やしきたかじん「エッセンシャル・ベスト やしきたかじん」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゆめいらんかねやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじん優しい女が一人居た 愛していたし愛されてた 春になれば アパート借りて 二人で暮らす約束だった  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  不幸はこっそりやって来て 知らんふりして通り過ぎる ある日のデート 姿を見せず 女はそれっきり どこかへ消えた  とりたての涙 いらんかね とりたての涙 いらんかね  訳も知らずに取り残された 思い出と私 二人きり ほうけた男が やさしい女を あれからずっと探してる  やさしい女 知らんかね やさしい女 知らんかね  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  とりたての涙 いらんかね やさしい女 知らんかね
ラヴ・イズ・オーヴァーやしきたかじんやしきたかじん伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  あたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over あたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over
あんたGOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん伊藤薫伊藤薫うちのことは ええからね どうせ命は 預けたんやから だから ハンパな夢じゃあかんよ 帰らんつもりでゆけ  あんた いつもそうやもん 一度言うたら 二度と聞きゃしない 惚れた弱みと 笑うしかない もう 夜明けが来るよ  言いたいことが あまり多過ぎて 涙も枯れて もう出ん 今時バカげた 二人やけれど 男はいいよね 子供のままでいられて  愛の言葉も なかったね 二人出会った あの寒い夜に はだをさらして 心さらした そして みんな捨てた  振り返らずに まっすぐおゆきよ あんた 今でも好きだよ この世で一番 美しい男(ひと) 男はいいよね 子供のままでいられて  今時バカげた 愛だと笑え 女で良かった あんたに出逢えたからね
My Friendやしきたかじんやしきたかじん山川啓介N.Sedaka悲しみに ふり向けば お前がいつも いたのさ すりきれた おれの心 いやしてくれる 笑顔  待たせたね どうやって 借りた若さを 返そう 夢ひとつ 実らないで わがままだけが ふえて  You & Me お前なしでは そうさおれは ただの負け犬さ その胸で眠り とり戻す“男”を 美しくやさしい 親友さお前は  肩と肩 ふれ合わせ おれと歩いて くれるかい 人生って この線路が 空へ消える 果てまで  You & Me 子供みたいに うなづく顔 やけにまぶしいよ なつかしく深く 新鮮なぬくもり 生まれる前から 愛してた気分さ  You & Me お前なしでは そうさおれは ただの負け犬さ その胸で眠り とり戻す“男”を 美しくやさしい 親友さお前は
やっぱ好きやねんPLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
ICHIZUGOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎いつもそう 甘い夜のあくる日は遅いから テーブルはもう片付けましょう ため息と一緒に 遊びながら甲斐性だと 落ち着いてみせたって あなたのいない闇の深さに シーツさえ寒いわ ICHIZUICHIZU 泣かされるけど 弱いの 悪戯な笑顔に ICHIZUICHIZU 離れないから 帰ったらいつもの嘘を 聞かせて  知り合った頃のあなた 少年のような眼で 小さな夢の地図を広げて まっすぐに見てたの いつかしら 時は流れ 街並は変わっても あなたはいつも あの頃のままで 輝いているから  ICHIZUICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性 ICHIZUICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり  ICHIZUICHIZU 馬鹿な女と 鳴らない電話も笑うけど ICHIZUICHIZU 最後に戻る港だけ忘れないでね  ICHIZUICHIZU 流行らないけど 涙が出るほど 好きな男性 ICHIZUICHIZU 不器用だから 本当の恋は死ぬまで これきり
未練 〜STILL〜やしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎遅いテレビは 出会った頃に 二人見た映画 そういえば 最後の夜も こんなどしゃ降り 涙 雨が隠してた ひとつ季節が 変わるたび 思い出色の風 しみるのよ あなたと歩いた 毎日が 巡るの 心を 痛いほど  泣いて 泣いて シーツ握りしめて 忘れられる恋なら いいけれど 酔って 酔って 酔いつぶれても あなたの名前 呼んでいる  男は星の数ほどいると みんな 慰めてくれたけど 一枚きりの 一緒の写真 破る勇気さえなくて 誰かとお酒 飲むときも 知らないうちに 較べているわ グラスを持つ その仕草さえ あなたと 違うと 許せない  抱いて 抱いて お願いもう一度 あなた以外の 誰も愛せない 言って 言って 戻って来いと 飛んでゆきたい 今すぐに  泣いて 泣いて シーツ握りしめて 忘れられる恋なら いいけれど 酔って 酔って 酔いつぶれても あなたの名前 呼んでいる
愛することを学ぶのにやしきたかじんやしきたかじん来生えつこ来生たかおたそがれが 僕を置いていく あなたは もどかしげに ドアを閉めた さっきまで寄り添った椅子が さみしく 夕日だけに 染められてる 笑ったあとに 嘆いたり ほんのいさかい くり返し  愛することを学ぶのに どうして こんなに かかるのだろうね 愛することを学ぶのに どうして いつでも つらいのだろうね  静けさと月あかりの夜 あなたの 長い髪も眠っていた おだやかな そんな情景も 心に 刻まれてる はずの二人 なのにどこかで すきま風 割り込むなんて 悲しいね  上手に恋をしなくとも 夢だけ 重ねて 過ごしていたいね 器用に恋を語らずに 見つめて わかると 思っているのに  愛することを学ぶのに どうして こんなに かかるのだろうね 愛することを学ぶのに どうして こんなに つらいのだろうね 
大阪恋物語GOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎大阪恋物語 安物の恋か知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人  金色に 染まった街が 悲しいほどきれいやね 二人見降ろす人の河 どこへ流れるんやろ うまいこと 言われへんけれど 夢追いかけるあんたを 待てないうちのせいやから 自分のこと責めたらあかんよ  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは 死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね  もう5年 早く逢えたら 夢中でついて行けたよ 多分女は男より ずるい生き物やね 言い出した 別れやけれど 何故か涙止まらへん 輝いた日の思い出を いつでも胸に抱いて生きるよ  大阪恋物語 今幕を閉じてゆくけど あんた この世でただ一人だけ 魂で 愛せた人 生まれ変わって また逢えたなら 今度は 離れないからね  大阪恋物語 安物の恋かも知れんけど うちは死ぬまで忘れんからね 誰よりも 素敵な人 ずっとどこかで 見つめてるから 必ず 星を掴んでね 必ず 星を掴んでね
なめとんかGOLD LYLICやしきたかじんGOLD LYLICやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎月のあかり見ていたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない ふりしたけど 気付かないと思うとるん? うちのことは 遊びやと 正直者の あんたの嘘は 子供かて 見破るわ  なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたのおもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年  今朝手紙が来たんよ 長い手紙やったよ 生まれたとこへ 帰ってこいと 懐かしい 下手な文字で 煤だらけの街でうち いったい何してるんやろ そやけど初めて 本当に初めて 好きになった人やから  なめとんか ホンマなめとんか 来ないあんたを もう待てへんよ やめたろか 全部やめたろか なんでうちだけ ひとりやねん  なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたのおもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年
雨の日はバラードでやしきたかじんやしきたかじんありそのみ,谷口雅洋谷口雅洋すれちがう車の ワイパーごしに 偶然貴女を見た 夕暮れの RainyTown 黙って僕の手を ふりほどいた日 言い訳になるだけと 離ればなれの 心を閉ざした  雨の日はバラードで 貴女を思い出そう 貴女がいつも口ずさんでた この Sad Song 飾らない言葉には 優しさがある 最高の出会いだった たしかに言えるさ 今も  白い壁にもたれ 過ごした部屋も 窓から見てた街も かわらない Memories 愛しているなんて 言わずにいたよ お互いの胸の中で きっと伝わる 気がしていたのさ  雨の日はバラードで 貴女を思い出そう 貴女がピアノでひいてたあの日の Good Song 気がつけば終わってた そんな二人を 時おり何処からか 見つめているのさ 今も  素敵すぎる恋はいつも 通り過ぎてしまう あの日を追いかけずに 貴女を想い出にかえす 貴女を 想い出にかえす 

午前2時のモノローグ

順子やしきたかじんやしきたかじん鹿紋太郎鹿紋太郎不思議だね 今こうして 君を抱き締めてるなんて いくつもの偶然が 二人引き合わせた 初めから感じてたよ 遊びですむ恋じゃないと 言葉さえもどかしいほどに わかり合えた  遠く離れていても心 堅く結ばれていたよね 逢えない夜も 夢の中を 訪れて ひとつになれる  もう順子 離さないよずっと 一緒ならどんな道でも きっと歩いてゆける だから順子 いつもそばにいて 海のような 瞳で 僕を見つめてておくれ  何ひとつ欲しくはない 君とめぐり逢えただけで とこしえの安らぎに 僕は包まれてる ありふれた 科白(セリフ)などで 言い尽くせはしないけれど 確かだね運命は 誰も逆らえない  信じ合えたら たとえ明日が見えなくても 怖くないさ 闇の中でさえ 魂 が 僕らをつないでいるから  さあ順子 小さな船いま 二人漕ぎ出してゆくのさ 星の地図を頼りに そうさ順子 長い旅だけど 君を守ってみせる 一番大事な君を  もう順子 離さないよずっと 一緒ならどんな道でも きっと歩いてゆける だから順子 いつもそばにいて 海のような 瞳で 僕を見つめてておくれ 
生まれる前から好きやったやしきたかじんやしきたかじん河島英五河島英五生まれる前から好きやったと アンタに云うたね そしたらアンタは 抱き寄せて 「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり  見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに  明日がこわかった 生まれる前から好きやった  気付くのが遅かっただけ  情ない女になったんや  回り道してる間に 愛される値打ちも もうないよ 悲しいけど出てゆくわ もっと早くアンタに 逢えたら 良かったのに もいちどきつく 抱きしめて  背中ちぎれるほど けれどなんで女にだけ  回り道許されないの  生まれる前から分かってた  みんな終りになるんや  幸せ過ぎて哀しくて  涙が止まらないよ 生まれる前から好きやった  それはアンタだけ 生まれる前から好きやった  それはアンタだけ 

Too far away

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