森川美穂「19才の鼓動」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終わった恋の物語森川美穂森川美穂佐藤準・森川美穂佐藤準・中沢堅司佐藤準一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね  Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き  太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに  Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう  窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き
雨より冷たい世界(アルバム・ヴァージョン)鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子この雨の中 どこに行くのか 教室を飛び出して 投げ捨てるのは 簡単な事 解ってはいるけれど 果てしない空 信じていたい 僕の心の中に 先生だって 解っちゃいない 何が大切なのか  雨が止む頃には この家を出よう 一人で まわりの大人より 大きくなれるさ 今なら  夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも 忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても 忘れないよ  独りぼっちで住みついた街 確信できるものは 大きな夢と目の前にした青い海の色だけ  人はこの空や海の色さえも 変えてく そしてこの僕は その中の一人だろうか  見えない翼で強くはばたいて 終りない僕らの旅に 「寂しさ」や「つらさ」で飛ばされそうなのは 飛び方を覚えるため  地球上でこの瞬間どれだけの人が 描いていた夢を あきらめて行くのだろうか  夏の夢のままに 生きて行くだけさ いつまでも忘れないよ 明日吹く風に 涙さそわれて 傷付いても忘れないよ
プールサイド鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華まだ冷たい水で ブラシかけるプールサイドは 去年 わけは忘れたけど あいつとハデにケンカをした その場所 みんなが止めるから 止まらなくなった あの夜は長くて 眠れなくて…  一年でずいぶん 変わってしまうこともあるね いつか こだわってたことが 色褪せてしまってどうでもよくなる 破れたTシャツも 水に濡れた本も あの時くやしかった なのに今は…  ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ  何十年もして まだともだちでいられるかな あいつと ここを卒業して いろんなヤツと逢ってもまだ 続いて しぶきあげるホースに びしょ濡れになって ふざけ合ってたら 時が過ぎた  ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね  いっしょに帰ろうか 水が揺れるプール さざ波きらめいた 胸に空に  ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 夏が来る 汗と少し苦い涙 懐かしく思うよ  ああ ガラスのようにすぐ 壊れやすい日々 ああ 昨日がもう遅い だけどまじめにずっと ともだちでいたいね
私の約束鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子色あせたGジャン脱いで にじんでる口紅を落とす 一日歩き疲れて だけど一歩も進めないの  あいつとケンカして 強気で言いすぎて 後戻りはできないよ 本当は寂しくて すべてが消えそうで 不安ばかり  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  どんなに雨が降っても青空はきっと待っててくれる 泣き顔で凍えてた夜もいつかは過ぎた小さなスコール  誰かを嫌ったりうつむいてる自分そんなのもう嫌だよ いつでも神様に笑顔で応えたい胸をはってね  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 小さな勇気  青い地球の色は宝石だってかなわない命の色  私の気持ちを守って神様 世界でたった一つの 幸せになれるキーワードは 飾らないHEART  私の笑顔が輝けるように まっすぐに生きて行こう 忙しすぎる毎日のそれだけが約束
風に吹かれて鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華夜がやっと明け始める ヘッドライト消して 朝焼け見ようよ 次の街の灯遠く まるで地上に ふたりきりしか見えない  “ごめんね”いつか言いたかった こんな広い空の下 頬寄せて 生まれた時の 天使みたいな気持ちになって  きっと きっと この風を追いかけ どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  地球は永遠じゃないの 悲しいニュースが カーラジオに流れる 子供だったこと忘れて だんだん勝手に生きて 何をするの  ハッチの窓に遠くなった 走ってきた夜がある 毎日が不安だけれど ここまでちゃんと来れたじゃないか  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  寂しい夜は また来るだろう 抱きしめ合って 星屑見ようよ 朝になるまで  きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この風に吹かれて どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら  きっと きっと この道をたどれば どこまでも行く あの歌 歌うたび 胸が熱くなるなら
蜃気楼鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子暑さがしみる夏の 幻の様に はじめてあなた見つけたの 若いふたりだったけど凍えてるKISSも 心をつなぐものなのね  夢も悲しい夜もすべてを抱いてあげるわ  激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの  愛は嵐の様にすべてを奪って 遠くの空へ消えて行く 本気なら傷付いて傷付けあっても やっていけると信じてた  懐かしい優しさも すべては想い出なのね  大切に思ってたこの夢は蜃気楼 忘れられない温もりは誰のため温めてあるの  激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 目に見えない温もりを今夜また探し続けるの  激しすぎた愛のどしゃぶりに濡れたまま 忘れられない温もりを今夜また探し続けるの
かたちのない魅力鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子寂しい校庭 一人歩いてく 授業の窓から 見つけた あの子の心は いつも曇り空 優しい気持ちも 閉じたまま  瞳輝いた 1年の春の 笑顔をもう一度 取り戻してね  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い  自信はないけど 逃げはしない今 今日できる事を やるだけ  素直にあなたの 心はガラスの ように壊れやすく 純粋なの  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しすぎる夜 越えていける君が あしたきっと大きな心を持てるはずさ  白いブラウスが 空を写してる 勇気を出してさあ 時をかけよう  月明り浴びて 少女は大人になる もっともっと強くて素敵な女性に 寂しい夜には 打ち明けて欲しい あしたきっと友達になれるからお互い
好きと言おう鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華スタンドに 紙吹雪が舞う 逆転のチャンスをむかえた メガホンを 握りしめて見つめる ボックスの 陽に焼けた顔  みんなの声 聞こえている? 自分のすべて ぶつけて行け  9回裏の ボールは白く シュートを決めて キャッチャーミット すべりこんだ ため息 青空へと 風船のように登って消えた  いつだっけ 声かけられた日 仕方なくいっしょに歩いた そのときから 気付かなかったけど 少しずつ 気になっていた  泥だらけの ユニホームに 自分のすべて ぶつけて行け  9回裏の ボールは誰の 夢を叶えて 気持いい 涙になるの? いいよ 勝つことだけ 望んでそこに立ったんじゃない  好きと言おう もし負けても 自分のすべて ぶつけた人に  9回裏の ボールはきっと 夢を叶えて 気持いい 涙になるよ みんなが 祈る中で はじけるように高く音がした  9回裏の ボールは白く 風に乗って スピードをあげ 空を駆ける 胸に 刻もう今 やるだけやった真夏のいちにち
いつかきっと鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子はじめて肩並べて 歩いたセピアの街 行き当りの小さなコーヒーハウス エスプレッソは苦くて ちょっと背伸びしてるけど まるで今の二人のように  あなたの言葉に 泣いたり笑ったり ああ 振り回されてる 今日もずっと  ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も All To You  街で子猫を見つけて 優しい気持ちになれた 路地裏の小さな命 生まれてくる時には みんな泣き虫だけど いつかきっと輝けるさ  強気な私が 魅力的だったのに もう 迷子になった子供みたい  ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちはどうにも止まらなくて All To You  恋してる少女は やけにみずみずしくて ああ 採れたてのチェリーのように甘く  ああ…はじめてのキスを こんなに夢見て 眠りにつくの ああ…好きになるほどに 臆病になるよ こんな私も  ああ…かさつく唇気にしてる 少しリップを片手に ああ…爆発しそうな気持ちは今夜も Woo Woo All To You
夢の行方鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ  砂まじりのシューズを思い切り飛ばして 不安を吹き消そう 友達になれたこと 海に打ち明けたね 終りがないように  誰も一人きりじゃ生きて行けないけれど 走りだした胸の鼓動 忘れないで生きていきたい  嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらいときでも 雲は消えて青空になるさ  見慣れてる町並みが映画色に変わる 夏の帰り道 コンクリートに書いた 風に吹かれながら 二人誓った事  だけど傷付いてる君の横顔にさえ 優しくなれなくて 何もできなかった時もあったね  感じていたい 夢見る日に生きている事を 泣き出しそうな 雲は消えて青空になるさ  皆探している 遠い夢の行方を 涙こぼれぬよう 後ろ振り向かずに歩いて行こう  嵐の夜は つないだ手を離さないでね つらい時でも 雲は消えて青空になるさ  感じていたい 夢見る日に生きていることを 泣き出しそうな雲は消えて青空になるさ
ひとりぼっちの意味(アルバム・ヴァージョン)鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華成績で 順番競って毎朝起きて 遅刻して 正門から見た病院みたいな校舎 辞書をひく ともだちの影 窓から見たら ちっぽけな ノートの隅の革命が嫌になった  なんにもできなくて なんてあやまればいいんだろう 消えていった あのこのいのちに  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて しょぼくれてる 先生は どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  退屈で 教科書めくってお昼になって テレビ見た 夕べのことを みんなが話してるけれど ほんとうの 気持ちは誰も言いたくないの こわいのさ 仲間の輪から 自分だけはずれるのが  なんにもできなくて そして終わってく 今日も明日も 消えていった あのこのいのちに  かっこつけて 押しかけてる 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  なんとも思わない そんな心にはなりたくない 消えていった ひとつのいのちを  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて 嘘もついて 先生と うまくやって なんのために 誰のために 明日もまた 過ぎればいいじゃん  放課後も 授業中も ひとりきり ただ一度も 好きなように 好きなように 笑えなかったの? かっこつけて マイク向ける 大人たちは どんな気持ち? 思ったように 思ったように 言いたいこと言えばいいじゃん  ラララ ラララ
電話できなかった鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華電話ボックス 何度行ったり来たりして 今日もやっぱり かけないで帰る こわくなったの 冷たい言葉言われたら 今度は きっと 最後になるから あのこのことがほんとうになる  見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで  誕生日でしょ? またわたし子供になるね 知らないことが たくさんあるから… だけどあの夜 寂しそうにしてたから 楽しい話を してあげたよね あの笑顔もう一度見たい  ほら 夕焼け 街中を染める 電車 歩道橋 恋人たちもみんな 見て 夕焼け そう言ってくれた もう 忘れた お願いそう言わないで 最後でももういいから…
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