いであやか「atelier」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風をつかまえて[sky blue]いであやかいであやか井手綾香井手綾香十川ともじあの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ  寝ボケた瞳で 目覚めた朝には 大好きな歌を 口ずさんでみる  くよくよ悩んでも仕方ないよ ゴールは見えてるから ススメ go ahead!  あの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ  誰かの足跡 たどっていないで 君だけの色を 見つけてみようよ  その手でつかんで 前を向いて 未来が瞬くから ススメ go ahead!  あの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ  あの風は 君をのせてどこまでも 走り抜けてゆくんだ そう きっと 夢の予感 向かい風も 味方にしてみせるよ そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ
雲の向こう[cyan]いであやかいであやか井手綾香井手綾香小林建樹差し込むあかりは 誰よりも暖かく 冷たい風吹き付けるほど 温もり忘れない  これから飛び立つ 後戻りできない世界へ 夢だけは忘れないで 心に描いて  暗い空の下で ただ待つだけじゃ ダメなんだって 気づいたから 今すぐ  太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい  来年(あした)の今頃 どこで何してるかな? 笑ってたって 泣いてたって 煌めいてほしい  曇りの日だって 時にはあるけど いつか顔出すだろう ほら雲の向こう yeah!  太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい  太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい  太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい 輝き続けたい…
ヒカリいであやかいであやか井手綾香井手綾香小林建樹窓をそっと開けて 優しい風につつまれて そっと瞳を閉じて 心と向き合う oh  君に宛てた手紙もまだ 渡せないけど 前を向いて 顔を上げて 見えてくる空  煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining My Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう  月明かりに照らされて ほのかな薫り 漂って 美しく揺れる花  水たまりに 映る顔は さみしげだけど 雨上がりに 顔を上げて 星に願うよ  煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining Your Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう  煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining My Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう  La La La La La…  きらめいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining Your Love まぶしい未来へ ヒカリの種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう
きっと、ずっといであやかいであやか井手綾香井手綾香本間昭光見上げれば 瞬く星のように 浮かんでは消える微笑み 時は流れてく 想いも遠く 空へ滲んでゆきそうで...  ホントのキモチ 届けたくて 届かなくて だから 素直になりたくて  信じたココロは いつまでも つながってるから oh 出会えた奇跡は きっと わたしを強くするんだ  気がつけば 同じ空気 感じ 歩き続けた足跡 傷つき 傷つけて 背を向けたけど たしかなモノを見つけたよ  忘れかけてた 大切なヒトはいつも 近くにいてくれるコトを  信じるココロは いつだって 伝わってるから oh ふたつの想いは ずっと 二人を強くするから  信じたココロは いつまでも つながってるから oh 出会えた奇跡は きっと わたしを強くするんだ  信じるココロは いつだって 伝わってるから oh ふたつの想いは ずっと 二人を強くするから
震える瞳の下でいであやかいであやか井手綾香井手綾香小林建樹うつむいてるユリの花 雨の匂い あなたはもう わたしのモノじゃない 毎日毎日が 新しく真っ白だと どんなにイイかなって 逃げてる  そう寂しかったんだよ あなたに甘えて 少し強がってたこと 気付いたのに  何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る  ねぇどうしてこんなにも大好きなのに 傷つけあうなんて思わなかった  私じゃ無理かな もう会えないかな あんなに楽しく笑っていたのに そんな過去も忘れたのかな  何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も 君を想うよ 震える瞳の下で 涙が光る  何度も何度も 明日をみつめ 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る
輝く海いであやかいであやか井手綾香井手綾香小林建樹海はいつも私を見守ってくれる 太陽の光と月の明かりを輝かせて  風の香り 波の音 心が晴れてゆく ナミダも海へと溶けてくような そんな想い あなたも感じてるかな 届いてるかな?  愛はいつも私を支えてくれてる 温かな掌(てのひら)とひとつの想い 味方(カタチ)にして  この街の笑顔を もう一度見たくて 歩み始める強い心は どんなモノより きっと宝物だよ  la la la…  雨の後に晴れる空 心も晴れてゆく 手を繋いでひとつになろうよ きっと声は世界へ届いてるから  星空に願う夢 すべて叶いますように…  雨の後に晴れる空 心も晴れてゆく 手を繋いでひとつになろうよ きっと声は世界へ届いてるから 信じてるから 前へ進もう あなたとともに
どんなときもいであやかいであやか井手綾香井手綾香本間昭光太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも  青い空に目を覚まし 夢と別れを告げて 窓を開けてみる  余計なものはいらなかった 優しい風がつつんでく  太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも  間違いを繰り返して 学んでいくのだと 人は言うけれど  理解できなかった したくなかった もう過ちはおかさない  太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも  太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも どんなときも
ひだり手いであやかいであやか井手綾香井手綾香井手綾香あの雨を降らせた 大きな雨雲は 遠い空に浮かんでる  何気ない言葉ひとつで 晴れてゆく 涙の粒 手のひらには愛が見える  このひだり手が捜してたのは あなたのみぎ手だったのかもしれない 抱き締めて そのぬくもりで  あの日私はまだ 背伸びした子供で 「ありがとう」も言えなかった  つきさすような雨の日でも 差し出した小さな傘 あなたの肩だけ濡れていた  そのひだり手は 私をつつみ 素直な気持ちでささやいている キスをして その優しさで  どれほどの愛をくれたのだろう? この手で受け止めたいよ  このひだり手が探してたのは あなたのみぎ手だったのかもしれない 抱き締めて そのぬくもりで  その手でそっと抱きしめて
あのね[garnet]いであやかいであやか井手綾香・MIZUE井手綾香仲直りしたかったんだ 手紙 書いたんだ 君に送るため 「ごめんね」のメールも 打って迷って消して 何度も 何度も  あたりまえのように 休み時間には 教室の隅で 話しこんでたのに 席を立って すぐに 廊下に向かう君に 声かけることできずに  気のせいだといいけど 遠くなってゆくような そんな気がして  あのね あのねって言いたい だけど 次の言葉が 見つからなくて あれからずっと この心に溢れる 思いを言い出せなくて めぐる月曜日  胸の奥で かけ違ったボタン 「いつ」「どこで」なのか 今さら聞けない 放課後もひとり 君の隠れた気持ち 手探りするだけ  いつかまた 笑い合って いつかいい想い出になる日 来るなら  あのね と君に言ったら どんな顔するだろう きっかけを掴めなかった この心に溢れる思いを もし言えたなら 泣いて笑いたい  あのね この気持ちだけ 君に受け取って欲しいんだ 君だけに今 分かって欲しいよ この心に溢れる思いを言い出せなくて 手紙 書いたんだ  一緒に過ごした日々 どんな事があっても 君は My Best Friend
少しずつ[maize]いであやかいであやか井手綾香井手綾香ミトカツユキ虹色の街 お気に入りの靴で 私らしさを oh 探しているの  時に眩しくて 目を閉じても この手できっと 見つけるから  少しずつ 少しずつ 光を集めて 笑顔の秘密 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 育ててゆこう 幸せの花を 遥か広がる明日へ  回り道して いつもと違う空 なんだか楽しくて 口ずさんでる  時に悲しくて うつむいても この声きっと 伝わるから  少しずつ 少しずつ 光を集めて ときめきのリズム 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 奏でてゆこう 幸せの歌を 夢描いた未来へ  少しずつ 少しずつ 光を集めて 笑顔の秘密 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 育ててゆこう 幸せの花を 遥か広がる明日へ  夢描いた未来へ
君からのメッセージ[poppy red]いであやかいであやか井手綾香・MIZUE井手綾香小さなひとつ星が 月に寄り添っている そんな風に見えた夜は なんだか嬉しくて  メール送ろうとしたその瞬間 携帯が光った  この鼓動は止められない もう魔法かけられたみたいなの ハートまでキラキラしてる 君からの恋のメッセージ  朝の光が差し込み 夢から覚めたような そんな気がしたけど ほら 君の顔を見たら  今も雲の上歩いているようで あの時から  この鼓動はヒミツの着信音(おと) そうすぐ気づかれたくないの まだ誰も知らないメモリー 君からの恋のメッセージ  この鼓動は止められない でもまだ気づかれたくないの ハートからはっきりとわかる 君宛ての 恋のメッセージ “好き”のメッセージ
輝きの中でいであやかいであやか井手綾香井手綾香十川ともじ空は遠くて 星は手の届きそうなほど 強く輝く 飛行機雲は 流れに身を任せて カタチを変える  私もきっと 変わるだろうか 身体いっぱいに風を感じて  頑張り過ぎず 頑張るよ 挫けそうな自分 涙にして 最後の一粒まで 流したなら 明日は 笑顔になれる 私も輝けるかな  雨があがって 虹がそっと照らしてくれた この心まで 南風は 背中を押してくれる 夢の舞台(ステージ)へ  私もきっと なれるだろうか まばゆい光を放ちながら  愛し過ぎずに 愛するよ 素直な気持ち 微笑みにして くしゃくしゃな顔 恥ずかしがらず 明日は 幸福になれる  頑張り過ぎず 頑張るよ 挫けそうな自分 涙にして 最後の一粒まで 流したなら 明日は 笑顔になれる  愛し過ぎずに 愛するよ 素直な気持ち 微笑みにして くしゃくしゃな顔 恥ずかしがらず 明日は 幸福になれる きっと輝けるから
愛をつなごう[mauve]いであやかいであやか井手綾香・MIZUE井手綾香ねぇ 今日もまた 夢描いてる? 今もひとりきりで? 心のキャンバスに 未来 デッサンするように  でも分かってる いつか誰かに 気づかれたいのに 勇気が出せなくて Oh 前に進めない  ぐちゃぐちゃな髪も気にしない 風を感じたら ほら 高鳴る気持ちを開いて さぁ一緒に yeah  愛をつなごう その手を伸ばし そっとつつみこんで 手をつないで そう ふたりだけの 言葉を交わそう  未完成 モノトーンの世界を 自由に 君と僕の色で Oh 塗ってみようよ  人それぞれ混ざり合って またひとつ新しい 明日が輝き出す 今すぐ さあ一緒に yeah  愛を歌おう 僕らの声が 未来 描くように 歌を歌って ずっとずっと 心を交わそう  ポケットに入れた両手 何もなかった私 だけど変われたんだ これからの日々を 強く生きて行ける そんな気がしたんだ そう こうして逢えたから yeah  愛をつなごう その手を伸ばし そっとつつみこんで 手をつないで そう ふたりだけの言葉を yeah  愛を歌おう 僕らの声が 未来描くように 歌を歌って そう ずっとずっと 心を交わそう 心を交わそう
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