モーモールルギャバン「僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スシェンコ・トロブリスキーモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン1234 ノンストップ走り出す  Good Bye もう もう 時間です また会う日まで 変わらないあなたのままでフルスイング わかりやすい言葉に泣いた傷だらけの夜を笑おう 華々しく水の泡でも今こそ何かをやらかそう  パッション テンション アクション カーネーション お母さん ファッション リーダー コンディション 最高 マンション賃貸 サンキュー人類 チャンピオン参上 Sparking!!!  Lai La La Lai…  ずっと wow! wow! 不器用な魂のまま 嘘の無い言葉で叫ぶ「ごきげんよう」  裸で走る時速30キロ ノンストップ笑い出す  Good Bye もう もう 時間です また会う日まで 変わらないあなたのままでフルスイング 落書きだらけの教科書を燃やして暖まった日々と 大事なものを握りしめて今こそ全てを唄にしよう  Lai La La Lai…
サノバ・ビッチェモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンサノバビッチェ!  Mr.ダンディー ダイナミクス Mr.ダンディー ダイナミクス Mr.ダンディー 大丈夫? Mr.ダンディー 大丈夫!  完全に地獄 あれあれあれ頭爆発 絡み付いてくる夢の中のダンディー 大変大変 充電し忘れた携帯踏んづけ バキバキバキ大惨事 まぁいいや  永遠の空回り 君はMr.石ころ  ワイルドな俺の運命 いつも夜に震えて 叫ぶ唄声が響き渡る 近所迷惑 ハンサムな俺の辞書は不可能の文字だらけ 能天気だぜ Yes!! 傷は深くそれでも強く  俺は無敵 お前は太陽 見てろよサノバビッチェ  俺は無敵 ちょっとおめでたいよ 見てろよサノバビッチェ  Thank you for the Freedom! あれあれあれは止まらない スーパー馬鹿で逆方向行ってしまったの  バラ色の涙もろい君はMr.成り行き  ワイルドな俺の運命 いつも夜に震えて 叫ぶ唄声が響き渡る 近所迷惑 ハンサムな俺の辞書は不可能の文字だらけ 能天気だぜ Yes!! 傷は深くそれでも強く  丑三つ時の暗い部屋で旅の続きに想い馳せる これから何かが壊れたら笑っておしまい 丑三つ時の暗い部屋で旅の終わりに想い馳せる 静かなる部屋 今だけの呼吸 Go! Let's go jungle! 丑三つ時の暗い部屋で旅の続きに想い馳せる これから何かが壊れたらなんて考えたって仕方ねぇ仕方ねぇ えっと頭まっしろになっちゃったってもうなんつーのダイヤモンド の殻を破って えっと迸る命をもやしてえっとえっと  石ころでも成り行きでも 空回りしても走る君はきっと まだまだまだまだ  俺は無敵 お前は太陽 見てろよサノバビッチェ  俺は無敵 ちょっとおめでたいよ 見てろよサノバビッチェ  俺の屍を越えてゆけ
MY SHELLYモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン若さとは 失う事恐れず走る誰かに揺さぶられても何も出来ない事 コーヒーを飲もう 遠い日々の苦さに振り回された無邪気な恋に笑顔でさようなら 強さとは 失う事恐れず走ろうと決めた時 近くに誰かが居る事  ここまで生きたよ 虚しい日ばかり 君に会いたい  自分らしく生きる事で誰かを傷付け さよならと言われても受け止められない ハロー君は元気ですか 今でも誰かをピントがずれた声で励ましてますか  ここまで生きたよ 道草ばかりで うた唄いながら誤魔化してきたよ 下らない事で時間は過ぎたよ ここまで生きたよ 虚しい日ばかり 君に会いたい  ハナモゲラ MY SHELLY  ウイスキーを飲もう 目を背けようそれでも話そう いつか分かり合えるさ 何も見えないけど ウイスキーを飲もう 救い求め今そこにある弱さに気付いただけだ 二度と離さない
僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン目が覚めて全ては変わる 変わらない事を望むけど人は変わる 眠れないモノクロな街 生きている君の眩しさにただありがとう  新しい時代にこのまま流されるのか  笑うがよい 僕は暗闇でジタバタ 叫ぶがよい 迸る命 若さよ  後ろ向き そのままでもいい 立ち上がれ 何かを捨てても守りたいもの わかってる 本当は全部わかってる 今は少しだけ勇気が欲しい  繰り返される時代に死なない言葉が足りない 叫ぶ  誰にも届かない今は 消えない自由を叫びたいよ  前を向くよ 僕はどこまでもジタバタ そんな風に君とこの時代愛したい いつの間にかこんな所まで来たよな そんな風に君とこの時代愛したい ありのままで生きる事さえもララララ ありのままで生きる事さえもララララ 笑うがよい 僕は暗闇でジタバタ 叫ぶがよい 迸る命 若さよ  ああまだ消えないから 走る命さえ 一人一人なら さあ行こうここから
いつか君に殺されてもモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン悲しい事は忘れて回転寿司回れ回れよ 涙 涙で濡れ 君の声が日々こだまする 君は体力自慢 忘れたのは女らしさ 僕は短足肥満 忘れたのかあの苦しみを  いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめてやめて  悲しい事は忘れて風呂に入る それが男だ  チャリで日本縦断 無くしたのは柔らかな尻 パリで日本を批判 無くしたのは大和魂  いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて いつか消える 君は言います いつか消える やめてやめて  だけど悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです 悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです 悲しくないよ 悲しくないよ 全てはいつか君に殺されても続くのです
午前二時モーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンイワンの夜にあの時死ぬまでそばに居てあげるって言いました  アクセサリーじゃらじゃらしてハンドル握る あの頃の君フラッシュバックして涙溢れる 好きだけでずっと一緒に居られた頃の ハイヒール突き刺さります 今  若気の至り あの時死ぬまでそばに居てあげるって言いました ラジオのノイズ 午前二時 耳鳴り 君の声がする 眠れない  ポケットに小銭ちゃらちゃらゴキゲンな音 ひらひらと赤いストッキング破れたままで あの頃の夢フラッシュバックした若者たちは 笑顔です 何も成し遂げずとも  日和見の夜 猫目が光る 空のボトル転がしたまま 空回りするゲームのように 悪くないリアル動き出す  命の果てに気まぐれ 道連れ 揺るぎない言葉聞こえない せめてつぐない あの時夢中で捧げたあの唄 心から 若気の至り あの時死ぬまでそばに居てあげるって言いました ラジオのノイズ 午前二時 耳鳴り 君の声がする 眠れない
J・O・Eモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン寂しい男が盗んだバイクでハイウェイランナウェイ 全て置いて来た俺のルールさえ サヨナラも告げず 捕まえてみろ 俺はチーター 光る野生 シャングリラ眠る  悲しい男が思い描くのは忘却の太陽 近づくほどに降り注ぐ心理はネオアフリカーナ それは全て 俺の全て 有り余るほど溢れ出すパトス  長い長い連鎖の果て 辿り着いたヨルバの猛者たちよ  耳を澄ませ 聞こえるのは遥か遠い記憶の海 唄え唄え俺のコロナ 永遠に生きるヨルバの猛者たちよ
それは悲しい唄のようにモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン交差点に人ごみは滲んで悲しい唄の景色を描いた 泣き出しそうなバラッド 揺れる飛行機雲  通り過ぎてくさよならの数だけ空の青は青くて 深呼吸してみます 神様見上げて  空の線をなぞったら  追憶のメロディー繰り返し声に出して 変わらない響きに嬉しくて笑った  過ぎてゆく時代からこぼれるあの日々を 確かめる様に抱えて仰ぐ記憶の彼方 曇り空から覗く白に近い青に届くほど手を伸ばして 叫んだら 聞こえる?  あの頃の僕らは全ては無限の空の様に続くと 信じていた
彼と彼女の日常モーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン伝えたい事は沢山あります 君の髪型似合ってないと思うんです 焦って無理して見つからないもの探して見つけて 偽者だと気付くんです  危険だ 危険だ 気を付けろ 気を付けろ  それでも待ちます君が帰るのを 夜が明けた空が僕の目を虐めるんです 理想は崩れて目はパンダみたい そんな君をそれでも愛しく思うんです  危険だ 危険だ 気を付けろ 気を付けろ  あぁ幸せではありません 君は香水を付けすぎだと思います たまには二人でデートしてください どうして恥ずかしがるのですか  あぁ牛丼食べたいな 君と二人でつゆだく あぁずっと寝ていたいな 君と二人でフォーエバー 食事は一人で 寝るのも一人で 時々優しいと思えば○○○せびられ  伝えたい事は沢山あります 君の下着セクシーすぎると思うんです 君の大好きな黒は嫌いです お洒落なレースも紐パンも興味無いんです 僕のズボンを君は馬鹿にします でもスカートは短ければいいと思ってる君に言われたくないんです イケメンは死ねばいいと思います  あぁ恋って何ですか 君は僕が必要ですか 聞きたくても聞けません 些細な事で君を失いそうだから  あぁ牛丼食べたいな 君と二人でつゆだく あぁずっと寝ていたいな 君と二人でフォーエバー 食事は一人で 寝るのも一人で 時々優しいと思えば○○○せびられ  骨まで愛しいすっぴんの君 隣で寝てる半年ぶりに 手を出せば振り払われるけど 隣で寝てる半年ぶりに 骨まで愛しいすっぴんの君 隣で寝てる半年ぶりに 手を出せば振り払われるけど 隣で寝てる半年ぶりに  伝えたい事は沢山あります そんな君をそれでも愛しく思うんです
気まぐれのように揺れる世界からモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバンモーモールルギャバン俺は唄う この手に握る全てを  何も確かな事なんてこの世には有り得ないって 泥まみれ這いつくばって見上げた満天の星空 大切にしてたあの記憶さえももう色褪せた ただ一つ生々しくて愛しいのはありがちな台詞  逃げるように旅に出よう 今は何も考えずにただ こぼれ落ちる戯れ言だらけの空虚なる魂を今破ってしまえ  素知らぬ顔して今日もこの星は俺に無関心 相変わらず俺もフラフラ 意味不明な正義振りかざして  傷だらけの両手に掴んだのは蜃気楼のような影 嘆くように仰ぎ見る無限の空を壊すほど罵るけど 嗚呼  全ての慈愛を今ここで唄う 果てしなく続くこの道を一人 動き出す鼓動が張り裂けるほどに 遠く遠くまで永遠を叫ぶ 気まぐれのように揺れる世界を抱いて ただ ただ ただ ただ
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