平尾昌晃&畑中葉子「GOLDEN☆BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カナダからの手紙GOLD LYLIC平尾昌晃&畑中葉子GOLD LYLIC平尾昌晃&畑中葉子橋本淳平尾昌晃森岡賢一郎ラブ・レター・フロム・カナダ もしもあなたが 一緒に居たら どんなに楽しい 旅でしょう ラブ・レター・フロム・カナダ 色づく街を 歩いていると 涙がほほに こぼれてきます あなたの声を 想い出して カナダの夕陽 見つめています 息が止まるような くちづけを どうぞ私に 投げてください ラブ・レター・フロム・カナダ あなたの居ないひとり旅です  ラブ・レター・フロム・カナダ あなたの愛を たしかめたくて わがままばかり 云いました ラブ・レター・フロム・カナダ 二人の恋が 真実ならば 離れていても 淋しくないと 二人の夜を 想い出して 街の灯りを 見つめています  息が止まるような くちづけを どうぞ私に 投げてください ラブ・レター・フロム・カナダ あなたの居ないひとり旅です  息が止まるような くちづけを どうぞ私に 投げてください ラブ・レター・フロム・カナダ あなたの居ないひとり旅です

エーゲ海の旅

サンフランシスコ行き

ヨーロッパでさよなら

ロミオとジュリエット'79畑中葉子畑中葉子松本隆平尾昌晃新宿摩天楼 ディスコもはねて あなたと私に 帰る家もない あなたは最後の 煙草を折って 海辺へ行こうと 道の石をける ごめんな お前を不倖にしたね いいのよ あなたと死ねるなら倖せ 若いよ若い 若すぎるよと 親が言う 友が言う 若いよ若い 若すぎるから 命を賭けて 愛せるんです ねえ まるでジュリエット&ロミオ  湘南 Beach Way 冷たい砂に 身体を横たえ 朝焼けを見てる どこかの映画の 場面のように あなたはカモメを 追いかけて走る ごめんな 真冬の波冷たいぜ いいのよ つないだ指をはなさないで 若いよ若い 若すぎるよと 波が打つ 風が啼く 若いよ若い 若すぎるから 命を賭けて 愛せるんです ねえ まるでジュリエット&ロミオ…
銀のイニシャル畑中葉子畑中葉子畑中葉子平尾昌晃萩田光雄初めてひいてみたの あなたが買ってくれた マニキュア爪の上一筋に 青山のサーモスタット 好みのお店に 誰も気づかず置いてあったの 一つの小びんが すねて見せ 手のひらに包みこんだけど 知らず知らずに あなたも連れて 砂のように こぼれてちらばって 銀のイニシャルつづる 想い出ひきずり  窓ガラスをつたわる 小粒の雨なぞって 書いてみたのあなたの名前を らせん階段かさもささずに 降りるあなたの うしろ姿を追いかけたのが 昨日のことのよう 急に車走らせ まぼろし見てるように ひきずり込まれて 消えていった 見おろす都会に ざわめきが残り 尾をひくライトがかすみ 銀のイニシャルに
後から前からGOLD LYLIC畑中葉子GOLD LYLIC畑中葉子荒木とよひさ佐瀬寿一後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  やさしさの中に隠した 熱い野性 二つの顔を持つ そんなあなたが好き つかの間の恋に おぼれてしまっていい あなたのその胸で 燃えてしまっていい 例えば子供みたいに その瞳をふせて 例えば獣みたいに 激しい仕草で  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  力づくだけで奪って 逃げていいの 遊びにあきたなら そうよ捨ててもいい 後悔をして泣くほどに うぶじゃないわ アバンチュール それだけの関係だけでいい 時には少女みたいに 息をこらして 時には娼婦みたいに 妖しく誘うわ  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの……
夢まくら畑中葉子畑中葉子豊兵衛佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて 窓を少しあける 髪にからむ風が 体のほてりを冷やしてく 熱いシャワーで あなたの匂い そうよたとえ 洗い流したとしても 夏の出来事に 悩むのは女 男のずるさに 気づくのは秋ね 気をつけて気をつけて day dream, day dream 気をつけて気をつけて ああ…夢まくら  わたしの中を嵐が走り それも嘘のようね 指にはさむ煙草かすかに ふるえがわかるから 強いコロンで あなたの匂い そうよたとえ 消してしまったとしても 夏の出来事に 悩むのは女 男のずるさに 気づくのは秋ね 気をつけて気をつけて day dream, day dream 気をつけて気をつけて ああ…夢まくら……
もっと動いて畑中葉子畑中葉子豊兵衛茅蔵人つめたいシャワーはやめて 愛が冷える ちいさな灯を消して 夢がさめる 気取った台詞より 激しい恋で 体中あつく燃えて 灰になってもいいの だからもっと動いて もっともっと もっともっと だからもっと動いて もっともっと もっともっと ああ 夢の中 夢の中  くわえた煙草の灰が あなた落ちる マニキュア渇けばいいの そばにきても 着飾る言葉より 野性の恋で 甦えるいのち燃やし 火の鳥になれるのよ だからもっと動いて もっともっと もっともっと だからもっと動いて もっともっと もっともっと ああ 溶けてゆく 溶けてゆく  だからもっと動いて もっともっと もっともっと だからもっと動いて もっともっと もっともっと ああ 溶けてゆく 溶けてゆく
テキーラ畑中葉子畑中葉子松本隆平尾昌晃40階の部屋に セピアの雨が煙る 約束は9時 とうに針はひと回(めぐ)り ふられてふって どうなのドンファン 女だって 酔う夜があるわ タロットのカード手に 占うたびに 「許されない愛」 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎  地球儀指でまわし 二人の旅を想う ここは東京もとの ふりだしのひとり ふられてふって カサノヴァ気取り そして私 待ちくたびれてる 悲しみに 火をつけて グラスにルージュ 夜に紅の色 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎  ふられてふって どうなのドンファン 私一人 生きろというのね 春夏と 秋冬と 窓の季節が 変るのをみたわ テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎
ダスターシュート・ベイビー畑中葉子畑中葉子容蓮華松宮恭子汗ばんだ首筋に はりつく髪 かきあげて後から あなた誘う 「アレがないの」 突然言うと ホラ体の上 あなたの動きが止まるわ  「冗談じゃないぜ 始末しろ」なんて 女はいつでも獣よ しなやかに生きるわ 生まれてくる者たちを 拒みはしないわ  責任なんて 言わないわ 安心して お行きなさい Ah… 乱れて乱れて 絹を引きさいても すましてすまして ルージュ引けるのよ  ステキよと叫んで 悶えていても 本能で解るのよ 男の値打ち はやくお逃げ ここにいると ホラくねるような白い腰 火傷するわよ  「計算ちがいね お互い様でしょう」 女はいつでも獣よ したたかに生きるわ 体に宿る命を 守る性なのよ  どこにもないよな 顔をして どこにでもある事なのよ Ah… いつでも裸で 愛をつかみとるわ 逃げればそれだけ 堕ちてゆくのよ
癖になりそう…畑中葉子畑中葉子森雪之丞小杉保夫癖になりそうな あなたのまなざし ほんの気まぐれな 恋だけど 胸にしみる ルーム・ライト 窓を揺らす 港の風 甘い嘘は 夢に似ているわ  ユララ ユラリ ユラ ゆれる回転木馬 溜息ひとつで あなたに溶けてゆく フララ フワリ フラ ふたり回転木馬 髪の毛が燃える 指が濡れる 感じすぎるほど  言葉より心 心より身体 妖しい女で いたいけど ジンときちゃう 夜更けの雨 ふいにのぞく あなたの夢 駄目よもっと 遠く流されて  ユララ ユラリ ユラ ゆれる回転木馬 引いて押しよせて 飛び散る熱い波 フララ フワリ フラ ふたり回転木馬 シャワー浴びたら しみるかしら 背中の爪跡  ユララ ユラリ ユラ ゆれる回転木馬 溜息ひとつで あなたに溶けてゆく フララ フワリ フラ ふたり回転木馬 髪の毛が燃える 指が濡れる 感じすぎるほど
丸の内ストーリー(シングル・バージョン)畑中葉子・ビートたけし畑中葉子・ビートたけしとべあきよ古田喜昭マル秘の書類に はさんだ手紙 苦労するわいつも 他人のふり 会議をぬけだし つかのまの恋ね 乱れた口紅は キャリアでかくすのよ  ないしょないしょの オフィス・ラブ スリル満点 オフィス・ラブ スキャンダラスな ビジネス・タウン ほら又だれかが ニュー・オフィス・ラブ  背中に爪あと つけてるくせに だれをしかるつもり 仕事の顔 しぐさが魅力と うわさの専務 夕べのはげしさは 秘密にしてあげる  ないしょないしょの オフィス・ラブ スリル満点 オフィス・ラブ スキャンダラスな ビジネス・タウン ほら又だれかが ニュー・オフィス・ラブ
左手で愛して畑中葉子畑中葉子容蓮華松宮恭子好きよ 体をなぞる あなたの 固い左手 熱い波が引いて まどろむその時  ああ 通りすぎた 男の後姿を 一人一人 忘れてゆく  ああ ぎこちなくて たよりなくて だから いいのよ ああ ふれたままで 眠らせてね 今夜はもう  あなた 別のことを 思っていても いいのよ そっと動く腕が 私をゆらすわ  そう 熱い風は いつでも体の中に 誘い出して あなたの手で  ああ ぶきようでも 乱暴でも 心を 伝える ああ 左手の愛の言葉 夢を 見せて  ああ ぶきようでも 乱暴でも 心を 伝える ああ 左手の愛の言葉 夢を 見せて
愛はMUSIC畑中葉子畑中葉子Keith Forsey・日本語詞:岡田冨美子Giorgio Moroderあなたに 夢をあげるわ 目をあけたまま 見えてくる夢 不思議でしょう 涙が消えて 願いが私を 変えてゆく  自由になるわ 愛したいから 生きているのが うれしいの  What a feelin' 聞いてMusic からだじゅうが 歌い始めている What a feelin' Love is Music 私の中に あなたがいる  感じてくるの 離れているのに 心がしなやかに 動きだす  What a feelin' 聞いてMusic 踊りたくなる 風を抱いて What a feelin' Love is Music 私の中に あなたがいる What a feelin'  What a feelin' 聞いてMusic からだじゅうが 歌い始めている What a feelin' 聞いてMusic What a feelin' Love is Music What a feelin'…
Solitude畑中葉子畑中葉子容蓮華松宮恭子ホテルの窓によりそい 見おろす都会(まち)はジュエリー 遠いあの人は今頃 眠りにおちた頃かしら  泣かされ続けたのに 帰りたいのは何故 傷つけあってきたくせに ひかれあうのは何故  Solitude I know your Solitude 強がるその背中に 言葉に出せなかった 愛がにじんでいたのね  帰らぬつもりで来た いく先き告げない旅 あなたの身のまわりのことが 心にかかる午前2時  さみしいその心を 抱きしめてあげたい 冬の季節を行く人を 包んでいてあげたい  Solitude I know your Solitude 離れてわかるものね わがまますぎるほどに 愛を求めていたのね  Solitude I know your Solitude 強がるその背中に 言葉に出せなかった 愛がにじんでいたのね
夢人同志葉子&ナタリ葉子&ナタリ荒木とよひさ奈太里ユウキあなた ときどき見かける人ね いつも静かに 飲んでるけれど 話すチャンスが なかっただけさ 隣りあわせに なれなくて いつも(いつも) 気にしてた(気にしてた) やっと(やっと) めぐり逢い 大人同志 夢人同志 グラスを重ね 心だけを裸にして 恋に乾杯 こんな出逢いが いつかはきっと 忘れられない人になる  どこか淋しい 仕草を見せる そっとつつんで あげたくなるわ 飲めば 心の小さな傷を 思い出すから いたくなる どこか(どこか) 似ているわ(似ているさ) ふたり(ふたり) めぐり逢い 大人同志 夢人同志 このままふたり 心のまま 時を忘れ 夜に乾杯 こんな出逢いが いつかはきっと 忘れられない人になる  どこか(どこか) 似ているわ(似ているさ) ふたり(ふたり) めぐり逢い 大人同志 夢人同志 このままふたり 心のまま 時を忘れ 夜に乾杯 こんな出逢いが いつかはきっと 忘れられない人になる
丸の内ストーリーPartII(ハードコア篇)畑中葉子・ビートたけし畑中葉子・ビートたけしとべあきよ古田喜昭マル秘の書類に はさんだ手紙 苦労するわいつも 他人のふり 会議をぬけだし つかのまの恋ね 乱れた口紅は キャリアでかくすのよ  ないしょないしょの オフィス・ラブ スリル満点 オフィス・ラブ スキャンダラスな ビジネス・タウン ほら又だれかが ニュー・オフィス・ラブ  背中に爪あと つけてるくせに だれをしかるつもり 仕事の顔 しぐさが魅力と うわさの専務 夕べのはげしさは 秘密にしてあげる  ないしょないしょの オフィス・ラブ スリル満点 オフィス・ラブ スキャンダラスな ビジネス・タウン ほら又だれかが ニュー・オフィス・ラブ
横須賀ストーリー畑中葉子畑中葉子阿木耀子宇崎竜童これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか  話しかけても 気づかずに ちいさなアクビ重ねる人 私は熱い ミルクティーで 胸まで灼けてしまったようです  これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか  あなたの心 横切ったなら 汐の香りまだするでしょうか ここは横須賀  一緒にいても心だけ ひとり勝手に 旅立つ人 私はいつも置いてきぼり あなたに今日は聞きたいのです  これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり もうこれっきりですか  そう言いながら 今日も私は 波のように抱かれるのでしょう ここは横須賀

モア・セクシー

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