりぶbuzzGbuzzG愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣き出されても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう? だからもう一回誓わせてよ  Remember... とうとう僕の最期の日に隣でしわくちゃな君が 子供みたいに涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る君は今までで一番綺麗だった 「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた

ロベリア / Lobelia

スタートアウト・リピートショーりぶりぶりぶ・TOKOTOKOTOKOTOKO生活のリズムビート 繰り返すたびモタりだして 体調に至ってはそれほど、まあ、悪くないかな  軋轢の隙間を縫うように泳いで今日も 白昼の街路上 人波に溺れてる  いっぱしに夢は見る 為す術は特になく 頭で分かってしまって余計にもうなんだか あぁそうだ 僕は自分が嫌んなって Ah  君が人を愛しく思えるくらいに 日々を照らしてみたいんだよ そっと一つ一つを重ねていくことで 息を確かめているんだ しょうがないだろう  始まりのステップが机の上でだけ空回り まだ踏み出せないでいるんだろう?  期待と不安に揺れながら 急いでさあ、歩こう  凡才に朝はなく 為す術は僕になく それなのに世界を渡っていくんなら 「愛してるよ」だって 気軽に言えないとさ  君がひとり、陰で泣いている時にも 僕はいないけど 人ひとり、信じることが出来たら なにか変えられるのかな  きっと人を愛しく思えるくらいに 日々は照らしていけるんだよ その一つ一つを重ねることで 息を確かめているんだ そんなもんだろう  僕なりのステップが道なりに続けば今日も 始まりの一歩が特別になっていく
如月アテンションりぶりぶじんじんwow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後  wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード着けて バレないように行こう  商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ  ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「…やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」  散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな  散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 …なんて言葉もポケットにしまおう。  wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、 もう慣れ始めてしまいそう  wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう! いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど  大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ  「こんな事になるとは…」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです…  散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか…?」 つまんないよ 解らないよ  散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた  …こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気づいたらもう出会っていて  「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で  あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?  伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日もスキップで進もう!!

ワンルーム・オール・ザット・ジャズ

ジッタードール

トビウオの夢りぶりぶ40mP40mP凍えそうな波にさらわれて 流れてく貝殻のように 無口な二人の欠片が波打ち際に転がる  手の平の砂をバラまいて 風に乗り空を彷徨った 行き場を失った恋はいつか海に還るの  感情が水しぶき上げて叫びだす ねえ、このまま二人で  汚いボロキレのような僕に優しい眼差しをくれた いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたい  君という海の真ん中で 僕はただ波に揺れながら 静かに沈んでゆくのをひたすらに待っている  感情が泡になってしまうその前に ねえ、このまま二人で  トビウオは今日もまた海の底で 空を飛ぶ夢を見て眠りにつく 自由なんていらない まして愛なんてモノも ただ、今すぐ君に会いたい  冷たい波にさらわれる前に君のその手を奪って いつかこの海を越えて有限の空へ君と二人どこまでも  例えその先に何も無くて後悔だけがあるとしても いつかこの海を越えて有限の空へ君を連れて羽ばたいてゆきたい
秘密遊戯りぶりぶTaskTaskああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの  あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ  気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も  見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ  あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの  鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない  ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの  あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに…  見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの!  結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわ
Whiter Than SnowりぶりぶhalyosyhalyosyWinter lover What you waiting for…  こんなに遅くまで待たせてごめんね 全然平気だよって笑う君の 長い睫毛の先に止まった雪 唇で静かに溶かした  今日も誰かを守るため ひび割れて滲むこの手を とてもキレイだよと暖めてくれた  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 過ちも後悔も Whiter Than Snow 君さえいれば Whiter Than Snow 明日また黒くなろうとも 何度も何度も手を握ってよ  Winter lover What you waiting for…  次にまた話せるのは23時間後 ちっとも寂しくないって笑う君の 真っ赤な耳を両手で塞いでから 小さく呟いた 好きだと  寒い夜に指先から 凍えていくその理由は 独りじゃないようにと 繋がらせるため  街中に降り積もる Whiter Than Snow 心の欠片 Whiter Than Snow これ以上何も望まないから どうか何も奪わないで 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover 降り止まぬ罪で What you waiting for… 互いの顔が見えなくなる前に 息と息を重ねよう  涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで  Winter lover What you waiting for…

東京レトロ

AfterglowりぶりぶジミーサムPジミーサムP逃げ道去って突き刺す音は 夢に溶かして遠ざけてしまった 溜息の朝と偽の愛と 笑い飛ばした鏡の自分と  この手に残されたのは 全て未完成のものばかりなんだ 流した涙と血の臭いと 赤く光る鼠の死骸と  いつも夢見ばかりで ひどく儚い無限の誓いさ いつも泣いてばかりの 凍りついた毎日にさよなら  言葉にするまでも無く この身焦がして済むこともあるんだ 哀しげに見えた空はいま 朝焼けへと星屑を脱いで  そっと目を閉じて見つめた未来は まだ少し遠く霞むみたいだ 躓きながら探していた未来を 生きてゆく日々が続けば良いな
人生は吠えるりぶりぶNeruNeru大体はどうにだって為るだろと 年中ほったらかして知らん振り 見ない振り そうやって食っちゃ寝して育ったこいつが 人生ってわけなんだ  方法はちょっとだってあったはずだが 生憎根性も無く躾は悪い どうしようもない こうなっちゃこっちだって嫌気差すわけで 飼い主を放棄した  いつまでこんな日々続けりゃいいんだ 悩みの種蒔いた当人知らぬ顔 お前のせいだぞ この役立たず お前などそこ等の溝川に捨ててやる  誰だって見向きもしちゃくれないような ガス欠の人生とこの歌声で 間違ってそのせいで笑われたくなくて いつだって吠えている  最近生活だってかなりヤバい 面倒見切れる程裕福じゃない そんなんじゃない こうなっちゃ仕様がないと思いたくないが 僕もう手一杯さ  もっと良い里親が見つかりゃいいなって 段ボールを用意する間に覗く顔 ちょっと待った卑怯だろう 泣かないでくれ そんな顔をされても此処に居場所は無い  誰だって拾いもしちゃくれないような 最下位の人生とこの歌声で 抗ってまでして何かになりたくて いつだって吠えている  いつだって目の前の言葉に怯えて 相棒の人生を値踏みしたんだろう 転がって地を這ってここまで来たんだよって そうずっと僕達は 気が気じゃないくらいのニヒルを 最悪な人生とこの歌声で この首輪すらも千切れてしまう程に 明日だって吠えてやる
夜を超えろりぶりぶラムネラムネ目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た  寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた  僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している!  光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった  寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた  僕は 枯れた日々に抗う術を 広がる傷を癒す薬を 探している そのはずだった なのに 僕は 枯れた日々に慣れていったり 知らない傷を増やしていたり ただのバカだ 泣きたくなるよ  気が付いたら一人ぼっちで 足も全然動かなかった 終わりたくもなってしまうなあ だけど 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を 今もずっと期待している!
さよなら告げたりぶりぶ渡和久渡和久桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた  このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か  桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories  Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories...
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